Quicca Plus 徹底解説|安いけど大丈夫?良い点・注意点を初心者向けに整理
「月額198円〜」という表示を見ると、思わず目を引かれますよね。
でも同時に、こんな不安も湧いてきませんか。
「安すぎて逆に怖い……。速度や安定性は大丈夫?」
「バックアップが弱いって聞いたけど、初心者でも運用できる?」
「容量が少ないって本当? 画像を使うブログだとすぐ足りなくなる?」
「サポートがメールだけだと、困ったとき詰まない?」
「結局、国内大手と比べて“何が違う”のか分からない」
「試すなら、どこを見れば失敗しない?無料お試しで確認すべきことは?」
レンタルサーバーは、WordPressサイトの“土台”です。料金が安いのは魅力ですが、土台選びを間違えると「表示が遅い」「設定が面倒」「移行が大変」「復旧ができない」といった形で、後から時間と手間が跳ね返ってきます。
そこで本記事では、Quicca Plusを検討している初心者の方に向けて、
- 良い点(安さ・導入のしやすさ・設定の導線)
- 注意点(容量・バックアップ・サポート・上限)と具体的な対策
- 他社との違い(何を捨てて何を得るのか)
- 申し込み〜初期設定〜日次運用までの流れ(つまずきやすい所を中心に)
を、できるだけ「実務目線」で整理します。
公式情報で確認できる部分を優先しつつ、口コミの見方や、安いサーバーで失敗しないためのチェックポイントも紹介するので、「安いけど大丈夫?」を自分の中で判断できるようになります。
Quicca Plusの基本情報を押さえる
どんなレンタルサーバーなのか(立ち位置・想定ユーザー)
Quicca Plusは、WordPress運用を前提に設計された「低価格帯」のレンタルサーバーです。公式には「WordPress簡単インストール&自動設定」「独自SSL化無料」「HTTP/2対応」「Nginx採用」など、サイト表示の快適さと導入の手軽さを前面に出しています。
「ど真ん中」の使い方は、だいたいこんなイメージです。
- できるだけ固定費を抑えてWordPressを始めたい(ブログ・小規模サイト)
- サーバーの細かいチューニングより、まずは“動く状態”を早く作りたい
- まずは無料お試しで相性を見てから決めたい(10日間)
一方で、最初から大規模サイトや容量を食う運用(画像多め、複数サイト大量、バックアップ要件が厳しいなど)を想定しているなら、別系統のサービスも比較に入れた方が安全です。ここは「安さ」と引き換えに、リソースやサポート範囲が割り切られていることが多いからです(詳細はデメリット章で触れるのが自然です)。
参考までに、公式トップに出ているプランの“ざっくり感”は次の通りです(細部は申込前に公式で再確認を)。
| プラン | 月額(目安) | ディスク容量 | 独自ドメイン | DB | メール | SSL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エントリー | 198円〜 | 5GB | 1 | 1 | 3 | 無料 |
| ライト | 495円〜 | 10GB | 5 | 5 | 15 | 無料 |
| スタンダード | 792円〜 | 20GB | 10 | 10 | 40 | 無料 |
旧サービス「Quicca」との関係(名称変更・引き継ぎの考え方)
結論から言うと、「Quicca(旧)」→「Quicca Plus(新)」という“後継の位置づけ”で理解すると分かりやすいです。旧Quicca側でも「新規受付は終了」「新サービスのQuicca Plusを利用してほしい」旨の案内が出ています。
また、Quicca Plus側には「Quiccaから移行する方法」のマニュアルが用意されており、移行を前提にした導線があることが確認できます。
初心者の方が迷いやすいポイントは、「名前が似ていて別サービスに見える」ことですが、判断はシンプルです。
- 新規で契約するなら:基本は Quicca Plus を見ればOK(現行の主サービス)
- 旧Quiccaを使っているなら:Quicca Plusの移行マニュアルを見て、手順と影響範囲を確認する
- 記事や口コミを見るとき:投稿日が古いほど「旧Quiccaの話」が混ざりやすいので、“どっちの話か”を切り分ける(ここ、地味に重要です)
提供元・運営情報と信頼性(会社情報/問い合わせ窓口/サポート方針)
Quicca Plusは、提供元(運営会社)として株式会社エムフロ(Mfro Inc.)が明記されています。
加えて、旧サービス側の会社概要でも、所在地などの基本情報が公開されています。
サポート体制については、公式FAQにて
- 返信対応:平日10:00〜18:00
- サポート手段:メールのみ(電話サポートなし)
- 時間外は翌営業日に返信
と説明されています。
ここは良し悪しが分かれる点なので、初心者向けには次のように整理すると判断しやすいです。
- 👍 メール中心でも問題ない人
- 「急ぎのトラブルはそう頻繁に起きない」前提で、コスト重視
- ⚠️ 電話で即相談したい人
- 初期設定に不安が強い、またはビジネス用途で即時対応が必要になりがち
最後に、信頼性チェックとして“手元でできる確認”を置いておきます。難しいことは不要で、これだけでも事故が減ります。
- 利用規約に運営者(会社名)が明記されているか
- 問い合わせ窓口と返信時間が明確か
- プランページに上限(容量・DB数など)が具体的に書かれているか
このあたりを押さえておけば、「料金が安いけど、何がどうなってるの?」という不安はかなり解けます。
Quicca Plus 公式サイト先に結論:向く人・合わない人
Quicca Plusは、公式に「WordPress特化」「10日間の無料お試し」「月額198円〜」を掲げる、とにかく固定費を抑えて始めたい人向けのサーバーです。料金面の魅力が大きい一方で、プランごとの容量は小さめなので、用途を選びます。
相性が良いケース(小規模WP/検証用/とにかく固定費を抑えたい等)
次の条件に当てはまるなら、Quicca Plusはかなり“噛み合う”可能性が高いです。
- WordPressを1サイトだけまず立ち上げたい
エントリーは「独自ドメイン1・DB1」という構成なので、基本は“1サイト運用向け”の設計です。 - 画像や動画を大量に置かない(容量を食いにくい運用)
公式のプラン一覧だと容量は 5GB / 10GB / 20GB が軸です。 - “本番”より先に、操作感を確かめたい
公式に 10日間の無料お試しが案内されています。まず触ってから決められるのは初心者にとって大きいです。 - WordPressの初期設定に時間をかけたくない
「簡単インストール&自動設定」「無料SSL」など“最初の山場”が短くなる設計が公式に明記されています。
判断を早くするために、ざっくり目安表も置いておきます。
| やりたいこと | Quicca Plusの相性 |
|---|---|
| 低予算でブログを1つ始める | 良い(エントリーの設計と合う) |
| 小規模なサイトを複数持つ | 条件付き(ライト以上の独自ドメイン数・DB数を確認) |
| 画像多めのメディアを長期運用 | 要注意(容量の伸びしろが小さい) |
| まず触ってから決めたい | 良い(10日無料) |
別サービスを検討した方がいいケース(容量重視/自動バックアップ必須/サポート重視等)
逆に、次のタイプは「安いから」で決めると後から困りやすいです。
- 容量を優先したい人(画像・動画・多サイト・メール大量など)
プラン容量が 5/10/20GB なので、「最初から大容量が欲しい」場合はミスマッチになりがちです。 - “標準の自動バックアップ”が必須の人
利用規約では、ディスク内データのバックアップ管理は利用者側の責任である旨が明記されています。つまり、バックアップが何らか用意されていても、「任せきり前提」は危険です。
