WordPressへのYouTube埋め込み完全ガイド!作業を効率化するプラグインなど徹底解説!
Webサイトに動画を埋め込んで魅力をアップしたいけれど、
「YouTube動画を貼り付けたはずなのに、なぜか表示されない!」
「複数の動画を並べたいけど、手作業だと面倒で時間がかかる……」
「プラグインを入れすぎると重くなるって本当? どれを選べばいいの?」
「スマホで見ると動画がはみ出してレイアウト崩れが起きる!」
など、WordPress初心者から上級者まで「どうすれば手軽かつ効率的に使えるの?」という悩みを抱えていませんか?
本記事では、YouTube埋め込みの基本から、作業を劇的に効率化するおすすめプラグインまでを徹底解説。
一つひとつの手順をスクリーンショット&コード例付きで丁寧に紹介するので、初めての方でも安心です!✨
動画埋め込みの基本|直接アップロード vs. YouTube埋め込み
動画ファイルを直接取り込む方法
動画ファイルをWordPressに直接アップロードして埋め込む手順とポイントを解説します。
- メディアライブラリにアップロード
- 投稿画面の「メディアを追加」→「ファイルをアップロード」
- 対応形式(mp4, webm, ogg など)を選択
- ブロックエディターで「動画」ブロックを挿入
- アップロード済みの動画を選択、またはドラッグ&ドロップ
- 属性設定で表示サイズを調整
- 幅・高さを固定値で指定
- ✅ レスポンシブ対応 の場合は幅100%に設定
ポイント
- 対応形式
| フォーマット | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| MP4 | ブラウザ互換性が高い 🎉 | ファイルサイズが大きい ⚠️ |
| WebM | 高圧縮で軽量 ☁️ | 一部ブラウザで未対応の場合あり |
- サーバー負荷と容量管理
- 🔍 サーバー保存:ストレージを消費
- 💡 大容量はレンタルサーバーの制限に注意
- ⏳ 長い動画は読み込み時間が延びる
YouTubeリンクを活用するメリット・デメリット
YouTube埋め込みの基本と、導入前に押さえておきたいポイントをまとめます。
- YouTube動画URLを貼り付け
- 動画ブロックにURLをペーストするだけで自動埋め込み
- 埋め込み用iframeコードを利用
- YouTube共有メニューの「埋め込む」からコード取得
- カスタムHTMLブロックに貼り付け
メリット
- 🌐 サーバー負担ゼロ:動画はYouTube側で配信
- 🚀 高速表示:CDN配信でスムーズ再生
- 🔄 自動アップデート:公開者が動画差し替えれば反映
デメリット
- ⚠️ 外部依存リスク:動画削除や非公開で表示されなくなる
- 📶 読み込み遅延:埋め込みスクリプトの影響でやや遅くなる場合あり
- 🛑 広告表示:YouTube側の広告が再生時に出る可能性
| 直接アップロード | YouTube埋め込み | |
|---|---|---|
| サーバー負荷 | 高い(自己ホスト) | ほぼゼロ |
| 表示スピード | サーバー性能依存 | CDNで高速 |
| 管理の手軽さ | ファイル管理が必要 | URL貼り付けのみ |
| カスタマイズ性 | 制限少なめ | iframeパラメータ依存 |
YouTubeを貼り付ける具体的ステップ
方法① URLのペーストだけでOK
- 投稿画面で「ブロックを追加」
- 「YouTube」ブロックを選択
- 動画ページのURLをコピー→ブロック内に貼り付け
- 自動プレビューが表示されたら完了 ✅
ポイント:最も手軽!Gutenberg(ブロックエディター)限定ですが、プラグイン不要でサクッと埋め込めます。
方法② 埋め込み用iframeコードを貼り付ける
- YouTubeの動画下「共有」→「埋め込む」をクリック
- 表示されたiframeタグをコピー
- 投稿画面で「カスタムHTML」ブロックを追加
- コピーしたコードをそのまま貼り付け
- プレビューで表示を確認
メリット:細かいパラメータ(開始時間、自動再生など)をURLに直接追加可能 🎛️
方法③ ショートコードを使う
- functions.phpや専用プラグインでショートコードを先に登録
// 例:[youtube src="動画ID" start="30"]
function my_youtube_shortcode($atts) {
$a = shortcode_atts(['src'=>'', 'start'=>0], $atts);
return '<iframe src="https://www.youtube.com/embed/'. esc_attr($a['src']) .'?start='. intval($a['start']) .'" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>';
}
add_shortcode('youtube', 'my_youtube_shortcode');
