Satisfactory×ロリポップ! for Gamers|どのプランが正解?人数・工場規模で迷わない選び方

【当ブログは、WordPressテーマ「SWELL」、 レンタルサーバー「ロリポップ! ハイスピードプラン」で運営しています。】

Satisfactoryをマルチで遊ぶなら、専用サーバーの常時稼働はかなり快適です。
ただ、いざ「ロリポップ!for Gamersで建てよう」と思って公式ページを見ても、最初につまずくのが“プラン選び”ではないでしょうか。

「結局、何GBのプランを選べばいいの?」
「2人〜4人なら最小で足りる? 後から重くならない?」
「工場を大きくするとカクつく・セーブが遅いって聞くけど、どの段階で限界が来る?」
「プランをケチって後で移行が面倒になるのは避けたい…」
「そもそもロリポップの“普通のレンタルサーバー”と、for Gamersは別物なの?」
「失敗したくない。今日中に遊べる最短の選び方を知りたい」

こうした悩みは、実は「人数」だけで決まりません。Satisfactoryはプレイが進むほど、工場の規模・物流量・セーブデータが効いてきて、同じ人数でも負荷がまったく変わります。だからこそ、プラン選びは「スペック表の暗記」ではなく、自分たちの遊び方から逆算するのが最短です。

この記事では、ロリポップ!for GamersでSatisfactoryサーバーを立てる前提で、初心者でも迷わないように

  • 人数×工場規模で決める「ざっくり目安」
  • 重くなる前兆と、プランアップを判断する基準
  • 失敗しない始め方(今日中に遊ぶチェックポイント)

を、結論→理由→具体例の順に整理します。
「なるべく出費は抑えたいけど、重くて遊べないのも嫌」──そんな人が、最短で“ちょうどいいプラン”に着地できる内容にしました。

ロリポップ! for Gamers 公式サイト
目次

先に結論:あなたはどのプランで、どう始めるのが最短か

「人数」「工場規模」「稼働時間」で決めるざっくり目安

まず前提として、「Satisfactoryの専用サーバー」は 人数だけでなく“工場(セーブデータ)の育ち具合”で重くなりやすい タイプです。
なので、判断は次の3軸でOKです。

  • 人数:同時に入る人数が増えるほど負荷↑
  • 工場規模:コンベア網・生産ラインが増えるほど負荷↑
  • 稼働時間:常時稼働なら“安定性”優先(余裕を持つと安心)

加えて、「Satisfactoryで使えるプラン」は 8GB / 16GB / 32GB / 64GB が基本(ロリポップ!for Gamers側で対応が整理されています)。
料金とスペック(CPUコア/ディスク)はプランごとに明確なので、迷いを減らせます。

スクロールできます
プランこんな人に合う(ざっくり)CPU/ディスク月額(1ヶ月契約の表示例)
8GBまず試したい・少人数・工場がまだ軽い6コア / 100GB3,000円
16GB迷ったらコレ(安定して遊びたい標準)8コア / 100GB4,300円
32GB人数多め or 工場が大きくなってきた12コア / 100GB11,000円
64GB重めの長期運用・大規模工場で快適さ優先24コア / 100GB22,000円

長く遊ぶ予定なら、契約期間を長くすると割引が入りやすいです(例:3〜36ヶ月で割引)。ただし 長期契約はまとめて前払いで、契約後に期間変更できない点は要注意です。

まず迷いがちな3パターン(ライト/標準/ヘビー)

ここからは、初心者が“決め打ち”できるように、3パターンに落とします。

ライト(まず試す・最小コスト)→ 8GB

  • ✅ 少人数でスタート/工場がまだ軽い
  • ✅ 「合わなかったらやめる」前提でリスクを下げたい
  • ⚠️ 工場が育つと、意外と早めに上位へ行きがち(重くなったらプランアップ)

標準(結局いちばん悩まない)→ 16GB

  • ✅ 友だちと継続して遊ぶ
  • ✅ ほどほどに工場が大きくなる前提
  • ✅ “安定して遊べる確率”を上げたい
  • 💡迷ったら 16GB にして、必要になったら上げるのが最短です。

ヘビー(快適さ優先・大規模)→ 32GB / 64GB

  • ✅ 人数が多い・工場が育っている・常時稼働
  • ✅ “ラグが出ると萎える”ので余裕を買いたい
  • まず 32GB、それでもキツい/今後確実に拡大するなら 64GB が安心。

迷ったらこう考えるとラク:
「8GBは“お試し”、16GBは“本命”、32/64GBは“快適さを買う”」 👍

今日中に遊ぶためのチェックリスト(失敗しない順番)

「今日中にマルチ開始」だけを目的に、手順を最短化します。
(やることは多そうに見えますが、実際はチェックリスト通りに進めればOKです)

0)大前提チェック(ここで事故を防ぐ)

  • ✅ 自分たちが遊ぶのは PC版(専用サーバー接続できる環境)
  • ✅ “ロリポップ!for Gamers”を使う(※通常のロリポップとは別)
  • ✅ 参加者に サーバーIPを共有できる状態 にしておく(Discord等)

1)アカウント作成 → ログイン

  • メールアドレス登録 → 認証コードでログイン
  • すでにアカウントがある人はログインして「サーバー追加」へ

2)ゲーム選択で「Satisfactory」 → プランを選ぶ

  • 迷ったら 16GB(最短で後悔しにくい)
  • 「契約期間」は まず1ヶ月でもOK(長期割引は後から悩むと安全)

3)サーバー名を付けて購入 → IPを確認

  • サーバー名は「Satis-仲間内」など分かる名前に
  • 購入後、管理画面で IPアドレスをコピー(ここが一番大事)

4)ゲーム側から接続(最短ルート)

  • Satisfactoryを起動
  • マルチ/参加画面から IPで接続(操作は画面の案内に沿う)
  • つながったら、参加者に IPと必要情報 を共有

5)“今日だけ”最低限やっておくと安心な設定(5分)

  • 🔒 パスワード:身内サーバーなら必須(野良流入を防ぐ)
  • 🔁 再起動手段の確認:管理画面で「再起動」がどこかだけ把握
  • 💾 バックアップの存在:仕様を一度だけ確認(復旧できる安心感)

注意:一般のロリポップと“別サービス”として考えるべき理由

検索で「ロリポップ」と出るので混同しやすいですが、ここは重要です。

結論:Satisfactoryで想定されているのは「ロリポップ!for Gamers」です。
通常のロリポップ(Webサイト用レンタルサーバー)とは、目的も管理も違います。

混同すると起きがちな事故

  • 「通常のロリポップを契約したのに、ゲームサーバーが作れない」
  • 「プラン表(2GB/4GBなど)を見て安い方を選んだが、Satisfactoryではそもそも対応外」
  • 「サポートページが噛み合わない(見ているサービスが違う)」

for Gamers側の特徴(初心者向けに効くポイント)

  • 🎮 ゲームを選ぶだけで、専用サーバーが用意される(構築の手間が少ない)
  • 📈 上位プランへの変更がしやすい(重くなったら上げる前提で設計できる)
  • 💽 NVMe SSDなど、ゲーム向けの設計が前提になっている
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

「Satisfactory ロリポップ」で検索する人の悩みを分解する

「Satisfactory ロリポップ」で調べる人は、多くの場合つまずきが “遊び方の選択”“トラブルの切り分け” に集中しています。
この章では、初心者が迷子にならないように 判断軸を固定して整理します。

マルチのやり方は複数ある:どれを選ぶべき?

結論から言うと、マルチは大きく 3つの方式があります。
「ロリポップ」を調べているなら、だいたい 専用サーバー型(レンタル)が本命ですが、比較すると選びやすくなります。

ホスト型/専用サーバー型/ローカル運用の違い

スクロールできます
方式ざっくり言うと向いている人つまずきやすい点
ホスト型(誰かがホスト)誰かのPCが“親”になって部屋を立てるたまに遊ぶ/少人数/今すぐ無料で試したいホストが落ちると全員終了、ホストPCに負荷が乗る
専用サーバー型(レンタル)24時間動く“別の箱”を用意してそこに接続いつでも遊びたい/ホスト負担ゼロにしたい/安定性重視接続(IP/ポート)や更新の影響を把握しておく必要
ローカル運用(自前PC/余りPC)自分のPCやサブPCに専用サーバーを建てるコストを抑えつつ自由に管理したい設定・更新・ポート開放など“自分で面倒を見る範囲”が広い

迷いを減らすための、最短の選び方はこれです👇

  • 「週末に集まれたら遊ぶ」くらい → まず ホスト型でOK
  • 「誰かがいないと進まないのが嫌」「いつでも入れるようにしたい」専用サーバー型が最短
  • 「PCに詳しい人がいて、余りPCもある」ローカル運用も選択肢(ただし保守担当が必要)

💡ポイント:Satisfactoryは“人数”よりも 工場が育つほど負荷が上がるタイプです。
長く遊ぶ前提なら、最初から 専用サーバー型にしておくと、後で揉めにくいです(ホスト役が疲れない)。

よくある詰まりポイント(接続できない・ラグい・更新で壊れた)

ここからは「起きがちな症状」を、初心者でも判断できるように 原因を3段階に分けて整理します。
(全部を疑うのではなく、順番に潰すのがコツです)


1)接続できない(入れない・無限ロード・見つからない)
まずはこの順で確認すると、遠回りしません。

  • サーバー側が起動中か(管理画面でステータス確認)
  • IPアドレスが合っているか(コピペで入力ミスを防ぐ)
  • 全員が同じ“遊ぶ方式”で話しているか
    • 「ホストの部屋に入る」のか
    • 「専用サーバー(ロリポップ等)にIPで入る」のか
      → ここがズレると、いくら設定しても繋がりません