なお、WordPress側のバックアップを自分で作る運用は、公式マニュアルにも手順例があります(例:All-in-One WP Migrationで作成→ダウンロード時の注意点)。 - 電話で相談しながら進めたい人
公式FAQで「サポートはメールのみ」「返信対応は平日10:00〜18:00」と案内されています。緊急性の高い用途だと不安が残ります。 - 共有サーバーの“制限”にストレスを感じやすい人
規約上、負荷が高い利用や、帯域制御が行われる可能性が示されています。安定稼働を優先するなら、上位プランや別サービスも比較対象に入れた方が安全です。
「安い=不安」を減らすチェック観点(稼働情報・制限事項・復旧導線)
同じ「月額198円〜」でも、事前チェックをするだけで不安はかなり減ります。初心者向けに、見る順番でまとめます。
1)無料お試しで“自分の用途”が動くか確認する
- 10日間の無料お試しが用意されています。
- やることはシンプル:
- WordPressを入れる
- テーマを入れる
- 画像を10〜30枚くらい入れて表示速度と管理画面の体感を見る
- SSL化できるか確認する(クリック導線)
2)制限事項は「規約」と「プラン表」をセットで読む
- プラン表:容量・ドメイン数・DB数・メール数を確認(あとで詰まりやすい)
- 規約:高負荷利用の制限、帯域制御の可能性、バックアップは自己責任である点を確認
3)復旧導線(困ったときにどこへ行くか)を先に決めておく
- 連絡手段:メールのみ/返信時間(平日10:00〜18:00)を前提に動く
- “自分で戻せる”バックアップ手順を用意しておく
- 例:WordPressプラグインでバックアップを作る→必要ならダウンロード(公式マニュアルに関連手順あり)
- お知らせ欄:キャンペーンだけでなく、更新や告知が載る導線がトップにもあります(何かあったときの一次情報)
4)最後に、あなたの“譲れない条件”を1行で決める
- 例)「電話サポート必須」「毎日自動バックアップ必須」「画像3000枚以上」など
この1行に当てはまるなら、Quicca Plusにこだわらず、別サービス比較へ進むのが最短です。
できること・主な機能を一覧化
サーバー構成の特徴(Webサーバー/PHP環境など)
Quicca Plusは「WordPress向けに必要な構成を、低価格で“割り切って”使う」タイプのレンタルサーバーです。公式の機能ページでは、Webサーバーに Nginx を採用し、HTTP/2 対応、PHP・MySQL(MariaDBではなくMySQL表記)も用意されていることが明記されています。
また、同ページには環境の例として Nginx 1.18.0 / PHP 7.4 / MySQL 8.0 / CentOS 7 が掲示されています(※将来変更される可能性があるため、契約前は公式の“現在値”を要確認)。
補足:Nginx採用のため .htaccess(Apacheの設定ファイル)は利用不可 とFAQで案内されています。リダイレクト等は管理画面側の機能で行う前提です。
WordPress運用をラクにする機能(簡単導入・初期設定の省力化)
WordPressまわりは、公式の「特徴」ページで次のような“省力化メニュー”が整理されています。
- WordPressの簡単インストール
- 自動ログイン(管理画面に入りやすくする導線)
- WordPressの初期設定を助けるテーマ・プラグイン設定(導入時の手間を減らす方向性)
「とにかく最短でWordPressを動かす」目的なら、このあたりが刺さる設計です(逆に、細かいサーバーチューニングを前提にする人は相性を見たほうが安全)。
SSL・HTTPS周りの設定(無料証明書/URL統一・転送設定の扱い)
HTTPSは管理画面から切り替えできます。マニュアルでは、HTTPS設定の導線(管理画面内のどこを触るか)と、ネームサーバー設定が反映されるまで最大1日かかること、反映後は数分で完了するケースがあることが書かれています。
さらに、SSL/TLS証明書は 自動更新 と明記されています(更新手順が不要)。
URL統一・転送については、少なくとも次の2系統が用意されています。
- HTTP→HTTPSへの自動転送(HTTPS設定が完了していることが前提)
- 任意URLのリダイレクト設定(対象パス指定・正規表現も可)
「wwwあり/なし統一」は、上のリダイレクト機能でルール化して寄せるのが基本線になります(.htaccessは使えないため)。
管理画面でできる操作(ドメイン追加/アプリ導入/ファイル管理/DB管理)
Quicca Plusは、いわゆる cPanelは採用していない とFAQで明言されていて、各種設定は“Quicca Plusの管理画面”で行う形です。
初心者が触りやすい代表的な操作はこのあたりです(公式マニュアルに根拠があるもの中心):
| やりたいこと | 管理画面での主な手段(公式マニュアルベース) |
|---|---|
| DNSを編集したい | A/CNAME/TXT等の追加・削除が可能 |
| データベースを作りたい | DBデータベース/DBユーザーを作成して利用 |
| DBをブラウザで触りたい | phpMyAdminに“ログイン入力なし”で入れる導線あり |
| ファイルをアップしたい | FTP接続情報が提示され、FTPS(FTP over SSL)対応 |
| 定期実行(WPのcron代替など) | CRON設定が可能(記入例もあり) |
| URL転送をまとめて設定したい | 管理画面のリダイレクト機能(正規表現可) |
※「ファイルマネージャー(ブラウザでファイルを触る機能)」は、公式マニュアル上は少なくとも FTP/FTPSでの運用導線が明確です。まずはFTP前提で考えるのが堅実です。
セキュリティ関連の基本(一般的に確認すべき項目)
Quicca Plus側で“確実に言える”基礎は、少なくとも次の2点です。
- HTTPS設定で通信を暗号化できる
- FTPも暗号化(FTPS)で接続できる
そのうえで、契約前・運用前にチェックしておくと「安い=不安」を減らせます。
- バックアップの扱い:自動バックアップの有無/復元方法/復元料金(プラン仕様やFAQで確認)
- WAFや不正アクセス対策:ある場合は“何がどこまで自動か”
- WordPressの更新責任:サーバー側がやるのか、利用者がやるのか
- 障害時の連絡導線:お知らせ・障害情報の掲載場所、問い合わせ窓口、復旧までの流れ
監視・稼働の取り組み(24時間監視など、公開情報の確認ポイント)
公式サイトには「お知らせ」ページがあり、キャンペーンだけでなく 障害・メンテナンス情報 の導線が用意されています。稼働の透明性を見たい場合は、まずここを定点で見るのが手堅いです。
確認ポイントとしては、
- 障害・メンテ情報がどの頻度で更新されているか
- メンテの事前告知があるか(告知→実施→結果の流れが揃っているか)
- 重要障害のとき、ユーザー側で取れる回避策(DNS切替や一時的な停止など)が提示されるか
あたりを見ておくと、長期運用時のストレスが減ります。
Quicca Plus 公式サイト速度・安定性は実際どうか(レビューの見方)
「速いサーバーかどうか」は、口コミだけで決めるとブレます。
Quicca Plusのように Nginx/HTTP/2対応 を掲げるサービスでも、最終的な体感は テーマ・画像・プラグイン・アクセス状況 で変わるからです。
ここでは初心者でも迷わないように、“測り方→理由の分解→安定性の確認” の順に整理します。
速度評価で見る指標(PageSpeed/表示速度/TTFBなど)
まずは、難しい計測ツールを増やさずに 3つだけ押さえるのがラクです。
