マイクラMODマルチおすすめまとめ|失敗しない入れ方と定番MOD構成を一気に紹介
友達とマイクラを遊ぶなら、せっかくならMODで“別ゲーム級”に盛り上げたいですよね。
でも、MODマルチはワクワクする反面、最初につまずきやすいのも事実です。
「MODを入れたのに友達がサーバーに入れない…なんで?」
「Forge? Fabric? NeoForge? 結局どれを選べばいいの?」
「おすすめMODを見て入れたら、起動が落ちる/重すぎる…」
「依存MODって何? “前提”って書かれてて詰んだ」
「既存ワールドに後入れして大丈夫? 壊れたりしない?」
「配布サイトがたくさんあって、安全な入手先が分からない」
「VC入れたいけど、ポートとか設定が難しそう」
「結局、みんなで遊ぶならどのMODをどれだけ入れれば快適なの?」
こういう悩み、かなり“あるある”です。
そして多くの場合、原因はシンプルで、「バージョン・ローダー・設定」を揃えられていないか、「マルチ向けのMOD構成になっていない」だけだったりします。
このページでは、初心者でも迷わないように
- まず真似すればOKな定番MOD構成(鉄板セット+目的別追加セット)
- 友達全員で“同じ環境”にするための失敗しない入れ方(ランチャー共有/手動)
- 長く安定して遊ぶためのサーバー運用・ラグ対策・バックアップ
- 「入れない」「落ちる」「重い」「VCが繋がらない」などのよくあるトラブル解決
まで、必要なところだけを整理して一気に解説します。
この記事どおりに進めれば、「まず遊べる状態」→「快適」→「盛り上げ」の順に、無理なくステップアップできます。
最初の“環境づくり”さえ固めれば、MODマルチは本当に楽しくなります。さっそく始めましょう。

まず結論:このページの“おすすめMOD構成”だけ真似すれば遊べます
MODマルチの成功率を一気に上げるコツは、「盛り上がるMOD」より先に「揃える・迷わない・軽い」土台を作ることです。
ここでは初心者でも迷いにくいように、最初は“最小セット”→必要に応じて“追加セット”の順で紹介します。
最初に入れる鉄板セット(少人数〜中人数の協力プレイ向け)
会話と連携を強化する(ゲーム内VC/近接ボイス)
まずはこれ。連携がスムーズになると、同じMOD構成でも体験が別物になります。
- おすすめの考え方
- 「ゲーム内で“近くの人だけ聞こえる”」=現実の遊び感に近くて盛り上がる
- ただし、サーバー側の設定が必要なタイプが多い(導入前に把握しておくと詰まりません)
- 使い方のコツ(初心者向け)
- 最初は「プッシュ・トゥ・トーク(押して話す)」推奨(誤爆しにくい)
- “誰が聞こえるか”が分かりやすいよう、最初は「距離短め」に寄せる
- うまくいかないとき用に、Discord等の外部VCもバックアップとして用意
- つまずきポイント(事前に回避)
- VC系は「クライアントだけ」では動かず、サーバー側にも導入・設定が必要なことがある
- 参加者全員のマイク設定・入力デバイスがバラバラだと音量差が出る
→ “最初の5分”で音量調整タイムを作るのが最短です
迷子を減らす(ミニマップ/ウェイポイント共有)
マルチで最も多いストレスは「合流できない」です。地図系を入れるだけで、遊びのテンポが上がります。
- おすすめの使い分け
- ミニマップ:常に位置感が分かる(探索・採掘が快適)
- ウェイポイント:集合場所・拠点・ダンジョン入口を“共有メモ”にできる
- サーバーで揉めない設定にするコツ
- PvPや競争要素がある場合は
- 洞窟の透視っぽい機能
- エンティティ表示(敵・プレイヤー位置が分かりすぎる表示)
をオフにして“公平感”を保つ
- 身内鯖でも「OKな機能・NGな機能」を最初に決めると空気が悪くなりません
- PvPや競争要素がある場合は
- 導入の注意
- 地図系は基本「クライアント側」でも便利ですが、共有まわりはサーバー導入で安定する場合があります
→ まずはクライアント導入から始め、必要ならサーバー側も揃える流れが安全です
- 地図系は基本「クライアント側」でも便利ですが、共有まわりはサーバー導入で安定する場合があります
クラフトで詰まらない(レシピ検索・素材検索)
MOD環境の初心者が止まりやすいのが「レシピが分からない」「素材の入手先が分からない」です。
レシピビューアは必須級。
- おすすめの運用
- まずはレシピビューアを1つ入れる(例:JEI / EMI 系)
- 追加MODが増えるほど効果が大きい(“調べる時間”が減る)
- 初心者が覚えるべき操作(これだけ)
- R:作り方(レシピ)
- U:用途(何に使うか)
※MODによりキーは変えられるので、操作が被ったら設定で調整
- 相性の考え方(迷ったらこれ)
- 参加者の大半が同じローダー(Fabric/NeoForge/Forge)なら、その環境で定番のものを選ぶ
- 複数入れると競合することがあるので、基本は“1本化”が無難
(ただし一部は共存して連携できる例もあります)
作業が速くなる(インベントリ整理/一括クラフト補助)
マルチは作業量が増えがちです。ここを快適にすると“続くワールド”になります。
- 最初に入れると効果が大きい系
- インベントリ自動整理:チェスト整理・倉庫番の負担が減る
- ドラッグ操作の改善:クラフトや移動が速くなる
- 収納の中身を可視化:箱を開ける回数が減る(時短)
- 導入の優先順位(迷ったら)
- 操作改善(軽くて競合しにくい)
- 自動整理(便利だがキー競合が起こりやすい)
- 便利収納(入れすぎると“探索・建築”の楽しさを消しやすい)
- チームプレイ向けのルール(地味に効く)
- 倉庫チェストの名前付け(素材カテゴリだけ決める)
- “共有BOX”と“個人BOX”を分ける
→ これだけで行方不明アイテムが激減します
重さ対策の基本(軽量化・最適化:クライアント/サーバー)
「重くて落ちる」「カクついて戦えない」を先に潰すと、MOD追加が怖くなくなります。
- 基本方針はこれ
- クライアント最適化(FPS・描画):まず全員の体験を安定させる
- ロジック最適化(TPS・処理):サーバーが重いときに効く
- メモリ最適化:MODパックや大量MODで特に重要
- 初心者向け:最小の“軽量化セット”例
- まず:描画最適化(FPS改善の中心)
- 次に:ロジック最適化(サーバーでも効くタイプ)
- 余裕があれば:メモリ最適化(大量MODで安定)
- 大事な注意(ここだけ守ると事故が減る)
- “軽量化MOD”は万能ではありません。同じ役割のMODを重ねない(競合しやすい)
- 参加者のPC差が大きいほど、描画設定(描画距離など)を揃えるだけでも効果が出ます
- それでも重い場合は、原因を特定できるプロファイラ系(例:spark)を入れると、闇雲な対策が減ります
遊び方別:おすすめ“追加セット”
冒険・ダンジョン・ボスを増やして盛り上げる
「今日は何する?」が自然に生まれるのが冒険系。マルチ向きです。
- 選び方のコツ
- まずは「構造物追加」「ダンジョン追加」から(全員で同じ目的地に向かえる)
- いきなり大型ボス・新ディメンションは重くなりがち
→ 最初は小〜中規模で
- 導入時の注意(超重要)
- ワールド生成に関わるMODは、新規ワールド推奨
既存ワールドに後入れすると、地形の継ぎ目が不自然になったり、要素が生成されなかったりします - まずテスト用ワールドで30分遊んでから本番に入れると安全
- ワールド生成に関わるMODは、新規ワールド推奨
建築・装飾・生活要素を増やして長く遊ぶ
