テラリア×ロリポップ! for Gamers入門|何GBを選ぶ?立て方・入り方・設定を初心者向けに解説
テラリアのマルチって、遊び始めるまではワクワクするのに、いざ準備となると意外と迷いますよね。
「誰かが落ちても、ワールドは動いたままにしたい。でも自宅PCを付けっぱなしは嫌…」
「ポート開放とかコマンドとか難しそう。初心者でもできる方法ないの?」
「ロリポップ! for Gamersが良さそうだけど、何GBを選べばいいか分からない」
「契約したのに接続できない/入れないってなったらどうしよう…」
「途中で重くなったら? プラン変更でワールドは引き継げる?」
「荒らし対策やバックアップって最初から必要?」
この記事では、そんな不安をまとめて解消するために、ロリポップ! for Gamersでテラリアサーバーを始める手順を、初心者向けにかみ砕いて解説します。
とくに「何GBが最適か(2GB/4GB/8GBの目安)」を、同時接続人数・進行度・建築/装置の重さの3軸で判断できるようにし、申込み〜接続〜最低限の安全設定までをスムーズに進められる構成にしています。
本記事でわかることは、ざっくりこの5つです。
- 何GBを選ぶべきか(少人数/標準/高負荷の判断基準)
- 申込み〜起動までの最短手順(つまずきポイントも先回り)
- Steam(PC)からの入り方(IP共有の注意点つき)
- 最初にやるべき基本設定(パスワード・人数・ワールド周り)
- 運用のコツ(アップデートのズレ対策/バックアップ/重いときの対処)
※料金や仕様は変更される可能性があるため、本文では公式の最新情報を優先しつつ、迷いやすい部分は「判断の型」として整理していきます。
ロリポップ! for Gamers 公式サイト
最初に結論|ロリポップでテラリアサーバーを立てるときの最短ルート
ロリポップ for Gamersでテラリアのマルチ鯖を立てる流れは、ざっくり 「作る → 情報を控える → 入る」 の3ステップです。
初心者がつまずきやすいのは「接続情報(IP/ポート)」と「設定(パスワード等)」なので、そこだけ先に押さえると最短で進みます。
この記事でできること(5分で接続/設定まで)
⏱️ 最短ルート(やることはこれだけ)
- サーバーを用意する(作成) ✅
- ロリポップ for Gamersで ゲームを「Terraria」 にしてサーバーを作成
- 迷ったら、まずは“標準”プラン(後から上げられる前提)でOK
- 管理画面で接続に必要な情報を控える ✅
- IPアドレス(友だちに渡す用)
- ポート番号:7777(テラリア接続で入力する定番ポート)
- (任意)最低限の安全設定を入れる 🔒
- 身内サーバーなら、最初に ログインパスワード を設定しておくと安心
- 難易度(Classic/Expert/Master など)やワールド生成系も、必要ならここで調整
- Steam版Terrariaから参加する ✅
- Terraria起動 → Multiplayer → Join via IP
- IP入力 → 次に ポートへ「7777」 を入力 → 接続
- パスワードを設定している場合は、求められたら入力
🧾 プラン選びの“最短”コツ(迷いを減らす)
まずは「人数」と「遊び方」で決めると失敗しにくいです。
| 目安 | どんな人向き | 料金/スペック(1か月契約の例) |
|---|---|---|
| 軽め | 少人数・短期お試し | 2GB:CPU 3コア / Disk 50GB / 月額800円 |
| 標準 | 迷ったらここ | 4GB:CPU 4コア / Disk 100GB / 月額1,500円 |
| 余裕 | 人数多め・長期運用 | 8GB:CPU 6コア / Disk 100GB / 月額3,000円 |
※テラリア自体は比較的軽めでも動きますが、長時間運用・建築やイベントが増えるほど負荷が上がりやすいので、迷うなら“標準”からが無難です。
※不足したら プランアップで対応しやすい設計です(「最初から完璧」を狙わないのが最短)。
💡 最短で“詰まらない”ための注意点(ここだけ先に)
- 友だちに渡す情報は 「IP+ポート(7777)+(設定したなら)パスワード」
- IPをSNSなどに公開しない(知らない人が入ろうとするとトラブルの元)
- 「入れない」時は、まず 入力ミス(IPの桁、ポート7777)と サーバー稼働状態 を確認
「向いている人/別サービスが合う人」早見分け
✅ ロリポップ for Gamersが向いている人
- とにかく早くテラリアのマルチ鯖を立てたい(ブラウザ中心で完結させたい)
- Linuxやコマンドが不安で、管理画面で設定を触りたい
- 身内プレイ中心で、IP接続(Join via IP)でサクッと遊びたい
- まずは安めに始めて、足りなければプランアップしたい
⚠️ 別サービス(汎用VPS等)も検討したほうがいい人
- サーバーを深く作り込みたい(独自構成・細かい常駐プロセス運用など)
- いろんな用途(ゲーム以外のアプリ運用等)も同一マシンでやりたい
- 「小さく始めて後で下げたい(プランダウン)」運用が必須
※現状はプランアップはしやすい一方で、プランダウンは仕様・提供状況を確認して運用するのが安全です - MOD運用(例:tModLoaderなど)を重く・長期でやりたい
→ 可能/不可能や安定性はケースが分かれやすいので、最初から“自由度”重視で設計したい人は汎用VPSが合うことがあります
「テラリア ロリポップ」で検索する人の困りごと整理
「テラリアをマルチで遊びたい」気持ちはあるのに、調べるほど 不安が増えて止まる ——このパターンが多いです。
ここでは、検索している人が抱えがちな悩みを 3つに分解して、何がネックなのかをはっきりさせます。
マルチをしたい:誰かが落ちてもワールドを維持したい
よくある不満は、こんな感じです。
- 友だちのPCがホストだと、ホストが落ちた瞬間にワールドが終わる
- 「今日は続きやりたいのに、ホストがログインできない」
- 進行が進むほど、イベントや建築が増えて 動作が重くなる気がする
ここでポイントになるのが、「ホスト方式」か「専用サーバー方式」かの違いです。
- ホスト方式(誰かのPCで立てる)
→ 手軽だけど、ホストの都合・回線・PC負荷に左右されやすい - 専用サーバー方式(レンタルで立てる)
→ サーバーが動いている限り、ワールドが継続しやすい
ロリポップ for Gamersで検索する人は、だいたいここが目的です。
つまり「ガチ勢だから」ではなく、“遊びの連続性”を確保したいというニーズですね。🎮
サーバーが難しそう:コマンド・ポート開放を避けたい
初心者が一番つまずくのは、技術というより「未知の単語の多さ」です。
- 「ポート? 開放? ルーター設定? 何それ…」
- 「黒い画面(コマンド)を触るのが怖い」
- 「設定を間違えて、変な公開状態になりそう」
ここで整理すると、自分でサーバーを立てる場合は、一般的に次の“壁”が出ます。
- 回線側の設定(ポート開放など)
- サーバープログラムの準備・更新
- 設定ファイル編集(パスワード、難易度、ワールド等)
- 不具合時の切り分け(ログ確認など)
一方、ロリポップ for Gamersのような ゲーム用レンタルサーバーを探している人は、
この“壁”を 管理画面(ブラウザ)中心で減らしたいタイプです。
ただし、誤解されやすい点もあります。
- 「ポート開放を自分でやらなくていい」=「ポート番号が不要」ではない
→ 参加時に ポート番号(テラリアの標準は7777)を入力する場面はあります
→ でも、家庭ルーター側の難しい設定を避けられるのが大きい、というイメージです
「難しそう…」の正体は、だいたい “手順が多いこと”と“責任が自分に来ること”。
レンタルを検討する人は、ここを軽くしたいんですね。🙂
料金が気になる:人数に対して最小コストで動かしたい
費用面の悩みは、単純に「安いのがいい」ではなく、たいてい この3つに分かれます。
- 最安で始めたい
- まずは身内で試して、合わなければやめたい
- “1か月だけ”でいくらか、が気になる
- 安くしたせいで失敗したくない
- 途中から重くなる/カクつく
- 結局プランを上げて割高になるのが怖い
- 誰が払うか・どう割るかで揉めたくない
- 「人数増えるなら折半したい」など、現実的な運用の悩み
ここは、最小コストの結論を先に言うとこうなります。
- “最安固定”を狙うより、最初は軽め〜標準で始めて、必要なら上げるのが安全
- テラリアは比較的軽めでも動きやすい一方で、進行・建築・イベントで負荷が変わるので
「最初からギリギリ」は読み違えるとストレスになりやすいです
また、ロリポップ for Gamersは公式側が メモリごとの料金を出しているため、
「人数が増えたら上げる」「重くなったら上げる」という判断がしやすいのが特徴です。
コスト感の目安を作るコツ(揉めにくい)
- 「まず1か月だけ試す」→合えば継続
- 折半するなら「月額 ÷ 参加人数」でざっくり合意
- 途中で増員するなら「増員の月から割り勘再計算」にする
