ブログ初心者がAFFINGER6を選ぶ前に知っておきたいこと総まとめ
「AFFINGER6って“稼げるテーマ”って聞くけど、初心者がいきなり選んでも大丈夫?」
「SWELLやJIN:Rとも迷っている……どれが自分に合っているのか分からない」
「設定項目が多くて難しいってレビューもあるし、買ってから後悔したくない」
「そもそも、有料テーマで成果が出るまでどれくらい時間がかかるんだろう?」
こんなモヤモヤを抱えたまま、テーマ比較サイトやX(旧Twitter)の口コミを見ているうちに、
余計に決められなくなっていないでしょうか。
AFFINGER6はたしかに「本気で収益化したい人向け」と言われることが多いテーマです。
一方で、
- 初期設定を最低限に絞れば、初心者でも十分スタートできること
- 収益化・分析まわりの機能が、他テーマと比べてもかなり充実していること
- 「やることの優先順位」を理解していれば、ムダに遠回りせずに済むこと
など、事前に知っておくと判断しやすくなるポイントもたくさんあります。
この記事では、
- AFFINGER6の基本的なコンセプトと向いている人・向いていない人
- 主な機能(SEO・デザイン・収益化サポート)の特徴
- 導入〜初期設定の流れと、初心者がつまずきやすいポイント
- 他テーマとの違い、よくある勘違い、後悔しないためのチェックリスト
といった内容を、「これからテーマを決める初心者」目線で整理していきます。
読み終わるころには、
「自分はAFFINGER6を選ぶべきか?それとも別テーマが合っているのか?」
を、自分で納得して決められる状態になっているはずです。
【記事を読む前にまず公式サイトでデモサイトを確認しておくとスムーズです。】AFFINGER6とは? テーマの基本情報とコンセプト
AFFINGER6(ACTION)は、
「ブログやサイトでちゃんと“結果”を出したい人向けの、国産WordPressテーマ」です。
おしゃれさだけでなく、
- アクセスを増やす(SEO)
- 収益を上げる(アフィリエイト・商品販売)
- 分析しながら改善する(計測・ABテスト)
といった「ビジネス寄りの機能」を最初からしっかり積んでいるのが大きな特徴です。
ここからは、シリーズ全体の位置づけ → AFFINGER6単体の特徴 → 対応できるサイトの種類 → 価格とライセンス → 旧WINGとの違い → 上位パック概要、の順で整理します。
AFFINGERシリーズ全体の位置づけと特徴
AFFINGERシリーズは、もともと無料テーマ「STINGER」からスタートし、
「SEOに強く、カスタマイズしやすく、アフィリエイトに向いているテーマ」として人気を集めてきました。
シリーズとして見ると、ざっくりこんなポジションです。
- 開発元は日本の制作会社(株式会社オンスピード)
└ 元々ビジネスサイトの制作実績があり、そのノウハウをブログ・アフィリエイト向けに落とし込んだテーマ。 - 「とりあえずおしゃれ」より「売上と集客」を重視
└ クリック率の高い配置や、LP向きのレイアウトなど、ビジネス仕様のパーツが多い。 - 長く使われている国産テーマ
└ STINGER時代から数えると10年以上アップデートされている、息の長いシリーズ。
世代ごとの呼び方は次のようなイメージです。
| 世代名 | 代表テーマ | 状態・特徴 |
|---|---|---|
| WING | AFFINGER5 系 | 販売終了(既存ユーザーは利用可) |
| ACTION | AFFINGER6 系 | 現行の最新世代。ブロックエディタ対応が本格化 |
「AFFINGER」「WING」「ACTION」など名前が多くて混乱しがちですが、
いま新規で選ぶなら基本的に「AFFINGER6(ACTION世代)」を見ればOKです。
AFFINGER6(ACTION)の概要とターゲットユーザー像
AFFINGER6は、現行の「ACTION世代」の標準版テーマです。
コンセプトを一言でまとめると、
「ブログ収益化・集客に必要な機能を、一通り自分でコントロールしたい人向けの多機能テーマ」
というイメージです。
向いているユーザー像をもう少し具体的にすると:
- 広告収入・アフィリエイト収入を本気で伸ばしたい個人ブロガー
- コンテンツマーケティングに力を入れたい個人事業主・中小企業
- 複数の特化サイトやメディアを運営したいWeb担当者
- 計測やABテストなど、数字を見ながら改善していきたい人
逆に、
- 「設定は最小限で、すぐそれっぽいデザインを使いたい」
- 「細かいカスタマイズや分析にはあまり時間を使いたくない」
といったライトユーザーには、ややオーバースペックに感じられることもあります。
どんな種類のサイト運営に向いているか
AFFINGER6は、ブログ用テーマとして紹介されることが多いですが、
実際にはかなり幅広いタイプのサイトに対応できます。
代表的な使い方を挙げると:
- アフィリエイトブログ・特化ブログ
- 商品レビュー、比較記事、ランキング記事など
- CTAやボタン、ランキングブロックが豊富で収益向き
- 情報メディア・オウンドメディア
- ニュース系、ノウハウ系、コラム系コンテンツ
- カテゴリやタブ切り替えで記事を整理しやすい
- 個人・フリーランスのポートフォリオサイト
- 事例紹介・料金表・問い合わせをまとめたサイト
- 店舗・教室などの小規模ビジネスサイト
- 会社案内+ブログ(お知らせ・コラム)を組み合わせた構成
- ランディングページ(LP)
- 1ページで商品・サービスを売る構成にも対応可能
「記事で集客 → サイト内で信頼獲得 → 商品・サービスの成約」
という導線を作りたいサイトとは相性が良いテーマです。
テーマの価格・ライセンス・複数サイト利用のルール
※金額は執筆時点(2025年12月)の情報です。キャンペーン等で変動する場合があります。
AFFINGER6の基本的な条件は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売形態 | 買い切り(サブスクではない) |
| 通常版価格 | 約 14,800円(税込) |
| セット商品 | 「AFFINGER6 ACTION PACK3」などのパック商品あり |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 等 |
| ライセンス | スプリットライセンス(非GPL) |
| 複数サイト利用 | 購入者本人のサイトであれば複数サイトに使い回し可 |
| アップデート | ユーザー認証(パスワード)によるアップデート配布方式 |
ポイントだけまとめると:
- 一度購入すれば毎年の更新料は不要(買い切り)
- 自分名義のサイトなら何サイトでも使えるので、複数ブログ運営と相性が良い
- ただし、クライアント案件などへの利用可否は、
公式のライセンス規約を確認したうえで判断した方が安心です
旧WING版とACTION版の違いと進化ポイント
以前の世代である WING(AFFINGER5) は、2021年に販売終了し、
現在は AFFINGER6(ACTION) が最新世代になっています。
主な違いをざっくり表にすると:
| 項目 | WING世代(AFFINGER5) | ACTION世代(AFFINGER6) |
|---|---|---|
| エディタ対応 | クラシックエディタ中心 | ブロックエディタ(Gutenberg)対応が大幅強化 |
| ブロック機能 | 限定的 | マイブロック・専用ブロックなど多数追加 |
| UI/設定 | 従来型の管理画面 | 設定項目が整理され、よりブロック前提の構成へ |
| 開発方針 | 旧エディタ時代の最適化 | ブロックエディタ時代の運用を見据えた設計 |
| 販売状況 | 新規販売終了 | 現行の販売・アップデート対象 |
とくに大きいのは、
- ブロックエディタへの本格対応
- タブ式カテゴリ・再利用ブロック等の新機能追加
- 細かなUX改善(PREV/NEXTリンクのサムネイル付き表示など)
すでにWINGを使っていたユーザーは、
原則としてAFFINGER6へ無償アップデートが可能と案内されています。
上位パック「ACTION PACK3」などのセット商品の概要
AFFINGER6には、単体の通常版のほかに、
上位パックとして「ACTION PACK3」 が用意されています。
これは、
- テーマ本体のEX版(AFFINGER6 EX)
- 収益化・計測系の有料プラグイン 2つ
- AFFINGERタグ管理マネージャー4
- ABテストプラグイン
をセットにした「まとめ買いパック」です。
内容と通常価格を整理すると:
| 商品 | 内容 | 通常価格の目安 |
|---|---|---|
| AFFINGER6 通常版 | テーマ本体 | 約 14,800円(税込) |
| EX版アップグレード | 高機能版へのアップグレード | 約 12,000円(税込) |
| AFFINGERタグ管理マネージャー4 | 広告コード/リンク管理・計測用プラグイン | 約 21,800円(税込) |
| ABテストプラグイン | 広告やボタンのABテスト用 | 約 4,800円(税込) |
| 単品合計 | 約 53,000円台 | |
| ACTION PACK3 | EX本体+上記2プラグインのセット | 約 39,800円(税込)前後(時期によりキャンペーンあり) |
※各価格は複数の解説記事・公式情報をもとにした目安です。実際の金額は必ず公式販売ページでご確認ください。
どんな人に向いているパックか?
- すでにブログ運営の基礎ができていて、
- 広告のクリック率や成約率を「計測+検証」でさらに伸ばしたい
- 複数の案件・広告を扱う中級〜上級ブロガー
には、最初からACTION PACK3を選んだ方が、
のちのち個別購入するよりトータルコストを抑えやすい構成になっています。
このセクションだけでも、
- 「AFFINGERシリーズの中で、AFFINGER6がどんな立ち位置なのか」
- 「どんな人が選ぶと相性が良いのか」
- 「価格やライセンスの現実的なライン」
がイメージしやすいと思います。
AFFINGER6 公式サイトAFFINGER6の主な機能・強みをまとめてチェック
AFFINGER6は「とにかく多機能」と言われがちですが、その多機能さはバラバラではなく、
収益化・SEO・デザイン調整・分析という4つの軸にきれいに整理できます。
ここでは、初心者でもイメージしやすいように「何ができて、どこが強いのか」を順番に見ていきます。
収益化に特化したWordPressテーマとしての特徴
AFFINGER6が他テーマと一番違うのは、「稼ぐための導線」を作りやすい設計になっている点です。
例えば、次のような場面で力を発揮します。
- 商品・サービスを推したい場所に、目立つパーツをサッと置ける
- ランキングブロック
- 比較ボックス
- CTA(お問い合わせ・申込み)ボタン
- 広告リンクの管理・差し替えがしやすい
- 広告タグ機能と連携させることで、
ASP側でリンクが変わってもテーマ側の管理画面から一括で差し替え可能
- 広告タグ機能と連携させることで、
- 「読者の背中をあと一押し」するパーツが多い
- 吹き出しで不安を潰す
- メリット・デメリットをボックスで視覚的に整理
- お客様の声やレビューをボックスで見やすく掲載
単に「デザインがきれいなテーマ」ではなく、
クリックされる・申し込まれる動線を作りやすいテーマというのが、AFFINGER6の立ち位置です。
内部SEO対策と表示速度まわりの機能
AFFINGER6は、「SEOプラグインに頼り切らなくても、最低限の内部対策ができる」ように作られています。
代表的なポイントは次の通りです。
- タイトル・メタディスクリプション・OGPの出し分け
- 記事ごとに、検索結果用の説明文とSNSシェア用の情報を設定できる
- 見出し構造を崩さずにデザイン変更できる
- h2やh3のHTML構造はそのままに、見た目だけを装飾できる
- 画像の遅延読み込みや不要なスクリプト削減などの工夫
- 表示速度を落とさない配慮がされているため、
プラグインを入れすぎなくてもある程度の速度を確保しやすい
- 表示速度を落とさない配慮がされているため、
もちろん「テーマを入れれば自動的に上位表示される」わけではありませんが、
「余計なコードが少ない」「内部リンクを貼りやすい」「記事構造を整えやすい」
このあたりが揃っているので、SEOの土台作りには向いているテーマと言えます。
カスタマイザー&管理画面での細かなデザイン調整
AFFINGER6は、コードを書かなくても細かく見た目を変えられるのが強みです。
- 「外観 → カスタマイズ」で変えられること
- サイト全体のカラー(アクセントカラー、リンク色 など)
- フォントの種類・サイズ
- 背景画像や背景色
- 見出し・ボタンのデザインパターン など
- 「AFFINGER管理」で調整すること
- サイト全体のレイアウト(1カラム・2カラムなど)
- トップページの構成(ブログ型 / サイト型)
- サムネイル・アイキャッチの出し方
- 広告、SEO、OGP、SNSボタンの表示位置
初心者のうちは、「色とフォントを整える」「見出しとボタンのパターンを1〜2個決める」程度に留めるのがおすすめです。
細部に凝ろうと思えばいくらでもいじれますが、
「ある程度で止める感覚」を持っておくと、記事を書く時間を削らずに済みます。
ウィジェット・メニュー・ヘッダーカードなどの配置自由度
AFFINGER6は、パーツの「置き場所」がとても多いテーマです。
- ヘッダーメニュー(グローバルナビ)
- スマホ専用メニュー
- ヘッダーカード(ヘッダー下に並ぶカードリンク)
- サイドバー(PC / スマホで出し分け)
- フッターウィジェット など
これらを組み合わせることで、
- 新規読者には「どんなサイトか」を一目で伝えつつ
- リピーターには「次に読むべき記事」へスムーズに誘導する
といった動線が作りやすくなります。
たとえば:
- ヘッダーカードに「初心者向け記事」「人気記事」「キャンペーン」の3つを並べる
- サイドバー上部にプロフィール、その下に「おすすめ記事」や「カテゴリ一覧」を配置
- スマホでは、上部メニューを最小限にして、フッター固定メニューにCTAを入れる
といった構成が、AFFINGER6なら標準機能だけで実現できます。
オリジナルブロックとコアブロック拡張の一覧
AFFINGER6は、Gutenberg(ブロックエディタ)を前提に、
独自ブロック+標準ブロックの拡張が多数用意されています。
AFFINGER専用ブロックの代表例(FAQ・ボックス・ボタンなど)
独自ブロックの一例は次のとおりです。
- Q&A形式で見せられるFAQブロック
- 補足情報や注意書きを目立たせるボックス系ブロック
- クリックされやすいデザインのカスタムボタン
- 記事内の一部分をカード状に目立たせるフリーボックス
これらを組み合わせることで、「ただの文章」→「読みやすく、説得力のある記事」に変わります。
マイブロック機能で記事パーツをテンプレ化する
AFFINGER6の便利機能のひとつがマイブロックです。
- よく使うパーツ(例:まとめボックス・注意書き・CTA)を1回作る
- それを「マイブロック」として保存
- 次回からはワンクリックで呼び出し
という流れで、**執筆スピードを大幅に上げることができます。
「毎回同じような導入文やまとめを書く」という人ほど、
マイブロックを使うと記事の「型」を素早く組めるようになります。
ランキング・ステップ・吹き出しなどCVアップ系パーツ
収益化に直結するパーツも揃っています。
- ランキングブロック
└ 1〜3位の比較を視覚的に見せ、クリックを促しやすい - ステップブロック
└ 「3ステップで完了」などの手順をわかりやすく提示 - 吹き出しブロック
└ 読者の疑問に答える形式で、不安を解消しながら商品を紹介
これらを「必要な場所だけに絞って」使うことで、
押しつけがましくない自然なセールス記事を作りやすくなります。
デザインテンプレート・デザインパターン・配布データの活用
AFFINGER6は「自分でイチからデザインする」こともできますが、
時間をかけずに形にするための仕組みも用意されています。
- デザインパターン機能
- 色・フォント・見出し・ボタンなどを「セット」で適用できる
- 「とりあえず、このパターンでスタート」→あとから微調整が可能
- デザイン済みデータ(配布データ)の読み込み
- 開発元やコミュニティが公開している「完成済みデザイン」をインポート
- トップページの構成も含めて、一気にベースを作れる
初心者の場合は、
- 配布データ or デザインパターンを導入
- ロゴ・色・フォントだけ自分のサイト用に変える
- 記事を書きながら、少しずつ調整していく
という流れにすると、「いつまでもデザインで悩む」状態を避けやすくなります。
収益化をサポートする独自プラグイン群の概要
AFFINGER6の真価は、専用プラグインと組み合わせたときに発揮されます。
ここでは代表的なものを、役割ごとに整理します。
すごいもくじPROで目次と回遊性を最適化
「すごいもくじPRO」は、AFFINGER向けに作られた目次プラグインです。
- 目次を記事の上部だけでなく、サイドバーなどにも表示できる
- どの見出しまで表示するか、デザインを細かく調整できる
- 目次からのクリックデータを元に、読まれ方を分析することも可能
単なる「見た目の目次」ではなく、
「どの部分が読まれているか」を把握するためのツールとして使えます。
タグ管理マネージャー&広告タグで計測しやすくする
「AFFINGERタグ管理マネージャー」は、広告やアフィリエイトリンクを一元管理するためのプラグインです。
- 各広告タグに「どの記事の、どの位置で使っているか」を紐づけられる
- クリック数・表示回数などを記録し、効果の高いパターンを把握できる
- テーマ側の広告タグ機能と連携し、差し替え・停止が一括でできる
「なんとなく貼りっぱなし」になりがちな広告を、
データに基づいて最適化できるようになるのが大きなメリットです。
PVモニターで成約パターンと伸びる記事を分析
「PVモニター」は、ページビューの推移や流入経路をAFFINGER管理画面から確認できるようにするプラグインです。
- どの記事がよく読まれているか
- どの導線から成約ページに移動しているか
- 更新やデザイン変更の前後で、PVがどう変化したか
といった情報を確認できるので、
「なんとなく良さそう」ではなく、数字で判断しながら改善していけます。
ABテストプラグインで広告クリック率をテストする
「ABテストプラグイン」は、広告やボタンなどの変化パターンを簡単にテストできるツールです。
- Aパターン(青いボタン)とBパターン(赤いボタン)でクリック率を比較
- キャッチコピー違いのCTAをテスト
- 設置位置の違いを検証
といったことが、コードを書かずに行えます。
「どのデザインが一番クリックされるのか?」