- 投稿本文に
[youtube src="動画ID" start="60"]のように記述 - プレビューで動作チェック
メリット:何度も同じオプションを使うなら効率的。コードの使い回しがラク🎯
方法④ クラシックエディター(旧エディタ)での挿入法
- 投稿画面の「テキスト」タブを開く
- iframeタグまたはショートコードを直接貼り付け
- 「ビジュアル」タブに切り替え、表示を確認
- 必要に応じて幅・高さを手動で調整
ポイント:Gutenbergに慣れない方や、プラグインで旧エディタを有効にしている場合に便利。
方法⑤ 再生リストを丸ごと埋め込む
- YouTube上で再生リストページを開く
- 「共有」→「埋め込む」でiframeコード取得
- カスタムHTMLブロックに貼り付け
- iframe内の
list=パラメータでリストIDを指定 - 投稿でリスト全体をスライド形式で表示
メリット:複数動画をまとめて見せられるので、シリーズものや連続再生に最適📺
以上の5つの方法から、用途や慣れに合わせてベストな手段を選んでください!🎉
埋め込み後に試したいカスタマイズ機能
再生開始位置を指定する
YouTubeのURLやiframeにstartパラメータを追加すると、指定秒数から再生を開始できます。
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID?start=30"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
- ポイント:
start=秒数で再生位置を指定 - ⏱️ 視聴者にハイライト部分から見てもらいたいときに便利
ページ読み込み時に自動再生させる
autoplayパラメータを付与すると、ページ表示と同時に再生が始まります。
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID?autoplay=1"
frameborder="0"
allow="autoplay"
allowfullscreen>
</iframe>
- 注意:ブラウザにより自動再生がブロックされる場合あり
- 🔇 多くの場合、muted(ミュート)と組み合わせると動作しやすい
サイズやアスペクト比を調整する
埋め込み領域の幅・高さを変更して表示比率をコントロールしましょう。
<iframe
width="640"
height="360"
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
または、CSSでレスポンシブ対応も可能です:
| 方法 | コード例 |
|---|---|
| 固定サイズ | <iframe width="800" height="450" …></iframe> |
| レスポンシブ | CSSで親要素に position: relative; padding-bottom: 56.25%; 等を設定 |
.video-wrapper {
position: relative;
padding-bottom: 56.25%; /* 16:9 比率 */
height: 0;
}
.video-wrapper iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}
- 📱 モバイルでも美しく表示させたいときはレスポンシブ推奨
関連動画を非表示にする
rel=0を指定すると、再生終了後に同チャンネルの関連動画のみ表示されます(完全非表示は不可)。
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID?rel=0"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
- ✂️ ユーザーを別チャンネルへ誘導しにくくする設定
ループ再生やミュート再生の設定
- ループ再生:
loop=1&playlist=動画IDを併用 - ミュート再生:
mute=1を指定
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID?loop=1&playlist=動画ID&mute=1"
frameborder="0"
allow="autoplay; encrypted-media"
allowfullscreen>
</iframe>
- 🔄 loop:繰り返し再生
- 🔇 mute:無音で自動再生
コントロールバーやYouTubeロゴの表示制御
controls=0:再生コントロール非表示modestbranding=1:YouTubeロゴを最小限に
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID?controls=0&modestbranding=1"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
