Soulmask マルチ入門|専用サーバー・参加方法・合流・設定を初心者向けに解説
「Soulmaskで友達と遊びたい」──それだけなのに、マルチって意外と迷いますよね。
「Steamで招待したのに、相手が入れないのはなぜ?」
「サーバー一覧に出ない…。招待コードってどこ?」
「同じサーバーにいるはずなのに、合流できない/会えない」
「拠点のチェストや扉が、友達だけ触れないのは権限?」
「ホストが落ちたら終わり? 常時稼働する方法は?」
「ラグやカクつきがつらい…。ホストPCの負荷?回線?」
「設定をいじったら逆にグダグダに…安全な初期値が知りたい」
Soulmaskのマルチは、大きく分けて
ホスト型(Steam招待)/専用サーバー(レンタル・自前)/コミュニティ・公式系サーバー
の選択肢があり、さらに 参加方法(招待・招待コード・IP直結) や 部族・権限・スポーン が絡みます。ここを順番に整理しないと、「たまたま一度できたけど次は詰む」が起きやすいのが正直なところです。
この記事では、初心者が最短でつまずきを潰せるように、
- 目的別に「どのマルチ方式が正解か」
- 参加方法(Steam招待/招待コード/IP直結)の使い分け
- 合流できないを防ぐ“部族・権限・スポーン”の要点
- サーバー設定の触るべき項目と、失敗しない調整の順番
- 早期アクセスでも事故りにくい「アップデート・バックアップ・復元」
を、手順とチェックリスト中心でまとめます。
「今夜すぐ遊ぶ」でも「週末から安定運用する」でも、読み終わったら迷わず動けるはずです。
※仕様が変わりやすい部分は、本文末に“確認先の目安”も整理しています。

最初に結論:あなたに合うマルチ方式はこれ(目的別の選び方)
「Soulmask マルチ」で探している人の多くは、最終的に “友達と問題なく合流して遊べる状態” を作りたいはずです。
そのゴールまで最短で行くなら、まずは 目的(今夜遊ぶ/常時遊ぶ/大人数で回す) で方式を選ぶのがいちばんラクです。
| 方式 | こんな人向け | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| ホスト型(Steam招待) | 今すぐ少人数で遊びたい | 準備が少ない/追加費用が基本不要 | ホストが落ちると終了/ホスト負荷が出やすい |
| 専用サーバー(レンタル/自前) | いつでもログインしたい/安定させたい | 常時稼働/設定自由度/拠点運用が楽 | 運用・管理が必要/プラン選びが必要 |
| コミュニティ/公式系サーバー | 公開参加・大人数・賑わい重視 | 人が多い/イベント・交流 | ルールに従う必要/混雑・相性問題も |
迷ったらこの順番がおすすめです👇
- ホスト型で一度つないで遊べるか確認 → 2. 人数が増えたり安定が欲しくなったら 専用サーバー へ
今すぐ2〜少人数で遊ぶ:ホスト型(Steamフレンド招待)
おすすめ度が高い人
- 今夜すぐに友達と遊びたい
- サーバー管理はしたくない(設定は最低限でOK)
- 2〜数人で、まずはお試しで遊びたい
イメージ(何が起きる?)
- 1人が“部屋(ワールド)を立てる=ホスト”になります
- 友達は Steamのフレンド機能などから参加します
- ホストがゲームを終了すると、そのマルチ環境も終了します
失敗しにくいコツ(初心者向け) ✅
- 最初の目的は「合流成功」だけに絞る(設定をいじりすぎない)
- ホスト側のPC負荷を見込む
- 人数が増えるほど、ホストのCPU/RAMに負担が寄りやすいです
- うまく参加できないときは、まずここを確認
- Steamオーバーレイやフレンド参加が使える状態か
- ゲーム側のオンラインメニューから参加できるか(参加導線が複数あります)
ホスト型が向かなくなるサイン ⚠️
- 「ホストがいないと進められない」のが不便になった
- ラグやカクつきが増えた(特に人数が増えた)
- 拠点や作業を“いつでも続きから”やりたい
→ この段階で 専用サーバー へ移るとストレスが減ります。
いつでもログインしたい:専用サーバー(レンタル/自前)
おすすめ度が高い人
- メンバーのログイン時間がバラバラ(各自が好きな時間に遊びたい)
- 拠点作り・育成を“生活リズム”で回したい
- 安定性や設定の自由度がほしい
専用サーバーは2種類あります
- レンタル:用意された管理画面で立てる(手間が少ない)😊
- 自前(Dedicated):自分でPC/VPSを用意して運用(自由度MAX)🔧
初心者はレンタルが無難な理由
- まず 「開ける設定(ポート等)」で詰まりにくい
- 更新・再起動・バックアップが管理画面でやりやすい
- 参加用の招待コードで合流できるケースが多い
自前運用が向く人(ハマりどころも含めて)
- 自由に環境を作りたい/コスト最適化したい
- ネットワーク設定やOS操作に抵抗がない
- ルータ/ファイアウォール設定が必要になることがある(例:ポート開放)
スペックの目安(“最低限の考え方”)
専用サーバーは、ホスト型よりも「安定」を取りに行けますが、メモリは余裕が重要です。
ホスティング各社や運用ガイドでは、16GB RAM前後+複数コアCPU+十分な空き容量を目安にする案内がよく見られます(人数が増えるほど上振れが必要)。
結論:どっちを選ぶ?
- 迷うなら レンタル(早く・安定して始められる)
- こだわりたい/慣れているなら 自前(自由度は高いが手間も増える)
公開参加・大人数・安定重視:コミュニティ/公式系サーバー
おすすめ度が高い人
- 知らない人とも遊びたい/賑わいが欲しい
- 大人数の世界で生き残りたい
- “管理する側”ではなく“参加する側”で気軽に遊びたい
メリット 🌍
- 人が多く、募集や交流が起きやすい
- イベントやルールが整っているサーバーもある
- サーバー運用の手間がいらない
注意点(初心者が後悔しやすいポイント)
- サーバールール(PvP可否、建築制限、ワイプ方針など)に従う必要がある
- 混雑・ラグ・相性問題が起きることもある
- 身内で遊ぶなら、公開より パスワード付きのプライベートが安心
まず失敗しない入り方
- いきなり公開で消耗するより、最初は
- 身内でホスト型 → 慣れたら
- 専用サーバー(身内固定)
の順が、学習コストが低いです。
Soulmaskのマルチの仕組みを1枚で理解(ホスト型と専用サーバーの違い)
まず“仕組み”だけを超シンプルに言うと、こうです。
- ホスト型:あなた(または友達)のPCが、ゲーム本体+サーバー役も兼ねる
- 専用サーバー:サーバーが別に動き、あなたは参加者として接続するだけ
イメージ図(ざっくり)👇
- ホスト型:参加者 →(ホストPCへ接続)→ ワールド進行
- 専用サーバー:参加者 →(専用サーバーへ接続)→ ワールド進行(ホスト不在でも回る)
この違いが分かると、マルチの悩み(入れない/落ちる/合流できない)が“どこで起きているか”を切り分けやすくなります。
ホスト型の特徴:手軽だけど“ホスト不在=遊べない”
ホスト型は、初心者が最短でマルチを始めやすい方式です。
ただし、遊べる条件が「ホストの状態」に強く依存します。
ホスト型のメリット ✅
- すぐ始められる(準備が少ない)
- 基本的に追加費用が発生しにくい
- 身内だけで遊びやすい(招待ベース)
ホスト型の注意点(ここが落とし穴) ⚠️
- ホストがゲームを終了すると、そのワールドに入れない
→ 「友達が続きやりたいのに入れない」が起きやすい - ホストPCが重いと、全員がラグを感じやすい
→ 人数増加・拠点肥大・NPC/フォロワー増加で負荷が上がりがち - 回線トラブルもホスト起因になりやすい
→ 参加者側が問題なくても、ホスト側の回線・ルータ・PC状態で落ちることがあります
ホスト型で失敗しにくい進め方(初心者向け)🧭
- 最初の目標は 「一緒に入って合流できる」 だけに絞る(設定をいじり過ぎない)
- ホストは、プレイ中だけでも
- 余計な常駐アプリを減らす
- ダウンロードや配信を控える
- 可能なら有線LANにする
- 「ホストがいないと進まない」が不便になったら、専用サーバー移行がタイミングです
専用サーバーの特徴:常時稼働・設定自由・管理が必要
専用サーバーは、ワールドが独立して動くので、遊び方の自由度と安定性が上がります。
その代わり、管理(運用)という作業が発生します。
専用サーバーのメリット ✅
- いつでもログインできる(ホストが不在でもワールドが存在)