長期ワールドを作りたい人向け。満足度が上がります。
- おすすめの組み方
- 装飾ブロック追加(建築の幅が増える)
- 家具・生活系(拠点づくりが楽しくなる)
- 農業・料理(役割分担が生まれる)
- やりすぎ防止の目安
- “素材が増えすぎる”と倉庫が破綻しやすい
→ 最初は「建材追加は1〜2系統まで」に抑えるのがコツ
- “素材が増えすぎる”と倉庫が破綻しやすい
工業・自動化で役割分担が楽しくなる(注意点つき)
工業系はハマると最高ですが、初心者マルチでは事故りやすい面もあります。
- 工業系が向くチーム
- “作業が好き”な人がいる
- 拠点の設計図を考えるのが好き
- チャットで相談しながら進められる
- 注意点(ここで詰まりやすい)
- 自動化はサーバー負荷が上がりがち
→ 「常時稼働の装置」を増やしすぎない - 初心者が置き方を間違えると修復が大変
→ 最初は「サンプル装置」を1つ作って皆で真似する方式が安全
- 自動化はサーバー負荷が上がりがち
初心者混在でも荒れにくい(死亡対策/共有ルール系)
“険悪化”の原因は、たいてい次の2つです。
①ロストで萎える ②共有物が消える
- 入れると平和になる系
- 墓(死亡時にアイテム保管)
- 復活・救助(ダウン状態→助け起こし など)
- チェスト保護・領地保護(身内でも事故防止に効く)
- MODより効く“運用ルール”
- ワールドの定期バックアップ(万一の巻き戻し用)
- 共有ルールは3行でOK
- 共有BOXから持ち出すときは一言
- 高価アイテムは個人BOXへ
- 迷ったら戻す
MODパック派のための最短ルート(“盛り合わせ”で始める)
MODパックが向く人/向かない人
向く人
- とにかく早く遊びたい(選定・相性チェックが面倒)
- みんなのPCスペックがそこそこ揃っている
- “用意された遊び”を楽しめる
向かない人
- 軽さ最優先(PCが弱め・ノートPC中心)
- 追加・削除をこまめに調整したい
- トラブル対応が不安(原因切り分けが難しくなる)
初心者におすすめの始め方
- いきなり巨大パックではなく、軽量寄りのパックから
- “まず30分だけテスト”して、起動・入室・操作感を確認してから本番へ
友達と“同じ環境”を配布する方法(プロファイル共有)
MODマルチ最大の敵は「人によって入ってるMODが違う」です。
“同じ環境”を丸ごと渡すのが最短です。
- おすすめ:ランチャーでインスタンス(環境)を揃える
- MOD導入がGUIで完結しやすい
- バージョン固定・ローダー固定がしやすい
- 更新が必要なときも、差分を合わせやすい
- 手動共有の最小セット(これだけ渡せばOKになりやすい)
modsフォルダ(MOD本体)configフォルダ(設定。体験のズレが減る)- バージョン情報(Minecraft本体 / ローダーの種類と版本)
- 配布前チェック(5分でできる)
- 新規ワールドで起動できる
- 参加者がサーバーに入れる
- 地図・レシピ検索・VCが動く(主役機能の確認)
- キー設定の競合がない(移動・インベントリ周りだけでOK)
MODマルチの基礎:ここだけ押さえると失敗しません
MODマルチで初心者がつまずく原因は、ほぼ 「前提のズレ」 です。
ここでは“遊ぶ側”の目線で、最低限知っておくべき土台をまとめます。
(この4点が分かれば、導入手順やおすすめMODの理解が一気にラクになります)
Java版・統合版の違い(MODマルチでハマりやすい点)
まず大前提として、一般に「いわゆるMOD(Forge/Fabric系)」は Java版の文化 です。
統合版(Bedrock)は、主に アドオン(リソース/ビヘイビアパック等) でカスタムする仕組みが中心になります。
初心者が混乱しやすいポイント(ここだけ注意)
- 同じ“マイクラ”でも、遊ぶ版が違うと一緒に遊べない
Java版のMODワールドに、統合版プレイヤーはそのまま参加できません。 - 「統合版でも改造できる=JavaのMODが動く」ではない
統合版はアドオンが中心で、導入方法・対応内容が別物です。 - マルチの選択肢も版で変わる
例:公式のサブスクサーバー(Realms)の位置づけや仕様が版で異なります。
迷ったときの結論
- 友達と“いろんなMOD”を入れて遊びたい → Java版が基本
- Switch/PS/スマホ中心で遊びたい → 統合版(アドオン中心)
MODローダーの選び方(Forge/NeoForge/Fabric など)
MODは基本的に、対応するローダーが一致しないと動きません。
ローダー選びは「どのMODが使えるか」を決める、いちばん重要な分岐です。
ローダー選びのシンプルな判断基準
- 使いたいMOD(またはMODパック)が先に決まっている
→ そのMODが対応しているローダーに合わせる(これが最短・確実) - まだ決まっていない/初心者チーム
→ 次の観点で選ぶと失敗しにくいです
選ぶときのチェック項目(初心者向け)
- 対応Minecraftバージョン:みんなが同じ版に揃えられるか
- MODの豊富さ:遊びたいジャンル(冒険・工業・建築等)が揃うか
- 軽さ・安定性:大量MOD前提か、最小構成で遊ぶか
- 情報量(困ったときの解決しやすさ):導入記事・質問例が多いほど強い
超重要な注意
- 「Forge用MOD」と「Fabric用MOD」は基本別物です。混ぜて入れる前提で考えないのが安全です。
- NeoForgeも含め、“対応表記”がすべて。思い込みで入れるとクラッシュ原因になります。
クライアントだけで動くMOD/サーバーにも必要なMOD
MODマルチでは「自分のPCだけ入れればOK」と「サーバーにも必要」が混在します。
ここを勘違いすると、入れない/落ちる/反映されないが起きます。
パッと判断できるように、ざっくり3分類で覚えるのがおすすめです。
| 種類 | 何が起きる? | 例(イメージ) | 導入の基本 |
|---|---|---|---|
| クライアント専用 | 見た目や操作が便利になる | ミニマップ、UI改善、影MOD、表示最適化 | 自分だけでも効果あり(ただし例外あり) |
| サーバー専用 | サーバー運営や処理が安定する | 権限管理、バックアップ補助、処理最適化 | サーバー側に入れる |
| 両方必要(同期が必要) | 新アイテム/ブロック等が増える | 冒険追加、工業追加、魔術追加など | 参加者+サーバーを揃えるのが基本 |
初心者が覚える“見分けワード”
- 「新しいブロック・アイテム・敵・次元が増える」 → 両方必要になりやすい
- 「見た目・UI・便利機能だけ」 → クライアント専用が多い
- 「サーバーの負荷・運営・権限」 → サーバー専用が多い
※ただし、VCなどは「便利機能っぽく見えてサーバー側が必要」な例があるので、配布ページの “Client/Server” 表記は必ず確認しましょう。
「バージョン・ローダー・設定」を揃えるのが最重要
MODマルチの成功は、最後はここに集約します。
“全員の環境が1ミリでもズレると”不具合が出ると思ってOKです。
まず揃えるべき3点セット(ここだけ固定すれば事故が激減)
- Minecraft本体のバージョン(例:1.xx.x まで一致)
- ローダーの種類とバージョン(Forge/Fabric/NeoForge+版)
- MODリストと各MODのバージョン(同じファイルを使う)
次に揃えると強い(“動くけど違和感”を潰す)
- config(設定ファイル)
例:ミニマップの共有可否、難易度寄りの調整、キー設定など - resourcepacks / shaderpacks(必要な場合)