こうしておくと、料金が原因でマルチが止まるリスクを下げられます。💰
ロリポップ! for Gamers 公式サイトロリポップ for Gamersとは|サービスの特徴と注意点
「ゲーム用に必要なところだけ」触れる管理画面の考え方
ロリポップ for Gamersは、ざっくり言うと 「ゲーム用サーバー運用に必要な機能を、ブラウザの管理画面に寄せたサービス」 です。
サーバー=難しい設定…になりがちな部分を、“押せるボタン”と“入力欄” に寄せてくれるイメージです。🙂
特に初心者にうれしいのは、「どこを触ればいいか」が見えやすいこと。
最初は “必要最低限だけ触る” で運用できます。
管理画面でできること(代表例)
- サーバーの 起動/停止/再起動
- CPU・メモリ・ディスクなどの 使用状況(負荷)チェック
- 接続に必要な IPアドレス確認
- ゲーム設定(例:ログインパスワード、難易度、ワールド生成情報など)
- ファイル管理(アップロード/ダウンロード/編集など)
- バックアップ/復元(「マイバックアップ」)
- ポートの開閉(必要な時だけ開ける運用がしやすい)
- (一部ゲーム)バージョン管理/ワールド初期化・再生成 など
ただし、ここは大事なポイントです。
- 使える設定項目は ゲームによって異なる
- 同じ“管理画面”でも、ゲームによって「できる/できない」がある
なので、テラリア目的なら テラリア用のご利用ガイド をベースに触るのが安全です(いきなり高度な設定に行かないのがコツ)。
初心者がまず触るのはこの3つだけでOK ✅
- ① サーバーの状態(起動しているか)
- ② IPアドレス(共有用)
- ③ ゲーム設定(パスワード・難易度など必要な範囲)
それ以上(ファイル編集・SSHなど)は、慣れてからで大丈夫です。
公式サーバーではない点・利用上の前提(安全に遊ぶために)
ロリポップ for Gamersは便利ですが、テラリア運営の“公式サーバー”ではありません。
そのため、安心して遊ぶには「前提」と「守り方」を最初に揃えるのが重要です。🔒
利用上の前提(ここを押さえる)
- 公式サービスではない=各ゲーム運営会社からの“承認を受けた公式提供”ではない
- サービス側が面倒を見てくれる範囲と、ユーザー側で管理する範囲が分かれる
安全に遊ぶための実践ルール(初心者向け)
- IPアドレスは公開しない(SNS・配信画面・スクショで映り込みも注意)
- 身内鯖でも パスワードは最初に設定(“とりあえず無し”が一番危険)
- 不要なときは ポートを開けっぱなしにしない(必要最小限の考え方)
- 変更前に バックアップ(ワールド・設定を触る前は保険が最強)
- MODや外部ツールを使うなら、更新・脆弱性は自己管理が基本(導入前にバックアップ必須)
また、セキュリティについては、サービス側でDDoS対策やOSレベルの自動更新などが行われる一方で、ゲーム本体・プラグイン・MODなど“アプリ側”は自分で最新を保つことが基本という考え方になります。
ここを誤解すると「サービスだから全部守ってくれるはず」と思い込みやすいので注意です。
サポート/コミュニティで解決できる範囲
初心者が安心しやすいのは、「困ったときの逃げ道が複数ある」ことです。
ロリポップ for Gamersは、主に次のような“解決ルート”が用意されています。
用意されている助け(代表例)
- 画像つきの ヘルプページ/ご利用ガイド(ゲーム別の手順あり)
- 公式YouTube など、画面を見ながら進められる解説
- Discordコミュニティ(運営スタッフも参加している案内がある)
ただし、サポートで解決しやすい範囲・しにくい範囲は分かれます。
解決しやすい(=サービス側の領域)
- 管理画面の操作(起動・停止・再起動、IP確認、バックアップ、ポート開閉など)
- テラリアでの基本手順(接続方法、設定変更の流れ)
- 対応バージョンの確認、アップデート情報の案内
解決しにくい(=ユーザー環境・ゲーム側の領域になりやすい)
- PC側の不具合(Steamの挙動、セキュリティソフト、回線品質など)
- MOD・外部ツールのトラブル(競合、導入順、バージョン不一致)
- ゲーム内容そのものの質問(攻略・仕様・バグの再現など)
困ったときのおすすめ順番(最短で解決しやすい) 🔁
- ① サーバーが起動中か/再起動で改善するか
- ② テラリアのご利用ガイドどおりに入力しているか(IP・ポート・パスワード)
- ③ 対応バージョン一覧で“ズレ”がないか
- ④ Discordで同じ事例がないか(再発・既知の不具合は早い)
- ⑤ それでも無理なら、状況を整理して問い合わせ(スクショ・エラーメッセージ・試したこと)
この順番にすると、「原因不明で詰む」確率がかなり下がります。
ロリポップ! for Gamers 公式サイトプラン・料金の目安|テラリアは何GBを選べばいい?
選び方は3軸:同時接続人数/ワールドの進行度/建築・装置の重さ
テラリアのマルチ用サーバーは、ざっくり言うと 「同時に何人で」「どれだけ世界が育っていて」「どれだけ重いことをしているか」 で必要スペックが変わります。
ロリポップ for Gamers では、メモリ(GB)だけでなくCPUコア数もプランごとに違うので、人数が増えるほど“メモリ+CPU”の両方に余裕が必要になります。
選び方はこの3つで考えるのが最短です👇
- 同時接続人数:2人→4人→6人…と増えるほど負荷増
- ワールドの進行度:序盤より、探索範囲・拠点規模・NPC・イベントが増えるほど重くなりがち
- 建築・装置の重さ:配線、トラップ、湧き潰し不足、液体処理、常時稼働の自動化などは負荷が上がりやすい
迷ったら「いまの人数」ではなく、“近い将来の最大人数”+“やりたい遊び方” で決めると失敗しにくいです🙂
プラン別のおすすめ像(軽め/標準/大人数)
まず、ロリポップ for Gamers の主要プラン(1ヶ月契約の表示例)はこんな感じです。
| 目安プラン | 月額の目安 | CPU / Disk | こんな方向け |
|---|---|---|---|
| 2GB | 800円 | CPU 3コア / 50GB | 少人数・軽め・まず試す |
| 4GB | 1,500円 | CPU 4コア / 100GB | 標準の基準・迷ったらここ |
| 8GB | 3,000円 | CPU 6コア / 100GB | 人数多め・負荷高め・余裕重視 |
※契約期間(3/6/12/24/36ヶ月)を選ぶと割引が入る一方、契約後に契約期間の変更はできないなど注意点もあるので、後半でまとめます。
2GB相当:少人数・序盤向け
おすすめの状況
- 同時接続:1〜3人が中心
- まずは「ワールド維持」をしたい(ホスト役が落ちても世界を残したい)
- 建築や装置はまだ軽め(拠点もコンパクト)
向いている遊び方
- まったり探索・ボス挑戦を少人数で進める
- 「毎日少しずつ遊ぶ」くらいのライト運用
アップグレードを考えるサイン🚦
- 移動・戦闘で カクつき/遅延 が目立つ
- 誰かが入ると急に重くなる
- 大きな建築や自動化を始めた途端、体感が悪化
2GBは“スタート地点”として優秀ですが、人数増や装置増が見えているなら最初から4GBにするとラクです。
4GB相当:標準プレイの基準
おすすめの状況
- 同時接続:3〜6人くらいまでを想定
- 進行度が進んでも、快適さを落としたくない
- 拠点が大きくなりそう(NPC部屋・倉庫・畑・トラップなど)
向いている遊び方
- 普通に遊ぶならここが“基準”
- 建築も探索もバランス良くやりたい
- イベント・ボス戦も、人数が増えても極端に不安定になりにくい
4GBにすると地味に効くポイント
- 「人が増えると重い」を起こしにくい
- 建築や自動化の“増え始め”に強い
- 迷いがちな人ほど、結果的に移行の手間が減る✨
8GB相当:人数多め・負荷高め向け
おすすめの状況
- 同時接続:6人以上になりがち(または増える予定)
- 拠点・建築・装置が“ガチ寄り”
- 大規模建築、常時稼働トラップ、イベント周回、液体処理など
- 「余裕を買ってストレスを減らしたい」運用
向いている遊び方
- 人数が多い固定メンバーで、夜に集まって遊ぶ
- 拠点を巨大化して、効率化・周回を回す
- 多少の無茶(建築+装置+複数人戦闘)でも快適さを守りたい
補足
- ロリポップ for Gamers は 16GB以上の上位プランも用意されています。
テラリアでそこまで必要になるケースは多くないですが、コミュニティ運営・常時多人数・負荷の高い設計なら視野に入ります。
やりがちな失敗:安さ優先でカクつく/途中で移行が面倒
よくある失敗パターンはこの2つです。
- 「安いから2GB」で始めて、すぐ限界
- 人数が増える
- 装置や建築が増える
- 進行度が上がる
→ この“自然な成長”で重くなり、結局プラン変更へ
- あとから移行が面倒で、ずっとストレス運用
- 世界データや設定の扱いに慣れていないと、引っ越しは心理的ハードルが上がります
- 「重いけど我慢する」が長引くと、離脱の原因に…😢
対策はシンプル
