Mattermost対応レンタルサーバー完全ガイド!おすすめ6選、無料トライアルなど徹底解説!

Mattermost対応レンタルサーバー

「Mattermostを試してみたいけど、どのサーバーを選べばいいの?」
「レンタルサーバーで本当にスムーズに動くのか不安……」
「無料トライアルで性能を確かめたいけど、どこがオトク?」
「Slackに近い操作感で、自社ホスティングもできるサービスが知りたい!」

そんなお悩みを抱えるあなたへ──

本記事では、Mattermostを快適にセルフホストできるおすすめレンタルサーバー6社を徹底比較。

さらに、無料トライアル情報選び方のポイントまで、初心者でも迷わず導入できるよう丁寧に解説します!

  • 「とりあえず動かしてみたい」 → 無料期間やクレジットでお試しOK
  • 「運用コストはどれくらい?」 → 月額+従量課金の仕組みをわかりやすく紹介
  • 「設定が難しそう……」 → ワンクリック構築やテンプレート対応プロバイダーをピックアップ

この記事を読み終えれば、あなたにピッタリのMattermost対応サーバーがきっと見つかります。

目次

Mattermostとは何か

自社ホスティング型チャットの特徴

自社ホスティング型チャットとは、自分たちのサーバー上にチャットシステムを設置・運用する方式です。

Mattermostはオープンソースで提供されているため、以下のようなメリットがあります。

  • 🔒 データの完全管理
    自社環境にログ・メッセージを保存するため、機密性の高い情報も安心して取り扱えます。
  • ⚙️ 高いカスタマイズ性
    テーマ変更やプラグインの追加、API連携など、社内の要件に合わせて自由に拡張可能です。
  • 💾 無制限ストレージ
    サーバー容量次第で、過去ログを無制限に保持できます。バックアップ運用やアーカイブ管理も自在。
  • 📊 運用コストの最適化
    一度サーバーを構築すれば、利用ユーザーが増えても従量課金に悩まされず、長期的なコスト削減に貢献します。
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特徴説明
オープンソースソースコードを自在に閲覧/改変可能
セルフホスト社内・国内サーバーで運用しデータ保護を強化
プラグイン対応各種外部サービスと連携できる拡張モジュールが豊富
豊富な認証方式SAML, LDAP, OAuth など多様な認証に対応

Slackとの違いと導入メリット

Mattermostは見た目や操作感がSlackに近いものの、以下の点で優位性があります。

  1. コスト構造の柔軟性
    • Slack:ユーザー数 × 月額課金
    • Mattermost:サーバー費用+サポート費用のみ(ユーザー数増加による追加費用なし)
  2. データ所有権の明確化
    • Slack:クラウド上に保存 → データ移行やエクスポートに制約あり
    • Mattermost:自社サーバーに完全保管 → 必要時に自由にバックアップ・分析可能
  3. カスタム機能・インテグレーション
    • Slack:Appディレクトリ経由で提供
    • Mattermost:自作プラグインやスクリプトを直接組み込み、API経由で自動化ワークフローを構築
  4. セキュリティとコンプライアンス
    • データが国外クラウドに存在しないため、国内法規制やガイドラインへの準拠が容易
    • 独自の監査ログ取得や脆弱性対策プラグインで、厳格な運用が可能
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比較項目SlackMattermost
月額費用ユーザー数依存サーバー固定費+サポート費用
データ保管クラウド自社サーバー
カスタマイズ性制限ありフルアクセス可能
コンプライアンスクラウド提供元に依存社内規定に合わせた設定が自由自在

まとめ:
Mattermostは「自社で完全にコントロールしたい」「長期的にコストを抑えたい」「独自機能を実装したい」企業やコミュニティに最適な、セルフホスト型チャットツールです。

セルフホストに必要なスペック

推奨ハードウェア要件(CPU/メモリ/ストレージ)