1)PageSpeed Insights(PSI)
PSIは、ざっくり言うと「GoogleのLighthouse指標+(条件によっては)実ユーザーデータ」を一度に見られる便利ツールです。
ただし、スコアは“点数そのもの”より中身を見たほうが失敗しません。
見る順番(おすすめ)👇
- Core Web Vitals(LCP / INP / CLS)
- 目安として、Googleは LCP 2.5秒以内/INP 200ms以内/CLS 0.1以内を推奨しています。
- 次に Lighthouseの指標(FCP / LCP / TBT など)
- 最後に 改善提案(画像・JS・CSS・フォント)
ポイント:PSIは「同じ条件で比較」しないと意味が薄いです。
例)トップページ同士、同じテーマ、同程度の画像量…という形に揃えると判断しやすくなります。
2)TTFB(Time To First Byte)
TTFBは「最初の応答が返ってくるまでの時間」で、サーバー側の影響が出やすい指標です。
テーマや画像より前に“土台が重いか軽いか”を疑うときに役立ちます。
- 速い/遅いの判断は、同じページを時間帯を変えて複数回測るのがコツ
(深夜だけ速い、昼だけ遅い…みたいな差が見えることがあります)
3)実運用の体感(管理画面・投稿・画像アップ)
初心者が見落としがちですが、ブログ運営では「表示速度」より 管理画面が重いかどうか がストレスになります。
- 記事編集画面の表示
- 画像アップロードの待ち時間
- プラグイン更新の体感
このあたりは数値化しにくいので、無料お試しで触るのが一番早いです(Quicca Plusは10日無料を案内しています)。
「高速」と言われる理由を分解(仕組みベースで理解する)
Quicca Plusが公式ページで示している“速度に関係しやすい要素”は、主にこのあたりです。
Nginx採用
公式に「WebサーバーはNginx」と明記されています。
Nginxは一般的に同時接続の扱いが得意と言われ、アクセスが増えたときに処理が崩れにくい設計の方向性です(ただし、これだけで必ず速くなるわけではありません)。
HTTP/2対応
Quicca Plusは HTTP/2に特別な設定なしで対応すると案内しています。
HTTP/2は、通信のやり取りを効率化できるため、ページを構成するファイル(CSS/JS/画像)が多いサイトで効いてくることがあります。
PHP-FPMで動作
サーバー仕様として PHP-FPMで動作が記載されています。
WordPressはPHPで動くので、PHP処理のさばき方は体感に直結しやすいポイントです。
キャッシュ系プラグインを導入しやすい導線
特徴ページでは、WordPressインストール時にテーマやプラグイン(例:WP Super Cacheなど)を選んで入れられる旨が書かれています。
キャッシュは「サーバーを強くする」というより、WordPressの“毎回作り直す処理”を減らす手段。低価格サーバーほど効きやすいことがあります。
まとめると、Quicca Plusの“速そうな根拠”は
Nginx + HTTP/2 + PHP-FPM +(キャッシュ導線) という組み合わせ。
ただし最終結果は、サイト側の作り(テーマ・画像・プラグイン)で決まります。
安定運用の判断材料(障害告知・メンテ情報・稼働実績の確認先)
安定性は「◯◯%稼働」みたいな数字より、初心者は “情報が見えるか” を見たほうが安全です。
公式の確認先
Quicca Plus公式サイトには「お知らせ」ページがあり、そこに 「障害・メンテナンス情報」 の導線が用意されています。
まずはここをブックマークしておくのが堅実です。
見るべきチェック観点(初心者向け)
- 更新頻度:障害やメンテが起きたとき、きちんと記録が残っているか
- 告知の粒度:影響範囲(どのサーバー/どの機能)が書かれているか
- 完了報告:作業開始だけでなく、復旧・完了まで追記されるか
- 仕様変更の履歴:プラン改定などが明示されているか(運用中に地味に重要)
実際、Quicca Plus側のお知らせ一覧では、プラン内容の改定や機能リリースなどが告知されています。
こういう履歴が残るサービスは、トラブル時も状況を追いやすい傾向があります。
実ユーザー目線の「地味に効く」安定性チェック
- 平日昼/平日夜/休日に、同じページを数回表示して体感が崩れないか
- 管理画面で「投稿保存」「画像アップ」「プラグイン更新」が引っかからないか
- もし不安なら、無料お試し期間中にこの3点だけでも確認する(10日無料の案内あり)
料金とプラン:どれを選ぶべきか
プラン別の価格とリソース比較(表に整理する前提)
Quicca Plusは「月額198円〜」と表示されますが、これは12か月契約(10%OFF)の実質月額です。1か月契約だと料金が変わるので、まずは「契約期間ごとの総額」で押さえるのが安全です。
プランの“器”(上限の目安)
| プラン | ディスク容量 | 独自ドメイン上限 | DB上限 | メールアカウント上限 | メール容量(合計上限) |
|---|---|---|---|---|---|
| エントリー | 5GB | 1 | 1 | 3 | 1GB |
| ライト | 10GB | 5 | 5 | 15 | 3GB |
| スタンダード | 20GB | 10 | 10 | 40 | 5GB |
※メール容量の合計上限(1G/3G/5G)も明記されています。ブログ運用だと見落としがちなので要注意です。
料金(公式の税込表記)
| 契約期間 | エントリー | ライト | スタンダード |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 1か月 | 220円 | 550円 | 880円 |
| 6か月 | 1,320円 | 3,300円 | 5,280円 |
| 12か月(10%OFF) | 2,376円 | 5,940円 | 9,504円 |
12か月の「実質月額」に直すと、エントリー198円/ライト495円/スタンダード792円になります。
補足:申し込み手順のマニュアルには「1・3・6・12か月」が出てきますが、料金ページには3か月の金額が掲載されていません。実際に選べる期間は申込み画面の表示を優先して確認するのが確実です。
初期費用・契約期間・支払い方法(総額で見落としやすい点)
初期費用
全プラン「初期費用なし(無料)」です。
契約期間
料金ページ上は「1・6・12か月」が明記されています(12か月は10%OFF)。
一方でマニュアルには「1・3・6・12か月」表記があるため、現時点の提供条件は申込み画面で最終確認が安心です。
支払い方法(“使える手段”と“使い方”)
Quicca Plusは クレジットカード と ポイント支払い に対応しています。
- クレジットカード:VISA / Master / JCB / AMEX(手数料なし・一括)
- ポイント:1ポイント=1円、期限なし。新規申込・更新・オプションなどに使えます。
- ポイントの購入手段:クレカ/コンビニ/銀行振込/PayPalが案内されています。
- 銀行振込でポイント購入する場合、反映が翌営業日目安という記載があるので、「今日中に本番公開したい」人はスケジュールに余裕を。
無料トライアルの内容と注意点(期間/制限/引き継ぎ可否)
期間の表記に“揺れ”がある点は先に共有
- 料金ページ・公式トップには「まずは10日間無料でお試し」とあります。
- 一方、申込みマニュアルには「お試しあり(5日間)」と書かれています。
このため、あなたが申し込む瞬間の“申込み画面の表示”を最優先で確認してください(ここが実務上いちばん事故りません)。
お試し中に起きやすい制限