- 安定しやすい(ホストPC負荷に依存しない)
- 設定の自由度が高い(難易度・倍率・公開範囲など)
専用サーバーのデメリット(必ず出る手間) ⚠️
- 更新・再起動・バックアップなど“運用”が必要
- レンタルなら月額費用がかかる(プラン選びも必要)
- 自前運用の場合、ネットワーク設定(ポート等)で詰まることがある
初心者が理解しておくと得する“運用のコア” 🔧
- マルチが急に入れない原因トップは、だいたいこの2つです
- クライアント(ゲーム本体)とサーバーのバージョン不一致
- サーバー更新後の再起動・反映漏れ
- 専用サーバーは「立てて終わり」ではなく、アップデートに追従する前提で考えると失敗しません
早期アクセスで仕様が変わりやすいポイント(確認先の目安)
Soulmaskは早期アクセス運用で、アップデートにより“表示や仕様”が変わることがあります。
初心者ほど、変化しやすいポイントを先に知っておくと安心です。
変わりやすいポイント例(覚えておくと混乱しにくい)📝
- マルチ関連のUI(メニュー名、参加方法の導線)
- サーバー設定項目(倍率・制限・管理者コマンドなど)
- バージョン更新の頻度と、更新後に起きる一時的な不具合
- 公式/コミュニティサーバーの運用(メンテ、イベントサーバー等)
初心者向け:確認先の“優先順位”(迷ったらこの順)
- SteamストアページのEarly Access説明(方針・注意点がまとまっている)
- 公式のアナウンス(Steamのニュース/お知らせ)(延期や大きな仕様変更などの一次情報)
- ゲーム内のお知らせ・パッチ情報(プレイに直結する変更が出やすい)
- 使っているサーバー提供会社のヘルプ(更新手順や接続方法が実務的)
“今この情報が古いかも”を見抜くコツ 🔍
- 説明に「最新版」「最終更新日」がない
- 手順の画面名が、あなたのゲーム画面と一致しない
- 参加方法が1つしか書かれていない(実際は複数あることが多い)
→ こういう時は、公式アナウンスや最新のガイドに戻って確認すると事故が減ります。
友達と遊ぶ準備:マルチ開始前に決める3つのこと
マルチでつまずく原因の多くは、「始める前の取り決め不足」です。
ここでは、初心者でも失敗しにくいように 決めるべき3点を“実務目線”で整理します。
PvE/PvPの方針(フレンド同士の事故を防ぐ設定の考え方)
最初に決めるべきは、「友達同士で“揉めないルール”」です。
PvPをやる・やらないだけでなく、何がOKで何がNGかを先に言語化すると事故が激減します。
最低限、決めておきたいチェックリスト
- PvPを有効にするか
- 初心者はまず PvE推奨(慣れたらPvPへ切り替え)
- フレンド同士のダメージ(いわゆるフレンドリーファイア)
- うっかり事故が起きやすいので、身内は「無効」寄りが安定
- 拠点への干渉
- “破壊できる/できない”“持ち物を触れる/触れない”など、ストレスが出やすい領域
- 勝負の扱い
- 「対人戦は合意があるときだけ」など、簡単な一文ルールが効きます
おすすめの結論(迷ったらこれ)
- 最初の1〜2週間:PvE+フレンドリーファイア無しで操作や流れに慣れる
- 慣れてきたら:PvPは「同意があるときだけ」から試す
- “常時PvP”は、慣れてないほど消耗しがちです
参加人数・パスワード・公開範囲(身内サーバーの基本)
次に決めるのは、「誰が入れて、誰が入れないか」です。
ここを曖昧にすると、見知らぬ人が入ってきて崩壊しやすくなります。
決めることはシンプルに3つ
- 参加人数(上限)
- 予定より少しだけ余裕を持たせる(欠員や追加参加に対応)
- 公開範囲(身内限定か、公開か)
- 身内で遊ぶなら、まずは 非公開(プライベート)推奨
- パスワード運用
- 「参加用パスワード」と「管理者用パスワード」は別物として扱う
- 共有はDMなどの限定チャネルで(配信やスクショに写り込ませない)
初心者向けの安全運用 tips
- パスワードは 短すぎない・使い回さない(簡単でも被害は出ます)
- “身内サーバー”でも、管理者権限はむやみに配らない
- 事故(設定変更・ワールド破損・アイテム消失)が起きたとき原因が追えなくなります
- もし公開にするなら、最低限
- ルール(PvP可否、荒らし対応、禁止事項)
- 連絡先(Discord等)
を用意してからが安全です
ワールド設定(難易度/レート)を“後悔しない”決め方
ワールド設定は「理想の遊び方」に直結します。
ただ、最初にいじりすぎると “何が原因で快適/不快なのか”が分からなくなるので、順番が大切です。
後悔しない決め方(おすすめ手順)
- Step 1:まずは プリセット(難易度)で開始
- いきなり細かい倍率を触らない
- Step 2:不満が出たら、原因を一つに絞って調整
- 例:忙しくて資源集めが重い → 採取倍率だけ上げる
- 例:育成が長すぎる → 経験値/育成系だけ上げる
- Step 3:調整した内容をメモする
- “前に戻したい”が必ず来ます(早期アクセスあるある)
初心者に多い「後悔ポイント」と対策
- 難易度を上げすぎて、序盤が苦行に
→ まずは標準寄りで開始し、必要なら段階的に調整 - レートを上げすぎて、進行が早すぎて飽きる
→ “少しだけ上げる”を基本に(いきなり2倍・3倍は賭け) - デスペナルティが重すぎてテンポが悪い
→ 身内なら「テンポ優先」で軽めに寄せるのもアリ
迷ったときの“おすすめ初期セット”
| 遊び方 | 難易度イメージ | レート調整の方針 |
|---|---|---|
| 初心者・まったり | 標準〜易しめ | まず触らない/忙しければ採取や経験値を少し上げる |
| 社会人・短時間で進めたい | 標準 | 採取・経験値・移動ストレスに関わる部分だけ控えめに上げる |
| 歯ごたえ重視 | 高め | いじらずに挑戦、どうしても苦しい所だけピンポイント調整 |
補足:設定変更ができる場所の目安
- プライベート(専用サーバー等)では、管理者権限で係数(倍率)を調整できる仕組みが案内されています
- ただし早期アクセスではUIや項目名が変わることがあるため、
「ゲーム内の設定画面(係数設定)+公式のお知らせ」を基準に確認するのが安全です
ホスト型(Steam招待)で始める:最短で一緒に遊ぶ手順
ホスト型(ソロ/フレンド)でマルチを始めるときは、「ホストがワールドを立てる → Steamで招待 or 参加 → ゲーム内で“同じ仲間として遊べる状態”にする」の順に進めると迷いません。
ここでは、初心者がつまずきやすいポイント(公開/非公開・人数枠・招待不具合・参加方法の分岐)を最短ルートで整理します。
ホスト側:ワールド作成〜招待までの流れ
先にチェック(30秒)
- Steamでフレンドになっている(オンライン表示できる)
- 2人ともゲームの更新が終わっている(バージョン差があると入りづらい)
- Steamオーバーレイが有効(後述の招待ができない原因No.1)
手順(基本ルート)
- タイトル画面で 「Solo/Friends(ソロ/フレンド)」 から開始(新規 or 続きから)
- ワールド作成(または続き)で、最低限だけ設定
- サーバー名(身内なら分かりやすく)
- パスワード(必要なら)
- 人数枠(予定人数+1くらい余裕)
- ゲーム内に入ったら、Steamのフレンド機能から招待
- いちばん確実なのは Steamフレンド一覧から「招待」or「参加」 の流れ
- 友達が入ってきたら、必要に応じてゲーム内で“仲間として扱う”設定を整える
- 例:部族(Tribe/Clan)を作って参加してもらう、など
- ここをやっておくと、拠点や権限まわりの事故が減ります
公開/非公開の切り替えと、人数枠の考え方
ホスト型は「公開サーバー運用」よりも、“身内セッション”として扱うほうが安全です。
公開/非公開(考え方だけ押さえる)
- 身内で遊ぶなら:基本は 非公開(フレンド招待+必要ならパス)
- 公開したいなら:最低限、パスワードやルールを決めてから
- 公開=知らない人が入ってくる前提になるため、初心者ほど負担が増えます
人数枠の目安
- まずは 「実際に遊ぶ人数+1」 くらいでOK
- ホスト型は人数が増えるほどホストPCの負荷が上がり、ラグやクラッシュが起きやすくなります
- 参考として、ホスト型のCo-opは最大10人という案内がコミュニティで共有されています(ただし快適さはPC性能や状況で変わります)
招待が届かない時に先に見る設定(Steam側/ゲーム側)