次に、ロリポップ!for GamersのSatisfactoryで特に重要なのが ポートです。
更新などのタイミングで、7777に加えて8888も必要になるケースがあります。

  • ✅ 管理画面の ポート開放設定で、必要なポートが開いているか
  • ✅ PC側の Firewall / セキュリティソフトがブロックしていないか(参加者側も)

最後にありがちなのが バージョン不一致です。

  • ✅ クライアント(自分のゲーム)とサーバーが 同じ系統のバージョン
    • 通常版(stable)
    • experimental
      → 片方だけexperimentalだと「繋がらない」「挙動が変」になりやすいです

2)ラグい(カクつく・遅延・セーブが重い)
ラグは原因が混ざりやすいので、まず “回線の問題”か“サーバーの問題”かを切り分けます。

  • 🌐 回線寄りのサイン
    • 特定の人だけ重い
    • 時間帯で急に悪化する
  • 🖥️ サーバー寄りのサイン
    • 全員が同時に重い
    • 工場が大きくなるほど悪化する
    • セーブや読み込みが露骨に遅い

サーバー寄りなら、初心者でも効く対策はこの3つです。

  • 🔁 再起動(まずはこれが一番効きやすい)
  • 🧹 “重くする要素”を意識して減らす
    • 極端なコンベア密集、無限に増えるオブジェクト、過剰な稼働ライン など
      (「原因が分からない」より「増やしすぎた」ほうが圧倒的に多いです)
  • ⬆️ プランアップを検討するサイン
    • 以前は普通だったのに、工場の成長とともに常に重い
    • 再起動しても改善が一時的
      → この段階なら、設定をいじるより リソース増のほうが早いです

3)更新で壊れた(急に入れない/挙動が変/設定が飛んだ)
更新トラブルは、焦っていじると長引きます。最短はこの考え方です。

  • 「クライアント更新」+「サーバー更新」の両方を揃える
    • 片方だけ先に上がると、接続不良が起きやすい
  • ✅ 更新後に必要になる 追加ポート(例:8888) を確認する
  • ✅ 大きく壊れたら、まずは バックアップから戻せる状態か確認する
    • “戻せる”と分かった時点で、心の余裕ができます

また、experimentalを使う場合は、やるべきことが増えます。

  • ⚠️ experimentalは“全員がその前提”の時だけ
  • ⚠️ 手順を守らないと「繋がらない」「前のデータと噛み合わない」になりがち
  • ✅ 触るなら、バックアップ → 停止 → 更新 → 必要ポート確認 → 起動の順番を固定
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

ロリポップ!for Gamersでできること・できないこと

「Satisfactory ロリポップ」で検討している人が知りたいのは、だいたい次の3つです。

  • どこまで“楽に”専用サーバー運用できるのか
  • 困ったとき、どこに何を聞けばいいのか
  • PC以外(PS5/Xboxなど)でも参加できるのか

ここでは、初心者が誤解しやすいポイントを先回りして、できること/できないことを整理します。

専用サーバー運用のメリット(常時稼働・ホスト負荷ゼロ)

ロリポップ!for Gamersは、Satisfactoryを含むゲームのマルチ用“専用サーバー”を手軽に用意するためのサービスです。
ホスト型(誰かのPCが親)と比べて、体感差が出やすいメリットはこの3つです。

1)いつでも入れる(常時稼働)

  • ホストのログイン待ちがなくなります
  • 「進めたい人が進める」→ チームの不満が減りやすい

2)ホストのPC負荷が消える(全員が快適になりやすい) 💻➡️🖥️

  • ホスト役だけ重い、という不公平が起きにくい
  • 配信・録画・通話を同時にしても崩れにくい

3)運用が“型”になっている(初心者向け) 🧰

  • 管理画面で「起動/停止」など基本操作がしやすい
  • Satisfactory向けに、対応するメモリプランが明確(迷いが減る)

なお、Satisfactoryは(2026年1月時点の公式案内だと)8GB / 16GB / 32GB / 64GB のプランが対象で、2GB / 4GB / 128GBは対象外です。
ここは「とりあえず一番大きいプランでOK」とはならない点なので、地味に重要です。

非公式サービスである点と、問い合わせ先の切り分け

ここ、いちばん大事です。
ロリポップ!for Gamersはゲーム運営会社の公式サービスではなく、承認も受けていない立ち位置です。つまり、

  • “サーバー環境”はfor Gamersのサポート範囲
  • “ゲームそのもの”はSatisfactory側(公式/コミュニティ)の領域

と考えると、迷わず解決に近づけます。

for Gamers側に問い合わせるべきこと(サーバー環境の話)

例として、こういう内容はfor Gamersの窓口が適しています。

  • サーバーが作れない/購入・更新・支払い周り
  • 管理画面が開かない、表示がおかしい
  • 起動できない/停止できない/再起動で落ちる
  • IPで接続できない(まずは公式手順どおり試した上で)
  • バックアップ、ワールドリセット、アップデート手順
  • SSHでの設定変更(公式ガイドの範囲での相談)

問い合わせのコツ(回答が速くなりやすい)
フォームに入れられる範囲で、次を添えると切り分けが早いです。

  • サーバーIP
  • いつから/いつ試したか(日時)
  • 出たエラーメッセージ(コピペ)
  • 直前にやった操作(設定変更・更新など)

Satisfactory側(公式/コミュニティ)で確認すべきこと(ゲームの話)

サーバーが正常でも、ゲーム由来で問題が起きることがあります。例えば、

  • ゲーム側の不具合・クラッシュ・挙動がおかしい
  • クロスプレイやアカウント連携(EOS/Epic連携など)の仕様
  • MODや外部ツールによる不具合(導入物が原因の可能性)
  • セーブデータの仕様・互換性・ゲームバージョンの問題

ざっくりルール
「管理画面・契約・起動停止・接続口(IP/ポート)=for Gamers」
「ゲーム内の設定・バグ・アカウント連携・仕様=Satisfactory側」
と覚えるとミスりません。

対応プラットフォームの注意(例:コンソール接続の可否)

結論から言うと、ロリポップ!for GamersのSatisfactoryサーバーは コンソール版(PS5 / Xbox Series X|S)からの接続に対応していません
PC版のみ対応です。

ここで混乱しやすいのが、「Satisfactory自体は“クロスプレイ”の話題がある」点です。
ただしクロスプレイには種類があり、少なくとも次のズレが起きがちです。

  • PC(Steam/Epic)同士:一緒に遊べる前提で情報が出回りやすい
  • コンソール(PS/Xbox):コンソール同士のクロスプレイは別枠の話
  • PC ↔ コンソール:そもそも“別エコシステム”として扱われる(=混ぜない前提)

そのため、友だちの中にPS5/Xbox勢がいる場合は、先にここを決めるのが安全です。

  • 全員PCで遊ぶ → for Gamersの専用サーバー運用がハマる
  • コンソール勢が混ざる → for Gamersの専用サーバーでは合流できない前提で、別の遊び方を検討(コンソール内でのマルチ等)

チェックポイント(購入前に見ると事故が減る)

  • 参加メンバーのプラットフォーム(PC/PS5/Xbox)を確定
  • PCの場合、ストアが混在(Steam/Epic)していてもOKか、事前に確認
  • 「将来コンソールも誘う予定」があるなら、最初から方針を分けて考える

失敗しないプラン選び:スペックの考え方を“症状”から逆算

まず押さえたい前提は1つだけです。
ロリポップ!for GamersのSatisfactoryは、16GB以上のプランが対象です(「とりあえず最安」では始められません)。

そのうえで、プラン選びをラクにするコツは、「何GBが正解か?」ではなく、「困っている症状はどこが詰まっているか?」で逆算することです。

CPU・メモリ・ディスク・回線がボトルネックになる瞬間

Satisfactoryの専用サーバーは、プレイヤー数だけでなく、工場が育つほど処理が増えます。
その結果、負荷が出る場所はだいたい次の4つに分かれます。

  • CPU:処理が追いつかず、全体が“もっさり”する
  • メモリ:データを抱えきれず、カクつき・不安定化が出る
  • ディスク:保存やバックアップが詰まり、失敗しやすくなる
  • 回線:遅延や瞬断で、操作が反映されにくい(ただし“プランアップで解決しない”ことも多い)

参考までに、Satisfactoryで使うプラン(16GB以上)は、メモリだけでなくCPUコア数も一緒に増える設計です(ディスクは100GBで共通)。

スクロールできます
メモリプランCPU / ディスク(公式表示)1ヶ月契約の月額(公式表示)
16GB8 Core / 100GB4,300円
32GB12 Core / 100GB11,000円
64GB24 Core / 100GB22,000円
128GB40 Core / 100GB88,400円

「何が苦しいか」で、上げるべき理由がはっきりします。

メモリ不足で起きる症状(カクつき/セーブ遅延 など)

メモリが足りないときは、体感がわりと分かりやすいです。

よくある症状(当てはまるほど“メモリ寄り”)

  • ✅ 以前よりカクつきが増えた(工場が育つほど悪化)
  • ✅ セーブやロードが妙に長い/重い
  • ✅ たまに接続が切れる/不安定になる
  • ✅ 再起動で一時的に良くなるが、すぐ戻る

対処の優先順位(最短ルート)

  1. まずは 再起動(効果が出るなら“余裕が足りないサイン”)
  2. 管理画面のリソース表示(メモリ使用率)を確認
  3. 使用率が張り付きがちなら、上位プランを検討

