ホームページ作成を格安にするコツ|費用を下げても成果を落とさない方法

【当ブログは、WordPressテーマ「SWELL」、 レンタルサーバー「ロリポップ! ハイスピードプラン」で運営しています。】

「ホームページを作りたい。でも、できるだけ格安にしたい。」
そう思って調べ始めた瞬間に、こんな壁にぶつかっていませんか?

「無料で作れるって聞くけど、どこまでが無料なの?」
「月額は安いのに、後から追加費がどんどん増えるって本当?」
「格安だと、安っぽく見えて信用を失うんじゃない?」
「制作会社に頼むと高い…。でも自作は、結局時間がかかって挫折しそう」
「SEOもやりたいけど、格安だと検索に出ないサイトにならない?」
「安く作って、あとで別サービスに乗り換えたい。データは持ち出せる?」

実は、格安で作るときに失敗する原因は「安さ」そのものではなく、
“費用が増えるポイントを知らないまま進めること”にあります。

たとえば、ページ数や機能の追加、原稿の手戻り、写真や素材の不足、ドメイン名義や保守範囲の曖昧さ…。
こうした“見えにくいコスト”が積み上がると、最初は安かったはずなのに、結果的に高くついてしまいます。

この記事では、初心者でも迷わないように、次のような内容を 「総額」と「成果」を両立する視点で整理します。

  • 格安でも失敗しない「費用が増える原因」と回避策
  • ページを削るのではなく、役割で絞って成果を出す考え方
  • 自作(作成ツール)/WordPress/外注の“コスパ最適解”
  • 追加費を抑える原稿準備と、手戻りを減らす進め方
  • 格安でも信頼されるサイト設計(E-E-A-Tの土台)と最低限のSEO

「安いサイト」ではなく、目的に対して“最小コストで結果が出るサイト”を作りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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目次

最初に結論:あなたの目的なら「最安ルート」はこれ

まずは「目的 → 最安ルート」を固定すると迷いが消えます。

スクロールできます
目的最安ルート(結論)初期費用月額の目安
名刺代わり(問い合わせができればOK)Googleサイト+フォーム埋め込み(無料公開)0円0円
集客・採用まで狙うWordPress(レンタルサーバー)で育てるドメイン等のみ数百〜
とにかく急ぎ(短納期)で公開ノーコードでテンプレ即公開(例:STUDIO)0円〜数百〜

※「独自ドメイン(.com など)」を使うと、別途ドメイン費用がかかるのが一般的です。
※“格安”ほど、後から発生する費用(広告非表示、ページ追加、フォーム、保守)が増えやすいので、下の各ルートの注意点まで見て決めるのが安全です。

名刺代わり(問い合わせができればOK)に向く作り方

狙い: 低コストで「信用」と「連絡手段」だけ最短で整える。
この目的なら、SEOで戦う必要は薄いので、無料・短時間・運用がラクが正解になりやすいです。

最安ルート:Googleサイト(無料)+問い合わせフォーム

おすすめ構成(最短)

  • トップ(サービス概要・強み・実績)
  • 料金(目安でもOK)
  • よくある質問
  • お問い合わせ(Googleフォーム埋め込み)
  • 会社/運営者情報・プライバシー

作り方(超ざっくり手順)

  1. テンプレを選んで、文章と画像を差し替える
  2. Googleフォームを作って「お問い合わせ」を作成
  3. Googleサイトにフォームを埋め込む
  4. 公開して、URLを名刺・SNS・Googleビジネスプロフィール等に貼る

このルートの強み

  • ✅ とにかく安い(0円で開始できる)
  • ✅ 更新が簡単(担当者が変わっても回せる)
  • ✅ 余計な契約が少ない

注意点(格安で失敗しがちなポイント)

  • 独自ドメイン運用は環境によって手順が変わるため、「独自ドメイン必須」なら次のSTUDIO等の方がラクになりやすいです。
  • デザインの自由度・拡張性は「十分だけど万能ではない」ので、将来ブログで集客したいならWordPressへ。

「少しだけお金を払って、見た目も整えたい」なら:STUDIOの小さめプラン

名刺サイトでありがちな悩みは「無料だと広告・機能制限が気になる」「それでも安く済ませたい」。
この場合、月数百円クラスのノーコードがちょうどいいです。

  • 例:STUDIOは月額590円クラスのプランがあり、ページ数やVisitor上限など条件つきで運用できます(小規模サイト向けに刺さりやすい)。
  • “名刺代わり”なら、ページ数を絞る(1〜2ページ)だけでコスト最適化できます。

集客・採用まで狙うなら向く作り方

狙い: ブログ/実績/採用情報を増やしながら、検索流入や応募を積み上げる。
この目的で「格安」を優先しすぎると、よくある失敗が “ページが増やせない・SEOが弱い・表示が重い”です。
結論、伸ばす前提なら WordPress(レンタルサーバー) が費用対効果で勝ちやすいです。

最安ルート:WordPress(サーバー)+無料テーマで開始

費用の見え方(ざっくり)

  • 初期:独自ドメイン(年)+必要なら有料テーマ(任意)
  • 月額:サーバー代(長期契約ほど下がりやすい)

格安で始めやすいサーバーの例

  • ロリポップはライトが「月330円〜」など低価格帯があり、WordPress対応も明記されています。
  • ConoHa WINGも「月額678円」の表示があるプランがあり、独自SSL・自動バックアップ等の無料項目が並んでいます。

(※表示価格は契約期間やキャンペーンで変動することがあるので、最終判断は公式の料金表で“あなたの契約期間”の列を見てください。)

集客で勝ちやすい「格安の作り方」コツ

格安でも伸ばすサイトは、最初から作り込みません。“伸びる土台だけ先に用意”します。

最初に作るべき固定ページ(E-E-A-Tの土台)

  • 会社/運営者情報(所在地・代表・連絡先・沿革)
  • サービス(誰に何を、いくらで、どう提供するか)
  • 実績/事例(数が少なくてもOK。数字・期間・役割があると強い)
  • 採用(求める人物像、仕事内容、選考フロー)
  • FAQ、プライバシー、免責・特商法(該当する場合)

ブログ(集客)で最低限やること

  • 1記事目から“売らない”。まずは「悩みの解決」
  • 1テーマにつき、関連ページを束にする(内部リンクで回遊を作る)
  • 問い合わせにつながる導線を固定(各記事末尾にCTA)

格安でやるほど重要なポイント

  • ⚠️ デザインより「文章・実績の具体性」がCVを左右します
  • ⚠️ 月額を下げても、表示が遅いと機会損失(特に採用は致命的)
  • ⚠️ “制作は安い”のに“運用(更新・修正)が有料”の契約に注意

外注するなら「格安」の定義をズラす

「制作費を0に近づけたい」より、“修正に強い構成を自分で用意して外注範囲を減らす”方が結果的に安くなることが多いです。

  • 先に用意する:文章(各ページの見出し+箇条書き)/素材(ロゴ・写真)/参考サイト
  • 外注する:トップデザインだけ/WordPress初期設定だけ/採用ページだけ

とにかく急ぎ(短納期)で公開したい場合の考え方

狙い: “今日〜数日で公開”しつつ、後で作り直さず育てられる形にする。
急いでいるときは、「完璧」より「公開後に直せる設計」が大事です。

最安ルート(最速):ノーコードでテンプレ即公開(STUDIO等)

急ぎの正解パターン

  • テンプレを選ぶ
  • 写真は“仮”でも置く(無いより100倍いい)
  • 文章は最小限にする(ただし曖昧にしない)
  • お問い合わせだけ先に機能させる

最短で作るページ構成(1ページ完結でもOK)

  • ファーストビュー:何のサイトか+誰向けか+強み
  • サービス:できること・できないこと
  • 料金:最低価格帯だけでも提示
  • 実績:1つでも具体的に
  • FAQ:3つだけ
  • 問い合わせ:フォーム or メール

“急ぎ”で失敗しないチェック

  • ✅ スマホで読みやすい(1行が長すぎない)
  • ✅ 連絡先がすぐ分かる(ボタン固定でもOK)
  • ✅ 会社/運営者情報・プライバシーがある(信用の最低ライン)

「急ぎ」なのに将来も集客したいなら

急いでノーコードで出してもいいのですが、将来ブログを増やすなら、

  • 早期:ノーコードで公開(失注を防ぐ)
  • 追いかけ:WordPressへ移行 or 併用(SEOで育てる)

この二段構えが、短納期と集客の両立で現実的です。
最初から全部やろうとすると、公開が遅れて機会損失になりがちです。

「格安」とはどれくらい?初期費+月額+追加費で相場をつかむ

「格安でホームページを作る」と言っても、“いま払う金額”だけ見て決めると失敗しがちです。
見るべきはこの3つです。

  • 初期費:制作(初期設定・デザイン・ページ作成)にかかる費用
  • 月額:サーバー/ツール利用料/保守など、毎月(または年払い換算で)発生する費用
  • 追加費:あとから増える費用(ページ追加、修正回数超過、機能追加、移行など)

