RE:DIVER 徹底解説|収益化とデザインを両立できる新世代WordPressテーマとは
「せっかく有料テーマを買うなら、本気で収益化を狙えるものを選びたい」
「SWELLやAFFINGERと比べて、RE:DIVERってどう違うの?」
「デザインも大事だけど、まずはブログで結果を出したい……」
そんなモヤモヤを抱えながら、RE:DIVERが気になってここにたどり着いた方も多いはずです。
2025年リリースのRE:DIVERは、先代テーマ「Diver」で培った“稼ぐサイト設計”をベースに、
ブロックエディタ対応・高速表示・収益化機能を一体化させた、新世代の国産WordPressテーマです。
とはいえ、新しいテーマだからこそ、こんな不安も出てきます。
- 「新しいテーマって、ネットに情報が少なくて不安……」
- 「旧DiverやCocoonから乗り換えて、サイトが崩れないだろうか?」
- 「デザインは良さそうだけど、初心者でも本当に扱えるの?」
- 「複数サイトで使うときのライセンスやコスパはどうなの?」
この記事では、そうした疑問に答えながら、
- RE:DIVERのコンセプトと特徴
- 収益化・デザイン・操作性の具体的な中身
- 向いている人/向いていない人
- 導入前に確認しておくべきポイント
までを、これから本気でブログ・アフィリエイト・ビジネスサイトに取り組みたい人向けに、やさしく・具体的に解説します。
読み終えるころには、
「自分はRE:DIVERを選ぶべきか?」
を、感覚ではなく“根拠をもって”判断できるようになるはずです。
【記事を読む前にまず公式サイトでデモサイトを確認しておくとスムーズです。】RE:DIVERの概要とコンセプト
RE:DIVERはどんなWordPressテーマか(基本情報)
RE:DIVERは、国産の有料WordPressテーマで、「デザイン性」と「収益化」を両立させることをゴールに作られたテーマです。
公式サイトでも、
- レスポンシブ対応
- 高速表示を意識した軽量コード
- ブロックエディタ(Gutenberg)にフル対応
- 一括プリセットで初心者でもデザインを整えやすい
といった点が強く打ち出されています。
料金はおおよそ 3ライセンス / 5ライセンス / 無制限ライセンス の3プラン構成で、複数サイト運営や制作代行にも対応できる設計です。
一言でまとめるなら、
「コードを書かずに、成果の出るサイトを安定して量産したい人向けの“プロ寄りな国産テーマ”」
という立ち位置のテーマです。
先代テーマ「Diver」から受け継いだ思想と進化ポイント
RE:DIVERは、アフィリエイト特化の人気テーマ「Diver」の後継として位置づけられています。
先代Diverが評価されてきたポイントは、
- SEOと回遊率を意識したレイアウト
- アフィリエイト向けの訴求用パーツの豊富さ
- 国産らしい細かなチューニング
といった「成果に直結しやすい設計思想」でした。
RE:DIVERは、この思想を引き継ぎつつ次のようにアップデートされています。
- クラシックエディタ中心 → ブロックエディタ完全対応
- DIVERではクラシックエディタで真価を発揮する設計でしたが、RE:DIVERでは最初からGutenberg前提。ブロック単位でレイアウトを組み立てやすくなりました。
- デザインの現代化
- 旧Diverよりも余白・タイポグラフィ・アニメーションが見直され、モダンな雰囲気に刷新されています。
- プリセットと専用プラグインの強化
- 「Diver Blocks」など専用プラグインを組み合わせることで、ノーコードで高度な装飾やセクションを実装可能。
つまり、
Diverの「稼ぐための設計」をベースに、編集体験とデザイン品質を2020年代仕様に作り直したもの
と考えるとイメージしやすいはずです。
Diver 公式サイトでデモサイトを確認。
テーマの開発背景と目指している世界観
開発元は、Diverで多数の実績を積み上げてきたチームです。公式のコピーや紹介文を見ると、RE:DIVERには明確なコンセプトが設定されています。
キーワードを整理すると、
- 「サイトを次のレベルへ引き上げる」
- 「研究と実績に裏打ちされた設計」
- 「洗練されたデザイン × 高速表示 × 成果を出す導線」
といったフレーズが繰り返し使われています。
そこから見えてくる世界観は、
- 見た目だけでなく、コンバージョン(成約)まで含めて設計されたテーマ
- 初心者でも扱えるUIでありつつ、プロの制作現場にも耐えうる拡張性
- 単なる「テンプレート」ではなく、サイト運営そのものの生産性を底上げするプラットフォーム
というものです。
デザインテンプレートを配るのではなく、
「どうすれば問い合わせや購入につながるか」を考え尽くしたうえで機能が組まれている点が、他テーマとの大きな違いと言えます。
どんなサイトジャンルに向いているか(ブログ・アフィリエイト・企業サイトなど)
各種レビューや公式の説明を総合すると、RE:DIVERが想定している主な利用シーンは次の通りです。
- ブログ・アフィリエイトサイト
- 記事一覧・ランキング・CTA・LPなど、収益導線に直結するパーツが豊富。
- 広告の自動配置や管理機能を併用することで、手動運用の手間を減らしやすい。
- メディアサイト・情報発信サイト
- カテゴリ構造の大きいメディアでも、ブロックベースでデザインを揃えやすい。
- 速度とSEOを両立したいキュレーション、オウンドメディアにも向きます。
- 企業サイト・コーポレートサイト
- シンプルで信頼感のあるトーンのデザインプリセットが用意されており、事業紹介・採用・問い合わせなどを1テーマで構成しやすい。
- 店舗サイト・サービスサイト・LP
- LP向けのセクション構成や、CTAボタンを配置しやすい構造になっており、小規模事業の集客サイトとも相性が良いです。
ざっくり言えば、
「ブログ・アフィリエイトを中心にしつつ、企業サイトや店舗サイトまでカバーできる、汎用性の高いテーマ」
という位置づけです。
逆に、「完全オリジナルデザインをフルスクラッチで作りたい」「クラシックエディタで完結させたい」といった用途には、あまりフィットしません。
2025年リリースの最新日本語テーマとしての位置づけ
RE:DIVERは、2024〜2025年にかけて本格的に展開が始まった、比較的新しい国産テーマです。
2025年時点で見ると、次のようなポジションにあります。
- 「Diver」世代より一段新しい“第二世代”の国産テーマ
- 従来のDiverユーザーに向けて、ブロックエディタ時代の選択肢として提示された存在。
- 日本語での情報・サポートが前提のテーマ
- マニュアルやサポートが日本語で提供されており、英語ドキュメントが前提の海外テーマとは安心感が異なります。
- SEO・高速表示・収益化を“最初からパッケージ化”した新世代テーマ
- かつては「SEOに強いテーマ」「装飾が得意なテーマ」「LP向きのテーマ」と役割分担されていたものを、1テーマでカバーしようとしている印象があります。
国産テーマ市場では、SWELLやAFFINGERなど既に実績豊富なライバルがいる一方で、RE:DIVERは
- Diverで積み上げたユーザー基盤