- 迷うなら 4GBを基準にする
- 「今2人」でも「週末は4人」なら、最初から余裕を持つ
- 建築や自動化をやるタイプなら、ワンランク上で考える
支払い・契約前に確認したいこと(自動更新・解約タイミング等)
最後に、契約まわりでつまずきやすいポイントだけ、短くチェックリスト化します✅
- 契約期間
- 1/3/6/12/24/36ヶ月から選択
- 長期は割引がある代わりに、まとめて前払い(月ごとの分割ではない)
- 契約後に契約期間の変更はできない(現状、変更は開発中の扱い)
- プラン変更(スペック)
- 足りなくなったら 上位へのプランアップは管理画面からできる
- プランダウン(下位へ)は未対応(開発中)の扱いなので、最初に攻めすぎるのも注意
- 自動更新を止めたいとき(解約の実務)
- 管理画面の「支払い」から 自動更新の停止を行う
- 「更新しない」場合は、次回の自動更新日の前日までに停止手続き
- 停止しても 利用終了日までは使える/途中で「自動更新の再開」も可能
- キャンペーン・クーポン
- 時期によって割引が出ることがあるので、申込前に「お知らせ」や「クーポン」系の案内を一度だけ確認すると安心
始め方|申込み〜サーバーが動くまで(初心者向け手順)
準備チェック:PC版(Steam)/フレンド側の環境
申し込み前に、ここだけ揃えておくと「買ったのに遊べない」を避けられます。
最低限の前提(まず確認)
- PC(Steam)版のTerrariaを持っている(参加者も同様)
- 参加メンバー全員が、同じ系統のバージョンで遊べる状態(更新待ちがない)
- ボイスチャットや連絡手段(Discord等)がある(接続時の確認がスムーズ)
事前に決めておくと迷わない項目(1分でOK)
- サーバーを誰と使うか(身内限定か)
- パスワードを付けるか(身内でも付けるのが無難)
- ざっくり最大同時接続人数(プラン選びが一発で決まる)
よくある見落とし
- 参加者のうち1人が「今日は更新中」で入れない
→ あらかじめ「起動できる状態」を揃えると最短です。
申込みの流れ:ゲーム選択→プラン選択→作成
ロリポップ for Gamersの申し込みは、基本的に 「ゲームを選ぶ → プランと契約期間を選ぶ → アカウント作成 → 支払い」 の流れです。
ここでは初心者が迷いがちな部分だけ、短く整理します。
申し込み全体の流れ(ざっくり)
- 公式サイトの対応ゲーム一覧から Terraria を選ぶ
- プラン(2GB/4GB/8GB…) と 契約期間(1/3/6/12/…ヶ月) を選ぶ
- メールアドレスでアカウント作成(認証コードを入力)
- 注文内容を確認して支払い → サーバー購入完了
ここだけ注意(初心者向け)
- 契約期間は割引がある一方で、最初から長期にすると引き返しにくいので、まずは短めで始める人も多いです。
- 画面に「決済中」の表示が長く続く場合は、案内どおりリロードで反映されることがあります。
STEP1:管理画面に入る(ログイン〜サーバー選択)
購入が完了したら、次は管理画面で自分のTerrariaサーバーを選びます。
やること
- 管理画面にログイン
- 一覧から 対象サーバー(Terraria) をクリックして開く
この段階で見ておくと安心なポイント
- サーバー名(識別用。あとから変更できるので、いったん適当でもOK)
- 右上付近にある操作ボタン(起動/停止など)やステータス表示
STEP2:サーバー情報を控える(IP・接続に必要な情報)
次に、あとで接続するときに使う情報を控えます。
ここを丁寧にやるだけで、トラブル率が激減します。
控えるもの(最低限これだけ)
- IPアドレス(参加者に共有する)
- (必要に応じて)ポート番号
- Terrariaの接続では、一般的に 7777 を入力する場面があります
共有のコツ(事故を防ぐ)
- 共有は身内のチャット(Discordなど)だけにする
- SNSや配信画面、スクショにIPが映り込まないよう注意
STEP3:起動状態を確認してから次へ
最後に「サーバーが動いている状態」になっているかを確認します。
接続に進む前にここをチェックすると、無駄なやり直しが減ります。
確認するポイント
- 管理画面でサーバーが 「起動中」 になっているか
- CPU・メモリ・ディスクの使用状況が確認できる画面が表示できるか(=管理画面側で正常に見えているか)
もし「停止中」だった場合
- 右上の [起動] を押して起動します
- 起動/停止の操作中は、処理が終わるまでブラウザを閉じないほうが安全です
補足(初心者が気をつけたいこと)
- サーバーを停止すると当然プレイできません。
- ゲームのセーブが完了する前に停止するとデータが保存されない可能性があるため、停止は「区切りの良いタイミング」で行うのが基本です。
ここまでできたら、次は SteamのTerrariaから「Join via IP」で接続に進めます(接続手順は別パートで詳しく解説するとスムーズです)。
ロリポップ! for Gamers 公式サイト接続方法|Steam(PC)からマルチに参加する手順
ホスト側:サーバーIPの共有ルール(公開しない・身内だけ等)
ロリポップ for Gamers のTerrariaは、基本的に 「Join via IP」 で参加します。
このときホスト(=サーバー管理側)がやるべきことは、ほぼ “正しい情報を、正しい相手にだけ渡す” だけです。
共有する情報(最低限)
| 共有するもの | 何に使う? | 共有の注意 |
|---|---|---|
| サーバーIPアドレス | 接続先の指定 | 公開しない(SNS/配信/スクショに注意) |
| ポート番号(通常7777) | 接続先の入口 | 間違うと接続できない |
| パスワード(設定した場合) | 不正参加防止 | 口頭よりテキストが安全(聞き間違い防止) |
安全に遊ぶための“身内サーバー運用ルール”おすすめ
- IPは DM/身内Discord だけで共有(検索に残る場所へ貼らない)
- 参加者が増えたら パスワードを変更(「昔貼ったログ」が残りがち)
- 共有メッセージは「固定」より 必要時にだけ送る(拡散しにくい)
ホスト側の事前チェック(1分)
- サーバーが 起動中 になっている
- 参加者に渡すIPが 最新(控え間違い・コピペミスが一番多い)
- パスワードを使うなら、先に決めてテキストで共有(曖昧な記号があると事故ります)
参加側:ゲーム内での入り方(入力項目と注意点)
ここからは参加者(フレンド側)の手順です。
「入力する順番」が決まっているので、画面どおりに進めればOKです。
参加手順(Steam版Terraria)
- SteamからTerrariaを起動
- タイトル画面で Multiplayer(マルチプレイ)
- Join via IP(IP経由で参加) を選ぶ
- プレイヤー(キャラ)を選択
- サーバーIPアドレスを入力 → 決定
- ポート番号に 7777 を入力 → 決定
- 「パスワードが必要」と表示されたら、パスワードを入力して参加
つまずきやすい注意点(ここだけ意識)
- IP入力は 手打ちしない:コピペ推奨(1文字違いで失敗します)
- ポートは 7777:空欄のまま進めない(入力画面が出たら入れる)
- パスワードは 大文字/小文字・記号 まで完全一致(見た目が似た文字に注意)
初心者にありがちな“勘違い”
- 「ホストがPCを立ててる」わけではなく、サーバーに繋いでいます
→ だからこそ、参加者は Join via IP が基本ルートになります
接続テスト:最初に確認する3項目(バージョン/パスワード/遅延)
「入れない」「止まる」「重い」は、最初の3点チェックでだいたい切り分けできます。
難しい設定に行く前に、まずここだけ見てください。
1)バージョン(最優先)
- サーバー側とクライアント側で、バージョンがズレていると接続できないことがあります
- 参加者全員が、Steam上で 同じタイミングの更新状態 になっているか確認
2)パスワード
- パスワード入力が出るなら、まず「入力ミス」を疑うのが最短です
- ありがちな原因
- 全角/半角の混在
- 大文字小文字の違い
- 記号(- _ . ! など)の聞き間違い・見間違い
3)遅延(ラグ)
- 目安として、最初の拠点周辺で
- 敵の動きがワープする
- 扉やアイテム拾いが遅れる
- ボス戦で当たり判定がズレる
などが出る場合は、回線要因かサーバー負荷の可能性があります
ラグを感じたときの“軽い順”対処
- いったん全員がログアウト → 1人ずつ入り直す
- サーバーを再起動(ホスト側で操作)
- 同時接続人数を減らして改善するか確認(負荷の見極め)
- それでも厳しいなら、次の段階としてプラン(メモリ/CPU)の見直しを検討
基本設定|ワールド・難易度・パスワードを最適化する
初心者がまず触るべき設定(事故を減らす)
テラリア鯖の設定は、最初から全部いじる必要はありません。
初心者が最短で安定させるなら、まずは 「荒らされない」「入れないを減らす」「やり直しを減らす」 の3点に効く設定だけ触るのが安全です。