メールアカウント作成は、スパム対策のためお試し期間中は制限される旨が明記されています。メール運用(独自ドメインメール)が目的なら、テストではなく本契約前提で考えた方がスムーズです。
継続(本契約)への移行
マニュアル上は、試用後に「本稼働」から決済へ進む流れが案内されています。
おすすめプランの選び方(用途別:ブログ/複数サイト/検証等)
迷ったら、「サイト数(独自ドメイン数)」と「DB数」で決めるのが一番ラクです。あとから容量だけ増やしたい、ができないケースが多いので“器”優先が堅実。
- ブログ1つを軽く運用(検証〜小規模)
- エントリー:独自ドメイン1・DB1なので、1サイト集中型に向きます。
- 複数ブログ/テスト環境を並行したい
- ライト:独自ドメイン5・DB5がちょうどよく、「本番+テスト」にも組みやすいです。
- 複数サイトを本気で回す(管理画面の集約が目的)
- スタンダード:独自ドメイン10・DB10・メール40。小規模メディアを束ねるならここが現実的。
コスト感の目安
「月額表示」より、まずは年間総額で腹落ちさせると後悔が減ります(例:スタンダードでも年9,504円)。
“追加コスト”になりやすい要素(独自ドメイン特典の有無、オプション等)
ここは、料金表の外で効いてくる部分です。
- 独自ドメイン取得費用
- Quicca Plusは別サービス(Qドメイン等)の導線があるため、ドメインは別途取得する前提で見ておくのが安全です。
- メールを使う場合の設計コスト
- お試し中はメール作成が制限されるため、「最初からメールも稼働」が要件なら、初月から本契約+DNS/メール設定の手間が出ます。
- 割引・キャンペーンのタイミング差
- 12か月は通常10%OFFですが、過去には12か月契約が20%OFFになるキャンペーンも告知されています。申し込みを急がないなら、公式お知らせを一度見る価値はあります。
- なお、公式のお知らせ一覧ではキャンペーンの最新掲載が2025/08/15になっているため、“今やっているか”は都度チェックが必要です。
上位プランが個別見積もりの場合の確認事項(問い合わせ前に揃える情報)
プレミアム/専用は「お見積り」「個別相談」と明記されています。問い合わせ前に、最低限これだけ整理しておくと往復が減ります。
- 予定サイト数(独自ドメイン数)/DB数(WordPress数のイメージ)
- 必要なディスク容量(画像が多いか、動画を置くか)
- 想定PV・同時アクセスのピーク(ざっくりでOK)
- メール運用の有無(アカウント数、容量、転送の要否)
- バックアップ要件(自動バックアップ必須か/世代数/復元の粒度)
- 移行があるなら「移行元(WordPress/他社サーバー)」と希望日程
「大規模利用」「専用サーバー」の相談ができる、というスタンスなので、要件を“数字”で渡すのがいちばん話が早いです。
Quicca Plus 公式サイト良い口コミから整理する強み(メリット)
※ここでは「レビューで高評価になりやすい観点」を、公式に確認できる仕様とセットで整理します。実際の満足度は、サイト規模・テーマ・画像量で変わるので、最後に“確かめ方”も入れておきます。
低価格でスタートしやすい(固定費を抑えられる)
Quicca Plusの分かりやすい強みは、やはり料金の安さです。初期費用がかからず、最安のエントリーは「12か月契約(10%OFF)の実質月額」で198円が公式に提示されています。
- 初期費用:0円
- 月額(1か月契約):エントリー220円/ライト550円/スタンダード880円
- 年間(12か月・10%OFF):エントリー2,376円/ライト5,940円/スタンダード9,504円
良い口コミにつながりやすい理由はシンプルで、サーバー選びで一番ストレスになる「固定費の重さ」を軽くできる点です。
- 「まず1サイトだけ試したい」→出費が小さい
- 「合わなければ撤退したい」→損失が小さい
- 「検証用に一つ欲しい」→維持費が苦になりにくい
ここは“体験”としてのハードルが低いので、初心者が踏み出しやすいのが強みです。
WordPress導入が手間になりにくい(設定の自動化・簡略化)
Quicca Plusは公式の特徴として、WordPressの簡単インストールや、導入を助ける導線(自動ログイン、テーマ・プラグイン設定のサポートなど)を掲げています。
WordPressで初心者がつまずきがちなのは、
- インストール(どこで何を押すか分からない)
- 初期設定(SSL化、パーマリンク、最低限のセキュリティ)
- 管理画面へのログイン(URLが分からなくなる)
この“最初の3段落ち”を短縮しやすい設計なので、レビューでも「導入がラク」「迷いにくい」という評価になりやすい部分です。
SSL/HTTPS設定が分かりやすい(初心者向け導線の観点)
HTTPS化は、今や「やるべき」ではなくやっていないと不利になりやすい基本項目です。
Quicca Plusはマニュアルで、管理画面からHTTPS設定に進めること、反映タイミングの目安(DNS反映の待ち時間など)、そしてSSL証明書の自動更新まで明記しています。
さらに、HTTPS化した後に必要になりがちな
- HTTP→HTTPSへの転送
- URLの正規化(wwwあり/なしの統一など)
についても、管理画面側の機能として案内があります。Nginx環境なので .htaccessが使えない点もFAQで明示されており、「何でやるの?」が迷いにくいのがメリットです。
管理画面がシンプルで迷いにくい(操作性)
レンタルサーバーは「多機能=親切」とは限りません。初心者の場合、むしろ機能が多すぎると迷子になりがちです。
Quicca Plusは、FAQでcPanelは採用していないと明言しており、独自の管理画面で必要機能にアクセスする形です。
また、マニュアル上でも「DNS編集」「DB作成」「phpMyAdmin」「CRON」など、実務で困りやすい機能の導線が用意されています。
初心者にとっての“良さ”は、次のようなところに出ます。
- 目的別に辿れる(ドメイン・DB・SSLなど、やりたいことから入れる)
- マニュアルが前提になっていて、手順を追いやすい
- 「できないこと」(例:.htaccess、cPanel)も先に分かる
自社サービス連携がある場合の利点(対象者だけが得するポイント)
Quicca Plusのサイト内には、関連サービス(例:ドメインサービスへの導線)も用意されています。こうした“同一運営の周辺サービス”があると、合う人にはメリットが出ます。
たとえば、次のような場面です。
- ドメイン取得〜DNS設定〜サーバー設定を同じ運営の流れで完結させたい
- 支払いをポイント中心で運用したい(ポイント購入→申込・更新に充当できる)
- 請求や更新を“まとめて把握”したい(サービスが分散しすぎない方が管理がラク)
逆に、すでにドメインや決済の導線が固まっている人には、ここは「おまけ」程度の意味になります。
迷わないための小さな確認(口コミを“自分の環境”に寄せるコツ)
良い口コミを鵜呑みにしないために、無料お試し(案内あり)期間中に、次の3点だけ確認すると判断が早いです。
- WordPressを入れて、管理画面が重くないか
- HTTPS化して、表示が崩れないか
- 画像を10〜30枚入れて、表示速度の体感が落ちないか
ここまでやって「気持ちよく運用できそう」と感じたら、Quicca Plusの強みを活かせる可能性が高いです。
Quicca Plus 公式サイト悪い口コミで出やすい注意点(デメリット)と対策
「安いのに助かった!」という声がある一方で、低価格サーバーはどうしても“割り切り”が出ます。ここでは、Quicca Plusで指摘されやすい点を 対策込みで整理します(対策できるもの/できないものを切り分けます)。
ストレージが少なめになりがち(画像運用・増設の考え方)