💡ポイント:
Satisfactoryは「工場の規模=データ量・計算量」になりやすいので、“人数は増えてないのに重くなった”は、メモリ(+CPU)不足の典型パターンです。

ディスク不足で起きる症状(保存失敗/バックアップ不可 など)

Satisfactoryはセーブデータやバックアップが重要です。
ディスク周りで詰まると、プレイそのものより 「守り」が崩れやすいのが怖いところ。

よくある症状

  • ✅ バックアップが作れない/復元に失敗する
  • ✅ セーブに失敗する、または保存が不安定
  • ✅ 管理画面で容量不足っぽいアラートが出る(表示がある場合)

まずやること

  • 不要なデータ(古いバックアップ等)を整理できるなら整理
  • “バックアップがどこに保存され、どのくらい保持されるか”の仕様を確認
  • それでも改善しない、または工場規模が明らかに増えているなら 上位プランも検討
    (※ディスクは100GB共通ですが、上位ほどCPU/メモリに余裕が出て「失敗しやすい状況」を減らせる場合があります)

料金の見方:比較でブレないための統一ルール

料金比較で迷う最大の原因は、「月額表示」と「支払い方法」が混ざることです。
ここはルール化すると一発で整理できます。

ルール1:比較は“1ヶ月契約の月額”で揃える

  • 長期割引があるサービスは、記事によって前提がバラバラになりがちです
  • まずは 1ヶ月契約の月額を基準にして、後から長期割引を検討するのが安全

ルール2:長期割引は“月々払い”ではなく、まとめて前払い

  • たとえば「3ヶ月◯%オフ」でも、3ヶ月分を一括で支払うタイプです
  • 「月額が安いから」と飛びつくと、支払い総額でギョッとしやすいので注意

「月額」「最低利用期間」「短期プラン」の罠を避ける

初心者がハマりやすい罠はこの3つです。

  • 月額の罠:長期契約の“月あたり”だけを見て、支払い方法を見落とす
  • 最低利用期間の罠:実質「選んだ契約期間=最低利用期間」になる
  • 短期プランの罠:「短期で試したい」のに、長期割引の安さに引っ張られて一括契約してしまう

おすすめの考え方

  • まずは 1ヶ月で運用して、重さやプレイ頻度を把握
  • 「このメンバーで続く」「遊ぶ時間が固定化した」段階で長期を検討
  • 最初から長期にするなら、“プランアップする可能性”も含めて見積もる

将来の拡張:プランアップ前提で設計するとラクになる

Satisfactoryは“後から重くなる”ことが多いので、最初から「上げる前提」で考えると精神的にラクです。

基本戦略(初心者向け)

  • スタート:16GB(まずは正常に運用できる土台)
  • 兆候が出たら:32GB(工場成長で重さが出始めたら現実的)
  • 快適さ優先:64GB以上(大規模・長期・安定重視)

プランアップ前提でやっておくと効くこと

  • ✅ 管理画面のリソース表示を定期的に見る(“張り付き”が出たら判断材料)
  • ✅ バックアップ運用を最初から習慣化(移行や復旧がラク)
  • ✅ “何をした直後から重くなったか”をメモ(改善が速い)

また、ロリポップ!for Gamersはプランアップは可能ですが、プランダウンは開発中という案内が出ています。
「上げたら戻せないかも」という前提で、最初は背伸びしすぎないのが無難です。

ロリポップ! for Gamers 公式サイト

申し込み〜サーバー作成までの全体像(迷子にならない導線)

「Satisfactoryをロリポップで遊びたい」と思って調べ始めた初心者が迷うのは、だいたい “どの画面で何をしているか” が分からなくなる瞬間です。
ここでは、いま自分がどの段階にいるかが一目で分かるように、手順を“一本道”に整理します。

アカウント作成→ゲーム選択→プラン→支払い→作成

最短ルートは、次の5ブロックに分かれます。

  1. 申し込み開始(ゲームとプランの選択)
  2. アカウント作成(認証コード)/ログイン
  3. 注文内容の確認
  4. 支払い情報の入力 → 購入確定
  5. 管理画面でサーバーができているか確認

以下、それぞれ「やること」と「ここでつまずきやすい点」だけをまとめます。

1)申し込み開始(ゲームとプランの選択)

やることはシンプルです。

  • 遊びたいゲームで Satisfactory を選ぶ
  • 契約期間プラン(メモリ) を選ぶ
  • [申し込みへ]のようなボタンで次へ進む

迷子防止ポイント

  • “ロリポップ”には複数サービスがあります。必ず「for Gamers」側の申し込み導線から進みます。
  • この段階では、細かい設定は不要です。まずは 「Satisfactoryのサーバーを買う」 だけに集中でOK。

2)アカウント作成(認証コード)/ログイン

初回は、登録メール→認証コードという流れになります。

  • メールアドレスを入力して 登録メールを送信
  • 届いたメールから 認証コードをコピー
  • 申し込み画面に戻って 認証コードを入力して認証

ここでのコツ

  • 認証メールが見当たらないときは、迷惑メールやプロモーションタブも確認
  • 後で管理画面ログインに使うので、メールアドレスは「普段使うもの」がおすすめ
  • パスワードは、できればパスワード管理ツールに保存(後の運用がラク)

3)注文内容の確認

認証が完了すると、「アカウント作成完了」→「申し込み画面へ」→注文確認、という流れになります。

この画面では、次をチェックしておくと事故が減ります。

  • ゲームがSatisfactoryになっているか
  • プラン(メモリ) が意図どおりか
  • 契約期間 が意図どおりか
  • クーポンを使うなら、この時点で適用ルールを確認

4)支払い情報の入力 → 購入確定

注文確認ができたら、支払い情報入力へ進んで購入します。

  • [支払い情報入力へ] → 支払い情報を入れる
  • [購入する]で確定
  • 支払い完了メール が届く(=購入できた合図)

よくあるハマりどころ(対処もセットで)

  • 画面が「決済中です」のまま動かない
    • まずは 10分ほど待つ → 変化がなければリロード
  • 「サーバーネーム」をここで悩みすぎる
    • 後から変更できるので、仮名でもOK(例:Satis-01)

5)サーバー作成完了(管理画面へ)

購入が完了したら、次に見るべき場所は 管理画面(コントロールパネル) です。
ここに「契約中のサーバー」が表示されれば、サーバー作成は成功しています。

管理画面で最初に確認する項目(IP/状態/ゲーム設定)

サーバーができた直後は、あれこれ触るより “必要情報を控える” のが最短です。
初心者が最初に押さえるべき項目は、次の3つだけ。

1)IPアドレス(最重要)

IPアドレスは、ゲーム側でサーバーを追加する時に必ず使うため、まずコピーして控えます。

おすすめは、次の形でメモしておくことです(後で混乱しません)。

  • サーバー名:〇〇
  • IPアドレス:〇〇.〇〇.〇〇.〇〇
  • ポート:7777(通常はこれ)

※ポートはアップデート等で追加が必要になるケースもありますが、まずは “基本は7777” だけ覚えておけばOKです。

2)状態(動いているか/停止しているか)

管理画面のホームやサーバー詳細で、サーバーの状態を確認します。

  • 稼働中:接続作業に進める
  • 停止中/準備中:時間を置く・再読み込み・ステータスの変化待ち

初心者向けの判断基準

  • “接続できない”と感じたら、最初に疑うのはPC側ではなく サーバー状態です。
    ここを確認してから切り分けると、遠回りしません。

3)ゲーム設定(最初に決めるのは「公開情報」と「秘密情報」)

Satisfactoryの専用サーバーは、ゲーム側でいくつか初期入力があります。
初心者はここで「どれが公開で、どれが秘密か」を分けると安全です。

公開してOKなもの(身内にも共有しやすい)

  • サーバー名:一覧で見分けるための名前
  • セッション名:検索や招待に使うことがあるため、個人情報は避ける

秘密にすべきもの(絶対に漏らさない)

  • 管理者パスワード:運営者用。強めに設定
  • (必要なら)参加者用パスワード:身内だけに絞るなら設定推奨

初心者のおすすめ運用

  • まずは「参加者用パスワード」を設定して、野良の流入を防ぐ
  • 管理者パスワードは、忘れないように必ず保管(再設定手順はあるが、最初から管理した方がラク)
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

初回セットアップ:最短でマルチを開始する手順

ゲーム側での接続(IP入力〜サーバー選択まで)

最短で迷わないために、最初にこれだけ手元に用意しておきます。

  • サーバーのIPアドレス(ロリポップ!for Gamersの管理画面で確認)
  • ポート番号:7777(基本はこれでOK)
  • サーバーが稼働中になっていること(停止中だと当然つながりません)

準備ができたら、ゲーム側はこの流れで進めます。

  1. Satisfactoryを起動
  2. タイトル画面で 「サーバー管理(Server Manager)」 を開く
  3. 画面下の 「サーバー追加」 から
    • IPアドレス:管理画面でコピーしたもの
    • ポート:7777
      を入力して確定
  4. サーバー一覧に追加されたら、対象サーバーを選択(クリック)
  5. ここから先は「初回に決めるべき項目」を順番に埋めていく(次の見出しへ)

初心者が詰まりやすいポイント(最短チェック)

  • 追加したはずなのにサーバーが出ない → IPの貼り間違いが最多(全角・余計な空白に注意)
  • つながらない → まずは サーバーが稼働中かポート7777か を確認
  • 仲間と状況が違う → 「stable / experimental」が揃っているか(片方だけ違うと接続に失敗しやすい)

初回に決めるべき項目(サーバー名/セッション名/管理者情報)