最初に触る優先度トップ3(迷ったらこれだけ)
- ログインパスワード:身内でも必須レベル(事故防止)
- 最大参加人数:必要以上に増やさない(重さ・リスクを増やしやすい)
- ワールド生成情報(難易度など):やり直しが出る前に方向性だけ決める
ロリポップ for Gamers のTerrariaは、管理画面の 「ゲーム設定」 タブから、
「サーバーの基本情報」や「ワールド生成情報」を [変更] で編集する形が基本です。
“まずこれでOK”な初期値の考え方(初心者向け)
- パスワード:必ず設定(8〜16文字を目安、記号は混乱しやすいので控えめ)
- 最大人数:実際に遊ぶ人数+1 くらい(必要になったら増やす)
- 難易度:迷ったら Classic(標準)
- 「歯ごたえが欲しい」→ Expert
- 「最初から難しいのが好き」→ Master
- Journeyは遊び方が別物になりやすいので、身内で認識合わせ推奨
小さなコツ(地味に効く)
- 設定を変えたら、いったん全員ログアウトしてから入り直すとトラブルが減ります
- パスワードは「口頭」より、Discordなどでコピペできる形が安全です(聞き間違いゼロ)
ワールド作成・再生成の考え方(途中変更の影響も含む)
テラリアで一番やり直しが発生しやすいのが「ワールドの作り方」です。
理由はシンプルで、ワールドに紐づく要素が多いから。
ワールドに強く紐づくもの(後から変えにくい)
- ワールドの難易度(Classic / Expert / Master / Journey)
- ワールドサイズ(小/中/大)
- シード(同じ地形を再現する要素)
- 地形・鉱石・構造(最初の生成に依存)
一方で、キャラクターの難易度(ソフトコア等)は別枠です。
この2つを混同すると「思ってた難しさと違う」が起きやすいので注意してください。
途中で変えたくなったときの判断基準
A:設定だけ変えればOKなケース
- 「身内だけにしたい」→ パスワード設定・変更
- 「人数が増えた」→ 最大参加人数の変更
B:ワールドを作り直した方が早いケース
- 難易度を変えたい(例:Classic→Expert)
- 地形や規模を変えたい(小→中、シードを変えたい)
- “最初からやりたい”方がみんなの満足度が高い(合意が取りやすい)
ロリポップ for Gamers では、管理画面の「ゲーム設定」内に ワールドの再生成(リセット) 操作があります。
これは便利な反面、実質「別世界に作り直す」操作なので、扱いは慎重に。
再生成の前に必ずやること(ここが命綱)
- バックアップを取る(ワールド・設定を戻せる保険)
- Discord等で「再生成する日」を共有(突然やると揉めます)
- 再生成後に「何を変えたか」をメモしておく(難易度・サイズ・シードなど)
再生成すると何が起きる?(初心者向けに超要点)
- ワールドが初期化され、拠点・建築・進行は基本的に消える(※バックアップがないと戻せない)
- キャラの持ち物・進行は(手元のキャラが同じなら)そのまま
→ ただし、世界側の進行が消えるので“やること”は大きく変わります
“途中変更で泥沼”になりやすいので、迷ったらこう決めるのがラクです👇
- 初回ワールド:練習用(短期)として割り切る
- 2回目ワールド:方針(難易度・サイズ)を固めて 長期運用する
パスワード設計:身内サーバーで荒らしを防ぐ
身内サーバーでも、パスワードは「外部の悪意」より 身内の事故を防ぐ効果が大きいです。
- IPをうっかり別チャンネルに貼った
- スクショにIPが映った
- 昔のログが残って第三者が拾った
こういう“やらかし”は、意外と起きます。
だからこそ 最初から鍵をかけるのが正解です🔒
初心者向け・失敗しないパスワードの作り方
おすすめ(覚えやすく、入力ミスが少ない)
- 8〜16文字
- 英小文字+数字を中心(例:
terraria2026のような形) - どうしても記号を入れるなら、
-や_など少数にする
避けた方がいい(ミスが増える)
O(オー)と0(ゼロ)が混ざるl(エル)とI(アイ)と1(イチ)が混ざる- 記号だらけ(入力環境で打てない人が出やすい)
運用ルール(身内で揉めない)
- 参加メンバーが増えたら、そのタイミングで変更(過去ログ対策)
- 共有は固定メッセージにせず、必要なときだけ送る(拡散防止)
- 「誰が知ってるか」を曖昧にしない(後で荒れたときの切り分けが楽)
ワンポイント
- 「入れない」と言われたら、まず疑うのはサーバー不具合より パスワードの入力ミスです。
口頭共有より、テキスト共有(コピペ)が最強です。
アップデートとバージョン管理|「入れない」を防ぐ運用
よくある原因:サーバー側とクライアント側のズレ
「昨日まで入れたのに、急に入れない…」の正体は、ほとんどが “バージョンのズレ” です。
Steam版Terrariaはクライアントが自動更新されやすい一方、レンタルサーバー側は 反映まで時間差が出たり、起動中は自動アップデートされないことがあります。
よくある症状と原因を、まずは対応表で整理します🔍
| 症状 | ありがちな原因 | まずやること |
|---|---|---|
| 参加できない/弾かれる | クライアントだけ先に更新、サーバーが旧版のまま | サーバー側のバージョン表示を確認→必要ならアップデート |
| 昨日までOKだったのに突然NG | Terraria側のアップデート直後で、サーバー反映がまだ | 少し待つ(反映に時間差が出ることがある)→その後アップデート操作 |
| サーバーをアップデートしたのに入れない | 参加者の一部が更新できていない/ファイル不整合 | Steam側で更新確認→整合性チェック |
| “beta”っぽい版で遊びたい | サーバー側は パブリック版(latest)前提 | 同じ条件で揃えられるか確認(難しければ別方式を検討) |
初心者が覚えておくと強いルール
- ✅ 「サーバーのバージョン」と「参加者のバージョン」は必ず一致が必要
- ⚠️ アップデート直後は サーバー側に反映されるまで時間差が出ることがある
- ⚠️ サーバーが 起動中だと自動アップデートされない(=手動の更新操作が必要になる場面がある)
つまり、“入れない”を減らす最短の考え方はこれです。
「アップデートの日は、①反映待ち → ②サーバー更新 → ③全員の更新確認」の順で動く。
アップデートの手順と確認ポイント
ロリポップ for GamersでのTerrariaアップデートは、初心者なら 管理画面(ゲーム設定)からが一番安全です。
難しい作業に入る前に、まず「確実に失敗しにくい手順」を押さえましょう✅
手順(管理画面でアップデート)
アップデート前の準備(30秒)
- いま遊んでいる人がいたら 全員ログアウト
- 不安なら バックアップを取ってから(ワールドを守る保険)
アップデートの流れ
- 管理画面にログインして、対象サーバーを選択
- 「ゲーム設定」 タブを開く
- バージョン項目の [アップデート] を押す
- 確認表示が出たら、案内に沿って実行
- 完了後、バージョン表示が更新されたか確認
確認ポイント(ここだけ見ればOK)
アップデート後にチェックするのは、次の3つだけで十分です。
- サーバー側のバージョン表示が最新になっている
- サーバーが 起動中になっている(停止のままだと入れません)
- 参加者側も 同じバージョンになっている(Steamで更新が降りているか)
うまくいかないときの最短ルート
「アップデートできない」「ボタンが効かない」などが出たら、焦って設定を触るより先に、これを試すのが近道です。
- 🔁 サーバーを停止 → 起動(状態が固まっているだけのことがある)
- 🔍 お知らせ(障害・不具合情報)を確認(“その日だけ起きている不具合”がたまにあります)
- ✅ Steam側で 更新確認/整合性チェック(参加者側の原因も多い)
※過去に「管理画面から最新バージョンへアップデートできない」旨の案内が出た例があり、復旧情報も告知されています。こういう日は“待つのが正解”になることがあるので、まず公式のお知らせ確認が堅いです。
特定バージョンで遊びたいときの考え方(固定運用の注意)
結論から言うと、ロリポップ for Gamersは基本的に “最新(パブリック版)で遊ぶ”前提で作られています。
そのため「この旧バージョンで固定したい」「ベータ版で揃えたい」という運用は、初心者ほどハマりやすいです。
固定運用が難しくなる理由
- サーバー側の「latest」は、Steamクライアントの設定を変えずに遊べる“パブリック版の最新”を指す(=ベータは別扱い)
- Terraria側の更新が来ると、参加者のSteamが先に更新してしまい、サーバーとのズレが起きやすい
- ズレが起きたときに、参加者全員が「同じ旧版に戻す」運用は、初心者ほど手間が大きい
それでも固定で遊びたい場合の現実的な選択肢
おすすめ順に並べるとこうです。
- ✅ パブリック版の最新で揃えて運用(一番トラブルが少ない)
- 🕒 アップデート直後にズレたら 反映を待ってからサーバー更新(短時間で解決しやすい)
