XServer GAMEs×マイクラ完全ガイド|料金・立て方・参加方法までやさしく解説
友達とマイクラで遊びたいのに、いざ「サーバーを立てる」となると、最初の壁が高く感じませんか?
「XServer GAMEsって結局なにができて、何ができないの?」
「料金はどれくらい? 週末だけなら安く済む?」
「Java版と統合版(Bedrock)って何が違うの? 友達が入れない原因はどっち?」
「MODやプラグインで遊びたいけど、どこまで対応してる?」
「ポート開放って必要? セキュリティ的に大丈夫?」
「無料版って便利そうだけど、期限や更新で失敗しない?」
「ラグいときは何を見ればいい? バックアップはどう取るの?」
こうした疑問は、実は「設定が難しい」よりも、版(Java/統合版)・方式(バニラ/プラグイン/MOD)・人数・運用ルールを最初に整理できていないことが原因で起きがちです。
この記事では、XServer GAMEsでマイクラサーバーを立てるところから、友達が参加するまでを “迷う順番”どおりに やさしく解説します。
- XServer GAMEsの特徴と、マイクラでの「できること/注意点」
- ブラウザ中心でのサーバー作成手順(申し込み〜稼働〜初期設定)
- Java版/統合版の参加方法と「入れない」時の最短チェック
- MOD・プラグインの基本ルールと導入の考え方
- 無料版の賢い使い方(期限・更新・ワールド保護)
- 料金・プランの選び方(週末だけ/常時運用/人数別の目安)
- 荒らし対策・権限設計・バックアップで運用をラクにするコツ
- よくある質問(ポート開放、版変更、ワールド移行、共同管理、ラグ対策)
また、料金や仕様のように変わりやすい情報は、公式情報を優先して確認する前提で整理し、どこを見れば最新化できるか(確認ポイント)も合わせて解説します。
「結局どれを選べばいいの?」がこの記事1本で解決するように、無料→短期→常時運用の最短ルートも用意しました。

まず結論:XServer GAMEsが向く人/別の選択肢が向く人
「XServer GAMEs マイクラ」で検索する人の多くは、ざっくり次のどれかに当てはまります。
- すぐ立てたい(面倒な設定が苦手)
- 短期で遊びたい(週末だけ、イベントだけ)
- 無料で試したい(友達と入れるか、重くないか確認したい)
- 逆に、自由に作り込みたい(SSHで調整、特殊構成、運用自動化など)
ここを最初に整理すると、失敗が激減します。
とにかく早く建てたい・週末だけ遊びたい・管理を簡単にしたい人
結論:このタイプはXServer GAMEsが“かなり相性良い”です。
理由はシンプルで、やることが少ないからです。
初心者がラクになるポイント(代表例)
- サーバー構築が短時間で完了(「まず動かす」までが早い)
- ブラウザ中心の管理で、設定変更も迷いにくい
- 短期契約ができるので「週末だけ」でも無駄が出にくい
- 有料契約ならサポート手段が複数あって安心(困った時の逃げ道がある)
こんな使い方が特にハマります ✅
- 友達2〜5人で、バニラ(素のマイクラ)中心に遊ぶ
- 新ワールドを週末に一気に進める「短期イベント」
- はじめてのマルチで、まずは「入れる・動く」を体験する
注意点(初心者がつまずきやすい)
- Java版/統合版の取り違えで「入れない」ことが多い
- 参加メンバー全員で どっちの版かを先に確定させるだけで事故が減ります。
- MODをやるなら「サーバー」より前に、参加者全員のMOD統一が最優先
- “導入できたのに落ちる”の原因は、だいたいここです。
自由度最優先(SSHで深く触りたい・特殊構成にしたい)人は要注意
結論:このタイプは「マネージド型(=お任せ型)」だと物足りない可能性が高いです。
XServer GAMEsは「難しい作業を減らして、すぐ遊べる」方向に最適化されています。
“自由度が欲しい人”がやりがちなこと
- OS/ミドルウェアレベルで調整したい(自動化・監視・細かいチューニング)
- 特殊な構成(独自プロキシ、独自バックアップ設計、複数サーバー連携 など)
- マイクラ以外も含めて、長期で“自分の環境”を育てたい
この場合は、同じエックスサーバー系でも VPS型(例:XServer VPS for Game) のほうが目的に合いやすいです。
VPSは、良くも悪くも「自由=自己責任」なので、
- できることは増える
- その分、学ぶこと/運用することも増える
というトレードオフになります。
迷い方のコツ
- 「サーバー構築が目的」ならVPS寄り
- 「マイクラを遊ぶのが目的」ならGAMEs寄り
この線引きで考えると、選択がブレにくいです。
迷ったらこの3パターンで選ぶ(無料お試し/短期プラン/常時稼働)
初心者が迷わないために、結論を 3パターンに落とし込みます。
(※料金やキャンペーン有無は時期で変わるので、最後に“確認ポイント”も付けます)
| パターン | 向いている人 | いいところ | 気をつける点 |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | まず動作確認したい/少人数で軽く試したい | 0円で試せる、手軽 | 期限更新が必要、機能が絞られることがある |
| 短期プラン | 週末だけ/イベントだけ遊びたい | 最短3日から。コスパ良く使い切れる | 3日を超えるなら期間を伸ばしたほうが割安になりやすい |
| 常時稼働 | いつでもログインしたい/長期ワールド運用 | 更新の手間を減らせる、安定運用に寄せられる | “重くなった時の備え”(バックアップ等)を最初から意識 |
1) 無料お試しを選ぶべき人
- 「友達が入れるか」だけ確認したい
- まずはマルチの雰囲気を掴みたい
- 固定メンバーで“短時間だけ”遊べればOK
無料お試しでやるべきこと(優先順位順)
- Java版/統合版を確定
- 参加者全員が同じバージョンで起動できるか確認
- ワールドを軽く触って、重さを体感
- 継続するなら、有料へ(または運用方針を決める)
無料サーバーは、期限が近づくと管理画面から延長操作ができるタイプなので、
「更新を忘れる」だけが最大のリスクです。⏰
※期限超過後は削除猶予がある旨が案内されていますが、放置は危険です。
2) 短期プランを選ぶべき人(いちばん失敗が少ない)
- 週末だけ遊ぶ
- 友達と集まる日が決まっている
- “無料の更新忘れ”が不安
目安としては、こんな選び方が鉄板です
- まず 3日で試す
- 「また遊ぶ」が確定したら、次回は 30日 or 90日で運用をラクにする
なお、時期によっては 3日プランが割引(例:198円〜) のキャンペーンが走ることがあります。
キャンペーン期間が決まっているので、申し込む直前にチェックすると取りこぼしが減ります。
3) 常時稼働を選ぶべき人(長期ワールド向け)
- 「いつでも入れるワールド」にしたい
- 建築や装置が増えて、ワールドが育っていく予定
- メンバーがバラバラの時間に遊ぶ
常時運用は、“最初の設計”が超重要です。
途中で困る人が多いので、最初からこれだけ決めておくと安定します。
- バックアップ方針(どこまで戻せれば安心か)
- 負荷が増える前提(人数・建築・MODで必ず重くなる)
- 困った時の対処ルール(設定変更する人、連絡手段など)
XServer GAMEsとは何か:マイクラで「できること」「できないこと」
サービス概要:ブラウザ中心で完結する運用スタイル
XServer GAMEsは、マイクラなどのマルチサーバーを 「申し込み → 自動構築 → ブラウザ管理」 の流れで使えるサービスです。
VPSのように最初からコマンド操作(いわゆる“黒い画面”)を前提にしない設計なので、初心者でも迷いにくいのが特徴です。
できること(初心者が嬉しいポイント)
- サーバーの新規作成が早い(目安は数分で立ち上がる)
- ゲームパネル(管理画面)で操作が完結
例:起動/停止/再起動、設定変更、ファイル操作 など - バックアップ・復元の導線が用意されていて、手順が分かりやすい
できないこと(VPSと違うところ)
- OSやミドルウェアを自由に入れ替えるなど、環境をゼロから作り込む運用は基本的に想定されていません
- “完全に何でもできる”タイプではなく、用意された機能の範囲で安定運用する方向のサービスです