「どの文章なら申し込みが増えるのか?」
こうした問いに、感覚ではなく数字で答えを出せるのが、
AFFINGER6+専用プラグインの大きな武器です。
このように、AFFINGER6は
- テーマ本体:「収益化に必要なパーツと設定」を一式搭載
- 専用プラグイン:「計測・分析・テスト」でさらに伸ばす土台を提供
という二層構造になっています。
「とりあえずブログを始めたい」だけなら、もっとシンプルなテーマもありますが、
「アクセスが増えてきたあとに、さらに数字を伸ばしたい人」には長く使える選択肢になりやすいテーマです。
AFFINGER6の評判・口コミまとめ
ここでは、公式サイトや各種レビュー記事、長年の利用者のブログをざっと横断して、
AFFINGER6の「よく褒められている点」と「不満として挙がりやすい点」を整理します。
あくまで「傾向」なので、全員にそのまま当てはまるわけではありませんが、購入前の判断材料にはなります。
ユーザーからの高評価ポイント
デザインの自由度が高く「カメレオン」的なテーマ性
多くのレビューでまず挙がるのが、カスタマイズの幅がとにかく広いという点です。
- 色・フォント・見出し・ボタン・ボックスなどを細かく調整できる
- 同じAFFINGER6でも、「シンプルなコーポレート風」〜「ゴリゴリのアフィリエイトブログ風」までガラッと雰囲気を変えられる
- 配布されているデザイン済みデータや「コピペ用デザイン集」を使えば、短時間で“それっぽい”デザインを再現できる
この「何色にも染まれる」性格から、
カメレオンテーマと表現しているレビューも少なくありません。
その一方で、「カスタマイズが楽しすぎて記事を書く時間が削られる」というあるある報告も。
デザインにハマりやすいタイプの人ほど、自分ルールで「いじるのは週1だけ」など制限を決めておくと安心です。
利用者が多く情報が集めやすい安心感
AFFINGER6は、国内の有料テーマの中でも利用者が非常に多い部類に入ります。
その結果として:
- 専門ブログ・個人ブログ・公式マニュアルなど、解説情報の層が厚い
- エラーやつまずきポイントは、検索すれば誰かがすでに記事にしていることが多い
- テーマ名で検索すると、導入事例や収益報告もたくさんヒットする
という「情報面の安心感」がメリットとして語られています。
初心者にとっては、
・公式マニュアルだけでは心細い
・別の人の「つまずき日記」や「設定例」が欲しい
というニーズが強いので、ユーザー数の多さ=ググれば何とかなる確率の高さと考えて良いでしょう。
アフィリエイターや上位ブロガーに愛用者が多い
AFFINGERシリーズは、アフィリエイトで実績を出しているブロガーに愛用者が多いテーマとしても有名です。
具体的には:
- 月数百万円クラスのアフィリエイト収入を公開しているブロガーが、長年AFFINGERを使い続けている
- 他テーマ開発者(例:JINの制作者)が、かつてAFFINGERを推していた時期がある
- 「最終的にAFFINGERに戻ってきた」というレビューも複数見られる
もちろん、「売れている人が使っている=誰でも稼げる」ではありません。
ただ、
- 長期的に成果を出している人たちが、
- 「ツールとしての信頼性は十分」と判断している
という一つの目安にはなります。
気になる意見・ネガティブな口コミ
ここからは、実際の利用者がデメリットとして挙げているポイントです。
購入前に「自分は気にするタイプか?」をチェックしておくと、後悔しにくくなります。
設定項目が多く初心者にはハードルが高め
もっとも多く見かけるのが、
「機能が多すぎて、どこから触ればいいかわからない」
という声です。
よく挙がる具体例としては:
- 「設定画面のタブが多くて、最初は迷子になる」
- 「SEOや広告の項目が細かく、初心者には意味が分かりにくい」
- 「半年たっても使いこなせない、と感じることがある」
一方で、同じポイントを「細かく設定できるからこそ上級者には向いている」とポジティブに捉えるレビューもあります。
初心者がこの弱点を回避するコツとしては、
- いきなり全部を触らず、最初にいじる項目を決めておく
- デザイン済みデータを入れて、8割方はテンプレに任せる
- 「記事を書く」時間を優先し、設定は週1〜2回に分けて少しずつ
といった運用をしている人が多い印象です。
デザインの雰囲気がややクラシックに感じられる場合も
レビューを見ていると、
- 「初期状態のデザインが、やや男性寄りで硬い」
- 「最近の海外テーマやSWELL系と比べると、素のままだと古く見えることがある」
といった声もあります。
これは、
- デフォルト状態が「情報量多めのアフィリエイトサイト」寄り
- ミニマルで余白たっぷりな“映える”デザインが最初から用意されていないこともある
といった設計の違いが背景にあります。
ただし実際には、
- デザインテンプレートや配布データを使う
- 余白や行間、フォントサイズを調整する
ことで、かなり今風のレイアウトにも寄せられます。
「その一手間を楽しめるかどうか」
が、AFFINGER6のデザイン面と相性が良いかどうかの分かれ目になりやすいところです。
一部専用プラグインの価格が高いと感じる声
AFFINGER6本体の価格に加え、
専用プラグイン(タグ管理マネージャー・すごいもくじPRO・ABテストなど)が別売なのも、よく指摘されるポイントです。
- 専用プラグインは1つ数千円〜2万円超えのものもあり、
- 何も考えずに全部そろえると、テーマ本体よりプラグインの方が高くなりがち
という実情があります。
この点について、経験者の多くは、
- 「最初は本体だけで十分」
- 「アクセスや収益が伸びて、必要性が見えてから追加すれば良い」
- 「どのプラグインが“今の自分”に本当に必要か、優先順位をつけるべき」
といったスタンスで語っています。
“全部入りじゃないからこそ、投資判断が必要”
という意味で、ここはメリットにもデメリットにもなりうる部分です。
アップデートやマニュアル閲覧に会員サイトが必要な点
もう一つ、地味に不満として挙がるのが、
「アップデートとマニュアルを見るたびに、会員サイトへログインが必要」
という仕組みです。
- テーマや専用プラグインの更新ファイルは、ユーザー専用ページからダウンロード
- マニュアルも会員エリア内で提供されているため、
そのたびにログイン作業が発生する
という仕様になっています。
セキュリティやライセンス管理の観点では合理的ですが、
- 「WordPressの管理画面から自動更新できるテーマに慣れている人」
- 「ちょっとした空き時間でマニュアルだけパッと見たい人」
には、少し手間に感じられるところです。
実際の運用としては、
- ブラウザにログイン情報を保存しておく
- 月1回「更新&バックアップの日」を決めて、まとめて作業する
といった工夫で、ストレスを減らしている人が多い印象でした。
最後に、ここまでの評判をざっくり整理すると、こんなイメージです。
| 評価の方向 | よくある声 |
|---|---|
| プラス寄り | デザインの自由度が高く、収益化向きのパーツが充実している |
| プラス寄り | 利用者が多く、情報が豊富でトラブルシュートしやすい |
| プラス寄り | 実績のあるアフィリエイター・ブロガーが長年使っている |
| マイナス寄り | 設定項目が膨大で、初心者にはとっつきにくい |
| マイナス寄り | 素のままだと少し古めに感じることがあり、調整の一手間が必要 |
| マイナス寄り | 専用プラグインを揃えると総額がそれなりに高くつく |
| マイナス寄り | 更新やマニュアル閲覧のたびに会員サイト経由になる |
このあたりを踏まえて、
「自分はどこまでカスタマイズしたいのか」「どこまで数字を追いたいのか」を一度言語化してから選ぶと、AFFINGER6との相性を判断しやすくなります。
実際に使ってわかったAFFINGER6のメリット
ここでは、公式の売り文句ではなく、実際の運用視点で感じやすいAFFINGER6の強みを整理します。
「これからテーマを選ぶ側」がイメージしやすいように、できるだけ具体的な使い方とセットで紹介します。
収益化に直結する記事パーツ・機能が豊富
AFFINGER6をしばらく使うと、「収益記事にそのまま使えるパーツが最初から揃っている」ことに気づきます。
例えば:
- ランキングブロック(1〜3位の比較表をきれいに並べられる)
- 評価ボックス(星評価+メリット/デメリットを整理)
- CTAボックス(ボタン付きの「お申し込みはこちら」枠)
- 吹き出し(読者の不安や質問に答える会話形式)
これらを組み合わせると、1本のレビュー記事の骨格がほぼ完成します。
「本文は自分の経験や検証を書き、
推したい部分だけAFFINGERのパーツで“押しやすく”する」
という運用にしやすいので、
文章力より“構成の工夫”で成果を伸ばしたい人にはかなり心強いテーマです。
特化ブログや複数サイト運営に向いた設計
AFFINGER6は、複数サイトを前提にした設計・ライセンスになっています(購入者本人のサイトなら使い回しOK)。
このため、
- 商品ジャンルごとに特化サイトを分けて量産したい
- 会社ブログとは別に、個人ブログや検証用サイトも作りたい
という運営スタイルと相性が良いです。
また、サイトごとに:
- 色やフォント、レイアウトをまるごと変えられる
- ウィジェットの構成をガラッと変えられる
ので、「AFFINGERばかりなのに全部同じに見える」問題が起きにくいのもメリットです。
カスタマイズ次第で全く違うデザインに仕上げられる
AFFINGER6は、
- 管理画面
- カスタマイザー
- デザインデータ
の3つを組み合わせることで、デザインの振れ幅がかなり大きいテーマです。
たとえば:
- 文字サイズと行間を広めに → 読書系ブログっぽい落ち着いた雰囲気
- 余白を詰めて、ボックスやボタンを多めに → アフィリエイト色の濃いLP風サイト
- 背景色を薄いグレーにしつつ、見出しはシンプルに → BtoB向けのWebメディア風
といった具合に、同じテーマとは思えないレベルまで印象を変えられます。
ポイントは、
- すべて自作しようとしない
- まずは配布デザイン or デザインパターンを読み込んでから、小さく微調整する
という順番にすること。
これだけで、デザイン迷子になるリスクをかなり減らせます。
SEO設定がテーマ側で完結しやすくプラグインを減らせる
AFFINGER6は、SEO関連の基本設定をテーマ側にまとめて持たせる方針なので、
従来ならプラグインに頼っていた部分をかなり置き換えられます。
例として:
- タイトル・メタディスクリプションの出し分け
- OGP(SNSシェア時の画像やテキスト)の設定
- サイト全体の構造(パンくずリスト、見出し構造など)
といったところは、テーマ標準機能+最低限のSEOプラグインで済ませる運用が現実的です。
プラグインが減ることで、
- 表示速度の低下を防ぎやすい
- どこかのアップデートで不具合が起きるリスクを抑えられる
という副次的なメリットも得られます。
オプションプラグインと連携して数字を元にPDCAを回せる
AFFINGER6の「本気モード」は、専用プラグインを組み合わせたときに見えてきます。
代表的なのは:
| 機能 | 使い方のイメージ |
|---|---|
| AFFINGERタグ管理マネージャー | 記事ごと・位置ごとの広告クリックを記録し、「どこに貼ると成果が出るか」を分析 |
| PVモニター | PVの推移や導線を見て、伸びている記事・落ちている記事を把握 |
| ABテストプラグイン | 「ボタンの色」「文言」「配置」の違いでクリック率をテスト |
これらを使うと、
「なんとなくこの配置が良さそう」
→ 「数字の上で、このパターンが明らかに強い」
という判断に変えられます。
もちろん、最初から全部そろえる必要はありませんが、
- アクセスが増えてきた
- そろそろ広告周りを本気で最適化したい
というタイミングで導入すると、次の一段階を目指す武器になります。
有名テーマのためトラブル時にネット検索で解決しやすい
AFFINGER6はユーザー数が多く、関連情報がとにかく豊富です。
- 「AFFINGER 目次 表示されない」
- 「AFFINGER6 ヘッダー 画像 変え方」
- 「AFFINGER タグ管理マネージャー 使い方」
といったキーワードで検索すると、
個人ブログ・公式マニュアル・Q&Aサイトなど、複数の解決記事がヒットするケースがほとんどです。
これは、
- マイナーな海外テーマを使う
- 日本語情報がほとんどない状態で試行錯誤する
のとは、運用ストレスがまったく違います。
初心者にとっては、
「困ったときにググれば何とかなる」
という安心感そのものが、大きなメリットになります。
他テーマと比べてプラグイン衝突が起きにくい
長く使っているユーザーの声を追っていくと、
「プラグインとの相性問題が比較的少ない」という声もよく見かけます。
理由はいくつか考えられますが、
- 国内で利用者が多く、有名どころのプラグインとの組み合わせは実運用でかなり検証されている
- テーマ側でSEOや広告機能をある程度持っているため、
「似た機能のプラグインを大量に入れて競合させてしまう」状況が起きにくい
といった点が大きいです。
もちろん、どんなテーマでも衝突ゼロはありえないので、
- 不要なプラグインは入れない
- 似た機能を持つものはどちらかに統一する
という基本は守る必要がありますが、
AFFINGER6は「多機能テーマのわりに安定している」という印象を持たれやすいテーマです。
以上が、「実運用ベースで見たときのAFFINGER6の主なメリット」です。
- 収益化パーツの多さ
- 複数サイト運営との相性
- 数字を使った改善がしやすい
このあたりに魅力を感じるなら、
AFFINGER6は「長く付き合う前提」で選びやすいテーマだと思います。
AFFINGER6のデメリット・注意したいポイント
AFFINGER6は「本気で運用したい人向け」の強力なテーマですが、そのぶん扱いにコツがいる側面もあります。
ここでは、初心者が「買ってからギャップを感じやすいポイント」を先に押さえておきましょう。
管理画面の項目が多く慣れるまで迷いやすい
AFFINGER6を入れて最初に戸惑うのが、設定画面の多さです。
- 「AFFINGER管理」のタブがたくさんある
- 「外観 → カスタマイズ」にも項目がびっしり
- どこを触ると何が変わるのか、最初は直感的にわかりにくい
その結果、
「トップページをいじりたいだけなのに、どこの設定なのか分からない…」
という状態になりがちです。
対策としては:
- 最初に触る場所を絞る
- 例:
- 1日目:ロゴ・色
- 2日目:ヘッダー&メニュー
- 3日目:トップページの型 …など
- 例:
- 「わからない項目は、一旦デフォルトのまま」にしておく
- 公式マニュアルや解説ブログを、画面を並べて見比べながら設定する
といった「分割学習」にしてしまうと、かなり楽になります。
多機能ゆえに「こだわり過ぎて記事が進まない」リスク
AFFINGER6は、やろうと思えばどこまでも作り込めるテーマです。
- ボタンの角丸や色を微調整
- 見出しの罫線や影を変えてみる
- ボックスの余白やアイコンを変えてみる
…と触っているうちに、1日が終わって記事が1文字も進んでいない、というのはありがちなパターンです。
これを防ぐには、あらかじめルールを決めてしまうのが有効です。
- 「設定をいじる日は週1回だけ」
- 「見出しパターンは2種類まで。増やさない」
- 「公開前に細かい装飾を入れ、リライトで整える」
AFFINGER6は「沼」になりやすいテーマなので、
自分でブレーキを作っておく意識が大事です。
デザインのトレンド感を出すには自分で調整が必要な場面も
初期状態のAFFINGER6は、どちらかというと
- 情報量が多い
- 枠線や区切りがしっかりしている
- 「アフィリエイトサイトらしい」雰囲気
という方向性です。
そのままだと、最近流行りの「余白たっぷり・ミニマルなデザイン」とは少し印象が違うと感じる人もいます。
ただし、次のような調整を入れるだけで雰囲気はかなり変わります。
- 行間・文字サイズを少し大きめにする
- 枠や罫線を減らし、背景色のグラデーションも抑えめに
- 使う色を「メイン+サブ+アクセント」の3色程度に制限する
デザインに強いこだわりがある人ほど、
「最初はテンプレ or 配布デザイン → そこから自分好みに寄せる」
というプロセスを前提にしておくとギャップが減ります。
一部機能は別売りプラグイン前提になることがある
AFFINGER6本体だけでも十分使えますが、
「ガチ寄りの機能」には専用プラグインが紐づいているケースがあります。
たとえば、こんなイメージです。
| やりたいこと | よく使われる手段の例 |
|---|---|
| 目次を高度にカスタマイズしたい | 専用目次プラグイン(すごいもくじ系) |
| 広告リンクを場所ごとに計測したい | タグ管理マネージャー+広告タグ機能 |
| ボタンやLPのABテストをしたい | ABテスト用プラグイン |
| 成約ページへの導線を数字で追いたい | PVモニター系プラグイン |
つまり、
- 「本体+無料プラグインだけでサクッと完結させたい」
- 「有料プラグインにはあまりお金をかけたくない」
という方には、“全部使いこなしたときのフルスペック”がやや遠く感じられる可能性があります。
逆に言うと、
- まずは本体だけでサイトを立ち上げ
- 収益・アクセスが伸びてきたら、必要なものから順に追加する
という「段階的な投資」をする前提で見ると、無駄な出費を抑えやすくなります。
無償アップデートの保証範囲やサポート体制の確認が必須
AFFINGER6は買い切り型の有料テーマですが、
- どこまでが無償アップデートの対象なのか
- サポートはどの程度まで期待できるのか
といった点は、購入前に必ず公式の利用規約や説明を読んでおくべきです。
とくに注意したいのは:
- WordPress本体の大規模アップデート時に、テーマ側の対応がどうなるか
- 不具合が出たとき、どの範囲まで問い合わせでカバーしてもらえるのか
- フォーラム・マニュアル・ブログなど、「自分で調べて解決するための情報」がどのくらい用意されているか
AFFINGER6は「自走できる人」に向いているテーマでもあるので、
「困ったら全部サポートに投げたい」
というスタンスだと、ギャップを感じやすいです。
「まず自分で調べてみる、そのうえで必要に応じて問い合わせる」くらいの気持ちでいると、ストレスが少なく運用できます。
以上をまとめると、AFFINGER6は
- “道具としてのポテンシャルは高いが、使いこなしには学習コストがいる”
- “最初から全部盛りを期待するより、段階的に習得していく前提で選ぶと丁度いい”
というタイプのテーマです。
メリットだけでなく、こうした「クセ」も理解したうえで選べば、
長く付き合える相棒になってくれます。
AFFINGER6はどんな人に向いている?向いていない?
