「アフィリエイトで初めて報酬が発生したけれど、税金ってどうすればいいの?」
「確定申告は本当に必要? 何円から申告しなきゃダメなのか知りたい……」
「経費として認められるものとダメなものがよくわからない」
「副業が会社にバレないようにしつつ、上手に節税する方法はある?」
こんな声をよく耳にします。
アフィリエイトでの収益が増えるほど、「税金」と「申告」のハードルが高く感じられるもの。
しかし、基本を押さえれば面倒な手続きも怖くない!
本記事では、
- 確定申告が必要な条件
- 申告の具体的な手順
- 認められる経費のポイント
- 初心者でも使える節税テクニック
を丁寧に解説し、アフィリエイト初心者でも安心して取り組めるようガイドします。
アフィリエイト収入と税金の基本知識
アフィリエイトの収入は課税対象? 非課税?
アフィリエイトで得た報酬は、原則としてすべて課税対象です。
たとえポイントやギフト券で受け取った場合でも、それは“経済的利益”に該当するため、現金と同様に扱われます。
💡 ポイント受け取り例
- Amazonギフト券:受取時点の金額で課税
- クレジットカードのキャッシュバック:現金同様に課税
アフィリエイト収入があると確定申告は必要?
副業としてアフィリエイト収入がある場合、確定申告の要否は年間の所得額によって判断します。
- 給与所得者:給与以外の雑所得が20万円を超えると申告が必要
- 専業アフィリエイター・個人事業主:事業所得として1円でも利益が出れば申告が原則必須
📌 ポイント:会社員の場合は「年末調整」で扱わない副業分を自身で申告する必要があります。
アフィリエイト収入にかかる税率はどのくらい?
所得税は累進課税制度で、課税所得が増えるほど税率も上がります。
以下は代表的な税率表です。
| 課税所得金額(円) | 税率 | 控除額(円) |
|---|---|---|
| ~1,950,000 | 5% | 0 |
| 1,950,001~3,300,000 | 10% | 97,500 |
| 3,300,001~6,950,000 | 20% | 427,500 |
| 6,950,001~9,000,000 | 23% | 636,000 |
| 9,000,001~18,000,000 | 33% | 1,536,000 |
| 18,000,001~40,000,000 | 40% | 2,796,000 |
| 40,000,001~ | 45% | 4,796,000 |
🔎 解説:課税所得とは、収入から各種控除(基礎控除・社会保険料控除など)を差し引いた後の金額です。住民税は一律10%のため、所得税と合わせて約15~55%程度の負担を想定しましょう。
アフィリエイト収入の税金はいくらからかかる?
所得税・住民税ともに“所得”があれば課税されますが、確定申告が不要となるラインは以下のとおりです。
| 区分 | 確定申告不要の目安 |
|---|---|
| 給与所得者の雑所得 | 年間20万円以下 |
| 年金・不動産等の雑所得 | 年間48万円以下(他の所得合計含む) |
| 事業所得(個人事業主) | 利益1円以上で申告必須 |
✅ つまり、会社員でアフィリエイトだけなら、年間所得20万円以下なら所得税の申告は不要ですが、住民税の申告は別途必要です。
アフィリエイト収入は事業所得? 雑所得?
