SiTest完全ガイド！機能、導入手順、メリット・注意点 、他ツール比較など徹底解説！

「サイト改善って何から始めればいいのかわからない……」
「今のLP、本当に成果につながっているのか不安だ」
「ツールはたくさんあるけど、どれを選べば失敗しない？」

こんなお悩み、ありませんか？

Webサイトの成果向上には、ユーザーの行動把握→仮説立案→テスト→改善というPDCAサイクルが不可欠。

しかし、

1. ヒートマップや操作ログを別々のツールで集めると設定が大変😥
2. A/Bテストの実施にはプログラミングが必要で時間がかかる⏳
3. レポート作成や結果共有に膨大な工数が発生する📊

といった課題で、せっかくの改善案が途中で頓挫してしまいがちです。

そこで登場するのがSiTest。

解析から改善施策、レポーティングまでを一気通貫でサポートし、ノーコードでスピーディに成果を追えるLPOツールです。

SiTestの概要

SiTestとは何か？

SiTestは、Webサイトの解析から改善までをワンストップで行える国産LPO（ランディングページ最適化）ツールです。

初心者でも使いやすいノーコード設計が特徴で、プログラミングなしで以下のような施策が実行できます。

主な機能カテゴリー	できること
🔍 解析機能	ヒートマップ・スクロールデータの取得
▶️ セッション録画	実際のユーザー操作を録画・再生
⚖️ テスト機能	A/Bテストや多変量テストの実施
🎯 改善施策	ポップアップ・フォーム最適化・パーソナライズ

• インターフェースが直感的
  • ドラッグ＆ドロップでテストパターンを作成
  • 設定ウィザードに沿って進めばOK
• レポート機能
  • 自動でグラフ／表にまとめ、チーム内共有もスムーズ

SiTestが選ばれる背景

1. スピーディーなPDCA 🚀
   • ヒートマップや録画データから課題を即発見
   • テスト結果もリアルタイムに確認可能
2. 国内サポート体制の安心感 🤝
   • 電話・メールで日本語対応
   • 専任のコンサルタントによる導入支援
3. コストパフォーマンス 💰
   • 無料トライアルで全機能が体験可能
   • 中小規模サイトにも導入しやすい料金体系
4. 豊富な導入実績 🏅
   • ECサイト、オウンドメディア、BtoB企業など多業種で活用
   • CVR改善率20％以上の事例も多数

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SiTestは、「初めてのWeb改善ツール導入でも迷わない」使いやすさと、「効果を出すための高度な機能」を両立しています。

これからサイトの成果を上げたい方に最適なソリューションです！

解析機能のご紹介

ヒートマップ解析（クリック／タッチ／スクロール）

ユーザーのどこを、どれだけ操作したかを視覚化します。

• 🔍 クリックヒートマップ：クリック数や頻度を色の強弱で表示
• 🤏 タッチアクション：スマホ操作のタップ位置を可視化
• 📜 スクロールマップ：ページ内でのスクロール深度を解析

これにより、☑️ 注目箇所の把握や ☑️ ユーザーが離脱しやすいポイントの特定が可能です。

セッション録画（ユーザー行動の再生）

実際の訪問者がサイト内で行った操作を動画で再生できます。

• マウス移動・クリック・タップのトラッキング
• フォーム入力の流れを確認
• 離脱時点やエラー発生箇所の特定

「どこで迷っているか」「どの画面で止まっているか」を直観的に把握でき、改善策立案をスピードアップします。

アクセスログ分析

訪問数やページビュー、参照元などを統計データとして提供。

指標	内容
訪問人数（UV）	一意のユーザー数
ページビュー（PV）	閲覧されたページの総数
直帰率	最初のページのみで離脱した割合
流入経路	検索、SNS、広告などの比率

定量データで全体のトレンド把握やKPIとの乖離チェックが可能です。

期間・セグメント比較

任意の期間やユーザー属性でデータを比較し、変化を見える化します。

• 📅 先月 vs 今月のKPI変動
• 🎯 新規ユーザー vs リピーターの行動差
• 💻 PC vs モバイル利用率

テスト施策の効果検証や、ターゲット別の施策立案に役立ちます。

自動レポーティング

解析結果を自動的にレポート化し、チーム共有を効率化。

• PDF／Excel形式でのエクスポート
• 定期配信メールの設定
• カスタムダッシュボードの作成

手間なく最新データを関係者に届けられ、改善サイクルの高速化をサポートします。

改善機能のご紹介

A/Bテストの実施

サイトの異なるバージョンを並行して比較し、どちらが高い成果を出すかを検証します。

• 🎯 テストパターン作成：ドラッグ＆ドロップで要素を変更
• ⏱️ リアルタイム集計：クリック率やコンバージョン率を即座に取得
• ✅ 勝者判定：統計的に有意な結果を自動で表示