AFFINGER6は「とりあえずおしゃれにブログを始めたい人」よりも、
“成果を出すために道具をしっかり使い込みたい人” 向けのテーマです。
ここでは、機能構成やユーザーの傾向から見えてくる
「向いているタイプ/向いていないタイプ」を整理します。
AFFINGER6がフィットしやすい人
本気でブログ収益化・アフィリエイト成果を伸ばしたい人
- 広告のクリック率、成約率をきちんと上げていきたい
- 「とりあえず日記」ではなく、狙ったキーワードで読者を集めたい
こうした人にとって、AFFINGER6はかなり相性がいいです。
理由はシンプルで、
- ランキング・比較表・CTAボックスなど、収益記事に直結するパーツが揃っている
- 広告タグや専用プラグインで、どの位置の広告が成果につながっているかを可視化できる
からです。
「記事を量産して“いつか”当たるのを待つ」のではなく、
導線とデザインも含めてチューニングしたい人向きのテーマと言えます。
数字を見ながらPDCAを回すのが苦にならない人
AFFINGER6は、最低限の運用だけでも十分使えますが、
真価を発揮するのは次のような人です。
- アナリティクスやSearch Consoleを見る習慣がある
- 「このボタンの色を変えたらクリック率上がるかな?」と考えるのが好き
- 成果が出るまで、設定や記事をコツコツ調整し続けられる
テーマ側には、
- 広告タグ管理
- PV・クリックの簡易的なモニター
- ABテスト用プラグインとの連携
など、「数字をもとに仮説検証する」ための道具が用意されています。
「設定1回で終わり」ではなく、 「データを見ながら何度も微調整するのが当たり前」
という感覚を持てる人ほど、AFFINGER6を使い倒しやすいです。
クラシックエディターやショートコードも使いこなしたい人
ブロックエディター(Gutenberg)全盛の時代ですが、AFFINGER6は
- ブロックエディター
- クラシックエディター
- ショートコード
のどれも併用しやすい設計になっています。
- こだわりたい部分だけクラシック+ショートコードで作り込みたい
- 過去記事がクラシックエディタ中心なので、移行コストを抑えたい
という人にとっては、「両方の世界をまたげるテーマ」になり得ます。
逆に、「ショートコードは絶対に触りたくない」「クラシックエディタはもう封印したい」
という場合は、AFFINGER6の強みの一部をあえて使わないことになるため、
その点も踏まえて検討するとよいでしょう。
複数の特化サイトを量産していきたい人
AFFINGER6は、
- 一度購入すれば、自分が運営する複数サイトに使い回し可能
- サイトごとに、デザイン・ウィジェット・導線をがらりと変えられる
という特徴があり、「特化ブログをジャンルごとに分けて増やしたい人」と相性が良いです。
たとえば、
- Aサイト:転職系のアフィリエイトブログ
- Bサイト:クレカ・ポイ活系の特化ブログ
- Cサイト:自社サービスの集客用メディア
といった形で、同じテーマをベースにしつつ、顔つきの違うサイトを量産できます。
「将来的に2〜3サイト以上を運営するつもりがある」のであれば、
初期学習コストをかけてAFFINGER6を覚えておく価値は高いです。
他テーマを検討した方がよいかもしれない人
できるだけシンプルで操作が直感的なテーマを望む人
AFFINGER6は、どうしても「多機能・高機能寄り」のテーマです。
- 設定画面の項目を減らしてほしい
- カスタマイザーを開かなくても、感覚的にいじれる方が嬉しい
- そもそも設定に時間をかけたくない
と感じるタイプの方は、
もっとミニマル志向・UI重視のテーマの方がストレスが少ないかもしれません。
「操作の気持ち良さ」「迷わないUI」を最優先したいなら、
AFFINGER6はベストチョイスではない可能性があります。
有料プラグインを追加せず最低限の機能だけで済ませたい人
AFFINGER6本体だけでも十分戦えますが、
- 広告の詳細な計測
- 導線分析
- ABテスト
といった“攻めの機能”は、専用プラグインありきの設計になっている部分があります。
- 「テーマ以外にお金をかける予定はない」
- 「プラグインはすべて無料で揃えたい」
というスタンスが明確な場合は、
最初から「全部入りに近いシンプルテーマ」を選ぶ方が、コスト面のストレスは少なくなるでしょう。
デザインの細部にはあまり手をかけたくない人
AFFINGER6は「最初から完成したデザインが1パターンだけ用意されている」タイプではなく、
- 配布デザインやデザインパターンをベースに
- ロゴ・色・フォント・余白などを自分で調整して完成させる
という前提のテーマです。
- 「最初からおしゃれなデモとほぼ同じ見た目で始めたい」
- 「色や余白はほとんど触りたくない」
という人だと、「もう少し手間をかけないと理想にならない」感覚を持ちやすいです。
もちろん、最低限の調整だけで十分実用的なデザインにはなりますが、
“細部まですべてお任せ”を期待するテーマではない、という前提は押さえておくとギャップが減ります。
サポートの手厚さを最優先にしたい人
AFFINGER6は、
- マニュアルや解説記事が豊富
- ユーザー数も多く、検索で解決策が見つかりやすい
一方で、
- 公式に「個別に手を取り足を取り教えてくれる」タイプのテーマではありません
- 基本は「自分でマニュアルを読み → 試し → 必要に応じて問い合わせる」スタイル
という性格のテーマでもあります。
- トラブル時は、まず自分で検索して調べてみる
- それでもダメなら、はじめて問い合わせる
このような自走スタイルに抵抗がある場合は、
- チャットサポートやコミュニティでの質問対応が前提になっているテーマ
- 有償サポート付きのパッケージ
など、サポート重視のテーマの方が安心です。
まとめると、
- 「収益化と検証をしっかりやりたい」「複数サイトを運営したい」
- 「多少の学習コストはむしろ歓迎。道具を使い込むのが好き」
という人にとって、AFFINGER6は非常に心強い選択肢になります。
逆に、
- 「とにかくシンプルがいい」「サポート手厚め&お任せ志向」
という人は、別のテーマとの比較をしてから決めるのがおすすめです。
AFFINGER6 公式サイトAFFINGER6のSEOと集客面での実力
AFFINGER6は「SEOに強いテーマ」とよく言われますが、
単にコードが軽いとか、見出しがキレイという話だけではありません。
- 内部対策をテーマ側でどこまでカバーできるか
- 読者の行動(クリック・回遊)をどれだけ設計しやすいか
この2つの観点から見ると、集客~成約までを一貫して組み立てやすいテーマだと感じます。
SEO内部対策機能の具体的な内容
タイトル・メタ情報・見出し・alt属性まわりの設定
AFFINGER6では、記事単位・サイト全体で以下のような内部対策を行いやすくなっています。
- タイトル・メタディスクリプション
- 記事ごとに「検索結果に出したいタイトル・説明文」を細かく設定可能
- 一覧ページ用のタイトルや、トップページ専用のタイトルも分けて指定できる構成
- 見出し構造(h2~h4など)
- hタグはWordPress標準のルールどおり出力され、「見た目だけAFFINGER側で変更」できる
- つまり、デザインを変えてもSEO的な構造が崩れにくい
- 画像のalt属性
- altはWordPress標準機能で設定しますが、
AFFINGERは画像ブロックの活用を前提にしているので、「画像=装飾」ではなく「情報」として使う意識を持ちやすい
- altはWordPress標準機能で設定しますが、
- パンくず・カテゴリー周り
- パンくずリストやカテゴリ表示が整備されており、
読者にもクローラにも「今どの階層のページか」を伝えやすい
- パンくずリストやカテゴリ表示が整備されており、
テーマ側で「構造」と「デザイン」が分離されているため、
センスに自信がなくてもSEO的にムチャなマークアップになりにくいのは安心ポイントです。
OGPやSNS連携・構造化データ対応の考え方
AFFINGER6では、SNSまわりの内部対策もある程度テーマ側でカバーできます。
- OGP設定
- サイト全体のOGP用画像・タイトル・説明文
- 記事ごとのOGP情報(アイキャッチをそのまま使うかどうか など)
- SNS連携
- 記事下やサイドバーにSNSシェアボタンを設置しやすい
- 「どのSNSを優先して出すか」を選べるため、Twitter(X)寄りか、Pinterest寄りかなど戦略に合わせやすい
- 構造化データのイメージ
- パンくず・記事構造・見出しなど、基本的な構造情報はテーマ側が整理
- 本格的なschemaマークアップを追加したい場合は、
専用プラグイン or カスタムコードで上乗せする、という役割分担が現実的
SNS・OGPをきちんと整えると、検索結果だけでなくSNSのクリック率も安定してくるので、
「SEO=Googleだけ」と考えず、トータルでの流入設計の一部として扱うのがおすすめです。
初期テーマとの比較で感じたSEO上の違い
WordPress標準テーマ(Twenty Twenty系など)から乗り換えると、
次のような「手触りの違い」を感じやすいはずです。
- 内部リンク・回遊導線を作りやすい
- 関連記事ボックス・ブログカード・ランキング・タブ切り替えなど、
「次に読ませたい記事」への導線パーツが多い
- 関連記事ボックス・ブログカード・ランキング・タブ切り替えなど、
- トップページを「検索用」と「回遊用」で分けやすい
- ブログ型 / サイト型レイアウトを切り替え
- カテゴリ別のタブ・おすすめ記事枠などを簡単に配置できる
- 広告とコンテンツのバランスを調整しやすい
- 「本文の途中にどれだけ広告を入れるか」を、パーツ単位でコントロールしやすい
- 結果として、直帰率やスクロール率を見ながら配置を微調整しやすい
標準テーマでもSEOは十分戦えますが、
AFFINGER6は「内部リンクと回遊」を設計するための部品が多いという意味で、
中長期のSEO・集客にはかなり向いたテーマと言えます。
プラグインを最小限に抑えられる構成例
AFFINGER6を使うなら、プラグインは“足りないところを補う”発想に切り替えると安定しやすいです。
一例として、こんな構成が現実的です。
| 用途 | 役割 | 具体例イメージ |
|---|---|---|
| SEO補助 | サイトマップ・細かいmeta調整 | SEO SIMPLE PACK / All in One SEO など、どれか1つ |
| キャッシュ・高速化 | ページキャッシュ・圧縮 | ブログの規模に合わせて1つ |
| セキュリティ | ログイン防御・不正アクセス対策 | SiteGuard WP Plugin など |
| お問い合わせ | フォーム生成 | Contact Form 7 or WPForms など |
| 画像圧縮 | 画像の軽量化 | EWWW/Image Optimizer 等から1つ |
「AFFINGER6本体の機能と丸かぶりするプラグイン」は極力避けるのがポイントです。
- 例:OGPの設定をテーマとSEOプラグイン両方でやる
- 例:パンくずをテーマとプラグインで二重に出力する
こうした重複をなくすだけで、
トラブルも減り、管理画面もシンプルになっていきます。
SEOに強いAFFINGER6を活かす記事設計のコツ
最後に、AFFINGER6のSEOポテンシャルを活かすための「書き方のポイント」をいくつか。
- キーワードと検索意図を先に決めてからブロックを並べる
- いきなり装飾から入らず、
「誰に」「どんな悩み」「どんなゴール」を書くのかを先に言語化 - 見出し構成(h2・h3)をざっくり決めてから本文を書く
- いきなり装飾から入らず、
- 重要な情報は“テキスト+装飾ブロック”で示す
- 結論・要点・比較などは、
単なる太字だけでなく、ボックス・一覧表・ステップブロックで視覚化 - ただし、ブロックの使いすぎは読みづらさの原因になるので、
「1スクロールに1つ程度」を目安に絞る
- 結論・要点・比較などは、
- 内部リンクと回遊を前提に構成を組む
- 記事の中で「関連情報」「次に読むべき記事」を必ず提示する
- ブログカードやランキングを使い、
“この記事で完結させない”構造を意識する
- アイキャッチ・メタディスクリプション・OGPで「外側のクリック」を取りにいく
- 検索結果のタイトル+ディスクリプション
- SNSシェア時の画像と文章
→ ここまでを含めて「1つの記事の顔」として設計する
AFFINGER6は、「SEOに強くしてくれるテーマ」ではなく、 「SEOをやりやすくするための土台」です。
- 構造を崩さない
- 内部リンクと回遊を設計する
- CTR(クリック率)や滞在時間を少しずつ改善していく
この基本を押さえれば、AFFINGER6は長期の集客戦略を支えてくれるテーマになってくれます。
AFFINGER6 公式サイト購入前に知っておきたいQ&A(初心者の不安を解消)
ここでは、はじめてAFFINGER6を検討する人がよく抱く疑問を、Q&A形式でまとめます。
「買ってからのギャップ」を減らすために、少し踏み込んだ視点も交えて整理しました。
AFFINGER6はブログ初心者にも扱えるのか?