収入の扱いは以下の基準で分かれます。
- 事業所得
- 継続的・計画的に営利活動を行い、開業届を提出している
- 青色申告承認申請書を提出している場合、65万円控除などのメリットあり
- 雑所得
- 副業としてスポット的に得る収入
- 開業届を出しておらず、年間所得20万円以下なら申告不要
⚠️ ポイント:事業所得で申告すると、赤字繰越などの優遇が受けられる反面、帳簿付けや青色申告承認申請など手続きが増えます。
副業アフィリエイトと税金の関係
会社員が副業としてアフィリエイトを始めると、給与とは別に「雑所得」として扱われます。
- 年末調整では扱われないため、自分で確定申告が必要
- 副業収入が増えると、住民税の普通徴収を選ぶことで会社に副業がバレにくくなる
- 副業で得た利益は総合課税され、給与と合算した課税所得に対して所得税・住民税が計算されるため、税率が上がる可能性あり
💡 対策:
- 青色申告承認を得て帳簿を整え、青色申告特別控除を活用
- 住民税は「普通徴収」を選び、副業分だけ自分で納付
アフィリエイト収入の住民税の扱い
住民税は所得の翌年6月から翌々年5月まで、原則として一括または年4回の分割で納付します。
- 特別徴収:給与分と合わせて会社が天引き
- 普通徴収:自分で納付書を使って支払い(副業分のみ選択可)
🎯 ポイント:
- 副業収入がある場合、住民税申告の際に「普通徴収」を選ぶと、会社に通知されずに納付できます。
- 申告漏れや支払遅延があると延滞税や督促状が発生するので、忘れずに手続きを行いましょう。
確定申告に関する知識
アフィリエイトで確定申告が必要な条件
アフィリエイト収入を得た場合、以下いずれかに該当すると確定申告が必須になります。
- 事業所得として扱う場合
- 継続的・組織的にアフィリエイトを運営し、開業届を提出している
- 青色申告承認申請書を税務署に提出済み
- 雑所得として扱う場合
- 副業扱いで、年間の雑所得(アルバイトなど他の雑収入含む)が20万円超
- 専業アフィリエイターで、利益が1円以上発生した
📝 ポイント:開業届を出していない場合でも、雑所得20万円超で申告が必要になります。
確定申告が必要になる収入額の目安
副業アフィリエイトの確定申告要否は「年間の所得額」で判断できます。
以下を参考にしてください。
| 区分 | 確定申告要否の目安 |
|---|---|
| 給与所得者の雑所得 | 20万円以下:不要 20万円超:必要 |
| 年金・不動産など他雑所得含む | 合計48万円以下:不要 48万円超:必要 |
| 事業所得(個人事業主) | 利益1円以上:必要 |
✔️ 補足:所得=売上-必要経費です。収入全額ではなく「実際の利益」で判断します。
アフィリエイト収入の確定申告方法とは?
- 帳簿づけ
- 収入と経費を日付順に記帳
- 領収書・請求書など証憑を整理
- 申告書類の作成
- 青色申告:複式簿記で貸借対照表・損益計算書を作成
- 白色申告:簡易的な収支内訳書
- 提出・納付
- 電子申告(e‑Tax)または税務署へ書面提出
- 納付書、クレジットカード、ネットバンキングなどで納税
💡 おすすめ:クラウド会計ソフトを利用すると、自動仕訳や申告書の連携機能で手間を大幅に削減できます。
アフィリエイトの確定申告時期と提出期限
確定申告の期間・締切は毎年同じスケジュールです。
| 期間 | 期限日 |
|---|---|
| 2月16日〜3月15日 | 3月15日 |
- e‑Taxなら最終日23:59まで受け付け
- 書面提出は税務署の窓口締切時間まで
⏰ 注意:期限を過ぎると延滞税や無申告加算税が発生します。
確定申告をしないとどうなる?リスクとペナルティ
- 延滞税:納付が遅れた期間に応じた利息
- 無申告加算税:税額の5〜15%が追加で課される
- 青色申告承認取り消し:申告要件を満たさないと取り消しリスク
- 社会的信用の低下:ローン申請や取引先との信用問題に発展
⚠️ 対策:早めの準備と、期限内提出を心がけましょう。
確定申告で副業がバレる理由とその対策
確定申告情報は自治体を通じて会社に通知されるため、特別徴収を選ぶと会社に異動が知られます。
| 徴収方法 | 手続き主体 | 会社への通知 |
|---|---|---|
| 特別徴収 | 勤務先(天引き) | 通知あり |
| 普通徴収 | 自身(納付書) | 通知なし |
🎯 対策:住民税申告で「普通徴収」を選択すれば、副業分だけ自分で納付でき、会社に知られにくくなります。
主婦や学生でも確定申告は必要?