「招待が出ない」「参加できない」は、9割がSteam側の入り口で止まっています。順番に潰すのが最短です。
Steam側(まずここ)
- Steamオーバーレイが有効か
- 無効だと、ゲーム内からの招待・参加導線が機能しません
- Steamを一度完全終了 → 再起動(軽い不具合が直ることが多い)
- Steamクライアントの挙動が怪しいなら、ベータ参加のオン/オフを切り替えてみる
- 特定環境で招待周りが不安定になるケースがあります
ゲーム側(次にここ)
- 「続きから(Continue)」で入る場合、“フレンド参加を許可する”系の項目があるならオン
- ホストがワールドに入っていないと、ゲスト側からは参加できない(ホスト型の仕様)
ゲスト側:参加〜キャラ作成までの流れ
ゲストは「招待を受ける」か「参加する」の2パターンです。どちらでもOKですが、迷ったら Steamオーバーレイ経由が最短です。
参加前のチェック(短く)
- Steamでホストがオンラインになっている
- 自分のゲームが起動できる状態(更新待ちがない)
- 招待が見当たらないときは、受け身より“自分から参加”が早いです
Steamオーバーレイから参加する場合
手順(最短)
- Soulmaskを起動(タイトルでも、ゲーム内でもOKなことが多い)
- Steamオーバーレイを開く(通常は Shift+Tab)
- フレンド一覧でホストを右クリック → 「Join Game(ゲームに参加)」
- もしくはホストから届いた招待を承諾
- ロード後、サーバー内でキャラ作成(未作成の場合)
- 入れたのに“別行動”になりやすい場合は、ホストが案内する手順(部族参加など)に従う
- これで「同じ拠点を使えない」「権限が合わない」を避けやすいです
うまくいかない時の即効リセット
- ゲームを終了 → Steamも再起動 → もう一度Join Game
- オーバーレイ自体が出ないなら、Steam設定でオーバーレイを有効化
ゲーム内のサーバー検索から参加する場合
Steam招待が不安定なときの“別ルート”です。
ただし、ホスト型はサーバー一覧に出たり出なかったりすることがあります。出ない場合は、Steam参加へ戻るのが早いです。
手順(一般的な流れ)
- タイトル画面で 「Online Game」 を開く
- 左側の 「Private Servers」 などの一覧へ
- 検索欄がある場合は、ホストが設定した サーバー名で探す
- 表示されたサーバーを選んで参加
- パスワードがある場合は入力 → キャラ作成へ
一覧に出ないときの考え方
- “検索で見つからない”のは、必ずしもあなたのミスではありません
- その場合は
- Steamオーバーレイの Join Game
- もしくは(専用サーバー運用なら)招待コード/IP直結
のほうが確実です
プライベートサーバーに入る方法:招待コード・IP直結を迷わず使い分け
プライベートサーバーに入る方法は大きく2つです。初心者は、まずこの判断だけできれば迷いません。
| 方法 | 向いているケース | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 招待コード | 身内サーバー/レンタルサーバー/「一覧に出ない」問題を避けたい | コードの場所が分かりにくい/更新後に再入力が必要なことがある |
| IP直結 | 固定IPで運用/LAN内(同じ家)/一覧やコードが不安定な時の最終手段 | IPの種類(ローカル/グローバル)とポートを間違えやすい |
迷ったら:招待コード → ダメならIP直結の順が、最短で成功しやすいです。
招待コードで探して参加する(身内サーバー向け)
招待コードは、サーバー側が持っている「固有ID」です。
Soulmaskは早期アクセスの影響もあり、サーバー一覧に安定して表示されないことがあるため、“招待コード入力がいちばん確実”になりがちです。
手順の流れはシンプルです👇
- ゲーム起動 → Online Game(オンライン)
- Private Servers(プライベート)系のタブへ
- 画面右上などにある 招待コード入力欄へ貼り付け → 検索/確定
- サーバーが表示されたら選択 → パスワードがあれば入力 → 接続
招待コードの確認場所
「招待コードはどこ?」で止まる人が多いので、運用タイプ別に探す場所をまとめます。
1) レンタルサーバー(管理パネルがある場合)
多くのホスティングでは、次のどれかで見つかります。
- 管理パネルの Console(コンソール)ログ
SERVER UNIQUE IDのような文字列で検索すると見つかることが多い
- 管理パネルの Logs(ログ)(例:
WS.log)- フォルダ例:
WS / Saved / Logs配下にログがあり、そこでコードが確認できる場合がある
- フォルダ例:
2) 自前サーバー(Dedicatedを自分で動かす場合)
- サーバーPC内のログ(例:
WS.log)を開き、検索(Ctrl+F) SERVER UNIQUE IDなどの行にコードが出ているケースが多い- ログは定期的に更新・ローテーションすることがあるので、最新のログを見ます
コツ
- サーバーを起動してすぐは、ログが揃っていないことがあります。起動後しばらく待ってから探すと見つけやすいです。
検索しても出ない時のチェック項目
「コードを入れてもサーバーが出ない」ときは、入力ミス以外の原因も多いです。
下の順に潰すと、無駄に迷いません。
チェック1:サーバーが“本当にオンライン”か
- 管理パネルでステータスが Online になっているか
- 起動直後なら、1〜数分待つ(一覧反映が遅れることがあります)
チェック2:入力欄が“検索”ではなく“招待コード”専用になっているか
- SoulmaskのUIでは、虫眼鏡アイコン付近の欄が「検索」ではなく招待コード入力として扱われることがあるため、
サーバー名を入れても出ない/コードを入れ直す必要がある…といった挙動が報告されています。
チェック3:フィルタで弾かれていないか
- Private Servers タブ以外を見ていないか
- 何らかのフィルタ(満員、バージョン違い等)で表示対象外になっていないか
- 一度フィルタを初期化して、コードを貼り直す(地味ですが効きます)
チェック4:アップデート後の“バージョン差”
- クライアント(あなたのゲーム)とサーバー側の更新タイミングがズレると、表示されない/入れないことがあります。
- まずは ゲーム更新 → サーバー更新 → 再起動 の順を意識すると安定します。
IPアドレスで直接接続する(固定サーバー向け)
IP直結は、ゲーム内のサーバー一覧や招待コードを経由せず、住所(IP)を指定してサーバーに入る方法です。
招待コードが不安定なときの“最後の確実ルート”として覚えておくと強いです。
基本手順👇
- ゲーム起動 → Online Game(オンライン)
- Connect to the server directly(直接接続) を選ぶ
- IP と Port を入力
- 必要なら パスワードを入力して接続
接続に必要な情報(IP/ポート/パスワード)
入力に必要なのは、基本この3点だけです。
- IPアドレス
- 例:
203.0.113.10(※見た目はこんな形式)
- 例:
- ポート番号
- 例:
8777のような数字 - サーバー運用では複数ポートを使う場合があるので、“参加用のポート”をホストに確認するのが確実です
- 例:
- サーバーパスワード(設定している場合)
- 未設定なら空欄でOK
初心者がつまずく最大ポイント:IPの種類
- 同じ家(同じWi-Fi/LAN)で入る → ローカルIP(
192.168.x.x等)でつながる場合がある - 外出先の友達が入る → グローバルIP(外部公開のIP)が必要
- 「家では入れるのに、友達が入れない」は、ここが原因のことが多いです。
“入力は合っているのに繋がらない”時の切り分け
IP直結で繋がらない時は、原因が「入力」ではなく「ネットワーク側」にあることが多いです。
次の順で切り分けると、解決が早いです。
切り分け1:サーバー側が動いているか(最優先)
- サーバーが落ちていないか/再起動中でないか
- 更新後は、起動していても内部的に不安定なことがあるので、一度再起動が効くことがあります
切り分け2:LAN内だけ成功するか
- ホストPC自身(または同じLANのPC)からは入れる?