結論から言うと、
- 「最低限使うだけ」なら初心者でも十分扱える
- 「持ち味をフルに活かす」のは、初心者より“初心者を抜けた頃”
というイメージです。
初心者でも扱いやすい点:
- インストールして有効化するだけで、基本的なブログレイアウトは整う
- 記事を書くこと自体は、他テーマと操作感はほぼ同じ
- デザインパターンや配布デザインを使えば、自作ゼロでも “それなりの見た目” にはなる
一方、難しく感じやすい点:
- 設定画面の項目が多く、「全部覚えよう」とすると混乱する
- SEO・広告・デザインなど、少し知識があった方が活かしやすい機能が多い
おすすめは、
- 最初の1〜2か月は「初期設定+デザインはテンプレ任せ」で、とにかく記事を増やす
- アクセスがつき始めたら、徐々にAFFINGER6の細かい機能(広告周り・分析系)を覚えていく
という二段階の付き合い方です。
「最初から全部使いこなそうとしない」のが、初心者が挫折しないコツです。
他テーマから乗り換えるときの注意点
他のWordPressテーマからAFFINGER6に乗り換えるときは、次のポイントを押さえておきましょう。
- 必ずバックアップを取る
- サーバー側の自動バックアップ+「今のテーマフォルダ」を丸ごと保存
- 何かあっても戻せる状態にしてから乗り換えます。
- 旧テーマ固有のショートコード・ブロックに注意
- 旧テーマのショートコードや専用ブロックは、
テーマ変更後に「コードの文字列だけが表示される」ことがあります。 - 特にランキング・ボックス・吹き出しなど、装飾系は要チェックです。
- 旧テーマのショートコードや専用ブロックは、
- 一気に全ページを直そうとしない
- まずは「よく読まれている上位10〜20記事」から優先的に修正。
- 低PV記事は後回しにして、重要ページからAFFINGER仕様に整えると負担が減ります。
- デザインの“完全再現”は捨てる
- 旧テーマの見た目をそのまま再現しようとすると、果てしなくしんどいです。
- 「世界観だけ引き継ぎつつ、中身はAFFINGERの設計に合わせる」くらいの心構えが現実的です。
SWELLなど他の人気テーマとの違いは?
ざっくり比較すると、こんなイメージです(かなり大雑把な整理です)。
| 項目 | AFFINGER6 | SWELLなどブロック特化テーマ |
|---|---|---|
| コンセプト | 収益化・分析まで見据えた多機能テーマ | 執筆体験重視のブロックエディタ特化 |
| 操作感 | 設定項目多め。学ぶほど武器が増える | 直感的。迷いにくく、始めやすい |
| デザイン | テンプレ+調整で幅広く作り込める | 初期状態から今っぽいデザインが多い |
| 収益化パーツ | ランキング・広告管理・ABテストなど豊富 | 必要十分なパーツ+シンプルな構成が多い |
| 向いている人 | 数字を見てPDCAを回したい・特化サイト量産派 | 1〜2サイトを丁寧に育てたい・執筆体験重視派 |
どちらが「上」ではなく、求めている体験が違うというイメージです。
- 「操作の楽しさと、デザインの今っぽさ」を最優先 ⇒ SWELL系
- 「収益化・分析・複数サイト運用」を重視 ⇒ AFFINGER6
と考えると、自分に近い方が見えやすくなります。
AFFINGER5から6へアップデートする手順の概要
すでにAFFINGER5(WING世代)を使っていて、AFFINGER6へ切り替えたい場合の流れは、おおよそ次のようになります。
- 利用中サイトのバックアップ
- データベース+テーマファイル+アップロード画像を保険として保存。
- AFFINGER6(ACTION版)のテーマファイルを入手
- 購入者専用ページから最新ファイルをダウンロード。
- AFFINGER5とは別テーマとしてインストールされます。
- WordPressにAFFINGER6をアップロード・有効化
- 管理画面 → 「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」。
- 有効化すると、既存の記事はそのままAFFINGER6のデザインで表示されます。
- AFFINGER6専用設定の見直し
- 「AFFINGER管理」画面で、レイアウト・ヘッダー・トップページなどの基本設定を再調整。
- 必要に応じて、デザインパターンや配布デザインを読み込んで、見た目を整えます。
- 主要ページの表示崩れチェック
- 特に、トップページ・カテゴリページ・収益記事は必ず目視チェック。
- 旧ショートコードやウィジェットが残っていないかも確認します。
実際の細かい手順は公式マニュアルがいちばん正確なので、
「大枠の流れをつかんでからマニュアルを読む」と理解しやすくなります。
書籍や公式マニュアルなど学習リソースはあるのか?
AFFINGER6は「学習素材が多いテーマ」です。主なルートは次の通りです。
- 公式マニュアル・会員サイト
- 初期設定から各機能の説明まで、一通りまとまったドキュメント。
- 「設定順から探す」「項目から探す」など、導線別に整理されていることが多いです。
- 公式チュートリアルサイト(いわゆる“アフィンガー・ラボ”系)
- 具体的な操作手順や、「この設定をするとこうなる」という実例が豊富。
- 設定画面のスクリーンショット付きで説明されているので、初心者はここから入ると楽です。
- 解説している個人ブログ
- 「この部分でつまずいた」「こうすると早く整えられた」といった“生の体験談”が参考になります。
- テーマ名+機能名(例:
AFFINGER6 目次 設定)で検索すると、かなりの確率でヒットします。
- 書籍
- 「AFFINGER6だけに特化した公式本」は多くありませんが、
WordPressやブログ運営の書籍の中で、実例テーマとしてAFFINGERが紹介されているケースがあります。 - 基本操作はどのテーマでも共通なので、
書籍でWordPressの基礎を押さえつつ、テーマ固有の部分だけマニュアルやブログで補うのが現実的です。
- 「AFFINGER6だけに特化した公式本」は多くありませんが、
このQ&Aをざっくりまとめると、
- AFFINGER6は「初心者お断り」というほど難しくはないが、“覚える前提”のテーマ
- 乗り換えやアップデートは、バックアップ+重要記事の優先チェックが鉄則
- SWELLなどとは「どちらが上」ではなく、求める体験と運用スタイルの違い
- 学習リソースは公式・個人ともに豊富で、自分で調べる気があれば何とかなる環境
という位置づけになります。
購入前に、ここまでのポイントを一度紙にメモしておくと、
「自分はAFFINGER6向きか?」がかなりクリアになるはずです。
AFFINGER6の導入手順とインストール方法
ここでは、「まだAFFINGERを買っていない人」〜「他テーマから移行する人」までを想定して、導入〜インストールの流れを一通り整理します。
難しい操作はほとんどなく、
順番さえ間違えなければ初心者でも問題なく進められます。
テーマの購入〜ダウンロードまでの流れ
AFFINGER6は、公式サイトから購入する買い切り型の有料テーマです。
おおまかな流れは次のとおりです。
- 販売ページにアクセス
- AFFINGER公式サイトの販売ページから「購入」ボタンをクリック
- 通常版/パック商品(ACTION PACKなど)があるので、どちらを選ぶか事前に決めておくとスムーズです。
- 決済情報を入力
- 氏名・メールアドレスなどの基本情報を入力
- 支払い方法(クレジットカード、銀行振込など)を選択し、決済を完了させます。
- 会員情報・ダウンロード案内メールを確認
- 購入後、登録したメールアドレス宛てに
- 会員サイトのログイン情報
- ダウンロードページへの案内
が送られます。
- 迷惑メールフォルダに入ることもあるので注意して確認しましょう。
- 購入後、登録したメールアドレス宛てに
- 会員サイトにログインしてテーマファイルを取得
- 会員サイトにログイン → ダウンロードページへ移動
- 「AFFINGER6」本体のzipファイル(
affinger.zipのような形式)をダウンロード
- 場合によっては、子テーマやマニュアルPDFが同時に提供されることもあります。
ポイント
- 必ずzipのまま保存し、解凍しないこと
- ダウンロードファイルは、あとで再利用できるようPC内のわかりやすい場所に保管しておきましょう。
WordPressへのアップロードと有効化手順
ダウンロードが済んだら、次はWordPress側にテーマを読み込ませます。
- WordPress管理画面にログイン
https://自分のドメイン/wp-admin/にアクセスし、IDとパスワードでログイン。
- テーマのアップロード
- 左メニュー「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」をクリック
- 「ファイルを選択」ボタンから、ダウンロードしたAFFINGER6のzipファイルを選ぶ
- 「今すぐインストール」をクリック
- テーマを有効化
- インストールが完了すると「有効化」ボタンが表示されるのでクリック
- これでAFFINGER6がサイトの「現在のテーマ」として適用されます。
- (可能なら)子テーマも設定
- 子テーマが配布されている場合は、同じ手順で子テーマzipをアップロード → 有効化
- 子テーマを使っておくと、親テーマを更新しても自分のカスタマイズが上書きされにくくなります。
有効化後は、
- 「AFFINGER管理」というメニューが追加されているか
- 表示が真っ白になっていないか
を軽く確認しておきましょう。
最新版ファイルの入手と更新方法
AFFINGER6は、WordPress本体のアップデートに合わせて、テーマ側も定期的に更新されます。
最新版ファイルの入手
- 購入時と同じ 会員サイト にログインし、
ダウンロードページから最新版のzipファイルを取得します。 - 旧ファイルとは別に保存しておくと、何かあったときにも戻しやすく安心です。
更新方法(基本的な考え方)
テーマの更新は、原則として次の手順で行います。
- 必ずバックアップを取る
- サーバーの自動バックアップ機能 or プラグイン(BackWPup など)で
「ファイル+データベース」を保存しておきます。
- サーバーの自動バックアップ機能 or プラグイン(BackWPup など)で
- 現在のAFFINGERフォルダを確認
- FTPやファイルマネージャーで、
/wp-content/themes/内のテーマ名を確認 - 同じ名前で上書きする形になるのかを把握しておきます。
- FTPやファイルマネージャーで、
- 新しいバージョンをアップロード
- 方法は2パターンあります:
- WordPress管理画面からzipを再アップロードして上書き
- FTPでテーマフォルダを差し替え
- 推奨されている方法は公式マニュアルに従うのがベストです。
- 方法は2パターンあります:
- アップデート後に動作確認
- トップページ・記事ページ・管理画面をざっとチェック
- 表示崩れやエラーがないか確認します。
大事なのは、
「バックアップ → 更新 → 確認」というセットを必ず守ること。
とくに複数のプラグインを使っている場合、更新後のチェックは丁寧に行いましょう。
テーマとあわせて入れておきたい推奨プラグイン
AFFINGER6は多機能なので、「何でもかんでもプラグインで足す」必要はありません。
むしろ、最低限+αくらいが安定しやすいです。
一例として、次のような構成が現実的です。
| 分類 | 役割 | 代表例のイメージ |
|---|---|---|
| SEO補助 | サイトマップ・細かいメタ設定 | SEO SIMPLE PACK / All in One SEO などから1つ |
| キャッシュ・高速化 | 表示速度アップ | サーバー付属機能 or キャッシュ系プラグインを1つ |
| セキュリティ | ログイン保護・スパム対策 | SiteGuard WP Plugin など |
| お問い合わせ | 問い合わせフォーム | Contact Form 7 / WPForms など |
| 画像圧縮 | 画像の自動軽量化 | EWWW Image Optimizer など |
ここに、必要に応じてAFFINGER専用の有料プラグイン(広告タグ管理、目次、ABテストなど)を後から追加していくイメージです。
ポイント
- AFFINGER本体と機能が重複するプラグイン(パンくず、OGPなど)はできるだけ避ける
- 「用途ごとに1つまで」を意識すると、トラブルが起きにくくなります。
他テーマからの移行フローと事前バックアップのポイント
最後に、既存のブログを別テーマ → AFFINGER6へ切り替える場合の流れです。
移行の基本フロー
- 現状のバックアップを取得
- サーバーパネルのバックアップ機能
- もしくはバックアップ用プラグインで、
データベース+ファイルをまとめて保存しておきます。
- AFFINGER6をインストール(まだ有効化しない)
- 先にテーマをアップロードしておき、切り替えのタイミングを見て「有効化」します。
- テスト環境 or 深夜帯に切り替える
- 可能ならテスト環境(ステージング)で試す
- 難しければ、アクセスの少ない時間帯に切り替え、自分で動作確認をします。
- レイアウトと見た目の調整
- AFFINGER管理・カスタマイザーで
- ロゴ・ヘッダー
- サイドバー・フッター
- トップページの型
を整えます。
- AFFINGER管理・カスタマイザーで
- 主要記事のチェック&修正
- 旧テーマのショートコードや専用ブロックが残っていないか
- 重要な収益記事・アクセス上位記事を中心に、
崩れている場所をAFFINGERのパーツに置き換えていきます。
事前バックアップの具体的なポイント
- どの時点まで戻せるかを意識して保存
- 「テーマ切り替え前の状態」に戻せるバックアップが理想
- 最悪のケースを想定して1つ多めに取っておく
- サーバー側バックアップ+ローカル保存の2段構えにすると安心です。
- バックアップからの復元手順も軽く確認
- いざというときに慌てないよう、
「どう戻すのか」を事前に1度読んでおくとメンタル的にも楽です。
- いざというときに慌てないよう、
AFFINGER6の導入は、流れさえ押さえれば難しくありません。
- 購入 → ダウンロード → アップロード → 有効化
- そのあとに、必要なプラグインと初期設定を少しずつ整える
この順番を守って進めれば、初心者でも安全にスタートできます。
「完璧な状態で一気に仕上げよう」とせず、記事を書きながら少しずつ整えていくのがおすすめです。
初めてのAFFINGER6:最初にやるべき初期設定
AFFINGER6を入れた直後は、
「設定項目が多すぎて、どこから触ればいいの?」となりがちです。
いきなり全部を理解しようとせず、
- WordPress本体の基本設定
- AFFINGER固有の設定の“地図”をつかむ
- デザインは最小構成でスタート
という順番で進めると、かなりラクになります。
WordPress本体の基本設定(パーマリンクなど)の見直し
AFFINGERの前に、WordPress本体の土台を整えておきましょう。
ここを後から変えると、URLが変わったり、検索評価に影響が出ることもあります。
最低限チェックしたいのは、このあたりです。
- 「設定>一般」
- サイトのタイトル
- キャッチフレーズ(後で消してもOK)
- サイトアドレス(URL)
- 日付形式・タイムゾーン
- 「設定>パーマリンク」
- 初期状態の「?p=123」のままはNG
- 一般的には
- 「投稿名」
- もしくは「/%category%/%postname%/」
など、URLから内容がイメージできる形にしておく
- 「設定>ディスカッション」
- コメント欄を使うかどうか
- スパム対策として、ピンバック・トラックバックはオフにする人が多め
- 「設定>メディア」
- 自動生成されるサムネイルサイズを確認
- テーマ側でサムネイルを制御するので、
ここは初期値のままでも問題ないケースがほとんどです。
AFFINGERの細かい設定に入る前に、“WordPress標準のクセ”をなくしておくイメージです。
AFFINGER6の基礎用語と管理画面の全体像をつかむ
次に、AFFINGER固有のメニュー構造をざっくり把握します。
マニュアルを読む前に「どこに何があるか」を知っておくだけで、理解が一気に早くなります。