- 🧩 MODや検証でどうしても版固定したいなら、“固定運用に向く環境”(自前VPS/ローカル鯖等)も検討
- サーバー/クライアントのバージョンを自分で完全管理できるため
固定運用をするなら必須のルール(身内鯖向け)
- アップデート日は全員が入らない(勝手に更新される人が出ると即ズレます)
- 「更新する日/しない日」を決めて、Discord等で 合図してから動く
- 変更前に 必ずバックアップ(戻り道を作ってから触る)
運用の要|バックアップ/復元/ワールド初期化のやり方
バックアップはいつ取る?(大型建築前・ボス前・MOD前など)
結論、テラリア鯖のバックアップは「失敗したとき戻りたくなる瞬間」の直前に取るのが最短です。
ロリポップ for Gamersには、主に 2系統のバックアップがあります(使い分けが大事)。
バックアップの種類(ざっくり)
| 種類 | いつ使う? | 特徴(初心者向けの要点) |
|---|---|---|
| マイバックアップ(手動) | 節目で“確実に残す” | 管理画面から作成・復元。作成中はサーバーが停止し、完了後に自動再起動 |
| Terrariaの自動バックアップ | “ワールドリセット”や“アップデート”の保険 | /opt/backup に最大5世代。復元はSSH操作が前提(やや上級者向け) |
初心者におすすめの「バックアップを取るタイミング」チェックリスト ✅
(迷ったら、このどれかに当てはまる前に“マイバックアップ”を1つ作る)
- 大型建築を始める前(配線・液体・トラップなど“事故りやすい作業”の前)
- 新ボス挑戦・イベント周回の前(壊滅→装備ロスト→モチベ低下を防ぐ)
- 人が増える前(最大人数変更・パスワード変更などの前後)
- 設定変更の前(難易度・ワールド生成関連の変更、ファイル編集など)
- MOD/外部ツール導入前(導入そのものより“戻せる保険”が重要)
- アップデート当日(サーバー更新前に一回。ズレたとき切り戻しが楽)
- 「今日はここまで!」の区切り(特に長時間遊んだ日)
運用のコツ(初心者でも続くやり方)
- “毎日”にすると続かないので、週1+大イベント前くらいが現実的
- バックアップ名は「日付+理由」にすると、復元が一瞬で決まります
- 例:
2026-02-13_ボス前/建築前_拠点拡張など
- 例:
復元の基本:戻せる範囲・戻らない範囲
復元で失敗しがちなのは「どこまで戻るのか」を曖昧にしたまま押してしまうことです。
ここは先に “期待値” を揃えると事故が減ります。
まず覚える:復元は「セーブの巻き戻し」
- バックアップから復元すると、サーバー上のデータは そのバックアップ時点の状態に切り替わるイメージです
- いまの状態に戻したいなら、いまの状態のバックアップが必要になります
なので、迷ったらこうします👇
「復元する前に、今の状態もマイバックアップで1個取る」(戻る道を確保)
マイバックアップで復元する流れ(初心者向け)
- 管理画面の「マイバックアップ」一覧を開く
- 戻したいバックアップの [復元] を押す
3.(ホームから操作する場合)復元先サーバーを選ぶ - 復元中はサーバーが一時停止 → 完了後、復元データで再起動
- Steam側で入り直して、拠点やワールド状態を確認
ポイント
- 復元中はサーバーが止まるので、プレイ時間帯は避けるのが安全です
- 「とりあえず試す」より、復元したい理由(何を直したいか)を言語化してから押すと成功率が上がります
自動バックアップから復元する流れ(概要だけ)
Terrariaの自動バックアップ(ワールドリセット時/アップデート時に作成されるもの)は、復元が SSH操作になります。
初心者は「やることの全体像」だけ掴めばOKです。
- SSHでサーバーへログイン
- ゲームを停止
- /opt/backup から戻したいバックアップファイルを選ぶ
- 現在のワールドデータ(Worlds)を入れ替える形で展開
- ゲームを起動して確認
初心者へのおすすめ
SSH復元は“最終手段”として覚えておき、普段は マイバックアップ中心で運用するのが安全です。
ワールドを作り直す判断基準(飽き対策・難易度変更含む)
ワールド初期化(再生成)は、便利な反面「取り返しがつかない操作」になりやすいので、判断基準を持つのが大切です。
作り直しが向いているケース(よくある)
- みんなが中盤〜終盤で燃え尽きて、最初からやり直したい空気になった
- 難易度を変えたい(Classic→Expert / Master など)
- シードやサイズを変えたい(地形・資源配置を一新したい)
- 建築テーマを変えたい(“新拠点コンセプト”で遊び直す)
- 事故(ワールド破損・致命的な荒れ)からのリカバリが必要
作り直さずに済ませる方がいいケース(意外と多い)
- 重い/カクつく:まずは
- 同時接続人数を減らす → サーバー再起動 →(必要なら)プラン見直し
- 進行が詰まった:
- 目的を小さくして再開(装備更新・拠点改善など)
- “次のボス”だけ決めると復帰しやすい
初期化前にやるべきこと(ここが最重要)🔒
初期化(ワールド再生成)を押す前に、最低限これだけは守ると事故が激減します。
- マイバックアップを1つ作る(長期保管の本命)
- 「いつ初期化するか」を身内で合意(勝手にやると揉めます)
- 初期化後の方針を1分で決める
- 難易度/ワールドサイズ/パスワード/最大人数
初期化のやり方(管理画面での最短ルート)
- 管理画面で対象サーバーを開く
- [ゲーム設定]タブへ
- 「ワールドの再生成」欄の [再生成] → 確認でもう一度[再生成]
- 生成後、IP・パスワードなどを確認して参加案内を出す
ワンポイント(飽き対策として強い運用)
- 初期化=“消す”ではなく、「旧ワールドを保管して新ワールドへ」の考え方が平和です
- 旧:記念保管(たまに観光)
- 新:現行プレイ用
一歩進んだ管理|コンソール・管理者操作・SSHでできること
コンソールで何が便利になる?(ログ確認・管理コマンド)
コンソールはひとことで言うと、サーバーの「実況中継(ログ)」を見たり、管理コマンドを打てる画面です。
管理画面(ブラウザ)だけでも運用できますが、「原因を早く突き止めたい」ときにコンソールが強いです。
コンソールが役立つ場面(初心者が困りやすい順)
- 参加者が「入れない」「落ちる」
→ 接続時のエラーやヒントが流れることがある - 急に重くなった/処理が止まった気がする
→ 直前に何が起きたか(イベント・保存・エラー)を追いやすい - 設定変更・アップデート後に挙動が変
→ 起動時の表示や警告を確認しやすい
ロリポップ for Gamers(Terraria)での起動イメージ
- コンソールは SSHでサーバーにログインした上で 起動します
- 起動コマンドは次の1行です(公式手順)
sudo game console
起動後は、まず help を打つのが安全です。
そのサーバーで使えるコマンド一覧が出るので、そこから「自分が必要な範囲」だけ触れます(コマンドの詳細はTerraria側の仕様になるため、公式Wiki等を参照するのが確実です)。
初心者向け:コンソール活用の“最短ルール”
- 最初は「見るだけ」でOK(ログ確認が主目的)
- コマンドを実行するなら、まずは
helpで“存在確認”してから - 何かを変える操作(停止・保存・キック等)をする前に、身内に一言共有(事故防止)
よくある「入れない」系の切り分けに効く見方
- 接続した瞬間に何か表示されるか
- 表示が出るなら、
- バージョン不一致っぽい内容
- パスワード不一致っぽい内容
- 接続拒否やタイムアウトっぽい内容
のどれに近いかを読む
→ これだけで「次に見る場所(サーバー設定/参加者の更新状況/回線)」がほぼ決まります。
SSHを使う前に知っておきたい注意点(安全・権限・バックアップ)
SSHは、サーバーに“直接入る”ための仕組みです。
便利な反面、やれることが増える=ミスしたときの影響も大きいので、初心者は次の前提を押さえると安全に運用できます。
SSHでできること(Terraria運用で現実的に使う範囲)
- コンソール起動(ログ確認・管理コマンド)
- ファイル操作(必要な場合のみ:バックアップ復元、設定ファイル編集など)
- いくつかの運用作業(ヘルプで案内される範囲)
一方で、最近は管理画面側の機能も強化されています。たとえば ポートの開閉は管理画面でできるので、「SSHが必須」とは限りません。
初心者は “管理画面で足りるならSSHに行かない” が鉄則です。
SSHを触る前の安全チェック(これだけ守れば事故が激減)
1)バックアップを先に取る
- 変更や作業の前に、まず マイバックアップを1つ作る
- 「何かあっても戻せる」状態にしてから触るのが最短です
2)秘密鍵(id.txt)を“パスワード以上”に大切にする
- 管理画面からSSH用の鍵を作成すると、秘密鍵がファイルでダウンロードされます
- これは実質「ログイン権限そのもの」なので、
- 共有しない(Discordに貼らない)