これにより、仮説検証から改善までのPDCAサイクルを素早く回せるのが魅力です。

パーソナライズ配信

ユーザー属性や行動履歴に応じて、最適なコンテンツを自動表示します。

• 👥 セグメント設定：地域、デバイス、流入経路など
• ⚙️ ルールエンジン：条件に合致したユーザーにのみ適用
• 📈 効果測定：セグメント別の成果を一覧化

ユーザーごとのニーズに応えることで、エンゲージメント向上が期待できます。

ポップアップ／バナー表示

訪問者のアクションや閲覧状況に合わせて、最適タイミングで訴求を行います。

• ⏰ 表示トリガー：スクロール到達、滞在時間、直帰しようとした時など
• 🎨 デザインテンプレート：豊富なプリセットから簡単カスタマイズ
• 🔄 A/Bテスト併用：表示パターンの比較検証

適切なタイミングでのオファー提示が、離脱抑止やCVR向上に寄与します。

フォーム最適化（EFO／BFO）

入力フォームの離脱率を下げ、成約率を上げる機能です。

機能	説明
フィールド検証	リアルタイムで入力漏れや誤入力をチェック
入力支援	プルダウンや自動補完でユーザー負荷を軽減
スマホ最適化	タップしやすいボタン配置や見やすいレイアウト
BtoB向け高度機能	複数部署への一括入力・承認フローに対応

この結果、エントリーフォーム（EFO）も、法人向けフォーム（BFO）も効率よく改善できます。

広告連携による効果測定

外部広告プラットフォームと連携し、広告経由の成果を一元管理します。

• 📊 広告別CVR：Google AdsやSNS広告との成果比較
• 🔗 UTMトラッキング：流入元ごとに正確な計測が可能
• 🔁 リターゲティング連携：サイト行動を元に広告配信を最適化

広告運用とサイト改善を組み合わせることで、ROIの最大化をサポートします。

導入事例・利用者の声

CVR向上を実現したケーススタディ

あるECサイトでは、A/Bテスト機能でLP（ランディングページ）の見出しとCTA（Call To Action）を比較検証。

• 実施内容：見出し文言を「今すぐ無料体験」⇔「期間限定で無料体験」に変更
• 結果：クリック率が18％ → 24％に↑、最終CVR（コンバージョン率）は2.1％ → 3.4％に上昇🚀
• ポイント：
  • シンプルな文言差で効果を最大化
  • 有意差判定により最適パターンを即座に判断

オウンドメディア最適化事例

情報発信サイトでは、ヒートマップ解析とポップアップ機能を組み合わせ。

• 課題：記事下部までスクロールしても、会員登録率が1％以下
• 施策：
  1. ヒートマップで最も注目される箇所にバナーを配置
  2. 「関連記事を読む前に会員登録」ポップアップをスクロール80％到達時に表示
• 成果：

指標	改善前	改善後
会員登録率	0.8％	2.5％↑
離脱率	65％	52％↓

• 学び：スクロール深度に合わせた訴求設計が効果的

好評ポイントと改善要望

ユーザーアンケートからの抜粋です。

好評している点	改善を期待する点
✅ ノーコードで直感的に操作できる	⚠️ モバイル解析の精度向上を希望
✅ 日本語サポートが充実	⚠️ 導入初期の設定サポート強化
✅ レポート自動配信で情報共有が簡単	⚠️ ダッシュボードのカスタマイズ幅

• ポジティブな声
  • 「クリックヒートマップが色分けで見やすい！」
  • 「テスト結果がダッシュボードに一括で出るのでチーム内で共有しやすい👍」
• 改善要望
  • 「スマホ閲覧時の録画再生がカクつくことがある」
  • 「特定期間の比較グラフにもっと多様な表示パターンがほしい」

これらのフィードバックを元に、今後のバージョンアップでさらに使いやすさと機能性が向上することが期待されています。

利用メリットと注意点

導入メリット（ノーコードでスピーディなPDCA）

• 🚀 素早い仮説検証
  ノーコードUIでテストパターンを直感的に作成できるため、企画～検証までのリードタイムを大幅短縮。
• 🛠️ ITリソース不要
  プログラミング知識がなくてもすべての機能を利用でき、外部開発費を抑制。
• 📈 一元管理で見える化
  解析～改善施策の結果を同プラットフォーム内で追えるので、チーム間の情報共有がスムーズ。
• 🔄 自動レポート配信
  指定した頻度でレポートをメール送信。手作業不要で、定例会議への準備工数を削減。