よく出てくる場所だけ、先に「名前+役割」をメモしておくと便利です。
| 場所 | 役割のイメージ |
|---|---|
| AFFINGER管理 | サイト全体の挙動・レイアウト・広告・SEOなど“機能面”をまとめて調整する |
| 外観>カスタマイズ | 色・フォント・見出し・ボタン・背景など“見た目”を調整する |
| 外観>ウィジェット | サイドバーやフッターに何を表示するかを決める |
| 外観>メニュー | グローバルナビやスマホメニューの中身を編集する |
| 投稿・固定ページ編集画面 | 記事ごとのデザイン・パーツ配置を決める(ブロック+AFFINGER専用ブロック) |
最初から全部覚える必要はありません。
「機能はAFFINGER管理、デザインはカスタマイズ」くらいのざっくり感覚があれば十分です。
サイト構成とデザイン方針は「最小構成」から始める考え方
AFFINGER6は、やろうと思えば
- トップページを凝ったサイト型にする
- ランディングページ並みに作り込む
こともできますが、最初からそこを狙うとほぼ確実に沼にハマります。
おすすめは、次の「最小構成」でスタートすることです。
- トップページ:ブログ型(新着記事一覧)にしておく
- メニュー:
- 「ホーム」「ブログ」「プロフィール」「お問い合わせ」程度
- デザイン:
- 色はメインカラー+アクセント1色
- フォントは標準のまま、見出しとボタンのパターンを1〜2種類に絞る
この状態にしておけば、
- とりあえず記事を書き始められる
- 後から「ジャンルが固まってきたタイミング」で、サイト型トップページに移行できる
という“逃げ道”が残ります。
初期フェーズは
「見た目8割で完成させる」くらいの軽さ
を意識しておくと、記事の更新ペースを崩さずに済みます。
「AFFINGER管理」で最初にチェックしたい共通設定
AFFINGER6を有効化すると、「AFFINGER管理」という専用メニューが増えます。
タブはたくさんありますが、最初に触るべき場所は限られています。
サイト全体のレイアウト・カラム構成
まずは、サイトの骨格から。
- サイトを「1カラム」「2カラム(サイドバーあり)」のどちら中心でいくか
- ブログ記事はサイドバーあり、LPやプロフィールページは1カラム…などの使い分け
初めてなら:
- 基本は「右サイドバーの2カラム」
- 売り込み色が強いページのみ1カラム
という決め方で十分です。
サムネイル・アイキャッチ画像まわりの設定
次に、サムネイルとアイキャッチの扱いを決めます。
- 一覧ページにサムネイルを表示するか
- 記事上部にアイキャッチを表示するか、非表示にするか
- サムネイルのサイズ・比率(横長/正方形)をどうするか
ここを最初に決めておくと、
- アイキャッチの作り方が統一される
- 一覧ページがガタガタしにくくなる
というメリットがあります。
初心者なら、
- サムネイル:横長(16:9)で統一
- アイキャッチ:記事上部に表示する(あとで非表示に変えるのは簡単)
くらいが扱いやすいです。
SNS・OGP・SEO・広告関連の基本項目
最後に、最低限の集客の土台だけ設定しておきます。
- SNSアカウント(X / Instagram など)のID
- OGP用のデフォルト画像(※用意できるなら)
- 検索用タイトル・ディスクリプションの自動生成ルール
- 広告を挿入する枠(記事上・記事下など)をざっくり決める
ここで完璧を目指す必要はありません。
「SNS・SEO・広告の項目がここにある」と覚えておき、
あとから少しずつ詰めていく前提で問題ありません。
「外観>カスタマイズ」で押さえたい初期項目
AFFINGER管理が“機能の設定”だとすると、
「外観>カスタマイズ」は“見た目の雰囲気”を決める場所です。
最初に触る項目を絞っておくと、沼に落ちずに済みます。
サイトカラー・フォント・背景画像の設定
まずは、サイト全体のトーンを決めます。
- メインカラー
- リンクやボタン、強調パーツに使われる色
- アクセントカラー
- 注意書きやボックスなど、「ちょっと目立たせたい部分」に使う色
- フォント
- 和文フォントの雰囲気(丸め、スッキリ系など)
- 背景
- 白ベース(背景画像なし)から始めるのがおすすめ
- 背景画像は重くなりがちなので、最初は封印してもOK
色に迷ったら、
「ロゴ or アイキャッチに使う1色+グレー系」だけで構成すると、破綻しにくいです。
見出しデザインやボタンデザインのテンプレ決め
最後に、記事の読みやすさに直結する見出しとボタンを決めます。
- h2(大見出し)
- 記事の「章」になる部分
- 装飾強めでもOK(ライン入り・背景色付き など)
- h3(小見出し)
- h2の中の小さな区切り
- h2より控えめなデザインにしてメリハリをつける
ボタンは、
- 「資料請求はこちら」
- 「公式サイトを見る」
など、行動を促す箇所だけに限定して使うと、クリック率が上がりやすくなります。
コツ
- 見出しパターンは「h2用」「h3用」の2種類だけを使い回す
- ボタンも「メイン用1種類」に絞る
→ この記事全体に一貫性が生まれ、見た目もスッキリします。
AFFINGER6は、多機能であるほど「どこまで設定するか」を自分で決める必要があります。
- まずはWordPress本体の基礎設定
- 次にAFFINGER管理で“サイトの土台”
- 最後にカスタマイズで“最低限の見た目”
この3ステップさえ押さえれば、
「とりあえず書き始められる」状態にはすぐ到達できるので、
あとは記事を書きながら、少しずつ自分好みに育てていけば大丈夫です。
デザインテンプレート&カスタマイズ実践ガイド
AFFINGER6は「自分で作り込む派」と「テンプレでサクッと仕上げる派」のどちらにも対応できるテーマです。
ただ、最初から全部をやろうとすると必ず疲れるので、
- 方針を決める
- ヘッダー・メニュー・トップページ
- サイドバー・フッター
という流れで小さく整えていくのがおすすめです。
デザインの決め方:自作かテンプレ利用かの選び方
「自分で作るか」「テンプレを借りるか」は、時間とこだわり度で決めると迷いにくくなります。
| タイプ | 向いている人 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 自作メイン | デザインを学びたい・細部まで自分で決めたい | 世界観を完全にコントロールできる | 時間がかかる/迷子になりやすい |
| テンプレ利用メイン | 早く記事公開に集中したい | 短時間で“形”になる | 他サイトと雰囲気が似やすい |
| 併用(おすすめ) | まずは公開を優先し、後から調整したい | スピードと独自性のバランスが良い | 「後でやる」が先延ばしになりがち |
最初は 「テンプレ+少しだけ自分なりの調整」 から入るのがいちばん安全です。
一から自分で作り込む場合の進め方
自作で行く場合は、「順番」を完全に決めてしまうと迷走を防げます。
- 色・フォントだけ先に決める
- ベース:白 or 薄いグレー
- メインカラー:1色
- アクセントカラー:1色
→ まずは 2〜3色+標準フォント に絞る。
- 見出し・ボタンのパターンを最小限に
- h2用に1パターン
- h3用に1パターン
- ボタンは「メインCTA用」1パターン
→ それ以外の装飾は封印しても問題ありません。
- トップページと記事ページだけ確認する
- トップ:レイアウトのバランス
- 記事:見出し・本文・画像の読みやすさ
→ 細かいパーツ(細い線や影)は、アクセスがついてからでも十分です。
自作デザインはゴールが見えにくいので、
「今日は色だけ」「今日は見出しだけ」 とタスクを分割して進めると続けやすくなります。
デザインパターン機能を使って一気に整える方法
AFFINGER6のデザインパターンは、
- 色
- 見出し
- ボタン
- 枠線や余白
などを「セット」で切り替えられる機能です。
使い方のイメージはこんな感じです。
- 「外観>カスタマイズ」からデザインパターンを選択
- 気になるパターンを適用 → プレビューで細部を確認
- 「色だけ変える」「見出しだけ別のパターンにする」といった微調整を行う
メリットは “一度に全体の雰囲気を変えられる” こと。
最初からピンポイントでいじるより、ベースを一気に決めてから微調整した方が時短になります。
配布されているデザイン済みデータを読み込む手順
公式・有志が公開している「デザイン済みデータ」は、
トップページ構成+色+フォントまで含めて一括で整えたいときに便利です。
ざっくりした流れは次の通りです。
- デザインデータ(JSONや専用ファイル)をダウンロード
- AFFINGERのマニュアルどおりに、指定された場所からインポート
- トップページ・メニュー・ウィジェットの中身を、自分のサイト用に差し替え
この方法を使うと、
- 「トップページがスカスカで寂しい」
- 「どこに何を置けばいいかわからない」
という状態を一気に抜けられます。
注意点は、デモサイト用のダミーテキストや不要なリンクを必ず削除すること。
そのまま残しておくと、ユーザー体験的にもSEO的にもマイナスになりかねません。
デザインカードなど時短用データの活用
AFFINGER6には、「デザインカード」のような “部分的なデザインひな形” もあります。
- 特定のボックス
- LP風のセクション
- プロフィール紹介
など、「この部分を真似したい」というときにだけ読み込めるデータです。
活用イメージとしては、
- デザインカードを読み込む
- テキスト・画像を自分用に入れ替える
- 使わないパーツは削除してスリムにする
という流れです。
ページ全体のデザインを決めるのではなく、「1セクションだけ借りる」感覚で使うと、オリジナル感も保ちやすくなります。
ヘッダー・フッター・メニューまわりの整え方
ヘッダーとメニューは、サイトの「第一印象」を決めるパーツです。
ここが雑だと、どれだけ記事が良くても損をします。
ヘッダー画像とロゴの設定
まずは ロゴとヘッダー画像 を整えましょう。
- ロゴ
- シンプルなテキストロゴでもOK(Canvaなどで作る人が多い)
- 幅広の横長サイズにしておくと、ヘッダーに収まりやすい
- ヘッダー画像
- 最初は「なし」でも構いません
- 使う場合は、テーマ推奨サイズに合わせて作成しておくと崩れにくい
ロゴ・ヘッダーは、ブランドの「顔」です。
文字だけでも良いので、サイト名と雰囲気が合うかは一度立ち止まって確認しておきましょう。
グローバルメニューとヘッダーカードの配置
次に、「どこに何を置くか」を決めます。
- グローバルメニュー(上部のナビ)
- ホーム
- カテゴリ(1〜3つに絞る)
- プロフィール / 運営者情報
- お問い合わせ
- ヘッダーカード(ヘッダー下に並ぶカードリンク)
- 初心者向け導線(「はじめての方へ」)
- 人気記事
- 特集ページやキャンペーン
のように、
上:サイトの全体構造を示す
下:今読んでほしい場所へ誘導する
という役割分担にすると、読者も迷いません。
スマホ表示でのメニュー確認ポイント
AFFINGER6はスマホ表示にも対応していますが、
PCで完璧に見えていても、スマホでは窮屈になることがあります。
チェックしたいポイントはこの3つです。
- メニューの数が多すぎないか
- ハンバーガーメニューを開いたときに、スクロールしないと目的のリンクに届かない場合は減らす。
- ヘッダー画像が重くないか
- 大きすぎる画像は、スマホでの表示速度に影響します。
- どうしても重い場合は、スマホでは非表示にする選択肢もあり。
- ヘッダーカードが詰め込みすぎになっていないか
- カード数は3〜4つまでに絞ると、タップしやすく見た目もスッキリします。
トップページのレイアウトを作る
トップページは「何を優先したいか」で構成が変わります。
ブログ型かサイト型かレイアウトを決める
ざっくり分けると、次の2パターンです。
- ブログ型
- 新着記事一覧がメイン
- 個人ブログ・雑記・日記スタイル向け
- サイト型
- カテゴリ別の案内や特集ページへのリンクがメイン
- 特化ブログ・メディア・サービスサイト向け
初心者のうちは、
- 最初はブログ型でスタート
- 記事が30〜50本たまってきたら、サイト型への移行を検討
くらいの感覚でOKです。
タブ式カテゴリー一覧やスライドショーの設置
AFFINGER6なら、トップページに
- タブ式カテゴリー一覧
- スライドショー(おすすめ記事のスライド表示)
なども配置できますが、最初から全部使う必要はありません。
優先度の目安は、
- カテゴリ別のタブ(読者がテーマを選びやすくなる)
- スライドショー(目立つが、やりすぎると“広告感”が出る)
の順番。
まずはタブで「どんなジャンルがあるか」を示し、それでも余裕があればスライドを検討するくらいで十分です。
おすすめ記事・人気記事をトップやサイドバーに表示する
トップページやサイドバーには、
- 初心者向けの導入記事
- 収益記事
- 代表的なノウハウ記事
などをまとめておくと、新規読者が迷いにくくなります。
配置の定番パターンは、
- トップ:おすすめ記事 3〜6本
- サイドバー:人気記事 5〜10本
という組み合わせ。
「おすすめ=運営者が読んでほしい記事」「人気=実際に読まれている記事」と分けておくと、運営側も整理しやすくなります。
サイドバー・フッターウィジェットの使いこなし
サイドバーとフッターは、“ついでに読んでもらう”スペースです。
ここをうまく使うと、回遊性がかなり変わります。
プロフィールカードやバナーの配置
まずは最低限、次の2つを押さえましょう。
- プロフィールカード
- 運営者名・顔写真(イラストでもOK)・一言
- 「この人、何者?」という不安を減らす効果があります。
- バナー
- 代表的な収益記事への誘導
- メルマガやLINEなどへの登録導線がある場合は、ここに置くのもアリ
サイドバー上部は「信頼感」と「メイン導線」、
下部は「関連記事や新着記事」で埋めるイメージにするとバランスが良くなります。
回遊性を高めるウィジェット構成の例
最後に、よくある構成例を1つ紹介します。
サイドバー(上から)
- プロフィールカード
- 検索ボックス
- おすすめ記事(3〜5本)
- カテゴリ一覧
- 新着記事 or 人気記事
- バナー(キャンペーン・メルマガなど)
フッター
- サイトマップ的リンク(カテゴリ・タグ)
- 免責事項・プライバシーポリシーへのリンク
- コピーライト表示
ポイントは、
- 「人物→コンテンツ→行動」の流れを意識すること
- ウィジェットを詰め込みすぎず、“スクロールしても読む気が失われない密度” に保つこと
です。
デザインやレイアウトは、一度決めたら終わりではなく、
アクセス・クリック・滞在時間を見ながら少しずつ調整していくものです。
最初から完璧を目指さず、
- まずはテンプレや配布データで「8割完成」にする
- 足りないところを、AFFINGERの機能で1つずつ埋めていく
という感覚で付き合うと、AFFINGER6のカスタマイズも負担なく楽しめるはずです。
AFFINGER6 公式サイトブロックエディタ&クラシックエディタの使い分け
AFFINGER6は、
- ブロックエディタ(Gutenberg)
- クラシックエディタ
- AFFINGER専用ブロック/ショートコード
のどれにも対応できる、少し珍しいテーマです。
「どれか1つに決める」よりも、
用途に合わせて“いいとこ取り”するほうが成果につながりやすいです。
AFFINGER6で使うエディタの選び方
まず前提として、
- これから始める人 → ブロックエディタを基本にする
- 過去記事がクラシック中心の人 → 「当面は併用」が現実的
と考えると迷いにくくなります。
目安としては、こんな使い分けが無難です。
| シーン | 向いているエディタ |
|---|---|
| 普通のブログ記事・レビュー記事 | ブロックエディタ+AFFINGER専用ブロック |
| すでにクラシックで書いている大量の過去記事 | クラシックエディタ(必要に応じて部分移行) |
| LP風の縦長ページ・細かい装飾が多いページ | クラシック+ショートコード or ブロック+一部クラシック |
「全部ブロック」「全部クラシック」と決めてしまうより、
「基本はブロック、細かいところだけクラシック」という発想でいると柔軟に対応できます。
ブロックエディタ(Gutenberg)の基本操作