- サーバー設定(描画距離、シミュ距離、ホワイトリスト等)
初心者でも崩れない運用ルール(おすすめ)
- 最初に 「バージョン固定」:遊び始めたら、途中で更新しない
(更新は“イベント”扱いにして、検証してから) - 配布は“セット”で:modsだけでなく、必要ならconfigも一緒に渡す
- テスト順を固定(これが一番ラクです)
- 新規ワールドで起動できる
- サーバーに入れる
- 主役MODが動く(例:レシピ検索、地図、冒険要素など)
- 30分遊んで問題が出ない
→ OKなら本番ワールドへ ✅
よくある失敗あるある(回避策つき)
- 「自分だけ入れて満足していた」→ 友達が入れずに詰む
→ “両方必要”のMODは、必ず全員分を一括共有 - 「少しだけ更新した」→ 依存関係が崩れてクラッシュ
→ 更新するなら全員いっせい&バックアップ必須
失敗しないMODの選び方(安全・互換性・快適性)
MODマルチは「面白そうだから入れる」で進めると、入れない/落ちる/重い/雰囲気が荒れるのどれかが起きがちです。
逆に言えば、選び方を“型”にすると初心者でもかなり安定します。
ここでは 安全 → 互換性 → マルチ適性 の順で、失敗しない判断基準をまとめます。
安全な入手先と、避けたい配布パターン
まず大前提として、MOD配布は100%安全を保証できません。
だからこそ「安全に寄せる行動」を積み上げるのが現実的です。
基本はこの3つから入手すると安心度が高いです
- 大手プラットフォーム(例:CurseForge / Modrinth)
- 作者の公式配布(GitHub Releases、作者サイトの公式リンク など)
- 信頼できるランチャーの“公式連携”経由(同一ファイルを取得できる形)
避けたい配布パターン(初心者は特にNG)
- 公式ではない“再配布・ミラー”サイト
→ 更新が遅い、改変されている、広告誘導が強い、などが起きやすい - 「Download」ボタンが複数あって、本物が分かりにくいページ
→ 誤クリック誘導の典型 - 「このMODがないと遊べない!」など極端に煽るまとめ
→ 中身が古い・互換性が崩れていることが多い
最低限やっておくと安心な“安全チェック”
- ダウンロードは 配布ページの公式リンク から行う(検索結果の直DLは避ける)
- MODを入れる前に、ワールドのバックアップ を取る(万一の復旧が一瞬)
- 不安なら、PCのセキュリティソフトの 手動スキャン を通す
- 少しでも怪しい場合は「入れない」判断が最強
(マルチは1人が事故ると全員の時間が溶けます)
対応バージョンの見方(Minecraft本体/ローダー/前提MOD)
互換性トラブルの9割は、次の3つのどれかがズレています。
- Minecraft本体のバージョン
- ローダー(Forge/NeoForge/Fabricなど)
- 前提MOD(ライブラリ/API)
初心者向け:まず見るべき場所(配布ページでOK)
- 対応Minecraftバージョン:例「1.20.1対応」など
- 対応ローダー:ForgeなのかFabricなのか(両対応もある)
- 依存関係:Required(必須)かOptional(任意)か
迷ったら、“使いたいMODが動く組み合わせ”に全員を合わせるのが最短です。
逆に「自分の環境にMODを合わせる」は失敗しやすい(相性地獄になりがち)です。
前提MOD(API・ライブラリ)が必要な典型パターン
前提MODは、ざっくり言うと「他MODが共通で使う部品」です。
不足すると、起動時に止まったりクラッシュします。
前提MODが必要になりやすい例
- MODの種類が Library / API / Core / Lib と書かれている
- 説明文に「Requires ○○」がある
- 便利MODでも、内部通信や共通機能を使う都合で前提があるケース(見た目だけでは判断しづらい)
ありがちな勘違い
- 「前提MOD=入れなくても動きそう」
→ Requiredなら入れないと動かない(バージョン違いでも落ちます)
依存関係を最短で潰すチェック手順
“沼”に入らないための、最短手順をテンプレ化します。
- 配布ページの依存欄を確認
- Required(必須)だけ先に揃える
- Optionalは一旦入れない(後から足せます)
- Requiredの“バージョン”も合わせる
- 同じ名前でも版が違うと落ちることがあります
- 特にMinecraft本体の版が違うものを混ぜない
- 一気に大量追加しない
- 追加は5〜10個ずつ(原因特定が一気にラクになります)
- 落ちたら“最初に出たエラー”を見る
- 多くのケースで「足りないMOD名」や「要求バージョン」が書かれています
- そこだけ直して再テスト → OKなら次へ
- 最終的に“共有するセット”を固定
- mods と config をセットで配ると、参加者間のズレが減ります
マルチ向けに“地雷回避”する基準
「面白いMOD」=「マルチ向き」とは限りません。
マルチでは、負荷・公平性・運用まで含めて“向き不向き”が出ます。
サーバー負荷が高いMODの見分け方
初心者でも判断しやすい“危険信号”をまとめます。
当てはまるから即NGではなく、入れ方を工夫する対象です。
負荷が上がりやすい要素(マルチで効きやすい)
- 常時稼働する仕組みが増える
例:機械の自動化、常時稼働の装置、大量のホッパー的動き - エンティティが増える
例:大量のMOB追加、召喚物、放置で増殖する要素 - ワールド生成が重い
例:構造物・ダンジョン・新バイオームが大量(新規ワールド推奨になりがち) - チャンクを読み続ける要素が増える
例:遠隔地の常時稼働、チャンクローダー系
負荷で揉めない“導入順”のコツ
- 先に軽量化・最適化(クライアント/サーバー)を入れて土台を作る
- 大型MODは「1本ずつ」追加して様子を見る
- 重くなったら、原因探し用のプロファイラ(例:spark)で“当たり”を付ける
→ 闇雲にMODを消すより、解決が速いです
権限・保護・共有要素があると荒れにくい
身内でも荒れる原因は、だいたい次の2つです。
- 事故(壊した・燃えた・ロストした)
- 誤解(取ったつもりが“盗んだ”扱いになる)
だから、マルチでは「遊びを邪魔しない範囲で守る」が効果的です。
入れるとトラブルが減りやすい系(例)
- ホワイトリスト/参加管理(知らない人が入らない)
- チェスト保護/領地保護(事故防止)
- 墓・回収サポート(ロストで空気が悪くなるのを防ぐ)
- 報告・通報・ログ系(運営がいる鯖向け)
MODより効く“運用ルール”もセットで
- 共有BOX/個人BOXを分ける
- 高価アイテムは「使う前に一言」
- 定期バックアップ(週1でも価値があります)
日本語化/UIの分かりやすさも体験に直結する
初心者マルチで地味に効くのがここです。
難しいMODほど、UIが分かりにくいと“教える人”が疲れます。
選ぶときのチェックポイント
- 設定画面があるか(キー割り当て・難易度調整ができるか)
- 説明文やガイドが整っているか(画像が多いと初心者向き)
- 日本語化があるか/用語が直感的か
※日本語化がなくても、UIが分かりやすければ問題は起きにくいです
初心者混在で失敗しない工夫
- 最初は「UIが分かりやすいMOD」を優先
- 難しい工業MODなどは、担当者を決めて“共有の手順”を作る
(スクショ1枚+箇条書き程度でも十分です)
目的別おすすめMOD集(マルチで価値が出る順)