- ブロックエディタ完全対応
- 収益化設計に振り切ったコンセプト
を武器に、「2025年以降の新規サイトやリニューアルで選ばれる新世代テーマ」として存在感を高めつつある段階と言えます。
RE:DIVER 公式サイト日本のWordPressテーマ市場とRE:DIVERの立ち位置
国産人気テーマの傾向と「テーマ被り」問題
日本のWordPressユーザーは、国産の有料テーマ+日本語ドキュメント+手厚いサポートを重視する傾向が強いです。
シェア調査を見ると、SWELL・Cocoon・Lightning・JIN・AFFINGER・SANGOなどが上位を占めており、特にSWELLとCocoonは“定番”としてほぼどこでも名前が挙がります。
これら人気テーマの共通点はだいたい次のようなものです。
- ブロックエディタに対応していて記事が書きやすい
- 初心者向けのマニュアル・フォーラムが整備されている
- 表示速度やSEOを意識した軽量なコード
- おしゃれなデザインを「着せ替え」感覚で使える
一方で、「人気がありすぎるがゆえの悩み」も出ています。
たとえば、SWELLは日本で最も人気のあるテーマの1つとされており、その結果として「初期設定のままだと、他サイトとデザインが被りやすい」と指摘する声があります。
イメージとしては、こんな感じです👇
| テーマ例 | 特徴のイメージ | よくある悩み |
|---|---|---|
| SWELL | ブログ向けオールラウンダー / 高速 / 書きやすい | サイトの見た目が他と似やすい |
| Cocoon | 無料・多機能・カスタマイズ前提 | デザイン調整に時間がかかりがち |
| AFFINGER系 | 収益化・アフィリエイト色が強い | 機能が多く、設定がやや複雑 |
「とりあえずSWELL」のような空気感がある一方で、“他のサイトと同じ顔になる”=テーマ被り を避けたい人も確実に増えています。
SWELL 公式サイトでデモサイトを確認。


RE:DIVERが狙うポジションと差別化ポイント
RE:DIVERは、アフィリエイト特化で評価されてきた国産テーマ「Diver」の後継として登場したテーマです。Diverは1万サイト以上で使われてきた実績があり、その「稼ぐための設計」をベースに、デザイン・機能・パフォーマンスをまとめて作り直したのがRE:DIVERという位置づけです。
他の国産人気テーマとの違いをざっくり整理すると、こんなポジションになります。
- 収益化・広告運用まで含めて“最初から組み込まれている”テーマ
- SEO内部対策はもちろん、広告挿入や収益導線にかなり比重を置いて設計されている。
- 完全ブロックエディタ前提+専用ブロックで「見せ方」を細かく作れる
- 専用のDiver Blocksなどを使い、LP・ランキング・レビューなどをノーコードで組み立てられる。
- Diver時代の知見を活かした“研究と実績ベース”の設計
- 開発側は長年Diverでアフィリエイトサイト/企業サイトを量産してきたチームで、そのノウハウを反映している。
つまりRE:DIVERは、
「ブログ/アフィリエイトで成果を出したい人」と
「企業・店舗サイトもちゃんと作りたい人」
の両方を視野に入れた、収益志向の“第2世代・国産テーマ” というポジションにいます。
まだ利用者が少ないことによるメリット・デメリット
RE:DIVERは2025年リリースの新しいテーマで、紹介記事でも「まだ口コミや情報が少ない」と書かれているほど、現時点では“これから伸びる枠”に入るテーマです。
この「利用者が少ない」という状況には、良い面と悪い面があります。
メリット
- デザインが他サイトと被りにくい
- SWELLなどの超メジャー級テーマと比べると、同じテーマを使っているサイト自体が少ないため、「あのブログとまったく同じデザインだ」と思われにくい。
- “先行組”としてノウハウを貯めやすい
- 早めに使い始めることで、RE:DIVERに関する記事やレビューを出す側になれる=アフィリエイトや情報発信でも優位に立ちやすい。
- 開発側に声が届きやすい時期
- ユーザー数が爆発的に多い時期より、要望やバグ報告が開発に届きやすく、改善サイクルに乗りやすいフェーズでもあります。
デメリット
- ググっても情報が少ない
- トラブルシューティングや細かいカスタマイズ例は、SWELLやAFFINGERほどまだ蓄積されていません。
- 解説コンテンツ・YouTube・noteなどもこれから
- 「この機能どう使うの?」というとき、公式マニュアルと自力検証に頼る場面が多くなりがちです。
- 周辺エコシステムが未成熟
- RE:DIVER専用の子テーマ、スニペット集、CSSサンプルなど、周辺の“おまけ資産”はこれから増えていく段階です。
初心者目線で言うと、「情報の少なさ」への不安と、「他の人がまだ使っていない新しいテーマを使えるワクワク感」が同居しているイメージに近いです。
オリジナリティを出したいサイト運営者に選ばれる理由
人気テーマを使うと、「またこのデザインか」と思われてしまうことがあります。実際、SWELLの解説記事でも「人気ゆえにデザインが他サイトと似てしまう」というデメリットが指摘されています。
その点で、RE:DIVERは“オリジナリティ重視の人”と相性が良い理由がいくつかあります。
- 利用者がまだ少なく、初見の印象になりやすい
- 見た瞬間に「SWELLっぽい」「Cocoonっぽい」と連想されることが少なく、ブランドの第一印象を自分のコンテンツで取りにいきやすい。
- デザインプリセット+細かなカスタマイズの両立
- プリセットでベースを素早く作りつつ、フォント・配色・ブロックデザインを細かくいじれるため、「楽だけど量産型にはしない」というバランスが取りやすいテーマです。
- 収益導線まで含めた“サイト全体の設計”を自分らしく作れる
- CTA、広告配置、リピーター向け機能(お気に入り・閲覧履歴など)を組み合わせることで、デザインだけでなくビジネスモデル自体にもオリジナリティを出しやすくなります。
- Diverユーザーの“進化版”としての安心感
- 先代Diverが長年使われてきた実績から、「まったくの新参テーマを試す不安」はある程度和らぎます。そのうえで、新しい編集体験とデザインを手に入れられる点も、差別化を狙う人には心強い材料です。
まとめると:
- 「みんなと同じテーマはイヤだけど、実績ゼロのテーマも怖い」
- 「収益化前提で設計された国産テーマがほしい」
こう感じている人にとって、RE:DIVERは
「Diverという実績 × まだ被りにくい新世代テーマ」
という、ちょうど良い“穴場ポジション”を取っていると言えます。
RE:DIVER 公式サイトRE:DIVERの主な特徴・機能一覧
ブロックエディタ完全対応と専用ブロックプラグイン
RE:DIVERは、WordPressのブロックエディタ(Gutenberg)前提で設計されたテーマです。
専用プラグイン「Diver Blocks」を組み合わせることで、標準ブロックでは作りにくいデザインも直感操作で組み立てられます。
代表的なポイントは次のとおりです。
- ブロックエディタ上でレイアウトをドラッグ&ドロップで構築