なお、サーバー構築時間は「目安」です。混雑やタイトルによって、想定より長くかかるケースもあります。
「今夜すぐ遊びたい」場合は、余裕を持って早めに用意しておくと安心です。
マイクラ対応の範囲:Java/統合版/MOD・プラグイン系の考え方
XServer GAMEsは、マイクラの Java版 と 統合版(Bedrock) の両方に対応しています。
ただし、いちばん大事なのはここです。
最初に決めるべきことは「版」と「遊び方」
- Java版:PC中心。MODやプラグインなど“拡張”の選択肢が多い
- 統合版:Switch/スマホ/PSなど。手軽だが、Java版のMOD文化とは別物
さらに、Java版は「遊び方」によって選ぶサーバー方式が変わります。
Java版の“方式”は大きく2系統
- MOD系(Forge / Fabric / NeoForge など)
- 重要:参加者全員が同じMOD・同じローダー・同じバージョンで揃っていること
- 1人でもズレると、接続エラーやクラッシュの原因になります
- プラグイン系(Paper / Spigot など)
- 重要:サーバー側にプラグインを入れて、ルール・権限・機能を追加する発想
- MODよりトラブルが少ない傾向ですが、プラグイン同士の相性はあります
また、XServer GAMEs側でも対応方式やバージョンは追加・更新されます。
「今この方式で遊べるか」は、申し込み画面の“ゲームの種類・バージョン”で確認するのが最短です。
制限事項を先に確認(例:無料版の期限、機能差、運用上の注意)
初心者の失敗は、だいたい 「期限」「データ」「切り替え」 で起きます。
先に“地雷”を避けるだけで、トラブルが激減します。
無料版で特に大事なポイント
- 無料サーバーは、期限が近づくと管理画面に更新ボタンが出て、押すことで延長できます
- ただし延長できる時間は一定ではなく、混雑状況によって変動します
- 期限を超過してもすぐ消えるとは限りませんが、猶予後に削除されるため、更新忘れはリスクです ⏰
データ(ワールド)に関する注意
- サーバーの操作によっては、変更前のデータが削除されるタイプのメニューがあります
- つまり、「試しに変更してみる」がそのまま事故になり得ます
→ 迷ったら先に バックアップ を取るのが鉄則です
有料版・運用面で意識したいこと
- 長期運用するほど、建築・探索・アイテム増加で重くなりがち
→ 「後から対処」より、「最初からバックアップ運用を決める」ほうがラクです - 共同で触るなら、誰が何を触るか(再起動・設定変更・バックアップ)を軽く決めておくと安心です
公式情報の確認先と、仕様が変わりやすいポイント(キャンペーン等)
マイクラ周りは、サービスの仕様・キャンペーン・対応バージョンが動きやすい分野です。
本文を読んだあとに、最後に公式でここだけ確認すると“最新状態”で判断できます。
まず見るべき公式ページ(優先順位)
- Minecraftの公式案内ページ(料金の入口、利用イメージ)
- 公式トップ(無料サーバー/バックアップ等の仕様概要)
- サポートFAQ/マニュアル(削除猶予、バックアップ、ゲーム変更などの確定情報)
- お知らせ(キャンペーン、対応バージョン追加)
仕様が変わりやすいポイント(要チェック)
- キャンペーン価格・期間
例:2026年2月時点では、3日プランが割引対象になるキャンペーンが継続している旨の告知があります - 対応バージョン・対応方式の追加
例:Fabric / Forge / Spigot / Quilt などの追加告知、MODローダー周りの機能追加告知 - 無料サーバーの延長条件(混雑で延長時間が変わる等)
「今この瞬間の最適解」を取りに行くなら、
申し込み直前に “お知らせ” と “FAQ” を30秒だけ見るのが、いちばん失敗しません。
失敗しない前提知識:あなたの“遊び方”はどれ?
XServer GAMEsでマイクラを始めるとき、つまずく原因の多くは「設定が難しい」ではなく、最初の前提(版・方式・人数)を取り違えることです。
先にこの3点だけ決めておくと、失敗が激減します。
- どの版で遊ぶ?(Java版/統合版)
- どの方式で遊ぶ?(バニラ/プラグイン/MOD)
- 何人・どのくらい遊ぶ?(同時接続人数/建築・装置・探索の量)
Java版と統合版の違い(友達が入れない原因の大半はここ)
まず大前提として、Java版と統合版は別物です。
「友達が入れない」「サーバーが見つからない」の原因は、かなりの確率でここにあります。
ざっくり早見表
| 項目 | Java版 | 統合版(Bedrock) |
|---|---|---|
| 主な端末 | PC(Windows/Mac/Linux) | Switch/スマホ/PS/Xbox/Windowsなど幅広い |
| 拡張の文化 | MOD・プラグインが豊富 | 追加要素はMarketplace/Add-ons中心 |
| 典型的なトラブル | バージョン/ローダー/導入MODの不一致 | 端末ごとの仕様差、参加方法の違い |
初心者向け:版の確認方法(最短)
- PCで遊ぶ人
- 起動画面やタイトルに 「Java Edition」 と出るならJava版
- それ以外(Bedrock表記や統合版相当)なら統合版の可能性が高い
- Switch/スマホ/PS/Xboxで遊ぶ人
- 基本は 統合版 と考えてOK(※例外があるので、最終的にはソフト表記で確認)
友達と遊ぶなら、事前にこれだけ揃える
- 全員が同じ版であること(最重要)
- 可能なら 全員が同じバージョン(アップデート直後はズレが起きやすい)
- Java版でMODをするなら、次の項目も必須(後述)
- Minecraft本体のバージョン
- MODローダー(Forge/Fabric等)
- MOD一式
- 設定ファイル(config)
✅ 結論:「何で遊ぶ?」より先に「どの版で遊ぶ?」を確定させるのが正解です。
バニラ/プラグイン/MOD:サーバー方式で準備が変わる
「XServer GAMEsでサーバーを立てたのにうまくいかない」人の多くは、サーバーの性能よりも、方式の選び方で詰まっています。
ここでは、初心者が迷わないように3つに分けて整理します。
バニラ:軽く始めたい人向け
いちばんトラブルが少ないのがバニラ(素のマイクラ)です。
バニラが向く人はこんな感じです👇
- まずはマルチを体験したい
- 設定に時間をかけたくない
- 週末だけ、短期で遊びたい
- 人数は少なめ(2〜5人くらい)でOK
ポイント
- 参加者側の準備が少ない(余計な導入がない)
- 不具合が出ても、原因が切り分けやすい(版・バージョン・入力ミスが中心)
プラグイン:ルール追加・権限管理を整えたい人向け
プラグイン方式(例:Paper/Spigot系)は、サーバー側に機能を追加して、
参加者は“普通のマイクラ”で入れるのが強みです。
プラグインが向く人👇
- 荒らし対策や権限管理をしたい
- ルールや便利機能を追加したい(例:保護、ホーム、経済など)
- 参加者にMOD導入をさせたくない(導入トラブルを減らしたい)
ポイント
- 参加者は基本的に追加インストール不要 → 参加ハードルが低い
- ただし、プラグイン同士の相性や、バージョン差で不具合が出ることもある
→ 追加は一気に増やさず、1つずつが安全です。
MOD:導入手順より“全員が同じMOD”が最重要
MOD方式は自由度が高い反面、初心者がハマるポイントが明確です。
「サーバーを立てたのに入れない」最大原因
- 参加者の環境が1つでもズレている(これが9割)
MODマルチで揃えるべきもの(コピペ用チェック)✅
- Minecraft本体のバージョン: 例)1.xx.x
- MODローダー: Forge / Fabric / NeoForge / Quilt など(どれか1つ)
- MOD一覧: 同じファイル・同じバージョン
- 設定ファイル: configがある場合は同一にする
- (推奨)配布方法: ZIPでまとめて共有、またはMODパックを固定
初心者におすすめの考え方
- 最初は バニラ or プラグインで安定させる
- 「みんなが毎回すんなり入れる」状態を作ってから、MODに移行する
この順番だと、挫折しにくいです。
人数と重さの目安:何人・どんなワールドで負荷が増える?