- 入れる → 外部公開(ポート開放/Firewall)側の問題の可能性が高い
- 入れない → サーバー設定やポート指定そのものが違う可能性
切り分け3:ポート開放とファイアウォール
- 自前サーバーの場合、ルータのポート開放(転送)とOSファイアウォール許可が必要です
- Soulmaskは運用ガイド上、8777 と 27015といったポートを扱う例が多く、TCP/UDP両方を許可する案内も見られます
- ただし、環境や起動オプションで変わり得るため、最終的には“自分のサーバー設定”に合わせます
切り分け4:回線・NATの相性(ホスト側要因)
- 一部の回線(特に契約形態やルータ設定)では、外部からの接続が制限されることがあります
- その場合は、
- レンタルサーバーへ移行(最短で安定しやすい)
- ポート番号を変更して試す(競合回避)
- ルータ設定の見直し
が現実的な解決策になります
サーバー内で合流できないを0にする:部族・権限・スポーンの要点
マルチで「同じサーバーには入れたのに、なぜか一緒に遊べない…」が起きる原因は、だいたい次の3つに集約できます。
- 部族(Tribe)に入っていない/反映されていない
- 湧き場所(スポーン)や復活地点(リスポーン)がズレている
- 拠点や設備の権限が合っていない(触れない・使えない)
この順に整えると、合流トラブルはほぼ消せます。
まずやること:部族の作成/参加(これが合流の前提)
Soulmaskのマルチは「同じ部族=同じチーム」として動く場面が多いです。
合流の最短手順は、部族を作る人→申請する人→承認する人を決めて淡々と進めること。
基本の流れ(身内2〜5人ならこれでOK)
- ホスト(またはサーバー管理者側)が 部族を作成
- 参加者が 部族一覧から申請
- リーダーが 申請を承認
- 必要なら、役職(ランク)を調整して “できること”を揃える
💡ポイント
- 参加者は「招待される」のではなく、自分で申請 → リーダーが承認という流れになることが多いです。
- 部族にはランク(役職)があり、リーダーがランクごとに権限を設定できます。最初は「最低限の権限だけ付与」から始めると安全です。
部族に入れない/表示されない時の対処
「部族が一覧に出ない」「申請できない」「承認したはずなのに反映されない」系は、初心者が最も詰まりやすいところです。
まずは 再ログインより前に、下の“切り分け”を上から潰すと早いです。
チェックリスト(上から順に)
- 同じワールド(同じサーバー)にいるか
- そもそも違うサーバーに入っていると、当然見えません。
- 部族が“作成済み”になっているか
- 「作ったつもり」で作成が完了していないケースがあります。
- 部族画面の開き方が合っているか
- キー設定を変えていると、案内どおりに開けないことがあります(設定で確認)。
- リーダー側で“申請待ち”になっていないか
- 申請した側は「入ったつもり」でも、承認が必要なことがあります。
- 一時的な表示不具合を疑う(軽いリセット)
- 部族画面を閉じて開き直す → 一度タイトルへ戻る → それでもダメなら再起動
- 最終手段:リーダー交代/新規で作り直す
- 「リーダーを別メンバーに変えたら見えるようになった」という報告もあります。
- 身内サーバーなら、被害が小さいうちに作り直す方が早いこともあります。
合流の最短ルート:リスポーン地点・拠点共有のコツ
部族が揃っても、次に起きがちなのが「合流できない(場所が遠すぎる)」問題です。
ここはテクニックというより、“合流用の復活地点を用意する”だけで一気に解決します。
最短で合流するための実践セット
- まず 合流地点を1つ決める(例:拠点の焚き火前)
- 参加者は、合流までの間だけでも
- その地点の近くにキャンプファイア等を置く(携帯できる復活地点の発想)
- 死んだら “復活先の選択”で近い方を選ぶ
- もし「復活地点が出ない」なら
- 火が消えていないか(燃料/点火)
- “操作しているキャラ”の扱い(メインキャラと部族民で挙動が違う話が出やすい)
を先に疑うと無駄がありません。
✅ 合流が速くなる小技
- 1人が先に安全な場所まで走って「合流用キャンプファイア」を設置
- もう1人は、危険な探索より 合流に全振り(死んだらそこで復活)
→ 初回マルチは「勝つ」より「合流して遊べる状態」を優先すると、その後が楽です。
拠点/設備の“触れる触れない”を整える(権限設計)
合流できても、「扉が開かない」「チェストが触れない」「作業台が使えない」で止まるのが次の罠です。
これは“権限の設計”を最初に決めておくと、揉めずに快適になります。
まず決めるべきは「共有レベル」
身内でも、いきなりフル共有にすると事故が起きやすいです。
おすすめは、次のどれかに寄せること。
| 共有レベル | どんな遊び方? | 向いている人 |
|---|---|---|
| フル共有 | 物資も設備もみんなで1拠点 | とにかく協力したい/管理が面倒 |
| 部分共有(おすすめ) | 設備は共用、収納は共用+個人を分ける | 友達同士で揉めたくない/快適重視 |
| ほぼ個別 | 同じ部族だが拠点は別、最低限だけ共有 | 各自で進めたい/盗難リスクを極小化 |
部分共有のテンプレ(初心者が一番失敗しにくい)
「みんなで遊べるのに、物資はごちゃつかない」形です。
- 共用にするもの(便利さ優先)
- 作業台・かまど等の設備
- 修理や生産に必要な最低限の資材チェスト
- 個人にするもの(事故防止)
- レア装備、貴重品、ボス素材
- 個人チェスト(鍵・コード・権限制限の考え方)
💡補足
- 部族はランクがあり、リーダーがランク別に権限を調整できます。
- チェストや仲間NPC、乗り物などは「デフォルトでは個人寄り」「権限で共有寄りにできる」話が出やすいので、最初は“触れる範囲を絞る”→慣れたら広げるが安全です。
専用サーバーを立てる:レンタルと自前、どっちが正解?
結論から言うと、“誰が管理するか(できるか)”で決めるのがいちばん失敗しません。
- レンタルが正解になりやすい人:みんなで遊びたい/管理に時間を使いたくない/安定重視/トラブル時にサポートが欲しい
- 自前Dedicatedが正解になりやすい人:設定を自由に弄りたい/固定の運用ルールを作りたい/コストを抑えたい(手間は許容)/サーバー運用に抵抗がない
迷ったら、まずレンタルで始めて「続けられそう」「もっと自由にしたい」と感じたら自前へ、が王道です。

レンタルのメリット:手間を削って安定させる
レンタルは、サーバー運用の“めんどくさい部分”を買うイメージです。
- サーバー機の準備(OSやアップデート)を省ける
- バックアップ機能が最初から用意されていることが多い
- ログ確認や再起動などが管理画面からできる
- トラブル時に「自分の環境」ではなく「サーバー側」を疑いやすく、切り分けが楽
特にSoulmaskは、サーバーが複数ポートを使う前提で、公開・接続のためにファイアウォール設定が必要になる場面もあります(自前だとここが一番ハマりやすい)。
選定チェックリスト(同時接続/メモリ/料金/バックアップ)
同時接続(何人で遊ぶ?)