- 扶養範囲内:
- アフィリエイト所得が48万円以下なら扶養を外れず、申告不要
- ただし住民税の申告は必要な場合あり
- 扶養超過:
- 所得48万円超で扶養から外れ、健康保険や税制メリットに影響
- アルバイトとの合算:
- アルバイト収入+アフィリエイト所得が48万円超えに注意
🎓 学生・主婦の皆さん:扶養要件を超える場合は、事前に家族と相談して手続きを確認しましょう。
会社員が副業アフィリエイトで確定申告する際の注意点
- 年末調整後に申告
- 年末調整では副業分は処理されないため、自身で申告
- 源泉徴収票の活用
- 本業の収入証明として確定申告書に添付
- 経費の証明・保存
- PC費用や通信費など按分根拠を明確に
- 住民税の徴収方法選択
- 「普通徴収」を選ぶと会社への通知を避けられる
✔️ ポイントまとめ:提出書類の漏れや証憑の不備があると、問い合わせや調査の手間が増えます。余裕を持って準備しましょう。
経費と節税対策
アフィリエイトで経費になるもの・ならないもの
アフィリエイト運営に直接関係ある支出は、必要経費として所得から差し引けます。
一方、業務と関係ない出費は経費にできません。
- 経費になるもの
- サーバー代・ドメイン料
- パソコンやスマホの購入費(業務利用分)
- インターネット通信費(按分した業務分)
- 書籍・セミナー参加費
- 広告費(SNS広告・リスティング広告)
- 経費にならないもの
- 生活費や飲食代(業務と無関係な部分)
- 家族旅行の費用
- プライベートな買い物
⚠️ ポイント:私用と業務が混在する支出は「業務利用率」を計算し、合理的に按分してください。
経費として計上できる代表的な項目とは?
以下は初心者にもわかりやすい、代表的な経費項目の例です。
| 項目 | 内容説明 | 按分方法 |
|---|---|---|
| サーバー代 | レンタルサーバーの月額・年額利用料 | 100%業務利用として計上 |
| ドメイン取得料 | ブログやサイトのドメイン年間登録費用 | 100%業務利用として計上 |
| 通信費 | ネット回線・モバイル回線の利用料 | 業務時間÷総使用時間で按分 |
| 書籍・教材費 | アフィリエイト関連書籍・eラーニング費用 | 購入用途が業務なら100%計上 |
| 広告宣伝費 | SNS広告、検索連動型広告の出稿費用 | 100%業務利用として計上 |
| 消耗品費 | プリンタインク、文具など | 業務で使用した分を計上 |
アフィリエイトで節税するためのコツ
- 領収書は必ず保管:経費証明の基本。デジタル保存もOK📁
- 小規模企業共済を活用:掛金が全額所得控除に!
- ふるさと納税で控除:自己負担2,000円で住民税・所得税が控除🌟
- iDeCo(個人型確定拠出年金):掛金が所得控除対象
- 家族への給与支払い:専従者給与制度を利用し、家族に給与を支払う
開業届を出すと節税に有利になる?
開業届を税務署に提出すると、個人事業主として正式に認められ、以下のメリットがあります。
- 青色申告が選択可能:65万円控除など大幅優遇
- 赤字の繰越控除:最長3年間、赤字を翌年以降の所得から差し引ける
- 経費計上の幅が拡大:事業専用スペースや減価償却費など
😀 ワンポイント:手続きは無料。国税庁のサイトから「開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)」をダウンロードして提出するだけです。
白色申告と青色申告、どっちが有利?