自前サーバーで快適にMattermostを動かすには、以下の要素を押さえておきましょう。

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要件推奨スペック説明
CPU4コア以上ユーザー数増加やBot連携を見据え、マルチスレッド処理に対応できる余裕を確保✨
メモリ8GB以上(16GB推奨)同時接続数や履歴検索で消費が増えるため、余裕を持った搭載がおすすめ💡
ストレージSSD 100GB以上高速な読み書きが可能なNVMe SSDが理想。ログ保存やバックアップ領域も考慮🗄️
  • CPU
    • 4コア×2.5GHz以上を目安に。負荷の高いプラグインを導入する場合はコア数を増やすと安定します。
  • メモリ
    • ベースで8GBあれば小規模チーム(〜50人)向けに十分。中〜大規模(100人以上)は16GB以上が安心です。
  • ストレージ
    • データベースやファイルアップロード用に計100GB〜200GB程度を確保しましょう。
    • SSDはI/O性能に直結するため、HDDは避けるのが無難です。

ネットワーク帯域と通信要件

快適なチャット体験を維持するためには、サーバーとクライアント間の通信品質も大切です。

  • 帯域幅(アップ/ダウン)
    • 上り(Upload):最低50Mbps以上を確保
    • 下り(Download):100Mbps以上推奨
    • ファイル転送やビデオ通話連携を行う場合、さらに余裕を持ったプランを選びましょう📶
  • レイテンシ(遅延)
    • 50ms以下が理想。特に海外拠点と接続する場合は、リージョン選定にも注意が必要です🌐
  • 同時接続数
    • HTTP/HTTPS接続を同時に100以上扱う場合、Webサーバーのワーカー数設定を増やすか、ロードバランサー導入を検討しましょう⚖️
  • SSL/TLS対応
    • Let’s Encryptなどの無料証明書でHTTPS化を必ず実施。セキュアな通信が信頼性を高めます🔐

💡 ワンポイントアドバイス
社内ネットワークが混雑しやすい時間帯や大量アップロードのタイミングを想定し、余裕あるリソース設計を行うことで、安定運用への第一歩を踏み出せます。

サーバー選定のチェックポイント

稼働安定性と可用性

  • SLA(稼働率保証)
    多くのVPS/レンタルサーバーでは99.9%以上の稼働率をうたっています。ダウンタイムが長いとチャットが使えず、業務に支障が出るため、SLAの数字+過去の障害実績を確認しましょう。
  • 冗長構成
    データセンター内の電源・ネットワーク回線に冗長性があるか、自動フェイルオーバーバックアップ回線の有無をチェック。
  • バックアップ・スナップショット
    定期的にサーバー全体をスナップショット保存できる機能があると、万が一のトラブル時にすばやく復旧できます。
  • リージョン選択
    ユーザーの多い拠点に近いデータセンターを選ぶことで、レイテンシが低く快適な利用が可能です。

コストパフォーマンスの見極め方

以下の項目を比較し、必要なリソースを無駄なく確保できるプランを選びましょう。

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比較項目ポイント
月額料金CPU・メモリ・ストレージ量に対する費用
従量課金の有無データ転送料やバックアップ保存料など
無料トライアル期間期間内に性能検証ができるか
長期割引・年契約割引契約期間の長さで割安になるか
  • 💡 目安:小規模〜中規模チームなら「月額3,000~5,000円」クラスからスタートし、実利用状況に合わせて上位プランへアップグレードするのが無難です。

初期構築のしやすさ(テンプレート提供の有無)

  • ワンクリックインストール
    Mattermost公式や各VPSプロバイダーが提供する「テンプレート」や「アプリカタログ」を利用すると、コマンド不要でサーバー上に即構築可能。
  • Dockerイメージ対応
    Docker環境が揃っていると、公式イメージを使ったセットアップが楽に進みます。Docker Composeファイルが用意されていれば、さらに簡単。
  • CLI/API連携
    初期セットアップだけでなく、自動化スクリプトでリソース増減やバージョンアップを行いたい場合、VPSのCLIAPIドキュメントの整備度も重要です。

