mixhostでブログを作る手順|初心者でも迷わないロードマップ
「mixhostでブログを始めたいけど、どこから手を付ければいいの?」
初めてのWordPressブログは、最初の一歩で迷いやすいですよね。
「プランがいくつもあるけど、結局どれを選べばいい?」
「クイックスタートって便利そうだけど、後から困らない?」
「独自ドメインやSSLって難しそう…失敗したらどうしよう」
「開設できても、初期設定が多すぎて何からやればいいか分からない」
「表示速度やSEOって、最初から意識しないと後で手戻りが大きいって本当?」
「移行したい場合は、DNSやメールが絡んでもっと大変そう…」
こうした不安は、実は「やることの順番」が分からないことから起きるケースがほとんどです。
そこで本記事では、mixhostでブログを作る流れを “迷わないロードマップ”として整理しました。
ポイントは、ただ開設するだけではなく、
開設 → 初期設定 → 高速化の土台 → 運用ルールまで、後から困らない形で進めること。
- 新規でブログを始める人(最短ルート)
- 2つ目以降のブログを追加したい人
- 既存ブログをmixhostへ引っ越したい人
どのケースでも迷わないように、チェックリスト形式で解説します。
この記事を読み終えるころには、あなたは「今日やること」「今週やること」「今月整えること」が明確になり、安心して1記事目を書き始められるはずです。
この記事で解決できること(先に結論)
mixhostが向く人・向かない人を最短で判断する
まずは「ブログ運営で“後から困りやすいポイント”」から逆算して判断するのがラクです。
次のチェックで、ほぼ迷いが消えます。
向く人(おすすめ寄り)
- ✅ ブログをこれから育てたい(アクセス増を想定しておきたい)
目安として、プランごとに「推奨PV(月間)」が提示されています。 - ✅ 表示速度を重視したい
WordPress向けのキャッシュ(LiteSpeed Cache)や、WordPress管理機能(WP Toolkit)が標準で用意されています。 - ✅ 複数サイトを運用したい / 管理をラクにしたい
ドメイン数・DB数は無制限で、WordPressをまとめて管理しやすい設計です。 - ✅ 更新前に“戻せる状態”を作りたい
バックアップや復元、(プラン次第で)ステージング・複製が視野に入ります。 - ✅ 合わなければやめたい
30日間返金保証の案内があります。
向かない人(別候補も検討)
- ⚠️ 毎月払いで固定費を平準化したい
料金は「月額表示」でも、実際は契約期間分の一括前払いです(=キャッシュフローの好みで合わない場合あり)。 - ⚠️ 動画や巨大ファイルを大量に配信するサイト
公正使用ポリシーの観点で、想定より転送量が多い運用だとストレスになる可能性があります。 - ⚠️ “テスト環境(ステージング)やサイト複製”を最初から使いたい
これらはプランにより利用可否が変わるため、最初に要件を固めた方が安全です。
サクッと把握できる“プランの目安”(公式の目安を整理)
| 項目 | ライト | スタンダード | プレミアム | ビジネス |
|---|---|---|---|---|
| 推奨PV(月間) | 10万 | 20万 | 30万 | 60万 |
| ディスク容量 | 100GB | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| inode上限 | 100,000 | 200,000 | 400,000 | 600,000 |
料金で失敗しないコツ(ここだけ覚えてOK)
- 初回は割引、更新は通常料金になりやすい
- “月額”はあくまで換算で、支払いは契約期間の一括
- まず迷ったら、初回費用と更新費用を「同じ契約期間」で比較すると判断がブレません
例として、3年契約(換算・税込)は次のイメージです。
| プラン | 初回 | 更新 |
|---|---|---|
| ライト | 495円 | 748円 |
| スタンダード | 858円 | 1,298円 |
| プレミアム | 968円 | 1,518円 |
| ビジネス | 1,408円 | 2,178円 |
最短ルート(クイックスタート)と、後から整えるルート(契約後設定)の違い
結論から言うと、初心者は次の基準で選べばOKです。
最短ルート(クイックスタート)が向く人
- ✅ とにかく早くブログを公開したい
- ✅ 新規ドメインで始める予定
- ✅ なるべく設定で迷いたくない
このルートの本質
「申し込み画面で必要項目を入れる→WordPressまで一気に用意される」ので、最初の事故(ドメイン/SSL/設置のつまずき)が減ります。
後から整えるルート(契約後設定)が向く人
- ✅ すでにドメインや既存サイトがある(移行・追加運用)
- ✅ 複数ブログを作る予定(運用前提で整理したい)
- ✅ “更新前に検証→問題なければ反映”をやりたい
このルートの本質
契約後に、管理画面(cPanel)+WP Toolkitで
- WordPressの追加・管理
- 更新管理
- バックアップ/復元
などを“運用の型”として作れます。
さらに、プランによってはWP Toolkitの拡張機能(例:スマートアップデート、サイト複製、ステージング、脆弱性診断など)も視野に入ります。
初心者ほど「壊さずに試せる仕組み」があると、中長期の安心感が段違いです。
開設後に「やるべきこと」をチェックリスト化
ブログは「開設した瞬間がゴール」ではなく、初期事故を潰してからがスタートです。
最短で強い土台を作るために、やることを3段に分けます。
今すぐ(開設〜当日)
- ✅ WordPressへログインできるか確認(管理画面URLを控える)
- ✅ 無料SSL(https)の状態を確認(警告が出ないか)
- ✅ 管理者情報を安全に(推測されやすいユーザー名を避ける/強力なPW)
- ✅ テーマを決める前に、不要な初期プラグインを整理
- ✅ バックアップ手段を用意(復元できる状態が最優先)
最初の1週間(“伸びるブログの型”を作る)
- ✅ パーマリンク(URL形式)を確定(後で変えると手間が大きい)
- ✅ 必須ページを作成:運営者情報/お問い合わせ/プライバシー等
- ✅ 計測を入れる(Search Console・解析ツールなど)
- ✅ 速度の基準値を取る(改善前のスコアを残す)
運用ルール化(継続で差がつく)
- ✅ 更新前はバックアップ→更新→問題なければ継続、の順に固定
- ✅ 大きな変更は“テストしてから反映”(使える場合はステージング/複製を活用)
- ✅ 記事数が増えたら、画像容量・inode(ファイル数)も意識して整理
このチェックリストを最初に押さえるだけで、
「表示が崩れた…」「戻せない…」「原因がわからない…」の確率をグッと下げられます。
mixhostでブログを作る前に知っておくべき基礎知識
mixhostは何が強い?(速度・管理画面・サポート・バックアップ)
mixhostの強みは、初心者がつまずきやすい「表示が遅い」「管理が面倒」「壊れたとき戻せない」を、仕組み側で減らしている点です。
1) 速度面:WordPressの高速化を“標準装備”で考えられる
- WordPress向けのキャッシュ(LiteSpeed Cache)が全プラン対応
- アクセスが増えても落ちにくい設計を前提にしている(ブログ運営に直結)
※速度はテーマ・画像・プラグイン構成で大きく変わります。サーバーは「伸びる余地」を確保するイメージです。
2) 管理面:WordPressをまとめて扱える(運用がラク)
- cPanelベースで、サーバーの基本操作がまとまっている
- WP Toolkitで、複数WordPressの管理・ログイン・状態確認がしやすい
さらに、プレミアム以上だとWP Toolkit Deluxeの対象になり、
「サイト複製」「ステージング」「スマートアップデート(更新前検証)」など、“壊さず試せる”運用に寄せられます。
3) サポート面:困ったときの導線が用意されている
- WordPressに関するサポート(メール/チャットボット)が全プラン
- プレミアム以上はZoomサポートや優先サポートが利用できる
「設定が分からない→放置→詰む」を避けやすいのは、初心者にとって大きいです。
4) バックアップ面:復元できるかどうかが“命綱”
- 自動バックアップは ライト以外は14日間(ライトは対象外)
ライトを選ぶなら、最初から「別手段でバックアップを取る」前提で考えると安全です。
(例:更新前バックアップ、定期バックアップ、復元テスト)
ブログ運営で効く“サーバー選び”の基準(表示速度/安定性/復元性)
初心者ほど「スペック表」より、次の3つで選ぶ方が失敗しにくいです。
表示速度:SEOと離脱率に効く
- キャッシュの扱いが簡単か(サーバー連携の仕組みがあるか)
- 速度改善の“余地”が残る構成にできるか(画像・テーマ・プラグインの整理がしやすいか)
安定性:アクセスが増えるほど差が出る
- 突発的なアクセスでも落ちにくいか
- 稼働率保証など、運用の前提が明示されているか
復元性:詰んだときに戻せるか
- 自動バックアップの有無/保存期間
- テスト環境(ステージング)や複製で“安全に試せる”か
- 復元のしやすさ(運用導線があるか)
ここで大事なのは、「壊れない」より「壊れても戻せる」です。
ブログは更新のたびにリスクがあるので、復元性があると継続がラクになります。
料金で失敗しない考え方(初回と更新、契約期間の決め方)
mixhostの料金で初心者がやりがちな失敗は、だいたいこの2つです。
失敗1:月額だけ見て“更新後”を見落とす
- 初回は割引
- 更新は通常料金(=上がることがある)
失敗2:「月額=毎月払い」だと思い込む
- 表示は月額換算でも、支払いは契約期間分の一括前払いです
まずはここだけ見ればOK:代表的な例(36ヶ月の月額換算)
| プラン | 初回(月額換算) | 更新(月額換算) |
|---|---|---|