- まずは「いつも遊ぶ人数」を基準に
- 次に「最大何人まで受け入れるか」を決める(増えるほど負荷と料金が上がる)
目安として、Soulmaskのプライベートサーバー情報では 1プロセスあたり最低16GBメモリ+2〜4CPUコアの記載があります。
※実際は拠点規模・NPC数・設定レート・MOD等で上下するので、“最低ライン”として見るのが安全です。
メモリ(RAM)
- プラン説明が「〇人用」だけで、RAMが書かれていない → 要注意
- できれば「RAMが明記され、上位プランへ変更しやすい」サービスを選ぶ
- “遊ぶ人数が増える可能性”があるなら、最初から一段上にしておくと移行が楽
料金(見落としポイントだけ押さえる)
- 月額の安さだけで決めない(次が別料金になりがち)
- 追加バックアップ枠
- ストレージ増量
- サポート優先度
- 自動バックアップの保持期間(長期保持が有料のことがある)
- “スロット課金”か“リソース課金(RAM/CPU)”かを確認
- スロット課金:人数が決まっているなら見通しがよい
- リソース課金:拡張しやすいが、プラン選びを間違えると不足しやすい
バックアップ
- あるかどうかだけでなく、ここまで見るのがおすすめ
- 手動バックアップが作れるか
- 自動バックアップの頻度(毎日/毎時間など)
- 保持数(何世代残るか)
- 復元がワンクリックか(手作業だと事故が起きやすい)
例として、Nodecraftのガイドでは管理パネルのBackupsからバックアップ作成・運用を案内しています。
よくある落とし穴(スペック不足・料金体系・再起動ルール)
スペック不足
- 最安プランで開始 → 拠点が育ったあたりで重くなる、が定番
- 「序盤は軽い」ので気づきにくいのが厄介です
- 対策:最初から“余裕1段”を取る/プラン変更が簡単な所を選ぶ
料金体系のワナ
- “初月割引”は多いが、2か月目以降の通常価格で判断する
- バックアップやストレージ増量が別課金で、合計が跳ねることがある
再起動ルール(更新反映)
- 反映には再起動が必要なことが多い
- 「自動再起動の時刻」が決まっているサービスだと、遊びたい時間帯にぶつかることがある
- 対策:再起動のスケジュールを変更できるか/手動再起動で逃げられるかを確認
自前Dedicatedのメリット:自由度最大(その代わり責任も増える)
自前は、自由度が高いぶん「うまくいかない時の責任」も全部自分に来ます。
- 料金を抑えられる可能性(余っているPCやVPSを使えるなら特に)
- 設定・運用ルールを自分で作れる
- 公開・非公開、バックアップ頻度、更新タイミングなどをコントロールできる
その代わり、“更新・ネットワーク・ログ”の3つは避けて通れません。
必要知識の目安(OS/SteamCMD/設定ファイル)
最低限、次が分かればスタートできます。
- OSの基本操作(Windows/Linux)
- コマンド操作(SteamCMDでインストール・更新)
- 設定ファイルの場所を探して編集できる(ini等)
SoulmaskのDedicatedはSteamCMDで導入でき、インストール例として login anonymous → app_update 3017310 validate が案内されています。
また、設定ファイルは例として GameUserSettings.ini が ../WS/Saved/Config/WindowsServer 配下にある旨が案内されています。
ネットワーク設定(ファイアウォール/ポート/ルータ設定)の基本
ここが自前最大の山場です。ポイントは2つだけ。
- サーバー機(OS)のファイアウォールで許可
- ルータ(家庭回線)でポート転送(外部公開する場合)
案内例として、ZAP-Hostingの手順では 8777 と 27015 をTCP/UDPで許可するルールを作成しています。
またIONOSの手順でも、外部公開のために 8777 と 27015(TCP/UDP)をファイアウォールで開放する説明があります。
(※環境によっては起動オプション等で変更されうるため、“自分の設定”を最終正としてください。Soulmask WikiでもデフォルトのUDPポートとして 8777/27015 に触れています。
よくある詰まり方はこれです。
- LAN内(同じ家)では入れるのに、外から入れない
→ ルータのポート転送/回線側の制限(NAT等)を疑う - 入力は合っているのに弾かれる
→ サーバー未起動/ファイアウォール未許可/ポート番号の取り違え を上から確認
起動・停止・ログ確認(起動しない時の見方)
自前で困ったら、まず「ログを読む」が最短です。
- 起動は
StartServer.batを実行する流れが案内されています。 - 起動でコマンド画面がすぐ閉じる/落ちる場合、ZAP-Hostingの案内では
../WS/Saved/Logsの最新ログ確認を推奨しています。
Windows環境での“あるある”として、Steam関連のDLLを所定フォルダへコピーする手順が案内されているケースもあります(Steam API関連エラー対処として)。
起動しない時の切り分け(初心者向けテンプレ)
- ログを見る(エラー行のキーワードだけ拾う)
- 直前にやった変更を戻す(設定ファイル・起動引数)
- クライアントとサーバーの更新タイミングを揃える(不一致は接続失敗の定番)
- ポート競合がないか確認(同じポートを別アプリが掴んでいないか)
サーバー設定を“遊びやすく”調整する(管理者が触る項目まとめ)
サーバー設定は、いじり方を間違えると「誰かが入れない」「進行が急に変わった」などの事故が起きます。
初心者が安全に調整するコツは “入口(どこを触るか)”を先に固定することです。
設定の入口は主に3つあります。
| 入口 | 触れる内容の例 | 反映タイミング | 初心者おすすめ |
|---|---|---|---|
| 起動パラメータ(Startup/起動オプション) | サーバー名、最大人数、参加パス、管理者パス、ポート、バックアップ間隔 | 基本は再起動後 | ✅まずここだけ理解 |
| ゲーム内GMメニュー(係数設定) | 経験値、採取倍率、死亡ペナルティなど“遊び心地” | 多くは即時〜終了時保存 | ✅変更がラク |
| 設定ファイル(GameXishu.json等) | 係数設定をファイルで厳密に管理 | サーバー停止→編集→起動 | 🔧慣れてから |
参加人数・サーバー名・パスワード(身内運用の基本3点)
ここが整っているだけで、身内マルチはほぼ回ります。
“難しい設定”に行く前に、まずこの3点を固めるのが最短です。
サーバー名(見つけやすさ=迷子防止)
- サーバー一覧や参加者の履歴で見分けやすいように
「身内名+用途」で付けるのがおすすめです。
例:Atsushi部族 PvE 練習用/週末だけサーバーなど - 参加者が増えるほど「似た名前」が事故を生むので、
短くても固有性(部族名やDiscord名)を入れると強いです。
参加人数(MaxPlayers)は“予定人数+少し”が正解
- 目安:いつも遊ぶ人数+1〜2
- むやみに増やすと、サーバー負荷・ラグ・バックアップ容量が増えやすいです。
- 「将来増えるかも」の場合は、人数枠よりも メモリ(RAM)に余裕を持たせる方が安定します。
参加パスワード(PSW)は“共有範囲”を守る鍵
身内サーバーでの基本はこれだけ👇
- 参加パスワードは“公開しない”(配信・スクショ・共有メモに注意)
- 管理者パスワードと分ける(同じにしない)
- 漏れたかも?と思ったら 即変更(面倒でも、揉めるより安い)
管理者パス/管理者メニュー(できること・注意点)
管理者メニュー(GMメニュー)は便利ですが、扱いを誤ると「世界が壊れる」「バランスが崩れる」原因にもなります。
まずは “入れ方”と“配り方”だけ覚えればOKです。
管理者パスの役割
- 参加パス:入場券(サーバーに入るため)
- 管理者パス:運営権限(設定変更・管理コマンド等)
この2つを混ぜると、身内でも事故が起きます。
特に管理者パスは、運用担当だけが持つのが安全です。
GMメニューの開き方(基本)
よく使う流れは次の通りです。
- サーバー起動時に 管理者パス(adminpsw等)を設定
- ゲーム内でコンソール(~キーなど)を開く
gm key <管理者パス>を入力- GMパネル側で管理者として有効化(パス入力が必要な場合あり)
できること(初心者が触るのはこの範囲でOK)
最初は“運用に必要なこと”だけに絞ると安全です。
- 係数設定(Open coefficient settings):経験値や採取倍率などを調整
- 保存(セーブ):大きな設定変更の前後で実行しておくと安心
- 権限系の管理:荒らし対策、必要に応じた制限
注意点(事故を防ぐルール)
- 管理者権限は最小人数に限定
→ “誰が何を変えたか”が分からなくなるのが最大のリスクです。 - 変更は 1回に1テーマ(採取だけ、経験値だけ…)
→ 不具合や不満が出た時に戻しやすいです。 - 大事な変更前は バックアップ→変更→動作確認 の順で。
ゲーム内パラメータ(経験値/採取/死亡ペナルティ)の最適解
「最適解」は、プレイ時間・人数・好みで変わります。
ただ、初心者が失敗しない“考え方の型”はあります。
まずは“3つだけ”いじる(おすすめ優先順位)
- 採取倍率:時間がない人のストレスを最も減らす
- 経験値(技術/成長):進行速度を調整しやすい
- 死亡ペナルティ:揉めやすいので早めに合意する
この3つ以外は、慣れてからで十分です。
ありがちな失敗と、うまいやり方
失敗例1:倍率を上げすぎて飽きる
- 対策:いきなり2倍3倍より、“1.2〜1.5倍”くらいの小さな上げ幅で様子見
- “取り返しがつかない”より、“少しずつ快適”が長続きします。
失敗例2:死亡で全ロスト→空気が悪くなる
- 対策:身内初心者は、まず 軽めがおすすめ
- 例:ドロップを軽くする/回収しやすくする等
- 慣れてきたら、段階的に重くして“緊張感”を足すと失敗しにくいです。
失敗例3:設定を変えたのに反映されない
- GMメニューで変えた場合でも、退出時に保存が必要なケースがあります。
- ファイル編集の場合は、サーバー停止中に編集→起動が原則です。
GMメニュー編集とファイル編集、どっちがいい?