マルチのMODは「面白さを足す」より先に、トラブルと手間を減らすMODを入れると失敗しにくいです。
この章では、初心者でも恩恵が大きい順にまとめます(全部入れなくてOK)。
まず共通のコツだけ👇
- 同じMinecraftバージョン/同じMODローダー/同じMOD構成を全員で揃える
- 配布元は基本“Modrinth”か“CurseForge”(野良の再配布は避ける)
- ブロックやアイテムが増えるMODは、原則サーバーにも必要(片方だけだと参加できない原因になりがち)
- 導入前にワールドをバックアップ(トラブル時に一発で戻せる)
1) 連携が爆上がり:コミュニケーション/チーム
VCと「誰がどこで何してるか」が分かるだけで、協力プレイの満足度が一気に上がります。
ゲーム内ボイスチャット(近接・グループ・ミュート)
- Simple Voice Chat
近接VCの定番。“聞こえる距離”やPush-to-Talkにするとカオスになりにくいです。 - Plasmo Voice
近接VC+機能盛り(グループ通話の拡張なども選べる)。
※サーバーに入れて、VCを使う人はクライアント側も導入が基本。VC不要の人は参加だけなら可能なケースもあります。
運用の小ワザ:
- 最初は「距離短め」「常時ONは避ける」「個別ミュート可」にすると揉めにくい
- VCが苦手な人用に、チャット連携(次項)も残す
チーム管理・共有権限(拠点運営をスムーズに)
- FTB Teams +(連携用に)FTB Chunks
“チーム単位”での進行や共有がしやすい枠。身内サーバーでも、拠点運営がスムーズになります。 - Open Parties and Claims
パーティ作成+領地管理が一体。「拠点は保護」「共同作業は許可」みたいな調整がしやすいです。
2) 迷子・合流ストレスを消す:地図/座標/探索補助
「集合できない」「帰れない」だけでテンションが下がりがち。マップ系は満足度が高いです。
ミニマップ+ウェイポイント(共有できるタイプ)
- Xaero’s Minimap(+必要ならWorld Map)
迷子対策の鉄板。ウェイポイントで合流が楽。
※“フェアプレー向け設定”も用意されているので、身内でも好みに合わせやすいです。 - JourneyMap
マップ系の定番。構成によっては見やすさ重視で選ぶ人も多いです。
おすすめ運用:
- ウェイポイントの命名ルール(例:
home_名前/portal_場所)を決めると混乱しない - 洞窟表示などは、人によって“強すぎ”と感じることがあるので最初は控えめに
構造物探索・バイオーム検索(やりすぎない設定も)
- Nature’s Compass(バイオーム探しの時短)
- Explorer’s Compass(構造物探しの時短)
注意点:
- 便利すぎて探索が“作業化”しやすいので、「困った時だけ」の運用が無難
3) 事故を減らす:死亡・ロスト・荒らし対策
マルチは「誰かのロスト=空気が悪くなる」になりやすいので、先に事故率を下げるのが正解です。
墓・回収サポート(ロストで空気が悪くなるのを防ぐ)
- Corpse
死亡地点に遺体(コンテナ)を残して回収できるタイプ。ロストで萎える事故が減ります。
※基本はサーバー側にも入れる前提で考えると安全。
(同系統で“墓石”タイプもあります。ワールド観に合わせて選ぶと◎)
土地保護・チェスト保護(身内鯖でも入れる価値あり)
- FTB Chunks
ざっくり言うと「ここから先は自分たちの拠点」。誤爆破壊・うっかり持ち去りが激減します。 - Open Parties and Claims
こちらも領地保護系。設定の自由度が高いのが強み。
導入のコツ:
- 最初は“保護はゆるめ”でOK(全員が慣れてから細かく)
- ルールを1枚だけ作る(例:共有チェスト/個人チェスト/建築範囲)
ホワイトリスト/権限管理(運営MOD・管理ツール)
- 「参加者を限定したい」なら、サーバー側のホワイトリスト+領地系だけでも十分回ります
- さらに管理を固めたい場合は、運営環境(MODサーバーか、プラグイン併用か)に合わせて権限ツールを検討
おまけ(争いを減らす系):
- Lootr
ダンジョン等のチェストが“プレイヤーごとに別抽選”になる系。先に開けた人だけ得する問題が起きにくいです(※サーバー/クライアント両方導入が前提になりやすい)。
4) 作業が速くなる:クラフト・UI・整理整頓
「何作ればいい?」が多いほど、UI系MODの価値が出ます。初心者混在マルチほど必須級。
レシピ検索(JEI/REI/EMI 系)
- JEI(Just Enough Items):定番のレシピ表示
- REI(Roughly Enough Items):Fabric系でよく使われる
- EMI:軽快で機能が分かりやすい系(環境によってはJEIと併用互換も)
選び方の目安:
- 友達が使っているものに合わせるのが最優先(UIが違うと説明が面倒)
- MODパック指定があるならそれに従う
情報表示(ブロック・MOBの詳細ツールチップ)
- Jade(見ているブロックの情報を表示)
- 代替として WTHIT や The One Probe も候補
おすすめ運用:
- 表示を“必要最低限”にして画面を散らかさない(初心者ほど情報過多で疲れます)
インベントリ整理・装備スロット拡張(依存MOD注意)
- Inventory Profiles Next
仕分け・整列が強く、作業が早い。前提ライブラリが必要なケースもあるので導入時に確認。 - Mouse Tweaks
クリック操作が快適になり、地味に全員のストレスが減ります。
5) 快適性の土台:軽量化・最適化(マルチ向け)
「ラグい」「カクつく」を放置すると、MODの面白さ以前に離脱が出がち。まずは軽量化を優先がおすすめ。
サーバーTPS改善系(ロジック最適化)
- Lithium(主にFabric系)
“ゲーム挙動を変えずに”内部処理を最適化する方向性。サーバーだけ入れて効果が出るケースもあります。 - ModernFix
幅広く改善を狙う“まとめ役”タイプ。サーバー側でも恩恵が出やすいです。
メモリ使用量を抑える系(大量MOD・MODパック向け)
- FerriteCore
メモリ消費を減らす方向の定番。MOD数が増えるほど効きやすいです。
描画・FPS改善系(クライアント側)
- Sodium(描画最適化)
- Iris(シェーダーを使うなら。OptiFine系の代替として選ばれることが多い)
- Entity Culling / More Culling(見えてないものを描画しない系)
導入のコツ:
- まずは全員で「軽量化セット」を統一(体感差が減ってトラブルが起きにくい)
- それでも重いなら、描画距離・シミュレーション距離・エンティティ量を調整
プロファイラ(ラグ原因を特定して解決する)
- spark
「何が重いか」を調べる道具。闇雲にMODを消す前に、原因を切り分けできます。
6) 盛り上げ枠:冒険・ダンジョン・新世界・大型コンテンツ
ここは“好み”が分かれるので、軽量化・事故対策が整ってから足すのがおすすめです。
ダンジョン/構造物追加(新規ワールド推奨・既存導入の注意)
- When Dungeons Arise(大型構造物で探索が楽しい)
- YUNG’s Better Dungeons(バニラに馴染む強化系)
注意点:
- 既存ワールドに入れると「生成済み範囲には反映されない」ことが多い
- 追加構造物が多いほど、サーバー負荷や探索バランスに影響が出やすい
ディメンション追加(みんなで攻略が成立する)