マイクラの重さは、単純に「人数」だけで決まりません。
でも初心者にとっては、まず ざっくり目安があると判断しやすいですよね。
重くなる要因(覚えておくと失敗しにくい)
- 同時接続人数が増える
- 探索が増える(新しいチャンク生成が多い)
- 装置が増える(レッドストーン、ホッパー大量など)
- モブが多い(トラップ、放置施設、スポーン周り)
- MODが多い(特に大型MODや多数の追加要素)
- 描画距離・シミュレーション距離が高い(サーバー設定次第)
公式の目安として紹介されている「人数とメモリ」の考え方
一般的な目安として、1人あたり約500MBを基準にしつつ、同時接続人数でメモリ目安を考える案内があります。
※あくまで目安なので、MOD多め・装置多めなら余裕を見たほうが安全です。
| 同時プレイ人数の目安 | メモリ目安(例) |
|---|---|
| 4人以下 | 2GB |
| 5〜10人 | 4GB |
| 11人以上 | 8GB |
| 20人以上 | 16GB以上も検討 |
少人数・お試しで起きやすい落とし穴
少人数でも、次の2つで失敗しがちです。
- 無料サーバーの「期限・延長」を忘れる ⏰
- 「延長できる時間が変動する」タイプなので、ギリギリ運用は危険
- 版・バージョンの不一致
- 「自分は入れるのに友達が入れない」は、ほぼこれ
少人数ほど、性能の問題より 前提ミスが原因になります。
最初に「版」と「方式」を固めるだけで、体感8割は解決します。
5〜10人・建築多めで必要になる余裕
5〜10人になると、少人数と違って「ワールドの育ち方」が変わります。
- 探索が増えて、新チャンクが増えやすい
- 建築が増えて、読み込み対象が増えやすい
- 装置が増えて、常時処理が増えやすい
この人数帯は、体感としては 「最初は平気→途中から重い」が典型です。
対策としては、次が効きやすいです。
- こまめにバックアップ(トラブル時に戻せるのが強い)
- 便利機能は増やしすぎない(プラグインやMODは段階的に)
- 重くなったら「参加人数」だけでなく、装置・モブ・探索量も疑う
11人以上・MOD多めで検討すべきポイント
この領域は、最初から“運用前提”で考えたほうが失敗しにくいです。
- メモリに余裕を持つ(目安8GB以上、さらに人数が増えるなら上も検討)
- MODは「数」より「重さ」が効く
- 大型MOD数個で一気に重くなることもあります
- ルールを決めると安定する
例)- 放置トラップは上限を作る
- ホッパー大量は禁止/制限
- スポーン周りは整理する
また、自由度を求めて細かい運用をしたい場合は、マネージド型より VPS型のほうが向くケースもあります。
「遊ぶことが目的」ならGAMEs、「環境を作り込むことが目的」ならVPS、という切り分けが分かりやすいです。
XServer GAMEsでマイクラサーバーを作る手順(ブラウザ操作中心)
「申込 → 自動構築 → ゲームパネルで管理」という流れなので、初心者でも“迷う場所”がだいたい決まっています。
この章では、つまずきやすい点を先回りしながら、最短ルートで進めます。
事前に用意するもの(アカウント・支払い・参加メンバー情報)
最初にここだけ揃えると、申し込み途中で手が止まりません。
1)アカウント関連
- 受信できるメールアドレス(確認コードを受け取るため)
- パスワード(使い回しは避ける)
- (任意)二段階認証を使うなら、認証手段の準備
※ゲームパネル側で二段階認証を設定できます。
2)支払い方法(選び方のコツ)
XServer GAMEsでは、複数の支払い方法が用意されています。
迷ったら、下の考え方が安全です。
- 短期(3日〜)で“うっかり更新”を避けたい → プリペイド/都度払い寄り
- 長期で放置運用したい → クレジットカード+自動更新がラク
3)参加メンバー情報(最低限)
- 参加者が Java版 か 統合版(Bedrock) か
- (ホワイトリストを使うなら)参加者のユーザー名(ID)
- 予定の同時接続人数(あとでプラン選びに効きます)
4)方式を決めるためのメモ(10秒でOK)
- バニラで遊ぶ?(素のマイクラ)
- プラグインを入れたい?(Paperなど)
- MODを入れたい?(Forge/Fabric等)
MOD予定なら、さらにこれも用意しておくとスムーズです👇
- Minecraft本体バージョン
- MODローダー種別(Forge/Fabric等)
- 導入したいMODファイル一式
申し込み〜稼働までの流れ(迷わないチェック付き)
ここからは、画面操作を「判断が必要な場所」ごとに分解して進めます。
ポイントは “先に選ぶ → 後から微調整” ではなく、“先に決める → 一気に作る” です。
ステップ1:アカウント作成と認証
やることはシンプルです。
- 申し込みフォームでメールアドレス・パスワードを登録
- 届いた確認コードを入力して認証
- 登録が完了したら、そのまま申し込み画面へ
つまずき対策
- メールが届かないときは、迷惑メール・プロモーション・受信制限を確認
- セキュリティを上げたいなら、ログイン後に二段階認証も検討(任意)
ステップ2:Minecraftを選び、版・方式(バニラ/Forge等)を決める
ここが最重要ポイントです。
初心者の失敗は、だいたい「版」と「方式」の取り違えで起きます。
まず“版”を確定
- Minecraft(Java版):PC中心。MODやプラグインの選択肢が多い
- Minecraft(統合版):Switch/スマホ/PSなど。参加端末が幅広い
次に“方式”を確定(Java版の場合)
- バニラ:一番トラブルが少ない(まずはこれが安全)
- プラグイン(例:Paper):参加者は追加導入なしで入りやすい
- MOD(Forge/Fabric等):自由度は高いが、全員の環境一致が必須
迷ったときの最適解(初心者向け)
- まず バニラ or Paper で「みんなが入れる」を作る
- その後、MODに移行する(必要なら)
ステップ3:プランと期間を決める(短期/長期・自動更新の考え方)
XServer GAMEsのMinecraftは、短期(3日)から使えるのが強みです。公式案内では「サーバー構築は約3分」「3日間/198円から」の表示があります。
ここでは、初心者が迷いがちな 期間 と 更新 を先に整理します。
期間の決め方(失敗しない目安)
- 初回は短期:まず3日〜で「快適さ」と「参加人数」を検証
- 続けるなら長め:30日〜にすると、更新の手間が減って運用が安定しやすい
自動更新でハマらないための注意(重要)
- クレジットカード決済は、支払い後に 自動更新が有効になる案内があります。
「短期だけのつもり」なら、あとで 自動更新設定を確認しておくのが安全です。 - 自動更新は、クレジットカードだけでなく プリペイドでも設定できます(運用スタイルに合わせて選べます)。
初心者向けの考え方(覚え方)
- 週末イベント → 自動更新OFF寄りが安心
- 継続ワールド → 自動更新ONがラク
ステップ4:支払い→稼働確認(“稼働中”になるまでにやること)
支払いが完了したら、サーバーの自動構築が走ります。
焦って何度も操作すると迷いやすいので、確認ポイントだけ押さえて待ちましょう。
稼働確認のチェックリスト ✅
- ゲームパネルで対象サーバーを開ける
- ステータスが “稼働中”(または同等の表示)になっている
- サーバー情報(アドレス等)が表示されている
- 起動/停止/再起動が正常に動く(初回は一度だけ確認でOK)
注意点
- 版・方式の選択を間違えて作ってしまった場合、作り直しが早いこともあります。
ただし「ゲーム変更」は 変更前データが削除されるため、ワールドを育てた後に触るのは慎重に。
作成直後にやっておく初期設定(後で困らないための最低限)
ここを最初に整えるだけで、後半のトラブルが激減します。
“最小限”に絞ると、やるべきは次の5つです。
1)参加の安全設定(身内サーバーなら特に)
- ホワイトリストを使うか決める(身内ならONが安心)
- 管理者(OP)を誰にするか決める(増やしすぎない)
2)ゲームルール・難易度の初期値を決める
- 難易度(Peaceful/Easy/Normal/Hard)
- ゲームモード(サバイバル/クリエ)
- 必要ならゲームルール(落下ダメージ等)
※ゲームパネル側の機能拡張で、設定項目が追加・強化されることがあります。