- クラウドの共有フォルダに置かない
- 紛失しないように保管場所を決める
が重要です
3)安全な接続環境で使う
- 公衆Wi-FiでのSSH作業は避ける
- SSHクライアントは最新版を使う(古いソフトは事故が増えがち)
4)“sudo”は最後の手段
- Terrariaのコンソール起動は
sudoを使いますが、sudoは強い権限を扱います - 意味が分からないコマンドは実行しない(コピペ事故が一番危険)
初心者向けのおすすめ運用フロー(迷ったらこの順)
- 管理画面で状況確認(起動中/設定/負荷)
- 必要なら マイバックアップ
- それでも原因が見えないときだけSSH
- SSHでコンソール起動 →
helpで確認 → 必要最小限の操作 - 再起動・接続テスト(身内に順番に入ってもらう)
この流れにすると、「SSHで何か壊す」確率がかなり下がります。
ロリポップ! for Gamers 公式サイトMOD(tModLoader等)を使いたい場合の現実的な選択肢
「できる/できない」が分かれるポイント
まず前提として、tModLoaderのMOD環境は「テラリア本体(バニラ)」とは別物です。
サーバー側だけMODを入れても成立せず、参加者側も 同じtModLoader+同じMOD構成 が必要になります。
そのうえで、「ロリポップで現実的にできるか」は次の条件で決まります。
分かれ目1:ロリポップ側が“Terraria=バニラ”前提で提供しているか
- ロリポップ for GamersのTerrariaは、公式の案内上は 「latest(パブリック版の最新)」 が基本です。
- さらに、ゲームの自動アップデート仕様として ベータ版は対象外、起動中は自動更新されない等の前提があります。
→ tModLoader運用で重要な「バージョン固定」と相性が悪くなりやすいです。
分かれ目2:サーバーに“別の実行環境”を置けるか
- tModLoaderは専用のサーバー構成(専用ツール・インストール)で運用します。
- ロリポップのTerrariaテンプレは、管理画面のボタン操作で動くよう設計されているため、ここを“差し替え”しようとすると 運用が自己責任寄りになりやすいです(不具合時の切り戻し難度も上がります)。
分かれ目3:MOD運用に必要な「固定」と「配布」ができるか
- 固定したいものが増えます
- 本体バージョン
- tModLoaderのバージョン
- MODの一覧と各MODの版
- ワールド(MOD依存が強い)
- これを身内全員に徹底できないと、検索意図ど真ん中の「入れない」が頻発します。
現実的な選択肢(おすすめ順)
- ロリポップ for Gamers:バニラで安定運用(最短・トラブル最少)
- “見た目/遊び方”を変えたいだけなら:リソースパック等で軽く変化(ゲーム性MODではないが、事故が少ない)
- tModLoaderで本格的にMOD:自前VPS(または自由度の高いサーバー)で運用(固定・配布・復元がやりやすい)
MOD運用の鉄則:バックアップ、バージョン固定、導入順
MOD鯖が荒れる最大要因は「更新がバラバラ」「戻れない」の2つです。
ここを抑えると、初心者でも安定運用に寄せられます。
1)バックアップは“イベント前”より“変更前”
特にMODは、導入・更新の直後に壊れやすいです。
必ずバックアップを取るタイミング
- MODを1つ追加する前
- MODを更新する前
- tModLoader自体を更新する前
- 大型MOD導入後にワールド生成する前(ワールド依存が強い)
- 「昨日まで動いた構成」を作れた直後(黄金状態の保全)
コツは、バックアップ名を 「日付+変更内容」にしておくこと。復元判断が速くなります。
2)バージョン固定は“予定制”にする
運用ルールを決めるだけで「入れない」が激減します。
おすすめの固定ルール
- 「更新日」を週1などで固定(それ以外の日は更新しない)
- 更新する日は 全員が同じ手順で更新(勝手に個別更新しない)
- MOD一覧(有効化しているMOD)を共有し、差分が出ないようにする
3)導入順は「小さく入れて、動作確認してから次」
いきなり大量導入は、原因切り分けが地獄になります。
安全な導入ステップ
- tModLoader(サーバー)を入れて、まずはMODなしで起動確認
- テスト用ワールドで接続・安定性を確認(10〜15分でOK)
- MODを1つずつ入れる
- 追加 → 起動 → 接続 → 数分プレイ → 問題なし
- 問題がなければバックアップ
- 次のMODへ
“大型MOD”は最後のほうに回すと、事故が減ります。
不安定になったときの切り分け手順
MOD鯖は「何が原因か」を当てにいくより、順番に潰すのが最短です。
以下の流れで進めると、復旧までが速いです。
1)まずは“ズレ確認”だけで8割が片付く
チェックする順番は固定でOKです。
- 本体(Terraria)のバージョンは揃っている?
- tModLoaderのバージョンは揃っている?
- MODの一覧(有効・無効含む)は揃っている?
- MODのバージョンは揃っている?
ここがズレていると、どんなに設定を触っても直りません。
2)ログを見る(エラー文が“次の行動”を教えてくれる)
- サーバー側ログ:起動時に依存関係エラー/読み込み失敗が出やすい
- クライアント側ログ:不足MOD、バージョン不一致、同期エラーが出やすい
「誰の環境が違うか」が見えるだけで、復旧が一気にラクになります。
3)MODを二分探索で減らす(最速で犯人を見つける)
1個ずつ外すより速いです。
- MODを半分無効化 → 起動して安定するか確認
- 安定したら、無効化した側に原因がある
- 不安定なら、有効側に原因がある
→ これを繰り返すと、原因MODが絞れます。
4)ワールド起因かを見分ける(ここ重要)
- 新規ワールドで安定する → 既存ワールド(または進行状況)依存の可能性
- 新規でも不安定 → MOD構成・バージョン・リソース不足の可能性
ワールド依存が濃い場合、復旧は「直す」より バックアップ復元が最短になりがちです。
5)最後の一手:ロールバック(戻すのが最短のことが多い)
- 直前に更新したMODを戻す(ダウングレード)
- 直前のバックアップへ復元
- 更新日を決めて“落ち着くまで固定”する
「直そうとして深追い→さらに壊す」が一番コスト高なので、戻れる設計が最強です。
ロリポップ! for Gamers 公式サイトトラブル対処|繋がらない・ラグい・落ちるを最短で直す
接続できない:入力ミス/バージョン違い/サーバー停止
「入れない」は、原因の8割が ①入力 ②ズレ ③止まってる のどれかです。
まずは“最短の三段チェック”からいきます。
最短チェック(上から順に)
- サーバーが起動中か
- 管理画面でステータスが「起動中」になっているか
- 停止中なら起動 → すでに起動中でも、一度 再起動で直ることがあります
- IP・ポート・パスワードが正しいか
- IPは 手打ち禁止(コピペ推奨)
- ポート入力画面が出るなら、基本は 7777
- パスワードは 大文字/小文字、全角/半角、記号まで完全一致
- 見た目が似ている
0/O1/I/lは特に事故りやすいです
- 見た目が似ている
- バージョンが揃っているか(超重要)
- サーバー側が旧版のまま/参加者の誰かが更新できていない、が頻発ポイント
- 参加者全員がSteamで更新済みか、まず確認
- それでもダメなら、Steamの ファイル整合性チェック(クライアント側の破損対策)
ここまでで直らない場合の“次の一手”
- 時間を置く:アップデート直後はサーバー側の反映に時間差が出ることがあります
- 一度全員が抜けて、1人ずつ入る:誰の環境が原因か切り分けが速い
- PC側の妨げを疑う
- Windowsファイアウォール/セキュリティソフトが通信を遮断
- VPN利用中(経路が変わって弾かれることがあります)
- 会社・学校回線(制限で通らないことも)
切り分けのコツ
- “全員入れない” → サーバー側(停止・設定・バージョン)を優先
- “特定の1人だけ入れない” → その人のSteam更新・整合性・回線を優先
ラグ・カクつき:メモリ不足のサインと対策
ラグの原因は大きく サーバー負荷 と 回線/クライアント に分かれます。
まずは「サーバー負荷っぽいか」を見分けるのが最短です。
サーバー負荷っぽいサイン
- 人数が増えるほど急に重くなる
- サーバー再起動直後は軽いのに、時間が経つと重くなる
- 何かの装置(トラップ・配線・液体)を動かすと悪化する
- 管理画面のリソース表示で メモリ/CPUが高止まりしている
まず試す“無料の対策”(効果が出やすい順)
- サーバー再起動(一時的な詰まりを解消)
- 同時接続人数を一時的に減らす(原因が負荷かどうか判定できる)
- 負荷の高い建築・装置を止める/撤去する
- 常時稼働トラップ、湧き装置、ワイヤーで連打される仕組み
- 液体(大量の水/溶岩)の循環や処理
- 戦闘中の“召喚物や弾幕”が多すぎないか(人数×装備で一気に増えます)
“プラン不足”を疑う目安