- ボタン・バッジ・レビュー・ツールチップなど、専用ブロックが多数用意されている
- ほとんどのブロックに「DBP OPTIONS」という追加項目があり、アニメーションや表示条件など細かな調整が可能
コードを書かなくても、「ちょっと凝ったセクション」を量産できるのが大きな強みです。
多彩なプリセットと「セットアップ機能」による一括デザイン反映
RE:DIVERには「セットアップ機能」があり、プリセットを選ぶだけでサイト全体の見た目を一気に整えられます。
公式マニュアルでは、次のような流れが案内されています。
- 管理画面で「RE:Diver → セットアップ」を開く
- 用意された複数のデザインプリセットから、イメージに合うものを選ぶ
- 保存すると、カラー・レイアウト・フォントなどが一括で反映
まずプリセットで“土台”を作り、そのあとで細部を微調整する運用にすると、初心者でも短時間で「それなり以上」のデザインに到達できます。
デザイン性と統一感の高いレイアウトを簡単に作れる仕組み
RE:DIVERは、「パーツを追加してもバラバラに見えにくい」ように設計されています。
- コンテナブロックで、セクション全体の背景色・余白・角丸などを一括管理できる
- ランキング・FAQ・スライダーなど、用途別のブロックが同じトーンで用意されている
- プリセットと連動して、色・フォント・余白のルールがあらかじめ決められている
その結果、あまり深く考えずにブロックを追加しても、全体として「統一感のあるサイト」にまとまりやすいのが特徴です。
SEOと表示速度を意識した内部構造・パフォーマンス設計
公式・レビューともに、RE:DIVERの軸の一つとして「高速表示」と「SEO最適化」が挙げられています。
具体的には、次のような設計がされています。
- 不要なスクリプトを極力読み込まないようチューニングし、画像やスクリプトの遅延読み込みを実装
- 構造化データ(リッチリザルト向けマークアップ)に対応し、検索結果での視認性を高める
- メタタイトル・ディスクリプションの自動生成機能で、最低限のSEO設定を自動化
技術的な細部まで自分で最適化しなくても、「標準設定のままで、かなりの水準まで持っていける」のが初心者にとっての安心材料です。
ブログ収益化を前提にした導線設計とコンバージョン支援機能
RE:DIVERは、もともとアフィリエイト色の強いDiverシリーズの流れを汲んでおり、収益化まわりの仕掛けがかなり手厚いテーマです。
代表的な機能・考え方は次の通りです。
- 記事内・記事下・サイドバーなど、広告を挿入しやすいレイアウトとブロック構成
- 自動広告配置機能:おすすめの場所に広告を自動で差し込んでくれる
- 広告ブロック検知:AdBlock利用時に代替コンテンツを出すことで、収益の取りこぼしを軽減
- ads.txt自動生成:広告ネットワークからの信頼性を確保しやすい
単に「広告スペースがある」だけでなく、クリックや成約につながる導線をテーマ側である程度設計してくれているのが特徴です。
AIアシスタント(DBPアシスタント)による制作サポート
RE:DIVERとDiver Blocksには、「DBPアシスタント」というAIアシスタント機能が組み込まれています。
- 最新のAIモデル(Groq系API)を利用し、Gutenbergエディタ内からワンクリックで文章生成できる
- 段落ブロックを選ぶと、要約・キャッチコピー・メタディスクリプションなどを提案してくれる
- 書き出し案や見出し案を素早く出せるので、「書き始められない」という状態を避けやすい
もちろん「そのままコピペ」よりも、自分の言葉で手を加える前提ですが、
執筆スピードとアイデア出しの両方をサポートしてくれる“内蔵AIライティング補助”として使えます。
マニュアル・フォーラム・チャットなどのサポート体制
RE:DIVERはテーマ本体だけでなく、公式ドキュメントとサポート導線がかなり整備されているのも特徴です。
公式サイトから利用できる主なサポート手段は:
- マニュアルサイト(RE:DIVER Docs)
- 機能ごとの解説ページやチュートリアルを網羅。
- サポートフォーラム
- ユーザー同士や開発チームとのQ&Aに利用。
- 個別チャット・プロサポート
- 「こんなこと聞いていいの?」というレベルの相談から、戦略的な相談まで受け付けていると明記されています。
レビューサイトでも、「チャットやフォーラム、マニュアルが充実している」とサポート体制が評価されており、初心者でも聞きやすい環境が用意されていると言えます。
テーマ更新・機能アップデートの継続的な提供
RE:DIVERは、リリース後も細かくバージョンアップが行われているテーマです。
- 2025年6月のv0.2.5では、DBPアシスタントの実装やボタン・タブのスタイル追加などが行われた
- その後も2025年10〜12月にかけて、v0.6.x系のアップデートが連続して公開されている
更新履歴を見ると、
- 新機能の追加
- 既存ブロックの改善
- 不具合修正
が継続的に行われており、「買って終わり」ではなく、テーマ自体が育っていく前提のプロダクトであることが分かります。
まとめ:どんな人にフィットする機能セットか
ここまでのポイントを、ざっくりまとめると次のようになります。
| 機能・特徴 | 特にメリットが大きい人 |
|---|---|
| ブロックエディタ+専用ブロック | コードを書かずに凝ったデザインを作りたい人 |
| セットアップ機能+プリセット | デザインに時間をかけず、早く公開したい人 |
| 高速表示+SEO内部対策 | 検索流入でアクセスを増やしたいブロガー |
| 収益化サポート機能 | アフィリエイト・広告収入を本気で伸ばしたい人 |
| DBPアシスタント(AI補助) | 執筆を効率化したい、文章のたたきを早く作りたい人 |
| 充実したサポート・継続アップデート | テーマ選びで失敗したくない初心者・副業ブロガー |
「テーマ選びで迷って手が止まっている」「収益化まで見据えたテーマを最初から選びたい」という人にとって、RE:DIVERの機能セットはかなり現実的な選択肢になります。
RE:DIVER 公式サイトデザイン・カスタマイズ機能の使い方
ここでは、「見た目を変えるときに、まず触るべきポイント」に絞って解説します。
難しいコードは不要で、管理画面からの操作だけで完結します。
テーマカラーや配色パターンの変更方法
RE:DIVERでは、色の設定を「ポイント単位」ではなく「ルール単位」で変えるイメージを持つと失敗しにくくなります。
基本の流れは次のような感じです。
- WordPress管理画面で
外観 → カスタマイズまたはRE:DIVER設定を開く - 「カラー」「配色」「デザインプリセット」などの項目を選ぶ
- ベースカラー・アクセントカラー・リンク色などを設定
- プレビューを確認し、OKなら「公開」で反映
ポイントは、
- ベースカラー(背景・大きな面積)
- アクセントカラー(ボタン・見出し・リンク)
の2つを先に決めることです。
例)
ベース:白 or 薄いグレー
アクセント:ロゴカラーに近い色を1つだけ決める
最初にこの2色を決めておくと、サイト全体のトーンがブレにくくなります。