💡コツは、「初年度の総額」+「2〜3年運用した総額」で比べること。
(格安ほど、月額や追加費で逆転しやすいです)

自分で作る:無料〜月数千円帯のイメージ

自作は「スキルよりも、目的の割り切り」が重要です。格安で始めやすい代表パターンは3つ。

1)無料で“名刺代わり”:0円で公開できる系

  • 向く人:とにかく費用ゼロで公開したい/更新頻度は低い
  • 目標:問い合わせ手段と最低限の信頼(会社情報、料金、実績)が揃えばOK

例:Googleサイトは、テンプレで作って公開できます(無料運用が基本)。
※独自ドメイン利用の有無・やり方はケースで変わるため、必要なら次の「ツール型」を検討すると早いです。

2)ツール(ノーコード)で“それっぽく”:月額は数百円〜数千円

  • 向く人:デザインの見栄えも欲しい/短納期で出したい
  • 注意月額の差=機能差(ページ数、CMS、フォーム、独自ドメイン、広告非表示など)

たとえばSTUDIOは、独自ドメイン接続のサイト公開が月額590円〜のプランがあります(条件あり)。
こういうプランは「小規模の1枚もの(LP)」に強い反面、ページ数や機能が増えると上位プランが必要になりがちです。

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3)WordPressで“育てる”:月額は数百円〜(サーバー+ドメイン)

  • 向く人:将来SEOやブログ更新で集客したい/拡張性を確保したい
  • 費用の見え方
    • 月額:サーバー代(長期契約ほど安いことが多い)
    • 年額:独自ドメイン(更新が年単位)
    • 必要なら:有料テーマ/有料プラグイン

例として、ロリポップ!はライトが月額330円〜でWordPress対応を明記しています。
ConoHa WINGもWINGパックのベーシックが月額678円〜(キャンペーン・契約期間で変動)の表示があります。

✅自作の「格安」を成功させるポイント

  • 最初はページ数を絞る(トップ+サービス+料金+実績+問い合わせ+会社情報)
  • 文章と写真は“仮でも埋める”(空白が一番安っぽく見えます)
  • 将来増えるなら、最初から更新導線(実績・事例・FAQ・ブログ)を用意

月額定額(サブスク制作):初期費と月額の分解が重要

サブスク制作は、ざっくり言うと
「初期制作(まるっと)」+「公開後の更新・運用」をセットで月額にしたサービスです。

よくある料金構造(初心者が迷いやすい点)

  • 初期費:0円〜数万円(キャンペーンで0円のことも)
  • 月額:数千円〜数万円(更新回数・対応範囲で差)
  • 最低契約期間:あり(例:12か月、24か月など)
  • 途中解約:違約金 or 残額精算がある場合も

たとえばJimdoには「作成+毎月の更新作業を任せる」タイプで月額9,800円〜の案内があります。
このタイプは「社内に担当者がいない」「更新も丸投げしたい」人にハマります。

⚠️サブスク制作で“格安に見えて高い”典型

  • 月額は安いのに、解約まで総額が大きい
  • 更新回数の上限が低く、追加依頼で増える
  • データの持ち出し(移行)ができず、乗り換えで作り直しになる

💡判断のコツ

  • 24か月運用した総額を必ず計算する
  • 月額に含まれるものを「作る/守る/直す」で分解する
    • 作る:ページ作成、原稿、写真、デザイン
    • 守る:バックアップ、セキュリティ、障害対応
    • 直す:更新作業、修正回数、改善提案

外注(制作会社・フリーランス):ページ数と要件で上下する

外注の相場は、「ページ数 × 作業範囲 × 要件の難しさ」で決まります。
初心者がイメージしやすいように、費用が動く要素を先に整理します。

価格を押し上げやすい要件(よくある順)

  • オリジナルデザイン(テンプレでない)
  • ページ数が多い(10ページ以上など)
  • 機能が多い(予約、会員、決済、多言語、API連携)
  • 原稿作成や撮影も依頼する
  • 公開後の保守や改善提案まで含める

目安として、freeeの解説ではフリーランス依頼が10万〜50万円相場などの記載があり、案件によって幅が出ます。
また、更新・管理の費用も月額5,000円〜5万円のようにレンジがあり、作業範囲で変動します。

✅外注で“格安寄り”にする現実的な方法

  • 文章・写真をこちらで用意して、制作側の工数を減らす
  • 「トップだけデザイン」「下層はテンプレ」など、デザインの濃淡をつける
  • まずは最小ページで公開 → 増やす(分割発注)

格安に見えて高くなる“追加費”の典型パターン

格安案件のトラブルは、ほぼここに集約されます。
見積書に「含む/含まない」が曖昧だと、あとから増えます。

追加費が発生しやすい項目(特に多い)

  • ページ追加(事例ページを増やす、採用ページを作る 等)
  • 修正回数の上限超過(「2回まで」など)
  • 原稿作成(文章の用意が間に合わない)
  • 画像素材(写真撮影、ストックフォト購入、画像加工)
  • フォーム・予約・地図・SNS埋め込みなどの機能追加
  • SEO初期設定(タイトル・ディスクリプション・OGP・構造化 等)
  • 速度改善(画像圧縮、キャッシュ、サーバー調整)
  • 移行(旧サイトからの引っ越し、メール設定、ドメイン移管)
  • 保守(バックアップ、更新、障害対応、セキュリティ)

💡対策:見積もりを「納品物ベース」で見る

  • “作業”より、「何ページ納品」「どの機能が動く」で定義するとズレにくいです。

見積もり比較で必ず揃えるべき前提条件

相見積もりは、前提が揃っていないと比較できません。
このチェックリストをコピペして、各社に同じ条件で出してもらうとブレが減ります。

1)サイトのゴール(最低限)

  • 目的:問い合わせ/予約/採用応募/資料請求
  • 成果地点:フォーム送信 or 電話 or LINE など

2)ページ構成

  • ページ数(例:5ページ or 10ページ)
  • 追加予定(事例・ブログ・FAQを増やすか)

3)デザインの条件

  • テンプレ可否(テンプレOKか、完全オリジナルか)
  • スマホ最適化(レスポンシブ必須か)

4)原稿・素材

  • 原稿:こちらで用意 or 依頼(どこまで?)
  • 写真:こちらで用意 or 撮影依頼

5)機能

  • 問い合わせフォーム(必須)
  • 予約・決済・会員(必要なら明記)
  • SNS埋め込み、Googleマップ、口コミ表示など

6)運用・保守

  • 公開後の更新:誰がやる?(自社/制作側)
  • 保守の範囲:バックアップ、セキュリティ、障害対応
  • 契約期間・解約条件(サブスクの場合は必須)

7)権利・引き渡し

  • ドメイン/サーバーの名義(誰の所有か)
  • 納品物(デザインデータ、WordPress管理権限、素材一式)
  • 乗り換え時のデータ移行の可否

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総額がズレる原因トップ10|「安いはず」が高くなるポイント

「格安で作ったつもりなのに、最終的に高くなった…」は珍しくありません。
原因はシンプルで、“見積もりの外側(追加・運用・集客)”が積み上がるからです。

まずは、初心者でもズレにくくなる計算式を置いておきます。

  • 初年度の総額=初期費+(月額×12)+追加費
  • 2〜3年の総額=初期費+(月額×24〜36)+追加費(改修・運用の増分)

そして、ズレの原因トップ10はだいたいここに集約されます。

スクロールできます
トップ10(総額が増える要因)どこで増える?事前に決めるべきこと(最重要)
1. ページ追加制作「何ページまで」が見積もり内か
2. 原稿作成(文章の用意)制作原稿は誰が書くか/修正回数
3. 写真素材(撮影・素材購入・加工)制作写真は支給か/撮影が必要か
4. ロゴ・バナー等のクリエイティブ制作“必要物リスト”を最初に確定
5. フォーム強化(自動返信・迷惑対策・項目追加)機能どのレベルのフォームが必要か
6. 予約(カレンダー・決済・リマインド連携)機能予約の流れ(仕様)を文章で確定
7. 決済・会員・権限管理機能誰が何を買えて、誰が管理するか
8. 多言語化(翻訳・切替・運用)機能何言語×何ページ×更新頻度
9. 保守・更新・セキュリティ運用月額に含む範囲/緊急時対応
10. 広告運用・SEO支援・記事制作集客どこまで外注するか/月の上限

ここからは、増え方が似ているものをまとめて解説します。

ページ追加・文章作成・写真素材で増える

このカテゴリは、「作る量が増える=工数が増える」ので、ほぼ確実に金額が上がります。
特に“格安プラン”は、最初の想定が小さいことが多く、途中で膨らみやすいです。

増えやすいポイント

  • ページ追加:事例ページ、採用ページ、FAQ、料金詳細などが後から増える
  • 原稿作成:文章が未確定だと、制作側の手戻りが増える
  • 写真素材:撮影が必要/素材購入/画像加工(切り抜き・色補正)
  • 修正回数:色・文言・レイアウトを小出しにすると回数が増える
  • 特急対応:納期を前倒しすると追加が乗りやすい