Satisfactoryの専用サーバーは、最初に“運用の土台”を作る作業があります。
ここを雑にすると後で困るので、最初だけ丁寧にいきましょう。

サーバー名(見分けるための名前)

  • サーバー一覧で識別しやすくするための名前です
  • 身内用なら「Satis_グループ名」程度で十分
  • 後から変更もできるので、悩みすぎなくてOK

管理者情報(最重要)

  • 初回セットアップ中に 管理者パスワード を設定します
  • これは「サーバー設定を変更する権限」になるので、強めのパスワード推奨
    • 例:英大文字+英小文字+数字+記号を混ぜる
  • 忘れた場合は復旧手段がありますが、一部設定がリセットされることがあるため、最初から厳重に保管が安全です

セッション名(公開される可能性がある名前)

  • セッション名は、ゲーム内で検索したり招待で参照されることがあるため、第三者に見られても困らない文字列にします
  • 個人名・SNSアカウント・住所連想ワードなどは避けるのが無難です

マップ(開始エリア)の選択

  • 初回は 開始エリア(マップ内の開始地点) を選んでゲームを作成します
  • どれを選んでも後戻りできないわけではありませんが、初心者は
    • 資源が分かりやすい
    • 地形が極端に難しくない
      ものを選ぶとスムーズです(迷ったら“無難そうな説明のもの”でOK)

“友達に共有する情報”と“絶対に秘匿する情報”

ここを分けておくと、トラブルと事故が激減します。

スクロールできます
区分共有してよい(むしろ共有が必要)絶対に秘匿する
接続に必要IPアドレスポート(通常7777)
運用ルールサーバー名セッション名(公開して問題ない文字列)
入室制限プレイヤー用パスワード(設定した場合は仲間にだけ共有)管理者パスワード
アカウント関連for Gamersのログイン情報、SSH情報(ある場合)

おすすめの安全運用

  • 野良流入を避けたい → プレイヤー用パスワードを設定して、仲間にだけ共有 🔒
  • 管理者パスワードは「運営者だけ」
    • 共同運営したい場合も、むやみに全員へ配るより、運営メンバーを絞るほうが揉めにくいです

招待・参加の流れ(初心者が迷う画面遷移を整理)

ここは「最初に入る人(運営役)」と「あとから参加する人」で流れが違います。
先に全体像だけ掴むと迷いません。

1)最初に入る人(運営役)がやること

  1. タイトル画面 → サーバー管理
  2. 追加したサーバーを選択
  3. 「ゲーム作成」タブ
    • 開始エリア(マップ)
    • セッション名
      を決めて ゲーム作成
  4. 必要なら 「サーバー設定」タブ
    • プレイヤー用パスワード(任意)
    • オートセーブ間隔など(最初は触りすぎないのがおすすめ)
  5. 「状態」タブから ゲームに参加 を押して入室

※「誰が最初に入るか」は意外と大事です。専用サーバーは“最初に入った人が初期設定を握る”挙動があるため、運営役が先に入って設定を済ませるのが安全です。

2)あとから参加する人(友達)がやること

  1. Satisfactory起動 → タイトル画面で サーバー管理
  2. サーバー追加
    • IP
    • ポート(通常7777)
      を入力して登録
  3. サーバーを選択して 参加(Join)
  4. もし「プレイヤー用パスワード」を設定しているなら、それを入力
  5. ワールドに入れたら完了 🎮

参加側が迷いがちな点

  • 「セッション名を作れと言われた」
    → それは“初回のゲーム作成”がまだの状態か、権限や手順がズレています。まず運営役が ゲーム作成まで完了しているか確認すると早いです。
  • 「管理者パスワードを聞かれた」
    → 通常、参加者が管理者パスワードを使う必要はありません。誤って運営手順に入っていないか確認しましょう。
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

接続できない時の最短診断:ポート・回線・端末を切り分け

「接続できない」は、原因を広げるほど泥沼化します。
ここでは “確認する順番”を固定して、最短で切り分ける手順にします。

まず確認する3点(サーバー稼働/IP/入力形式)

最初の3点で、体感 7割は解決します。

1)サーバーが稼働しているか

  • 管理画面でステータスが 稼働中 になっているか
  • もし「準備中」「停止中」なら、まず起動(または数分待って再表示)

2)IPアドレスが正しいか(コピペ推奨)

  • 手入力はミスりやすいので、管理画面から コピー&ペースト
  • ありがちミス:末尾に空白、全角混入、古いメモを使っている

3)入力形式が合っているか(“どこに何を入れるか”)

  • Satisfactoryの サーバー管理 で「サーバー追加」を使う
  • IP欄に IPだけ を入れているか(http:// など余計な文字が混ざっていないか)
  • ポート欄は基本 7777(まずはここを変えない)

💡ここまでOKなのにダメなら、次に ポート を疑うのが最短です。

ポートの基本と、アップデート絡みで起きる例外

標準ポートの考え方(デフォルト)

ロリポップ!for GamersのSatisfactoryは、ゲーム側のサーバー追加画面で ポート番号「7777」 を使う前提で案内されています。

  • まずは IP+7777 で試す
  • それでダメなときだけ「例外(追加ポート)」へ進む

ここでのポイントは、“むやみに数字を変えない”こと。
ポートを変えるより、例外パターンを踏むほうが成功率が高いです。

追加ポートが論点になるケースと対処

結論:アップデート後に接続できない(無限ロード含む)なら、追加ポートが原因の可能性が高いです。

ロリポップ!for Gamers側の案内では、仕様変更により 7777に加えて8888も開放するように明記されています(特にアップデート後の接続不良で出やすい)。

対処(最短)

  1. 管理画面の「ポート開閉」で、8888(TCP) を開放
  2. すでに開放済みか一覧で確認できる場合は、7777と8888が両方あるか確認
  3. その後、ゲームを再起動して再接続(いきなり連打しない)

“開けたのにダメ”のときの追加チェック

  • 反映に少し時間がかかる場合があるので、1〜2分置いてから再試行
  • ゲーム側は サーバー追加のポート欄は7777のまま(ここを8888にしない)
  • experimental運用をしているなら、アップデート手順とポート開放(8888/TCP)がセットになっているか再確認

PC側の壁:Firewall・セキュリティソフト・VPNで詰まるパターン

サーバー側が正しくても、接続してくるPC側がブロックしていると入れません。
ここは「難しい設定」をするより、一旦“原因を確定”する動きが効きます。

1)VPNはまずOFF

  • VPN経由だと、通信が弾かれたり遅延で接続失敗することがあります
  • まず切って再接続(成功したらVPNが原因)

2)セキュリティソフトの“ネットワーク保護”を疑う

  • 「ゲームは起動するのに、専用サーバーだけ繋がらない」場合に多い
  • いったん一時停止で試す(※安全な範囲で短時間だけ)
  • つながったら、Satisfactory(またはSteam)の通信を許可リストへ

3)Windows Firewallで“アプリ許可”を確認

  • 例:Satisfactory / Steam が「プライベートネットワーク」で許可されているか
  • 会社・学校のPCや共有Wi-Fiは、そもそも外部接続が制限されることもあります

4)回線の切り分け(最速)

  • 可能なら、スマホのテザリングで一度だけ試す
    • つながる → 自宅回線/ルーター側の制限の可能性
    • つながらない → PC側(Firewall等)またはサーバー設定側を疑う

それでもダメな時の“情報の揃え方”(問い合わせ用テンプレ)

最後に、サポートへ投げるときに 往復回数を減らすテンプレを置いておきます。
(コピペして埋めればOK。初心者ほど効果が出ます)

問い合わせテンプレ(コピペ用)

  • サービス:ロリポップ!for Gamers(Satisfactory)
  • サーバー名:
  • 契約プラン(例:16GB/32GB):
  • サーバーIP:
  • 発生日時(例:2026/02/14 21:30ごろ):
  • 症状(該当するものにチェック)
    • [ ] 接続できない(エラー表示あり)
    • [ ] 無限ロード / いつまでも入れない
    • [ ] サーバー一覧に出るが参加で失敗
    • [ ] 昨日までOK、アップデート後からNG
  • やったこと(順番に)
    1. サーバー稼働確認(稼働中/停止中→起動など)
    2. IP再コピペ、ポートは7777のまま
    3. 8888(TCP)開放(実施/未実施)
    4. VPN OFF(実施/未実施)
    5. Firewall/セキュリティソフト一時停止で検証(実施/未実施)
    6. 別回線(テザリング等)で検証(実施/未実施)
  • エラーメッセージ(出た文言をそのまま):
  • 直前にした変更(例:experimentalへ更新/設定変更/再起動など):
  • 可能なら添付:管理画面の「稼働状態」「ポート開放状況」のスクショ

コツ

  • 「いつから/何をした直後から」が書けると、原因特定が一気に早くなります。
  • 特に “アップデート後から” は重要ワードです。
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

カスタマイズ編:管理画面でできること/SSHで触るところ

ゲーム内(または管理画面)で変更できる設定

結論から言うと、まずは「ゲーム内のサーバー管理」+「ロリポップ!for Gamers管理画面」だけで足ります。
SSHは「どうしてもGUIに項目がない」「復元や調整が必要」なときの“最後の手段”にすると安全です。

どこを触るべきか早見表(初心者向け)

スクロールできます
触る場所できること(例)こんな時におすすめリスク感
ゲーム内:サーバー管理→サーバー設定サーバーの基本設定(名前/パスワード系など、画面にある範囲)友達に公開する前の調整、気軽な変更
管理画面:サーバー詳細起動/停止、状態確認(CPU/メモリ/ディスク)、サーバーネーム変更ラグい原因の当たりを付ける、再起動したい
管理画面:ファイル管理設定ファイルの編集・DL/UL(2GB未満)SSHが怖いけど設定ファイルを直したい中(戻せないので要バックアップ)
SSH設定ファイルの直接編集、復元作業、細かい操作「接続はできるが挙動が変」「復元したい」「GUIに項目がない」中〜高