サイト全体のフォント設定と読みやすさの調整
フォントは「雰囲気」だけでなく、読みやすさと滞在時間に直結します。
RE:DIVERでは、
- 本文用フォント(日本語 / 英語)
- 見出し用フォント
- 文字サイズ(PC / スマホ)
- 行間・文字間
などを管理画面からまとめて設定できます。
初心者向けの考え方としては、
- 本文フォント:ゴシック系(Noto Sans / 游ゴシックなど)
- 見出しフォント:同じゴシック系で太めにする
- 文字サイズ:
- PC本文:16〜18px
- スマホ本文:15〜16px
- 行間:やや広め(行間1.6〜1.8倍イメージ)
を基準にすると、「読みやすい」>「おしゃれ」のバランスになり、ブログでも企業サイトでも外しにくくなります。
レイアウトプリセット・テンプレートで雰囲気を一気に変える
RE:DIVERには、レイアウトやセクション構造を「ひな形」として呼び出せる仕組みがあります。
使い方のイメージは、
- 固定ページ or 投稿の編集画面でブロックエディタを開く
- テンプレート・パターン・プリセットといった項目から、
「ヒーローセクション」「LP向けセクション」などを挿入 - 文章や画像だけ差し替えて自分のコンテンツにする
これを使うと、
- LP(ランディングページ)
- プロフィールページ
- サービス紹介ページ
などが、「ゼロから組む」のではなく「型を選んで中身を入れ替える」感覚で作れます。
「トップページがなかなか決まらない…」という人は、
まずプリセットを1つ選び、そこから削る・足すの順で調整するのがおすすめです。
装飾ブロックで読みやすさを高める
RE:DIVERの専用ブロックは、「文章を読んでもらうための小さな仕掛け」として使うと効果的です。
特に、以下の4つはブログでも企業サイトでも使いやすい定番ブロックです。
手順解説に便利な「ステップ」ブロック
- 「○ステップで解説」「手続きの流れ」などを見せるのに最適
- 数字つきのカード形式で表示できるため、「やることの全体像」が一目で伝わります
使いどころの例:
- 会員登録の流れ
- サービスの申し込み手順
- 記事内の「3ステップで完了」系コンテンツ
図解に使える「チャート」ブロック
- 因果関係や階層構造、比較などを図で見せたいときに便利
- 矢印・枠・アイコンなどを組み合わせて、簡易的な図解を記事内に作れるイメージです
使いどころの例:
- サービスプランの位置づけ
- Before→Afterの変化
- マーケティングのフロー図
進捗を見せる「プログレス」ブロック
- 進捗バー(プログレスバー)を表示できるブロック
- 進行度や達成率を視覚的に伝えられるので、「あとどれくらいで終わるか」が分かりやすくなります
使いどころの例:
- ロードマップ(機能開発の進捗)
- 自分の学習記録・チャレンジ企画
- プロジェクトのステータス表示
データを見せる「グラフ」ブロック
- 棒グラフ・折れ線グラフのような簡易グラフを記事中にそのまま埋め込める
- 数値だけ並べるより説得力が増し、滞在時間アップにもつながります
使いどころの例:
- アクセス推移・売り上げ推移
- アンケート結果
- Before→Afterの数値比較
コツ:
どの装飾ブロックも、「使いすぎない」ことが大事です。
基本は文章+画像で構成し、「ここは特に理解してほしい」という箇所だけに絞って使うと、メリハリが出ます。
サムネイル(アイキャッチ)画像生成機能の活用アイデア
RE:DIVERには、記事のサムネイル(アイキャッチ)画像を効率よく用意するための機能が備わっています(テーマ側のテンプレートや、専用ブロックと組み合わせた自動生成イメージ)。
活用のポイントは次の通りです。
- 「記事タイトル+シンプルな背景」だけでもOKと割り切る
- 文字入りサムネイルをテンプレート化しておくと、記事ごとの差し替えが楽になります。
- カテゴリごとに色やアイコンを揃える
- 一覧ページで「どのジャンルの記事か」がひと目で分かり、回遊率アップに貢献します。
- 人物写真などを使う場合も、トーンを合わせる
- フォント・色をサムネイル全体で統一しておくと、「ちゃんと作り込まれているサイト」という印象を与えやすくなります。
「全部Canvaで一から作る」のではなく、
RE:DIVER側のデザインルールに合わせた「型」を決めてしまうと、制作時間をかなり削減できます。
推奨プラグインと最低限入れておきたい拡張機能
RE:DIVERは専用プラグインと組み合わせて使う前提のテーマです。
ただ、入れすぎると重くなるので、「まずはこれだけ」で始めるセットを決めておくと管理しやすくなります。
例としては:
- 必須レベル(ほぼ入れておいた方がいいもの)
- RE:DIVER専用プラグイン(Diver Blocksなど)
- キャッシュ系プラグイン(サーバー・環境に合うものを1つ)
- SEOプラグイン(Yoast / All in One SEO など、普段使い慣れているものがあれば)
- 状況に応じて追加するもの
- 画像最適化プラグイン(EWWW / Imagify 等)
- セキュリティ系プラグイン
- バックアッププラグイン(自動バックアップ用)
RE:DIVER自体が多機能なため、
最初からプラグインを大量導入しない方が安全です。
- テーマ+公式推奨プラグインだけで一度運用してみる
- 「ここが足りない」と感じたタイミングで、1つずつ追加する
という流れで進めると、表示速度と安定性を保ちながらカスタマイズを育てていけます。
このあたりまで設定・活用できれば、
「なんとなくのデザイン」から一歩抜け出した、意図のあるレイアウトと装飾が作れるようになります。
あとは、実際にいくつかページを作りながら、自分のサイトに合う“型”を少しずつ固めていくイメージで進めていくと良いです。
収益化・広告まわりの機能
RE:DIVERは「デザインも大事だけど、最終的にはちゃんと稼ぎたい」という人向けに、収益化の仕組みをテーマ側にかなり組み込んだテーマです。
ここでは、アフィリエイト・広告運用まわりに絞って解説します。
アフィリエイトに強い設計思想とCVアップの工夫
RE:DIVERは、先代テーマDiverと同じく「収益を出すための導線設計」を軸に作られています。
具体的には、
- アフィリエイトリンクやASP案件を配置しやすいレイアウト
- 記事内で「比較」「ランキング」「レビュー」を見せるための専用ブロック
- ブックマーク・閲覧履歴・関連記事表示など、リピートや回遊を促す仕組み
といった機能が、「あと一押しでCVする読者を逃さない」設計になっています。
また、公式・レビューの両方で「アフィリエイト・アドセンスなど複数の収益源に対応したテーマ」として位置づけられており、ブログ型のアフィサイトでも、商品LP寄りの構成でも対応しやすいのが特徴です。
CTAボタン・LP向けブロックなど成約導線のパーツ
収益化で重要なのは、「記事を読んだ人に、どこで行動してもらうか」を明確にすることです。
RE:DIVERは、この“行動ポイント”を作るためのパーツがかなり充実しています。
代表例は次のとおりです。
- CTA専用機能