3)バージョン方針を決める(“勝手に変えない”がコツ)
- 「当面はこのバージョンで固定」とメンバーに共有
- アップデートは、遊ぶ日とは別日に実施(トラブル時に戻しやすい)
4)バックアップの習慣を作る(最重要)
最初のバックアップは、次のタイミングが鉄板です。
- 初回起動して、ワールドが正常に作れた直後
- MOD/プラグインを入れる直前
- 大型建築・大規模作業の前
ゲームパネルにはバックアップ/復元の導線があります。
「何か触る前にバックアップ」をルール化すると、初心者でも安心して運用できます。
5)メンバー用の“参加メモ”を作る(1分でOK)
テキストでこれだけ残すと、質問対応が激減します。
- 版(Java/統合版)
- バージョン
- サーバー方式(バニラ/Paper/MOD)
- サーバーアドレス(必要ならポート)
- ルール(ホワイトリスト有無、禁止事項など)
友達がサーバーに入る方法:Java版/統合版の参加手順
最初に確認しておきたいのは、XServer GAMEsの「接続に必要な情報」は基本的に ゲームパネルに表示される“サーバーアドレス” だという点です。
このアドレスは、数字のIPのこともあれば、文字列のドメインのこともあります(どちらでもOK)。
- Java版:基本は「サーバーアドレス」を入力(必要な場合のみポートも)
- 統合版:サーバー追加画面で「アドレス」と「ポート」を入力(表示に従う)
Java版:IP(必要ならポート)入力までの手順
Java版は、参加者側の操作がいちばんシンプルです。
ポイントは「同じバージョンにそろえる → サーバーアドレスを入れる」の順番。
手順(迷わない最短ルート)
- Minecraft(Java版)を起動
- マルチプレイ を開く
- 次のどちらかを選ぶ
- 一度だけ入る:ダイレクト接続
- 何度も入る:サーバーを追加(一覧に残るので便利)
- サーバーアドレス を入力して接続
入力のコツ(ポートが必要なとき)
ポート指定が必要なサーバーの場合は、Java版の「サーバーアドレス」欄に
アドレス:ポート番号
の形で入力します(例:example.com:25565 のような形式)。
※XServer GAMEs側でポート指定が必要かどうかは、ゲームパネルに表示される情報に従うのが安全です。
統合版:サーバー追加〜参加までの手順
統合版は「サーバー」タブから追加する流れです。
(端末によって表示やボタン名が微妙に違うことがありますが、基本は同じです)
手順(追加してから入る)
- Minecraft(統合版)を起動して プレイ
- 上部の サーバー タブを開く
- 一覧の下部にある サーバーを追加 を選ぶ
- 画面に従って入力
- サーバー名:自分が分かる名前でOK
- サーバーアドレス:ゲームパネルに出ているもの
- ポート:ゲームパネルに出ている番号(表示がある場合)
- 保存して、追加したサーバーを選び 接続 で参加
よくある表示(不安になりがち)
外部サーバーへの接続確認のような警告が出ることがあります。
「自分が作った/友達が作ったサーバー」に接続するケースであれば、内容を確認したうえで進めればOKです(見知らぬサーバーには入らないのが基本)。
参加できない時の即チェック(まずここだけ見ればOK)
「入れない」ときは、いきなり難しい原因を疑うより、まず 超頻出の3カテゴリ を潰すのが最短です。
- 版・バージョン・方式(MODなど)の不一致
- 入力ミス
- サーバー側設定(ホワイトリスト等)
ここを上から順に確認すると、ほとんど解決します。
バージョン不一致/方式の取り違え(バニラとMOD等)
まずこれを疑ってください(いちばん多いです)。
- Java版/統合版が違う(基本的に別物なので入れません)
- Minecraft本体のバージョンがズレている
- Java版で MODサーバー なのに、参加者がMODを入れていない(または逆)
- MODの場合:参加者全員の
- 本体バージョン
- MODローダー(Forge/Fabric等)
- MODの種類とバージョン
が一致していない
切り分けのコツ
「ホスト(管理者)だけ入れる」状態なら、参加者側のズレが原因であることが多いです。
入力ミス(IP・ポート・サーバー名)
入力ミスはシンプルですが、かなり頻出です。
- ピリオド「.」が別の記号になっている
- 余計な空白が入っている
- Java版でポートが必要なのに
:ポートを付けていない(必要な場合) - 統合版でポート欄を空欄のままにしている(必要な場合)
おすすめ
手入力よりも、コピペ(または一文字ずつ確認)が安全です。
サーバー側設定(許可リスト・権限・モード)
「サーバーは動いているのに、特定の人だけ入れない」ならここを確認します。
- ホワイトリスト(許可リスト)をONにしていて、参加者が登録されていない
- 参加者のユーザー名(ID)が間違って登録されている
- サーバーが停止中/再起動待ちなどで、実は稼働していない
- セキュリティソフト/ファイアウォールが通信を遮断している(参加者PC側でも起きます)
MOD・プラグインで遊ぶ:導入前に知るべきルールと最短手順
「MODも入れたい」「ルール管理もしたい」と思ったら、まず覚えておくべきはこれです。
- MOD:参加者の準備が命(ズレたら入れない)
- プラグイン:参加者は“普通に入れる”ことが多い(運営が楽)
この違いを押さえれば、遠回りせずに済みます。
MODマルチの条件:参加者側の準備が9割
MODマルチで一番多い失敗は、サーバー側ではなく参加者側の環境が一致していないことです。
逆に言えば、ここを揃えるだけで成功率が一気に上がります。✅
最重要:全員一致チェックリスト(コピペ用)
Java版でMODをやる場合、全員が次を一致させます。
- Minecraft本体のバージョン(例:1.xx.x)
- MODローダー(Forge / NeoForge / Fabric など)
- MODの一覧(同じファイル・同じバージョン)
- 設定ファイル(configがある場合は同一)
- (推奨)Javaのバージョン(環境依存トラブル予防)
よくある落とし穴
- 「自分は入れるのに友達が入れない」→ ほぼ参加者側のズレ
- “入れるけど落ちる” → 依存MOD不足やローダー不一致が多い
初心者向けの最短ルール
- MODは最初から盛りすぎない(まずは少数で安定)
- 「みんなが毎回入れる状態」を作ってから増やす
- 何か変える前にバックアップ(これだけで救われます)
Forge/Paper等の選び方(何をしたいかで決まる)
迷ったら、目的から逆算すると一発で決まります。
| やりたいこと | 向いている方式 | 理由 |
|---|---|---|
| まずは安定して遊びたい | バニラ / Paper系 | 参加者の導入負担が少ない |
| ルール・権限・保護を整えたい | Paper / Spigot / Purpur系(プラグイン) | “運営しやすさ”が強い |
| アイテム・世界・要素を大きく追加したい | Forge / NeoForge / Fabric系(MOD) | “遊びの拡張”が強い |
ざっくり結論
- 参加がラクで運営も楽 → Paper系(プラグイン)
- 遊びを改造して別ゲーム級にしたい → Forge/Fabric系(MOD)
また、XServer GAMEsではMODローダー周りの機能が拡充されていて、ゲームパネルからMODローダーのバージョン変更ができる機能も案内されています。
ただし、ローダーのバージョン変更は影響が大きいので、運用では「変更前バックアップ」を必須にするのが安全です。
MOD導入の流れ(ダウンロード→管理画面→アップロード→反映)
ここでは「サーバーへMODを入れる最短手順」を、ミスしにくい順番でまとめます。
(※前提:サーバー種別としてForge/NeoForge/FabricなどMOD系を選んでいる)
最短手順(サーバー側)
- 導入したいMODをPCにダウンロード
- できれば公式配布元(信頼できる場所)から入手
- XServer GAMEsのゲームパネルにログイン
- メニューから MOD追加(またはMOD関連メニュー) を開く
- ファイルマネージャを開き、指定フォルダへアップロード
- 多くの場合、
modsフォルダに入れます - ドラッグ&ドロップ→アップロードの流れが用意されています