| ライト | 495円 | 748円 |
| スタンダード | 858円 | 1,298円 |
| プレミアム | 968円 | 1,518円 |
| ビジネス | 1,408円 | 2,178円 |
※この表は「月額換算」なので、実際は契約期間分をまとめて支払います。
契約期間の決め方(迷う人向けの結論)
- 最初の1年は“試運転”:運用に慣れる&自分の更新ペースを掴む
- “続けられそう”が見えたら、長期契約でコスト最適化を検討
- 30日間返金保証があるので、初動の不安は軽減しやすい
プランの選び方(個人ブログ/複数サイト/法人サイト)
プランは「今の規模」ではなく、これから増える負荷で決めると安定します。
公式の目安として、推奨PVやinode上限が明記されています。
| プラン | 推奨PV(月間) | inode上限 | ディスク |
|---|---|---|---|
| ライト | 10万PV | 100,000 | 100GB |
| スタンダード | 20万PV | 200,000 | 無制限 |
| プレミアム | 30万PV | 400,000 | 無制限 |
| ビジネス | 60万PV | 600,000 | 無制限 |
※推奨PVは目安で、実際の処理能力は使い方(画像、プラグイン、キャッシュ等)で変わります。
個人ブログ(1サイト中心)
- できるだけ費用を抑えるなら:ライト
- ただしライトは自動バックアップ対象外なので、バックアップ運用を自分で作れる人向け
- 迷ったら:スタンダード
- 自動バックアップ14日・セキュリティ機能が揃い、バランスが良い
複数サイト(2〜複数)/収益化前提
- プレミアム以上が安心
- サイト複製・ステージング・スマートアップデートなど、“壊さず検証”が現実的になる
- 優先サポートやZoomサポートも運用の保険になる
法人サイト/アクセス増・堅めの運用
- ビジネス以上を検討
- 想定PVやinode上限が大きく、運用ルールを組みやすい
まず迷ったときの目安(PV規模・記事数・同時アクセス)
初心者向けに、ざっくり判断できる目安を置きます。
PV(アクセス)で見る
- 月10万PVまではライト〜スタンダードで検討しやすい
- 月20万PVを超えそうならスタンダード以上が安心
- バズやSNS流入が定期的に起きるなら、余裕を見て上位
記事数・画像で見る(inodeの増え方)
- 記事数が増えるほど、画像・サムネ・キャッシュでファイル数が膨らみます
- 画像多め/プラグイン多め/高速化キャッシュ多め → inode消費が増えやすい
- 「気づいたら上限」になりやすいのは、PVよりinode側です
同時アクセスで見る
- 同時アクセスが増えると、キャッシュ設定が効いているかで体感が変わります
- “キャッシュ前提の運用”をするなら、最初から速度機能を活かす設計に
あとからプラン変更する前提で選ぶ場合の注意点
「最初は小さく、伸びたら上げる」は合理的です。
ただし、次の2点を押さえると失敗しにくいです。
1) 上げる前提なら“制限に当たりやすい場所”を意識する
- ライトはディスク100GB・自動バックアップなし
- inode上限(ファイル数)は運用で増えがち
- 画像の最適化と、不要ファイル(古いキャッシュ等)の整理を習慣化
2) 変更タイミングは「忙しい時期」を避ける
- 大型アップデート直前・繁忙期・キャンペーン期は避ける
- 変更前後はバックアップを取って、最低限の動作確認(表示・フォーム・管理画面)を実施
補足:転送量(データ転送)について
一般的なブログ運用では問題になりにくい一方で、mixhostには公正使用ポリシーの目安があります。
特に「大容量ファイル配布」「動画・音源の直配信」などは想定外になりやすいので注意しておくと安心です。
開設方法は2通り:あなたに合うのはどっち?
ブログ開設は「早く始める」か「運用まで見据えて整える」かで、最適ルートが変わります。
どちらが正解というより、あなたの状況(新規か/既存があるか/複数運用か)で選ぶのが失敗しません。
| 選び方 | おすすめ | こんな人向け |
|---|---|---|
| 方法A(申し込みと同時にWordPress) | 最短で公開できる | 新規ドメイン/まず1サイト/手順で迷いたくない |
| 方法B(契約後に追加・管理) | 運用がラクになる | 複数サイト/移行/更新や検証を安全に回したい |
方法A:申し込みと同時にWordPressを立ち上げる(最短)
結論から言うと、初心者が「まず1本目のブログを立ち上げる」なら、この方法が最も事故が少ないです。
申し込み画面でWordPressクイックスタートを選ぶだけで、インストールまで一気に進められます。
ざっくりの流れ(迷わない版)
- 1)プランと契約期間、ドメインを選ぶ
- 2)「WordPressクイックスタート」を「利用する」に切り替える
- 3)WordPressの初期情報を入力(タイトル/ユーザー名/パスワード など)
- 4)会員情報と支払い情報を入力して申し込み
- 5)反映後、ブログが開けたらWordPressにログインして初期設定へ
初心者がつまずきやすい注意点(ここだけ押さえる)
- ユーザー名は後から変えにくい
「admin」など推測されやすいものは避け、英数字で独自の名前にしておくのが安全です。 - パスワードは“WordPress用”と“mixhostアカウント用”が別
申し込み途中で、WordPressのパスワードとは別に、会員ページ(マイページ)に入るためのパスワードも設定します。混同しないようにメモしておくと安心です。 - 反映は“数分かかることがある”前提でOK
すぐに表示されなくても焦らず、時間をおいてアクセス/キャッシュクリアなど基本の切り分けを。
この方法が合う人(新規ドメインでブログを始める)
次に当てはまるなら、まず方法AでOKです。
- 新規ドメインでブログを始める
- まずは1サイトで運用したい
- サーバー操作(cPanel等)に慣れていない
- “最短で1記事目を書く”ことを優先したい
特に初心者は、開設初日にやることが多いので、
開設手順はできるだけ短くして、初期設定(SSL/パーマリンク/バックアップ準備など)に集中した方が結果的にうまくいきます。
方法B:契約後にWordPressを追加・管理する(複数サイト/運用向け)
こちらは、運用の安定感を上げたい人向けです。
契約後に、管理画面(cPanel)からWP Toolkitを使ってWordPressを入れたり、複数サイトをまとめて管理したりできます。
ざっくりの流れ(運用向け)
- 1)契約を済ませる
- 2)(必要なら)ドメイン設定を追加する
- 3)cPanelにログイン
- 4)左メニューの「WordPress Management」からWP Toolkitを開く
- 5)「インストール」を選んで、設定を入力して導入
ここが重要(初心者の事故ポイント)
- 既にデータがある場所に入れない
インストール先に既存ファイルがあると、上書きで消える可能性があります。
“どこに入れるか(ドメイン直下か/下層か)”を最初に決めておくと安全です。 - プライマリ以外のドメインに入れるなら、先にドメイン設定が必要
「後から追加したドメイン」に入れる場合は、手順が1つ増えます。
WP Toolkitでできること(管理・セキュリティ・バックアップ・複製)
WP Toolkitは、WordPress運用を「まとめて」「安全に」回すための管理画面です。
特に複数サイト運用や、更新で壊したくない人に効きます。
補足として、プランによってはWP Toolkit Deluxeの対象になり、
スマートアップデート(AIを活用した更新トラブル回避)/サイト複製/ステージング/脆弱性診断などが使える設計になっています。
(=“壊さず試す”の難易度が下がります)
インストール/更新管理
できること
- WordPressのインストール/アンインストール
- WordPress本体・プラグイン・テーマの更新(管理画面に入れない時も切り分けに役立つ)
- 自動更新(オートアップデート)の設定
初心者向けのコツ
- 更新は「まとめて一気に」より、大きいものから順にが安全
例:WordPress本体 → 主要プラグイン → テーマ → その他 - 変更前に“戻せる状態”を作ってから更新する(後述のバックアップとセットで考える)
セキュリティチェック/パスワード管理
できること
- セキュリティチェックと対処(状態の可視化)
- パスワード保護(ベーシック認証)やメンテナンスモードなど、運用系の切り替え
- ワンクリックログイン(状況により制限あり)
初心者が知っておくべき注意
- WordPressのログインURLを特殊に変更している場合など、機能が効かないことがあります。
まずは「標準に近い状態」で安定運用→慣れてから強化、の順が安全です。
バックアップと復元
できること
- バックアップデータを使った復元(ファイル/データベース単位など)
超重要ポイント(これだけ覚えてOK)
- 自動バックアップは便利ですが、毎日必ず作成される保証ではありません。
本当に守りたい局面(大型更新・テーマ変更など)は、別途バックアップを取る意識が必要です。 - ライトプランはJetBackupが利用できない旨の案内があります。
ライトで始めるなら、バックアップ方針(プラグイン・手動・外部保管)を先に決めておくと安心です。
ステージング(テスト環境)とサイト複製
できること(使える環境の場合)
- サイト複製(同じ構成をコピーして検証用を作る)
- ステージング(テスト環境で更新や変更を試してから本番へ)
ブログ運用での使いどころ
- テーマ変更、キャッシュ設定、主要プラグイン追加など
「当てたら崩れそう」な変更を、先にテストできるのが最大の価値です。
複数WordPressの一括管理
できること
- 複数サイトの状態を一覧で把握
- まとめて更新や操作(プラン条件あり)
複数運用する人向けの考え方