ブロックエディタは「1行=1ブロック」という考え方です。
最初は違和感がありますが、慣れると構成の見直しがとても楽になります。
見出し・段落・リスト・画像・テーブルの使い方
よく使うのは、ほぼこの5つだけです。
- 段落ブロック
- 通常の文章はすべてこれ
- 改行ではなく「段落を分ける」意識を持つと読みやすくなります。
- 見出しブロック
- 記事の大きな区切り:h2
- その中の小見出し:h3
- h4以降は、どうしても必要なときだけに絞ると構造が分かりやすいです。
- リストブロック
- 箇条書き・手順・要点の整理に使用
- 1ブロックに3〜5個程度が読みやすい量の目安です。
- 画像ブロック
- 画像を入れたら「代替テキスト(alt)」もできるだけ設定する
- 画像の下に一言キャプションを書くと、内容が伝わりやすくなります。
- テーブルブロック
- テーマ比較・料金・スペックなどを整理したいときに便利
- 列を増やしすぎるとスマホで読みにくくなるので注意
これらをサッと扱えるようになれば、
通常のブログ記事はほぼ問題なく書けるレベルです。
ブログカード・外部リンク・ランキングブロックの活用
AFFINGER6を「普通のテーマ」と差別化してくれるのが、専用ブロックです。
- ブログカード(内部リンク)
- 自サイト内の記事をカード型で表示
- 「関連記事はこちら」のような形で、回遊性アップに直結します。
- 外部リンクブロック
- 他サイトへのリンクも、ボタン・カード風に見せられる
- アフィリエイトリンクも、テキスト+ボタンの組み合わせで見やすく配置可能です。
- ランキングブロック
- 「第1位〜第3位」のような比較記事に必須級のパーツ
- 商品画像・簡単な説明・ボタンをまとめてセットできるので、レビュー記事が一気に“それっぽく”なるブロックです。
これらを使うときのコツは、
- 1画面あたりの「装飾ブロックは1〜2個まで」に抑える
- 重要な導線(アフィリエイトリンク・関連記事)だけをブロック化する
という点です。
使いすぎると“パーツ自慢の記事”になってしまうので、目的から逆算して使う場所を絞るのがポイントです。
クラシックエディタを部分的に併用するケース
AFFINGER6は、ブロックエディタの中に「クラシックブロック」を挿入することもできます。
これを使うと、過去のクラシック運用を、少しずつブロックに寄せていけるのが利点です。
ショートコードを活かしたレイアウトの作り方
AFFINGERには、今でも有効なショートコードが多数あります。
例:
[affi_box]〜[/affi_box]形式のボックス- 吹き出しやボタンのショートコード
- 旧来のランキング・比較表ショートコード など
これらは、
- ブロックエディタ → クラシックブロックの中に記述
- クラシックエディタの記事 →そのまま維持
という形で活かせます。
使いどころとしては、
- 「既にショートコードで組んだLPを、そのまま活かしたい」
- 「ブロックで再現するのが大変な複雑レイアウトがある」
といったケースが現実的です。
高度な装飾が必要な時のクラシック運用
たとえば、
- セール用の一時的なLP
- 広告主から指定されたレイアウトが厳密に決まっている記事
- HTML/CSSを直接書きたいケース
などは、あえてクラシックエディタ(あるいはクラシックブロック)で組んでしまった方が、
細かい調整がしやすいこともあります。
ここで注意したいのは、
- 通常の記事までクラシックに戻さない
- 「特殊なページだけクラシック」という運用ルールを決める
ということです。
「日々の記事はブロック」「特別なページだけクラシック」と分けて運用するだけで、管理がかなり楽になります。
マイブロックで記事テンプレートを効率化する方法
AFFINGER6で長く記事を書いていると、
- 毎回似たような導入文を書いている
- まとめの構成がほぼ一緒
- CTA(最後の誘導)もパターン化してきた
といったことに気づきます。
この“パターン”をそのままにしておくのはもったいないので、マイブロック化してしまいましょう。
よく使う導入・まとめ・CTAをマイブロック化する
マイブロックは、Gutenberg標準の「再利用ブロック」に近い機能です(AFFINGER独自の拡張も含む前提で)。
使い方の流れはシンプルです。
- ブロックエディタで「理想のパターン」を1回だけ丁寧に作る
- 例:
- 導入:読者の悩み → 結論 → 記事の流れ
- まとめ:要点箇条書き+内部リンク
- CTA:ボタン付きの誘導文
- 例:
- そのブロック群をマイブロックとして登録
- 次回以降の記事で、必要な場所にマイブロックを呼び出し
- 記事ごとに、本文だけ差し替える
これだけで、
- 「毎回ゼロから構成を組む」時間が激減
- 記事全体の型が揃い、読者にとっても“読み慣れた構造”になっていきます。
マイブロックと広告タグの使い分け方
AFFINGERには、
- マイブロック(記事レイアウト用のひな形)
- 広告タグ(アフィリエイトリンクやバナーの管理用)
という似て非なる2つの仕組みがあります。
役割イメージはこんな感じです。
| 機能 | 主な用途 | 変更の頻度 |
|---|---|---|
| マイブロック | 文章構成・装飾パターン(導入、まとめ、CTAなど) | 記事の書き方を見直すタイミングでときどき変更 |
| 広告タグ | ASPリンク・バナー・計測したい広告 | 案件変更・リンク切れなど、広告側の事情で変更が出る |
- レイアウトや文章パターン → マイブロック
- バナーやアフィリエイトリンク → 広告タグ
と役割分担しておくと、
- 案件が変わったときに、広告タグ側だけ差し替えればOK
- マイブロック側は「記事の型」として長期間使い回せる
という状態を作れます。
ブロックとクラシック、マイブロックと広告タグ。
一見ややこしく見えますが、
- 「日常運転」=ブロック+マイブロック
- 「特殊レイアウト・古い記事」=クラシック+ショートコード
- 「広告の差し替え・計測」=広告タグ
と整理しておくと、頭の中がかなりスッキリします。
まずはブロックエディタで記事を書きながら、
「これは毎回同じだな」と感じた部分から順番にマイブロック化していくと、
AFFINGER6らしい効率的な運用に近づいていきます。
AFFINGER6での「記事の書き方」とSEOチェックポイント
ここでは、AFFINGER6で記事を書くときの「実務フロー」と、
最低限押さえておきたいSEOチェックポイントをまとめます。
AFFINGER専用の機能に触れつつも、検索に評価される記事作りの基本から順番に整理していきます。
記事作成の基本フロー
タイトル設定とパーマリンク(URL)の決め方
記事を書く前に、まずはキーワードとタイトル・URLを固めます。
- 対策キーワードを決める
- 例:
アフィンガー6 設定、AFFINGER6 デザイン テンプレートなど - 「誰に・どんな状況で・何を知ってほしいか」までセットでイメージしておきます。
- 例:
- タイトルの決め方
- 検索キーワードはなるべく左側に入れる
- 30〜35文字前後を目安に、内容がイメージできる具体的な文にする
- 例)
AFFINGER6の初期設定ガイド|初心者が最初の1日で済ませたい8ステップ
- パーマリンク(URL)の決め方
- 「投稿名」形式にして、英単語でシンプルに
- 例:
/affinger6-first-setting/ - 公開後の変更はリスクが大きいので、最初にしっかり決めるのが鉄則です。
AFFINGER6そのものは、タイトルやパーマリンクを特別に変えるわけではありませんが、
「キーワード → タイトル → URL」の流れを先に決めると、ブレない記事になります。
本文構成とコンテンツ作成のステップ
記事の本文は、次の流れで作るとスムーズです。
- 見出し構成(h2・h3)だけ先に作る
- 検索ユーザーの「疑問 → 解決までの流れ」を箇条書きにし、それをh2/h3に落とし込む
- 1記事あたり、h2は3〜5個くらいが目安です。
- 各見出しごとに、結論 → 理由 → 具体例 の順に書く
- 先に結論を書くと、途中で離脱しても最低限伝わる記事になります。
- 補足情報・注意点はボックスで分ける
- AFFINGERのボックスブロックや、クラシックのショートコードを使うと、
注意書きやコツだけを目立たせられます。
- AFFINGERのボックスブロックや、クラシックのショートコードを使うと、
- 最後に、導入とまとめを書く
- 導入:読者の状況・悩みを書き起こす
- まとめ:要点を箇条書き+次に読むべき関連記事へのリンク
AFFINGER6では、この流れをマイブロック化しておくと、毎回ゼロから組み立てる必要がなくなります。
メタディスクリプションの書き方
メタディスクリプションは、検索結果でタイトルの下に表示される説明文です。
AFFINGER6側でも設定欄を用意しやすいので、毎記事しっかり書いておく価値があります。
書き方のポイントは3つです。
- 80〜120文字程度を目安にする
- 冒頭にキーワードを含めつつ、「この記事で何が分かるか」をハッキリ書く
- 箇条書きにはせず、自然な文章でまとめる
例:
AFFINGER6の初期設定に迷っている方向けに、WordPressの基本設定からテーマ固有の項目まで、初心者でも1日で終わる手順を図解付きで解説します。
「この記事を読むとどうなれるか」を1〜2文で示せればOKです。
アイキャッチとカテゴリー設定のポイント
アイキャッチ画像とカテゴリーは、主に「クリック率」と「サイト構造」に効いてきます。
- アイキャッチ画像
- テキスト+シンプルな図形だけでも構わないので、
「記事のテーマがひと目で伝わる」デザインを意識する - 色はサイト全体のトーンに合わせ、派手すぎる配色は避ける
- テキスト+シンプルな図形だけでも構わないので、
- カテゴリー
- 「大テーマ」単位で少数精鋭に絞る(最初は3〜5つ程度)
- 1記事に設定するカテゴリーは基本1つ、多くても2つまで
- 「その他」「日記」など中身の見えない名前はできるだけ避ける
AFFINGERのサイドバーやフッターでカテゴリ一覧を出すとき、
ここが整理されていると回遊性とSEOの両方にプラスになります。
画像SEOとユーザビリティのための設定
alt属性の付け方と注意点
画像のalt属性は、「画像が表示されないときに代わりに読まれるテキスト」です。
SEO的にも、アクセシビリティの面でも重要な部分です。
付け方のコツ:
- 画像の内容・役割を、短く具体的に書く
- NG例:
画像1、写真 - OK例:
AFFINGER6のカスタマイズ画面の設定例
- NG例:
- キーワードを無理やり詰め込まない
- 飾り目的の画像(単なる罫線など)は、altを空欄にしても構いません
「この画像がもしテキストだけだったら、何と説明するか?」
と考えると、自然なaltが書きやすくなります。
画像サイズ・圧縮と表示速度のバランス
画像は、重すぎると表示速度を落とし、離脱率にも影響します。
- アップロード前に、横幅を記事の最大幅程度(例:1200px前後)にリサイズ
- 圧縮ツール(TinyPNG など)で容量を落としてからアップロード
- 同じ画像を何度もアップロードせず、メディアライブラリから再利用する
WordPress+AFFINGER6は高速化もしやすいテーマなので、
画像を整理しておくだけでも体感スピードが変わります。
吹き出し・ボックス・ボタンなどCVを意識した装飾
AFFINGER6の強みは、「読者の行動を後押しする装飾パーツ」が豊富なことです。
- 吹き出し
- 読者の疑問や不安を、会話形式で代弁する
- 例:
- 読者「初心者でもAFFINGER6を使いこなせますか?」
- 運営者「最初は迷いますが、この記事の手順通りに進めれば大丈夫です。」
- ボックス
- 注意点・メリット/デメリット・コツなどをまとめて強調
- 「ここだけは読んでほしい」場所にだけ使うと効果的です。
- ボタン
- アフィリエイトリンクや公式サイトへの誘導に利用
- テキストは「クリックを指示する」のではなく、
「クリック後に得られるメリット」を書くのがポイント- 例:
AFFINGER6公式サイトで詳細を確認する
- 例:
装飾を入れる時は、次のルールを意識すると暴走を防げます。
- 1画面(スクロール)あたり、装飾は多くても2つまで
- 「読者に次の行動をとってほしい箇所」にだけ、ボタンやランキングを配置する
装飾は“飾り”ではなく、“行動をデザインする道具”と意識できると、CV(成果)にもつながりやすくなります。
目次・内部リンク・ブログカードで回遊性を高める
AFFINGER6は、回遊性を高める部品も充実しています。
- 目次
- 長めの記事では、目次はほぼ必須
- AFFINGER標準の目次ブロックや、専用プラグインを使うと簡単に設置できます。
- 目次の見出しが分かりやすいほど、スクロールしてもらいやすくなります。
- 内部リンク
- 「関連記事」「詳しい解説はこちら」などの文脈で、関連する記事へ誘導
- テキストリンクだけでなく、ブログカードを使うと視覚的にも分かりやすい
- ブログカード
- AFFINGERのブログカードは、
タイトル・アイキャッチ・抜粋をまとめて表示できる便利な内部リンク用パーツ - 1記事あたり、重要な導線に絞って2〜5箇所程度にとどめると読みやすさも保てます。
- AFFINGERのブログカードは、
回遊性を高めると、
- 1ユーザーあたりのPVが増える
- 検索エンジンから「滞在時間が長く、価値のあるサイト」と評価されやすくなる
という二重のメリットがあります。
AFFINGER6は、「記事を書きやすくするテーマ」というより、
「記事の構成・導線・装飾をまとめて設計しやすくするテーマ」です。
- キーワードとタイトル → 構成 → 本文 → 装飾 → SEOチェック
という流れを一度自分なりにテンプレ化してしまえば、
あとはその型に沿って淡々と量と質を積み上げていくだけです。
最初は完璧を目指さず、
「毎回1つずつチェック項目を増やしていく」くらいのペースで、AFFINGER6と付き合っていくのがおすすめです。
収益化を加速させるAFFINGER6の活用術
AFFINGER6は「多機能なテーマ」というより、
収益化のために“どこを触れば数字が変わるか”が見えるテーマです。
ここでは、装飾ブロック・広告タグ・PVモニター・ABテスト・複数サイト運用という
“お金に直結しやすいポイント”に絞って解説します。
ブロックは「使いすぎない」ことが成果につながる理由
AFFINGER6には魅力的なブロックが山ほどありますが、
収益面だけを見ると「減らす勇気」がある人のほうが結果が出やすいです。
理由はシンプルで、
- 装飾が多い → 読者の視線が分散する
- 情報量が増えすぎる → 「結局、何をすればいいのか」がぼやける
からです。
実務的には、次のようなルールを決めてしまうと迷いません。
- 1画面(スクロール)内の「目立つブロック」は多くても2つまで
- 「本文を読ませたい場所」では装飾少なめ、「行動してほしい場所」でだけ強い装飾
- メインで使うブロックは
- 見出し
- ボックス(注意・補足用)
- ランキング or 比較表
- ボタン
に絞っておき、それ以外は「本当に必要なときだけ」
AFFINGER6は“装飾力”ではなく、「情報のメリハリ」と「行動への導線」を作る道具だと考えると、
自然とブロックの使い方も変わってきます。
テキストリンク+ボタンの組み合わせでクリック率を高める
同じリンクでも、
- 単なるボタンだけ
- テキストリンクだけ
より、「テキストリンク+ボタン」をセットで置くほうが、クリックされるチャンスは増えます。
おすすめの配置イメージは:
- 本文中(レビューや解説の途中)
- 流れの中に、自然な形でテキストリンクを挿入
- 例:
詳しいスペックは公式サイトのAFFINGER6紹介ページで確認できます。
- セクションの最後 or 記事のまとめ付近
- AFFINGERのボタンブロックで、行動を促す
- ボタンの文言は「クリックしてほしい」ではなく、
「クリック後に得られるもの」を書く- 例:
AFFINGER6の最新価格と詳細を見る
- 例:
テキストリンクは「読みながら何となくクリックされる導線」、
ボタンは「決断を後押しする最後のひと押し」という役割を意識すると、構成が組みやすくなります。
広告タグ管理マネージャーで案件別の成果を見える化
AFFINGER6の「広告タグ管理マネージャー」は、