- 基本はGMメニュー(直感的・早い)
- “変更を完全に固定したい”“複数人で運用する”なら ファイル管理が向きます。
ファイルで管理する場合、GameXishu.jsonに 0/1/2の3セクションがあり、ズレると挙動が不安定になりやすいので、変更を3つとも揃えるのが安全です。
ワールドリセット・シーズン運用の考え方
ワールドを続けていると、だいたい次のタイミングで“区切り”が必要になります。
- 参加者が増減して、方針を変えたい(PvE→PvP、難易度変更など)
- 設定をいじりすぎて、何が原因か分からなくなった
- 大型アップデートで環境が大きく変わったので、最初からやり直したい
リセットには“2種類”ある(ここが重要)
| リセットの種類 | 何が変わる? | どんな時に使う? |
|---|---|---|
| ワールドリセット(world.dbの削除など) | 建築・進行・プレイヤーデータが初期化される | いわゆる“ワイプ”をしたい |
| 設定リセット(GameXishu.jsonの削除など) | 係数や設定が初期値に戻る(再生成) | 設定迷子を解消したい |
初心者向け:安全なシーズン運用テンプレ
身内で揉めにくい運用は、これが鉄板です。
- 期間は 2〜4週間くらいで一区切り(短すぎず長すぎず)
- 開始時に決めるのは 3点だけ
- PvE/PvP方針
- 採取・経験値の倍率(控えめ)
- 死亡ペナルティ(軽め〜標準)
- シーズン途中の変更は 原則1回まで(例外を作ると揉めやすい)
- リセット前にやること
- バックアップ(最低1世代)
- 変更点メモ(次シーズンの改善材料になる)
リセット実施のざっくり手順(失敗しない流れ)
- サーバーを停止
- セーブデータをバックアップ(フォルダごとが安全)
- リセット対象ファイル(world.db / GameXishu.json等)を削除
- サーバー起動
- 接続して初期化を確認
- 最初のログインで、必要ならGMで係数だけ再設定
「バックアップがある」だけで、失敗のダメージはほぼ消えます。
怖いのは“ノーバックアップのワイプ”だけです。
安定運用の必須:アップデート/バックアップ/復元
マルチを安定させるコツは、腕前よりも “運用の型” を持つことです。
Soulmaskは早期アクセス由来で更新頻度が高く、特に 「更新ズレ」「セーブ破損」「設定迷子」 が起きやすいので、ここだけ押さえると事故が激減します。
バージョン違いで入れない時の典型パターン
「昨日まで入れたのに、今日は入れない」系の多くは 更新タイミングのズレです。
まずは原因を “どっちが古いか” に分解すると解決が早いです。
典型パターン一覧(症状→原因→最短の対処)
| 症状 | ありがちな原因 | まずやる対処 |
|---|---|---|
| サーバーが一覧に出ない / 招待コードでも見えない | サーバー側が更新されていない/起動直後で反映待ち | サーバー更新 → 再起動 → 1〜数分待つ |
| 表示はされるが接続で弾かれる | クライアントとサーバーのバージョン違い | Steamでゲーム更新 → サーバー側更新(validate含む) |
| 途中で落ちる / タイムアウト | 更新後にサーバー再起動ができていない、または不安定 | サーバー再起動 → ログ確認 |
| 自前Dedicatedだけ入れない | SteamCMDの更新が中途半端/依存ファイル不足 | SteamCMDで更新(validate)→ 起動し直す |
“更新ズレ”を最短で直すテンプレ(覚えておくと強い)
- クライアント(参加者全員):Steamのダウンロードを完了させる
- サーバー:更新を適用する
- レンタル:管理パネルの「再起動」「アップデート」導線を使う
- 自前:SteamCMDで更新(必要なら validate も)
- サーバー再起動:更新は“再起動して初めて反映”のことが多い
- それでもダメなら:ログを見て、エラーの種類(ポート/ファイル不足/設定破損)を切り分け
💡ポイント
- 「更新したつもり」でも、更新→再起動 が抜けるとズレが残ります。
- 早期アクセス運用では、“更新日=入れない日”が来る前提で、次のバックアップ項目もセットで回すのがおすすめです。
バックアップの取り方(“消える前提”で守る)
バックアップは、上手い人ほど淡々とやります。
理由はシンプルで、“事故はゼロにできないが、被害はゼロにできる”からです。
まずは結論:守るべきファイルは基本2つ
- world.db(ワールド本体:建築・進行など)
- GameXishu.json(ゲーム設定:倍率や各種パラメータ)
この2つが揃うと、復元や引っ越しが一気にラクになります。
バックアップの頻度(初心者向けの現実解)
- 毎回やる:設定を大きく変える前/ワールドリセット前
- 定期でやる:週1(最低ライン)
- 遊ぶ日が多いなら:毎日 or 自動バックアップ(可能なら)
✅ 合言葉は 「更新の前に1世代」
アップデート前にバックアップがあるだけで、安心感が段違いです。
具体的な取り方(レンタル / 自前 / ローカル)
1) レンタルサーバー(管理パネルあり)
- たいてい「Backups」や「Create Backup」のようなボタンが用意されています。
- 可能なら、バックアップ名に
- 日付
- 変更内容(例:倍率変更、更新前)
を入れると、復元が迷いません。
2) 自前Dedicated(自分のPC/VPS)
- サーバーを停止してから、セーブフォルダを丸ごとコピーが安全です。
- まずは「Dedicatedのセーブフォルダ」と「GameplaySettings」を守る意識でOK。
3) ホスト型(ローカル)
- WindowsならローカルのAppData配下に保存があり、そこから
- world.db
- GameXishu.json
をバックアップできます。
復元・引っ越し(ホスト型→専用サーバー移行の発想)
「ホスト型が重い」「ホストがいないと進まない」になったら、専用サーバー移行が効果的です。
ここで重要なのは、“移行=新規スタート”ではないという点です。ワールドを持っていけます。
復元・移行の基本手順(失敗しない順番)
- バックアップを取る(必須)
- 既存(移行元)の world.db / GameXishu.json
- 移行先サーバー側の現状も一応バックアップ(戻せるように)
- 移行先サーバーを停止する
- 移行先の既存ファイルを置き換える
- dedicated側の world.db を差し替え
- GameXishu.json も差し替え(設定も一緒に移すなら)
- 必要ならファイル名を整える
- 例:GameXishu_2.json のような別名になっている場合、所定名に揃える
- サーバー起動 → 接続テスト
- 問題があれば“戻す”
- バックアップを戻して再試行(これができるのが運用の強み)
“移行でつまずく”あるあると回避策
- ワールドは移ったのに設定が違う
→ world.db だけでなく GameXishu.json も合わせて移す - 起動はするが挙動がおかしい
→ いったん移行先の設定ファイルを初期生成させてから、必要項目だけ移す(“全部コピー”が逆に不安定な場合も) - 移行先の保存場所が分からない
→ 多くの環境で Dedicated のセーブ先・設定ファイル先は固定パスにまとまっています(ホスティングの案内に従うのが最短)
ラグ・カクつき対策:ホスト負荷と回線の現実的な解決策
マルチの「重い」は、原因がだいたい ホスト負荷(PC性能・処理余裕) か 通信(遅延・パケットロス・遠距離) のどちらかです。
闇雲に設定を変えるより、“どっちが原因かを切り分け→必要な対策だけ当てる”のが最短です。
ホストPCが重い時にまず下げる設定(優先順位)
ホスト型(Steam招待)は、ホストが 「自分の描画(クライアント)」+「世界の処理(サーバー役)」 を同時にやります。
つまりホストが重いと、ホスト本人のFPSが落ちるだけでなく、ゲスト側にもラグが出やすいのが特徴です。
まず30秒で現状確認(やることは1つ)
- タスクマネージャーで CPU / メモリ / GPU を見て、どれが張り付いているか確認
- CPUが常に高い → “処理の余裕”不足(ホスト型あるある)
- GPUが常に高い → “描画”が重い(設定で改善しやすい)
- メモリがカツカツ → カクつき・瞬間停止が出やすい(根本は増設や環境改善)
調整の優先順位(効果が出やすい順)
1)ホストの“余裕”を作る(CPU・フレーム安定)
- FPS上限を設定(上げるより、安定させるのが目的)
- 例:無制限→60/90などに固定して、CPUの取り合いを減らす
- バックグラウンドFPSを下げる(ウィンドウ外で暴れないように)
- オーバーレイを減らす(Steam/Discord/録画ツールなど)
- 競合すると入力遅延・引っ掛かりの原因になりやすい
2)描画コストを落とす(GPU負荷の削減)
- シャドウ(影):重さの割に体感差が小さく、最優先で下げやすい
- 描画距離(View Distance):遠景を減らすと安定しやすい
- 植生・草・密度系:野外でのガクつきに効きやすい
- エフェクト/フォグ/ポストプロセス:戦闘時の重さに効くことがある
3)ストレージとメモリの“詰まり”を減らす
- ゲームは SSD推奨(読み込み由来の引っ掛かり対策)
- メモリが足りない環境では、ブラウザ(特にタブ大量)や常駐を閉じてから起動
“ホスト型で重い”ときの考え方(大事)
- ゲスト側の設定を下げても、ホストの処理が詰まっていると根本は解決しないことが多いです。
- まずはホストが 「安定したフレーム+CPU余裕」 を作るのが最優先です。
回線が原因かを見分ける(症状別チェック)
ラグには2種類あります。ここを分けると迷いません。
- カクつき(FPS低下):画面がガタつく/操作が重い → 主にPC負荷
- ラグ/デシンク(同期ズレ):敵がワープする/攻撃が遅れて当たる → 主に通信・サーバー同期
症状→原因の当たりを付ける早見表
| 症状 | 可能性が高い原因 | まずやるチェック |
|---|---|---|
| 画面がガクガク、入力も重い | PC負荷(CPU/GPU/RAM) | タスクマネージャーで張り付き確認 |
| 敵が瞬間移動、被弾判定が遅れる | デシンク(遅延/ロス/同期負荷) | 有線化、近いサーバー、他の通信停止 |
| 時間帯で急に悪化する | 回線混雑・ルータ負荷 | ルータ再起動、Wi-Fi→有線 |
| 特定の人だけ重い | その人の回線・PC | その人だけ有線化、ダウンロード停止 |
通信が怪しいときの“現実的”チェックリスト
- Wi-Fiなら有線LANにする(効果が一番大きいことが多い)
- 同時に回線を食う作業を止める
- Windows更新、クラウド同期、動画視聴、配信、家族のオンライン視聴など
- VPNを切る(遠回りになって遅延が増えることがあります)
- サーバーが遠いなら近い地域へ(専用サーバー・公開サーバー参加時)
- ルータを再起動(長時間稼働で不調になるケースがある)
“Pingは低いのに変”なときの考え方
Pingが低くても、パケットロス(通信の抜け) があるとデシンクが起きます。
体感が「ワープ」「遅れて当たる」「瞬間的に止まる」なら、ロスや混雑も疑ってOKです。
人数が増えたら起きる問題と、専用サーバーへ切り替える目安
人数が増えると、問題はだいたいこの順で出ます。
- ホストが重い(FPS低下、ロードが長い)
- デシンクが増える(敵ワープ、判定ズレ)
- ホストがいないと遊べない(進行が止まる)
- 拠点規模・仲間AI増加でさらに負荷が上がる
専用サーバーへ切り替える“目安”
次のどれかに当てはまるなら、専用サーバー化で改善しやすいです。
- 3〜4人以上で遊ぶことが増えた
- ホストのPCで CPUやメモリが常に苦しい(設定を下げても改善が薄い)
- 「ホストが落ちたら終了」が不便
- 拠点が育って、戦闘や拠点周辺で重さが目立つ
専用サーバーにすると何が変わる?