- 多くの場合、
- サーバーを再起動(これを忘れると反映されません)
MODパック(Modpack)を入れる場合の考え方
MODパックは、単体MODと違ってフォルダ構成が重要です。
基本は「指定されたフォルダを、指定された場所へ」アップロードします。
overridesがある場合:中身のフォルダを所定の場所へ- MODだけでなく、config等も含めて整合を取るのがポイント
反映されない/落ちる時に多い原因トップ(版・依存関係・ファイル形式)
トラブルは、ほぼこの5つに集約されます。まずここだけ見ればOKです。
1)Minecraft本体バージョンが違う
- MODは対応バージョンが決まっていることが多いです
- サーバー側と参加者側、どちらも一致が必要
2)MODローダーが違う(ForgeなのにFabricなど)
- 同名MODでもローダー別に配布が分かれていることがあります
3)依存MODが足りない
- 「前提MOD(ライブラリ)」が必要なケースが多いです
- 症状:起動しない/起動中に落ちる
4)ファイル形式や置き場所が違う
- 圧縮したまま(zipのまま)置いている
modsではない場所に入れている- 古いMODが残って競合している
5)クライアント専用MODをサーバーに入れている
- 影MODや描画系など、サーバー向けではないものがあります
- 症状:サーバーが起動しない/ログにエラー
💡切り分けの最短ルール
- まずMODを半分に減らす → 起動するか確認
- 起動するなら、減らした側に原因がある可能性大
- 「最後に入れたMOD」が犯人のことが多いです
プラグイン導入の流れ(管理・ルール整備に強い)
プラグイン方式(Paper等)の利点は、参加者が追加導入なしで入りやすいこと。
「友達が入れない」系のトラブルが減ります。
最短手順(Paper系のイメージ)
- サーバー種別として Minecraft(Paper) を選んで作成(または該当方式で用意)
- ゲームパネルから ファイル管理(ファイルマネージャ等) を開く
pluginsフォルダに、プラグイン(.jar)をアップロード- 再起動して読み込み
- 必要なら設定ファイル(config)を編集して再起動
初心者向け:失敗しにくい入れ方
- いきなり大量に入れない(1つずつ)
- 大型プラグインほど、先に「対応バージョン」を確認
- 不具合が出たら、直前に入れたプラグインを外して再起動
MOD/プラグイン運用の注意:更新タイミングとバックアップの考え方
MODやプラグインは「導入して終わり」ではなく、更新の扱いで安定度が変わります。
初心者が安心して運用するための現実的ルールを置いておきます。
更新の基本ルール(これだけで事故が減る)
- 遊ぶ直前にアップデートしない(トラブル時に地獄)
- 更新する日は「検証日」と割り切る
- 更新前に必ず バックアップ
- 更新後は、まず管理者だけでログイン確認 → 問題なければ全員へ共有
バックアップのおすすめタイミング(最小構成)
- 導入前(MOD/プラグインを入れる前)
- 導入直後(起動できたらすぐ)
- 大規模作業の前(大型建築、ワールド拡張、装置増設)
XServer GAMEsではゲームパネルにバックアップ・復元の導線が用意されており、ダウンロード/アップロードで扱える形式も案内されています。
「何か触る前にバックアップ」を習慣にすると、初心者でも安心して試行錯誤できます。💪
無料版を賢く使う:お試しで失敗しないための注意点
無料版は「タダで遊べる」代わりに、期限管理とデータ保護が命です。
この章では、初心者がやりがちな失敗(更新忘れ・消失・快適さ不足)を先回りして潰します。
無料版の“できる/できない”を一覧で把握
まずは、無料版の立ち位置を一言でいうと 「少人数で試すためのマルチ環境」 です。
できること・できないことを、最初に“見える化”しておきましょう。
| 項目 | 無料版 | 有料版(参考) |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 3日〜の短期プランあり |
| 目安人数 | 少人数向け(概ね1〜5人が目安) | 大人数まで選択肢が広い |
| メモリ | 固定(2GB〜16GBの範囲でゲームに応じて) | 2GB〜64GBまで選べる |
| バックアップ/復元 | 基本なし(機能差として要注意) | あり |
| 自動再起動設定 | 基本なし | あり |
| ポート開放 | 基本なし | あり |
| サポート | Discordコミュニティ中心(窓口とは別扱い) | メール/電話/チャット等+Discord |
ここで大事なのは、無料版は「サーバーは動く」けど、“守りの機能”が薄い点です。
だからこそ、次の章(期限とワールド保護)が重要になります。
無料版が向く使い方(おすすめ)
- まずは友達と入れるか試したい(お試し)
- 週末だけ軽く遊ぶ(短期イベント)
- MOD/プラグインを試して、必要なスペック感をつかむ
無料版で割り切るべきこと
- 長期運用(建築が育つ、装置が増える)は、途中で“快適さ”が足りなくなりやすい
- 困ったときに「公式サポートに丸投げ」はしづらい(自己解決力が必要)
期限・更新・ワールド保護:消える前にやること
無料版で一番怖いのは、性能ではなく 「更新を忘れて消える」 ことです。
これだけは仕組みを知っておくと、事故がほぼ防げます。
期限と更新のルール(ここだけ覚える)
- 更新ボタンは、期限まで残り24時間を切ると表示されます
- 更新すると、追加で1〜72時間延長できます(ゲームや混雑状況で短縮・上限差あり)
- 期限を過ぎると、一定時間後に削除されます(猶予ありだが安全ではない)
つまり、無料版は「長期で放置」よりも、こまめに更新して使う設計です。⏰
“消える前”にやることチェックリスト ✅(初心者向け最小セット)
A. 期限対策(更新忘れ防止)
- スマホのリマインダーを1つだけ作る
- 例:期限の“前日夜”に通知
- 遊ばない週があるなら、その週だけでも更新を忘れない
B. ワールド保護(データ消失を避ける)
無料版はバックアップ機能の差があるため、次のタイミングでは特に慎重に。
- 大きな変更の前(MOD追加/方式変更/大規模設定変更)
- 参加人数が増える前(負荷増で不具合が起きやすい)
- 「今日は長く遊んだ!」の直後(次回に備える)
💡コツ:無料版は「壊さない運用」を優先
- いきなりMODを大量投入しない
- 変更は1つずつ
- 何かおかしくなったら、直前の変更を戻す
期限超過してしまったとき(焦らない手順)
- まず管理画面を開いて、削除されていないか確認
- 削除前なら、更新できるか試す
- すでに削除されていたら、基本は再作成が必要
- 以後は「更新リマインダー」だけ入れて再発防止
有料に切り替える判断基準(人数・快適さ・機能・サポート)
無料版は便利ですが、「ここから先は有料が安全」という分岐点があります。
判断はシンプルに、次のどれかに当てはまったら切り替え検討でOKです。
切り替えをおすすめしやすいケース
人数
- 同時接続が 6人以上になってきた
- 週末になると重い・カクつくことが増えた
快適さ
- 探索(新チャンク生成)や装置が増え、重さが目立つ
- MODを増やしたい(=要求スペックが上がりやすい)
機能
- バックアップ/復元がほしい(長期ワールドほど重要)
- 自動再起動など、運用の手間を減らしたい
サポート
- 自分で調べるのが苦手で、困ったときに相談先がほしい
切り替え前にやっておくと安心なこと(ミス防止)
- 今の構成をメモする
- 版(Java/統合)/バージョン/方式(バニラ・Paper・MOD)/導入物(MODやプラグイン)
- できる範囲でデータ保護をしてから移行(“切り替え後に慌てない”ため)
なお、無料サーバーから有料サーバーへの切り替えやデータ引き継ぎが簡単にできる旨が公式に案内されています。
「無料で試す → 良さそうなら有料へ」が、いちばん失敗しにくい使い方です。
料金・プランの選び方:最短3日〜長期までムダなく決める
XServer GAMEsの有料サーバーは、基本的に 「メモリ容量 × 契約期間」 で料金が決まります。
まずは「いつ遊ぶか(短期/常時)」と「どれくらい重い遊び方か」を決めると、迷いません。
「週末だけ」ならどれ?「常時」ならどれ?