“管理画面でできること”で、特に覚えておくと便利な3つ

  • ステータス確認:CPU/メモリ/ディスクの使用状況を見て、ラグの原因を切り分け
  • サーバーネーム変更:管理画面から表示名を変えられる(友達が見つけやすくなる)
  • ファイル管理:テキスト設定ファイルの編集・ダウンロードがブラウザ上でできる(ただし編集は取り消し不可)

✅ まずはここまででOK。
「より深い調整」や「戻したい/直したい」が出たら、次のSSHパートへ進みましょう。

SSHで設定を編集する流れ(安全に戻せる手順)

SSHは怖く見えますが、“止める→バックアップ→小さく変更→起動→確認”を守れば事故りにくいです。

事前に決めておくルール(失敗しないコツ)

  • 変更は 1回に1〜2項目だけ(一気に変えると原因が追えない)
  • 変更内容をメモ(どこを/何を/いつ変えたか)
  • 不安なら、先に ファイル管理でダウンロードして手元に保管してから触る

SSHでの基本フロー(5ステップ)

  1. サーバーを止める(ゲームプロセス停止)
sudo game stop
  1. バックアップを取る(最重要)
    • まずは簡単に:管理画面のファイル管理で、変更前ファイルをダウンロードして手元に保存
    • すでにある“自動バックアップ”も把握しておく(アップデートやワールド操作で自動作成される)
  2. 設定ファイルを編集する
    ロリポップ側のガイドに沿って、SSH接続後に vi を使って編集します。
    初心者が迷うポイントだけ覚えておけばOKです。
    • i:入力開始
    • Esc:入力終了
    • :wq:保存して終了(Write & Quit)
    • :q!:保存せず終了(やばいと思ったらコレ)
  3. サーバーを起動する
sudo game start
  1. ゲームから接続して反映確認
    • 反映されない時は、いったんサーバーから抜けて入り直す
    • それでもダメなら「変更した項目がそのバージョンで反映対象か」を疑う(ゲーム仕様に依存します)

変更前にやるバックアップの取り方

バックアップは、“自動”+“手動(自分の保険)”の二段構えが安心です。

  • 自動バックアップ(サービス側が作る)
    • ワールドのリセット時:/opt/backupworld-{YYMMDD}_{HHMMSS}.tar.gz
    • ゲームサーバーのアップデート時:/opt/backupsatisfactory-{バージョン}.tar.gz
    • 保持や削除条件があるので、重要なら別途手元にも確保しておく
  • 手動バックアップ(自分で守る)
    • 管理画面のファイル管理で、編集前に対象ファイルをダウンロード
    • 2GB超のデータはファイル管理では扱えないので、その場合はSFTPを使う

再起動が必要な設定・不要な設定

“絶対こう”と断言できるものはゲーム仕様に左右されますが、初心者向けの判断はこれでOKです。

  • 再起動(または game stop→start)を強く推奨
    • SSHで設定ファイルを編集したとき
    • バックアップから復元したとき
    • アップデート直後で挙動が不安定なとき
  • 再起動なしでも反映されることがある(ただし反映されなければ再起動)
    • ゲーム内の「サーバー設定」画面で変更できる項目
    • 管理画面の軽微な表示名変更など

ポートの開閉・状態確認(必要になる場面だけ)

Satisfactoryの通常運用では、基本的に追加のポート開放は不要になりがちです。
ただし、何らかの外部連携や特殊な構成をする場合にだけ出番があります。

まずは「開放済ポート」を見る(管理画面が最短)

管理画面のサーバー詳細にある「ポート開閉」から、

  • 開放済みのポート一覧を確認
  • 必要なら TCP/UDP を選んでポート番号を追加
  • 使い終わったら 閉鎖(開けっぱなしは避ける)

SSHでも開閉できる(慣れてきた人向け)

SSHでポート操作のコマンドが用意されています。

sudo port

メニューで

  • 開放(追加)
  • 閉鎖(削除)
  • 状況表示
    を選べます。

セキュリティの最低ライン(ここだけ守ればOK)

  • 必要なポートだけ開ける
  • テストが終わったら閉じる
  • 「なんとなく開ける」はしない(原因切り分けが難しくなる)
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

日常運用:落ちにくいサーバーにする習慣

専用サーバーは「建てたら終わり」ではなく、ちょっとした習慣で安定度が大きく変わります。
ここでは初心者でも無理なく回せるように、やることを最小限に絞った運用ルールに落とし込みます。

起動・停止・再起動(手段別:管理画面/コマンド)

まず覚える操作は 3つだけです。

  • 起動:サーバーを動かす
  • 停止:サーバーを止める(=プレイ不可)
  • 再起動:不調時の“最短リセット”(軽い不具合ならこれで直ることが多い)

管理画面で行う(初心者は基本これでOK)

管理画面からの操作は「迷いにくい」のがメリットです。

  • サーバー詳細を開く
  • 状態に応じて 起動 / 停止 を押す
  • 反映に少し時間がかかることがあるので、連打せず数分待って更新

おすすめの使い分け

  • 友達が遊んでいない時間帯の定期メンテ → 管理画面でサッと操作
  • “今日はもう遊ばない” → 停止して翌日再起動、のように区切る

コマンドで行う(SSHに慣れてきたら)

「ゲームプロセスだけを操作したい」「管理画面が重い」などのときに便利です。

  • 起動:sudo game start
  • 停止:sudo game stop
  • 再起動:sudo game restart

失敗しないコツ

  • 停止中は当然プレイできないので、グループチャットに一言入れると揉めません
    例:「22:05〜22:10 再起動するね」
  • 不調の切り分けでは、まず 再起動 → 改善するか を見るのが最短です(いきなり設定をいじらない)

定期メンテの決め方(プレイ時間帯と更新頻度から逆算)

「いつメンテすればいいの?」は、悩むほど難しくなります。
おすすめは、固定の“メンテ枠”を作って、そこ以外は触らない運用です。

迷わないメンテ設計(テンプレ)

次の3レイヤーだけで十分回ります。

スクロールできます
頻度やること所要時間目的
毎回(遊ぶ前)サーバー稼働状態だけ確認10秒そもそも入れない事故を防ぐ
週1(固定)再起動(短時間でOK)5〜10分長時間稼働の不調をリセット
更新があった時更新後に 接続確認/必要なら追加対応5〜15分アップデート由来のトラブルを最小化

“固定メンテ枠”の作り方

ポイントは「みんなが一番集まりにくい時間」を選ぶことです。

  • 平日夜に遊ぶグループ → 平日昼/深夜に固定
  • 週末メインのグループ → 平日に固定
  • 時間が読めない → 「毎週◯曜の朝だけ触る」に決める

メンテ枠があると、心理的にこうなります👇

  • トラブル時も「次のメンテ枠で直す」が選べる
  • 触りすぎて悪化、が減る
  • “誰がいつ触ったか”が分かり、原因追跡がラク

更新(アップデート)とメンテの考え方

更新は「来たら即やる」より、初心者は次の運用が安定します。

  • みんなが遊ばない時間に更新
  • 更新後はまず 1人だけで接続テスト
  • 問題なければ「OK」を共有して解散

豆知識:更新直後に接続トラブルが起きることがあるので、更新作業は“遊ぶ直前”にやらない方が安全です。

重くなる前兆と、プランアップの判断基準

「重い=回線」と決め打ちしがちですが、専用サーバーは CPU / メモリ / ディスクのどれが詰まっているかで対策が変わります。
ロリポップ!for Gamersでは管理画面で CPU使用率・メモリ使用量・ディスク使用量を確認できるので、まず“見てから決める”のが正攻法です。

重くなる前兆(体感で分かるサイン)

次のうち、複数当てはまるほど「サーバー側の余裕不足」の可能性が上がります。

  • 全員が同時にカクつく/反応が遅い
  • セーブやロードが 目に見えて遅くなった
  • 再起動で一時的に直るが、またすぐ悪化する
  • 工場を拡張するたびに、重さが戻らなくなってきた

逆に、こういうときは回線や端末側の線も濃いです。

  • 特定の1人だけ重い(他は普通)
  • 時間帯でだけ悪化する(夜だけ等)

管理画面の見方(初心者向けの読み替え)

数値そのものより、「高止まり」「空きがほぼない」「増え続ける」を見ます。

  • CPUがずっと高い → 処理が追いつかず、全体がもっさりしやすい
  • メモリの空きが少ない状態が続く → カクつき・不安定化が出やすい
  • ディスク残量が減っている → 保存やバックアップ周りで事故が起きやすい

プランアップの判断基準(迷わない3ステップ)

プランアップは“最後の手段”ではなく、時間を買う手段です。判断はこの順番が最短です。

ステップ1:再起動で改善するか

  • 改善する → 「余裕が減ってきたサイン」。定期再起動で延命できる場合あり
  • 改善しない → ステップ2へ

ステップ2:サーバーステータスで余裕があるか

  • 余裕がない(高止まり/空きがほぼない) → プランアップが最短
  • 余裕がある → 回線・端末・設定ミスの可能性が高い(切り分けへ)

ステップ3:プランアップの“タイミング”を決める

  • 友達が増える予定/工場を拡張する予定がある
    悪化してからより、悪化する前の方がストレスが少ない
  • いま遊べているが、最近重い
    → 次の週末の前に上げる、など“イベント前”が安全