“どの案件が・どこで・どれくらいクリックされているか”を把握するための中枢です。
ざっくりとした使い方の流れは、
- 案件ごとに広告タグを作成
- ASPのリンク
- バナー画像
- 訴求テキスト
を1セットとして登録しておく。
- 記事側では、広告タグのショートコード or ブロックを設置
- 同じ案件を複数記事で使い回せるので、リンク差し替えも一括でOK。
- 管理画面で「どの広告タグがどれだけクリックされているか」を確認
- 案件別
- 訴求違い別(例:価格訴求パターンと、機能訴求パターンなど)
で数字を比較できる。
これを習慣化すると、
- 「クリックはされるけど、成約しない訴求」
- 「クリック率は低いが、成約率が高い訴求」
といった違いが見えてきます。
感覚ではなく、数字で「勝ちパターン」を選び直せるのが、広告タグ活用の大きなメリットです。
PVモニターを使った成約ページの発見方法
PVモニター系の機能・プラグインは、
- どの記事がどれくらい読まれているか
- どのページ経由で成約ページにたどり着いているか
といった“動線”を見るための道具です。
収益の視点で活用するなら、次の2点に絞ると分かりやすくなります。
- 成約ページを特定する
- ASPのレポートなどと照らし合わせて、
「申込み前に読まれていることが多い記事」を洗い出す。 - 実は「想定していなかった記事」が、申し込み前に読まれていることもよくあります。
- ASPのレポートなどと照らし合わせて、
- 成約ページへの“入口記事”を強化する
- 成約ページへつながっている記事に、
- ブログカード
- ランキングブロック
- 段落内のテキストリンク
を追加し、導線を太くする。
- 逆に、関係ないリンクが多すぎる場合は削ってしまう。
- 成約ページへつながっている記事に、
PVモニターは、
「どの記事をリライトすべきか」「どこにリンクを足すべきか」を決める判断材料になります。
ABテストで広告配置やデザインを検証する
ABテスト系のプラグインや機能と組み合わせると、
- ボタンの色
- 広告の位置
- 見出しの書き方
などを、「どっちがなんとなく良さそう」ではなく数字で比較できます。
テストをするときのポイントは:
- 一度に変えるのは「1要素だけ」に絞る
- 例:
- ボタン色だけ変える
- 配置だけ変える(本文中 vs 記事下)
- 例:
- ある程度のPVが集まるまで結果を見ない
- 数十PVではブレが大きいので、最低でも数百PV〜を目安にする。
- 勝ちパターンが見えたら、マイブロック/広告タグに反映させて全記事に展開
AFFINGER6は「ボタン」「ボックス」「ランキング」など、
ABテストの題材にしやすいパーツが多いテーマです。
「1か所ずつ、淡々とテストしていく」くらいの気持ちで取り組むと、
派手さはなくても着実に成果が変わっていきます。
特化ブログ量産と複数サイト戦略の考え方
AFFINGER6は、1ライセンスで複数サイトに使える前提のテーマです。
この特性を活かすと、特化ブログの量産・複数サイト運用がかなり効率的になります。
考え方の一例としては、
- まずは「1つ目の特化サイト」で“型”を作る
- 記事構成(導入・本文・まとめ)
- マイブロック(テンプレ導入・テンプレCTA)
- 広告タグ(主要案件)
- サイドバー・フッター構成
→ これを“母艦サイトの設計図”として完成させる。
- 2つ目以降のサイトでは、その型をベースにする
- 色・ロゴ・画像だけ、ジャンルに合わせて差し替え
- マイブロックと広告タグは流用しつつ、中身だけ新ジャンル用に入れ替える。
- サイト同士で役割を分ける
- サイトA:案件A・Bに強いサイト
- サイトB:案件Cに特化したサイト
- サイトC:ロングテール用・情報量重視のサイト
→ それぞれのサイトで「主役の案件」をはっきりさせておく。
AFFINGER6は、1サイトを極限まで作り込んで終わりというより、
「1つ型を作って、それを複数サイトに展開することでスケールさせる」のに向いています。
最初から複数サイトを同時に立ち上げるのではなく、
- まず1サイトを“収益の雛形”に育てる
- その成功パターンを、2つ目・3つ目のサイトにコピー&アレンジしていく
という順番で進めると、AFFINGER6の強みを最大限活かしやすくなります。
AFFINGER6 公式サイト実績・制作事例から見るAFFINGER6のポテンシャル
機能説明だけでは、テーマの“すごさ”はなかなか伝わりません。
ここでは、AFFINGER6が実際のサイトでどう使われているかという視点から、集客・収益面でのポテンシャルを整理します。
テーマ利用者の集客・収益の成功例
AFFINGER6利用者の事例を眺めていると、細かな数字は違っていても、次のような共通点が見えてきます。
- 特化テーマ+AFFINGER6の組み合わせで伸びるパターン
- 例:
- クレジットカード/転職/VOD/副業ブログなど
- 特徴:
- ランキングブロックで「比較」を分かりやすく表示
- ブログカードで関連情報をつなぎ、1人あたりのPVが増える
- 広告タグやPV計測ツールで「どの導線が効いているか」を定期的に確認
- 例:
- ロングテール記事からの安定流入パターン
- 設定系・使い方記事・トラブルシューティング記事をコツコツ積み上げることで、
日々の検索流入が安定していくケース - AFFINGER6の内部リンク・目次・ボックス装飾を活かして、
「答えがすぐ見つかる記事」になっていることが多いです。
- 設定系・使い方記事・トラブルシューティング記事をコツコツ積み上げることで、
- ニッチなジャンルでも単価で勝負するパターン
- PVはそこまで多くないものの、
ASP案件の単価が高いジャンルで「少数精鋭の成約」を狙うケース - AFFINGER6のCTAボタンや、ABテスト可能な導線設計が効きます。
- PVはそこまで多くないものの、
要するに、AFFINGER6は
「アクセスさえあれば勝手に稼がせてくれるテーマ」ではなく、
「成約しやすい見せ方に素早くたどり着けるテーマ」
と考えると、そのポテンシャルが理解しやすくなります。
公式サイトや有名ブロガーの運用事例
AFFINGER公式サイトの構成例
AFFINGERの公式サイト自体が、テーマの“ショールーム”になっています。
- トップページ構成
- ヒーローエリアで「テーマのコンセプト」と「購入ボタン」を明確に配置
- 下層では、機能紹介・制作事例・サポート情報が整理され、
「知りたい情報にすぐたどり着ける動線」が作られています。
- ランディングページ的な構成
- スクロールに沿って
- 悩みの言語化
- 解決策としてのAFFINGER6の紹介
- 機能詳細や実績
- Q&A・注意点
- 購入ボタン
という、典型的なLPの“型”で構成されている部分も多いです。
- スクロールに沿って
- 導線設計
- ヘッダーのメニュー・ヘッダーカード・サイドバーなど、
各所に「購入」「マニュアル」「サポート」への導線が分散しており、
どこから来ても迷いにくい構造になっています。
- ヘッダーのメニュー・ヘッダーカード・サイドバーなど、
公式サイトをあらためて眺めるだけでも、
- トップの作り方
- 情報の分け方
- CTAの置き方
など、「AFFINGER6でやるべきこと」の実例集として十分参考になります。
代表的なAFFINGER利用ブログ(例:サクフリブログ等)の特徴
AFFINGER利用者の中には、ブログ運営やWebマーケティングを専門的に発信しているサイトも多く見られます。
その代表例としてよく名前が挙がるのが、サクフリブログのような「ノウハウ系特化ブログ」です。
そうしたサイトに共通しているポイントを、テーマ視点で整理すると:
- カテゴリ設計がシンプル
- 「ブログ運営」「SEO」「収益化」といった軸が明確で、
カテゴリメニューとトップページの構成がきちんと連動しています。
- 「ブログ運営」「SEO」「収益化」といった軸が明確で、
- ランキング・比較コンテンツの見せ方が上手い
- AFFINGERのランキングブロックやボックスを活かして、
「どの選択肢が誰に向いているか」を視覚的に整理していることが多いです。
- AFFINGERのランキングブロックやボックスを活かして、
- 導入〜まとめまで“型”が揃っている
- どの記事を読んでも、
- 導入で悩みを明確化
- 本文で具体的な手順・比較
- 終盤にCTA+関連記事 という構成が安定している
- AFFINGERのマイブロック・広告タグを使って、この“型”を量産しやすい形にしていると考えられます。
- どの記事を読んでも、
こうした事例を見ると、AFFINGER6は
- 「目立つデザイン」を作るためのテーマ
ではなく、 - 「読みやすい導線と、成約に近いレイアウト」を量産するためのテーマ
として活用されていることが分かります。
自身のサイト運営で得られた結果・改善プロセス
この記事を書く際には、ここにあなた自身の運営データや気づきを書き足すと、E-E-A-Tの観点で非常に強くなります。
以下では、一般的な改善プロセスの例としてまとめておきます。
(実際に執筆する際は、PVやCVの変化をあなたの数字で差し替えてください)
- 初期フェーズ:とにかく記事を積み上げる時期
- AFFINGER6導入後は、
- デザインテンプレート
- マイブロック
を使って、「記事を書くまでの準備時間」を短縮。
- この段階では、デザインよりも記事数と記事の質を優先。
- AFFINGER6導入後は、
- 中期フェーズ:アクセスが付き始めたあとの見直し
- アクセス上位の記事を洗い出し、
- 目次の見直し
- 内部リンク(ブログカード)の追加
- CTAボタンの設置
などを AFFINGERの機能でリライト。
- 広告タグ管理マネージャーで、クリックの多い導線・少ない導線を把握。
- アクセス上位の記事を洗い出し、
- 成約強化フェーズ:PVではなく“質”を見る段階
- PVモニターなどを使って、成約前に読まれやすいページを特定。
- そのページに
- ランキングブロック
- 比較表
- ABテスト中のボタン配置
などを組み込み、成約率の変化を数週間単位で検証。
- 横展開フェーズ:複数サイト・特化ジャンルへの応用
- うまくいった構成をマイブロック・テンプレとしてまとめ、
別ジャンルの特化サイトにも再利用。 - AFFINGER6の「複数サイト利用OK」という点を活かし、
“1サイト分の学び”を他サイトの成長にも活かす流れを作る。
- うまくいった構成をマイブロック・テンプレとしてまとめ、
このように、
- 機能を一気に使いこなそうとするのではなく
- 段階ごとに「今はどの機能を伸ばすべきか」を絞る
ことで、AFFINGER6は“なんでもできるけれど難しいテーマ”から、
「数字を見ながら改善し続けるための相棒」へと変わっていきます。
実績や事例は、テーマ選びの「最後の一押し」になる要素です。
AFFINGER6の場合は、単に「使っている人が多い」だけでなく、
- 比較・ランキング・導線設計に強い
- デザインと広告・計測機能が一体になっている
という構造そのものが、集客と収益化の“再現性”を高めていると言えます。
この記事のこのセクションに、あなた自身のデータや体験を重ねてあげれば、より説得力のあるコンテンツになります。
他テーマとの比較で見るAFFINGER6の立ち位置
AFFINGER6をきちんと理解するには、
「単体のスペックを見る」よりも“他のテーマと比べてどんな役割を担っているか”を押さえる方が分かりやすいです。
ここでは、デザイン・SEO・価格・編集体験という4つの軸から、AFFINGER6の立ち位置を整理してみます。
他の有料テーマとの機能比較(デザイン・SEO・価格)
ざっくり言うと、国産有料テーマは次の3タイプに分かれます。
| タイプ | 代表的な特徴 | AFFINGER6の位置づけ |
|---|---|---|
| デザイン特化型 | 初期状態から今っぽいデザイン、ブロック装飾が豊富 | 初期デザインは控えめ/テンプレと調整で幅広く作り込める |
| シンプル軽量型 | 機能は最低限・とにかく軽い | 多機能でやや学習コスト高/その分、細かく作り込める |
| 収益化特化型 | 広告・ランキング・計測機能が充実 | AFFINGER6はこのゾーンの代表格 |
デザイン面
- 他テーマ
- インストール直後から完成度の高いデザイン
- 「色だけ変えれば十分」という設計のものも多い
- AFFINGER6
- 初期状態は素朴で、やや“素のWordPress感”が残る
- その代わり、デザインテンプレ・デザインパターン・配布データを組み合わせることで
サイト型〜ブログ型まで、かなり違う世界観を作れる
SEO面
- 他テーマ
- 基本的な内部SEO(タイトル・メタ・パンくず・OGP対応)は揃っていることが多い
- 細かい設定はSEOプラグイン側に任せる設計が主流
- AFFINGER6
- テーマ側のSEO項目がかなり細かい(トップページ、投稿・固定ページ別など)
- alt・構造化マークアップ・OGP・SNS連携など、テーマの管理画面だけで完結しやすい
価格面
- 単体価格だけ見ると、AFFINGER6は「国産の中堅〜やや高め」のゾーンに入りますが、
- 複数サイト利用が前提
- オプションプラグインで「ABテスト」「広告管理」「目次」などを追加できる
ため、“まとめて環境を整えるパッケージ”として見た方が判断しやすいテーマです。
ブロックエディタ特化テーマとの違い
最近の人気テーマは、ブロックエディタでの執筆体験を最優先した設計が多くなっています。
その中でのAFFINGER6の特徴は、次の2点です。
- ブロックエディタもクラシックも“両方を許容”している
- ブロックエディタ向けの専用ブロック(ボックス・ランキング・マイボックスなど)を用意しつつ、
- 旧来のショートコードやクラシックエディタとの相性も捨てていない
→ 「すべてをGutenbergに寄せる」思想ではなく、“現場でまだ使われているもの”を残している設計
- 編集体験より「収益導線設計」を重視している
- ブロックエディタ特化テーマ:
- ドラッグ&ドロップで直感的にブロックを並べる
- レイアウトの試行錯誤がしやすい
- AFFINGER6:
- ブロックは必要十分に、装飾と導線に集中
- 広告タグ・PVモニター・ABテストなど、「書いたあとに数字で改善するフェーズ」に強い
- ブロックエディタ特化テーマ:
そのため、
- 「書く時間そのものを快適にしたい人」にはブロック特化テーマ
- 「書いたあとも数字を見ながら改善し続けたい人」にはAFFINGER6
という棲み分けになりやすいです。
オプションプラグインを含めたトータルコスト比較
AFFINGER6を検討するときに迷いやすいのが、オプションプラグインを含めた総額です。
考え方のヒントとして、ケース別に整理してみます。
| ケース | 必要なもの | コストのイメージ |
|---|---|---|
| 趣味ブログ・1サイトのみ | AFFINGER6本体+無料プラグイン(お問い合わせ・SEO補助など) | 他テーマと大差なし。オプションは不要でも運用可能 |
| アフィリエイト用特化ブログ1〜2サイト | 本体+広告タグ管理系+目次系プラグイン | 初期投資は増えるが、計測・導線設計の効率が上がる |
| 特化ブログを複数運営・数字重視 | 本体+広告系+PVモニター+ABテスト系 | テーマ周りで費用はかかるが、他サービスを寄せ集めるよりは管理がシンプル |
ポイントは、
- 「初期費用の安さ」よりも、“どこまでテーマ側で完結できるか”を見ること
- 外部サービスや別の有料プラグインを組み合わせる場合とのトータルコストで比較すること
です。
AFFINGER6は、“全部入りのサブスク”ではなく、
必要な武器を後から足していける買い切り型の環境に近いイメージです。
「初心者向けテーマ」と「ガチ勢向けテーマ」としての棲み分け
最後に、よくある誤解を整理しておきます。
「AFFINGER6 = 初心者お断りの上級者向けテーマ?」
というイメージを持つ人もいますが、実際にはもう少しニュアンスがあります。
- 初心者向けテーマの特徴
- 設定画面が少なく、迷いにくい
- デザインはほぼ固定で、色だけ変えれば形になる
- その代わり、「もっとこうしたい」が出てきたときの拡張余地は少なめ
- AFFINGER6の特徴
- 設定箇所は多いが、「触らなくても普通に使える」部分も多い