格安でブレを止めるコツ(これだけで効きます)

  • 最初に「必須5ページ」を固定する
    • トップ/サービス/料金/実績/問い合わせ(+会社情報)
  • 原稿は「完成文章」じゃなくてOKなので、まずは
    • 各ページの見出し+箇条書き(要点)を用意する
  • 写真は、最初は
    • 仮画像でも“枠を埋める”(空白が一番チープに見える)
    • 後から差し替え前提で進める
  • 修正は
    • 「まとめて1回」が最安(都度修正が一番高い)

フォーム/予約/決済/多言語など機能で増える

機能追加で総額が跳ねやすいのは、「作る」だけでなく「試す・守る」が増えるからです。
(テスト、例外処理、スパム対策、運用の手順づくり など)

よく増える機能と“増える理由”

  • フォーム
    • 項目追加、条件分岐、自動返信、スパム対策、添付ファイル対応で工数が増える
  • 予約
    • カレンダー連携、リマインド、キャンセル規定、決済連動が入ると設計が必要
  • 決済・会員
    • 権限(誰が見れる/買える)、領収書、返金、特商法、セキュリティ要件が増える
  • 多言語
    • 翻訳費だけでなく、更新時に「日本語→他言語」も毎回必要になる
    • ページが増えるほど“運用コスト”が積み上がる

格安でブレを止めるコツ

  • 機能は「名称」ではなく、ユーザーの動き(フロー)で決める
    例:予約なら
    • 「予約→確定→リマインド→変更/キャンセル→お礼メール」まで文章で確定
  • “最小で開始”の基準を作る
    • まずは 問い合わせフォームだけ
    • 予約・決済は あとで追加(要件が固まってからの方が安い)
  • 多言語は最初から全ページに広げず
    • 重要ページだけ(トップ・料金・問い合わせ)から始める

保守・更新・セキュリティ対応で増える

格安サイトほど見落とされがちなのがここです。
でも、公開後に困るのはむしろこちらで、“放置すると突然コストが発生する”タイプの費用です。

増えるパターン(よくある順)

  • 更新作業:テキスト差し替え、画像差し替え、ページ追加
  • CMS/プラグイン更新:更新しないと不具合や脆弱性リスクが上がる
  • バックアップ:復旧できないと「作り直し」で高額化しがち
  • 障害対応:表示崩れ、フォーム不具合、メール未着
  • セキュリティ対応:不正アクセス対策、監視、復旧

よくある“月額の決め方”

  • 低コスト:最低限の保守(更新は都度課金)
  • 標準:月額で更新・バックアップ・軽微修正込み
  • 手厚い:改善提案や解析レポートまで含む

格安でブレを止めるコツ

  • 「月額に含む範囲」を3行で固定する(これが最強)
    1. 含む作業(例:月◯回のテキスト修正、バックアップ、更新)
    2. 含まない作業(例:ページ追加、機能追加、デザイン変更)
    3. 超過単価(例:1時間◯円、1ページ◯円)
  • 緊急時の連絡手段・対応時間を決める
    • “土日対応なし”でもOK。決めない方が高くつきます。

広告運用・SEO支援など“制作以外”で増える

最後の落とし穴が「作った後」の集客コストです。
制作費が格安でも、集客を外注すると月額が跳ねることがあります。

増えやすい項目

  • 広告運用(検索広告・SNS広告など)
    • 予算だけでなく、運用代行費(手数料・固定費)がかかることがある
    • さらに重要:広告は“日別”で費用がブレます
  • SEO支援(コンサル・内部改善・記事制作)
    • サイト診断・優先順位づけ・改善指示・進行管理が月額になりやすい
    • 記事制作は本数が増えるほど累積
  • アクセス解析・改善(CRO)
    • 目標設定、計測設計、ABテストなどで工数が増える

広告費が“想定より増えた”を防ぐ最小ルール

  • まず 月の上限(広告費)を先に決める
  • Google広告は、日によって費用が日予算より高くなることがあり、上限の考え方も決まっています
    → つまり「毎日きっちり同額」にはなりにくい、という前提で設計するのが安全です

格安でブレを止めるコツ

  • いきなり「広告+SEO+制作」を全部外注しない
    • まずは 計測だけ整える(何が成果かを可視化)
    • 次に 一番効く導線(問い合わせ/予約)を改善
    • それでも足りなければ集客投資(広告・SEO)へ
  • SEO支援は、月額固定にする前に
    • “3か月で何を終えるか”(サイト診断、KW設計、優先タスク)を決めると暴走しにくい

格安でも失敗しないための“落とし穴”チェックリスト

テンプレ縛り/修正回数/対応範囲の上限

格安プランで一番多いのが、「安い理由=制限」を後から知るパターンです。
制限は悪ではありません。ただ、自分の目的とズレると“作り直しコスト”になります。

よくある制限(要チェック)

  • テンプレ固定:レイアウト変更不可/ヘッダーや導線が変えられない
  • ページ数上限:5ページまで、など(追加は1ページ○円)
  • 修正回数上限:2回まで、など(以降は時間課金)
  • 対応範囲の線引き
    • 「文章はお客様で用意」
    • 「画像加工は別料金」
    • 「スマホ最適化は一部のみ」
  • 実装できない機能:フォームの条件分岐、予約、決済、会員機能など

失敗を防ぐコツ(格安こそ効く)

  • 目的を “成果地点”で固定する
    • 例:問い合わせ送信/予約完了/応募完了
  • “修正”を減らす準備をする
    • 完成原稿じゃなくてOKなので、各ページの見出し+箇条書きを先に出す
  • テンプレの制限は「見た目」より「導線」で判断する
    • 問い合わせボタンの置き方料金ページの見せ方が変えられるかが重要

赤信号(避けた方がいい状態)

  • 「何回まで修正できますか?」に曖昧に答える
  • 「追加費の一覧」がなく、都度見積もりだけ
  • 標準で入るページ(会社情報・プライバシー等)が説明されない
    • 信頼性の土台が弱いと、問い合わせ率にも響きます

ドメイン・サーバーの名義(所有権)と移管の可否

“格安の落とし穴”で 最も痛いのがここです。
理由は簡単で、ドメインは看板だから。名義を握られると、乗り換え時に詰みます。

最低限これだけは押さえる

  • ドメイン名義(登録者)は誰か?
    • あなた(自社)名義が原則おすすめ
  • 管理画面に自分でログインできるか?
    • できない場合、移管やDNS変更が遅れがち
  • 移管(他社へ乗り換え)できるか?
    • できるか/手数料/手続きの流れを確認
  • AuthCode(認証コード)を発行してもらえるか?
    • ここが曖昧だと移管で詰まる可能性があります

よくある“格安パターン”とリスク

  • 制作会社がドメインを取得し、あなたは利用料として月額を払う
    • ✅ すぐ公開できる
    • ⚠️ 乗り換え時に ドメインを持ち出せない可能性
  • サーバー契約が制作会社名義で、解約=サイトが消える
    • ⚠️ メールも同時に止まることがある(業務に直撃)

初心者向けの確認方法(難しければこれでOK)

  • 「ドメインの登録者情報(登録者名・メール)」を、契約前に 画面か書面で提示してもらう
  • WHOIS(WHOIS)で表示される範囲はTLDで異なるので、“表示される/されない”ではなく、管理画面での登録者情報提示を優先
  • 移管の条件として「認証コード」が必要になることが多いので、“いつでも出せるか”を先に確認

最低契約期間・解約条件・乗り換え時のデータ引き渡し

「初期費0円」「月額だけ」は魅力的ですが、落とし穴は “合計額”です。
特に、最低契約期間がある場合は、実質的に分割払いになっていることがあります。

ここを見れば総額がズレにくいチェック

  • 最低契約期間:12か月/24か月 など
  • 中途解約時の扱い:違約金/残額精算/返金なし
  • 契約終了後のサイト:消える?閲覧のみ?延長できる?
  • データ引き渡し範囲
    • 原稿・画像・ロゴ
    • ページデータ(HTML/CSS)
    • CMSデータ(投稿・固定ページ)
    • フォーム設定、計測タグ(GA4等)

“引き渡し”で揉めやすいポイント

  • 「デザインデータ(Figma/PSD等)」は別料金になりやすい
  • 画像は「加工前データは渡せない」ケースがある
  • CMSは、引っ越しできても “完全に同じ見た目で移る”とは限らない

現実的な落とし穴対策

  • 見積もり比較は 「初年度」と「24か月」の総額で見る
  • 引き渡しは「できますか?」ではなく “何を、どの形式で、いつ渡すか”に落とす
  • WordPress運用が絡む場合は、コンテンツのエクスポート(WXR/XML)可否と、画像の扱い(リンク移行など)も確認しておくと安全です

更新を誰がやるか(自社/相手)で将来コストが変わる

格安で作れても、運用で詰まると結局高くなります。
ポイントは 「更新頻度 × 体制」です。

自社更新が向くケース(将来コストが下がりやすい)