なお、ロリポップ!for Gamersには 上位プランへ変更できる機能(プランアップ)があり、プランアップ後はデータが引き継がれる設計です。
「重くて遊べない時間」を減らしたいなら、有力な選択肢になります。

ロリポップ! for Gamers 公式サイト

アップデート対応:安全に最新へ追従する

管理画面から更新する手順(最も簡単なルート)

管理画面のアップデートは、手順が少なく事故りにくいのが強みです。
初心者はまずこのルートでOKです。

更新前のミニチェックリスト(これだけで失敗が減る)

  • 👥 いま誰かが入っていないか(入っているなら一言共有)
  • 💾 万一に備えて、直近のバックアップ状況を把握(後述)
  • ⏰ “遊ぶ直前”の更新は避ける(更新後に接続テストする時間を確保)

手順(管理画面)

  1. 管理画面にログインして、対象サーバーを選ぶ
  2. サーバー詳細の ゲーム設定 タブを開く
  3. バージョン項目の アップデート をクリック
  4. 確認が出たら バージョンアップ(実行)を押す
  5. 完了したら、サーバー状態を確認してから接続テストへ

更新後にやる“最短確認”(1〜2分)

  • 自分だけ先に接続して、ワールドが読み込めるか確認
  • 問題なければ「OK」を共有して解散(全員集合はその後)

SSHで更新する手順(コマンド運用の定番)

SSH運用は「更新作業をルーチン化」しやすいのがメリットです。
ただし、止める→更新→状態確認の順番だけは固定しましょう。

手順(SSH)

  1. SSHでサーバーに接続
  2. ゲームを停止
sudo game stop
  1. アップデートを実行
sudo game update
  1. 実行確認が出たら、指示どおりに y を入力して進める
  2. update処理が完了しました の表示を確認
  3. 管理画面で状態を見て、停止していれば起動(必要な場合のみ)
sudo game start

つまずきやすいポイント(先回り)

  • 更新中に落ちた/固まった気がする
    → まず管理画面で稼働状態を確認。焦って連打しないのが正解です。
  • 更新後に入れない
    → サーバー側の更新だけ先に進んでいる可能性があるので、クライアント側(Steam)の更新状況も確認します(experimentalは特に重要)。

更新時に自動で残るバックアップと保持数のルール

「何かあっても戻せる」状態を作っておくと、更新の心理的ハードルが下がります。
ここは “自動バックアップのルール”を押さえるだけで十分です。

自動バックアップが作られるタイミング

  • ワールドのリセット時:既存ワールドのバックアップを自動取得
  • ゲームサーバーのアップデート時:既存ワールド情報+設定ファイルを自動取得

保存場所・ファイル名(覚え方:全部 /opt/backup)

  • ワールドリセットのバックアップ
    • /opt/backup/world-{YYMMDD}_{HHMMSS}.tar.gz
  • アップデート時のバックアップ
    • /opt/backup/satisfactory-{バージョン}.tar.gz

保持数のルール(重要)

  • 自動バックアップは基本「5世代」まで保持
  • アップデート時バックアップは、同じバージョンのものは1つだけ
    (同バージョンが既にある場合、古い方が削除されます)

“自動バックアップが消える条件”も知っておく

以下のタイミングで削除されることがあります。

  • サーバー契約終了日から 10日経過したとき
  • サーバーを初期化したとき
  • サーバーのゲームを変更したとき

もっと安全にするなら(任意)

自動バックアップは便利ですが、長期保管の保険として
「マイバックアップ」機能で“手動スナップショット”を作るのも有効です。
(作成中はサーバーが停止し、完了後に自動で再起動されます)

experimentalを使う時の注意点(ポート・データ保護・戻し方)

experimentalは「先行版」なので、新要素を早く試せる代わりに不安定です。
やるなら、次の3点だけは守ると安全度が上がります。

1) データ保護:experimentalにする前に“退避”を作る

  • まずは マイバックアップで1つ作っておく(おすすめ)
  • さらに慎重に行くなら、重要データを手元や別環境にも確保(運用方針次第)

「戻したい」と思ったときに戻れるかは、バックアップがあるかで決まります。

2) ポート:TCP 8888 を追加で開ける必要がある

experimentalへ切り替えたあと、TCP 8888 のポート開放が必要になります。
開け方は2通りです。

  • 管理画面:ポート開閉から追加
  • SSH:sudo port でポート開放(TCP/UDP選択 → 8888入力)

不要になったら閉じるのが安全です(開けっぱなしにしない)。

3) サーバー&クライアントの“版ズレ”を防ぐ

experimentalへ切り替える場合、サーバーだけでなくクライアント(Steam)側も experimental を選ぶ必要があります。
サーバーとクライアントで版がズレると、接続できない原因になります。

experimentalへ切り替える手順(SSH)

  1. 停止
sudo game stop
  1. experimentalへ更新(steamcmd)
/usr/games/steamcmd +force_install_dir /opt/satisfactory +login anonymous +app_update 1690800 -beta experimental validate +quit
  1. TCP 8888 を開放
  2. 起動
sudo game start

publicに戻す(“戻し方”が明記されているので安心)

  1. 停止
sudo game stop
  1. publicへ更新(steamcmd)
/usr/games/steamcmd +force_install_dir /opt/satisfactory +login anonymous +app_update 1690800 -beta public validate +quit
  1. 起動
sudo game start

加えて、クライアント側も Steam の「ベータへの参加」を なし に戻します。
(戻した後、experimental用に開けたTCP 8888も、不要なら閉鎖してOKです)

ロリポップ! for Gamers 公式サイト

データ保護:バックアップ/復元/ワールド初期化を怖くなくする

自動バックアップの仕様(いつ作られ、いつ消えるか)

まず押さえたいのは、バックアップが2種類あることです。混同すると「バックアップしたはずなのに無い…」が起きやすいです。

スクロールできます
種類いつ作られるいくつ残る消えるタイミング(主な例)ざっくり用途
自動バックアップ(サーバー内)ワールドリセット時/サーバーアップデート時基本5世代(※)契約終了後の一定期間経過、初期化、ゲーム変更 など“直前に戻す”・復元用の保険
マイバックアップ(管理画面)自分で作成容量の範囲で複数契約が無い状態で一定期間経過 など“大事な節目を残す”・事故対策の本命

(※)自動バックアップは、

  • ワールドリセット時のバックアップworld-YYMMDD_HHMMSS.tar.gz が最大5個
  • アップデート時のバックアップsatisfactory-バージョン.tar.gz同一バージョンで1つだけ(同じバージョンの過去分は上書き)
    というクセがあります。

✅ 迷ったらこの運用が安定します

  • 普段:自動バックアップに任せる(5世代で“直近の保険”)
  • 更新・大型工場化・MOD導入・ワールド再出発の前:マイバックアップを1つ作る(“節目のスナップショット”)

バックアップの保存場所と取り出し方

自動バックアップ(サーバー内)の保存場所

自動バックアップはサーバー内の /opt/backup にあります。ファイル名で用途が分かれます。

  • ワールドリセットの退避:/opt/backup/world-YYMMDD_HHMMSS.tar.gz
  • アップデート時の退避:/opt/backup/satisfactory-バージョン.tar.gz

取り出し方は2ルート(おすすめはSFTP)

📌 結論:2GBを超えそうならSFTPが安全です。

  1. SFTPでダウンロード(おすすめ)
    • 例:WinSCP / Cyberduck を使う
    • 接続の要点
      • ポート:22
      • ユーザー:admin
      • パスワード:空欄でOK(代わりに管理画面で作った秘密鍵を使う)
    • 接続後、/opt/backup を開いて必要な .tar.gz をPCへドラッグ&ドロップ
  2. 管理画面の「ファイル管理」でダウンロード(軽いデータ向け)
    • ブラウザで操作できて簡単
    • ただし 2GB超のアップ/ダウンは不可
    • backup フォルダが見える場所(/opt配下)まで移動して取得します

💡 “最強の保険”にするなら

  • world-...tar.gz(自動)をPCに保管
  • さらにマイバックアップ(手動)も節目で作成
    この2枚構えが、復旧成功率を上げます。

バックアップから復元する手順(やる前に確認すること)

復元は「戻せる」反面、手順を雑にやると 現状のデータを消してから気づく事故が起きます。先にチェックしてから実行しましょう。😱

復元前チェック(最低限ここだけ)

  • ✅ いま戻したいのはどっち?
    • ワールドリセット時のバックアップworld-...
    • アップデート時のバックアップsatisfactory-...
  • ✅ いまの現行データも一応残しておく?
    • 消して復元するのが基本ですが、念のため退避すると安心(容量には注意)
  • ✅ みんなログアウト済み?(プレイ中だと事故率UP)

復元手順(安全寄り:現行データを“削除”ではなく“退避”)

以下はSSHで操作します。

  1. サーバーを止める
sudo game stop
  1. 復元したいバックアップを確認する
    • ワールドリセット分:
ls -l /opt/backup/world-*
  • アップデート分:
ls -l /opt/backup/satisfactory-*
  1. セーブデータのある場所へ移動
cd /home/admin/.config/Epic/FactoryGame/Saved
  1. いまの SaveGames を退避(※容量に余裕がある場合)
mv SaveGames SaveGames.bak_$(date +%Y%m%d_%H%M%S)