- サイト数が増えるほど、“更新の手間”より“更新の事故”が怖くなります。
一括管理ができると、
作業の標準化(いつ・何を・どの順で更新するか)が作りやすくなり、結果的にトラブルが減ります。
【手順】mixhostでブログを開設する(最短ルート)
ステップ1:プランと契約期間を決める(迷ったらここだけ読めばOK)
最短ルート(申し込みと同時にWordPressセットアップ)では、最初に 「どのプランで始めるか」 と 「何ヶ月で契約するか」 を決めます。
ここで迷う人は、次の順番で決めるとブレません。
1分で決める判断基準
- まず安全重視:バックアップの有無を確認
- ライトは「自動バックアップが付かない」前提で、別のバックアップ手段を用意できる人向けです。
- 次に規模感:公式の推奨PV・inode上限を目安にする
- PVは伸びるので、今より“少し先”を見て選ぶのがラクです。
- 最後に予算:初回と更新の差を見て、続けやすい期間を選ぶ
- 「月額表示」でも、支払いは基本 契約期間の一括 なので、無理のない期間でOKです。
迷ったときの結論(初心者向け)
- 最初の1サイトを堅実に運用したい → スタンダード寄り
- とにかくコスト最優先、運用も学びながらやる → ライト(ただしバックアップ設計は必須)
- 複数サイト運用や“壊さず試す”運用まで視野 → プレミアム以上
ここだけ注意(後悔の原因になりやすい点)
- 「初回が安い」だけで決めると、更新時に想定外になりやすい
- “まず1年→継続できそうなら長期”の方が、初心者は失敗が少ないです
ステップ2:独自ドメインを決める(失敗しない命名ルール)
ドメインはブログの住所です。SEOよりも「覚えやすさ」と「長く使えるか」を優先すると、結果的に強い資産になります。
失敗しない命名ルール(そのまま使えます)
- 短い:8〜12文字くらいを目安に(長いほど入力ミスが増える)
- 読みやすい:ローマ字でも読める、発音しやすい
- 綴りが単純:似た綴り(l/I、o/0など)を避ける
- ハイフンや数字は基本なし(使うなら最小限)
- ジャンル変更に耐える名前にする(例:最初はゲーム、後でガジェットにも広げる等)
TLD(末尾)の選び方(初心者向け)
- 迷ったら .com(最も汎用的で覚えやすい)
- 国内向けに寄せるなら .jp(信頼感の印象が強いケースも)
- ニッチでブランド寄りなら他TLDもあり(ただし説明コストが増えることも)
ドメインの取り方と管理先の考え方
ドメインは「mixhostで取る」か「別の会社で取る」か選べます。
どちらも正解ですが、初心者は次の考え方がラクです。
mixhostで取る(手間を減らす派)
- メリット:契約〜設定が一続きで、迷子になりにくい
- 注意点:更新管理も同じ場所になるので、支払い・更新の通知を見落とさない
別の会社で取る(分離して管理する派)
- メリット:サーバーを変えてもドメインはそのまま(引っ越しが気楽)
- 注意点:最初に ネームサーバー設定 が必要(ここで詰まりやすい)
初心者は「まずは作る」を優先して、mixhostで取得 → 慣れたら分離を検討でも十分です。
WHOIS公開代行の扱い(確認ポイント)
独自ドメインを取ると、WHOIS情報(登録者情報)が公開対象になるTLDがあります。
その対策が WHOIS公開代行 です。
確認ポイント(これだけ押さえればOK)
- 申し込み時に、WHOIS公開代行を付けられるか確認する
- 付け忘れても、あとから有効化できるケースがある
- ただし、ドメインの認証や変更手続きが進行中のタイミングでは、反映が不安定になる場合があるので、手続き中は触らないのが安全です
ステップ3:WordPress自動セットアップの入力項目(ここが重要)
ここは「あとから直せるもの」と「直しにくいもの」が混ざります。
直しにくい項目だけ慎重に決めると、作業が速くなります。
入力前に用意しておくもの(メモ推奨)
- ブログ名(仮でOK)
- 管理用メールアドレス(普段使うもの)
- ユーザー名(推測されにくいもの)
- 強力なパスワード(できればパスワードマネージャーで生成)
サイト名/ユーザー名/パスワードの安全な決め方
サイト名
- 後から変更できます。最初は仮でもOK
- ただし検索結果にも出るので、後日ちゃんと整える前提で
ユーザー名(重要)
- 「admin」「administrator」「blog」などは避ける
- 推測されにくい英数字にする(例:意味のない文字列+自分だけ分かるルール)
- ポイント:ユーザー名は後から変更が面倒になりやすいので、最初にちゃんと決める
パスワード(最重要)
- 長く、ランダムに(最低でも12〜16文字、できればもっと)
- 使い回しはしない
- 保存はメモより パスワードマネージャー が安全で便利です
(もし迷ったら)
「ユーザー名は複雑に」「パスワードは自動生成」 が最短で強いです。
SSL(https)の扱いと確認方法
最短ルートでは、SSL(https)まで自動で進むことが多いですが、“反映待ち”の時間が発生する場合があります。
確認はこの2つだけ
- ブラウザのアドレスが https:// で始まっている
- 鍵マーク(保護された通信)が表示される
もし「保護されていない通信」になった場合は、原因のほとんどが次のどれかです。
- ネームサーバーがまだ反映途中(時間待ち)
- ネームサーバーが別の場所を向いている(設定違い)
- 画像などにhttpが混ざる“混在コンテンツ”(後で直せる)
焦って設定をいじり回すより、原因を1つずつ潰すのが近道です。
ステップ4:開設直後にログインできる状態まで確認する
ここまでできたら、開設はほぼ成功です。
「ログイン情報の整理」まで終えると、翌日以降がめちゃくちゃラクになります。
管理画面URLの確認
最低限、次の3つは控えておきましょう(同じに見えて別物です)。
- WordPress管理画面:
https://あなたのドメイン/wp-admin/ - mixhostマイページ:契約・請求・ドメイン管理など
- cPanel:メール作成、ファイル管理、WordPress管理(WP Toolkit)など
おすすめの保管方法
- パスワードマネージャーに「3つのログイン先」をセットで保存
- メモするなら、紙よりも“安全な保管先”に(第三者が見られない形で)
「画面が真っ白」「保護されていない通信」など初期トラブルの切り分け
初心者が最初に遭遇しやすい症状だけ、最短で直す順番を置きます。
(いきなり難しいことはしません)
A:サイトが表示されない/真っ白
- 別ブラウザ・別端末(スマホ)で開く
- シークレットモードで開く(キャッシュ影響を除外)
- ドメインが反映途中の可能性 → 少し時間をおいて再確認
- それでもダメなら、WordPress側の不具合もあり得るので、管理画面に入れるか確認
B:「保護されていない通信」になる
- URLが https になっているか確認(httpで開いていないか)
- ネームサーバー設定が正しいか確認(外部でドメイン取得した場合に多い)
- 画像・CSSにhttpが混ざる“混在コンテンツ”を疑う(表示はできるが鍵が出ない)
C:管理画面にログインできない
- ユーザー名・パスワードの入力ミス(全角半角・余計な空白が多い)
- パスワード再設定(登録メールに届くか確認)
- それでも無理なら、サーバー側の管理(cPanel/WP Toolkit)から状態を確認
初期トラブルは、だいたい「反映待ち」「向き先違い」「入力ミス」が原因です。
最初から深追いせず、上の順番で潰すのが最短です。
【手順】契約後にWordPressを入れる(運用・複数サイト向け)
WordPressを追加インストールする流れ
「申し込み時にクイックスタートを使わなかった」「2つ目以降のブログを追加したい」なら、この流れが基本です。
ポイントは、入れる場所(ドメイン/フォルダ)を間違えないことです。
全体の流れ(最短で迷わない手順)
- 1)mixhostのマイページから cPanel を開く
- 2)左メニューの WordPress Management を開く
- 3)WP Toolkitの 「インストール」 をクリック
- 4)インストール設定を入力(特に「インストールパス」「管理者情報」)
- 5)インストールを実行 → 完了後、サイト表示と管理画面ログインを確認
初心者が詰まりやすい“2大注意点”
- プライマリドメイン以外に入れる場合は、先にドメイン設定が必要
(「ドメインは取ったのに、選択肢に出ない」問題の原因になりがち) - 既にファイルがある場所をインストール先にすると、上書きで消える可能性
迷ったら「ドメイン直下(例:example.com/)」か、「完全に空のフォルダ」に入れるのが安全です。
インストール設定で“ここだけ慎重に”
- インストールパス:どのドメインの、どの階層に入れるか
- 例:
example.com/(直下)でブログを作る - 例:
example.com/blog/(下層)に作る(会社サイト+ブログなど)
- 例:
- 管理者ユーザー名:基本的に後から変更しづらいので最初にちゃんと決める
- 管理者メールアドレス:パスワード再発行で使うので、必ず受信できるアドレスに
WP Toolkitで初期防御(最低限のセキュリティ)
WordPressは「公開した瞬間から狙われる」前提です。
ただし初心者が最初から全部やると疲れるので、WP Toolkitで“最小セット”だけ固めるのが現実的です。
まずやること(10分で終わる最低限)
- セキュリティチェックを実行 → 指摘が出たら“安全なものから”適用
- 自動更新の方針を決める(本体/プラグイン/テーマ)
- WP Toolkitのログイン機能が使えるか確認(いざという時の入口になる)
- ただし、ログインURLを独自に変更している場合は使えないことがあります
更新で壊さないための考え方
- いきなり全部自動更新にせず、最初は
- ①重要なプラグイン(SEO/キャッシュ/セキュリティ)