Quicca Plusの容量は、公式のプラン表で 5GB / 10GB / 20GB が基本です。
WordPressは「記事本文」より、画像・バックアップ・キャッシュが増えて容量を圧迫しがちなので、ここが不満点として出やすいです。
起きやすい困りごと
- 画像をそのままアップ → じわじわ容量が減る
- バックアップや移行プラグインのファイルが溜まる
- キャッシュ系プラグインがファイルを生成して増える
対策(現実的に効く順)
- ✅ 画像をアップ前に軽量化する(横幅を必要以上に大きくしない、WebPを使う等)
- ✅ WordPressの「不要な画像サイズ」を減らす(テーマが生成するサムネイルが多いと増える)
- ✅ バックアップファイルは“サーバーに置きっぱなし”にしない(PC/クラウドへ退避)
- ✅ キャッシュの保存期間・上限を見直す(無制限に溜めない)
- ✅ 最初から「ライト以上」を選ぶ(容量よりも サイト数・DB数 も含めて器を確保)
※「あとで容量だけ増やす」が難しい運用になりがちなので、迷うなら 1段上にしておくと安心です。
バックアップ機能が弱い/無い場合の備え(代替手段の設計)
バックアップは、悪い口コミの定番ポイントです。Quicca Plusの規約上も、ディスク内データのバックアップ管理は利用者側の責任である旨が示されています。
つまり「サーバーがやってくれるはず」と期待してしまうと、事故ります。
対策は“仕組み化”がコツです。おすすめは次の3点セット。
- WordPress側で定期バックアップを作る(自動)
- 例として公式マニュアルでも、プラグインを使ってバックアップを作成しダウンロードする流れが案内されています。
- バックアップの置き場所をサーバー外にする(必須)
- 「サーバー障害」「アカウント誤操作」など、同じ場所に置いても守れないケースがあるため
- 復元テストを1回だけやっておく(超重要)
- バックアップは“取れているつもり”が一番危ない
- テスト環境(別WP)で戻せるかを一度確認すると、緊急時に迷いません
問い合わせ手段が限定される場合の不便さ(緊急時の動き方)
Quicca Plusは、公式FAQで サポートはメールのみ、返信対応は 平日10:00〜18:00 と案内されています。
ここが「困ったときに電話できない」「夜間に詰む」という不満につながりやすいです。
対策(“詰まない導線”を先に用意)
- ✅ 障害・メンテ情報の確認先をブックマークしておく(公式のお知らせ導線)
- ✅ 連絡用テンプレを作る(これだけで返信が早くなりがち)
- 契約ID(あれば)
- 対象ドメイン
- 発生時刻
- 症状(例:管理画面だけ入れない/表示が503になる等)
- 直前にやった操作(プラグイン更新、SSL設定など)
- ✅ 緊急時の“自力復旧ルート”を持つ
- バックアップから戻す
- DNSの切り替え(予備サーバーがある場合)
- 一時的にキャッシュ・セキュリティ系を止める(WP側)
「サポート厚めが絶対条件」なら、この時点で別サービス検討が合理的です。
データベース数などの上限(複数サイト運用で詰まりやすい点)
プラン表を見ると、DB数は エントリー1/ライト5/スタンダード10 と上限が明記されています。
WordPressは基本「1サイト=1DB」なので、複数サイトを作るとここで詰まりやすいです。
よくある失敗パターン
- まずエントリーで開始 → 2つ目を作ろうとしてDBが足りない
- テスト用WP(ステージング)を作りたいのにDBが足りない
対策
- ✅ 1サイトだけならエントリーでもOK(割り切り運用)
- ✅ 本番+テスト、複数運用ならライト以上を前提にする
- ✅ メール運用もするなら、メール数・メール容量上限も合わせて見る(地味に盲点)
転送量や制限が見えにくい項目(契約前に確認すべき場所)
低価格帯では「転送量(帯域)」「高負荷時の制御」が“ざっくり表現”になりがちで、悪い口コミの原因になります。規約上も、負荷状況により帯域制御が行われる可能性が示されています。
契約前に見るべき場所(順番)
- 利用規約:制限・停止・帯域制御の条件を読む
- プラン表:数値化されている上限(容量・DB・メール)を確認
- お知らせ:メンテ・障害・仕様変更の履歴が追えるか
対策(運用面)
- 画像最適化+キャッシュ導入で“無駄な転送”を減らす
- アクセス増が見込めるなら、初めから上位プランor別サービスも視野に入れる
無料ドメイン特典が無い場合の影響(別途取得の手間と費用)
Quicca Plusは「サーバー料金が安い」反面、ドメインは別途用意する前提で考えるのが安全です(関連サービスへの導線がある)。
大手のような「無料ドメイン特典」がない場合、トータル費用で差が縮むことがあります。
影響するポイント
- 初年度:サーバー代+ドメイン取得費(場合によっては“最安”感が薄れる)
- 更新:ドメイン更新を忘れるとサイトが止まる(初心者の事故ポイント)
対策
- ✅ ドメイン更新をカレンダーに入れる(更新月を固定で覚える)
- ✅ DNS設定は手順通りに進め、反映時間も見込む(HTTPS設定でも反映待ちが出ます)
他社レンタルサーバーとの違い(比較で迷わない整理)
「サーバー比較」が難しくなる原因は、“価格”だけ先に見てしまうことです。
Quicca Plusは、安さと導入の手軽さが魅力な一方、設計思想が“最小構成寄り”なので、比較軸を揃えると判断がスムーズになります。
比較軸のテンプレ(価格/容量/WP簡単設定/バックアップ/サポート/速度)
まずは、このテンプレ表を“埋める”だけで迷いが減ります(初心者向けに、見る順番で並べています)。
| 比較軸 | まず見るポイント | Quicca Plus(公式から読み取れる範囲) | ここで差が出やすい相手 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 月額だけでなく年額(割引条件)も見る | エントリー月額198円〜、ライト495円〜、スタンダード792円〜(税込) | 最安帯/国内大手 |
| 容量 | ディスク容量+メール容量も要確認 | 5GB / 10GB / 20GB(メール数もプランで上限) | 国内大手(容量が大きい傾向) |
| WP簡単設定 | 自動インストールの有無、初期設定の省力化 | WordPress簡単インストール&自動設定をうたう | 国内大手(ここは各社だいたい強い) |
| バックアップ | 標準搭載か/世代数/復元手段 | プラン表に自動バックアップの明記は見当たりにくい(退会時のバックアップは自己責任が規約に明記) | 国内大手(標準の自動バックアップが多い)例:Xserver 14日分、ConoHa 14日分 |
| サポート | 問い合わせ手段(電話/チャット/メール)と時間 | メールのみ、平日10:00〜18:00の案内 | 国内大手(電話/チャットがある場合) |
| 速度・機能 | Webサーバー、HTTP/2、設定のしやすさ | Nginx採用、SSL無料、管理画面でHTTP→HTTPSリダイレクト等を簡単設定の説明あり | 国内大手(高速化機能が多い)/VPS(自由度が高い) |
この表のコツは、“できる/できない”より「あなたの運用に必要か」で色分けすることです。
例えば「電話サポート必須」なら、その時点で候補は絞れます。
“最安帯”のサーバーと比べるときの落とし穴(安さ以外の差)
最安帯同士の比較でハマりやすいのは、だいたい次の3つです。
1)月額の安さが“契約条件つき”になっている
Quicca Plusは月額表記が目立ちますが、契約期間による実質月額の見え方はサービスごとに違います。まずは年額(総額)で並べるのが安全です。
2)バックアップが「標準前提」だと思い込む
国内大手の多くは「自動バックアップ(14日など)」を標準でうたいます。