白色申告と青色申告の比較をまとめました。
| 項目 | 白色申告 | 青色申告 |
|---|---|---|
| 記帳方式 | 単式簿記 | 複式簿記 |
| 控除額 | 控除なし | 65万円(要要件)、10万円控除も |
| 赤字の繰越 | 不可 | 3年間可能 |
| 帳簿保存の義務 | 簡易 | 正規の帳簿が必要 |
| 手続きの手間 | 少ない | やや多い |
青色申告のメリット・デメリットとは?
メリット
- 65万円控除で税負担を大幅軽減✨
- 赤字が翌年以降に繰越できる
- 帳簿が整うことで経営状況が把握しやすい
デメリット
- 複式簿記による細かい記帳が必要
- 青色申告承認申請書を申請期限(開業届から2か月以内など)までに提出
- 会計ソフトや専門家のサポートがほぼ必須になる
💡 まとめ:事務作業に慣れ、節税メリットを最大限活用したい人は青色申告を検討しましょう。白色申告は手軽さ重視の人向けです。
税務署・開業届・扶養などの対応
アフィリエイト収入と税務署の対応について
アフィリエイトで得た収入は、個人の雑所得または事業所得として税務署に管理されます。
- e‑Taxを利用すれば、24時間いつでも申告可能💻
- 税務署から「申告漏れ」の指摘を受けるケースもあるため、領収書・入金明細はしっかり保管しましょう📂
- 質問や調査(税務調査)が入った際には、帳簿と証憑で収入の発生時期や経費の根拠を説明できる準備が大切です。
アフィリエイトを始めたら開業届は必要?
開業届の提出は任意ですが、以下のメリットがあります。
- 青色申告が選べるようになり、最大65万円の控除が受けられる✨
- 事業として扱われるため、税務署に事前登録するイメージで信用度がアップ
- 赤字の繰越控除(3年間)が可能
逆に、開業届を出さない場合は雑所得扱いとなり、青色申告のメリットや赤字繰越が使えません。
手続きは無料で、国税庁のWebサイトからダウンロードした用紙を最寄りの税務署に郵送または持参するだけです。
扶養内でアフィリエイトをしても大丈夫?
扶養の「税法上の控除」と「社会保険の被扶養者」とでは基準が異なります。
| 区分 | 税法上の扶養控除 | 社会保険の被扶養者 |
|---|---|---|
| 年間所得の上限 | 48万円以下 | 130万円未満 |
| 申告の必要性 | 所得48万円超で必要 | 健康保険の被扶養者資格外に |
- 税金面:年間所得が48万円以下なら扶養控除を受けられ、所得税・住民税負担が軽減
- 社会保険面:収入が130万円を超えると、自身で健康保険・年金の加入・保険料負担が発生
🎯 ポイント:税金だけでなく、社会保険の負担も考慮して収入管理をしましょう。
学生や主婦がアフィリエイト収入を得る場合の扶養の注意点
学生・主婦の方は、親や配偶者の扶養に入っているケースが多いですが、以下に注意が必要です。
- 学生の場合
- 所得48万円以下であれば扶養のまま申告不要
- 収入増で税金申告が必要になると、扶養控除が外れる可能性
- 主婦(主夫)の場合
- 所得48万円以下で配偶者控除をフル活用
- 所得48万円~133万円未満なら配偶者特別控除で段階的に控除額が減少
- 所得133万円以上で配偶者控除・特別控除ともに適用外
💡 家計を支える立場でのアフィリエイト収入は、配偶者の税制優遇や社会保険の扶養範囲に影響するため、収入見込みを年初に試算しておくと安心です。
アフィリエイトで収入が増えたら扶養から外れる?
収入が扶養の上限を超えると、扶養控除や被扶養者資格を失い、以下の負担が発生します。
- 所得税・住民税:扶養控除が適用されず、税負担が増加💸
- 健康保険・年金:自身で保険料を納付する必要がある
- 配偶者控除/特別控除:段階的に控除額が減り、最終的に適用外
‼️ 対策:収入が増えそうな年は、必要経費の見直しや青色申告特別控除の活用で課税所得を抑え、扶養範囲に収める工夫をしましょう。
よくある疑問・注意点
Q1. アフィリエイト収入があると会社にバレる?