- ②テーマ
- ③WordPress本体
の順で「更新タイミングをコントロール」すると事故が減ります。
- もしプレミアム以上でSmart Update(更新の動作確認)を使えるなら、
主要プラグインやテーマの更新前に“テスト実行→OKなら適用”の流れにすると、初心者でも運用が安定します。
追加でやると強い(余裕があれば)
- メンテナンスモードを使える状態にしておく(大きな作業時に便利)
- 必要に応じてパスワード保護(ベーシック認証)を使う(作業中の誤アクセス防止)
バックアップと復元テスト(“戻せる”状態が正義)
ブログ運営で一番痛いのは「壊れたこと」ではなく、“戻せないこと”です。
mixhostは自動バックアップがありますが、運用としては次の前提で動くのが安全です。
- 自動バックアップは過去14日分が基本
- 毎日必ず作成される保証はない
- 環境によっては JetBackup5 が使え、復元の自由度が上がる
だからこそ、契約直後にやるべきは「バックアップがあるか」ではなく、復元できる入口があるかの確認(復元テスト)です。
復元テストのおすすめ(安全に確認する順番)
- 1)cPanelに JetBackup5 があるか確認
- ある:復元の選択肢が増える(全復元・設定系の復元など)
- ない:ファイル/DB復元の手順を把握し、必要なら外部バックアップも検討
- 2)バックアップの一覧で「復元ポイント(日時)」が見えるか確認
- 3)可能なら、バックアップデータをダウンロードして保存できるか確認(=最小の“持ち出し保険”)
- 4)本番でいきなり復元しない
- できるなら「複製サイト/ステージング」で復元や更新の練習をしてから、本番運用に入る
復元ポイントを作るタイミング
「何かする前に戻せる状態」を習慣化すると、ブログ運営が一気にラクになります。
目安として、次のタイミングは必ず意識してください。
必ず作る(事故が起きやすい)
- テーマ変更・テーマ大型アップデートの前
- キャッシュ系プラグイン導入・設定変更の前
- 主要プラグイン(SEO/セキュリティ/フォーム等)を入れる・更新する前
- PHPバージョンを変える前
- 大量の画像を一括アップロードする前(ファイル数や容量が増える)
できれば作る(地味に効く)
- デザインを触る前(CSS追加、ブロック設定の変更など)
- 大きめのリライトやカテゴリ再設計の前(DBへの影響が出やすい)
現場のコツ
- “作業開始前”に復元ポイントを意識すると、焦りが減ります。
- 「何を変えたか」を1行でメモ(例:プラグインAを更新、キャッシュ設定Bを変更)しておくと、戻す判断が速くなります。
復元できない典型パターンと回避策
復元トラブルは、だいたいパターンが決まっています。先に潰しておくと安心です。
パターン1:復元したのに直らない(部分復元のズレ)
- 例:ファイルだけ戻したが、DB側が更新後のまま
回避策:不具合の原因が分からないときは「ファイル」と「DB」をセットで戻す前提で考える
**パターン2:DB復元で“今のデータが上書きされて消える”】【重要】
- DB復元は“置き換え”になることがあります
回避策:DBを戻す前に、今のDBも別途バックアップを取る(最悪、戻し直せる)
パターン3:全復元でサイトもメールも止まって焦る
- 全復元は影響範囲が大きく、復元中に操作できない時間帯が出る場合があります
回避策:全復元は最終手段にして、まずは“必要な範囲だけ復元”を検討する
パターン4:SSLが外れて警告が出る
- 復元ポイントがSSL発行/更新より前だと、復元後に再発行が必要になるケースがあります
回避策:復元後は必ず「https表示」「鍵マーク」を確認し、必要ならSSLを再発行する
パターン5:そもそもバックアップが存在しない日がある
- 自動バックアップは毎日作成が保証されません
回避策:重要作業の前は“自分でもバックアップを取る”運用に寄せる(特にライト運用)
開設直後にやるべきWordPress初期設定チェックリスト
まず変える:サイト名/キャッチフレーズ/言語/タイムゾーン
開設直後は「見た目」より先に、ブログ全体の土台になる設定を整えるのが近道です。
場所は基本的に WordPress管理画面 → 設定 → 一般 です。
最初に触る4つ(理由つき)
- サイト名
ブラウザのタブ名や一部の表示に使われます。仮でもOKですが、後で整える前提で。 - キャッチフレーズ
初期は「Just another WordPress site」系のことが多いので、空欄にするか短い説明に変更がおすすめ。 - サイトの言語
日本向けなら日本語でOK。プラグインや日時表記の整合性にも関わります。 - タイムゾーン
日本なら 東京(Asia/Tokyo) に。予約投稿・表示日時・アクセス解析の見え方がズレにくくなります。
ついでに見直すと安心な項目
- メールアドレス(確実に受信できるもの)
パスワード再発行や通知に使います。 - WordPressアドレス/サイトアドレス(URL)
ここはむやみに触らないでOK。移行やSSL切替時にだけ扱います。
初心者がやりがちなミス
- キャッチフレーズを放置 → 意味のない文言がサイトに残る
- タイムゾーン未設定 → 予約投稿の時間がズレる/更新履歴が分かりにくい
コメント設定(スパム対策の起点)
コメント欄はブログの信頼性にも関係しますが、放置するとスパムの入口になりがちです。
場所は 設定 → ディスカッション。
初心者におすすめの“現実的な運用”は2パターン
- コメントを使わない(最もラク)
- 「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外す
- 既存記事は一括でコメント停止(必要なら)
→ 運用負荷がゼロになります
- コメントを使う(信頼を積み上げたい)
- コメントは許可するが、次を必ず設定
- コメントは手動承認(最初は必須)
- リンク数が多いコメントは保留/拒否
- ブラックリスト(典型スパム語、怪しいドメイン)を追加
- コメントは許可するが、次を必ず設定
最低限入れておくと強い設定
- コメントの通知メールをON(気づけるようにする)
- アバター表示は好みでOK(見た目に影響するだけなので後回しでも可)
ポイント(オリジナル運用のコツ)
- コメント欄を活かすなら「全記事で開放」より、
“読まれ続ける記事だけ開放” にすると荒れにくく管理がラクです。
パーマリンク設計(後で直すと大変)
パーマリンク(記事URLの形)は、SEOと運用の両方に効きます。
場所は 設定 → パーマリンク。
結論:最初に決めて、基本は変えない
- よく使われる形は 投稿名(例:/%postname%/)
→ URLが短く、内容が分かりやすいのがメリット
設計の考え方(迷ったらこの基準)
- 短いほど強い(共有・被リンク・管理がラク)
- 日本語スラッグは“読む人”より“管理する人”が困りやすい
→ 初心者ほど、スラッグは英数字(ローマ字/短縮)に寄せると事故が減ります - カテゴリをURLに入れる場合は、将来のカテゴリ変更でURLが変わりやすい
→ “運用で変える可能性がある要素”はURLに入れすぎないのが無難です
変えると何が起きる?(重要)
- 記事URLが変わる=検索結果や被リンクが 404(見つからない) になり得ます
- どうしても変更するなら、リダイレクト(転送) までセットで考える
必須ページを先に用意(運営者情報/お問い合わせ/プライバシー)
ブログは記事だけでなく、信頼の“裏付けページ”があるほど強くなります。
最初に最低限だけ用意しておくと、後から焦りません。
先に作るべき3ページ(最小構成)
- 運営者情報
- 誰が、どんな目的で運営しているか
- 実績や経験(書ける範囲でOK)
- お問い合わせ
- フォーム or メールアドレス
- 返信目安・受付範囲(例:営業は原則返信しない等)
- プライバシーポリシー
- アクセス解析、広告、アフィリエイトの有無
- 個人情報の取り扱い
- 免責事項
作り方のコツ(時短)
- まずは“骨子だけ”で公開 → 後から必要に応じて追記
- 記事数が少ないうちに固定ページを整えると、内部リンクも組みやすい
最低限の導線
- フッターに「運営者情報 / お問い合わせ / プライバシー」を置く
→ 読者にも検索エンジンにも分かりやすくなります
テーマ導入の考え方(軽さ・表示速度・編集性)
テーマは見た目だけでなく、速度・編集のしやすさ・保守性に影響します。
初心者は「デザイン映え」より 運用のラクさで選ぶ方が、長期的に伸びやすいです。
テーマ選びの優先順位(おすすめ)
- 表示が軽い(速度)
- 更新が継続されている(保守性)
- カスタマイズが直感的(編集性)
- デザイン(最後でOK)
導入時の注意
- いきなり機能盛り盛りテーマにしない
→ プラグインとの役割が被って、表示崩れや速度低下の原因になりがちです - “デモ一括インポート”は便利だけど重くなりやすい
→ まずは必要最低限の見た目で公開→後から整えるのが安全
テーマ選びでSEOに効くポイント
SEOは「テーマだけで決まる」わけではありませんが、テーマが足を引っ張ることはあります。
チェックすると強いポイントは次の通りです。
- モバイルで読みやすい(文字サイズ、余白、見出し階層が自然)
- 表示速度を落としにくい(不要なスクリプトが多すぎない)
- 構造が素直(見出しが崩れない/パンくず等が扱いやすい)
- 更新が継続されている(古いテーマは脆弱性・不具合の温床になりやすい)
テーマ選びは「正解探し」より、
“長く使える無難な1つ”を早めに決めるのが勝ちパターンです。
最小構成のプラグイン方針(入れすぎない)
プラグインは便利ですが、増えるほど
- 表示が遅くなる
- 競合(相性問題)が起きる
- 更新が怖くなる
という“運用コスト”が上がります。
結論:最初は「目的別に1つずつ」
- SEO:1つ
- セキュリティ:1つ(または軽量な対策)