サポート体制と日本語ドキュメントの有無

  • 日本語サポートの有無
    トラブルが起きたとき、母国語で問い合わせられると復旧までの時間を短縮できます。チャットサポートや電話サポートがあるか確認。
  • 対応時間・レスポンスタイム
    24時間365日対応か、平日9–18時のみか。急ぎ案件が多い場合は即時対応または優先サポートプランがおすすめです。
  • マニュアル・ナレッジベース
    日本語のセットアップ手順書やQ\&A記事が豊富に用意されていると、自己解決のスピードが上がります。

キャンペーン・クーポン情報

  • 初回割引/無料クレジット
    新規登録時に数千円分の無料クレジットが付与されるサービスもあるので、トライアルコストを抑えられます。
  • 期間限定キャンペーン
    ブラックフライデーや周年記念など、年数回の大幅割引を狙うと長期契約時に大きく節約可能。
  • 技術ブログ/コミュニティ特典
    各社の公式ブログや開発者コミュニティで配布されるクーポンは、SNSやフォーラムで情報収集しましょう。

👍 まとめポイント
「安定性」「コスト」「使いやすさ」「サポート」「キャンペーン」の5軸をバランスよく比較し、実際の利用シナリオに合ったレンタルサーバー/VPSを選ぶことで、Mattermostの運用がスムーズにスタートできます。

おすすめレンタルサーバー・VPS比較

ConoHa VPS

特長とメリット

  • 超高速NVMe SSDで読み書きがサクサク
  • ワンクリックインストールでMattermostが即構築可能
  • プラン変更がリアルタイム反映され、柔軟にスケールできる
  • 日本国内に複数リージョンを持ち、低遅延通信を実現

さくらのVPS

国内データセンターによる安定性

  • 自社運営の国内DCで高い可用性
  • 電源・ネットワークに二重化構成を採用
  • 日本語サポート&豊富なマニュアル

KAGOYA CLOUD VPS

テンプレートサポートと柔軟課金

  • Mattermost公式Dockerイメージで簡単展開
  • 1時間/1日単位の従量課金で使った分だけ支払い
  • クーポン利用でさらにお得にスタート可能

XServer VPS

高速ストレージ性能

  • 独自チューニング済みSSDでI/O負荷に強い
  • ネットワーク帯域保証付きプランあり

シンVPS

ミニマムプラン(512MB)あり

  • 最低512MBメモリから選択可、小規模環境に最適
  • アダルトコンテンツ運営にも対応

WebARENA Indigo

国内最安クラスのコスパ

  • 月額料金が業界屈指の低価格
  • 大手企業運営で信頼性も確保

テンプレート非対応の注意点

  • 自力でインストール手順を組み立てる必要がある
  • Docker利用できる環境があれば導入は容易

まとめ
用途や規模に合わせて、「ワンクリック構築が欲しいならConoHa」「国内安定性重視ならさくら」「低コストかつ短期間利用ならKAGOYA」「超高速ストレージならXServer」「小規模チームならシンVPS」「とにかく安く始めたいならWebARENA Indigo」という選び分けがおすすめです。

無料トライアルで試せるサービス

無料お試し可能なVPSプランまとめ

以下のVPSは、初めてのセルフホスト検証にピッタリな 無料トライアル や 無料クレジット が用意されています。

気になるプロバイダーを実際に動かして、パフォーマンスや操作感をチェックしましょう!