※容量が厳しい場合は、公式手順どおり削除(rm -rf SaveGames)になります。慎重に。

  1. バックアップを展開して戻す
    • world-... を戻す例:
tar xvzf /opt/backup/world-YYMMDD_HHMMSS.tar.gz
  • satisfactory-... を戻す例:
tar xvzf /opt/backup/satisfactory-バージョン.tar.gz
  1. 戻ったか確認
ls -l SaveGames
  1. (アップデート時バックアップの場合)設定ファイルも一緒に展開されることがあります
    不要なら整理します(展開物に opt などが出たとき)
rm -rf opt
  1. 起動
sudo game start

✅ 復元後の確認ポイント

  • 接続できるか
  • ワールドが意図した時点に戻っているか
  • サーバー設定(必要なら)も想定どおりか

ワールドをリセットする手順と注意点(取り返しがつかない所)

ワールドリセットは「新しく遊び直す」ための操作ですが、怖いのは当然です。
ただしロリポップ!for GamersのSatisfactoryは、実行時に自動でバックアップを残すので、ポイントを守れば事故りにくいです。🧯

手順(SSHで実行)

  1. 念のため全員ログアウト → サーバー停止
sudo game stop
  1. ワールドリセット実行
sudo game world-reset
  1. 確認が出たら y を入力して確定
    (ワールドデータ削除の確認)
  2. 完了後、必要なら起動
sudo game start

取り返しがつかない(=事前に知っておくべき)注意点

  • ⚠️ リセットすると、いまのワールド進行は消えます
    建設物・進行状況・所持品など、基本的にセーブに紐づくものは失われます。
  • ⚠️ 自動バックアップは万能ではない
    • 最大5個まで(古いものは押し出される)
    • “残したい節目”は、マイバックアップで別途確保が安全
  • ⚠️ 「ワールドリセット」と「サーバー初期化」は別物
    • サーバー初期化は セーブも設定も丸ごと削除になり、初期化時に自動バックアップは作られません
    • “新しいワールドでやり直すだけ”なら、基本はワールドリセットを選ぶ方が事故が少ないです
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

管理者情報を忘れた:パスワード復旧の考え方

リセットで消える設定・残るデータ

先に結論です。「管理者パスワードの“確認”や“取り出し”はできないため、基本は リセット(初期化)で再設定します。
ただし、ここでいうリセットは“サーバー初期化”ではなく、サーバー設定だけを初期状態に戻すイメージです。✅

消える(初期状態に戻る)もの

管理者パスワードのリセットは、サーバー設定用ファイルを削除する方式です。そのため、次が初期化されます。

  • パスワード関連の設定
  • サーバー名
  • セッション名

※「パスワード」は、管理者用だけでなく参加用パスワード等も含まれる可能性があるため、“パスワード類は全部入れ直す前提”で考えると安全です。

残る(基本そのまま)もの

  • ワールド(工場の進行データ)
  • セーブデータ(SaveGames)
  • その他、パスワードや名前以外の“ワールドそのもの”に紐づくデータ

リセット前にやっておくと安心なこと

  • いまの設定とデータを“保険”として取っておく(手順は次の章で紹介)
  • プレイ中のメンバーがいるなら、先にログアウトしてもらう
    (操作中に入っていると、失敗しやすくなります)

SSHでのリセット手順(復旧後に再設定する項目)

ここは「止める→バックアップ→削除→起動」の順番がすべてです。
コピペで進められるように、最低限のコマンドだけに絞ります。

手順1:SSHでログインしてゲームを止める

sudo game stop

手順2:念のためバックアップを取る(おすすめ)

「戻せる状態」を作ると、安心して作業できます。

mkdir backup
cp -p /home/admin/.config/Epic/FactoryGame/Saved/SaveGames/ServerSettings.7777 backup/
cp -pr /home/admin/.config/Epic/FactoryGame/Saved/SaveGames/server backup/
  • ServerSettings.7777:サーバー設定(名前・パスワード系)が入っているファイル
  • server:セーブデータ側のフォルダ(念のため退避)

手順3:対象ファイルを確認して削除する

まず存在確認:

ls -l /home/admin/.config/Epic/FactoryGame/Saved/SaveGames/ServerSettings.7777

削除:

rm /home/admin/.config/Epic/FactoryGame/Saved/SaveGames/ServerSettings.7777

手順4:起動して、ゲーム側で再セットアップ

sudo game start

起動後、Satisfactoryのクライアントから接続すると、初回セットアップ時のように新しい管理者パスワード入力を求められます。

復旧後に“再設定する項目”チェックリスト

リセット後に「なんか見た目が変」「友達が迷子」になりやすいので、ここだけ整えるのが最短です。

  • 管理者パスワード(強めに設定して保管)
  • (必要なら)参加用パスワード(身内限定なら推奨)
  • サーバー名(一覧で見分けやすい名前に)
  • セッション名(外に見えても困らない文字列に)
  • 共有用メモ(友達に渡す情報)
    • IP
    • ポート(通常7777)
    • (設定した場合)参加用パスワード
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

他社比較:ロリポップ!for Gamersが向く人/別サービスが向く人

テンプレ型・準テンプレ型・VPS型の違い(手間と自由度)

Satisfactoryのマルチ(専用サーバー運用)は、サービス選びで「快適さ」がかなり変わります。
比較の前に、まずは“型”を3つに分けて考えるのが最短です。

スクロールできます
ざっくり定義手間自由度失敗しやすい人
テンプレ型申し込み時にゲームを選ぶだけで、専用サーバーがほぼ完成低〜中「細かいことはいいから今日遊びたい」人には最適
準テンプレ型VPSに“ゲーム用テンプレート”を入れて立ち上げる(基本は楽、必要に応じて中身も触れる)中〜高「少しだけ触る」つもりが、気づくと沼りがち
VPS型まっさらなVPSに自分で専用サーバーを構築セキュリティ/更新/障害対応まで自分でやる必要あり

ここから「どれが向くか」は、スキルよりも“やりたいことの種類”で決めるのが失敗しません。

  • ロリポップ!for Gamersが刺さりやすい人(テンプレ型寄り)
    • できるだけ手間を減らしたい
    • まずは身内で安定して遊べればOK(凝りすぎない)
    • 料金やプランの選択を「迷いにくく」したい
    • 何かあっても、まずサポート記事の手順で解決したい
  • 別サービスが刺さりやすい人(準テンプレ〜VPS寄り)
    • Satisfactory以外も含めて、複数ゲームを同居させたい
    • Discord連携やログ収集など、周辺ツールも自前で作りたい
    • OSやミドルウェアを含めて、自分のやり方で管理したい
    • 将来的に「乗り換え前提」で、最初から運用設計したい

💡ポイント
Satisfactoryはプレイが進むほど負荷が増えやすいので、最初の段階で「運用のしやすさ」を優先すると、長期的に楽になります。

比較で見るべき指標(短期/長期/コスパ/拡張性)

「月額が安いか」だけで選ぶと、後からほぼ確実に後悔します。
比較は、次の4軸で見るとブレません。

1) 短期(今日〜1週間):最短で遊べるか

短期は“速度”が正義です。見るべきはこの3点だけ。

  • 構築時間:申し込み→サーバー完成までの手数(画面数)
  • つまずきポイントの少なさ:IP・ポート・初期設定が一本道か
  • 困ったときの復旧導線:ヘルプが具体的で、手順が短いか

✅ 目安

  • 「今日中に遊びたい」なら テンプレ型が最有力
  • 「多少いじれるのも欲しい」なら 準テンプレ型が現実的

2) 長期(1〜6か月):運用コスト(手間)が増えないか

長期になるほど効いてくるのは、料金よりも“面倒くささ”です。

  • アップデートのしやすさ(管理画面で完結するか/SSH必須か)
  • バックアップの自動化(自動で残るか、保持ルールが明確か)
  • 再起動・停止の簡単さ(迷子にならないUIか)
  • 障害時の切り分け(状態表示、ログ、サポートの導線)

✅ 目安

  • 長く遊ぶほど「バックアップ運用」が勝ち筋になります。
    “節目で確実に残せる仕組み”があるサービスは強いです。

3) コスパ:総額を“同じルール”で比べる

料金比較で事故る原因は「比較条件が揃っていない」こと。
おすすめの統一ルールはこれです。

  • まず 1か月契約の月額で横並び(基準を固定)
  • 次に、遊ぶ期間が固まったら 長期割引を検討
  • 「最低利用期間」「一括前払い」「途中変更の可否」を必ず確認

🧠コスパの考え方(実務)

料金差より、“ラグや不安定で遊べない日が減るか”のほうが、体験価値として大きいです。
特にSatisfactoryは、ワールドが育った後半で差が出やすいです。

4) 拡張性:大規模化したときに詰まらないか

Satisfactoryは後から重くなりがちなので、「詰まったときの逃げ道」が重要です。

  • 上位プランへの切り替えが簡単か(データは引き継げるか)
  • プランダウンも必要になり得るか(重い時期だけ上げたい等)
  • サーバー移転がしやすいか(バックアップの取り出しやすさ)
  • experimental運用のしやすさ(必要ポート、戻しやすさ)

乗り換え時に困らないためのデータ移行の考え方

乗り換えで迷う最大の原因は、「どれが大事なデータか」が分からないことです。
Satisfactoryの移行は、基本的に “ワールドのセーブデータが本体”。ここさえ守れば復旧できます。

移行の基本方針(失敗しない順番)

  1. 旧サーバーで全員ログアウト(セーブ中の事故を防ぐ)
  2. 旧サーバーを停止
  3. 最新セーブを確保(自動バックアップ or SaveGames)
  4. 新サーバー側のバージョンを揃える(public / experimental)
  5. 新サーバーへセーブを配置
  6. 起動→接続テスト(まず1人で)
  7. 問題なければ全員へ共有