- バックアップ:1つ(ライト運用なら特に重要)
- 高速化:1つ(サーバーキャッシュと役割が被らないように)
- 画像最適化:必要なら1つ
導入ルール(事故を減らす)
- 追加する前に「何を解決したいか」を1行で書く
- 入れたら、速度と表示崩れを確認
- 役目が終わったら削除(停止だけで放置しない)
SEO系
入れる目的
- タイトル/ディスクリプションの調整
- noindex設定、サイトマップ
- 構造化データ(必要に応じて)
初心者のおすすめ運用
- まずは SEOプラグインは1つだけ
- 細かい機能は後から(最初から全部ONにしない)
セキュリティ/バックアップ系
セキュリティの最低ライン(プラグイン以前にやること)
- 管理者ユーザー名を推測されにくくする
- 強いパスワード+(可能なら)二段階認証
- WordPress/テーマ/プラグインを定期更新
バックアップの考え方(初心者向け)
- “自動バックアップがあるからOK”ではなく、
重要作業の前に自分でもバックアップを取れる状態を作る - 復元できるか一度だけでも確認しておく(安心感が違います)
高速化/画像最適化系
高速化は「重複させない」が鉄則
- 例:キャッシュ系プラグインを複数入れる → 競合しやすい
- サーバー側のキャッシュ(LiteSpeed)と併用するなら、役割を整理して最小構成に
画像最適化は“最初にやるほど効く”
- 画像は記事数が増えるほど後から整理が大変です
- 最初から「圧縮+WebP対応(できる範囲で)」を入れておくと、将来の手戻りが減ります
mixhostでブログを速くする:表示速度とSEOの“実務”
まず測る:PageSpeed InsightsとSearch Consoleで見る場所
速度改善は「設定をいじる前」に、“どこが遅いのか”を特定すると無駄が減ります。
おすすめは、PageSpeed Insights(PSI)→ Search Console(実ユーザー) の順です。
測るページは3つだけでOK(初心者向け)
- トップページ
- よく読まれる記事(1本)
- 記事一覧(カテゴリ or タグ一覧)
PSIで見る場所(まずはここだけ)
- Field Data(実測):実際のユーザー体験に近い
- Lab Data(Lighthouse):改善ポイント探しに強い(再現性は環境次第)
PSIで“点数”だけ追うと迷子になります。見るべきは次の3指標です。
- LCP:主要コンテンツが表示されるまでの体感
- INP:クリックなど操作に対する反応の良さ
- CLS:表示中にガタッとズレないか
Search Console(コアウェブバイタル)で見る場所
- 「良好 / 改善が必要 / 不良」のURLグループ
- 指標(LCP/INP/CLS)のうち、一番悪いものが足を引っ張ることが多い
大事な考え方(ここで勝ちます)
- PSIは“今のヒント”、Search Consoleは“本番の通知表”
- 改善の優先順位は基本これ
- CLS(ズレ)
- LCP(表示の遅さ)
- INP(操作の重さ)
LiteSpeed Cacheを使う場合の設計(キャッシュで崩れないために)
mixhostはLiteSpeed系の高速化と相性が良いので、正しく使えると効きやすいです。
ただしキャッシュは強力なぶん、“崩れない設計”が先に必要です。
まず押さえる前提
- キャッシュは「同じページを何度も作り直さない」仕組み
- その代わり、ログイン状態やフォームなど“人によって内容が変わる部分”は事故りやすい
キャッシュを入れる前にやること
キャッシュ導入前に、次だけ済ませると失敗しにくいです。
1) ベースラインを記録する
- PSIの結果をスクショ or メモ(LCP/INP/CLS中心)
- 体感チェック(スマホ回線でトップ+記事を開く)
2) “役割が被る機能”を整理する
- すでにキャッシュ系プラグインがあるなら、基本は一本化
- テーマ側に高速化機能がある場合も、後述の「役割分担」を決めてから
3) 動的ページを洗い出す(ここが事故防止)
- お問い合わせフォーム
- ログイン/会員ページ(会員サイト運用の場合)
- カート/決済(ブログでは少ないが、EC連携などがあれば)
4) QUIC.cloud等の連携が必要な設定は先に理解しておく
- 画像最適化やCDN系を使う場合、キー取得・連携フローがあるので
「キャッシュ → 画像」の順に段階導入すると混乱しません。
入れた後に確認すること(表示崩れ/フォーム/会員機能)
導入後は、次の“事故ポイント”だけ潰せばOKです。
確認チェック(10分で終わる)
- ✅ 文字サイズ・余白・見出しが崩れていないか(スマホで)
- ✅ 画像が欠けていないか(遅延読み込みの影響)
- ✅ お問い合わせフォームが送信できるか(必ずテスト送信)
- ✅ コメント欄があるなら投稿できるか
- ✅ ログインがあるなら「ログイン中の表示」が正しいか
もし崩れたら(最短の切り分け順)
- LiteSpeed Cacheのキャッシュを削除(全消去)
- 最適化(CSS/JSの結合・遅延)を一旦OFFにして確認
- 問題が消えたら、最適化を“1つずつ”戻す(原因特定が速い)
- 特定ページだけ崩れるなら、そのURLをキャッシュ除外にする
キャッシュは「一気に全部ON」が一番危険です。
“キャッシュ → 画像 → CSS/JS”の順で段階的に入れると、ほぼ詰まりません。
画像最適化(容量を落として品質を保つ)
ブログのLCPが遅い原因は、だいたい「ヒーロー画像(アイキャッチ)」です。
画像は“毎記事増える負債”なので、最初に型を作るほど楽になります。
結論:画像はこの3点セット
- サイズ最適化:必要以上に大きい画像を使わない(表示サイズに合わせる)
- 圧縮:見た目が崩れない範囲で容量を削る
- 次世代形式:WebP(可能ならAVIFも視野)
初心者向けの運用ルール(そのまま使えます)
- 記事のアイキャッチは「横1200px前後」を上限目安にする(用途に応じて)
- スマホ表示で幅いっぱいに見せる画像ほど、容量を厳しめに
- スクショはPNGのままだと重くなりやすい → 可能なら圧縮 or WebP化
“品質を落としすぎない”コツ
- 文字入り画像(図解/比較表)は圧縮しすぎると読めなくなる
→ 文字入りは少し高品質、写真は軽め、で使い分けると見栄えが保てます
JS/CSSの最適化(やりすぎ注意ポイント)
ここは効くこともありますが、やりすぎると壊れる確率が高いので、優先度は画像より下です。
やる価値が高いケース
- 記事の読み込みは速いのに、操作が重い(INPが悪い)
- 表示のズレが出る(CLSが悪い)
- テーマやプラグインが多く、読み込むファイルが増えている
初心者が安全に触れる順番
- 不要プラグインの削除(停止ではなく削除)
- 読み込みの遅延(defer/delay)を軽めに試す
- 結合(Combine)は最後(相性問題が出やすい)
やりすぎ注意ポイント(ありがち)
- JS遅延で、ボタンやメニューが反応しない
- CSS最適化で、ファーストビューが崩れる
- 追跡タグや広告タグが動かなくなる(計測がズレる)
「速くなったけど壊れた」は本末転倒なので、JS/CSSは最後に少しだけが正解です。
テーマ側の高速化機能との“役割分担”
速度改善は、同じことを複数箇所でやると逆効果になりがちです。
そこで、役割をこう分けると安定します。
テーマ内蔵機能でやること
テーマ側は“表示の作り”に近いので、ここを担当させると自然です。
- 不要な装飾機能(アニメーション等)のOFF
- 目次、パンくず、関連記事など“表示パーツ”の最適化
- フォントやアイコンの読み込み方針(増やしすぎない)
プラグインでやること
プラグイン(LiteSpeed Cache等)は“配信の仕組み”を担当させます。
- キャッシュ(ページキャッシュ)
- 画像最適化(WebP化・圧縮・遅延読み込み)
- CSS/JS最適化(必要最小限)
ワンポイント
- 「キャッシュ」は原則1つに絞る
- 画像最適化も、できれば1つに絞る(重複すると地味に事故ります)
高速化のやり過ぎで起きる不具合と対処
最後に、初心者がハマりやすい“症状→原因→対処”を短くまとめます。
症状1:デザインが崩れた(特にスマホ)
- 原因:CSS最適化(結合/遅延/クリティカルCSS)の相性
- 対処:最適化を一旦OFF → 1つずつ戻す → 崩れる設定だけ無効化
症状2:フォーム送信できない/送信後の画面が変
- 原因:キャッシュがフォームページに効いている、JS遅延
- 対処:フォームページをキャッシュ除外、最適化を弱める、テスト送信
症状3:ログイン中の表示が変/会員ページが不安定
- 原因:ログイン状態でも同じキャッシュを見てしまう
- 対処:ログイン/会員関連をキャッシュ除外、ユーザー別キャッシュ設定を見直し
症状4:速度は上がったのにCLSが悪化
- 原因:画像サイズ未指定、広告や埋め込みの後読み込み、フォントの遅延
- 対処:画像の幅/高さを適切に、広告や埋め込み位置を調整、フォント設定を見直し
症状5:PSIは良いのにSearch Consoleが改善しない
- 原因:実ユーザーデータ(28日分)の反映待ち、対象URLが違う
- 対処:改善は継続して、Search Consoleで“該当URLグループ”を確認しながら追う
評判・メリット/デメリットをブログ目線で整理
メリット:ブログ運営で効くポイント(速度/復元/サポート)
mixhostの良さは「ブログが伸びたときに効いてくる土台」を、はじめから持っている点です。
初心者でも“伸びる前提”で運用設計しやすいのが強みになります。
速度:表示が速い=SEOと読者体験の両方に効く
- LiteSpeed系の仕組みを前提に、キャッシュ運用がしやすい
- ブログは記事数が増えるほど重くなりやすいので、最初から“速度の逃げ道”があるのは安心材料です
復元:壊れたときに戻せると、更新が怖くなくなる
- 自動バックアップは「過去14日分」が基本で、ファイル/DB単位で復元できる案内があります