- The Twilight Forest
“みんなで攻略”が成立しやすい王道。初回の共同目標として使いやすいです。
魔術・工業・料理(役割分担が楽しい系)
- Create(工業/自動化。共同作業が映える)
- Ars Nouveau(魔術系。役割分担しやすい)
- Farmer’s Delight(料理・生活系。拠点が楽しくなる)
おすすめの入れ方:
- いきなり全部盛りにせず、「今の不満を解決する1本」→「次の遊びの柱を1本」の順で追加
- “誰が何を担当するか”を軽く決めると、マルチが長続きします
導入手順:友達全員で“同じ環境”にするやり方
MODマルチが失敗する原因の多くは、「誰か1人だけ環境がズレている」ことです。
ここでは、初心者でも事故りにくい順に “揃え方” をまとめます。
導入前チェックリスト(バックアップ/バージョン固定/配布物)
最初にこれだけ決めると、あとが超ラクです。
- Minecraft本体バージョン(例:1.xx.x まで一致)
- MODローダー(Forge/NeoForge/Fabric のどれかを固定)
- MOD構成の配布方法(ランチャー共有 or 手動配布)
- バックアップ方針(ワールド・サーバー設定)
💡初心者チーム向けのおすすめはこれ
- 「バージョン固定」=遊び始めたら当面アップデートしない
- 変更は“イベント扱い”にして、事前にテストしてから反映
最低限のバックアップ(これだけはやる)
- サーバーで遊ぶなら:サーバー側の ワールドデータ一式 を定期保存
- 導入前に:サーバーのフォルダ(または管理画面のバックアップ機能)で 1世代戻せる状態 を作る
(クラッシュ・ワールド破損・設定ミスの復旧が一瞬になります)
一番ラク:ランチャーで揃える(MODパック/プロファイル方式)
「同じ環境を配る」目的なら、ランチャーの エクスポート/共有機能 がいちばん手堅いです。
基本の発想はこれ👇
- ホストが “遊べる状態のプロファイル” を作る
- それを ファイル(.zip / .mrpack 等) や 共有機能 で配る
- 参加者は インポートして起動するだけ
プロファイル作成 → MOD追加 → 動作確認 → 共有
おすすめの進め方(失敗しにくい順)
- 新規プロファイル(インスタンス)作成
- ローダー設定(Forge/NeoForge/Fabric)とMinecraft版を固定
- MODを入れる(最初は10個前後まで)
- 起動できるか確認(タイトル画面まででOK)
- テストワールドで10分遊ぶ(クラッシュしないか)
- 問題なければ エクスポート/共有して配布
✅動作確認で見るポイント(初心者向け)
- 起動時に落ちない
- 主要MODの画面が開ける(例:レシピ検索、ミニマップ)
- キーが競合していない(動かない機能がない)
配布の小ワザ
- “クライアント専用MOD”まで全部同梱すると、サーバー用に転用しづらいことがあります。
→ 後で専用サーバーへ移行しそうなら、最初から
「共通MOD(みんな入れる)」と「任意(個人だけ)」 に分けるのがラクです。
設定ファイル(config)まで一致させるコツ
MODマルチで地味に効くのが configのズレ です。
「起動はするけど、挙動が人によって違う」を防ぐコツはこれ。
コツ1:最初に“設定も含めて”配布する
- 配布物に configフォルダ を含める(必要なら)
- キー設定まで完全統一したいなら、キー設定ファイルも同梱(ただし個人差が出やすいので任意にしがち)
コツ2:設定を“揃える対象”と“個人でOK”に分ける
- 揃えると安定:難易度・墓・領地・VC距離など“遊びのルール”に関わるもの
- 個人でOK:表示系(HUDの位置、ミニマップの拡大率、キー配置など)
コツ3:共有ルールを1枚だけ作る
- 例:
- VCはPush-to-Talk
- ウェイポイント命名ルール
- 領地の扱い(共有・個人)
こういうのは文章1枚で十分で、むしろMODより効きます🙂
手動で入れる:ローダー導入〜mods配置まで
「自分で触れるようになりたい」「軽い構成だけで遊びたい」なら手動でもOKです。
ただし、手動は ミスるポイントが決まっている ので、手順を型にします。
ローダーの入れ方(Forge/NeoForge/Fabric)
手動導入の鉄則はこれ👇
“公式インストーラーで入れて、プロファイル(ゲームディレクトリ)を分ける”
- まず Minecraft を一度起動して、必要ファイルを生成
- 公式インストーラーでローダーを入れる
- 可能なら 専用のゲームフォルダ を作る(バニラ環境と混ぜない)
⚠️混ぜると起きがち
- MOD環境とバニラ環境が干渉して、原因不明の不具合が増える
- 友達に「どのフォルダの話?」が通じなくなる
前提MOD(API/Library)不足を潰す手順
前提不足は、最短でこう潰すのがラクです。
- MOD配布ページで Required(必須)を確認
- 必須だけ先に入れて起動テスト
- 落ちたら、ログ/クラッシュレポートの先頭付近に出る
「Missing」「requires」「depends」周辺だけ見る - 指示されている MOD名+要求バージョン を揃える
- もう一回起動
- OKになってから次のMODを足す
✅初心者に効くルール
- 一気に大量投入しない(10個ずつ)
- “Optional(任意)”は後回し
- 何か追加したら、起動確認→テスト を挟む
参加者に渡すもの(mods/config/resourcepacks/shaderpacks)
「何を渡せば同じ環境になるか」を明確にしておくと、迷子が消えます。
| 配るもの | どこに入る | いつ必要? | 注意 |
|---|---|---|---|
| mods | mods/ | ほぼ必須 | 版・ローダー不一致だと起動しない |
| config | config/ | ルール統一したい時 | 個人設定まで固定しすぎない |
| resourcepacks | resourcepacks/ | 見た目を揃えたい時 | サーバー必須ではないことが多い |
| shaderpacks | shaderpacks/ | 使う人だけ | 重くなるので“任意”推奨 |
💬友達に送るテンプレ(コピペ用)
- 「Minecraft:1.xx.x」
- 「ローダー:○○(版:xx.xx)」
- 「配布物:mods / (必要なら config)」
- 「入れ方:
.minecraftの同名フォルダに上書き(または指定フォルダへ)」 - 「起動できない時:まず“ローダーとMinecraft版”が同じか確認」
マルチで遊ぶ方法は3つ(おすすめ順)
「揃えた環境で、どう遊ぶか」はこの3パターンです。
どれが正解かは、遊ぶ頻度・人数・常時稼働が必要かで決まります。
専用サーバー(レンタル/VPS/ゲーム特化)
いちばん安定して、長期運用に向きます。
向いているケース
- 週1以上で遊ぶ
- みんなのログイン時間がバラバラ
- MODパックなどで重くなりがち
- 24/7で開けておきたい
メリット
- ✅ホスト不在でも遊べる
- ✅バックアップ・管理がしやすい
- ✅参加者のPC負荷が軽くなることが多い
注意点
- サーバーには サーバー側に不要なクライアント専用MOD を入れない
(入れると起動失敗の原因になりやすい) - “サーバー用MOD構成”を別に作っておくと運用が安定します

自宅PCホスト(ポート開放・回線・スリープ注意)
費用を抑えられますが、落とし穴が多いです。
向いているケース