- 🎚️ プレイヤーUIをシンプルに見せたいときに有効
プライバシー強化モード(cookie削減)を有効化
URLを youtube-nocookie.com ドメインに変更すると、初回再生までCookie発行を抑制できます。
<iframe
src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/動画ID"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
- 🔒 GDPRやプライバシーポリシー対応におすすめ
これらのオプションを組み合わせることで、サイトのデザインやユーザー体験に最適化された動画埋め込みが実現します。
ぜひ試してみてください!✨
作業を効率化するプラグイン厳選4+α
WP YouTube Lyte:軽量化&遅延読み込み
WordPressに埋め込むYouTube動画を「ライトモード」で表示し、ページの読み込み速度を劇的に改善します。
- 遅延読み込み:ユーザーが動画をクリックするまで読み込みを保留
- スマホ対応:モバイル表示でもスムーズ再生
- 設定不要の簡単導入:プラグイン有効化だけでOK ⚡️
Video Gallery – YouTube Gallery:レスポンシブなギャラリー作成
複数のYouTube動画をグリッド形式で一括表示できるプラグイン。
- ドラッグ&ドロップUI:動画リストの並べ替えが直感的
- レスポンシブ設計:画面幅に応じて列数を自動調整
- ライトボックス機能:ポップアップ再生でページ遷移なし
Embed Plus for YouTube:各種オプションをGUIで設定
豊富な埋め込み設定を管理画面のUIから細かくカスタマイズ可能。
- 自動再生 / ループ / ミュート などパラメータを簡単切替 🎛️
- ビデオギャラリー機能:複数動画をタイル表示
- アクセス制御:特定ユーザーのみ再生可にするオプション
ARVE(Advanced Responsive Video Embedder):レスポンシブ対応とSEO強化
あらゆる動画ソースに対応し、SEOフレンドリーなマークアップで埋め込み。
- schema.orgタグを自動追加し検索エンジン最適化
- レスポンシブiframe:CSS不要で縦横比を維持
- キャッシュ機能:読み込みスクリプトをローカル保存
Widget Responsive for YouTube:ウィジェット表示に最適
サイドバーやフッターなどウィジェットエリアに動画を手軽に設置できるプラグイン。
- タイトル・サムネイル付きリスト:複数動画を縦並び表示
- 表示件数・順序設定:最新動画のみ抽出もOK
- 簡単ウィジェット操作:WordPress標準の操作感そのまま
プラグイン比較一覧
| プラグイン名 | 遅延読み込み | レスポンシブ | GUI設定 | SEO対応 | ギャラリー機能 | ウィジェット対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| WP YouTube Lyte | ◯ | ◯ | × | × | × | × |
| Video Gallery – YouTube Gallery | × | ◯ | ◯ | × | ◯ | × |
| Embed Plus for YouTube | × | ◯ | ◯ | × | ◯ | × |
| ARVE(Advanced Responsive Video…) | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × |
| Widget Responsive for YouTube | × | ◯ | × | × | × | ◯ |
✨ ポイント:用途やサイト構成に合わせて、速度重視ならWP YouTube Lyte、ギャラリー表示ならVideo GalleryやEmbed Plusを、SEO強化ならARVEを選ぶと効果的です。
埋め込み時の注意事項とベストプラクティス
著作権・肖像権の確認を徹底する
- 必ず権利を確認:他人の動画や映像素材には著作権・肖像権があります。
- 公式チャンネルから埋め込む:著作権侵害のリスクを避けるため、投稿者自身または公式がアップロードした動画を使いましょう。
- 違法アップロード動画は避ける:万が一動画が削除されると、埋め込みエリアは真っ白に…⚠️
ページの表示速度低下に注意する
- 遅延読み込み(Lazy Load)の活用:プラグインやコードで「動画ブロックが画面内に入ったときに読み込む」設定を入れると、初期表示が速くなります。
- 軽量表示モードを検討:WP YouTube Lyte や Embed Lite プラグインを使うと、埋め込み先のJavaScriptを軽量化できます。
- テストを実施:PageSpeed Insights や GTmetrix などで、動画埋め込み前後のスコアを比較し、影響を把握しましょう📊
動画の数は適度に抑え、コンテンツとの関連性を重視する