- ホスト(プレイヤーPC)が “サーバー処理”から解放され、描画に集中できる
- ワールドが常時稼働しやすく、ログイン時間がバラバラでも遊べる
- 設定やバックアップを“運用”として回しやすい
最後に:スペックの現実ライン(最低限)
Soulmask自体の推奨環境は メモリ24GB、SSD推奨 とされています。
ホスト型で「自分が遊ぶ+サーバー役」まで兼ねるなら、推奨ラインを下回ると重さが出やすいと考えるのが安全です。
よくあるトラブルQ&A(症状から逆引き)
「Soulmaskのマルチがうまくいかない」ときは、症状を4つに分類すると最短で解決できます。
- ① 一覧に出ない(見つけられない)
- ② 接続中に落ちる(タイムアウト)
- ③ 招待は来るのに入れない(権限・パス・更新ズレ)
- ④ 入れたけど合流できない(部族・スポーン)
以下は、初心者がそのまま実行できるように “まず試す順番” でまとめています。
サーバーが一覧に出てこない/検索できない
よくある状況
- サーバー名で探しても出てこない
- お気に入り登録してもゲーム内に出ない
- そもそも検索欄が“検索”ではなく“招待コード入力”っぽい
まず試す(最短ルート)
- 招待コードで参加する(一覧表示に頼らない)
- 「Online Game」→「Private Servers」→右上(招待コード欄)に貼り付け
- サーバー起動直後なら 1〜数分待つ
- 反映待ちで一時的に見えないことがあります
それでも出ないときのチェック(上から)
- 見ているタブが合っているか
- 「Private Servers」等の“プライベート側”にいるか
- サーバーが本当に稼働しているか
- レンタル:管理パネルで“Online/Running”になっているか
- 自前:プロセスが落ちていないか/ログが更新されているか
- ポート公開(自前Dedicated)
- “サーバーは起動しているのに一覧に出ない”場合、ポートが外部から見えていないケースが多いです
- 招待コードの取得元が正しいか
- ログやコンソールに出る
SERVER UNIQUE IDを使っているか
- ログやコンソールに出る
根本対策(安定させる考え方)
- 「一覧に出るかどうか」は環境差が出やすいので、身内運用なら
“招待コードで入る”を標準手順にするのが一番ラクです。
接続途中で落ちる/タイムアウトする
よくある状況
- ロード中に落ちる、読み込みが進まない
- 入れた直後に切断される
- 人が増えると落ちやすい
まず試す(体感改善が出やすい順)
- サーバーを再起動(更新直後は特に効きやすい)
- ホスト型なら、ホストが
- 有線LANにする
- ブラウザ・配信・ダウンロードなど“回線を食うもの”を止める
- 参加側も同様に、回線負荷の大きい作業を止める
切り分け(原因を特定する)
- 特定の人だけ落ちる → その人の回線/PC/環境要因の可能性が高い
- 全員が落ちる → サーバー側(負荷・更新・設定・ネットワーク)の可能性が高い
- 夜だけ悪化する → 回線混雑(家庭内も含む)の可能性
自前Dedicatedで多い原因
- ポート(ファイアウォール/ルータ)設定が不完全
- ポート競合(別アプリが同じポートを掴んでいる)
- ログにエラーが出ているのに見ていない
- 落ちる原因はログに残ることが多いので、まずログ確認が近道です
根本対策
- 人数が増えるほど“ホスト型”は不安定になりやすいので、
3〜4人以上で頻繁に遊ぶなら専用サーバーの方が安定しやすいです。
招待は届くのに入れない(パス/権限/バージョン)
よくある状況
- Steamの招待は届くのに入れない
- Join Gameを押しても反応がない
- パスワード入力後に弾かれる
まず試す(初心者が勝ちやすい順)
- Steamを完全終了 → 再起動(軽い不整合が直ることが多い)
- Steamオーバーレイが有効か確認
- 無効だと招待経由が不安定になることがあります
- 招待経由がダメなら“招待コード参加”へ切り替え
- 「招待は届くのに入れない」を回避しやすいです
“パス”のチェック(混同が多い)
- 参加パスワード:サーバーに入るための鍵
- 管理者パスワード:設定を触るための鍵
→ これを同じにしていたり、どちらを求められているか勘違いすると詰まります。
“バージョン”のチェック(早期アクセスで多い)
- クライアント(ゲーム本体)とサーバーの更新タイミングがズレると
表示されても入れない/途中で弾かれるが起きます。 - 解決の型はこれだけです:
- ① 全員がゲーム更新完了 → ② サーバー更新 → ③ サーバー再起動
根本対策
- 身内運用では、
「更新が来たら、遊ぶ前に全員更新→サーバー再起動」をルール化すると事故が激減します。
合流できない(部族/スポーン/位置共有)
よくある状況
- 同じサーバーにいるのに会えない
- 拠点の設備が触れない(扉が開かない、チェストが見れない)
- 復活地点がバラバラで合流が遠い
まず試す(最短で合流する順)
- 部族(Tribe)を作って参加する
- “同じ部族”が合流の前提になりやすいです
- 合流までの間だけでも
合流地点の近くにリスポーンの足場(焚き火等)を作る - 位置共有が弱いときは、まず
「集合場所を1つ決める」→「そこに復活できるようにする」の順で解決します
設備が触れないときのチェック
- 部族に入っているか(申請→承認が未完了のことがある)
- 役職(ランク)権限が低く設定されていないか
- “共用にする収納”と“個人で守る収納”が混ざっていないか
- おすすめは 設備は共用・貴重品は個人 の「部分共有」です
根本対策(揉めない運用)
- 最初に次の3点だけ決めると、合流トラブルが激減します。
- 部族の運営担当(承認する人)
- 合流地点(拠点の焚き火前など)
- 共有方針(設備は共用/貴重品は個人)
よくある質問(購入前〜運用まで)
何人まで一緒に遊べる?(方式ごとの目安)
「何人まで」は 方式で変わります。まずはここを押さえると迷いません。
| 方式 | 同時参加の目安 | こんな人向き | ひとこと注意 |
|---|---|---|---|
| ホスト型(Solo/Friends・Steam招待) | 最大10人(目安) | 2〜少人数で手軽に | ホストが落ちると終了 |
| 専用サーバー(自前/レンタル) | 上限は設定で変更(例:50など) | いつでもログインしたい | サーバー管理が必要 |
| 公式/コミュニティ系サーバー | 50〜最大70級(環境による) | 人が多い環境で遊びたい | 混雑で入れないことも |
初心者向けの現実的な考え方 ✅
- まずは 2〜4人ならホスト型で十分なことが多い
- 5人以上や「拠点が大きくなる」「NPCが増える」なら、専用サーバーの方が安定しやすい
- 専用サーバーは MaxPlayers(最大人数)を上げられる反面、人数を増やすほど PC/サーバー負荷・回線・運用が効いてきます
- “人数枠だけ増やす”より、メモリやCPUの余裕を作る方が体感改善につながりやすいです
クロスプレイ/クロスセーブはできる?