- 少人数で、遊ぶ時間がだいたい揃う
- まずはお試しで1〜2回だけやりたい
注意点(ここで詰まりやすい)
- ⚠️回線品質(上り速度)でラグが出やすい
- ⚠️PCがスリープ/再起動すると鯖が止まる
- ⚠️ポート開放は、ルーター設定やセキュリティ面の理解が必要
(できれば公式ガイドに沿って実施するのが安全です)
招待型(簡易マルチ系MOD・ツール)
「サーバーは立てたくない。でも友達とすぐ遊びたい」枠です。
ホストのワールドに招待して参加するイメージ。
向いているケース
- とにかく手軽に始めたい
- ポート開放が難しい
- “ホストがいる時だけ”遊べればOK
注意点
- ✅導入はラク
- ⚠️基本的に ホストが落ちると遊べない(常時稼働には不向き)
- ⚠️MOD構成のズレは普通に起きるので、共有は結局大事
サーバー運用:長く安定して遊ぶための設定
最低限やること(ホワイトリスト/権限/バックアップ)
MODマルチを長く遊ぶなら、まずは 「入れる人を絞る」→「権限を絞る」→「戻せるようにする」 の順で固めるのが安全です。
ホワイトリスト(参加者管理)
- サーバーを“身内用”にするなら、基本は ホワイトリストON が鉄板です。
- 追加・削除は、サーバーコンソールからコマンドで管理すると事故が減ります(手編集より安全)。
権限(OPを配りすぎない)
- OPは便利ですが、MOD環境だと「誤操作=ワールド破壊」になりやすいです。
- おすすめの考え方はこれ👇
- オーナー:サーバー停止・バックアップ・設定変更ができる
- 運営(必要なら):最低限の管理コマンドだけ
- 通常プレイヤー:原則OPなし
- 「建築保護」「チェスト保護」「領地」系があるなら、“権限を配る”より“守る仕組みを置く” 方が揉めにくいです。
バックアップ(これだけは外さない)
- バックアップは「ワールドだけ」だと足りません。MODサーバーでは最低でも次をセットで残すのがおすすめです。
- ワールドデータ(worldフォルダ一式)
server.propertiesmods(サーバー側)configwhitelist.json/ops.json(参加者・権限)
- 目安の運用例(初心者でも回る)
- 毎日1回:直近7世代
- 週1回:直近4世代
- 重要イベント前:手動スナップショット(大型MOD追加、設定変更、アップデート前)
- 可能なら 別の場所(別ドライブ/別PC/クラウド)にもコピー。同じ場所だけだと、ディスク故障や誤削除でまとめて消えます。
ラグを減らす設定(描画距離・シミュレーション距離等)
ラグ対策は「MODを減らす」より先に、まず サーバー設定で“負荷の上限”を下げるのが効果的です。特に効くのが距離系です。
view-distance(描画距離)
- サーバーがクライアントへ送るワールド範囲(チャンク半径)の目安です。
- まずは 8〜10 から始め、重ければ下げるのが定番です。
simulation-distance(シミュレーション距離)
- MOB・作物・液体などが“更新される範囲”(チャンク半径)の目安です。
- ここを下げるとTPSが安定しやすい一方、遠くの装置や畑が動きにくくなります。
距離設定の“現実的な落としどころ”(目安)
| 状況 | view-distance | simulation-distance | 体感 |
|---|---|---|---|
| 軽めのMOD・少人数 | 8〜10 | 6〜8 | 普通に快適 |
| MOD多め・中人数 | 6〜8 | 4〜6 | 重さを抑えやすい |
| まず落ち着かせたい | 5〜6 | 3〜4 | 見た目/活動範囲は狭くなる |
他にも効きやすい設定(初心者が触りやすい順)
- 無操作キック(放置が多いなら)
- 放置勢を減らすと、常時稼働の負荷が下がります。
- スポーン周りの保護
- 初期スポーンの事故・荒らしを減らしつつ、無駄なトラブル対応を減らせます。
- サーバーが「クラッシュ扱いで落ちる」設定(ウォッチドッグ)
- 重いMOD構成だと引っかかることがありますが、原因の切り分け前に無効化しないのが基本です(根本原因が隠れて長期的に悪化しがち)。
MOD環境ならではの“設定以外”のラグ対策
- 「新規ワールド生成を伴う大型MOD」を追加する日は、遊ぶ範囲を絞る
(生成が走ると一時的に重くなりやすい) - ラグが出たら、闇雲にMODを消すのではなく プロファイラで原因を当てる
(“どの処理が重いか”が分かると、設定調整で直せることが多いです)
更新方針(ワールド更新/MOD更新/巻き戻し)
更新で崩壊しないコツは、方針を最初に決めて「更新をイベント化」することです。
おすすめの基本方針
- 普段は固定(バージョンは動かさない)
- 更新するなら、次のどれか1つだけに絞る
- MODだけ更新
- ローダーだけ更新
- Minecraft本体だけ更新
(同時に全部は、原因が追えなくなりやすいです)
MOD更新のルール(初心者向けに事故を減らす)
- 追加はOKでも、削除は慎重(ブロックやアイテムが消えてワールド破損の原因になりやすい)
- 「ワールド生成に関わるMOD」は特に慎重
- 追加するなら未探索チャンクに反映される前提で運用する
- 大きく変えるなら“新シーズン(新ワールド)”にするのが安全
巻き戻し(ロールバック)を前提にする
- 更新前に必ずスナップショットを取る
- 更新後、10〜30分テストして問題がなければ本番にする
(この“短時間テスト”だけで、事故率が激減します)
トラブル時に戻せる設計(世代バックアップ・検証環境)
「戻せる」こと自体が、運用のストレスを減らします。ポイントは 世代管理 と 検証環境 です。
世代バックアップ(世代=復元ポイント)
- “上書き1個”は危険です。最低でも 複数世代 を残します。
- ファイル名ルールを決めるだけで混乱が減ります。
- 例:
2026-02-11_before_update.zip/2026-02-11_after_update.zip
- 例:
検証環境(ステージング)を作る
- 本番サーバーを直接いじらず、同じ構成の「テスト用」を作ります。
- テスト用で確認する項目(最低限)
- 起動できる
- 参加できる
- 主要MODが動く
- 5〜10分歩いてもクラッシュしない
- 拠点周りでTPSが落ちない
復旧の手順を“決め打ち”しておく(迷わない)
- 何か起きたらまずこれだけ👇
- サーバー停止
- 現状を別フォルダに退避(証拠保全&二次事故防止)
- 最新の“正常世代”を復元
- 起動テスト → 参加テスト
- 原因調査はテスト環境で行う
これを型にすると、トラブル時でも落ち着いて対応できます。
トラブルシューティング(検索されやすい順に整理)
サーバーに入れない:バージョン不一致/必須MOD不足
まずは、追いかけるべき原因を“メッセージで確定”させるのが最短です。入れない時は、だいたい次のどれかが表示されています。
- Incompatible client / Outdated client(本体バージョン違い)
- missing mods / required mods(必須MOD不足)
- mismatched mod channel list(クライアントとサーバーのMOD構成ズレ)
チェック手順(上から順に潰す)
- Minecraft本体バージョンを完全一致させる
例:1.20.1 と 1.20.4 は別物です。数字が1つでも違えば入れません。 - MODローダーを一致させる(種類+ローダーの版)