  • お知らせ、実績、ブログなど 定期的に更新したい
  • 社内に「月1回でも触れる人」がいる
  • 修正をすぐ反映したい(スピード重視)

✅自社更新型で最初に揃えると良いもの

  • 更新手順(画像サイズ、文章の入れ方)を1枚にまとめる
  • 触ってはいけない箇所(ヘッダー、計測タグ等)を明確化
  • バックアップ方法(最低限)を共有

相手更新(丸投げ)が向くケース(時間を買う)

  • 更新がほぼない(名刺サイト)
  • 本業が忙しく、サイトに触れない
  • セキュリティや更新を任せたい

⚠️相手更新で増えやすいコスト

  • 軽微な文言修正が都度課金
  • 依頼→反映までの待ち時間が長く、機会損失になる
  • “更新しない”状態が続き、情報が古くなって信頼を落とす

おすすめの決め方(迷ったらこれ)

  • 月1回以上更新する見込み → 自社更新できる仕組みを優先
  • 更新は年数回で十分 → 相手更新でもOK(ただし範囲と単価を固定)

契約前に確認する質問テンプレ(そのまま使える)

このままコピペして、候補先に同じ質問を投げると比較が楽になります。

1)制限と範囲(格安の根拠を見抜く)

  • 含まれるページ数は何ページですか?追加は1ページいくらですか?
  • 修正は何回まで無料ですか?超過時の課金ルール(時間単価)は?
  • テンプレの制限はどこまでですか?(レイアウト、フォント、導線、CTA配置)
  • 文章作成・写真素材・画像加工は見積もりに含まれますか?

2)所有権と移管(最重要)

  • ドメインの登録者名義は誰になりますか?(自社名義にできますか?)
  • サーバーの契約名義は誰になりますか?管理画面へ自分でログインできますか?
  • 他社へ移管したい場合、手続きは可能ですか?手数料は?
  • AuthCode(認証コード)は、いつでも発行してもらえますか?

3)契約条件と解約(総額ズレ防止)

  • 最低契約期間はありますか?中途解約時の費用は?
  • 契約終了後、サイトはどうなりますか?(公開停止/閲覧のみ/延長可)
  • 月額に含まれる作業は何ですか?含まれない作業は何ですか?
  • 緊急時(サイトが見れない等)の対応時間と連絡方法は?

4)データ引き渡し(乗り換え耐性)

  • 納品物として何が渡されますか?(原稿・画像・ロゴ・管理者権限など)
  • 乗り換え時に、サイトデータの引き渡しは可能ですか?形式は?
  • WordPressの場合、エクスポート(投稿・固定ページ等)は可能ですか?

5)信頼性(E-E-A-Tの土台)

  • 会社情報、特定商取引法表記(該当する場合)、プライバシーポリシーは作成対象ですか?
  • 問い合わせ導線の設計(電話/フォーム/LINE等)はどこまで対応しますか?
  • 実績・事例ページは作れますか?追加の運用は誰が行いますか?

目的別に選ぶ:格安ホームページの作り方3パターン徹底比較

まずは全体像です。格安で失敗しないコツは、「最初から“最安”を狙う」のではなく、“目的に対して最安”を選ぶこと。

スクロールできます
比較軸パターンA:作成ツールで自作パターンB:WordPressで構築パターンC:外注(制作会社/フリーランス/サブスク制作)
初期の安さ◎(無料〜)○(サーバー・ドメイン中心)△(要件次第)
公開スピード◎(最速)○(慣れれば速い)△〜○(依頼先次第)
伸ばしやすさ(SEO・拡張)△〜○(サービス依存)◎(強い)○(設計次第)
“落とし穴”の種類制限(ページ数・機能・広告)運用(更新・保守・セキュリティ)契約(名義・解約・追加費)
こんな人に向くとにかく早く安く集客・採用まで育てたい本業優先で任せたい

迷ったら、次の判断が分かりやすいです。

  • 今日〜数日で公開したい → A
  • 集客・採用で伸ばしたい(記事や実績を増やす) → B
  • 時間がない/社内に担当者がいない/品質と説明責任も欲しい → C

パターンA:ホームページ作成ツールで自作(最安・最速)

ツール型は、「手間を減らす代わりに、制限がある」のが基本です。
ただ、目的が合えば、最短・最安で“それっぽく”仕上がります。

向く人/向かない人

向く人

  • 名刺代わりのサイトが欲しい(会社案内+問い合わせができればOK)
  • デザインよりも、まず公開スピードを重視したい
  • 更新頻度は多くない(年数回〜月1回程度)

向かない人

  • ブログや事例を増やして検索から集客したい
  • 予約・決済・会員など、機能が増える見込みが高い
  • 将来、別サービスへ移行する可能性が高い(移行しにくいことがある)

費用感の目安(公式の一例)

  • 独自ドメインで公開したい場合、無料ではなく月額課金が必要になるケースが多いです。
    例として、STUDIOは独自ドメイン接続での公開が月額590円から
  • Wixは、表示料金が月額でも、購入時に選択期間分が一括請求になる点に注意が必要です。
  • Jimdoは「料金は12ヶ月契約に適用」など、契約期間で価格条件が変わる前提があります。

最低限そろえるページ構成(小規模向け)

ツール型は「ページを増やすほど上位プランが必要」になりやすいので、最初は少数ページで成立させるのが格安のコツです。

最小で強い“5点セット”

  • トップ(何をしているか/強み/実績)
  • サービス(できること・できないこと)
  • 料金(目安でOK。条件もセットで)
  • よくある質問(3〜5個で十分)
  • お問い合わせ(フォーム or 電話 or LINE)

1ページ完結(LP)にするなら、こう分解すると失敗しにくい

  • ファーストビュー:誰の何を解決するか+問い合わせボタン
  • 提供内容:サービスの範囲(できる/できない)
  • 実績:ビフォーアフター、数値、事例
  • 料金:目安+追加費が出る条件
  • FAQ:不安を消す(納期、支払い、対応範囲)
  • 問い合わせ:入力が面倒なら項目を減らす

公開前のSEO初期設定(初心者でもできる範囲)

ツール型はSEO機能が“十分なことも多い”ですが、初期設定をやらないと損します。
やることは難しくありません。

公開前チェック(最低ライン)

  • 独自ドメインにする(可能なら)
    → URLが短くなり、名刺・SNS・広告でも信頼されやすい
  • 各ページのタイトルを具体化
    • 悪い例:ホーム
    • 良い例:〇〇市の外壁塗装なら〇〇|無料見積もり対応
  • 説明文(メタディスクリプション)を1〜2文で
    • 「誰に」「何を」「どう解決」を入れる
  • 画像に代替テキスト(alt)を付ける(写真の意味が伝わる言葉)
  • 見出し順(Hの階層)を崩さない
    • いきなり大見出しを飛ばさない/見出しにキーワードを詰め込みすぎない
  • Search Consoleで所有確認 → インデックス状況を確認
    • “公開したのに検索に出ない”の早期発見に役立ちます

格安で差がつくポイント

  • SEO以前に、会社情報・連絡先・実績を明記して信頼を作る
    → 問い合わせ率が上がりやすいです

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パターンB:WordPressで構築(拡張性重視でコスパ)

「格安」と「集客」を両立しやすいのがWordPressです。
理由は、後からページや記事を増やしやすく、運用の主導権を持てるから。

テーマ選びの基準(速さ・保守性・運用のしやすさ)

テーマは、見た目より運用コストに直結します。格安で失敗しない基準はこれです。

選ぶ基準(おすすめ順)

  • 更新が継続している(放置テーマは将来リスク)
  • 表示が軽い(機能てんこ盛りより、必要十分)
  • ブロックエディタ対応で、編集がラク
  • 公式ドキュメントやユーザー数が多い(困った時に解決しやすい)
  • 日本語での情報が多い(初心者は特に重要)

避けたいパターン

  • 1つで何でもできるが、設定が複雑すぎるテーマ
    → “触れないサイト”になり、結局外注費が増えます

サーバー・ドメイン・SSLでつまずかない手順

初心者がつまずくのは「順番が逆」なときです。これで進めると迷いません。

手順(最短ルート)

  1. レンタルサーバー契約(WordPress簡単インストールがあると楽)
  2. 独自ドメイン取得(同時取得 or 別取得どちらでもOK)
  3. ドメインをサーバーに紐づけ(DNS設定 or 自動設定)
  4. SSLを有効化(https化)
  5. WordPressをインストール
  6. 初期設定(パーマリンク/サイトタイトル/表示設定)
  7. 固定ページを作る(会社情報、サービス、料金、問い合わせ、プライバシー)
  8. テーマ適用&最低限のプラグイン(入れすぎない)

“格安”目線でのサーバー選びの例(公式情報の一部)

  • ロリポップ!はライトが月額330円〜でWordPress対応、無料の独自SSL(Let’s Encrypt)にも対応しています。
  • ConoHa WINGはプラン条件により月額678円の表示があり、独自SSL無料・自動バックアップ無料・独自ドメイン特典などが明記されています。
    ※価格は契約期間や割引で変動しやすいので、必ず自分の契約期間の列で確認してください。