- 上の対策をしても、混雑時間帯は毎回きつい
- 人数が増える予定で、今の時点でもギリギリ
- 建築/自動化の比重が高く、今後さらに重くなるのが確実
この場合は、プランアップで体感が一気に改善することがあります。
迷うなら「今の人数」ではなく、最大同時接続+今後の遊び方(装置・建築)で判断すると失敗しにくいです。
回線/クライアント側の可能性もチェック
- 1人だけラグい → その人の回線/PC側の問題が濃厚
- 全員ラグいが、管理画面の負荷は低い → 回線(時間帯)や経路の問題が濃厚
- クライアント側は、グラ設定(描画・フレームスキップ等)で改善することもあります
セーブが怪しい:復旧より先にやること(上書き防止)
「セーブが怪しい」ときに一番やってはいけないのは、焦って何度も入り直して“上書き”してしまうことです。
まずは“被害を増やさない”が最優先になります。
危険サイン(当てはまったら即ストップ)
- 進行が巻き戻った/建築が消えた
- 入ったらワールドが変な状態(地形や配置が崩れている気がする)
- セーブ中っぽい状態が長く続く/落ちる
- ワールド初期化(再生成)を押しそうになっている(最悪の事故になります)
最初にやること(上書き防止の手順)
- 全員ログアウト(これ以上書き込まない)
- ホスト側で サーバーを停止(書き込みを止める)
- 今の状態をバックアップ(“現状の証拠”を残す)
- そのうえで、復元(ロールバック)を検討
復元の基本(迷わない考え方)
- 「直す」より 戻すほうが早いケースが多いです
- ただし、戻す前に “今”もバックアップしておくと、やり直しが効きます
復元するか判断するコツ
- 軽い違和感だけ → まずは再起動、次にログ確認
- 明確に壊れている/巻き戻っている → 復元が最短になりやすい
困ったときのログ確認→問い合わせの準備
自力で詰まったら、次は「ログで原因の方向性を掴む」と、問い合わせで一発解決しやすい形に整えるのが近道です。
ログ確認でやること(初心者向け)
- 可能ならコンソールで、エラーっぽい行を探す
- 何か操作した直後(アップデート、設定変更、ワールド再生成、MOD導入など)に出たログは特に重要
- 文字列を丸ごと貼るより、エラー周辺の数行を控えると伝わりやすいです
問い合わせに強い“情報セット”
- 発生日時(だいたいでOK)
- 症状(入れない/落ちる/ラグい/セーブ怪しい)
- 影響範囲(全員? 特定の1人だけ?)
- サーバーの状態(起動中/停止中、再起動したか)
- 試したこと(IPコピペ、ポート7777、パスワード確認、整合性チェック等)
- 画面のスクショ
- 管理画面のステータス・負荷表示
- エラーメッセージ(出ていれば)
個人情報・セキュリティの注意
- SSHの秘密鍵や、ログイン情報は絶対に貼らない
- IPは、公開投稿では伏せる(問い合わせフォームなど必要な場所以外)
他社と比較|テラリア用途でロリポップを選ぶべき基準
比較軸:価格だけでなく「手間」「管理の簡単さ」「移行のしやすさ」
「テラリアのマルチを安定して回す」目的なら、料金表だけで決めると後悔しがちです。おすすめは、次の3軸で“合う/合わない”を先に切るやり方です。
- 手間(立ち上げ・維持のラクさ)
例:ゲーム選択→起動までの速さ/ポートやファイアウォール設定の要不要/アップデート時の手順の多さ - 管理の簡単さ(事故を減らせるか)
例:バックアップをワンクリックで戻せるか/負荷の見える化/DDoS対策の考え方 - 移行のしやすさ(失敗したときの逃げ道)
例:上位プランへ“すぐ”上げられるか/ワールドデータを持ち出しやすいか/別サービスへ乗り換えやすいか
この3軸が固まると、サービスの向き不向きがハッキリします。
ゲーム特化 vs 汎用VPS:どこで差が出る?
比較しやすいように、テラリア用途でよく当たる選択肢を3カテゴリに分けます。
| 比較ポイント | ロリポップ for Gamers(ゲーム特化) | 汎用VPS(自分で構築) | 海外ゲームサーバー(slot/GB課金が多い) |
|---|---|---|---|
| はじめやすさ | かなり簡単(ゲームサーバー前提) | 難しめ(OS/導入/開放/監視まで自分) | 比較的簡単(専用パネルが多い) |
| 運用の安心 | バックアップ等が用意されていると楽 | 責任は全部自分(更新・保守・防御) | DDoS対策や管理機能が充実しやすい |
| 自由度 | “必要十分”になりやすい(制限もある) | 最強(tModLoader構成・固定運用もやりやすい) | パネルの範囲内で自由(細部は制限) |
| コスパの見え方 | メモリ中心で選びやすい | 最安〜高性能まで幅広い | 料金体系が独特(通貨・期間・slot/GB) |
| 乗り換え | まずはプランアップが現実的 | 乗り換え自由(設計次第) | 国内より手続きや言語の壁が出ることも |
ロリポップを選ぶ“決め手”になりやすいポイント
- バックアップを「いつでも取れて戻せる」仕組みが最初からあるか
→ マルチはワールド破損・巻き戻しが一番痛いので、ここが強いと安心です。 - セキュリティの線引きが明確か(どこまで自動で守ってくれるか)
→ OSレベルは自動更新でも、ゲームやMOD側は自分管理…のように役割分担がはっきりしていると運用が安定します。 - ポートの扱いが簡単か
→ “管理画面で開閉できる”だけで、トラブル時の復旧が速くなります。 - 途中で重くなったときに上げやすいか/下げられるか
→ テラリアは建築・トラップ・進行で負荷が増えやすいので、「上げられる」より「下げられない」方が地味に効きます(長期運用だと特に)。
汎用VPSが勝ちやすいケース(ロリポップ以外が合う)
- tModLoader前提で、導入・更新・バージョン固定を自分で握りたい
- テラリア以外に、Discord Bot / 監視 / 自動バックアップ / 別ゲームなども同居させたい
- 障害時に「自分でログを追って直す」前提で、自由度を最優先したい

海外ゲームサーバーが刺さるケース
- 友人が海外在住で、海外リージョンに置いたほうがPingが良い
- 短期プリペイドで、必要なときだけ立てたい
- 料金体系(slot課金やGB課金)に納得できて、英語UIでも困らない
おすすめの選び方(少人数/長期/大人数・高負荷)
少人数(2〜4人)・まずは失敗したくない
- 「設定で詰まる時間」を買わないのが正解です。
ゲーム特化(ロリポップ等)で始めて、足りなければ上げる。これが最短ルートになりやすいです。 - 逆に、最初からMOD前提なら、最初からVPSに寄せたほうが二度手間が減ります。
長期(半年以上)・費用も抑えたい
- 長期割がある場合、“前払い”と“契約期間の固定”を受け入れられるかが分岐点です。
- 途中で「やっぱやめた」「縮小したい」が起きそうなら、月契約中心の選択肢も検討すると安全です。
大人数・高負荷(建築多め/装置多め/同接多め)
- コスパよりも、移行のしやすさを優先すると事故りにくいです。
- まずは上位プランへ上げられるサービス(またはスケールアップが簡単なVPS)
- バックアップ導線が明確(復元で“戻せる”)
- 「この人数なら絶対このGB」と断言するより、負荷が見えたら増やす運用が現実的です(テラリアは遊び方で差が出ます)。
迷ったときの即決ルール(1分で決まる)
- 最短で安定運用したい → ロリポップ for Gamers
- MODや固定バージョン運用をガッツリやりたい → 汎用VPS
- 海外リージョンや短期プリペイドを使い分けたい → 海外ゲームサーバー
「最初のサーバー」で完璧を狙うより、“乗り換え可能な設計”にする(バックアップ習慣+ワールド持ち出しを意識)が、結果的に一番ラクです 👍
ロリポップ! for Gamers 公式サイトよくある質問(FAQ)
何人まで遊べる?(目安と重くなる条件)
結論から言うと、「設定上の上限」と「快適に遊べる人数」は別ものです。
- Terrariaの専用サーバーには、参加人数(max players)を設定する仕組みがあります(上限は仕様上 255 までが目安)。
- ただし実運用では、同時接続人数・ワールドの重さ・イベント発生状況で必要スペックが大きく変わります。
人数目安(ざっくり):
| メモリ目安 | 目安人数 | こういう遊び方だと安定しやすい |
|---|---|---|
| 2GB相当 | 2〜4人 | 探索・ボス進行中心/装置少なめ |
| 4GB相当 | 4〜8人 | 標準的なマルチ/建築もそこそこ |
| 8GB相当 | 8〜12人以上 | 拠点大きめ/装置多め/イベント多発 |
重くなりやすい条件(📌ここが人数上限を決めがち)
- 大規模建築・配線/トラップが増えている
- 液体(溶岩・水)や落下物など、処理が多い状況が続く
- ボス連戦・イベント(侵略系)でNPC/敵が大量に湧く
- 回線遅延が大きい人が混ざる(全体が“重い”と感じやすい)
迷ったら:最初は4GB相当にして、重さを感じたら上位へ…が失敗しにくいです。
途中でプラン変更できる? ワールドは引き継げる?