副業分の住民税は原則として「特別徴収(給与天引き)」で徴収されます。
そのままだと会社に副業が把握される可能性が高いです。
- 対策:住民税申告の際、「普通徴収(自分で納付)」を選択すると会社には通知されません😊
- ポイント:申告書にチェックを入れるだけで切り替え可能です。
Q2. 税金を払わずにアフィリエイトはできる?
「税金を払わない=脱税」は犯罪行為です。
- リスク:延滞税・無申告加算税・重加算税が課され、最悪の場合は刑事罰の対象に🚨
- 心得:少額でも正しく申告・納付すれば安心して活動を続けられます。
Q3. アフィリエイトの収入は振込先でバレる?
報酬の振込先は銀行口座を通しますが、基本的に銀行が会社に情報提供することはありません。
- 注意点:会社指定の給与振込口座に入金されると、入出金履歴で副業が疑われる可能性あり💡
- 対策:プライベート用の口座や副業専用口座を使い分けましょう。
Q4. 税務調査が入る可能性と対策は?
税務調査はランダムな抜き打ちのほか、以下のようなケースで入りやすくなります。
- 収入・経費の額が前年と比べて急激に変動
- 経費率が業界平均に対して著しく高い
- 帳簿や証憑に不備がある
事前対策
- 帳簿は毎月整理し、証憑(領収書・レシート)は時系列で保管
- 収支の根拠をコメントやメモで残しておくと◎
Q5. 確定申告しないとどうなる? 罰則とリスクは?
申告漏れ・無申告が発覚すると、以下のようなペナルティが発生します。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 延滞税 | 納付期限後の日数×年利(約2〜9%)のペナルティ利息 |
| 無申告加算税 | 本来納めるべき税額の5~15%が追加 |
| 重加算税 | 虚偽や隠蔽があった場合、本税の35~40%を追加 |
😱 注意:放置すると税務署から督促状が届き、信用情報にも影響します。
Q6. アフィリエイトの収入が少ないときの税金の扱いは?
完全に利益がゼロや少額の場合でも、以下のポイントに留意しましょう。
- 所得20万円以下(給与所得者の副業):所得税の申告不要
- 住民税は別途申告が必要な場合あり
- 事業所得として赤字なら、青色申告の赤字繰越で翌年以降の課税所得を減らせます💡
Q7. 税金の支払いはいつ、どうやって行うの?
| 税金の種類 | 納付期限 | 支払い方法 |
|---|---|---|
| 所得税 | 翌年3月15日 | 納付書・e‑Tax・クレジットカード納付 |
| 住民税 | 翌年6月〜翌々年5月(分割可) | 普通徴収(納付書) |
| 個人事業税 | 8月・11月(年2回) | 納付書・口座振替 |
💰 コツ:納付スケジュールをカレンダーに登録して、期限前に必ず手続きを済ませましょう。
まとめ
アフィリエイト収入と税金の関係は一見複雑ですが、以下のポイントを押さえれば大丈夫です。
- 確定申告の要否は「所得額」と「所得区分」で判断
- 申告手順は帳簿づけ→申告書作成→提出・納付の3ステップ
- 経費計上は「業務関連性」を明確にし、領収書をきちんと保管
- 節税対策には小規模企業共済・ふるさと納税・青色申告の活用が有効
- 副業バレ防止には住民税の「普通徴収」を選ぶ
これらを実践すれば、税金トラブルを回避しつつ、手元に残る収益を最大化できます。
最初は手間に感じるかもしれませんが、一度流れを掴めば次年度以降はスムーズ。
ぜひ今日から帳簿づけや必要書類の準備を始めて、安心してアフィリエイト収入を得てください!