運用前提の設計(お知らせ/ブログ/実績の増やし方)

WordPressは“公開後”が本番です。格安で成果を出すなら、更新の器を最初に作ります。

更新コンテンツの役割分担(おすすめ)

  • お知らせ:短い告知(休業、価格改定、掲載情報)
  • ブログ:検索から来る人の悩み解決(HowTo、比較、事例解説)
  • 実績(事例):信頼を積むページ(写真・数字・期間・担当範囲)

事例ページのテンプレ(これで量産できます)

  • 課題:何に困っていたか
  • 対応:何をどうやったか
  • 結果:数字・変化(問い合わせ数、工期、費用感など)
  • お客様の声:一言でもOK
  • よくある質問:同じ不安を潰す

内部リンクの基本(SEOにも効く)

  • ブログ → 関連する事例 → サービス → 料金 → 問い合わせ
    この流れを固定すると、格安でも“導線が強いサイト”になります。

パターンC:外注(制作会社/フリーランス/サブスク制作)

外注は「高い」というより、お金で時間と安心を買う選択です。
格安で外注するなら、範囲を絞って、追加費が出ない設計が重要です。

依頼前に用意する素材(原稿・写真・メニュー・FAQなど)

外注費は、素材不足だと増えます。逆に言えば、ここを用意すると格安化できます。

最低限の準備(これだけでOK)

  • 目的:問い合わせ/予約/採用など(1つに絞る)
  • ターゲット:誰に向けたサイトか(業種・地域・悩み)
  • サービス内容:できること/できないこと
  • 料金:目安でよい(追加費が出る条件も)
  • 実績:3つ(写真がなくても箇条書きで可)
  • 連絡先:電話・メール・フォーム・LINEなど
  • FAQ:よく聞かれる質問を5つ

写真がないときの格安テク

  • まずはスマホで「店舗」「作業風景」「スタッフ」を撮る
  • プロ撮影は、問い合わせが増えてからでも遅くありません

要件を正確に伝えるコツ(RFP・要望整理)

外注で揉める原因は「言った/言わない」です。
RFPは大げさに見えますが、A4 1枚でも十分です。

1枚RFPテンプレ(そのまま使える)

  • 目的:〇〇(問い合わせ月10件など)
  • ターゲット:〇〇(地域、業種、属性)
  • ページ数:例)5ページ(トップ、サービス、料金、実績、問い合わせ)
  • 機能:フォーム必須/予約は不要(など)
  • 納期:いつまでに公開したいか
  • こちらが用意するもの:原稿、写真、ロゴ
  • 依頼したい範囲:デザイン、実装、公開、初期SEO、計測設定
  • 追加費の扱い:ページ追加単価、修正回数、時間単価
  • 所有権:ドメイン・サーバーは自社名義、管理権限引き渡し必須

格安外注のポイント

  • いきなり全部頼まない
    • 例:トップだけデザイン → 下層はテンプレ
    • 例:最小構成で公開 → 事例ページは後で増やす

納品後の保守・更新の現実(体制づくり)

外注で“高くなる”のは、公開後に更新が回らないケースです。
納品時に、次を必ずセットにすると安定します。

納品時に必ず受け取るもの

  • 管理者アカウント(WordPress/ツール)
  • ドメイン・サーバーの管理情報(自社名義が理想)
  • 更新マニュアル(画像サイズ、更新手順、触ってはいけない箇所)
  • バックアップ方針(誰が、どの頻度で、どこに保管)

更新体制の決め方(現実的)

  • 月1回以上更新する → 自社更新の仕組みを作る(マニュアル&担当者)
  • 更新が少ない → 月額保守に寄せる(ただし範囲と単価を固定)

サブスク制作の注意

  • 「月額◯円で制作+更新」型は魅力的ですが、
    最低契約期間・解約条件・データ引き渡しで総額と将来コストが大きく変わります。
    Jimdoには「作成+毎月の更新作業」を任せる形で月額9,800円からの案内がある一方、サービス形態の変更案内もあるため、申込み前に現行の提供内容を確認するのが安全です。

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格安でも“信頼される”サイト設計|E-E-A-Tの土台を作る

「格安=安っぽい」は避けられます。
ポイントは、デザインの豪華さではなく「信用が伝わる情報設計」を先に作ることです。

E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)は、検索エンジンの“評価の考え方”として語られることが多いですが、初心者にとっては難しく考えるよりも、

  • 誰が
  • 何を根拠に
  • どこまで責任を持って
  • どう連絡できるか

が一目で分かるサイトを作る、という実務チェックとして使うのが最短です。

最低限入れるべきページ(会社情報・料金・実績・問い合わせ等)

格安サイトでも、下の「信頼の骨格」があるだけで、問い合わせ率が変わります。
最初は“完璧な文章”より、欠けている情報をなくすのが重要です。

まず揃えるべき7ページ(小規模でも強い基本セット)

  • トップ:何の会社/サービスか、誰向けか、強み、問い合わせ導線
  • サービス:できること/できないこと、対応エリア、納期目安
  • 料金:最低価格帯、料金の決まり方、追加費が出る条件
  • 実績(事例):3件でもOK(内容・期間・成果・担当範囲)
  • よくある質問:不安を先回り(納期、支払い、キャンセル、対応範囲)
  • 会社情報(運営者情報):所在地、連絡先、代表/担当、営業時間、沿革など
  • プライバシーポリシー:個人情報の扱い(フォームがあるなら必須級)

“信頼が一気に上がる”ページ内の必須要素

  • 連絡先は複数(フォーム+電話 or メール)
  • 責任の所在(代表者名、運営主体、住所)
  • 価格の透明性(安い理由/含まれる範囲/追加条件)
  • 実在感(写真、実績、具体例、対応の流れ)

💡コツ:料金ページは「最安」だけ書くと逆効果になりがちです。
“いくらから”+“何が含まれるか”+“どんな時に増えるか”まで書くと、格安でも信頼されます。

業種別の信頼要素(店舗/士業/医療/BtoB)

信頼の作り方は「業種の不安ポイント」に合わせると最短です。
同じ情報量でも、刺さるポイントが変わります。

店舗(飲食・美容・整体・小売など)

来店前の不安を消す情報が最優先です。

  • 料金表(目安でもOK、追加条件は明記)
  • メニュー/施術の流れ(所要時間・注意事項)
  • アクセス(地図、駐車場、最寄り駅、入口写真があると強い)
  • 予約方法(電話・Web・LINE、キャンセル規定)
  • スタッフ紹介(顔+一言で十分)
  • 口コミ導線(掲載場所があるなら。無理に自作しない)

士業(税理士・社労士・行政書士など)

「任せて大丈夫か」が判断軸なので、範囲と根拠が重要です。

  • 対応業務の範囲(できる/できない、得意領域)
  • 料金の考え方(定額/従量/スポットなど)
  • 実績・解決事例(匿名でもOK。状況と結果を具体化)
  • 監督官庁・登録情報(書ける範囲で明記)
  • 初回相談の流れ(準備物、所要時間、相談方法)

医療・クリニック・治療系

医療系は特に、誤解や過度な期待を避ける設計が信頼に直結します。

  • 医師・スタッフの情報(経歴、専門領域)
  • 診療内容の説明(対象、リスク、禁忌、一般的な注意)
  • 料金(自由診療は特に明確に)
  • 診療時間・予約方法・緊急時の案内
  • 広告表現は慎重に(断定・誇張・比較優良は避ける)

BtoB(法人向けサービス)

BtoBは「買う」より先に「稟議」があります。社内説明に耐える情報があると強いです。

  • サービス概要(誰のどんな課題をどう解決するか)
  • 導入フロー(検討→契約→導入→運用)
  • セキュリティ/運用体制(最低限の方針、窓口、対応時間)
  • 料金体系(目安レンジ、見積条件)
  • 導入事例(業種・規模・成果。数字があると強い)
  • 会社情報・沿革・問い合わせ窓口(担当部署名があると信頼が上がる)

スマホ最適化・表示速度・セキュリティで損しない

格安サイトは「作れて満足」で止まりやすいですが、実際はここが重要です。
遅い・見づらい・不安があるだけで、せっかくのアクセスが無駄になります。

スマホ最適化(最低ライン)

  • 文字が小さすぎない(スマホで“拡大しないで読める”)
  • ボタンが押しやすい(間隔が詰まっていない)
  • 1行が長すぎない(読みづらさの原因)
  • フォームの入力項目を絞る(最初は“名前・連絡先・内容”で十分)

表示速度(格安でもできる改善)

  • 画像を軽くする(アップ前に圧縮、必要以上に大きくしない)
  • 使っていない機能・プラグインを増やしすぎない
  • 同じページに動画や重いスライダーを詰め込まない
  • 速度は「100点」を狙うより、ストレスがない体感を先に確保

セキュリティ(最低限の守り)