一方、Quicca Plusは規約上「退会時のバックアップは自己責任」と明記されているので、“自前のバックアップ設計”を前提に考えると事故りにくいです。
現実的な対策:WPプラグインでバックアップを作る手順がマニュアルにあるので、これを“定期化”して運用に組み込みます。
3)困ったときの連絡手段が弱い
Quicca Plusは「メールのみ/平日10:00〜18:00」なので、夜間や休日の即時解決を期待するとギャップになります。
「障害が起きても自分で切り分けできる」なら問題になりにくい一方、初心者ほどここが不安材料になりがちです。
国内大手と比べたときの立ち位置(何を捨てて何を得るか)
Quicca Plusは、ざっくり言うと “軽量スタート特化” のポジションです。
得られるもの(Quicca Plusが強い方向)
- 固定費が小さい:月額198円〜の入り口を用意
- WordPressの立ち上げが速い:簡単インストール&自動設定を明記
- 設定の迷子になりにくい思想:管理画面でHTTPSリダイレクト等を簡単設定の説明
捨てやすいもの(国内大手が厚いことが多い)
- 標準の自動バックアップ:大手は14日などを明示することが多い
- 多チャネルのサポート:Quicca Plusはメールのみ・時間帯あり
- 容量の余裕:Quicca Plusは5/10/20GBと小さめ設計
要するに、Quicca Plusは「全部入り」ではなく、必要なところに絞って安くしたタイプです。合う人には強いですが、合わない人は早めに大手へ寄せたほうが結果的にラクです。
目的別の選び分け結論(ブログ/ビジネス/複数運営/学習用途)
最後は“用途”で割り切るのが一番失敗しません。
- ブログ(1サイト、小規模、固定費最優先)
→ Quicca Plusは相性が良い候補。エントリーでも独自ドメイン1・DB1で、1サイト運用に寄せた設計です。 - ビジネス用途(問い合わせ・売上が絡む、復旧速度が重要)
→ 自動バックアップが標準で明示されている国内大手を優先しやすいです(例:Xserver 14日分、ConoHa 14日分)。
“保険”としての復元手段が見えているかが安心材料になります。 - 複数サイト運営(サイト数が増える、テスト環境も欲しい)
→ Quicca Plusならライト(独自ドメイン5/DB5)以上が現実的。
ただし将来的に増える見込みが強いなら、容量とバックアップの手厚いサービスも比較に入れると後悔が減ります。 - 学習用途・検証(とにかく触って覚えたい)
→ 公式が無料お試し導線を用意しているので、まず触る価値が高いです。
ただしバックアップは“自分で守る”前提で、最初から手順を作っておくと学習効果も上がります。
使い始め方:申し込み〜初期設定の流れ
無料お試しの始め方(失敗しない準備)
まず「試すだけ」で終える予定でも、最初の準備でつまずくと検証が進みません。最低限、次だけ整えてから申し込むのが安全です。
- 登録に使うメールアドレス(通知を確実に受け取れるもの)
- 独自ドメインを使うかどうか(使うなら、どの会社で管理しているかまでメモ)
- WordPressを入れる予定か(入れるなら MySQL を作る前提で考える)
お試し期間の扱い(ここは最初に確認)
Quicca Plusの「新規申し込み」手順では、お試し期間として「お試しあり(5日間)」が案内されています。
一方で、旧サービス側(クイッカ)には「10日間無料」の案内ページもあります。
さらに「クイッカから移行」の手順ページでは、クイッカのアカウントを持っている場合に「30日間無料」と書かれている箇所もあります。
なので結論としては、いま自分が申し込もうとしている画面で表示される試用日数を正として判断するのが確実です(キャンペーンや条件で変わることがあるため)。
申し込みの流れ(迷いどころだけ押さえる)
新規申し込み手順では、まずクイッカIDを作り、Quicca Plus管理画面で新規アカウントを作成します。このとき i2i ID が必要と明記されています。
アカウント作成画面では、少なくとも以下が出てきます(要点のみ)
- プラン選択
- MySQL(WordPressなら「作成する」)
- ドメイン設定(独自ドメインは後からでも可)
- HTTPS設定(ドメイン設定した場合に選べる)
- WordPress(インストール有無)
最初の検証をラクにしたいなら
「MySQL作成する」+「(独自ドメインがあるなら)ドメイン設定する」まで済ませておくと、次工程が一気に短縮できます。
WordPressセットアップ手順(最短導線でやること)
Quicca Plusのマニュアルでは、WordPressの入れ方が大きく3パターンに整理されています。
- 新規アカウント作成時に入れる
- ドメイン追加時に入れる
- WordPress設定機能から入れる
初心者が迷いにくいのは、基本的に (1) か (2) です(「ドメイン」「MySQL」が揃っている前提で進められるため)。
インストール時にやること(最低限)
マニュアルの手順を“失敗しにくい順”に言い換えると、こうです。
- データベース接続情報を選ぶ(候補が出るので基本はそのまま)
- WordPressバージョンは原則デフォルト(特別な理由がない限り)
- サイトタイトル/メール/ログイン情報を入れる(あとで変更できる)
- 余裕があれば拡張設定(テーマ・プラグインなど)
なお、Quicca Plusには 「WordPress自動ログイン」機能があるため、ログイン情報の控えの考え方が少し変わります(とはいえ、運用上はパスワード管理を推奨)。
常時SSL化・URL統一・転送設定(wwwあり/なし・https化)
まずSSL(HTTPS)を有効化する
HTTPSを有効にする手順は、公式マニュアルで次の流れになっています。
- アカウントにドメインを設定
- ドメイン側で Quicca Plus のネームサーバーを設定
- 管理画面の HTTPS設定で「設定する」
- 「設定済み」になれば完了
ネームサーバーは 反映に最大1日程度かかる場合がある、設定自体は反映済みなら 5分程度で終わる、と書かれています。
また別ページでは、状況によって 10〜30分程度、ネームサーバー設定直後だと 半日〜2日かかる場合もあると説明されています。
次に「http→https」の自動転送をON
HTTPS化が終わったら、HTTPアクセスをHTTPSへ自動転送できます。
ポイントは「HTTPS設定が完了してから」です。
URL統一(wwwあり/なし)の考え方
Quicca PlusはWebサーバーに Nginx を採用しており、.htaccessは使えないと明記されています。代わりに「Nginxユーザー設定」等で同等の制御が可能です。
つまり、www統一や細かい転送は、
- 管理画面の転送機能で済む範囲は“管理画面で”
- もっと細かい条件分岐が必要なら“サーバー側の設定(Nginx)で”
という切り分けが安全です。
独自ドメインの追加とDNS設定(躓きポイント)
1) 管理画面で「ドメイン追加」する
独自ドメインは、管理画面の 「ドメイン追加・解除」→対象アカウント→「ドメイン追加」 から設定します。
この画面で「HTTPS設定」「WordPressインストール」も一緒に選べます。
2) ドメイン会社側でDNS(ネームサーバー)を切り替える
HTTPS有効化の説明の中で、他社管理ドメインの場合のネームサーバーが提示されています。
- ns1.quicca-plus.com
- ns2.quicca-plus.com
- ns3.quicca-plus.com
反映待ちが発生しやすいので、ここは「今日中に終わらないことがある」と見込んで進めるのが現実的です。
3) DNSレコードを自分で編集したいとき