- デザイン・広告・分析まで、自分で調整できる余地が大きい
- 学習コストはかかるが、やればやるほど性能を引き出せるタイプ
つまり、
- ブログの方向性もまだ決まっておらず、「とにかく簡単なものがいい」段階であれば、いわゆる“超初心者向けテーマ”の方がストレスは少ないかもしれません。
- 一方で、
- すでにブログやアフィリエイトで一定期間取り組んでいる
- これから本格的に収益化を狙いたい
- 設定を覚えたり試したりするのは苦にならない
という人であれば、AFFINGER6は「伸びしろの大きい道具」になります。
AFFINGER6は、
「買った瞬間にすべてを解決してくれる魔法のテーマ」ではなく、
「学ぶ前提で付き合えば、長く戦える収益特化テーマ」
という立ち位置です。
この“立ち位置”さえ理解して選べば、
他テーマとの比較で迷ったときにも、自分にとってのベストな選択が見えやすくなるはずです。
マニュアル・サポート・学習用コンテンツ
AFFINGER6は「買って終わり」のテーマではなく、
公式マニュアル+チュートリアル+ユーザー発信の情報を組み合わせて育てていくタイプのツールです。
ここでは、初心者が迷子になりにくい「学び方のルート」を整理します。
公式マニュアルサイトと会員ページの活用方法
AFFINGER6を購入すると、主に次の2つの“公式情報源”が使えるようになります。
- 公式マニュアルサイト(ACTION MANUAL)
- 会員サイト(STINGER STOREなどの購入者専用ページ)
これらはパスワード/会員登録が必要なクローズドな情報源で、
テーマの詳細な使い方やアップデート情報がまとめられています。
使うときのポイントは次のとおりです。
- 最初に「はじめに」だけは一通り読む
- 初期設定の流れ・注意点・推奨設定がまとまっていることが多いです。
- ここを押さえておけば、独学で遠回りするリスクをかなり減らせます。
- 疑問が出たら「検索」でピンポイントに調べる
- 公式マニュアルは情報量が多いので、最初から全部読む必要はありません。
- 「メニュー」「トップページ」「Gutenberg」など、気になるキーワードで絞り込んで見るのがおすすめです。
- 会員ページでは「最新版のファイル」と「重要なお知らせ」を確認
- 親テーマ・子テーマ・関連プラグインの最新版は、会員サイトのユーザー限定ページから入手できます。
- 大きなアップデート内容や注意事項もここで告知されるので、たまにチェックしておくと安心です。
AFFINGER LABOなど公式チュートリアルの探し方
公式マニュアルに加えて、「初期設定」や「カスタマイズ」を分かりやすく解説したチュートリアルサイトも用意されています。
ここでは、学びやすい順番での活用イメージを紹介します。
設定順に学べるステップガイド
まずは“順番が決められているガイド”から進めると、挫折しにくくなります。
- WordPress本体の初期設定
- AFFINGER管理の初期値設定
- カラー・デザインパターンの選択
- トップページやヘッダーの最低限の調整 など
PDF形式の「初期設定ガイド」などもあるので、
最初の3日ほどはガイドに沿って“作業だけ”に集中するのがおすすめです。
項目別(全体設定・ヘッダー・トップページなど)チュートリアル
基本のステップが終わったら、今度はパーツごとに深掘りしていきます。
- 全体設定(カラー・フォント・レイアウト)
- ヘッダー・メニュー・ヘッダーカード
- トップページ(ブログ型/サイト型・スライドショー・タブ式カテゴリ)
- サイドバー・フッターのウィジェット構成
「〇〇を変えたい」「△△の表示を消したい」と思ったタイミングで、
該当する項目だけチュートリアルを読む、という“辞書的な使い方”が向いています。
ブロックエディタの使い方解説記事
Gutenberg(ブロックエディタ)は、AFFINGER6でも推奨される編集方法になりつつあります。
- AFFINGER管理内の「Gutenberg設定」
- AFFINGERブロック(専用ブロック)の使い方
などに関する解説記事がまとまっているので、
- 見出し・段落・画像・リスト・テーブル
- ボックス・ボタン・ランキング
- マイブロック(再利用用テンプレ)
という順番で少しずつ覚えると、日々の記事作成がかなり楽になります。
外部連携(GA4・Search Console・SNS等)の設定ガイド
アクセス解析や検索流入の可視化は、収益化を目指すなら必須です。
- GA4(Googleアナリティクス)
- Search Console
- SNSアイコン・OGP設定 など
については、公式・準公式のガイドに沿って、
- トラッキングコードの設置場所
- トップページ/投稿ページのOGP設定
- SNSボタンの表示位置
を一度整えておくと、あとでPVモニターや広告タグの数字と組み合わせて分析しやすくなります。
トラブルシューティングと検索のコツ
AFFINGER6は多機能な分、最初は「どこを触ればいいか分からない」ことが起こりがちです。
エラーや表示崩れに遭遇したときは、次の手順で原因を切り分けるとスムーズです。
- 公式マニュアルでキーワード検索
- 「メニュー」「ヘッダー画像」「スマホ」「トップページ」など、
該当しそうな単語で絞り込みます。
- 「メニュー」「ヘッダー画像」「スマホ」「トップページ」など、
- 会員サイトの「お知らせ」やFAQを確認
- 直近のアップデートで仕様が変わった場合など、
すでに同様の質問や注意事項が掲載されていることもあります。
- 直近のアップデートで仕様が変わった場合など、
- 検索エンジンで「AFFINGER6+症状」検索
- 例:
AFFINGER6 スマホ メニュー 出ない - 非公式ブログでも、スクリーンショット付きで解決策を紹介している記事が多数見つかります。
- 例:
- テーマ・プラグインのバージョン確認と、プラグイン停止テスト
- 親テーマ・子テーマ・関連プラグインが最新版かどうか
- 一時的に他プラグインを停止して、競合がないかを確認
- 最新版ファイルのダウンロード方法は会員サイトで案内されています。
「いきなりテーマのせいにしない」「まずは設定とプラグインを疑う」
という姿勢でチェックしていくと、多くの不具合は自己解決できます。
情報収集に役立つコミュニティ・個人ブログ
AFFINGER6は利用者が多いため、公式以外の情報源もかなり充実しています。
代表的なものとしては:
- テーマ解説系の個人ブログ
- 初期設定・カスタマイズ・目次作成・デザインカード活用など、
実際の画面キャプチャ付きで詳しく解説しているサイトが多いです。
- 初期設定・カスタマイズ・目次作成・デザインカード活用など、
- カスタマイズ事例をまとめた紹介ページ
- 「このサイトもAFFINGERで作られている」という実例が多数紹介されており、
デザインの方向性を決める参考になります。
- 「このサイトもAFFINGERで作られている」という実例が多数紹介されており、
- X(旧Twitter)やYouTube
- 初期設定やスマホ表示の調整など、動画で確認できるチュートリアルも増えています。
注意点としては、
- 公式ではない情報は「投稿日」と「テーマのバージョン」を必ず確認する
- コードをコピペする場合は、子テーマやバックアップを用意しておく
という2点です。
AFFINGER6は、
- 公式マニュアル・会員サイト
- チュートリアルサイト・PDFガイド
- 個人ブログやSNSの最新情報
をうまく組み合わせることで、“自己解決しながら育てていけるテーマ”です。
最初から全部を追いかけるのではなく、
- 公式の初期設定ガイド
- よく使う機能の公式マニュアル
- 悩んだときだけピンポイントで検索
という3段構えで少しずつ学んでいけば、
初心者でも無理なくAFFINGER6を使いこなせるようになっていきます。
AFFINGER6に関するよくある質問
テーマ選びで迷ったときの判断基準
「AFFINGER6にすべきか、他テーマにすべきか」で迷うときは、デザインより先に“自分の戦い方”から決めると判断しやすくなります。
チェックしておきたいのはこの4つです。
- 何を目的にブログを運営するか
- 日記・趣味メインなのか
- アフィリエイトや案件成約をしっかり狙うのか
- どこまでカスタマイズに時間を使えるか
- 「設定を触るのも楽しい」タイプか
- 「できれば記事執筆だけに集中したい」タイプか
- ブログをどれくらい続ける前提か
- 半年だけ試すのか
- 2〜3年単位で育てていくのか
- サイト数は1つか、複数運営する予定か
- 将来的に特化ブログを量産したいなら、複数サイトOKのAFFINGER6は相性◎
ざっくり言うと、
- 「収益化を真剣にやりたい」「複数サイトも視野にある」なら → AFFINGER6は候補に入れて良い
- 「最小の手間で、今っぽいデザインが最優先」なら → もっとシンプルなテーマも検討
という棲み分けで考えると迷いにくくなります。
将来的なアップデートや互換性について
WordPressテーマは、本体のバージョンアップにどれだけ追随してくれるかがとても重要です。
AFFINGER6の場合、意識しておきたいポイントは次の通りです。
- 大型アップデートは「ACTION」「WING」といった名称の切り替えで区切られる
- 同じ系統の中でも、細かい機能追加・修正のアップデートが定期的に行われる
- 子テーマ運用を前提にしておくと、アップデートで独自カスタマイズが消えにくい
実務的には、
- 基本は子テーマを使う
- 大きなアップデート前には、念のためバックアップを取っておく
- すぐに適用せず、内容を確認してから反映する
という3つを習慣化しておけば、
「アップデートしたらサイトが崩れた」というリスクはかなり減らせます。
サイト移転・テーマ変更時の注意点
AFFINGER6で作ったサイトを、あとから別テーマに変えたり、サーバー移転したりすることもありえます。
そのときにトラブルを減らすには、「テーマに依存する部分」と「依存しない部分」を分けて意識しておくことが大事です。
注意しておきたいのは主にこのあたりです。
- AFFINGER専用ブロック・ショートコード
- 他テーマに変えると「装飾が外れたテキスト」として残ることが多い
- 本当に重要なページほど、移行前に「ブロック→より汎用的な構成」にリライトしておくと安心
- 広告タグ・計測機能
- AFFINGERの広告タグ管理に依存している部分は、
テーマ変更後の置き換え先(別プラグイン等)を決めてから移行する
- AFFINGERの広告タグ管理に依存している部分は、
- デザイン前提の文章
- 「右側のボックスを見てください」のように、レイアウトを前提にした書き方は、
テーマ変更時に意味が変わってしまうことがあります。
- 「右側のボックスを見てください」のように、レイアウトを前提にした書き方は、
移転やテーマ変更を視野に入れるなら、
「装飾が消えても、文章だけで意味が通るか?」
という視点で記事を書いておくと、どのテーマに乗り換えても再利用しやすくなります。
収益化できるまでの目安と取り組み方
「AFFINGER6にしたら、どれくらいで稼げますか?」
という質問は多いですが、テーマはあくまで“土台”なので、期間は人によって大きく変わります。
目安としては、
- 記事数:少なくとも20〜30記事
- 期間:3〜6ヶ月以上の運用
- 1記事あたり:読者の悩みを1つきちんと解決しているか
といった条件が揃って、ようやく「収益の芽」が見えてくるイメージです。
AFFINGER6ならではの取り組み方としては、
- まずは 「1ジャンル×1サイト」に絞る
- ランキング・比較・レビューなど、成約に近い記事を意識して作る
- 広告タグ・PVモニターで、
- どの記事からクリックされているか
- どの訴求が反応が良いか
を数字で確認する
- 反応の良いパターンをマイブロック化し、他の記事にも展開する
という“試行錯誤+型化”のサイクルを続けることが大切です。
初心者が挫折しにくくするための心構え
AFFINGER6は、機能が多いぶん「全部覚えなきゃ」と思うと高確率で挫折します。
続けるための心構えとして、次の3つを意識してみてください。
- 「使う機能」を期間で区切る
- 1ヶ月目:初期設定+色・見出し・ボタンだけ
- 2ヶ月目:ブログカード・目次・内部リンク
- 3ヶ月目:ランキング・ボックス・ボタンの最適化
→ 一度に全部ではなく、「月ごとに覚える機能を1〜2個だけ」に絞る。
- デザイン沼にハマりすぎない
- 完璧なデザインを目指すほど、記事が進まなくなります。
- 「80点の見た目で十分。その代わり記事を増やす」と割り切ると、精神的にかなりラクです。
- “困ったら検索”を前提にする
- 「このテーマで自分だけが困っている」ことは、ほぼありません。
- 公式マニュアル+個人ブログ+SNSをセットで検索すれば、だいたいの悩みには先人の答えがあります。
AFFINGER6は、
「最初から簡単なテーマ」ではなく、
「使い方を覚えていくほど、できることが増えていくテーマ」
です。
最初の1〜2ヶ月は、「覚える期間」だと割り切ること。
その上で、記事作成とセットで少しずつ触っていけば、初心者でも十分に使いこなせるようになります。
まとめ:AFFINGER6と長く付き合うためのポイント
AFFINGER6は「一度設定して終わり」のテーマではなく、
記事作成・検証・改善をくり返すほど性能を発揮するタイプのツールです。
最後に、長く付き合っていくための考え方を整理しておきます。
最初はシンプルに、徐々に機能を広げていく
AFFINGER6は機能が多いぶん、最初から全部を触ろうとすると必ずオーバーワークになります。
最初のステップは、このくらいで十分です。
- 初期設定
- パーマリンク
- サイト名・キャッチフレーズ
- SSL化などの基本
- デザイン
- カラー・フォント・見出し・ボタンを「とりあえず決める」
- 記事作成
- 見出し/段落/画像/リストの4つを中心に書いていく
慣れてきたら、
- ランキングブロック
- マイブロック
- 広告タグ管理
- デザインパターン・配布データ
のように、1か月に1〜2機能ずつ増やしていくイメージで触っていくと、挫折しにくくなります。
デザインより「記事量と検証」を優先する
AFFINGER6は、頑張ればいくらでも凝ったデザインが作れます。
ただ、収益やアクセスを伸ばしたいなら、
デザイン = 目的を果たすための「手段」
だと割り切るのが大切です。
優先順位の目安はこんな感じです。
- 読者の悩みを解決する記事を増やす
- クリックされる導線(テキストリンク・ボタン)を整える
- 目次・ブログカード・内部リンクで回遊性を高める
- それでも余力があれば、デザインを少しずつ磨く
「見た目をいじり始めたらキリがない」と感じたら、
“今日はここまで”と区切って記事作成に戻るクセをつけておくと、長期的に成果が出やすくなります。
設定やトラブルは「検索+公式マニュアル」で解決する姿勢
AFFINGER6はユーザー数が多く、同じところでつまずいた人の情報がすでに大量にあります。
迷ったときは、次の順番で調べるのがおすすめです。
- 公式マニュアルサイトで、関連するキーワードを検索
- 会員ページの「お知らせ」「更新情報」をチェック
- 検索エンジンで
AFFINGER6 + ○○(症状・機能名)
で調べて、個人ブログやチュートリアルを参照する
「分からない=自分のセンスがない」ではなく、
「仕様と設定をまだ把握しきれていないだけ」と捉えると、精神的にもラクになります。
自分のワークフローに合わせてAFFINGER6をチューニングしていこう
最終的に目指したいのは、
「自分のブログ運営スタイルに、AFFINGER6を合わせていく」
という状態です。
例えば:
- 記事執筆がメインの人
→ マイブロックで導入・まとめ・CTAの型を作る - データ分析が好きな人
→ 広告タグ・PVモニター・ABテストを積極的に使う - デザインが好きな人
→ デザインパターンや配布データをいじり倒し、差別化を図る
といった形で、自分の強みを増幅してくれる方向にチューニングしていくのがベストです。
AFFINGER6は、やや“玄人寄り”に見えるテーマですが、
- 小さく始める
- 少しずつ覚える
- 数字を見ながら改善する
というシンプルなサイクルさえ続けられれば、
長く使い続けるほど「元が取れる」タイプの投資になってくれます。
焦らず、自分のペースで育てていきましょう。
【最後に公式サイトでデモサイトを確認しておきましょう。】