  • HTTPS(常時SSL)で公開する
  • 管理画面のパスワードを強くし、使い回さない
  • WordPressなら、テーマ・プラグインを放置しない(更新の習慣化)
  • バックアップ方針を決める(自動か手動か/頻度/保管先)
  • “よくある攻撃”を前提にする(フォーム、ログイン、権限まわり)

💡ここを押さえると、格安でも「安心して問い合わせできる」印象になります。
逆に、SSLなし・古い情報・動かないフォームは、一発で信用を落とします。

「安っぽく見える」を防ぐ文章・写真・余白の作法

見た目の“高そう感”は、実は高級デザインより 基本の整え方で出ます。無料テンプレでも十分変えられます。

文章(安っぽさを消す3ルール)

  • 形容詞より具体:
    • ×「高品質です」 → ○「最短◯日で初稿/修正◯回まで/◯◯に対応」
  • “誰向けか”を先に言う:
    • ○「〇〇市で小規模店舗の予約サイトを最短で作りたい方へ」
  • 不安に先回りする:
    • 料金の増え方、対応外、納期、キャンセル、返金などを明記

写真(格安でも効く優先順位)

  • 1位:実物(店・人・作業風景)=信頼の最短ルート
  • 2位:実績のスクショや納品物(守秘に配慮して範囲を調整)
  • 3位:ストック写真(使うなら“業種に合う・不自然でない”ものだけ)

余白と整列(テンプレでも差が出る)

  • 見出しと本文の間に余白を作る(詰まり感が消える)
  • 箇条書きを多用しすぎない(“重要だけ箇条書き”が効く)
  • 1セクション1メッセージにする(1ブロックに情報を詰めない)
  • ボタンは1画面に1〜2個に絞る(選択肢が多いほど迷う)

最短チェック(スマホで10秒テスト)

  • 何のサイトか分かる
  • 料金の目安がある
  • 実績がある
  • 連絡できる
  • 会社情報がある
    この5つが10秒で見つかれば、格安でも“ちゃんとしてる”側に入れます。

見積もりで比較するポイント|“安い順”にしないための評価軸

見積もり比較でいちばん大事なのは、金額を比べる前に「条件をそろえる」ことです。
同じ「5ページ制作」でも、含まれる作業(設計・文章・写真・初期SEO・保守)が違えば、金額差が出て当たり前だからです。

まずは比較の土台として、候補先すべてに次を同条件で伝えるとブレません。

  • 目的:問い合わせ/予約/採用など(1つに絞る)
  • 期限:いつ公開したいか
  • ページ:トップ+下層◯ページ(合計◯ページ)
  • 機能:フォーム、地図、ブログ有無、予約など
  • 素材:原稿・写真は誰が用意するか
  • 公開後:更新は自社か、保守を付けるか

制作実績の見方(似た業種・目的・成果の確認)

実績は「見た目が好み」だけで決めると危険です。見るべきは “再現性” です。

実績チェックのコツ(初心者向け)

  • 同じ業種(店舗/士業/医療/BtoB)に近い実績があるか
  • 目的が近いか(名刺サイトなのか、集客・採用なのか)
  • その実績で、制作会社がどこまで担当したか
    • 例:デザインだけ/構成から/文章も/写真も
  • 公開後の運用があるなら、更新しやすい作りになっているか
    • お知らせや事例が増やせる設計か(育てられるか)
  • 可能なら「成果のヒント」があるか
    • 例:問い合わせ導線、予約導線、事例の見せ方、FAQの設置など

深掘りで聞くと差が出る質問

  • 「この実績は、何を目的に作りましたか?」
  • 「問い合わせ(予約)までの導線は、どう設計しましたか?」
  • 「公開後の更新は誰が、どの画面でやる想定ですか?」

👀 注意:実績が“おしゃれ”でも、目的が違うと参考になりません。
あなたが欲しいのが「問い合わせが増えるサイト」なら、見た目より導線・情報の並べ方を評価しましょう。

提案の質(導線設計・更新設計・改善提案)

良い提案は「できます」ではなく、質問が鋭いです。
格安でも成果が出る相手は、最初から“決めるべきこと”を整理してくれます。

提案の質を見分けるポイント

  • 目的に対して、ページ構成(サイトマップ)を出してくれる
  • いきなりデザインではなく、導線(CTA)から話す
    • 「どこで問い合わせさせるか」を先に決める
  • 更新前提の場合、運用の型まで提案がある
    • お知らせ/ブログ/実績の使い分け、増やし方
  • 「やらないこと」も明確(スコープがクリア)
    • 追加費が出る条件を先に言える

提案が強い会社に多い“成果物”

  • ワイヤーフレーム(画面の設計図)やラフ構成案
  • 初期SEOのチェック項目(タイトル・説明文・構造など)
  • 公開後の改善案(計測、ABテストまではなくても“次の一手”がある)

✅ 逆に危険サインはこれです。

  • こちらが説明しても、質問がほとんど出ない
  • すぐ「一式いくら」で話を進める
  • 目的が曖昧なまま、デザインの好みだけで決めようとする

料金に含まれる範囲(ページ数・修正・素材・設定・保守)

見積もりは、金額より「内訳の解像度」が命です。
格安ほど、境界線が曖昧だと後で増えます。

見積書で“最低限”そろえるべき明細

制作範囲

  • ページ数(トップ+下層◯ページ、合計◯ページ)
  • デザイン範囲(テンプレか、オリジナルか、どこまで変更可か)
  • 機能(フォーム/地図/予約/ブログ等)と上限

修正ルール

  • 修正回数(無料回数)
  • 修正の定義(文言修正はOK?構成変更は?)
  • 修正期限(いつまで無料?納品後◯日?)

素材と文章

  • 原稿作成は誰が担当か(こちらが用意/先方が作成/共同)
  • 写真(撮影の有無、素材サイト利用の有無)
  • ロゴや図解の作成範囲

初期設定

  • お問い合わせフォーム設定
  • 解析(GA4等)・Search Console設定の有無
  • 基本的なSEO初期設定(タイトル等)の有無

公開後

  • 保守の中身(更新代行/バックアップ/セキュリティ対応/軽微修正)
  • 対応時間・連絡手段・緊急時の扱い

“一式”を分解するチェックリスト(比較がラクになります)

見積もりに次が書かれていない場合は、質問して揃えると比較できます。

  • ディレクション(打ち合わせ回数、進行管理)
  • 企画・構成(サイトマップ、ワイヤー)
  • デザイン(トップのみ?全ページ?)
  • コーディング(レスポンシブ含む?)
  • CMS(WordPressなら投稿タイプや編集権限)
  • 環境構築(サーバー、ドメイン、SSL、メール)
  • 公開作業(本番反映、動作確認)
  • 運用・保守(範囲の明記)

💡おすすめ:比較用に、次の2つを必ず出してください。

  • 初年度の総額(初期+月額×12)
  • 24か月の総額(初期+月額×24)
    「初期0円」の差が見えやすくなります。

担当者とのやり取りで地雷を避ける観点

格安でもうまくいくかは、実は担当者の運用力で決まります。
“制作物”より先に、やり取りで見えることが多いです。

安心できる担当者の特徴

  • 専門用語をかみ砕き、判断材料をくれる
  • こちらの要望を「できる/できない」で切らず、代替案を出す
  • リスク(追加費・納期・制限)を先に言う
  • 決定事項を文章で残す(議事メモ、要件の整理)

地雷になりやすいサイン

  • 返信が遅い/質問に答えず話を進める
  • 口頭だけで進めたがる(あとで揉めやすい)
  • 追加費の条件が曖昧(“やってみないと分からない”が多い)
  • 納品物や権利(データ、著作権、管理権限)の話を避ける

トラブルを避ける最小質問(この4つでOK)

  • 「この金額に含まれる作業と、含まれない作業は何ですか?」
  • 「修正は何回まで、どこまでが無料ですか?」
  • 「納品物は何ですか?管理者権限やデータは引き渡されますか?」
  • 「仕様変更が出たときは、再見積もりのルールはどうなりますか?」

最後に、比較が苦手な人向けに“点数化”も置いておきます。

見積もり評価のシンプル採点(各5点)

  • 範囲の明確さ(ページ数・機能・修正・納品物が明記)
  • 提案の質(導線・更新・改善の視点)
  • 運用の現実性(公開後の体制・保守内容が具体)
  • リスクの透明性(追加費・変更時ルールが明確)
  • コミュニケーション(説明力・レス・文書化)

合計点が高いところが、結果的に「目的に対して最安」になりやすいです。

費用を下げつつ成果を落とさないコツ

「格安で作る=ページ数を削る」だと、問い合わせや予約が落ちがちです。
コツは、削るのではなく“役割が重複している部分”をまとめて、必要な役割だけ残すことです。

ページを“削る”のではなく“役割で絞る”

まず、ホームページに求められる役割はだいたい次の4つです。

  • 認知:何のサービスか一瞬で分かる
  • 比較:他社と比べたときの判断材料がある
  • 不安解消:よくある疑問や信用材料が揃っている
  • 行動:問い合わせ/予約まで迷わない