- JetBackup5が使える環境だと、復元の幅(全体復元・設定類の復元など)が広がる案内があります
- さらに、WP Toolkitのステージングや複製を使えると「本番を壊さず試す」流れを作れます
※大事なのは、バックアップが“ある”ことより「自分が復元できる状態か」。
最初に1回だけでも“復元できる導線”を確認しておくと、運用ストレスが一気に下がります。
サポート:困ったときに止まらない
- 公式の案内では、問い合わせはメールやチャットボットを使える形になっています
- プランにより、Zoomサポートや優先サポート等が用意されている旨の情報も見られます(上位プラン向け)
ブログ初心者が詰まりやすいのは「設定が分からない→放置→進まない」です。
サポート導線があると、記事作成に戻りやすくなります。
ブログ運営視点で“地味に嬉しい”ポイント
- 稼働率の保証(SLA)を掲げているため、ビジネス用途でも判断材料にしやすい
- 後からアップグレードできる導線があるため、最初は小さく始めて伸びたら上げる戦略が取りやすい
デメリット:つまずきやすい点(管理画面の慣れ/料金/サポート窓口)
良いところが多い一方で、初心者が「思ってたのと違う」と感じやすいポイントもあります。
先に知っておくと、ほぼ回避できます。
管理画面の慣れ:WordPressだけ見ていると迷子になりやすい
- mixhost側の管理(cPanel)と、WordPress管理画面は別物です
- “どこで何をするか”を最初に整理しないと、設定の行き先が分からなくなりがち
おすすめは、最初にこの3つをブックマークして役割を固定することです。
- WordPress管理(記事・テーマ・プラグイン)
- cPanel(ドメイン/SSL/バックアップ/メール/WP Toolkit)
- mixhostマイページ(契約・請求)
料金:月額表示に見えても、支払いは一括が基本
- 「月額◯円〜」は契約期間で割った“換算”のことが多く、実際は期間分の一括前払いが基本です
- 初回と更新で価格が変わるケースがあるため、申し込み前に「更新料金」まで見ておくのが安全です
- 2025年に料金(更新料金を含む)の改定・値下げに関する公式告知が出ていますが、請求書の発行日など適用条件があるため、条件を確認するのが確実です
サポート窓口:即時の電話サポート感覚だとギャップが出る
- 公式案内の中心はメール/チャットボットです
- 上位プランに手厚いサポートが寄る傾向があるので、「絶対に対面で相談したい」人はプラン条件までセットで検討すると失敗しません
バックアップ:万能ではない(“毎日必ず”の保証はない)
- 自動バックアップは便利ですが、公式ヘルプで「毎日作成を保証するものではない」旨が明記されています
- 重要な作業(テーマ変更・大型更新・キャッシュ設定変更など)の前は、自分でもバックアップを取る前提にすると安全です
口コミで出やすい不安(捉え方)
- どのサーバーでも「障害があった」「遅い時がある」という声は出ます
- 重要なのは、止まった時にどうなるか
- 稼働率保証(SLA)があるか
- 復元できるか
- サポートに繋がるか
この3点で“現実的に耐えられるか”を判断すると、感情に振り回されにくいです。
「結局おすすめ?」を判断する3つの質問
最後は、初心者が迷いを終わらせるための質問を3つに絞ります。
答えがハッキリすると、mixhostにするかどうかが決まります。
質問1:ブログを“育てる前提”で、速度と安定を優先したい?
- YES → mixhostは相性が良い寄り
- NO(趣味で超小規模・費用最優先)→ もっと軽い選択肢も比較対象
質問2:復元(戻せる)を仕組みで持ちたい?それとも自分で管理できる?
- 仕組みで持ちたい(バックアップ/復元/ステージング等)→ mixhost寄り
- 自分でバックアップ運用を作れる → どのプランでも対応可能(ただしライトは自動バックアップ前提にしない)
質問3:困った時に“どのレベルのサポート”が必要?
- メール/チャット中心でOK → 標準サポートで検討
- 画面共有や優先対応が欲しい → 上位プランのサポート条件も含めて検討
- 何でも即電話で解決したい → サポート形態が合うサービスを優先した方がストレスが少ない
この3つに答えるだけで、かなりの確度で「自分に合う/合わない」が決まります。
迷ったら、“最初は無理のない期間で試して、続けられる感触が出たら最適化”が、初心者に一番強い選び方です。
他社サーバーと比較:mixhostを選ぶ決め手
比較軸を固定する(料金/速度/復元/運用のしやすさ)
レンタルサーバー比較で迷子になる原因は、「比較するたびに軸が増える」ことです。
ブログ用途なら、次の4軸に固定すると判断が一気に速くなります。
| 比較軸 | 見るべきポイント | 初心者がハマりやすい落とし穴 |
|---|---|---|
| 料金 | 初回だけでなく更新/契約期間の考え方 | 月額表示だけ見て、更新後や一括支払いを見落とす |
| 速度 | キャッシュの仕組み/HTTPの新仕様対応/“重くならない運用”ができるか | 点数(PSI)だけ追って、崩れや計測ズレが起きる |
| 復元 | 自動バックアップの保持/復元単位(ファイル/DB)/復元テストのしやすさ | 「バックアップある=安心」と思い、復元手順を確認していない |
| 運用のしやすさ | 複数サイト管理/更新の安全運用(ステージング等)/管理画面の導線 | 管理場所が分散して“どこで何をするか”が曖昧 |
結論(ブログ向けの優先順位)
迷ったら、基本は 復元 → 速度 → 運用 → 料金 の順に重視すると失敗が少ないです。
(ブログは「更新=リスク」なので、“戻せる”が最重要)
mixhostが強いケース(高速化・複数サイト運用など)
mixhostを選ぶ決め手は、ブログ運用で効く「高速化」と「運用の安全性」がセットで揃う点です。
特に次の条件に当てはまるなら、比較上かなり有利になります。
1) キャッシュ前提でサイトを速くしたい(速度の伸びしろが欲しい)
- WordPress向けに LiteSpeed Cache を前提とした運用が組みやすい
- HTTP/3 対応で、新しい通信方式の恩恵を受けやすい(SSL化していれば自動的に有効化される案内)
速度は「サーバーだけ」では決まりませんが、
“速くするための道具が揃っているか”で、成長した後の伸びが変わります。
2) “壊さず更新したい”=運用の安全性を上げたい
mixhostは、WordPress運用の核になる WP Toolkit の情報が充実していて、
- 同一サーバー内でのサイト複製(テスト用のコピーを作る)
- ステージング(テスト→本番へ反映の流れを作る)
といった「事故を減らすための型」を作りやすいです。
初心者ほど、ここがあると更新が怖くなくなります。
3) 複数サイト運用を早めに視野に入れている
1サイト目は小さくても、ブログは増えがちです(特化サイト、収益記事、別ジャンルなど)。
mixhostはプラン仕様として、ドメイン数・DB数が無制限で、推奨PVやinode上限も明示されています。
“増やす前提”で設計しやすいのは、比較上の強みです。
4) バックアップを「復元できる運用」に落とし込みたい
mixhostの自動バックアップは「過去14日分保持」「ファイル/DB単位で復元可能」といった案内があり、
サーバーによっては JetBackup5 による全体復元や設定類の復元も可能、とされています。
さらに「毎日作成を保証しない」注意書きもあるので、現実的に“重要作業前は自分でもバックアップ”という運用設計がしやすいです。
mixhostを選ぶときの“1行判断”
- 速度を上げたい+更新で壊したくない+複数運用も視野 → mixhostが刺さりやすい
別サービスが合うケース(要件別の考え方)
mixhostが強い一方、要件によっては他社が気持ちよくハマることもあります。
ここでは“サービス名より要件”で整理します(比較の迷いを減らすため)。
1) 「とにかく王道で、迷わず運用したい」タイプ
- 国内で利用者が多い“定番”系サーバーは、情報量(解説記事・トラブル対応例)が多く、初心者が詰まりにくい傾向があります。
- 例として、独自の高速化機能を用意しているところもあります(サーバー側でキャッシュを面倒見てくれるタイプ)。
2) 「自動バックアップの復元を無料で、管理画面からサクッと」タイプ
- 例として、全プランで1日1回・過去14日分のバックアップと、コントロールパネルからの復元を明示しているサービスもあります。
- “復元が無料か/手続きが必要か”は運用ストレスに直結します。
3) 「WordPressのバックアップ&ステージングを、標準機能で使いたい」タイプ
- 例として、バックアップをスナップショットで管理し、テスト環境(ステージング)も作れる仕組みを“標準・無料”として提供しているサービスもあります。
- テーマ変更や大型アップデートが多い人ほど、ステージングが効きます。
4) 「とにかく安さ最優先。復元は自分で頑張る」タイプ
- 低価格帯は魅力ですが、バックアップや復元がオプションだったり、保持期間や提供条件が異なる場合があります。
- 安いほど、“復元の確実性”を自分で担保する必要があると考えると安全です。
最後に:比較で迷いを終わらせる3つの質問
- Q1:更新でトラブったとき、自分で復元できる自信はある?(ないなら復元重視)
- Q2:半年後、記事数・画像が増えても速さを保ちたい?(YESならキャッシュ/画像最適化前提)
- Q3:ブログを増やす可能性がある?(YESなら管理・複製・ステージングが効く)
この3つにYESが多いほど、mixhostの良さが“後から効いてくる”選択になります。
mixhost 公式サイト引っ越し(移行)したい人向け:既存ブログをmixhostへ移す
移行前チェック(DNS/メール/SSL/プラグイン相性)
移行でつまずく原因は、ほとんどが「事前確認不足」です。