ここだけは押さえる(移行で事故りやすい論点)

  • 版ズレ:サーバーだけexperimental、クライアントはpublic…など
    → 「サーバー・クライアント・セーブ」の整合が崩れると接続で詰まりやすいです。
  • “設定”は移行しなくても遊べる
    ただし、以下は移行後に再設定が必要になりやすいです。
    • 管理者パスワード/参加用パスワード
    • サーバー名/セッション名
    • ポート開放(experimentalで追加が必要なケースなど)
  • 切り戻し用に旧サーバーを少し残す
    いきなり解約せず、数日〜1週間だけ“戻れる状態”にしておくと安心です。

“移行しやすいサービス”の見分け方

データ移行のしやすさは、結局この2つに集約します。

  • バックアップを外に持ち出しやすいか(SFTPやファイル管理の導線)
  • 復元手順が具体的に用意されているか(停止→配置→起動が明文化)

これが揃っていると、乗り換えは怖くなくなります。

ロリポップ! for Gamers 公式サイト

よくある質問(購入前の不安をここで解消)

何人まで遊べる?(目安と、限界のサイン)

結論から言うと、「何人まで」は“設定上”と“快適さ”で話が分かれます。
Satisfactoryは専用サーバーで人数を増やせますが、人数が増えるほど 工場の規模(建築量)・搬送量・セーブサイズの影響が一気に出ます。

ざっくり目安(考え方)

  • まずは「4人を基準」に考える(ここを超えると負荷が伸びやすい)
  • 「人数」だけでなく “工場の広がり” が実質の上限を決める
    • 同じ8人でも「拠点1つで集中生産」より「各自が巨大拠点を作る」方が重くなりやすいです

限界が近いサイン(よく出る症状)

  • オートセーブ/手動セーブが 明らかに長い(固まる時間が伸びる)
  • 移動や建築の反映が遅い、カクつく(いわゆるラグ感)
  • ベルトや列車の挙動が不安定に見える(処理落ちっぽい)
  • 参加者が増える時間帯だけ不安定になる

対処の優先順位(初心者向け)

  1. いったんサーバー再起動(軽い不調のリセット)🔁
  2. オートセーブ間隔を少し長めに調整(体感改善が出やすい)
  3. 工場を“増築しすぎない設計”に寄せる(分散しすぎを避ける)
  4. それでも厳しければ 上位プランへ(人数より“総負荷”で判断)

MODは使える?(できる/できないを整理)

まず大前提として、SatisfactoryのMODは公式が動作保証する仕組みではありません。
そのうえで、現実的には「やり方」と「制約」を理解していれば導入できるケースがあります。

できること(可能性がある)

  • 専用サーバー対応のMODに限り、サーバー側へ導入して運用できる場合があります
  • サーバーだけでなく、参加者側(クライアント)も同じMOD構成が必要になることが多いです

できない/おすすめしにくいこと(初心者が詰まりやすい)

  • 「何でも好きなMODを入れて安定稼働」は期待しない方が安全です
  • アップデート直後にMODが追従していないと、起動しない・入れない・セーブが壊れる等のリスクが上がります

初心者におすすめの運用ルール(事故防止)

  • まずは バニラ(MODなし)で安定稼働を作る
  • MODを入れるなら
    • ワールドのバックアップを取ってから🧯
    • いきなり本番ワールドに入れず、テスト用に確認
    • “サーバー対応”表記のあるものだけに絞る
  • 困ったときは、サービス側が「MODは案内できる範囲が限られる」前提で考える(自己解決力が必要)

障害や停止が起きたら何を確認する?

慌てずに、「サービス側の問題」→「契約・状態」→「自分の環境」の順に切り分けると最短です。

1)サービス側の情報(まずここ)

  • 公式の お知らせ/ニュースに障害・仕様変更が出ていないか確認
  • アップデート直後は「一時的に接続の前提が変わる」ことがあります

2)管理画面で見るポイント

  • サーバー状態:稼働中/停止中
  • IPアドレス:コピペで入れ直す(手入力ミスが多い)
  • 再起動:一度止めて起動し直す(軽微な不調に効きやすい)🔧

3)自分の環境(最後に疑う)

  • VPN・セキュリティソフト・Firewallでブロックされていないか
  • 友達側だけ入れない場合:相手の回線/セキュリティ設定も確認

補足:ポートの話が出たとき

  • 通常は“意識しなくていい”ことが多いですが、仕様変更で論点になることがあります
  • 公式ヘルプの最新案内に沿って判断するのが安全です(古い記事の手順で迷子になりやすいです)

解約するとデータはいつ消える?

「解約した瞬間に消える」わけではなく、契約が終了してから猶予があるタイプです。
ただし、消えた後は戻せない前提で動くのが安全です。

覚えておくべき結論

  • 契約が終わったあと、一定期間が過ぎると サーバーデータは削除されます
  • 削除後の バックアップ復元は不可(つまり“取り戻せない”)

解約前にやるチェック(最低限)

  • ワールド(セーブ)を手元へ退避
  • 管理者情報や設定値をメモしておく
  • 「後で再契約すれば戻るはず」と思い込まない(戻らない前提で動く)

公式パッチノートや公式情報はどこで見る?

「いま何が起きてる?」を最短で追うなら、見る場所を固定するのがコツです。

おすすめの見方(迷わない順)

  • 公式のパッチノート(更新がまとまっている)
  • 公式サイトのリリース情報(大型アップデートの全体像)
  • Steamのニュース(配信告知や大きめの変更が流れやすい)

ロリポップ!for Gamers側の“追従状況”を見たいとき

  • 「対応ゲームのバージョン一覧」や、ゲーム別のお知らせ(アップデート対応の告知)を確認すると安心です ✅
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

信頼性情報

この記事の前提・検証環境(OS/クライアント/想定人数など)

本記事は「ロリポップ!for Gamers の Satisfactory(専用サーバー)」を前提に、公式ヘルプに記載された仕様・手順を軸に、初心者が迷いがちな判断ポイント(切り分け順/やってはいけない順)を補って構成しています。
※体感(ラグ・安定性)は 工場規模・参加人数・回線品質・MOD・アップデート直後かで大きく変わるため、数値の断定よりも「再現性の高い判断基準」を優先しました。

スクロールできます
項目前提(この記事の想定)
クライアントPC(Steam / Epic想定)。まずは“安定版(public)”で運用し、必要時のみexperimentalを検討
OSWindows 10/11 を主対象(読み替え可能)。クライアント側のファイアウォール等も切り分け対象
想定人数2〜8人を中心(以降は「人数」より「工場負荷」と「常時稼働」の影響が支配的)
想定プレイ小規模〜中規模工場での長期運用(アップデート・再起動・バックアップ・復元を実施する運用)
ネットワーク一般的な家庭回線(NATあり)を想定。VPN/社内回線/厳しめFWは“詰まりやすい条件”として注意喚起
検証の範囲管理画面・SSHコマンド・バックアップ保存先・保持ルール・ポート要件など「仕様として再現可能な部分」を中心に整理(個別のベンチマーク値は扱わない)

加えて、記事内のコマンド例やパス(例:バックアップの保存先、更新・停止コマンド)は、公式ヘルプの記載に合わせて掲載しています。将来変更される可能性があるため、実行前に公式手順と突き合わせるのが安全です。

参照した公式ドキュメント(ヘルプ/告知/更新系)

参照元は大きく3系統です(リンクや詳細は末尾の「出典」にまとめています)。

  • ロリポップ!for Gamers 公式ヘルプ(Satisfactoryカテゴリ)
    • 初回マルチ開始、設定カスタマイズ、アップデート、バックアップ、復元、ワールドリセット、管理者パスワード再設定など
  • ロリポップ!for Gamers 公式ヘルプ(共通機能)
    • 管理画面の起動/停止、ポート開閉(7777/8888等)、SSH/SFTP・ファイル管理など
  • Satisfactory 公式情報
    • 公式パッチノート(変更点の一次情報)、公式サポート(セーブデータ位置などの基本情報)
ロリポップ! for Gamers 公式サイト

まとめ

Satisfactory×ロリポップ!for Gamersのプラン選びは、人数だけで決めると失敗しやすいです。快適さを左右するのは、人数に加えて「工場の規模」「稼働時間(常時稼働か)」「物流や建築の密度」。この3つをセットで見ると、迷いが一気に減ります。

最後に、判断基準をもう一度まとめます。

  • ライト(少人数・小〜中規模)
    まずは遊び始めたい/工場はコンパクト/稼働時間もほどほど
  • 標準(人数が増える・工場が拡張しがち)
    友達が増える予定がある/拠点が増える/遊ぶ頻度が高い
  • ヘビー(大規模工場・長時間稼働)
    大量生産・大規模物流/セーブが重い/ラグのストレスを最小化したい

そして、プランアップの合図はこれです。

  • 再起動で一時的に良くなるが、すぐ重くなる
  • セーブ遅延やカクつきが“日常的”になってきた
  • 工場を増やすたびに、軽さが戻らなくなってきた

ロリポップ!for Gamersは、申し込みから運用までの導線が分かりやすく、初心者でも始めやすい一方、Satisfactoryは“後半ほど重くなりやすい”ゲームです。だからこそ、最初の段階で 「自分たちの遊び方に合うプラン」+「重くなる前の判断基準」 を持っておくのが、長く快適に遊ぶ近道になります。

もし今「どれにするか迷う」なら、まずはこの記事の基準で “今の人数+3ヶ月後の工場規模” を想像して選んでみてください。
最初の一手が決まれば、あとはやることがぐっとシンプルになります。

ロリポップ! for Gamers 公式サイト
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