- 管理画面に「CTA」というメニューが追加され、CTAブロックを複数パターン保存できる。
- 見出し・画像・説明文・ボタンなどが一つのまとまりになったテンプレートが用意されている。
- LP(ランディングページ)を組みやすいブロック構成
- ヒーローセクション、料金表、FAQ、比較表など、LPでよく使う要素をブロックとして配置可能。
おすすめの使い方
- 商品・サービスごとにCTAを1つずつ作成
- 記事末尾・中段・サイドバーなど、読者が「そろそろ決めようかな」と思う位置に設置
- 成約の起点を「バナー乱立」ではなく、絞り込んだCTAに集約する
こうすることで、読者の視線が迷いにくくなり、CV率の底上げにつながりやすくなります。
A/Bテスト機能を使った訴求パターンの検証
RE:DIVERには、A/Bテスト専用ブロックが用意されています。
ざっくりした流れはこうです。
- CTAをAパターン・Bパターンで2種類作る
- 例:
- A:青ボタン+「公式サイトはこちら」
- B:オレンジボタン+「今すぐ試してみる」
- 例:
- 記事内で「A/Bテスト」ブロックを挿入
- その中にAとBのCTAブロックを入れる
- あとはRE:DIVER側が自動でどちらのパターンがどれだけクリックされたかを計測してくれる
この仕組みを使うと、
- ボタン色
- ボタン文言
- キャッチコピー
- 価格の見せ方
などを、感覚ではなくデータで判断できるようになります。
実際、A/Bテストや動的コンテンツ最適化を活用することで、CV率が10%以上改善した事例も紹介されています(あるレビューでは17.4%向上という数字も報告)。
もちろん成果はサイトごとに違いますが、
「どっちが刺さるか分からない」を放置せず、“検証→改善”を回せるテーマというのがRE:DIVERの強みです。
広告自動配置・広告管理機能で運用を効率化
広告運用を手動でやると、
- 毎回記事にコードを貼るのが面倒
- 広告の貼り忘れ・貼り過ぎが発生
- 配置パターンのテストもやりづらい
といった問題が出てきます。
RE:DIVERは、テーマ側の「広告」メニューでAdSense等を一括管理できるようになっており、次のようなことが可能です。
- 記事内の見出し前など、効果が出やすい位置に自動で広告を挿入
- 表示数・対象見出しレベル・投稿タイプを管理画面から調整
- ショートコード
で、任意の位置に同じ広告を呼び出し
複数のレビューでも、
「記事の冒頭・本文中・サイドバーなど“おいしい位置”に自動で差し込んでくれるので、貼り忘れがなくなった」
といった声があり、手間をかけずにベースラインの収益を上げておく用途に向いています。
広告ブロッカー検知やads.txt自動生成などの広告関連サポート
広告収益を安定させるには、「表示させる工夫」と「広告主からの信頼を得る設定」の両方が必要です。
RE:DIVERは、このあたりもテーマレベルでカバーしています。
- 広告ブロック検知機能
- AdBlockなどで広告が非表示になっている場合、テーマ側でそれを検知
- 代わりに、
- 自社PRバナー
- アフィリエイトリンク
- 寄付ボタン(BuyMeACoffee, PayPal など)
- 会員登録・有料プランの案内
などを表示できる
- ads.txt自動生成
- 管理画面の「広告」設定でワンクリックすると、適切なads.txtファイルを自動生成
- ads.txtの書き方を自分で調べてFTPでアップする必要がなく、
広告の正当性(正規の販売者)を担保しやすい
この2つは、派手な見た目の機能ではありませんが、
- 不正な広告配信を防ぎたい
- 広告主との信頼関係を安定させたい
- AdBlockでの“サイレントな機会損失”を減らしたい
という意味で、中長期の収益を守るためのインフラ機能と言えます。
収益改善事例(直帰率・CV率の向上イメージ)
最後に、公開されている事例から、「どれくらいの変化があり得るか」のイメージをまとめておきます。
いくつかのレビュー・解説記事では、次のような数字が紹介されています。
| 改善内容の例 | 具体例(あるサイトの報告) | 関連機能のイメージ |
|---|---|---|
| ページ表示の高速化による直帰率改善 | 直帰率が約15%改善したケース | 軽量化+高速表示設計、広告自動配置の最適化 |
| A/Bテスト活用によるCV率向上 | コンバージョン率が17.4%向上した例 | CTAブロック+A/Bテストブロック |
| 広告機能の統合による収益安定化 | 広告収入が「安定して右肩上がり」 | Moneytise(広告自動配置・広告ブロック検知・ads.txt) |
※もちろん、これらはあくまで一部サイトの実績であり、「RE:DIVERを入れれば必ず同じ数字が出る」という意味ではありません。
ただ、
- 広告の位置決め
- CTAの訴求内容
- A/Bテストによる検証
- 広告ブロッカー対策とads.txt整備
といった要素を、テーマ側の機能で一通り回せるという点は、他テーマと比べても大きな差別化ポイントです。
収益化の観点でまとめると、RE:DIVERは
- 「広告を貼る場所が分からない」
- 「どの訴求が刺さるか分からない」
- 「AdBlockやads.txtなど細かいことまで手が回らない」
といった悩みを、テーマの設計と機能で底上げしてくれるタイプのテーマです。
あとは、
- まずは自動配置+基本のCTAで「土台の収益」を作る
- その上で、A/BテストやLP向けブロックで「伸ばしにいく」
という順番で取り組むと、初心者でもムリなく“稼げる設計”に近づけていけます。
RE:DIVER 公式サイトユーザー体験・エンゲージメント機能
「PVはあるのに、すぐ帰られてしまう…」
そんなときに効いてくるのが、RE:DIVERに組み込まれているエンゲージメント系の機能です。ここでは、読者に「もう1ページ読もう」と思ってもらうための仕掛けを整理して解説します。
お気に入り・ブックマーク機能でリピーターを増やす
RE:DIVERには、読者が気に入った記事を後から読み返せるお気に入り(ブックマーク)機能が用意されています。
仕組みのイメージはシンプルで、
- 記事やカード上に「★お気に入り」ボタンを設置
- 読者がクリックすると、その端末のブラウザ内に「お気に入りリスト」として保存
- 専用ページやヘッダーメニューから、「自分のお気に入り記事一覧」にアクセスできる
という流れです。
この機能があるだけで、
- 「あとで読みたい」を逃さない
- 記事を忘れられにくくなる
- 同じ読者が何度もサイトに戻ってきてくれる
といった効果が期待できます。
特に、ノウハウ系・学習系・レシピ系のサイトとは相性がよく、リピーター育成の“静かな仕掛け”として機能します。
閲覧履歴・パーソナライズ記事の表示で回遊率を高める
RE:DIVERは、お気に入りだけでなく、閲覧履歴を活かした「あなた向けのおすすめ」表示にも対応しています。
代表的な見せ方は次のようなものです。
- 「最近チェックした記事」ブロック
- 「あなたへのおすすめ」セクション
- 閲覧履歴を元にした関連記事の出し分け など
これらは、単なる「人気記事ランキング」と違い、
- 読者ごとに内容が変わる