週末だけ・イベントだけ(短期向け)
こんな人に向きます。
- 金土日だけ遊べればOK
- 一度だけ友達と試したい
- 料金は最小にしたい(まずは動けばいい)
おすすめの決め方
- 3日プランでサクッと試す
- 途中で「重い」と感じたら、次はメモリを1段階上げる(2GB→4GBなど)
短期で失敗しないコツ
- 自動更新は「ONのままにしない」運用が安心(後述)
- 遊ぶ前日までに用意して、当日は“遊ぶだけ”にする
ほぼ毎日・ワールドを育てる(常時稼働向け)
こんな人に向きます。
- 平日もログインしたい
- 建築や探索が増えていく前提
- 更新忘れを避けたい
おすすめの決め方
- まず 30日 で様子見 → 問題なければ 90日以上で運用を安定化
- 長期にするほど、更新の手間が減って「うっかり停止」が減ります
常時運用でのコツ
- 「最初は軽い」でも、建築・装置・探索で重くなることが多いので
最初から“ギリギリ”を選ばないのが安全です(特に5人以上)。
人数別の目安:軽い構成/重い構成で変わるポイント
まずは、Minecraft向けとして案内されている目安(人数とメモリ)をベースに考えるのが簡単です。
目安(Minecraftの場合)
| メモリ | 目安人数 |
|---|---|
| 2GB | 1〜3人 |
| 4GB | 〜5人 |
| 8GB | 〜20人 |
| 16GB | 〜50人 |
| 32GB | 〜100人 |
| 64GB | 100人〜 |
ただし、この「人数」だけで決めると、重いワールドで足りなくなることがあります。
そこで、遊び方を 軽い/重い に分けて調整します。
軽い構成(同じ人数でも軽い寄り)
- バニラ中心
- 探索が少なめ(拠点周りで建築が中心)
- 大規模装置が少ない(ホッパー大量などを作らない)
- 同時接続が短時間
→ 目安どおりのメモリでも成立しやすいです。
重い構成(1段上を検討しやすい)
- 探索が多い(新チャンク生成が頻繁)
- レッドストーン・トラップ・ホッパーが多い
- MOD多め/大型MOD/プラグイン多め
- 同時接続が長い(放置含む)
→ 同じ人数でも、メモリは1段上を選ぶのが失敗しにくいです。
例:5人でMOD多めなら「4GB」より「8GB」寄りで検討、など。
支払い方法と自動更新:更新忘れを防ぐ運用
代表的な支払い方法(押さえておけばOK)
XServer GAMEsでは、複数の支払い方法が用意されています。
初心者が押さえるべきは次の3系統です。
- クレジットカード(自動更新と相性が良い)
- あと払い(ペイディ)(翌月後払い)
- プリペイド(先にチャージして支払う)
※そのほかに、銀行振込・コンビニ払いなども案内されています(用途に応じて)。
自動更新を“味方”にするルール
自動更新は便利ですが、短期運用だと「意図せず更新」になりがちです。
目的に合わせて使い分けるのがコツです。
常時稼働(更新忘れが怖い)
- 自動更新:ON推奨
- 支払い:クレジットカード/ペイディ/プリペイドが扱いやすい
- 自動更新サイクル:基本は契約期間に合わせる(30日→30日など)
短期イベント(延長しない前提)
- 自動更新:OFF推奨
- うっかり防止:支払い後に「自動更新設定」を確認しておく
重要ポイント
- 「支払い方法を登録しただけ」では自動更新が走らないケースがあるため、
契約ごとに自動更新の設定が必要です(設定漏れに注意)。
キャンペーンの見方(条件・対象・期間のチェック項目)
キャンペーンはお得ですが、見落としがちな“条件”があります。
申し込み前に、次のチェックだけすればOKです。
チェック項目(コピペ用)
- 期間:開始日〜終了日(終了が近いほど注意)
- 対象:Minecraftが対象か/有料サーバーのみか
- 割引率:短期と長期で率が違うか
- 適用条件:初回だけか/更新でも対象か/最低契約期間があるか
- 対象プラン:メモリ容量で除外がないか
- 表示価格:税込か、割引後の表示か(見た目で誤解しやすい)
直近の読み取り例(イメージ)
- 「短期(例:3日)」は割引率が控えめ
- 「長期(例:90日以上)」は割引率が大きめ
というパターンがよくあります。
「まず3日で試す → いけそうなら長期へ」が、結果的にムダが少ない選び方です。
XServer GAMEs 公式サイト口コミ・評判から読む“ハマりどころ”と回避策
口コミは主観が混ざりますが、数を読むと「褒められやすい点」「不満が出やすい点」がはっきり見えてきます。
ここでは、評判の傾向を“原因→対策”に変換して、初心者がつまずかない形にまとめます。
良い評価が集まりやすい点(手軽さ・設定・サポート面)
1)とにかく始めるまでが速い(構築の手間が少ない)
「サーバーを立てる」工程がブラウザ中心で進むので、VPSのようにOS準備やコマンド操作から入る必要がありません。
結果として、口コミでも “すぐ遊べた”“導入が楽” が出やすいポイントです。
2)管理画面で運用が完結しやすい(初心者が迷う場所が少ない)
起動・停止・再起動、各種設定、ファイル操作などがゲームパネルにまとまっているため、
「何をどこで触ればいいか」が分かりやすく、運用の心理的ハードルが下がるのが強みです。
3)短期で試せる価格設計が相性良い(“週末だけ”勢に刺さる)
最短3日から使えるため、まず小さく試して「快適さ」「参加方法」「人数感」を確かめられます。
口コミでも “お試ししやすい” が評価として出やすいところです。
4)無料版でも“相談先”がある(ただし窓口は別)
無料サーバーは基本的に通常サポート対象外ですが、公式Discordなどコミュニティ導線があるため、
詰まったときにヒントを得やすい、という声につながりやすいです。
不満が出やすい点(例:自由度や更新の手間)と対策
口コミで不満が出がちなところは、だいたい「期待していた使い方」と「サービスの設計思想」のズレです。
ここを先に潰すと、満足度が上がります。
よくある不満と、回避の最短策(一覧)
| 不満が出やすい点 | 起きる理由 | 回避策(最短) |
|---|---|---|
| 自由度が足りない(細かく弄れない) | SSH接続やroot権限が前提の運用は想定外 | 最初から「VPS型」を選ぶ。GAMEsは“簡単運用”に寄せる |
| 無料版の更新が面倒・忘れて消えた | 期限延長が手動で、タイミングも決まっている | リマインダーを固定。更新日は「遊ぶ日」と分ける |
| ゲーム変更でデータが消えた | ゲーム変更は仕様上データ削除が前提 | 方式を固めてから育てる。変更前に必ず退避(バックアップ/ダウンロード) |
| MODを入れたら落ちる/反映しない | 依存関係・版ズレ・ローダー違いが多い | MODは少数から。追加は1つずつ。全員の環境一致をルール化 |
| “重い”と感じるタイミングがある | 建築/装置/探索で負荷が後から増える | 最初に余裕を見たプラン。重くなる前にメモリ増量検討 |
特に初心者がハマりやすい3点(ここだけ覚えればOK)
1)「自由にカスタムしたい人」は、最初から方向性が違う
XServer GAMEsは「簡単に遊ぶ」寄りの設計です。
細かいチューニングや独自構成を前提にすると、ストレスが溜まりやすいです。
👉 回避策:最初に “簡単運用で満足できるか” を自問し、NOならVPS型へ。
2)無料版は「期限管理ゲーム」になりやすい ⏰
更新忘れは、ワールドより先に心が折れます。
👉 回避策:
- リマインダーを入れる(前日夜など固定)
- 更新・検証・MOD追加は“遊ぶ日”と分ける(当日の事故を防ぐ)
3)方式変更は“ワールドを育てる前”が鉄則
バニラ→MOD、Java→統合版などを後から変えたくなるのは自然ですが、
データを巻き込む操作は事故の元です。
👉 回避策:
- 最初の1回だけ「版・方式・目的」を固める
- 迷うなら、まずバニラ/プラグインで安定させてから拡張する