メリット	効果
ノーコード操作	専門知識ゼロでもすぐに運用開始
リアルタイム集計	結果を待たずに次の施策に移行できる
ダッシュボード共有	チーム全体でKPI達成状況を即時把握
トライアル利用可能	リスクなく機能を試してから本導入できる

検討すべきリスク（機能制限や契約期間など）

• ⚠️ プランごとの制限
  Liteプランでは解析機能が一部制限される場合があり、本格運用には上位プランが必要になることも。
• ⏳ 最低利用期間
  契約後、3か月以上の利用が条件となるケースがあるため、短期プロジェクトには不向き。
• 📱 モバイル解析の精度
  スマホのタップやスワイプ解析がやや弱く、モバイル比率が高いサイトでは補完策が必要。
• 🔗 他システム連携コスト
  広告配信ツールやCRMとの連携設定に追加工数が発生する場合がある。

リスク	回避策
機能不足（Liteプラン）	無料トライアルで必要機能を事前検証
長期契約の縛り	最低利用期間・解約条件を契約前に確認
モバイル解析の課題	外部解析ツール併用やカスタムイベント設定
連携設定の手間	専任コンサルタントとの事前協議を活用

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これらのメリットと注意点を踏まえ、自社の運用体制や予算、プロジェクト期間に合わせて最適なプランを選択してください。

利用前のチェックリスト

コストプランの確認ポイント

• 初期費用の有無 💸
  プランによっては初期設定費用が発生するため、見積もりに含まれる項目を確認しましょう。
• 月額／従量課金の内訳 📑
  • 月額固定費
  • データ解析量やテスト実行回数に応じた従量課金
• ユーザー・プロジェクト数の制限 👥
  社内で利用する担当者数や管理プロジェクト数の上限を事前に把握。
• 機能の開放条件 🔓
  プランごとの機能制限（ヒートマップ件数、テスト同時実行数など）を一覧でチェック。
• 契約期間と解約条件 📆
  最低利用期間や自動更新タイミングを押さえ、プロジェクト期間とズレがないか確認。

確認項目	チェックポイント
初期費用	含まれている作業範囲／金額
月額費用	データ量増加時の追加料金
ユーザー数・プロジェクト数	社内担当人数・案件数
機能制限	必要機能が含まれるか（EFO／多変量テストなど）
契約条件	最低利用期間／解約手続き

無料トライアルの活用方法

• 全機能をハンズオンで試す 🖐️
  ヒートマップ・A/Bテスト・レポートまで、実際の操作感を体験。
• 社内関係者を巻き込む 🤝
  マーケ担当者だけでなく、デザイナーや開発者にも触ってもらい、導入後の体制をイメージ。
• KPIを設定して比較検証 🎯
  無料期間中に達成したい目標（CVR改善率・離脱率削減率など）を明確化し、効果検証を行う。
• 他システムとの連携テスト 🔗
  広告配信ツールやCRMとの連携設定を事前に試し、トラッキング精度をチェック。
• フィードバックを記録 📝
  操作性やパフォーマンスの感想をまとめ、社内での導入判断材料に活用。

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これらのポイントを押さえた上で無料トライアルを活用すれば、リスクを最小限にしつつ本導入の可否を判断できます。

ぜひ試用期間を最大限活用しましょう！

導入手順

アカウント登録～プロジェクト設定

1. SiTest公式サイトでアカウント作成 🖊️
   • メールアドレスと基本情報を入力
   • 認証メールのリンクをクリックして登録完了
2. ログイン後に新規プロジェクト作成 ➕

項目	入力例
プロジェクト名	“サイト改善プロジェクト2025”
ドメイン	https://www.example.com
目的	「CVR向上」「離脱率低減」など

3. ユーザー権限の設定 👥
   • 管理者／編集者／閲覧者を割り当て
   • チームメンバーのメールアドレスを登録

トラッキングコードの埋め込み

1. スクリプトタグ取得 📋
   • ダッシュボードの［設定］→［トラッキングコード］からコードをコピー
2. サイトヘッダーに貼り付け 🔗

   <head>
     <!-- 他のhead要素 -->
     <script src="https://cdn.sitest.jp/js/sitest.js"></script>
   </head>

3. 動作確認 ✅
   • ブラウザでキャッシュをクリア
   • ダッシュボード上に「ライブ」マークが表示されていればOK

データ収集と分析開始

1. データ収集の待機 ⏳
   • 24～48時間ほどアクセスを集めて、十分なサンプルを確保
2. 初期ダッシュボード確認 📊
   • ヒートマップ／セッション録画のデータが蓄積されているかチェック
3. 最初のレポートを生成 📨
   • 自動レポート機能でレポートをエクスポート
   • チームに共有して初期課題を洗い出し
4. 改善施策の計画 🛠️
   • データに基づいてA/Bテストやポップアップ配信など、次のアクションを設定
   • カレンダーやタスク管理ツールに反映し、PDCAサイクルをスタート