この「役割」を満たす最小セットにすると、ページ数は少なくても成果が出ます。

最小構成の目安(“役割”ベース)

スクロールできます
役割最低限の情報置き場所の例
認知誰向け/何ができる/強みトップ
比較サービス内容、範囲、選ばれる理由サービス or トップ内
不安解消料金、実績、FAQ、会社情報料金・実績・FAQ・会社情報
行動問い合わせ導線、連絡手段、対応目安全ページ(特に上部と下部)

削ると危ないページ(格安でも残したい)

  • 料金(「いくらから」「含まれる範囲」「増える条件」まで)
  • 会社情報(運営主体・所在地・連絡先・代表/担当)
  • 実績(少なくても具体的に)
  • 問い合わせ(フォームが動く+代替連絡手段)

削りやすい(または統合しやすい)ページ

  • お知らせ・ブログ(運用しないなら無理に作らない)
  • こだわりのストーリー(トップ内の1セクションで十分な場合が多い)
  • 複数のサービスページ(似た内容は1ページに統合して見出しで分ける)

💡おすすめは「5ページ固定」にこだわらず、
トップ1枚を“縦に長くして役割を全部入れる”+必要な下層だけ作るやり方です(格安でも成果が出やすい)。

原稿を先に固めて手戻りを減らす

格安制作でコストが膨らむ最大の原因は、デザインではなく手戻り(修正の往復)です。
ここを潰すだけで、見積もりが下がりやすく、納期も短くなります。

手戻りが増える典型

  • 目的が曖昧(問い合わせ?採用?予約?が混在)
  • 書く内容が後出し(料金、メニュー、対応範囲が途中で変わる)
  • 写真や素材が揃わない(結局、制作側が探す→追加費)

先に固めるための“原稿ミニ台本”(これだけでOK)

  • 誰向け:対象(地域/業種/困りごと)
  • 提供価値:何をどう解決するか(3行で)
  • サービス範囲:できること/できないこと
  • 料金:最低価格帯+決まり方+追加条件
  • 実績:3件(内容・期間・成果・担当範囲)
  • よくある質問:5つ(納期、支払い、修正、対応範囲、運用)
  • CTA:問い合わせ後の流れ(返信目安、ヒアリング内容)

制作側に渡すと強い素材セット(追加費を減らす)

  • ロゴデータ(なければ高解像度画像でも)
  • 写真(外観・内観・スタッフ・商品/施工例など)
  • 文章(上のミニ台本)
  • 参考サイト3つ(「好き」ではなく「近い目的」のもの)

✅ ここまで揃うと、制作側は「作業が読みやすい」ため、格安プランでも対応してもらいやすいです。

テンプレでも差が出る:構成・見出し・CTAの作り方

テンプレ制作で差が出るのは、デザインより構成(情報の順番)です。
特にトップページは、次の順番にするだけで“安っぽさ”が減り、成約率が上がりやすくなります。

トップページの鉄板構成(テンプレ向け)

  1. ひとことで何のサービスか(誰向け+地域があるなら入れる)
  2. 強み(3つまで。抽象語より具体)
  3. サービス内容(できること/できないこと)
  4. 料金の目安(いくらから+増える条件)
  5. 実績・事例(信頼の核)
  6. よくある質問(不安を先回り)
  7. 問い合わせ(ボタン+フォーム+代替連絡)

見出しの作り方(テンプレでもSEO・読了率が上がる)

  • “読むメリット”が分かる言い方にする
    • 例:特徴の列挙より「どんな人に向くか」「失敗しない選び方」
  • 数字・条件を入れて具体化する
    • 例:「最短◯日」「◯ページまで」「修正◯回」
  • 競合比較は“断定”より“判断軸”にする(信頼を落としにくい)

CTA(問い合わせボタン)で損しないコツ

  • ボタンは基本1つに寄せる(「電話」「LINE」「フォーム」全部を同格に置くと迷う)
  • 不安を減らす一言を添える
    • 「相談だけOK」「返信は◯営業日以内」「しつこい営業なし」など
  • CTAの直前に“根拠”を置く
    • 実績/料金目安/対応範囲/FAQ のどれかがあると押されやすい

補助金・助成金を検討するときの注意点

補助金・助成金はうまく使うと強い一方で、「タイミング」と「対象経費のルール」で失敗しやすいです。格安制作を狙うほど、事前確認が重要になります。

まず押さえる前提

  • 多くの制度は、契約・発注前に申請が必要(後から申請は基本NG)
  • 入金は後(精算)になりやすいので、一時的な立替資金が必要
  • 仕様変更や追加があると、対象外になったり証憑が増えたりする

ホームページ制作で特に揉めやすいポイント

  • 対象経費に「ウェブ関連費」があっても、単独では申請できない上限比率があるなど制限がある場合がある
  • 制度によっては、ホームページ制作自体が対象外と明記されているケースもある
  • 「制作費」だけでなく、要件によっては見積書・仕様書・証憑(支払い証明、成果物の証明)が厳密に必要

代表的な注意例(制度は公募回ごとに変わるので必ず最新版確認)

  • 小規模事業者向けの補助制度では、ウェブサイト関連費に上限(補助金総額の一定割合・最大額)“他の経費とセット申請が必要”といった条件が示されることがある
  • IT系の補助制度では、FAQ等でホームページ制作(ECサイト含む)が対象外とされるケースがある
  • ものづくり系の補助制度では、設備投資(一定額以上)など“前提条件”があり、単なるサイト制作だけでは趣旨に合わないことがある

失敗しない進め方(最短ルート)

  1. 使いたい制度の「最新版の公募要領・FAQ」を読む(対象経費とNG例だけでも)
  2. 申請前に、制作会社へ「補助金対応の見積・仕様書が出せるか」を確認
  3. 仕様を固める(あとから変更しない)
  4. 証憑を残す運用にする(発注書、納品物、支払い証明、作業ログなど)

⚠️注意:申請代行・コンサルを使う場合は、手数料体系と成果物(どこまでやるか)を必ず明文化してください。
「採択されなければ無料」でも、別名目費用が出ることがあります。

公開後が本番:格安サイトを“育てて強くする”運用設計

格安で作ったサイトほど、「公開したら終わり」ではなく公開後の更新と改善で差がつきます
ポイントは、やみくもに更新するのではなく、更新場所・計測・改善手順を最小構成で固定することです。

更新する場所を決める(実績/事例/ブログ/FAQ)

更新は「全部やる」より、1〜2か所に集中したほうが成果が出やすいです。
おすすめの優先度は、多くの業種で次の順になりがちです。

  1. 実績/事例(信頼と比較の材料が増える)
  2. FAQ(不安を潰して問い合わせ率が上がる)
  3. ブログ(検索流入の母数を増やせるが、続けないと弱い)

最初に決めること(ここがブレると続きません)

  • 主戦場を1つ決める:事例で勝つのか、ブログで勝つのか
  • 更新頻度を現実に合わせる:月1で回る設計にする(週1前提は崩れやすい)
  • 更新の型(テンプレ)を固定:毎回悩む時間をゼロにする

事例(実績)テンプレ(この型だけでOK)

  • どんな人の、どんな悩みだったか
  • 何を、どこまでやったか(対応範囲)
  • 期間・費用の目安(出せる範囲で)
  • 変化(数値が無理なら「どう良くなったか」を具体で)
  • よくある質問への先回り(「同じケースでも可能?」など)
  • 最後にCTA(相談の入口)

FAQは“増やし方”が重要

FAQは思いつきで作らず、次の3つから拾うと強いです。

  • 実際に来た問い合わせの質問
  • 見積もりで揉めやすい論点(追加費、修正、納期)
  • 競合比較で迷われやすい論点(自社の判断軸)

ブログは「狙うなら設計してから」

格安運用でブログをやるなら、次のどちらかに寄せると続きます。

  • お客さんの悩み解決型(検索される悩み→解決→自社の提案へ)
  • 事例の深掘り型(事例を1本の記事として解説し、事例ページにも反映)

最低限の計測(アクセス解析・問い合わせ計測)

“最小の計測”は、難しい設定を増やすことではなく、判断に必要な数字だけ取ることです。

これだけ入れればOK(3点セット)

  • アクセス解析:GA4(最低限、ページ別と流入元が見られる)
  • 検索の計測:Search Console(どんな検索語で来たかが分かる)
  • 問い合わせ計測:フォーム送信や電話タップなどを「成果」として数える

最低限のKPI(迷ったらこの2つ)

スクロールできます
目的見る数字意味
集客の確認検索流入(クリック/表示)露出と流入の変化が分かる
成果の確認問い合わせ数(成果数)改善が“効いたか”が分かる

問い合わせを“成果”として数えるコツ

  • フォーム送信は、GA4でリード獲得(例:generate_lead)として計測すると整理しやすい
  • 電話・メール・LINEなど複数導線がある場合は、まず最重要の導線1つを「成果」にする
  • テストは必ず実施(自分で送信→リアルタイムで入るか確認)