ここを押さえるだけで、手戻りが激減します。
DNS(切り替えの段取り)
- ネームサーバーは先に切り替えない
先にDNSを切り替えると、移行途中で表示が崩れたり、メールが迷子になったりします。 - 可能なら、DNS切り替えの前に TTLを短めに(例:300〜600秒)
→ 反映待ちのストレスが減ります(設定できない場合はスルーでOK)。 - ドメインが「どこで管理されているか」を確認
- mixhostで取得したドメインなのか
- 他社で取得したドメインなのか
で、ネームサーバー変更手順が変わります。
メール(使っている人は最重要)
- いまのメールの使い方を整理
- レンタルサーバーのメール(info@〜 など)を使っている
- Google Workspace / Microsoft 365 等を使っている
- DNSにメール関連レコードがあるなら控える
- MX / SPF(TXT)/ DKIM / DMARC
ここを落とすと、移行後に「受信できない」「迷惑メール扱い」が起きやすいです。
- MX / SPF(TXT)/ DKIM / DMARC
SSL(https)
- 移行後、mixhost側で無料SSLを有効化できる前提でOKですが、DNS切り替え直後は
「一時的に鍵が出ない」ことがあります(反映待ち・混在コンテンツなど)。 - 事前に「今のサイトがhttpsで動いているか」「wwwの有無」を把握しておくと復旧が速いです。
プラグイン相性(移行ツールの邪魔になりやすい)
- 移行作業中は一時的に無効化を検討
- キャッシュ系
- セキュリティ系(ログイン制限・WAF・2FAの一部など)
- リダイレクト管理系
- バックアップ/移行プラグインの容量制限に注意
画像が多いブログだと、エクスポートファイルが大きくなりがちです。
移行前に必ずやる“保険”
- 現サーバー側でフルバックアップを1つ作る(ファイル+DB)
- WordPress本体・テーマ・プラグインを「更新しすぎない」
→ 移行直前に大型更新すると、原因切り分けが難しくなります。移行が終わってからでOKです。
自力移行の流れ(バックアップ→移行→動作確認)
mixhostへの移行は、大きく分けて次のどちらかが定番です。
初心者は 「mixhostの引っ越し機能」→ ダメなら「移行プラグイン」 の順がラクです。
1)移行先(mixhost側)の準備
- mixhostを契約
- 移行後に使うドメインを アドオンドメイン等で追加(必要な場合)
- WordPressを1つ用意
- クイックスタートでもOK
- cPanelから入れてもOK
※ここでは“空のWordPress”があれば十分です
2)データ移行(どちらかを選ぶ)
A. mixhostの「らくらく引っ越し / かんたん引越し」系機能を使う(おすすめ)
- cPanelやWordPress管理画面側から「引っ越し」機能を起動
- 移転元サイト情報(URL、ログイン情報など)を入力
- 自動でコピーが走る → 完了通知を待つ
B. 移行プラグイン(例:All-in-One WP Migration)で移す
- 旧サーバー側:エクスポート(wpressファイル等を作成)
- 新サーバー側:インポート(ファイルを読み込む)
- インポート後に パーマリンク設定を“保存”(地味に重要。404防止)
※ファイルが大きすぎてアップロードできない場合は、
- 引っ越し機能に切り替える
- 移行サービスを使う
など、早めに方針転換した方が時間を溶かしません。
3)動作確認(DNS切り替え前にやるのがコツ)
DNSを切り替える前に、mixhost側で次をチェックします。
最低限の動作確認チェック
- トップ / 記事ページ / カテゴリページが表示される
- 管理画面にログインできる
- 画像が欠けていない
- お問い合わせフォームがあるならテスト送信
- 重要なプラグイン(SEO/キャッシュ/フォーム)が動く
DNS切り替え前に本番URLで確認したい場合
- hostsファイルで接続先を切り替えて確認する方法があります
(初心者には少しだけ難しいですが、ダウンタイムを減らすには有効です)
移行後に必ずやること(リダイレクト/計測/速度再チェック)
移行が終わった直後は「表示される!」で満足しがちですが、ブログ運営として重要なのはここからです。
抜けがあると、SEOや問い合わせ導線が一気に落ちます。
1)リダイレクト(URLが変わった人だけ)
- 次に当てはまるなら要対応
http → httpsに変わったwwwあり/なしを変えた/blog/など階層を変えた- 一時ドメインで確認していた
- 原則は 301リダイレクト
旧URLにアクセスしても、正しいURLへ必ず到達する状態を作ります。
2)計測(Search Console / 解析ツール / 広告)
- Search Console
- サイトマップ再送信
- カバレッジ(インデックス)とエラー(404など)をチェック
- 解析ツール(GA等)
- 計測IDが正しく入っているか
- 二重計測になっていないか
- 広告/アフィリエイト
- クリック計測やCVタグが動くか(フォーム・購入導線がある場合)
3)SSLと混在コンテンツ
- ブラウザで鍵マークが出るか確認
- 出ない場合は、まずは
- SSLの反映待ち
- 画像・CSS・JSにhttpが混ざっている
のどちらかが多いです。焦って設定を触り回さないのが近道です。
4)速度を再チェック(移行後の“最適化タイミング”)
- 移行直後はキャッシュが効いていないので、体感が揺れます。
- まずは
- PageSpeed Insights(トップ+代表記事)
- Search Consoleのコアウェブバイタル
を見て、移行前より悪化していないか確認。
- 悪化していたら、原因はだいたいこの順です
- 画像が重い(LCP)
- キャッシュ設定が未調整
- JS/CSS最適化の相性
5)メールを使っている場合の最終確認
- 送信:自分宛にテストメール(info@〜 など)
- 受信:外部(Gmail等)から送って届くか
- SPF/DKIM/DMARCが移行前と同等に入っているか(DNSレコード)
よくある質問(初心者が詰まるところだけ厳選)
WordPressにログインできないときの確認順
まずは「入力ミス」→「URL違い」→「ロックアウト」→「管理側から復旧」の順で潰すのが最短です。
1)ログインURLが合っているか
- 基本:
https://あなたのドメイン/wp-admin/ - うまくいかない時は、シークレットモードでも試す(キャッシュや自動入力の影響を除外)
2)ユーザー名・パスワードの“見えないミス”を除外
- 前後に空白が入っていないか
- 全角になっていないか(特に記号)
- そもそも「WordPress用」と「mixhostマイページ用」を混同していないか
3)パスワード再発行(メールが届くか)
- 管理者メールを受信できる状態か確認
- 迷惑メールフォルダも見る
4)セキュリティ系でブロックされていないか
- ログイン試行回数制限(プラグイン)で一時的に弾かれることがあります
- その場合、時間を置くか、プラグイン側の制限解除が必要
5)サーバー側から“管理者情報を確認・復旧”する
WordPress管理画面に入れない時ほど、ここが効きます。
- WP Toolkitを使っている場合
cPanel → WP Toolkit から対象サイトを開き、管理者情報の確認・操作に進む - Softaculous(クイックスタート系)の場合
cPanel → Softaculous → WordPress から、インストール情報(管理者)へ進む
「ログインできない=詰み」ではなく、サーバー側の管理機能が“最後の入口”になります。焦らず順番通りに。
SSLが反映されない/警告が出るときの対処
SSLの不具合は、原因がだいたい決まっています。
「反映待ち」なのか「設定ミス」なのかを切り分けるのが先です。
よくある原因トップ3
- ネームサーバーが正しく設定されていない(別サーバーを向いている)
- ドメインをアドオンドメイン等に追加していない(サーバー側がそのドメインを認識していない)
- 混在コンテンツ(ページ内に
http://の画像・CSS・JSが残っている)
最短の確認手順
- 1)まず
https://で開いているか確認(http://で開いていないか) - 2)ドメインがサーバーに追加済みか確認(アドオンドメイン等)
- 3)ネームサーバーがmixhostの指定値になっているか確認
- 4)Chromeの開発者ツール等で、混在コンテンツ(http参照)を探す
「この接続ではプライバシーが保護されません」系の警告が出る場合
- SSL証明書のインストールが完了していないケースが多く、時間経過で解消することもあります
- 急ぐ場合は、cPanel側でSSLの状態確認・再実行(AutoSSL 等)を行うのが定番です
コツ:焦って設定をあちこち触るほど泥沼化しやすいので、上の順で“1つずつ”原因を潰すのが近道です。
ドメイン設定やDNS反映にかかる時間の目安
体感として一番モヤモヤしやすいところですが、目安を知っておくと安心できます。
ネームサーバー変更の反映目安
- 一般的に 最大24時間 程度(TLDによって差が出ることがあります)
「反映したはずなのに、端末によって違う」現象
DNSは、世界中のキャッシュが順番に更新されるため起きます。
- スマホ(4G/5G)では見えるのに、PCのWi-Fiだと古い表示
- その逆もあり得ます
初心者ができる“安全な対処”
- シークレットモードで見る
- 端末を変えて見る(スマホ/PC)
- ルーターを再起動する(キャッシュが切り替わることがあります)
- PCのDNSキャッシュをクリアする(手順が分からなければ“再起動”でもOK)
「すぐ反映されない=失敗」ではないので、最大24時間の幅は最初から織り込んでおくと楽です。
バックアップはどこまで戻せる?復元の注意点は?