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これでSiTestを使った基本的な導入フローは完了です。

データが集まり次第、すぐに改善施策へと移行できるよう、ダッシュボードを定期的にチェックしましょう！

他のおすすめLPOツール比較

以下では、SiTestと併せて検討したい主要なLPOツールを4つピックアップし、特徴や強みを比較します。

ツール名	主な強み	料金モデル	無料トライアル
VWO	多変量テスト、ユーザー分析機能が豊富	月額固定＋従量課金	あり
ABTasty	セグメントごとの最適化ツールが充実	月額固定	あり
Optimizely	エンタープライズ向けの拡張性	要問い合わせ	あり
DLPO	国内専用設計でサポートが手厚い	月額固定＋初期費用あり	問い合わせ要

VWO

• 🎯 多変量テストが得意：同時に複数要素を変えて最適パターンを探索
• 🔍 ユーザーセグメント分析：詳細な行動レポート／フォールオフマップ付き
• 🤖 AIアシスト機能：ヒートマップから自動でテスト候補をレコメンド

ABTasty

• 👥 セグメント別配信：ユーザー属性や行動に合わせて最適化されたコンテンツを自動で表示
• ⚙️ 豊富なウィジェットライブラリ：ポップアップ、通知バー、バナーなど簡単実装
• 📈 パフォーマンス最適化：サイト速度への影響を最小限に抑える設計

Optimizely

• 🏢 エンタープライズ対応：大規模トラフィック／複数ドメインの管理に強み
• 🔗 多彩なAPI連携：CRM、CDP、広告ツールと連携しデータを一元化
• 📊 詳細レポーティング：カスタムダッシュボードでKPIをリアルタイム可視化

DLPO

• 🇯🇵 国内サポート特化：日本語の電話・メールサポートが充実
• 🔒 セキュリティ重視：国内データセンターに対応、情報管理体制が明確
• 💼 中小企業向けプランあり：コストを抑えつつ基本機能を網羅

---

これらのLPOツールはそれぞれ得意分野や料金体系が異なります。

自社のサイト規模・目的・予算に合わせて、SiTestと比較検討してみてください。

よくある質問（FAQ）

料金プランや初期費用について

• 初期費用
  • 一部プランでは初期設定サポート費用が別途発生します。
  • 規模や連携項目によって変動するため、見積もり時に確認を。
• 月額料金
  • ライト／スタンダード／エンタープライズなど、機能と上限PV数で階層化。
  • 従量課金型：解析データ量やテスト実行回数に応じた追加料金がかかる場合あり。
• お支払い方法
  • 銀行振込／クレジットカード決済が選択可能。
  • 支払いサイト（末日締め翌月末払い など）は契約時に調整。

最低利用期間やサポート体制

• 最低利用期間
  • 多くのプランで3か月～6か月の契約が条件となります⏳。
  • 短期プロジェクトの場合は、まず無料トライアルで効果を検証しましょう。
• サポート方式

サポート内容	提供形態
メール／チャット	365日対応
電話サポート	平日9:00～18:00
導入コンサルティング	オプション契約にて実施

• アップデート
  • 新機能や改善は無償アップデートで随時反映。
  • バージョン管理の手間なく最新機能を利用可能。

その他よく寄せられるお問い合わせ

• モバイル解析は可能？ 📱
  • 基本対応していますが、タップやスワイプの再生精度はPC版に比べて若干劣る場合があります。
• セキュリティ面は？ 🔒
  • 国内データセンターとの接続設定が選択可能。
  • SSL/TLS対応済みで、アクセスログも暗号化保管。
• 他ツールとの連携は？ 🔗
  • Google Analytics、広告配信プラットフォーム、CRMなどとの連携オプションあり。
• 多言語サイトで使える？ 🌐
  • 日本語UIですが、タグの埋め込みで多言語ページにも対応可能。
• トライアル期間の延長は？ ✋
  • 1回のみ無料トライアルの延長が相談可能。効果検証に時間をかけたい場合は営業担当にお問い合わせを。

まとめ

• SiTestなら：ヒートマップ・セッション録画・A/Bテスト・フォーム最適化など主要機能を一元管理
• 導入手順はシンプル：アカウント登録→トラッキングコード埋め込み→データ収集開始
• メリット：専門知識不要でPDCAを高速化、国内サポートで安心
• 注意点：プランごとの機能制限や最低利用期間の確認を忘れずに
• 他ツール比較：VWOやOptimizelyなどと比較検討することで、自社ニーズに最適な選択が可能

SiTestを活用して、直感的かつ効率的なサイト改善サイクルを回し、CVRアップや離脱率低減といった目に見える成果を手に入れましょう！