結論から言うと、よくある「家庭用機とのクロスプレイ」的な期待だとズレやすいです。
クロスプレイ(異なる機種どうし)
- 現状は Steam(PC)前提の作りになっているため、一般的な意味での クロスプレイ(PC×PS/Xboxなど)は期待しない方が安全です。
- ただし「友達と一緒に遊べるか?」という意味なら、同じSteam版同士でマルチは可能です。
クロスセーブ(別PCで続きができる?)
- Steam Cloud対応なので、同じSteamアカウント・同じタイトル環境なら、別PCでもセーブ同期が効くケースがあります。
- ただし“どこで遊ぶか”で実態が変わります。
どのデータがどこに残るか(超重要)
- 公式/コミュニティサーバー:キャラや進行は そのサーバー側に紐づく発想(別サーバーへは原則引っ越しできないことが多い)
- 自前/レンタル専用サーバー:ファイルに触れられるなら 移行・復元が可能(world.db等)
- ホスト型(ローカル):基本はローカル保存+Steam Cloud(設定や環境で挙動差あり)
迷ったときの結論 ✅
- 「別PCでも続きやりたい」→ 同じサーバーにログインするのが一番確実
- 「別サーバーへ引っ越したい」→ 自分がファイルに触れる専用サーバーが前提になりやすい
ホストが落ちたらどうなる? 常時稼働にする方法は?
ホスト型(Solo/Friends)の場合
- ホスト(作成者)が終了・クラッシュすると、そのセッション自体が閉じてゲストも遊べなくなります。
- 「ちょっと席を外す」程度ならいいですが、長時間の運用や人数が増えると不便になりがちです。
常時稼働にしたい場合(現実的な選択肢)
A. レンタル専用サーバー
- いちばん簡単。PCをつけっぱなしにしなくても、サーバーが常時稼働できます。
- つまずきポイント(更新・再起動・バックアップ)も、管理パネルで完結しやすいです。
B. 自前Dedicated(自分のPC/VPSで立てる)
- 自由度が高い代わりに、止めない運用が必要です。
- 例えば自前PCで動かすなら、
- PCのスリープを切る
- 回線を安定させる(可能なら有線)
- サーバーの起動用ウィンドウやプロセスを閉じない
といった“運用の当たり前”が重要になります。
身内サーバーの荒らし対策は?(公開設定とパスワード運用)
身内サーバーで一番効くのは、難しい対策より 「入口を絞る」ことです。
まず守るべき基本4点 ✅
- サーバーを公開しない(または見つけにくくする)
- 身内なら「招待コード+パスワード」の運用が最も安全
- 参加パスワードは強く・短期で見直す
- 漏れた疑いがあれば即変更(揉める前に)
- 管理者パスワードは別にして、持つ人を最小限に
- “全員管理者”は事故の元です
- 定期バックアップを取る
- 荒らし対策の最終手段は「復元できること」です
「公開したい」場合の現実解(初心者向け)
- PvPを開放するとトラブルが増えやすいので、最初は PvE寄りが無難
- 権限(部族・拠点・収納)を整えて、
- 触っていい設備
- 触らせない保管
を分けると被害が小さくなります
それでも不安なら
- “身内だけ”に徹するなら、公開にこだわらず
「サーバー名を身内だけ分かる形にする+招待コード運用」が強いです。
まとめ:目的別おすすめルート(今日やることチェックリスト)
「結局なにをやれば、友達とちゃんと遊べるの?」を 目的別に“今日やること”だけに落とし込みます。
このチェックリストどおりに進めれば、マルチでよくある迷子(入れない・合流できない・重い)をかなり避けられます。
今夜遊ぶ:ホスト型で開始→合流まで
ゴール:とにかく今夜、同じワールドで合流して遊べる状態にする
0)開始前(5分)
- Steamでフレンドになっている(オンライン表示できる)
- 2人とも ゲームの更新が完了している
- Steamオーバーレイが有効(招待の成功率が上がる)
1)ホスト(立てる人)がやること
- 「Solo/Friends」でワールド開始(新規でも続きでもOK)
- 最初は設定を増やさない(“合流成功”が最優先)
- Steamフレンド一覧から相手を招待
- うまくいかない時は、相手側から Join Game(参加) してもらうほうが早いこともあります
2)ゲスト(参加する人)がやること
- 招待を承諾 or Steamから Join Game
- 入れたら、まずは 集合場所を1つ決める(例:初期スポーン付近)
3)合流(ここが最重要)
- まず 部族(Tribe)を作成→申請→承認で同じチームにする
- 合流までのストレスを減らすために、集合地点の近くに
- 復活地点になるもの(焚き火など)を置く
- “死んだら集合地点で復活”できる状態を作る
4)今夜の“事故防止ルール”(最低限でOK)
- PvPは最初オフ寄り、やるなら同意がある時だけ
- 共有は「設備は共用」「貴重品は個人」で分ける
→ これだけで揉め事が激減します
✅ うまくいったらクリア
- 同じ部族になれた
- 集合地点で復活できる
- チェストや扉など、最低限の設備が使える
週末から本格運用:専用サーバーで安定化
ゴール:ホスト不在でも遊べる・ラグが減る・運用が回る状態にする
1)どっちで立てる?(迷ったらレンタル)
- 手間を減らして安定させたい → レンタル
- 自由度MAXで運用したい(知識あり) → 自前Dedicated
2)プラン/構成の決め方(初心者向け)
- 同時接続人数:いつも遊ぶ人数+少し
- メモリ:“最低ライン”で選ばない(後から効いてきます)
- バックアップ:
- 手動で作れるか
- 自動バックアップがあるか
- 復元が簡単か
を必ず確認
3)初期設定(最初にやるべき3点だけ)
- サーバー名:身内で判別できる名前
- 参加パス:設定する(公開しない)
- 管理者パス:参加パスと別にする(持つ人は最小)
4)“運用の型”を作る(これが安定の本体)
- 遊ぶ前にやること:
- サーバーがオンラインか確認
- 更新が来ていたら 更新→再起動
- 週1でやること:
- バックアップを1世代残す(更新前は必ず)
- トラブル時の順番:
- 再起動
- バージョン差の確認
- ログ確認
- それでもダメなら復元(バックアップが効く)
5)ホスト型から移行するなら(引っ越しの発想)
- “最初からやり直し”ではなく、必要なら
- world.db(ワールド)
- 設定ファイル
を移すことで、続きから遊べる場合があります
- ただし移行前は必ず 元のバックアップを確保してから行うのが安全です
迷った時:設定をいじりすぎない“安全な初期値”
結論:設定で詰む一番の原因は「最初に触りすぎること」です。
まずは“安全な初期値”で遊び、不満が出た項目だけピンポイントで調整するのが正解です。
安全な初期値(おすすめ方針)
- PvE寄り(身内でも事故が減る)
- 倍率は基本そのまま
- 時間がないなら 採取 or 経験値だけを“少し”上げる
- 死亡ペナルティは軽め〜標準
- 初心者がいるほど、重くするとテンポが悪くなりがちです
設定変更の鉄則(これだけ守れば失敗しにくい)
- 変更は 1回に1項目(採取だけ、経験値だけ、など)
- 変更前に バックアップ
- 変えた内容を メモ(戻したい時に困らない)
判断に迷ったら、この質問だけでOK
- 「その設定変更は、今夜の合流を早くする?」
→ YES なら触る
→ NO なら後回し
(マルチは“遊べる状態”ができてから、いくらでも最適化できます)
マルチは「準備が9割」です。
逆に言えば、この記事の手順で 参加・合流・権限・設定・運用 を押さえてしまえば、あとは探索や建築を思いきり楽しめます。
次にやることはシンプルです。
今夜遊ぶならホスト型で合流まで。安定させたいなら専用サーバーで“更新・バックアップ”までセットにする。
この2ルートさえ持っておけば、Soulmaskのマルチで迷子になる確率はぐっと下がります。