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プロバイダー無料内容期間/クレジット備考
ConoHa VPS最大2,000円分の無料クレジット登録後14日間トライアル中も全プラン利用可💡
さくらのVPS初月利用料 無料初月無料自動更新前にプラン解約で完全無料👌
KAGOYA CLOUD VPS1,000円分の無料クーポン登録時従量課金プランの検証に最適🎯
XServer VPS10日間の無料お試しお試し期間10日間ストレージ性能をじっくり体験可能✨
WebARENA Indigo初月月額料金の50%オフ初月50%OFF新規契約と同時に割引適用
  • ConoHa VPS:クレジットを使ってワンクリック構築や性能テストができるので、短期間での比較検証がラクラク。
  • さくらのVPS:初月無料を活用して、安定性やバックアップ機能をじっくり試せます。
  • KAGOYA CLOUD VPS:従量課金の利点をトライアルで理解し、実際の利用スタイルに合わせたコスト感を掴みやすいです。
  • XServer VPS:SSD性能の高さを実感するのに最適。10日間あればデータ移行や負荷試験も行えます。
  • WebARENA Indigo:初月50%オフは長期契約の前にライトプランで性能確認したい場合にお得です。

👍 ワンポイント
トライアル中は本番環境のユーザーデータやパフォーマンス想定をしっかりシミュレーションし、最適なプラン選定に役立てましょう!

Mattermostインストール手順

初期セットアップの流れ

  1. サーバー環境の準備
    • OS:Ubuntu 20.04 LTS 以上、CentOS 8 以上を推奨
    • ユーザー作成mattermost専用ユーザーを追加し、権限を制限
    • パッケージ更新sudo apt update && sudo apt upgrade などで最新化
  2. 依存コンポーネントの導入
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コンポーネント目的
PostgreSQL/MySQLメッセージや設定情報の永続化に使用
Redis(オプション)キャッシュやPub/Sub用途
nginx/ApacheリバースプロキシとしてHTTPS対応
  1. データベース設定
    • 新規データベースと専用ユーザーを作成
    • パスワードは複雑かつ鍵管理ツールで保管
  2. Mattermost本体のダウンロードと展開
   wget https://releases.mattermost.com/X.Y.Z/mattermost-X.Y.Z-linux-amd64.tar.gz
   tar -xzf mattermost-*.tar.gz
   sudo mv mattermost /opt/
   sudo mkdir /opt/mattermost/data
   sudo chown -R mattermost:mattermost /opt/mattermost
  1. サービス登録と起動
    • systemdユニットファイルを作成
    • sudo systemctl enable mattermost && sudo systemctl start mattermost

テンプレート利用によるワンクリック構築

多くのVPSプロバイダーが「Mattermostテンプレート」や「アプリカタログ」を提供しています。

  • メリット
    • コマンド不要で環境構築が完了
    • 推奨設定があらかじめ適用済み
  • 利用手順
    1. プロバイダーの管理画面にログイン
    2. アプリ/テンプレート一覧から「Mattermost」を選択
    3. プラン(CPU・メモリ・ストレージ)を決定
    4. 起動ボタンを押すだけで構築完了🎉
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プロバイダーワンクリック対応テンプレートバージョン
ConoHa VPS最新安定版
KAGOYA CLOUD VPSLTS版
XServer VPSDocker公式イメージ
WebARENA Indigo×自力インストール要

セキュリティ設定と運用ポイント

  • TLS/SSLの強制
    • Let’s Encryptで自動更新設定を行い、常時HTTPS化🔒
    • Nginxの設定例:
    server { listen 443 ssl; server_name chat.example.com; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/chat.example.com/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/chat.example.com/privkey.pem; ... }
  • ファイアウォール設定
    • 必要ポートのみ開放(80, 443, 8065など)
    • ufwfirewalldで外部不要アクセスをブロック
  • 自動バックアップ
    • データベースと/opt/mattermost/data定期的にバックアップ
    • バックアップ先は別リージョンクラウドストレージがおすすめ🗄️
    • cronジョブ例:
    0 2 * * * /usr/local/bin/backup-mattermost.sh
  • アップデート運用
    • マイナーバージョンのリリース通知をチェックし、速やかにアップグレード
    • テスト環境で動作確認後、本番へロールアウト
  • アクセス制御
    • LDAP/SAML連携で社内ユーザー管理と権限設定を一元化
    • 不要ユーザーは即時無効化してセキュリティリスクを低減