Quicca Plusでは、DNSレコードの追加・削除(A/CNAME/TXT/MXなど)を管理画面からできる、と案内されています。
外部サービスの所有認証(TXT)などをやる予定がある人は、ここを知っておくと後で助かります。
既存WordPressの移行(プラグイン/手動、想定パターン)
移行は「どこから来るか」で最適解が変わります。ここでは“現実に多い”2パターンに分けます。
パターンA:プラグインでまとめて移す(初心者向け)
All-in-One WP Migration を使う場合、Quicca Plus公式マニュアルに「バックアップ作成〜ダウンロード」までの手順が載っています。
特徴として、サーバー上に作成されたバックアップを、権限変更してからブラウザで落とす流れになります(FTPでの操作が出てきます)。
- エクスポート(ファイル)→作成
- FTPで所定フォルダへ → 属性(権限)修正
- 管理画面の「バックアップ」からダウンロード
「移行はしたいけど、DBやwp-configが怖い」という人は、まずこのルートを検討すると安全です。
パターンB:手動で移す(仕組みを理解している方向け)
クイッカ(旧)から Quicca Plus へ移行する場合は、公式が“手動寄り”の手順概要を出しています。
WordPressサイト移行の流れとして、ファイルとDBのダウンロード/wp-config.phpの書き換え/アップロード…といった工程が列挙されています。
DNS切替前の動作確認(事故を減らすコツ)
移行手順ページでは、DNSを切り替える前に hostsを書き換えて動作確認する方法が案内されています。
“本番切替してから気づく”が一番痛いので、できる人はこの確認を挟むのが堅実です。
日次運用の最低限(バックアップ/更新/障害時の確認先)
最後に、運用フェーズで最低限やっておくと安心な「型」を置いておきます。
バックアップ
自動バックアップの有無はサービス仕様やプランで変わることがあるため、「ある前提」で組まないのが安全です。
WordPress側でバックアップを取りたい場合、公式マニュアルでも All-in-One WP Migration を使ったバックアップ作成・取得手順が提示されています。
個人的には、次のどちらか(または併用)がおすすめです。
- 週1:サイト全体バックアップ(プラグイン)
- 更新前:プラグイン更新・テーマ更新の直前に手動バックアップ(事故率が下がる)
更新(WordPress・テーマ・プラグイン)
更新は「まとめて一気に」よりも、小分けにして挙動確認が結局早いです。
- WordPress本体 → 画面表示と管理画面ログイン
- テーマ → 見た目崩れチェック
- プラグイン → 主要機能(お問い合わせ、検索、表示速度)を軽く確認
障害時の確認先(自分が慌てないための導線)
まず見る場所を決めておくと、夜間や締切前に落ち着けます。
- 管理画面でできる設定:ウェブサーバー設定(HTTPSやリダイレクト等)
- 「http→https転送」など挙動の切替:HTTPSリダイレクトの案内ページ
- “.htaccessで直そう”としない:Nginxのため不可
キャンペーン・割引情報の扱い方(SEO的に“鮮度”を担保)
レンタルサーバー記事で離脱が起きやすいのが、割引の情報が古いケースです。
Quicca Plusは「12か月で10%OFF」が基本として明記されつつ、期間限定で「20%OFF」などの告知が出ることがあります。だからこそ、記事側は“鮮度の担保”が重要になります。
現在実施中の割引を確認する場所(読者が迷わない導線)
読者にとって一番親切なのは、公式の「料金ページ」と「お知らせ」をセットで案内することです。理由はシンプルで、
- 通常時の割引(恒常割引)=料金ページに載る
- 期間限定の割引(キャンペーン)=お知らせに載る
…という役割分担になっているからです。
1)まず料金ページで「平常運転の条件」を確認
Quicca Plusの料金ページでは、12か月を選ぶと10%OFFになることが明記されています。また「下記割引とは併用できない」旨も書かれているので、キャンペーンとの“二重取り”は前提にしない方が安全です。
さらに、既存サービス「Quicca」契約中の方向けの割引(10%OFF)についても、料金ページ上で案内されています。
- 通常割引の確認先:料金ページ(12か月10%OFF、併用不可の注意書き)
- 既存ユーザー割引の確認先:料金ページ→詳細案内(Quicca契約者向け)
2)次に「お知らせ」で、期間限定キャンペーンの有無を確認
公式のお知らせ一覧には、キャンペーン投稿がまとまって出ます。
例として、2025年は「12か月契約で20%OFF」のような告知が複数回掲載されています(新規・更新が対象など、条件もセットで書かれています)。
読者が迷わない導線は、記事内でこう案内するとスッキリします。
- 「最新の割引は、まず料金ページで“通常の割引条件”を確認」
- 「その上で、お知らせ一覧で“期間限定の告知が出ていないか”を確認」
3)記事側で“見落とし”を減らす書き方(運営者向け)
SEO的にも、次の3点を入れておくと信頼性が上がります。
- 最終更新日(例:2025年12月25日更新)
- 「キャンペーンは予告なく終了・変更されるため、申込み直前に公式で再確認」の一文
- 確認先を固定(料金ページ+お知らせの2つに絞る)
過去キャンペーン
| 実施時期 | 内容 | 対象条件 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 2025/08/18〜08/31 | 12か月契約が通常10%→20%OFF | 全プラン/新規・更新/12か月支払い | 終了 |
| 2025/07/10〜07/31 | 12か月契約が通常10%→20%OFF | 全プラン/新規・更新/12か月支払い | 終了 |
| 2025/04/15〜05/06 | 12か月契約で20%OFF | 12か月申込みのみ等 | 終了 |
よくある質問
「Quicca」との違いは?(名称・サービスの整理)
結論から言うと、「Quicca(旧)」は新規受付が終了し、後継として「Quicca Plus」を使う流れです。旧サービス側の案内でも「Quicca Plusを利用してほしい」と明記されています。
一方で、完全に“別物”というよりは、同じ系統のサービス群(ID連携を含む)の中で、WordPress向けに整理された新サービスがQuicca Plus、という理解が近いです。実際、旧サービスから移行するための手順も公式マニュアルに用意されています。
最安プランの月額はいくら?(最新価格の確認方法もセットで)
公式の「プラン・料金」ページでは、最安のエントリープランが「月額198円~」と掲載されています(税抜ではなく税込表記)。
ただし、同じページ内に「料金(契約期間別)」の表もあり、1ヶ月契約だとエントリーは220円、12ヶ月契約は10%OFFのように、契約期間で総額が変わることも読み取れます。
最新価格を外さないコツはこの2つです。
- 公式の「プラン・料金」ページを確認する(税込・契約期間別の表がある)
- 申込み画面で最終確認する(ページ内で一部表記が揺れている箇所があるため、購入直前の表示を“確定情報”として扱うのが安全です)
WordPressはいくつまで運用できる?(DB・容量・サイト数の考え方)
初心者の方がつまずきにくい考え方は、まずこれです。
- 「WordPress 1サイト = データベース(MySQL)1個」で運用する(管理がラクで事故が少ない)
- サイト数の上限は、実務上は 「独自ドメイン数」と「DB数」と「容量」の小さい値で決まりやすい
公式のプラン概要では、目安は次の通りです。
- エントリー:独自ドメイン 1/DB 1/容量 5GB