- 自分の興味に近いコンテンツが並びやすい
という特徴があります。
1記事で終わらせず、「もう1記事、もう1ページ」と自然に誘導することで、
セッションあたりのページビュー(PV)や滞在時間を伸ばしやすくなる、というのがこの機能の狙いです。
記事の並べ替え・おすすめ表示機能
RE:DIVERには、記事の見せ方をコントロールするための並べ替え・おすすめ表示機能も備わっています。
よく使われるパターンは:
- 新着順
- 人気順(PVやクリックなどを元に)
- 管理者が明示的に「おすすめ」とマークした記事だけをピックアップ
- 特定カテゴリの記事だけをカード一覧で並べる
などです。
トップページやカテゴリページで、
- 単なる時系列だけでなく、「読んでほしい順番」に並べる
- 特集・キャンペーン記事を目立たせる
- 初めて来た人向けの「まず読むべき3記事」をつくる
といった工夫をすることで、サイト全体のストーリー設計がしやすくなります。
ポイント
- すべての記事を主張させるのではなく、
「入り口」「深掘り」「成約に近い記事」を段階的に配置すると、CVまでの流れがスムーズになります。 - 並べ替え機能は、「情報の優先順位を整理するためのツール」と考えると運用しやすいです。
SNSシェアボタン・OGPまわりの最適化
最後に、外部からの流入と“共有されやすさ”を支える部分です。
RE:DIVERは、SNSシェアとOGP(SNS上での見え方)をテーマ側でかなり整えてくれます。
主なポイントは次の通りです。
- 記事上・記事下・サイドなどに、主要SNSのシェアボタンを設置可能
- X(旧Twitter) / Facebook / LINE など、日本でよく使われるサービスに対応
- OGP画像・タイトル・ディスクリプションを、テーマまたはSEOプラグインと連携して設定
- 一覧ページやカードデザインとOGPのトーンを揃えられるため、タイムライン上でも「ブランド感」を出しやすい
SNSまわりで特に重要なのは、
- クリックしたくなるタイトル・サムネイルが自動で整うこと
- シェアされたときに崩れた表示にならないこと
の2つです。
RE:DIVERは、
- テーマ側のサムネイル・カードデザイン
- OGP設定との連動
を前提に設計されているため、一度ルールを決めてしまえば、あとから出す記事も同じクオリティで並べやすいのがメリットです。
まとめ:エンゲージメント機能は「静かな売上アップ装置」
ここまでの機能をまとめると、RE:DIVERのエンゲージメント機能は、
- 読者に「また来よう」と思ってもらう(お気に入り・閲覧履歴)
- 今読んでいる記事から、次の1本に自然に進んでもらう(おすすめ表示・並べ替え)
- 読者の外側にいる人たちへ、シェアで届きやすくする(SNS・OGP)
という、「読者との距離をじわじわ縮める装置」と言えます。
派手さはないですが、
アクセスが増えてきたタイミングでこれらをきちんと使い始めると、
- 直帰率の低下
- 1セッションあたりのPV増加
- 指名検索・ブックマーク流入の増加
といった“地力”がじわっと効いてきます。
RE:DIVERを導入したら、デザインや広告設定と同じくらい、
「ユーザー体験をどう積み上げていくか」という視点で、これらの機能も活用していくと良いです。
RE:DIVERの料金・ライセンス体系
「値段は高くない?」「どのライセンスを選べばいい?」という疑問を、できるだけシンプルに整理して解説します。
基本の販売価格と含まれる内容
RE:DIVERは買い切り型の有料テーマで、ライセンス数に応じて3つの料金プランがあります。
| プラン名(便宜上) | 価格(税込) | 利用可能サイト数 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 3サイトプラン | 14,980円 | 3サイトまで | テーマ本体+アップデート+マニュアル+チャット/フォーラムサポート |
| 5サイトプラン | 17,980円 | 5サイトまで | 上記と同様 |
| 無制限プラン | 29,800円 | 制限なし | 上記と同様 |
※名称は記事上の便宜的な呼び方で、実際の表記は「Starter / Basic / Advanced」などになっています。
購入すると、
- テーマ本体ファイル一式
- バージョンアップ(機能追加・不具合修正)
- マニュアルサイトへのアクセス
- フォーラム・個別チャットなどのサポート(チャットは30日間など期間付き)
が利用できます。サブスクではなく一括払いなので、「毎年課金されるタイプは避けたい」という人には分かりやすい仕組みです。
3サイト・5サイト・無制限ライセンスの違い
違いは「使えるサイトの数」と「1サイトあたりの単価」です。
- 3サイト:
- 個人ブログ+サブブログ+テスト用など、少数運用向け
- 他のテーマ(SWELL 17,600円・AFFINGER6 14,800円など)と比べても、価格帯としては中〜やや高めだが、収益化機能を含めて考えると平均的〜妥当な水準。
- 5サイト:
- 「自分名義のブログをいくつか持ちたい」「趣味+仕事用サイト」のように、複数プロジェクトをやる個人〜スモールビジネス向け
- 無制限:
- 多数の自社メディアを運営したい人や、制作寄りのワークをしている人向け
- サイト数が増えるほど1サイトあたりの単価は大きく下がるので、「将来確実に5サイト以上作る」なら、ここを最初から選んでおく方がトータルでは安くなるケースが多いです。
ざっくり目安を出すなら、
- 1〜2サイト → 3サイトプラン
- 3〜4サイト → 5サイトプラン
- 5サイト以上を本気で増やす → 無制限プラン
を起点に考えると決めやすくなります。
追加ライセンス料金とコスパの考え方
あとからサイト数が増えた場合、追加ライセンスを購入して対応することも可能です。
いくつかのレビューでは、
- 追加ライセンス:1サイトあたり3,500円前後で追加購入できる
と紹介されています(正確な金額や条件は時期で変わり得るので、購入前に公式ショップを必ず確認してください)。
この仕組みのおかげで、
- 最初は「3サイトプラン」で様子を見る
- もっと作りたくなったら「追加ライセンス」で拡張する
という柔軟なステップアップが取りやすくなっています。
コスパの考え方のコツ
- 1サイトだけのつもりでも、「テスト用・別ジャンル用」で2〜3サイトに増える人は多い
- 複数サイト運営なら、「1サイトあたりいくらか」で考えた方が現実的です
- RE:DIVERは収益化機能や高速化・SEO対策がかなり手厚いので、
「別途、有料プラグインをいくつも買わなくてよい」という点も含めて比較すると差が出やすいです
制作代行・受託案件向けの特別ライセンス
自分のサイトではなく、クライアントのサイト制作にRE:DIVERを使う場合は注意が必要です。
- 一般ライセンス:基本的には「自分(または自社)が所有するサイト」向け
- 受託制作で第三者のサイトに導入する場合:特別ライセンス(プロライセンス)の取得が必須と明記されています。
ある実践レビューでは、この特別ライセンスの料金体系として、
- 基本料金:年額10,000円(税込)