- Forge / NeoForge / Fabric のどれかがズレていると参加できません
- ローダーの“細かい版”がズレても落ちることがあります(特にMODが多いほど)
- 「同じMODセット」を全員で揃える
- MODパック派:同じパックの同じバージョンに統一
- 手動派:
modsフォルダの中身(MODファイル名)を揃える
- クライアント専用MODが原因のケースに注意
「自分だけ便利MODを足したい」で、mismatched系のエラーが出ることがあります。
解決策はシンプルで、次のどちらかに寄せると安定します。- “サーバー参加専用プロファイル”を作り、余計なMODを入れない
- どうしても入れたいなら、サーバー側にも導入が必要かをMOD配布ページで確認
よくある落とし穴
- サーバーを更新したのに、クライアントが古いまま
- 逆に、クライアントだけ更新してサーバーが古い
configがズレて、同じMODでも挙動が噛み合わない(保護やVC系で起きがち)
起動クラッシュ:依存MOD/競合/メモリ不足の切り分け
クラッシュは“勘”で直すより、ログで一発特定した方が早いです。
まず集めるもの(ここがスタート)
logs/latest.logcrash-reports/内のクラッシュレポート(出ていれば)
切り分けの基本(初心者でも迷わない流れ)
- 「Missing」「requires」「depends」系が出ていないか確認
→ 依存(前提)MOD不足・バージョン違いの可能性が高いです。
配布ページの Required を揃えて、もう一度起動。 - 「Caused by」や「Mod File」っぽい行を探す
→ 競合や不具合MODの当たりが付きます。 - メモリ不足の典型サインがないか確認
- OutOfMemory / heap space など
対策はだいたい次で改善します。 - まずは起動メモリを増やす(例:4〜8GBを目安。大型構成ならもう少し)
- ただし、積みすぎも逆効果になり得るので“ほどほど”が安定です
- OutOfMemory / heap space など
- Javaのバージョンが合っているか確認
Minecraftはバージョン帯によって必要Javaが変わります。
迷うなら、ランチャーに任せる(Prism等の自動Java)が一番事故りにくいです。
手動で変えるなら「そのMinecraft版が要求するJava」を合わせます。 - 原因が不明なら“二分探索”が最短
- MODを半分外す → 起動確認
- 起動したら、外した側に原因がいる
- 起動しなければ、残した側に原因がいる
これを繰り返すと、最小回数で犯人に辿り着けます。
よくある落とし穴
- zipのまま入れている(
.jarだけが基本) - “別プロファイル”に入れたつもりが、起動しているのはバニラ側
- Javaは合っているのに、GPUドライバや描画系MODの相性で落ちる(特にシェーダー周り)
MODが反映されない:入れた場所・ローダー違い・設定差分
「入れたのに変わらない」は、原因がだいたい決まっています。
まずはこの3つを確認
- 起動しているのは“MOD用プロファイル”か(バニラを起動していないか)
- MODは“そのプロファイルの”
modsフォルダに入っているか(別フォルダに入れていないか) - ローダーが一致しているか(Forge用MODをFabricで起動していないか)
次に見るポイント
- MODファイルが
.jarになっているか(.zipや二重圧縮はNG) modsの中に変なサブフォルダを作っていないか(基本は直置き)- サーバー側に入れるべきMODをクライアントだけに入れていないか
例:ブロックやアイテムを追加する系は、基本サーバーにも必要
設定差分の直し方(安全なやり方)
configが原因っぽい時は、まず バックアップ を取る- その上で、configを“揃える”か、問題のあるMODの設定だけ初期化して再生成
重い・カクつく:TPS低下の原因特定(ログ/プロファイル)
体感の「重い」は、まず FPS(クライアント)問題か TPS(サーバー)問題かを分けると解決が速いです。
切り分けの目安
- 自分だけカクつく → FPS寄り(描画設定・クライアント負荷)
- 全員がラグい/ブロック破壊が遅れる → TPS寄り(サーバー負荷)
TPSが怪しい時の“最短ルート”
sparkを使って原因を特定/spark tpsで現状確認/spark healthで健康診断- ラグが出るタイミングでプロファイルを取る(数分〜10分)
原因になりやすいもの(多い順)
- 新規チャンク生成(探索しすぎ/構造物追加MODが多い)
- エンティティ過多(MOB・アイテム・自動回収漏れ)
- 常時稼働装置(工業MOD、チャンク読み込み、ホッパー系の増殖)
即効性が高い対策(まずここから)
- view-distance / simulation-distance を下げる(負荷上限を下げる)
- 装置・トラップの稼働範囲を減らす(必要時だけ動かす)
- 探索日に“移動しすぎない”運用にする(生成負荷を避ける)
- 問題が出た直前に入れたMOD・設定を一度戻す(ロールバック前提)
ボイスチャットが繋がらない:ポート・設定・権限の確認
VCが繋がらない原因は、ほぼ 「UDPポートが届いていない」か「設定がズレている」 です。
まず確認すること(最優先)
- クライアントとサーバーに 同じボイスチャットMOD が入っている
- MODのバージョンも一致している(“だいたい同じ”は事故りやすい)
次に確認すること(ここが本丸)
- ボイスチャット用の UDPポート が開いている
- デフォルトは 24454/UDP が使われることが多いです
- ルーターのポート開放(自宅運用)+OSのファイアウォール許可(Windows等)が必要
設定ファイルのチェック(よく見る箇所)
voicechat-server.properties(または同等の設定)でport=が正しいか- ホスティング環境によっては
voice_hostやbind_addressの指定が必要な場合があります - 変更したら サーバー再起動(再起動しないと反映されないことが多い)
それでも無理な時に多いパターン
- 自宅回線がCGNAT等で、そもそもポート開放できない
→ 対策:VPS/レンタル、またはTailscale/ZeroTier等のVPN方式に切り替える - Dockerやパネル運用で UDPの割り当て・公開が抜けている
→ TCP(25565)はOKでも、UDPだけ閉じていてVCだけ死ぬ…が典型です
よくある質問(初心者が最後に不安になる所を先回り)
統合版でもMODマルチはできますか?
できます。ただし、Java版の「Forge/Fabric系MOD」とは別物と考えるのが安全です。
- Java版:MODローダー(Forge/NeoForge/Fabric)で“MOD”を入れて遊ぶ文化
- 統合版(Bedrock):主に アドオン(Add-Ons) でカスタムする文化
統合版のマルチで「みんな同じ環境」を作りたいなら、基本はこのどちらかです。
- Realms(統合版)でアドオンを有効化
→ 参加者は接続時に必要なアドオンが自動適用される仕組みが用意されています - ワールドにアドオンを適用して、そのワールドで遊ぶ
→ 参加方法や端末によって手順が違うので、まずはRealms運用が分かりやすいことが多いです
結論:
“MODマルチの自由度”を求めるならJava版、手軽に統合版でカスタムしたいならアドオン+Realmsが現実的です。
友達が初心者でも簡単に始める方法は?