- ライト:独自ドメイン 5/DB 5/容量 10GB
- スタンダード:独自ドメイン 10/DB 10/容量 20GB
💡補足:理屈の上では1つのDBに複数WordPressを入れる構成もできますが、初心者のうちはおすすめしません。移行・復旧・切り分けが一気に難しくなります。
バックアップはどうすればいい?(推奨運用)
「サーバー側で自動バックアップが標準で付くか?」はサービスごとに差が出やすいので、自分で“戻せる設計”を作っておくのが一番確実です。
公式マニュアルには、たとえば All-in-One WP Migration で作ったバックアップをダウンロードする手順(FTPでバックアップフォルダへ行き、権限調整して取得する流れ)が載っています。
(独自ドメインの場合のパス例:/独自ドメイン名/wp-content/ai1wm-backups/ など)
現実的におすすめの運用は、次の“3点セット”です。
- 週1回:WordPressプラグインでバックアップを作成 → ローカル or クラウドへ退避
- 更新前:テーマ変更・大型プラグイン導入・PHP変更の前に“手動バックアップ”
- 保管先を分ける:サーバー内だけに置かない(万一同時に失うため)
また、契約が切れた後は「保持期間を過ぎると自動削除・復活不可」と明記されています。解約を考え始めた時点でバックアップを先に取るのが安全です。
解約・更新の手続きは難しい?(事前に見ておく項目)
更新については、公式マニュアルに手順がまとまっています。
更新が近づくと通知メールが送られ、管理画面の「アカウント一覧」から対象アカウントを選んで、契約期間→決済へ進む流れです(支払いはクレジットカード or ポイント)。
「解約」については、少なくとも“更新しない”=期限到来で契約終了という考え方が読み取れます。期限後は1ヶ月のデータ保持期間があり、その間は更新で復活できますが、保持期間を過ぎると自動削除で復旧できません。
事前に見ておくと安心なチェック項目はこのあたりです。
- バックアップが取れているか(復旧できる形で、サーバー外に保管)
- 更新通知メールが届く設定か(迷惑メールに入る注意も明記)
- アカウント自体を消したい場合の条件(Quicca ID削除は管理画面から可能/ドメイン期限が残ると削除できない)
総評:Quicca Plusの評価まとめ
“価格の強み”を活かせる人にとっての最適解
Quicca Plusは、ひと言でまとめると 「WordPressを低コストで始めるための“割り切り型”レンタルサーバー」 です。
公式に、初期費用無料・エントリー実質月額198円〜(12か月10%OFF換算)を掲げ、WordPressの簡単導入や無料SSLといった“最初のつまずき”を減らす導線も用意されています。
このサービスが「最適解」になりやすいのは、次のように 目的がハッキリしている人です。
- 小規模のブログ・サイトを1つ低予算で運用したい
- エントリーは独自ドメイン1・DB1・容量5GBの構成で、1サイト集中型の設計です。
- 検証・学習・サブサイトなど、まずは動く環境が欲しい
- サーバーの細かいチューニングより、管理画面の導線でサッと設定したい
- HTTPS設定、HTTP→HTTPS転送、リダイレクト設定などのマニュアルが整備されています。
いわば「最初の一歩」と「維持費の軽さ」に強いタイプです。
“高機能全部入り”ではないですが、必要な分だけ選んで安くするという考え方が合う人には、十分に魅力があります。
不安要素を許容できるかの最終チェックリスト
最後は、ここさえOKなら決めて良い、というチェックリストです。
「安い=不安」を“対策可能な不安”に変えられるかどうかを見ます。
1) 容量の上限に納得できるか
- 画像が多い・動画を置く・バックアップを頻繁に作る運用だと、5GBは早めに効いてきます。
- 迷うならライト以上(10GB/20GB)も含めて検討する。
2) バックアップを自分で回せるか
- 公式マニュアルでも、プラグインでバックアップを作成して取得する流れが案内されています。
- 解約(更新しない)を検討し始めた時点でバックアップを取る運用が必要です(期限後は保持期間を過ぎると自動削除・復旧不可)。
最低ライン(おすすめ)
- 週1回バックアップ→サーバー外に保管
- 更新前に手動バックアップ
- 可能なら一度だけ復元テスト
3) サポートの前提を受け入れられるか
- 公式FAQで、サポートはメールのみ・返信は平日10:00〜18:00の案内です。
- “今すぐ電話で相談したい”が要件なら、ここはミスマッチになりやすいです。
4) WordPressのサイト数(DB数)に余裕があるか
- エントリー:DB1
- ライト:DB5
- スタンダード:DB10
本番+テストサイトを作りたい、複数運用したいなら、最初からライト以上が現実的です。
5) .htaccess前提の運用をしないで済むか
- Quicca PlusはNginx採用で、.htaccessは利用不可と明記されています。
- リダイレクトは管理画面機能やNginx設定で行う前提になります。
6) 障害時の「確認先」を決めておけるか
- お知らせ(障害・メンテ情報の導線)をブックマークしておくと落ち着けます。
- HTTPS設定はDNS反映待ちが発生することがあるので、時間に余裕を持つ(最大1日・状況により半日〜2日などの案内)。
まとめとしての判断基準
- 「1サイトを低コストで回したい」なら、Quicca Plusは候補に入れる価値が高い。
- ただし、容量・バックアップ・サポートの3点を「自分で補える」かどうかが分かれ目。
もし今あなたが「ブログをまず1つ」「費用を極小で」「運用しながら学ぶ」寄りなら、無料お試しで管理画面の手触りとWordPressの動作を確認してから決めるのが、一番失敗しません。
Quicca Plus 公式サイトまとめ
Quicca Plusは、ひと言で言うと 「WordPressを低コストで始めたい人向けの、割り切り型サーバー」です。
固定費をかなり抑えられる一方で、容量やバックアップ、サポート体制などは“大手の全部入り”と同じ感覚で期待するとギャップが出やすい。だからこそ、向き不向きを先に整理して選ぶのが重要です。
Quicca Plusが向いている人
- ブログや小規模サイトをまず1つ運用したい
- できるだけ固定費を抑えて、検証しながら育てたい
- SSL化や転送など、最低限の設定はガイド通りに進めて対応できる
- バックアップは「サーバー任せ」ではなく、自分で仕組み化する意識がある
別サービスも検討した方が良い人
- 画像が多く、容量を気にせず運用したい
- 自動バックアップが標準搭載でないと不安
- 電話やチャットなど、即時性のあるサポートが必須
- 事業サイトなどで、障害時の損失が大きく、手厚い保険が欲しい
最後に:失敗しないための“最終チェック”
迷っているなら、無料お試し期間中に次の3点だけ確認してください。
- WordPressを入れて、管理画面や表示がストレスなく動くか
- 常時SSL化(https化)とURL統一がスムーズにできるか
- バックアップの取り方を“実際に一度”試して、戻せるイメージを持てるか
この3つがクリアできれば、Quicca Plusは「安さ」という強みをちゃんと味方にできます。
逆に、どこかで強い不安が残るなら、最初から大手のレンタルサーバーに寄せたほうが、結果的に時間もコストも節約になるケースが多いです。
あなたの目的(ブログ/検証/複数運用/ビジネス)に合わせて、この記事のチェックリストを使いながら、納得できるサーバー選びを進めてください。
【最後に公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認しておきましょう。】