結論としては、環境によって ファイル単位/DB単位/全体など復元方法が用意されています。
ただし“復元そのもの”より、復元しても事故らない手順が重要です。
代表的な復元の種類(できること)
- ファイル復元:テーマや画像などを戻す
- データベース復元:記事・固定ページ・設定・ユーザー情報などを戻す
- 全体復元:ファイル+DB+(場合によってはメール等)をまとめて戻す
復元で失敗しやすい注意点(ここだけ押さえる)
- ファイルだけ戻しても直らないことがある
→ 不具合の原因がDB側なら、ファイル復元だけでは改善しません - DB復元は“上書き”になりやすい
→ 復元直前のDBも別でバックアップしておくと安全(戻し直せる) - 全体復元は影響範囲が広い
→ サイトだけでなくメール等も巻き込む可能性があるので、実行タイミングに注意 - 自動バックアップは“毎日必ず作成”が保証されない
→ 大事な作業(テーマ変更・大型更新・キャッシュ調整)の前は、自分でもバックアップを取る前提が安全
初心者におすすめの“復元テスト”
- まず「復元の画面まで辿り着けるか」を確認する
- 可能なら、テスト用に小さい範囲(例:単一ファイル)で復元の流れを把握する
本番で初めて復元するのが一番危険です。
解約・更新・返金保証の考え方(損しない手順)
ここは「知らないと損」になりやすいので、要点だけまとめます。
1)自動更新を止めたい場合
- 公式案内では、更新日前日までに解約手続きが必要とされています
- “自動更新の停止=解約完了”ではないケースもあるので、案内に沿って処理するのが安全です
2)解約の基本手順(サーバー)
- マイページ → マイサービス → 対象サービス → 解約申請
という流れで進みます。
3)契約途中で解約した場合の返金
- 公式案内では、契約期間満了前の解約で残期間分の返金はない旨が明記されています
(=解約するならタイミングも大事)
4)返金保証を使いたい場合
- 解約手続きだけでは返金されず、所定の期限内にサポートへ連絡が必要
- 解約申請の「キャンセルタイプ」も指定があるので、返金保証を狙うなら手順通りに進めるのが確実です
まとめ:
“更新日前日までに判断”と、返金保証は「解約+サポート連絡」までセットが損しないコツです。
複数ブログを1契約で運用するときの設計(管理のコツ)
1契約で複数ブログを回すと、うまくいけばコスト効率が上がります。
ただし「増やすほど壊れやすい」状態にしないために、最初に設計しておくのが大事です。
設計の基本方針(最初に決める3つ)
- どのドメインをどのサイトに割り当てるか(一覧表を作る)
- 更新ルール(いつ、何を、どの順番で更新するか)
- バックアップ方針(重要作業前は手動も取る/復元手順を把握する)
管理がラクになる“運用の型”
- WP Toolkitで一括管理する(更新状況を一覧で見られる)
- テーマはできれば統一(または2種類まで)
→ 不具合の切り分けが速くなります - プラグインも「共通セット+サイト固有」
→ 例:SEO・セキュリティ・バックアップは共通、会員機能などは固有
リソース面で見落としがちなポイント
- 複数サイト運用は、PVより先に
画像・キャッシュ・バックアップでファイル数(inode)が増えやすいです - 「画像の最適化」と「不要キャッシュの整理」をルール化すると、後で詰まりにくいです
初心者向けの最適解
- まずは2サイトまでを“同じ型”で運用して慣れる
- 3サイト目以降は、型が固まってから増やす
これだけで、複数運用の事故率がかなり下がります。
mixhostでブログを伸ばす“最短手順”
今日やること(開設〜初期設定)
今日は「公開できる状態」より一段上の、“安心して書き続けられる状態”を作るのがゴールです。
やることを最小に絞ると、次の順番が最短です。
1)開設ルートを決めて、WordPressを立ち上げる
- 新規なら:クイックスタートで一気に開設
- 複数/移行なら:cPanel → WP Toolkitで追加
2)ログイン情報を整理する(ここをやると明日がラク)
- WordPress管理画面URL(
/wp-admin/) - mixhostマイページ(契約・請求)
- cPanel(WP Toolkit・バックアップ・SSL等)
3)初期設定の“必須”だけ済ませる
- サイト名 / 言語 / タイムゾーン(Tokyo)
- パーマリンク(投稿名を基本にして固定)
- コメント方針(使わないならOFFでOK)
- 必須ページ3つ(運営者情報 / お問い合わせ / プライバシー)を“骨子だけ”公開
4)セキュリティ最低ライン
- 推測されにくい管理者ユーザー名
- 強いパスワード(使い回し禁止)
- 可能なら二段階認証(入れすぎは後回し)
5)バックアップの入口だけ確認(復元の画面まで辿れるか)
- 自動バックアップの有無・保持期間を確認
- JetBackup5やWP Toolkitで「復元できる導線」があるか確認
※今日は復元しなくてOK。“入口確認”だけで十分です
今日のチェック(最後に3分)
- httpsで鍵マークが出る
- スマホでトップと記事が読める
- フォームがあるならテスト送信できる
ここまで終われば、明日から“書くフェーズ”に移れます。
今週やること(速度・SEOの土台)
今週は「記事を増やす前に、伸びるブログの型を作る」期間です。
ここをサボると、後で手戻りが大きくなります。
1)計測の設置(最優先)
- Search Console登録
- サイトマップ送信
- 解析ツール(GA等)導入
→ “改善の方向”が数字で分かるようにします
2)速度の基準値を取る(改善前のスクショを残す)
- PageSpeed Insightsで
- トップ
- 代表記事1本
を測って保存(LCP/INP/CLSだけ見ればOK)
3)画像のルールを決める(後から効く)
- アイキャッチの最大サイズ目安を決める
- 圧縮/次世代形式(WebP)を導入
- スクショの重さ対策(PNGのまま溜めない)
4)LiteSpeed Cacheは段階導入(事故を防ぐ)
- まずキャッシュだけ
- 次に画像最適化
- 最後にCSS/JS最適化(必要なら)
※フォームや会員ページがあるなら、キャッシュ除外を先に
5)SEOの“土台設計”を固める
- カテゴリ設計(増やしすぎない)
- 記事テンプレ(導入→結論→手順→注意点→FAQ→まとめ)を固定
- 内部リンクの型(関連記事3本、親カテゴリ、重要ページへ)を用意
今週の成果物(これができたら勝ち)
- 計測が正しく動く
- 速度の改善前後が比較できる
- 画像が重くならない運用ルールができている
- 記事を書くテンプレが固まっている
今月やること(運用ルール化・バックアップ/復元の整備)
今月は「伸びても壊れない運用」を作る月です。
ブログは更新回数が増えるほど、事故率も上がります。だから“型”が重要です。
1)更新ルールを作る(事故を減らす最強手段)
- 更新は週1回など“まとめて”実施
- 順番を固定
- バックアップ
- プラグイン
- テーマ
- WordPress本体
- 動作確認
- 大型変更(テーマ変更・キャッシュ大改修)は、可能ならテスト環境で
2)バックアップと復元を“運用”に落とす
- 重要作業前に手動バックアップを取る
- 月1回でいいので「復元手順」を見直す(入口の確認)
- できるなら、ステージング/複製で復元や更新を一度だけ練習
→ 「戻せる」確信があるだけで、更新が怖くなくなります
3)複数サイト運用を見据えた整理(将来の自分を助ける)
- サイト一覧表(ドメイン/目的/テーマ/主要プラグイン)を作る
- 共通プラグインセットを決める(SEO/セキュリティ/バックアップ等)
- 画像・キャッシュでinodeが増える前提で、不要データの整理ルールを作る
4)SEOの伸びる動線を作る
- 読まれる記事(上位10本)を内部リンクの起点にする
- 重要記事はリライトの定期枠を作る(例:月2本)
- 記事数を増やすだけでなく、1記事の完成度を上げる流れを作る
今月のゴール(最短で伸ばすための状態)
- 更新しても壊れにくい
- 壊れても戻せる
- 速度が維持できる
- 記事が積み上がる導線(内部リンクとテンプレ)がある
この状態になれば、あとは「良い記事を増やす」ことが、そのまま成果につながります。
mixhost 公式サイトまとめ
mixhostでブログを作る手順は、ポイントさえ押さえれば難しくありません。
大切なのは、思いつきで設定を触るのではなく、“順番通りに土台を作る”ことです。
- まずは プランと契約期間を、将来の伸びも見据えて決める
- 次に ドメインとWordPressの開設方法を選ぶ(クイックスタート or 契約後設定)
- 開設後は 初期設定(パーマリンク・必須ページ・コメント方針)を先に固める
- 速度は 測定 → キャッシュ → 画像最適化 → JS/CSSの順で段階的に
- 更新前バックアップや復元確認など、壊れても戻せる運用をルール化する
この流れで進めれば、初心者がつまずきやすい「SSLが反映されない」「ログインできない」「速度が遅い」「更新が怖い」といった問題を、かなりの確率で避けられます。
あとはシンプルです。
読者の役に立つ記事を積み上げるほど、ブログは資産になります。
まずは今日、ロードマップの「開設〜初期設定」まで終わらせて、1記事目を書き始めましょう。
小さく始めて、今週・今月で土台を整えれば、mixhostの強み(速度・運用のしやすさ)を活かしながら、長く伸ばせるブログになります。