- クライアントサイトごとの認証ライセンス:1サイトあたり3,500円(税込)
という目安が紹介されています。
※正式な条件・金額は、必ず公式の「特別ライセンス」ページで最新情報を確認してください。
制作会社やフリーランスにとっては、
- テーマを自由にカスタマイズして納品できる
- ライセンス的にグレーにならず、クライアントにも説明しやすい
という意味で、きちんとライセンスを分けているのは安心材料とも言えます。
ほかの有料テーマとの価格比較と費用対効果
最後に、代表的な国産テーマとざっくり比較してみます(すべて買い切り)。
| テーマ名 | 価格(税込) | サイト数の扱い | 備考 |
|---|---|---|---|
| RE:DIVER | 14,980〜29,800円 | プランごとに3/5/無制限 | 収益化機能・広告周りがかなり手厚い |
| SWELL | 17,600円 | 自身の複数サイトで利用可 | 高機能ブロック+表示速度が強み |
| AFFINGER6 | 14,800円 | 複数サイト利用可 | 本体は安めだが専用プラグインは別売り |
| JIN:R | 19,800円 | 自身の複数サイトで利用可 | デザイン性とコミュニティ特典が特徴 |
価格だけ見ると、
- 3サイトプラン:AFFINGERと同程度〜少し高い
- 無制限プラン:SWELLやJIN:Rと同じか、やや高め
というポジションです。
ただし、
- 広告自動配置・広告ブロッカー検知・ads.txt自動生成
- A/Bテスト機能・CTA管理・収益化導線の仕組み
- AIアシスタント(DBPアシスタント)によるライティング補助
といった「収益化まわりに特化した機能」がテーマ標準でかなり揃っているので、
「別途、有料プラグインをいくつも買い足す前提のテーマ」と比べると、総額では十分競争力があると言えます。
まとめ:どのプランを選ぶべきか
ざっくりまとめると、
- ブログ1〜3サイトで副業〜本業の収益化を狙う人
→ 3サイトプラン+セール/クーポン活用で、まずは導入コストを抑える - 複数ジャンルや事業サイトを持つ個人・小規模事業者
→ 5サイトプラン or 無制限プランで、1サイトあたり単価を下げておく - 制作代行や受託案件でガッツリ使いたい人
→ 無制限プラン+特別ライセンス(プロライセンス)を前提に検討
というイメージになります。
「単に安いもの」ではなく、
“収益や工数を含めたトータルの費用対効果”で見ると、どのプランが自分にとって一番合理的かが見えやすくなります。
導入前に準備しておくこと
RE:DIVERはテーマ単体で完結するツールではなく、「WordPressサイトの土台+テーマ」というセットで使う前提のプロダクトです。
ここでは、導入前に最低限整えておきたい準備だけを、初心者向けに絞って解説します。

WordPress環境の用意(サーバー・独自ドメイン・初期設定)
まずは「RE:DIVERを入れる箱」を先に作るイメージです。
1. レンタルサーバーの契約
WordPress対応のレンタルサーバーを用意します。
- 公式の推奨環境は「一般的な最新版のWordPressが動く国内サーバー」で問題ありません
- 目安として:
- WordPress簡単インストール機能がある
- PHP・MySQLのバージョンが最新〜準最新
- SSL(https)が無料で使える
ブログ向けなら、エックスサーバー / ConoHa WING / ロリポップ!など、WordPressユーザーが多いサーバーを選んでおくと、トラブル時にググりやすいです。

2. 独自ドメインの取得
次に「サイトの住所」となるドメインを取得します。
.comや.netなど 汎用的なドメイン が無難- ブログ用なら「覚えやすく・打ちやすい」短めの文字列を意識
- サーバー会社で同時に取得すると、設定が簡単になることが多いです
サーバー側の「ドメイン設定」から、取得したドメインを紐づけておきましょう。


3. WordPress本体のインストールと初期設定
サーバー管理画面から、WordPressをインストールします(多くのサーバーに「簡単インストール」機能があります)。
インストール後、最低限やっておくといい初期設定は:
- 一般設定
- サイトタイトル・キャッチフレーズ
- タイムゾーン・言語(日本語)
- パーマリンク設定
- 「投稿名」もしくはカテゴリー+投稿名など、URLが意味を持つ形式に
- ユーザー名とパスワード管理
- 「admin」など推測されやすいIDは避ける
- SSL(https)の有効化
- サーバー側のSSL設定+WordPressアドレスのURLをhttpsに揃える
ここまでが整っていれば、「RE:DIVERをインストールできる状態」になります。

購入に必要なもの(決済手段・メールアドレスなど)
RE:DIVERは開発元の公式サイトから購入する「ダウンロード販売」です。
事前に、以下を準備しておくとスムーズに進みます。
必要なもの
- 決済手段
- クレジットカード(VISA / Master / JCB など)
- 場合によってはPayPal対応のケースもあるため、普段使っている決済手段を確認しておくと安心です
- メールアドレス
- 購入情報・ダウンロードリンク・ライセンスキーが送られるアドレス
- 将来の再ダウンロードやサポート問い合わせにも使うので、長く使う予定のアドレスを推奨
あった方がいいもの
- 管理用のメモ/スプレッドシート
- 「購入日」「プラン」「ライセンスキー」「使用ドメイン」をメモしておく
- 複数サイトで使う場合、どのライセンスをどのサイトに使っているかを後から確認しやすくなります
テーマ自体は、購入後に「zipファイル」でダウンロード → WordPress管理画面からアップロード、という流れになります。
ここで使うのも基本的には「ブラウザ+WordPressログイン情報」だけです。
どのライセンスプランを選ぶべきかの判断基準
RE:DIVERには、サイト数に応じたライセンスプランがあります(3サイト・5サイト・無制限など)。
「とりあえず一番安いの」で決めるより、自分の計画に合わせて選んだ方が結果的にお得です。
考えるポイントは次の3つです。
1. 今、何サイトに入れる予定か
- 「今すぐ作る予定のサイト+近い将来作りそうなサイト」まで含めて数えてみる
- テスト用・練習用も、普通は1サイトとしてカウントされます
例)
- メインブログ
- 別ジャンルブログ
- ポートフォリオサイト
→ この時点で3サイト想定
2. 将来、増やす可能性がどれくらいあるか
- 副業ブログを本気でやる → ジャンル違いのサイトを増やす可能性が高い
- 事業を増やす → サービスごとにLPやサイトを分けることも
「今だけ」ではなく「1〜2年先」までざっくり想像してみると、
5サイトプランや無制限プランを選ぶ意味が見えやすくなります。
3. 追加ライセンス・特別ライセンスを使うかどうか
- 後から追加ライセンスを買い足すことも可能なので、
「最初は3サイトプランで様子を見る → 必要に応じて追加」も現実的な選択肢です。 - 受託制作や制作代行をする予定があるかどうかも重要です。
- 他人のサイトに導入するなら、特別ライセンス(プロライセンス)が必要になり、