それでも合わない場合の代替案(VPS型・無料型・自宅運用)
「悪いサービス」なのではなく、目的が違うと合わないだけです。
口コミで不満が出たときの“次の一手”を、タイプ別に整理します。
VPS型(自由度・拡張性重視)
- 向く人
- SSHで触りたい、細かい調整をしたい
- 常時稼働で長期運用したい
- 独自構成(特殊MOD/監視/自動化)をやりたい
- 注意点
- 学習コストは上がる(その分、できることは増える)
無料型(とにかく0円でやりたい)
- 向く人
- “完全無料”を最優先したい
- 多少の制限や待ち時間があってもOK
- 注意点
- 混雑や稼働制限など、体験が安定しないことがある
- 長期ワールドには不向きになりやすい
自宅運用(PCでホスト)
- 向く人
- 自分のPCスペックに余裕がある
- 家の回線・ルーター設定に抵抗がない
- セキュリティや公開範囲を自分で管理できる
- 注意点
- PCを起動し続ける必要がある(電気代・負荷)
- ポート開放やセキュリティ対策が必要(手軽さは落ちる)
運用をラクにする管理設定:荒らし対策・権限・ルール
「マイクラサーバー運用で疲れる原因」は、だいたい次の3つです。
- ルールが曖昧で、トラブル対応が増える
- 権限(OP等)を配りすぎて事故る
- バックアップやログ確認が“後回し”になって詰む
ここでは、XServer GAMEs(ゲームパネル前提)で 最小の手間で安全に回す型を作ります。
基本設定(難易度・ゲームモード・PvPなど)
最初に「何を守りたいサーバーか」を決めると、設定がブレません。
初心者は、次のどちらかに寄せるのが楽です。
身内で建築・まったり型(トラブル少なめ)
- 難易度:Easy〜Normal(好みで)
- PvP:OFF推奨(身内でも事故が起きやすい)
- ゲームモード:基本サバイバル(イベント日だけクリエにする等はOK)
メリット
- 誰かが間違って殴る、装備ロストで揉める、が減ります。
週末イベント・ミニゲーム型(短期で回しやすい)
- 難易度:Normal〜Hard(遊びの刺激を優先)
- PvP:ON(合意があるなら)
- ゲームモード:目的に合わせる(PvP大会ならサバ/アドベ等)
メリット
- ルールが明確なら、短期でも盛り上がりやすいです。
設定の場所(どこで変える?)
XServer GAMEsでは、Minecraft向けに ホワイトリストやOP等をブラウザで設定できる案内があります。
PvPなどの細かい挙動は、環境によって「ゲームパネルの項目」と「server.properties等の設定」の両方が関わることがあるため、次の運用が安全です。
- まず:ゲームパネル側で用意されている項目を使う
- 追加で詰める:必要なときだけ設定ファイル(server.properties等)を編集する
- 変更前後:必ずバックアップ(後述)
権限設計(OP/管理者共有/やってはいけない運用)
結論から言うと、OPは配らないほどラクです。
配るとしても「最小人数・最小期間」が鉄則。
おすすめの権限テンプレ(身内サーバー向け)
| 役割 | 人数目安 | できること | 付与の考え方 |
|---|---|---|---|
| オーナー | 1人 | すべて | “最後の砦”。普段は触りすぎない |
| 管理担当(副管理) | 1人 | 起動/停止、簡単な設定、緊急対応 | オーナー不在時の保険 |
| 一般メンバー | 残り全員 | プレイのみ | OPなしで遊べる設計にする |
ゲームパネルでの基本(押さえる場所)
ゲームパネルの仕様変更で、「ホワイトリスト設定」「オペレーター権限」などが「プレイヤー設定」内に整理された案内があります。
なので、最初に探す場所はここです。
- ゲームパネル → プレイヤー設定
- ホワイトリスト(許可リスト)
- オペレーター権限(OP)
やってはいけない運用(事故率が跳ねる)
- 全員にOPを付ける(設定変更・コマンド誤爆・ワールド破壊が起きやすい)
- OPのまま日常プレイする(誤操作の確率が上がる)
- 「管理アカウントのパスワード」をグループで共有する
- 共有した瞬間から、誰が何をしたか分からなくなります
安全な代替
- 可能なら「ゲームパネル権限管理」で、必要な人に必要な範囲だけ権限を分ける
- OP付与は“作業が終わったら外す”をルール化する
荒らし・トラブル予防(許可リスト、ログ、バックアップ方針)
身内でも、荒らしは「悪意」より「うっかり」で起きます。
そこで、次の3点を“仕組み”で守るのが最短です。
許可リスト(ホワイトリスト/アロウリスト)を基本ONにする
- 知らない人が入れないだけで、被害がほぼゼロになります。
- Java版は「whitelist」、統合版は「allowlist」と呼び方が違う点に注意。
運用のコツ
- 参加者が増えるたびに追加(名前の打ち間違いに注意)
- サーバーアドレスの共有先を絞る(公開しない)
- 「招待制」を徹底する(URLを貼りっぱなしにしない)
ログを見られる状態にしておく(“困ったらログ”を習慣化)
トラブル時に強いのは、感想よりログです。
XServer GAMEsでは、ゲームパネルから Minecraftのサーバーログやクラッシュレポートをダウンロードできる案内があります。
さらに、MOD導入後の不具合などでは、ファイルマネージャーから logs / crash-reports フォルダを確認する手順も案内されています。
最低限の使い方(初心者向け)
- 「入れない」「落ちる」などが起きたら
- 直前に変えたこと(MOD追加、設定変更)をメモ
- ログ/クラッシュレポートを確認 or ダウンロード
- まず“直前の変更を戻す”判断ができるようにする
バックアップ方針(これだけで精神が安定する)
バックアップは「毎日やる」より “事故が起きる前にやる”が現実的です。
おすすめの最小ルール
- 変更前バックアップ:必須
- MOD/プラグイン追加
- 設定ファイル編集
- 大型建築や大規模整地の前
- 定期バックアップ:週1回(常時運用なら)
- 世代管理:直近3世代だけ残す(容量と手間のバランスが良い)
XServer GAMEsでは、ゲームパネルに「バックアップ・復元」メニューがあり、バックアップのダウンロード/アップロード手順が案内されています。
「何かする前にバックアップ」を合言葉にすると、運用が一気にラクになります。
よくある質問(FAQ)
Q:ポート開放は必要?
基本的には不要です。XServer GAMEsは「レンタル(ホスティング)型」なので、自宅PCをサーバー化するときのような自宅ルーター側のポート開放は通常やりません。
ただし、次のように追加の通信ポートが必要な機能を使う場合は、XServer GAMEs側でポート設定が必要になることがあります。
- ボイスチャット系(例:Simple Voice Chat など)
- Java版と統合版のクロスプレイ用途(例:Geyser系など)
- 特定のプラグイン/外部連携で追加ポートが前提のもの
この場合は、ゲームパネルにあるMinecraft専用の「ポート開放」機能でON/OFFを設定します(使わないなら触らなくてOK)。
Q:サーバーの版(Java/統合版)を後から変えられる?
可能ですが、注意点が大きいです。
- XServer GAMEsの「ゲーム変更」を使うと、別のゲーム(や別方式)へ切り替えできます
- その代わり、変更前のデータは削除されます(ワールド含む)
なので、版を変える可能性があるなら、先にやるべきことはこれです。
- バックアップを取る(ダウンロードして保管)
- 版を変える=環境が別物になる前提で、ワールドの再アップロードや構成の作り直しを想定する
なお「版を変える」ではなく、同じ版のまま最新版へ更新したいだけなら、「ゲーム変更」ではなくゲームパネルのアップデート機能を使うのが安全です。
Q:ワールドデータは移行できる?