- 埋め込み数は 1~3 本が目安:ページ内に大量の動画を入れると読み込み負荷だけでなく、ユーザーの回遊性も下がる可能性があります。
- 目的に合った動画を選ぶ:記事のテーマと密接に関連する動画だけを厳選し、「ついでに入れる」埋め込みは控えましょう。
- 配置場所を工夫:重要な情報の直後や、解説パートの合間など、読者が「ここで動画を見たい」と感じるタイミングに設置✨
動画内容をテキストで補足し、読者の理解をサポートする
- キャプションを付ける:動画の要点やポイントを段落でまとめると、音声をオフにしたままでも理解しやすくなります。
- 見出しやリストで整理:動画前に「この動画で学べること」をリスト化し、視聴前の期待値を設定しましょう。
- 代替テキスト(アクセシビリティ):iframeタグに
title属性を入れ、スクリーンリーダー対応を強化します。
<iframe
title="WordPressにYouTube動画を埋め込む方法の解説動画"
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
まとめのチェックリスト
| 注意点 | 推奨アクション |
|---|---|
| 著作権・肖像権 | 公式チャンネル動画を使用✅ |
| 表示速度への影響 | 遅延読み込み+軽量プラグインで最適化🚀 |
| 埋め込み本数 | 1〜3本に絞って関連性重視🎯 |
| テキスト補足・アクセシビリティ | キャプション・代替テキストを必ず用意📋 |
これらを意識することで、ユーザー体験とサイトパフォーマンスを両立した動画埋め込みが実現します!
レスポンシブ対応とトラブルシューティング
スマホ/タブレットでもはみ出さない埋め込み方法
CSSでの縦横比維持テクニック
埋め込み動画を親要素で囲み、アスペクト比を維持します。下記は16:9例です。
<div class="video-responsive">
<iframe
src="https://www.youtube.com/embed/動画ID"
frameborder="0"
allowfullscreen>
</iframe>
</div>
.video-responsive {
position: relative;
width: 100%;
padding-bottom: 56.25%; /* 9÷16=0.5625 */
height: 0;
}
.video-responsive iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}
- ポイント:幅は100%固定、高さはpaddingに依存
- 📱 どんな画面サイズでも動画がはみ出さずぴったり収まる
divラッパー&padding‑hack
padding-bottom の比率を変えれば、4:3や21:9など別比率にも対応可能。たとえば4:3ならpadding-bottom: 75%;を設定します。
.video-wrapper-4by3 {
position: relative;
width: 100%;
padding-bottom: 75%;
height: 0;
}
.video-wrapper-4by3 iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}
表示されないときのチェックリスト
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| URLの正確さ | コピーしたURLや動画IDに誤字・不要な文字が入っていないか確認 ✅ |
| 埋め込み許可設定 | 動画の「埋め込みを許可する」設定が無効化されていないかYouTube動画側でチェック ⚙️ |
| キャッシュやテーマの影響 | サイトキャッシュをクリアして再読み込み、または一時的に別テーマ/プラグインをオフにして動作確認 🔄 |
- ステップ1:ブラウザのデベロッパーツールでiframe要素が生成されているか確認
- ステップ2:別ブラウザ・シークレットモードで再読み込みし、キャッシュ問題を切り分け
- ステップ3:テーマやプラグインの競合が疑われる場合は、一つずつ無効化して再テスト
✨ これらの対応を行えば、ほとんどの埋め込みトラブルは解決できます。安心して動画コンテンツを組み込んでみてください!
まとめ
今回ご紹介した内容を活用すれば、WordPressサイトへのYouTube埋め込みが、
- 手軽に:URL貼り付けだけでサクッと表示
- 高速に:遅延読み込みプラグインでページ速度をキープ
- 美しく:レスポンシブ対応でスマホでもレイアウト崩れなし
- 柔軟に:GUI 操作やショートコードで細かいカスタマイズ
といったレベルまで引き上げられます。
まずは無料プラグインをインストールして、ご自身のサイトで実際に試してみることが上達への近道。
今日からYouTube埋め込みをもっと楽に、もっとスマートに。さあ、あなたのサイトに動画の力をプラスしましょう!🚀