🔑 総括
初期セットアップでは「OS準備 → データベース設定 → Mattermost展開 → サービス起動」を、テンプレート利用なら「ワンクリック起動」を活用。運用面ではHTTPS強制化・ファイアウォール・バックアップを徹底し、安定したチャット環境を維持しましょう。

よくある質問(FAQ)

複数ユーザー利用時のコスト目安

Mattermostはユーザー数に応じた従量課金ではなく、サーバー費用のみが発生します。

以下は参考プランと想定ユーザー数の目安です。

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プラン名月額料金(税込)想定同時接続ユーザー数備考
スタートプラン¥770〜30人小規模チームや試験環境向け
スタンダード¥1,320〜60人中規模グループに最適
プレミアム¥2,640〜150人大規模部門やコミュニティ向け
エンタープライズ¥5,280〜300人高負荷対応+冗長構成推奨
  • 💡 ポイント
    • ユーザー数が増えても追加料金は発生せず、プラン変更のみで対応可能。
    • 同時接続数の目安はあくまで参考値です。ファイル共有やBot連携を多用する場合は、ワンランク上のプランを検討しましょう。

サーバーセキュリティ対策

安全にMattermostを運用するための基本対策をまとめました。

  • HTTPS化の徹底
    • Let’s Encrypt等で自動更新設定を行い、常時SSL/TLSを有効化🔒
  • ファイアウォール設定
    • 必要ポートのみ開放(80/443, 8065など)し、その他はブロック
    • ufwfirewalldを使って接続元制限を追加
  • 定期バックアップ
    • データベースと/opt/mattermost/data毎日自動バックアップ
    • バックアップは別リージョンまたはクラウドストレージへ保存🗄️
  • アップデート管理
    • セキュリティパッチ適用を迅速に実施
    • テスト環境で検証後、本番環境へ展開
  • アクセス制御
    • LDAP/SAML連携で認証を統一し、不要ユーザーは即時削除
    • 管理者権限の付与を最小限にしてリスクを低減
  • 監視・アラート
    • CPU/メモリ使用率やログイン失敗を監視し、異常時に通知📈
    • ZabbixやPrometheus+Grafanaなどの監視ツールを活用

これらの対策を組み合わせることで、安定かつ安全なMattermost環境を維持できます。

まとめ

本記事でご紹介した6社のレンタルサーバー・VPSは、それぞれに強みや無料トライアル特典があります。

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プロバイダー特長無料トライアル
ConoHa VPS高速NVMe SSD・ワンクリック構築最大2,000円分クレジット(14日間)
さくらのVPS国内データセンター・安定性抜群初月利用料無料
KAGOYA CLOUD VPS従量課金・Dockerテンプレート1,000円分クーポン
XServer VPS独自チューニングSSD・帯域保証10日間無料お試し
シンVPS最小512MBプラン・アダルト対応初月~2か月無料(プランによる)
WebARENA Indigo国内最安級コスパ初月月額50%オフ

ポイント整理

  1. まずは無料トライアルで検証
    操作感やパフォーマンスを実際に体験し、必要スペックを見極める。
  2. ワンクリック構築対応か確認
    初心者はテンプレートやアプリカタログがあると安心。
  3. 長期運用のコスト試算
    月額固定費+従量課金を把握し、ユーザー数やバックアップ頻度を考慮。
  4. 国内データセンター重視ならさくらやConoHaコスパ重視ならWebARENA Indigoが◎。

これらの情報をもとに、ぜひ最適なサーバーでMattermostライフをスタートさせてください!

あなたのチームコミュニケーションが、より安全でスムーズになることを願っています😊

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