最短で詰まりにくいのは、「ランチャーのプロファイル共有」+「導入MODを最小限」です。
おすすめの流れ(初心者チーム向け)
- ホストが プロファイル(インスタンス) を作る
- 最初は「鉄板セット」だけ入れる(例:レシピ検索+ミニマップ+軽量化+必要ならVC)
- 起動確認 → 10分だけテストワールドで遊ぶ
- 問題なければ そのプロファイルを配布(エクスポート)
- 友達は インポートして起動(modsフォルダ手作業を減らす)
初心者がつまずく“あるある”を潰すコツ
- 最初から大型MODパックにしない(最初は軽く、後で盛る)
- 「共通MOD」と「任意MOD」を分ける
- 共通:全員が入れる(参加に必要なもの)
- 任意:見た目・操作系など個人でOK
- 友達に渡す情報は4つだけでOK
- Minecraft本体のバージョン
- ローダーの種類とバージョン
- MOD構成(プロファイルそのものが理想)
- サーバー参加方法(IPなど)
どれくらいのPC/サーバースペックが必要?人数別の目安
まず前提として、公式の必要スペックは「バニラ基準」です。
MODマルチはそこに上乗せが必要で、特に効くのは RAM と CPUの単体性能(1コア性能) です。
PC側(参加者)のざっくり目安
- 軽い構成(便利系+軽量化+地図):メモリ 8GBでも可、快適を狙うなら 16GB推奨
- 中〜重い構成(MODが多い/大型コンテンツ):16GBが現実的な下限、余裕が欲しいなら 32GB
※影MOD(シェーダー)を入れると、GPU負荷が跳ね上がります。初心者マルチは“まずOFF”が安定です。
サーバー側(人数別・構成別の目安)
「人数」だけでなく「MODの重さ」で変わるので、目安を3段階に分けます。
| 人数 | 軽い構成(便利系中心) | 中くらい(50〜100前後) | 重い(大型MODパック級) |
|---|---|---|---|
| 2〜4人 | 4GB RAM / CPUは普通でOK | 6〜8GB RAM / CPU単体性能が大事 | 10〜12GB RAM / 高クロック寄り |
| 5〜8人 | 6GB RAM | 8〜12GB RAM | 12〜16GB RAM |
| 9〜12人 | 8GB RAM | 12〜16GB RAM | 16GB〜(構成見直し推奨) |
運用で効くポイント
- ワールド生成(探索)の日が一番重い:構造物追加・新バイオーム系があるとさらに重い
- まずは
view-distanceとsimulation-distanceを抑えて“上限”を作る - 重いと感じたら、闇雲にMODを消すより プロファイラで原因特定が近道
既存ワールドに後入れして大丈夫?壊れやすいケースは?
結論:入れるMODの種類で安全度がまったく違います。
「安全に寄りやすいもの」と「壊れやすいもの」を分けて判断すると事故が減ります。
後入れしやすい(比較的安全)
- クライアント専用の便利系(UI、レシピ表示、ミニマップ等)
- 軽量化・最適化系(挙動を変えず最適化するタイプ)
- 情報表示系(ブロック情報を出すだけ等)
注意が必要(後入れで事故りやすい)
- ワールド生成に関わるMOD(新バイオーム、構造物、鉱石生成、地形追加)
- 追加しても「未探索チャンク」にしか出ないことが多い
- 既存範囲と新規範囲の差が出やすい
- ブロックやアイテムを大量追加するMOD
- 追加自体はできても、削除が特に危険(ブロック消失→ワールド破損の原因)
- ディメンション追加(新世界)
- 既存ワールドに追加自体はできることもありますが、構成と手順を間違えると面倒が増えがち
安全に後入れする“型”
- バックアップを取る(必須)
- 本番ではなく 検証環境 で同じワールドを起動してテスト
- 問題なければ本番に反映
- 反映後もしばらくは「追加MODの機能を控えめに」使い、様子を見る
安全面は大丈夫?配布元・権限・バックアップの考え方
100%安全はありません。だからこそ、「危険を減らす設計」を最初から入れておくのが正解です。
配布元(入手先)の基本ルール
- 基本は 大手配布(例:Modrinth / CurseForge) か 作者の公式配布
- “再配布・ミラー”は避ける(古い/改変/誘導が混ざりやすい)
- 不安なら、導入前に ウイルススキャン を通す
(「怪しいかも」と感じたら入れないのが最強です)
権限(サーバー運用)の基本ルール
- ホワイトリストON(身内鯖なら基本これ)
- OP(管理権限)は配りすぎない
- 事故防止に、領地保護・チェスト保護を“薄く”入れると揉めにくい
バックアップ(最終防衛ライン)
- MODサーバーのバックアップは、最低でも次をセットで残すと復旧がラクです
- ワールド、
mods、config、server.properties、ホワイトリスト/権限ファイル
- ワールド、
- 世代管理(複数世代を残す)を前提にする
- 「1個だけ上書き」は、戻したい時に戻れません
まとめ:あなたの目的別おすすめ(この3パターンから選べばOK)
迷ったら、まず 「全員で同じMinecraft本体バージョン+同じローダー+同じMOD構成」 に統一し、最小構成で10分テスト → 問題なければ本番 の順に進めるのがいちばん確実です。
とにかく盛り上げたい(冒険+連携強化)
「みんなでワイワイ攻略したい」「探索・ボス・新要素でテンションを上げたい」向け。
まず入れる(体験が一気に良くなる最小セット)
- 近接ボイスチャット:合流・戦闘が盛り上がる(サーバー側設定が必要なことが多い)
- 地図+ウェイポイント:迷子・合流ストレスを消す
- レシピ検索:初心者混在でも詰まりにくい
- クライアント軽量化:盛り上げMODを入れるほど効く
次に足す(盛り上げの柱を1〜2本だけ)
- ダンジョン/構造物追加:探索が“イベント化”する
※ワールド生成が絡むので、できれば新規ワールドか未探索方面で遊ぶ - ディメンション追加:全員で攻略目標を作りやすい
- 役割分担が楽しい大型MOD(工業/魔術/料理):担当を決めると長続き
運用のコツ(盛り上げ型ほど重要)
- 大型MODを入れる日=「更新イベント」にする(バックアップ→テスト→本番)
- 探索しすぎると重くなりやすいので、距離設定を控えめにして安定優先
- “盛り”は一気にやらず、1本ずつ追加して原因切り分けできる状態にする
快適に長く遊びたい(QoL+保護+最適化)
「長期で拠点を育てたい」「作業を快適にして、安定運用したい」向け。
まず入れる(快適性の土台)
- サーバー/クライアント最適化:TPS/FPSを底上げして崩れにくくする
- レシピ検索+情報表示:調べ物の時間を削る
- インベントリ整理:地味に全員のストレスが減る
- 拠点保護(領地・チェスト):身内でも事故が激減する
次に足す(運用がラクになる)
- 自動バックアップ(世代管理):戻せると精神的に強い
- プロファイラ:重くなった時に“犯人探し”ができる(闇雲にMODを消さない)
運用のコツ(長期型の勝ちパターン)
- ルールは「共有BOX/個人BOX」「拠点は保護」「更新はイベント」の3行で十分
- 距離設定(view / simulation)は最初から控えめにして、必要なら上げる
- MOD削除は特に慎重(ブロック追加系を消すとワールドが壊れやすい)
初心者混在で安心したい(簡単導入+事故防止)
「友達がPCやMODに慣れてない」「トラブル対応を減らしたい」向け。
まず入れる(初心者が迷わない最小セット)
- レシピ検索:クラフト詰まりを減らす
- 地図+ウェイポイント:合流が簡単になる
- 軽量化:スペック差があっても遊びやすい
- 墓/回収サポート:ロストで空気が悪くなるのを防ぐ
- 最低限の保護:誤操作・事故を減らす(最初は“ゆるめ設定”でOK)
導入方法(これが一番トラブルが少ない)
- ランチャーで「プロファイル(同じ環境)」を作って配布
→ 参加者はインポートして起動するだけにする - “共通MOD(必須)”と“任意MOD(個人好み)”を分けて渡す
→ 任意枠を増やしすぎないのがコツ
運用のコツ(初心者混在はここで差が出る)
- 最初の30分は「動作確認タイム」:VC・地図・レシピが動けば勝ち
- 更新はしない(まず1回ちゃんと遊び切ってから)
- バックアップは「毎回遊ぶ前」だけでも価値あり(復旧できると全員が安心)
ここまで準備できれば、あとは“遊びながら少しずつ足す”だけ。
MODマルチは、最初の設計さえできれば、友達との時間が何倍も楽しくなります。