上位プランへの変更(プランアップ)は可能で、基本的にデータは引き継がれます。
一方、下位への変更(プランダウン)は現時点では開発中です。
実務的な考え方はこの2つです。
- 重くなった → 上位へ
- プランアップで性能を上げ、そのままデータ継続が最短です。
- 安くしたい → “別サーバーへ引っ越し”が現実的
- 新しく小さいプランでサーバーを契約
- マイバックアップでバックアップを作って、復元先を新サーバーに指定して移行
- ただし、マイバックアップは現状管理画面からのダウンロード不可なので、「別環境へ持ち出す」用途には不向きです(必要ならSSHで個別に退避します:後述)。
身内以外にIPが漏れたらどうする?
焦るポイントですが、手順で落ち着いて対処できます。基本は 「入場条件を変える」→「痕跡を確認」→「必要なら遮断」 です。
- まずやる:ログインパスワードを変更 🔐
- 管理画面のゲーム設定から変更できます。
- “IPを知っているだけ”では入れない状態にできます。
- 参加枠を絞る(応急処置)
- 一時的に最大参加人数を下げると、侵入されても枠が埋まりにくくなります。
- ログを見て、キック/バン(できる範囲で)
- SSHからコンソールを起動して、状況確認やコマンド実行ができます。
- 例:コンソール起動 →
sudo game console
- 例:コンソール起動 →
- Terraria側のコマンド(help 等)はゲーム仕様なので、サーバー運用情報(Wiki等)も併用すると早いです。
- SSHからコンソールを起動して、状況確認やコマンド実行ができます。
- 根本的に切り替えたいなら:新サーバーへ移転
- IPそのものを変えたい場合、確実なのは「新サーバーに移して新IPにする」ルートです。
- マイバックアップで新サーバーへ復元 → 新IPを身内だけに共有、が一番安全です。
やめるとき:解約前にやること(データ退避)
「解約=終わり」だと、あとからワールドを戻せなくなりがちなので、やることを順番にまとめます。
- マイバックアップを作成する(最優先)✅
- 任意のタイミングでバックアップ作成が可能です。
- バックアップ作成中はサーバーが停止し、完了後に自動再起動します。
- “手元に残したい”なら、SSHでワールドを退避する(任意)📦
マイバックアップは現状ダウンロード不可なので、完全に手元保存したい場合はSSHで取得します。
(例)ワールドはWorldsディレクトリ配下にある前提で、SFTP/scpなどでコピーします。
# 例:ワールドをローカルへ(パスは環境に合わせて調整)
scp -r <user>@<server-ip>:/opt/terraria/Worlds ./Worlds_backup
- 自動更新を止める(更新日の“前日まで”)🧾
- 管理画面の「支払い」から自動更新の停止ができます。
- 手続き後も、表示された利用終了日までは利用可能です。
- 解約後の“保持期限”を把握しておく
- マイバックアップ:契約が残っている間は基本無期限、契約が無いと終了日から90日が目安。
- Terrariaの内部バックアップ(/opt/backup 側):契約終了から10日などで削除条件があります。
→ つまり「放置してたら消える」系なので、解約前に自分でバックアップを作るのが安全です。
テラリアのマルチを“迷わず快適”にするチェックリスト
今日やること(申込み→接続→最低限の安全設定)
「まず動かす」→「事故を防ぐ」までを、30分で終わらせる想定の手順です。
迷ったら、上から順にチェックしていけばOKです ✅
1)サーバー準備(5分)
- 管理画面にログインして、対象サーバーを選ぶ
- IPアドレスをコピーして控える(手打ちしない)
- サーバー状態が「起動中」になっているか確認
2)接続テスト(5〜10分)
- まずはホスト(あなた)が入る
- 次にフレンドを1人だけ招待して入れる
- 2人で問題なければ、残りのメンバーも順番に参加
- 最初から全員同時に入ると、原因の切り分けが難しくなります
3)最低限の安全設定(10分)
- ゲーム設定で ログインパスワードを設定/変更(身内鯖の基本)
- 最大参加人数を「身内の人数+1」くらいに絞る(枠で守る)
- 共有ルールを決める
- IPは身内のみに共有(公開しない)
- 参加は「パスワードを知ってる人だけ」に固定
4)“戻れる状態”を作る(5分)
- 最初の節目として マイバックアップを1つ作成しておく
- 例:
開始直後_初期状態
- 例:
- これだけで、設定ミスや不具合が起きても一気に復旧がラクになります
5)困ったときのメモ(1分)
- 「入れない/落ちる」が起きたら、まず確認する順番をメンバーに共有
- ① サーバー起動中?
- ② IP・ポート・パスワード合ってる?
- ③ バージョン揃ってる?(アップデート直後は特に)
1週間後にやること(バックアップ運用・負荷に合わせた見直し)
「快適さ」は、運用の習慣で作れます。
ここからは“手間が少ないのに効く”項目だけに絞ります 🧰
1)バックアップ運用をルーティン化
- 週1で マイバックアップを作る(例:日曜夜)
- さらに「大きな変更の前」に追加で作る
- 大型建築前/ボス連戦前/設定変更前/アップデート前
- バックアップ名の型を固定する(探す時間をゼロに)
2026-02-13_ボス前/拠点拡張前など
2)アップデート日の動き方を決める(“入れない”予防)
- アップデートが来たら、まずは焦らず
- サーバー側に反映まで時間差が出ることがある
- サーバーが起動中だと自動更新されない場合がある
- 対応方針をテンプレ化(Discord固定メッセージがおすすめ)
- 「今日は更新日」→ サーバー更新 → 各自Steam更新確認 → 接続テスト(1人ずつ)
3)ラグ対策:負荷の正体を“見える化”する
- 「いつ重いか」をメモ
- 人数が増えた時?イベント時?装置稼働時?
- まずは無料で効く順に試す
- 再起動 → 同接を一時的に減らす → 装置/液体処理を止める
- それでも厳しいなら、次の判断をする
- 長期で続けるなら:プラン見直し(上位へ)
- 短期イベントだけ重いなら:イベント日だけ上げる(可能な範囲で)
4)トラブル時の“ログ→連絡”の型を作る
- うまくいかない時は、まずログ確認(見えると直るのが早い)
- メンバー用に、送ってほしい情報をテンプレ化
- 発生日時/誰が入れないか(全員or特定)/試したこと
- エラーメッセージのスクショ(あれば)
- SSHを使うなら「やる前にバックアップ」のルールを徹底
- 秘密鍵(SSH Key)は絶対に共有しない(権限そのものです)
まとめ
ロリポップ! for Gamersでテラリアのマルチを快適に続けるコツは、突き詰めると 「最初の選び方」と「運用の型」 の2つです。
1)何GBを選ぶかは“人数”だけで決めない
- 目安は 同時接続人数/進行度/建築・装置の重さ の3軸
- 迷ったら、まずは“標準の基準”を選び、重さを感じたら上げるのが失敗しにくいです
2)初心者でも事故を減らす“最初の安全設定”が重要
- ログインパスワード設定(身内鯖でも必須)
- 最大人数を必要分だけにする(枠で守れる)
- IPは公開せず、共有ルールを決める
3)長く遊ぶほど効くのはバックアップとアップデート管理
- 大きな変更前(建築前・ボス前・設定変更前)にバックアップ
- アップデート日は、サーバー側と参加者側のバージョン一致を最優先にチェック
最後に、今日やることをチェックリストでまとめます✅
- [ ] 申込み→サーバー起動→IPを控える(手打ちしない)
- [ ] まずは1人で接続→次に1人招待→順番に増やす
- [ ] パスワード設定/最大人数設定/IP共有ルール決め
- [ ] 初回バックアップを1つ作る
- [ ] 重さを感じたら「人数・装置・イベント」を見て、必要ならプラン見直し
この流れで進めれば、「入れない」「重い」「戻せない」の三大ストレスを避けつつ、テラリアのマルチを迷わず快適に始められます。
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