※イベント計測は「一気に全部」ではなく、問い合わせ導線に直結するものからでOKです。

「検索に出ない」を減らす最低限

  • サイトマップを用意してSearch Consoleに送る
  • 新規ページを作ったら、関連ページから内部リンクを貼る(クロールされやすくなる)
  • 重要ページは、トップやメニューから到達できる状態にする

改善の優先順位(導線→文言→ページ追加)

格安サイトの改善は、順番を間違えると遠回りになります。
おすすめの優先順位は 導線 → 文言 → ページ追加 です。

1) 導線(いちばん費用対効果が高い)

まずは「押される場所に、押される形で置く」です。

  • CTA(問い合わせ)を各ページの上部と下部に配置
  • 連絡手段は多すぎると迷うので、主導線1つを目立たせる
  • CTAの近くに不安解消を置く
    • 例:「相談だけOK」「返信目安」「料金の目安」「対応エリア」

2) 文言(“何をしてくれるか”が一発で伝わるか)

次に、読んだ瞬間に理解できるかを整えます。

  • 冒頭の一文で「誰の/何の悩みを/どう解決」を言い切る
  • 強みは抽象語より具体(「丁寧」より「◯日で初回提案」など)
  • 料金は“増える条件”まで書く(ここが弱いと離脱する)

3) ページ追加(最後。増やすほど管理コストが増える)

ページは増やす前に、「そのページの役割」が言えるか確認します。

  • 追加する目的が「検索流入を取る」なのか「比較材料を増やす」なのか
  • 既存ページに追記で済むなら、まず追記(薄い新規ページを増やさない)

30日で回す“最小の改善サイクル”

  • 週1:問い合わせ導線の数字だけ確認(増減と原因メモ)
  • 月1:事例 or FAQを1本追加(型に沿って)
  • 月1:トップの冒頭文・料金周りを微調整(改善の核になりやすい)

この運用だと、コストを増やさずに「信頼」と「成果」を積み上げられます。
あわせて、内容更新日や情報の根拠が分かる書き方を意識すると、ユーザー満足と評価の両方に効きやすいです。

よくある質問(格安ホームページ作成)

無料で作れる? どこまで無料?

結論、「公開できる」までは無料でも可能ですが、ビジネス用途で“困りやすい壁”が決まっています。

無料でできること(多くの作成ツールに共通)

  • テンプレを使ってページを作る
  • スマホ対応の公開
  • 基本的なフォーム設置(簡易)
  • 画像や文章の差し替え

無料だと制限されやすいこと(=信用と集客に直撃しやすい)

  • 独自ドメインが使えない(例:◯◯.wixsite.com のようなサブドメインになる)
  • 広告が表示される(無料プランの“試用感”が出る)
  • 容量や機能が小さい(画像が多いと詰まりやすい)
  • SEOの細かい調整に限界がある場合がある

無料で試してOKなケース

  • まずは名刺代わり(情報を置いて反応を見る)
  • 期間限定の案内ページ(イベント・採用募集など)
  • 内部向け/小規模コミュニティ向け

最初から有料にしたほうがいいケース

  • 会社として信用が必要(住所・電話・実績を載せる)
  • 広告を出したくない/独自ドメインが必須
  • 予約・決済・多言語など、機能要件がある

ポイントは「無料=悪」ではなく、“無料で作って、有料で整える”のが一番ムダが少ないやり方です。

結局、総額はいくら見ておくべき?

「格安」は月額だけで判断すると失敗しやすいので、初年度総額(初期+月額×12+ドメイン等)で見ます。

総額の基本式(これだけ覚えればOK)

  • 初年度総額 = 初期費 + 月額費×12 + ドメイン費(年額) + 必要なら有料テーマ/素材 + 保守費

費用がズレる“よくある原因”

  • 原稿が固まっておらず、修正が増える(=工数が増える)
  • 写真や素材の用意が後回し(=探す/撮影/加工が追加になる)
  • フォーム、予約、決済など“機能”が後から増える
  • 公開後の更新を外注にする(=月額が乗る)

初心者が安全に見積もるコツ

  • まずは「最小構成(トップ+必要ページ)」で公開する
  • 集客が見えてから、ページ追加や機能追加に投資する
  • 見積もりは必ず「含まれる範囲」を文章で揃えて比較する(ページ数・修正・素材・設定・保守)

最短の制作期間はどれくらい?

最短は「作り方」と「素材の揃い具合」で決まります。
逆に言うと、素材(原稿・写真)が揃っていれば最短化できます。

目安(ざっくり)

  • 作成ツールで自作:当日〜数日
  • WordPressで自作:1日〜1週間(初期設定に慣れが必要)
  • 外注(制作会社/フリーランス):2〜6週間が現実的

短納期で失敗しないポイント

  • 原稿は「完璧」より確定(途中で大きく変えない)
  • 写真は“とりあえず”でも先に集める(後工程で詰まる原因No.1)
  • ページ数を減らすより、役割で絞る(料金・実績・問い合わせは残す)
  • 公開をゴールにせず「公開→改善」を前提にする(初回は80点でOK)

途中で乗り換えできる? データは持ち出せる?

結論、「何を」「どこまで」持ち出したいかで答えが変わります。
乗り換えで揉めるのは、ほぼこの4点です。

乗り換え前に確認すべき4つ

  1. ドメインの所有者は誰か(あなた名義が安全)
  2. サイトの中身(文章・画像)をエクスポートできるか
  3. デザインをそのまま移せるか(多くは“再現”が必要)
  4. フォームや予約など外部機能の設定情報は引き継げるか

現実的な考え方(初心者向け)

  • 文章・画像・構成(ページの内容)は持ち出せることが多い
  • デザイン(見た目)やテンプレは、サービスによっては持ち出せず作り直しになることがある
  • WordPressは比較的移行しやすいが、テーマやプラグインは別途対応が必要になりやすい

契約前に聞いておくと安心な質問(そのまま使えます)

  • 「ドメインは私(自社)名義で取得/管理できますか?」
  • 「解約時に、文章・画像・ページ一覧はどの形式で渡されますか?」
  • 「管理者権限は共有されますか?引き渡しの手順はありますか?」
  • 「メールアドレス(@独自ドメイン)を使う場合、移行手順は用意されていますか?」

格安でもSEOで勝てる? やるべき最低ラインは?

結論、格安でも勝てます。
ただし「技術で圧倒する」より、“信頼される情報を積み上げる”ほうが勝ち筋になります。

最低ライン(この7つだけはやる)

  • タイトルと説明文を、ページごとに目的に合わせて書く
  • 会社情報・料金・実績・問い合わせを揃える(E-E-A-Tの土台)
  • FAQを増やす(不安解消+検索にも強い)
  • 内部リンクを貼る(関連ページ同士をつなぐ)
  • 画像を軽くする(遅いサイトは不利になりやすい)
  • Search Console に登録し、サイトマップを送る
  • 問い合わせ導線(CTA)を全ページに置く(SEO以前に成果が出ない)

格安で勝ちやすい戦い方

  • 「地域 × 業種 × 悩み」でページや事例を作る(例:◯◯市の◯◯向け)
  • 事例を増やして比較材料にする(少数でも具体的に)
  • よくある質問を“実際の問い合わせ”から増やす(机上より強い)

注意点

  • 作成ツールによっては、SEOの細かい調整(構造化など)がやりにくい場合があります。
    それでも、情報の信頼性と更新の継続で十分戦えます。

まとめ

ホームページ作成を格安にするコツは、単純に「安いプランを選ぶ」ことではありません。
費用が膨らむ原因を先回りして潰し、成果に直結する部分にだけお金と手間を使うことが本質です。

この記事のポイントを、最後に要点だけ整理します。

  • 格安で総額がズレる原因は、ページ追加・機能追加・素材不足・手戻り・保守範囲の曖昧さ
  • ページ数を削るより、役割(信頼・比較・不安解消・行動)で絞るほうが成果が落ちにくい
  • 原稿(誰向け/何をする/料金/実績/FAQ)を先に固めると、修正が減りコストも納期も下がる
  • テンプレでも差が出るのは、見た目ではなく 構成・見出し・CTA(問い合わせ導線)
  • 格安でも信頼されるには、会社情報・料金・実績・問い合わせ・プライバシーを揃える(E-E-A-Tの土台)
  • SEOは「高度なテクニック」より、信頼できる情報の充実+更新+計測(Search Console等)が最短ルート
  • 乗り換えを見据えるなら、ドメイン名義・管理権限・データ引き渡し条件を契約前に必ず確認する

格安で作ったホームページは、公開した瞬間がスタートです。
最初から完璧を目指すより、最小構成で公開 → 計測 → 改善 → 事例やFAQを追加という流れを回すほうが、コストを抑えながら強いサイトに育ちます。

「できるだけ安く、でも成果は落としたくない」なら、
まずは “目的に対して最小コストの作り方”を選び、手戻りを減らす準備から始めてみてください。

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