できます。やり方は大きく2つです。
1) “バックアップ”として移す(おすすめ)
- バックアップをダウンロード → 別サーバーでアップロード → 復元
- まず「バックアップ・復元」が使えるか確認すると迷いにくいです
2) “ワールドデータそのもの”を移す(既存ワールド移行)
- Java版/統合版それぞれ、ワールド格納先が違います
- ワールドが大きいとアップロードで詰まることがあるので、その場合はFTPで移すのが確実です
⚠️ Java版 ↔ 統合版の“相互移行”は別問題です。
単純にフォルダを移すだけでは形式が違うため、基本は「同じ版どうし」の移行を前提に考えるのが安全です(どうしてもやるなら変換ツール検討、という位置づけ)。
Q:複数人で管理したい/共同管理はできる?
「共同管理」には2種類あります。混同すると事故りやすいので、分けて考えると安全です。
A. サーバー管理(ゲームパネル操作)の共同管理
- ゲームパネル側に、他ユーザーがログインできるアカウントを作成する仕組みがあります
- これを使えば、ID/パスワードの共用を避けられます(おすすめ)
B. ゲーム内管理(OP権限など)の共同管理
- Minecraft内でコマンドを使える権限(OP)を付与して、運営を分担できます
- ただしOPは強力なので、人数を絞る/ルールを決めるのが鉄則です
おすすめの運用イメージ(事故防止)
- ゲームパネル:最小限の人数だけ
- OP権限:運営メンバーのみ(必要な人だけ)
Q:ラグい時にまず何を見ればいい?
「原因の切り分け」を最初にやると、最短で直せます。
1分チェック(まずここ)
- 参加者全員が重い? → サーバー側の可能性が高い
- 特定の人だけ重い? → その人の回線/端末/設定が濃厚
- 新しい場所に移動した瞬間だけ重い? → チャンク生成負荷が濃厚
- MOD/プラグインを増やした直後から重い? → 追加要素が原因の可能性大
サーバー側が怪しいときの打ち手(上から順に)
- 一時的に重い設定を下げる(描画距離・シミュレーション距離・エンティティ増えすぎ等)
- 人数や同時稼働を抑える(ピーク時間の調整も有効)
- MOD/プラグインを整理(重いものを外す/更新する)
- ワールド肥大・建築密集が原因なら「活動範囲」を分散
- それでも無理なら、プラン(メモリ等)を上げるのが一番確実
Q:短期利用後の停止・更新・解約で気をつけることは?
トラブルが起きやすいのは、だいたい次の3点です。
1) 自動更新をONにしているか
- 自動更新を使っている場合、止めたいなら期限までに解除が必要です
- 「いつまでに解除すべきか」は、契約の表示や案内に沿って早めに確認するのが安全です
2) “停止”と“解約”と“期限切れ”を混同しない
- 「期限が来たら止めたい」だけなら、自動更新OFF + 期限まで遊ぶでOKなケースが多い
- 逆に、もう使わない・管理から外したいなら、解約手続きまで進めるほうが安心です
3) 消える前にバックアップ
- 短期で遊ぶほど「そのうち取ろう」が起きがちなので、
“終了日が決まったら即バックアップ”が鉄板です
情報の根拠
参照した一次情報(公式案内・公式メディア・マニュアル)
この記事は、XServer GAMEsの公式情報(一次情報)を中心に構成しています。特に、料金や機能の可否、仕様変更が起きやすい項目は、公式ページ・公式マニュアル・公式FAQ・公式ニュースで裏取りしています。
参照の優先順位は次のとおりです(上ほど優先)。
- 公式サービスページ
- 料金の入口(最短日数、表示価格の扱い)
- 機能の全体像(管理画面でできること/前提となる運用スタイル)
- 公式マニュアル(サポートサイト)
- 実際の操作手順(バックアップ、ポート開放、ゲーム変更、MOD導入、支払い・自動更新など)
- 「注意事項(データ削除など)」の確定情報
- 公式FAQ
- よくあるトラブル時の“仕様としての正解”
- 無料サーバーの期限・削除の扱い、自動更新の制約など
- 公式ニュース(お知らせ)
- 機能追加・仕様変更の履歴(例:ポート開放機能の追加 など)
- 以前と挙動が変わりやすい部分の最新確認
- Minecraft公式(Java版/統合版の違い)
- 参加できない原因の多くが「版の違い」に起因するため、ここはMinecraft公式の説明も参照
補足:口コミ・評判(ユーザー投稿)は、“傾向”を把握する目的に限定し、料金・機能可否・仕様の断定には使っていません。
(数字や可否の断定は一次情報のみを採用しています)
また、仕様・料金・キャンペーンは変わる可能性があるため、本文の考え方は普遍化しつつ、最終確認は「ゲームパネル表示」と「公式案内」を基準にしています。
まとめ:あなたに最適な始め方(無料→短期→常時の最短ルート)
XServer GAMEsでマイクラを始めるときに一番失敗が少ないのは、いきなり完璧を目指すのではなく、小さく試して、必要になった分だけ強化する流れです。
- 無料:まず「入れる/動く/遊べる」を確認
- 短期(3日など):週末イベントや“快適さの本番テスト”に使う
- 常時(30日〜):ワールドを育てる・バックアップで安心運用に移行
この順番にすると、ムダな出費も、設定の迷子も減ります。
迷ったらこの手順でOK(今日やることチェックリスト)
ステップ0:最初に決める(ここだけで事故が減る)
- [ ] 参加メンバー全員の版を確定(Java/統合版)
- [ ] 方式を決定(バニラ/プラグイン/MOD)
- [ ] 同時接続のだいたいの人数を決める(例:3人/8人 など)
ステップ1:無料で“参加テスト”(最短で成功体験を作る)
- [ ] 無料サーバーを作成(Minecraftの版を間違えない)
- [ ] サーバーアドレスを共有(必要ならポートも)
- [ ] 参加者全員が入れるか確認(同じバージョンで)
- [ ] 15〜30分だけ遊び、重さ・接続の安定を体感する
無料の合格ライン(次へ進む判断)
- 全員が迷わず入れる
- 短時間プレイで落ちない/極端に重くない
⚠️無料で続けるなら、ここだけは必須です
- [ ] 期限更新のリマインダーを入れる(更新忘れ対策)
ステップ2:短期(3日など)で“本番テスト”(週末だけ遊ぶ人はここがゴールでもOK)
- [ ] 遊ぶ日程に合わせて短期プランを選ぶ(イベント型に最適)
- [ ] 自動更新の設定を確認(短期で止めたいならOFFが安心)
- [ ] 初回起動後に、最低限の運用設定を入れる
- [ ] 許可リスト(ホワイトリスト/アロウリスト)を使うか決める
- [ ] OPは最小人数にする
- [ ] 大きく変える前にバックアップ(可能な範囲で)
短期の合格ライン(常時へ進む判断)
- 「また遊ぶ」が確定した
- 人数や建築が増えそう
- バックアップが欲しい/更新忘れが怖い
- 週末以外にも入りたい
ステップ3:常時(30日〜)で“育成運用”(ワールドを安心して育てる)
- [ ] まず30日で安定運用(問題なければ90日以上で手間を減らす)
- [ ] バックアップ運用を決める(これが一番効きます)
- [ ] 変更前(MOD/プラグイン追加・設定変更前)に取る
- [ ] 定期的に取る(週1など)
- [ ] ラグ対策の方針を決める
- [ ] 装置や放置施設のルール
- [ ] 探索が多い日は重くなる前提で動く(新チャンク生成)
迷ったときの最終判断(これだけでOK)
- 「今週末だけ」なら:無料 → 短期(3日)
- 「たまに遊ぶ」なら:短期を必要な時だけ
- 「ワールドを育てる」なら:短期で確認 → 常時(30日〜)
- 「自由に作り込みたい」なら:最初からVPS型も検討(目的が“運用”寄りなら特に)
最後にひとこと。マイクラサーバーは、途中から建築や装置が増えていくほど負荷も増えます。
だからこそ、最初から完璧を目指さず「小さく始めて、必要な分だけ強化する」のが正解です。
この記事の手順どおりに進めれば、サーバー作成から参加、運用までを一通り“迷わず”進められるはずです。あなたの遊び方に合う形で、気持ちよくマルチをスタートしていきましょう。
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