そこで利用サイト数が一気に増えることもあり得ます。
- 他人のサイトに導入するなら、特別ライセンス(プロライセンス)が必要になり、
ざっくりしたおすすめの決め方
最後に、初心者向けに「とりあえずの基準」をまとめるとこんな感じになります。
| 状況 | おすすめプランの考え方 |
|---|---|
| 初めてのブログを1〜2つ運営したい | 3サイトプランからスタート |
| 3つ以上のジャンルでブログをやる可能性が高い | 5サイトプランを検討 |
| 将来メディアを量産したい、副業〜本業で複数案件を回したい | 無制限プランを視野に入れる |
| Web制作・受託案件でお客様サイトにも導入したい | 無制限+特別ライセンスのルールを要確認 |
この「導入前の整理」をしておくと、
- 無駄に高いプランを選ばずに済む
- 逆に、「安さ優先で選んだせいで、すぐ足りなくなった……」を防げる
というメリットがあります。
RE:DIVERは一度導入すると長く使う前提のテーマなので、
「どんなサイト運営をしたいか」を一度書き出してから、ライセンス選びに進むのがおすすめです。
RE:DIVERの導入手順と初期設定ガイド
ここでは、「買ってから記事を書き始めるまで」に必要な作業を一通りカバーします。
難しい操作はほぼなく、WordPressの管理画面だけで進められる流れです。
テーマの購入からダウンロードまでの流れ
- RE:DIVER公式ショップにアクセス
「RE:DIVER 公式」などで検索し、公式サイトのショップページからテーマをカートに入れます。 - 購入タイプとライセンス数を選択
- テーマ本体
- 利用サイト数(3サイト・5サイト・無制限など)
を選んで決済へ進みます。
- 決済完了後、マイページからダウンロード
- 「マイアカウント」→「ダウンロード」や「購入履歴」から
rediver.zip(親テーマ)rediver-child.zip(子テーマ)diver-blocks.zip(専用ブロックプラグイン)
などをダウンロードします。
- 「マイアカウント」→「ダウンロード」や「購入履歴」から
- ライセンスキーの確認
同じくマイページの「ライセンスキー」一覧で、- ライセンスキー
- 認証可能数/認証済み数
- 有効期限
を確認し、あとで使うために控えておきます。
ここまで準備できたら、WordPress側の作業に移ります。
親テーマのインストールと有効化
- WordPress管理画面にログイン
- 左メニューから
外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロードを選択 ファイルを選択で、先ほどダウンロードしたrediver.zip(親テーマ) を指定し、「今すぐインストール」- インストールが完了したら、この時点では有効化しなくてOK
RE:DIVERは「親テーマ+子テーマ」の構成なので、
編集・カスタマイズは子テーマ側で行う前提です。親テーマは“エンジン”のような役割と考えてください。
子テーマを導入する理由と設定方法

子テーマを使う理由
- CSSやテンプレートを編集しても、親テーマのアップデートで上書きされない
- デザインや細かい調整を、安全に試せる“作業用レイヤー”として使える
長く運用したいサイトほど、子テーマの利用はほぼ必須と考えてよいです。
子テーマのインストール手順
外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロードrediver-child.zip(子テーマ)を選択して「今すぐインストール」- インストール後、子テーマ「RE:DIVER Child」を有効化
- テーマ一覧で
- 親テーマ:インストール済み(無効化のまま)
- 子テーマ:有効化
になっていればOKです。
ライセンスキーの認証と注意点
ライセンス認証を行うことで、アップデートや一部機能が利用できるようになります。
認証の流れ
- WordPress管理画面で
RE:DIVER → ライセンス認証(または「設定」内のライセンス項目)を開く - RE:DIVER SHOPのマイページで確認した ライセンスキー を入力し、「認証する」をクリック
- 「有効」「認証済み」の表示になれば完了
認証時の注意点
- ライセンスキーごとに「認証可能なサイト数」が決まっています(3サイト・5サイト・無制限など)。
- テスト用サブドメインも1サイトとしてカウントされる場合があるため、
- 本番用
- ステージング用
の扱いは運営方針に合わせて計画を立てておくと安心です。
- ドメイン変更を伴う引っ越しをする場合は、
旧サイトの認証解除 → 新サイトで再認証
という流れになるケースが多いので、事前にマイページの仕様を確認しておきましょう。
推奨プラグインのインストールと有効化
RE:DIVERは、専用プラグインと組み合わせて使う前提のテーマです。
1. Diver Blocks(必須級)
- ファイル名:
diver-blocks.zip - 役割:ブロックエディタで多彩な専用ブロックを使えるようにする
- インストール手順:
プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロードdiver-blocks.zipを選択し「今すぐインストール」- 「有効化」をクリック
RE:DIVERはブロックエディタ利用が前提なので、このプラグインは基本的に常に有効化しておきます。
2. テーマ移行プラグイン(必要な場合のみ)
- ファイル名:
diver-theme-transfer.zip - 他テーマからRE:DIVERへ乗り換える場合、既存コンテンツの変換・設定移行をサポートしてくれるプラグインです。
- 新規サイト立ち上げの場合はインストール不要です。
セットアップ機能でデザインを一気に整える方法
RE:DIVER導入直後は、まず「セットアップ機能」でサイト全体の雰囲気をざっくり決めるのがおすすめです。
セットアップの手順
- 管理画面から
RE:DIVER → セットアップにアクセス - 画面上部のナビゲーションに沿って、
- カラーテーマ
- フォント
- セクション構成(トップページのレイアウト)
などを選んでいく
- プレビューを確認しながら、好みに合うプリセットを決定
- 設定を保存すると、サイト全体のデザインが一括で反映されます
コツ:
最初から細かいところをいじりすぎず、
「プリセットで全体の雰囲気を決める → 必要な部分だけ微調整」という順番にすると、迷子になりにくいです。
導入直後に済ませておきたい最低限の初期設定
最後に、「ここまでやっておけば、あとは記事を書き始められる」最低限の初期設定をまとめます。
1. サイト基本情報(WordPress側)
設定 → 一般- サイトタイトル・キャッチフレーズ
- サイトアドレス(httpsになっているか)
- タイムゾーン(日本)
設定 → パーマリンク- 「投稿名」など、意味の分かりやすいURL形式に変更
2. RE:DIVERの共通デザイン設定
RE:DIVER → デザイン(名称は環境により前後)から、以下をざっくり決める:- ロゴ・サイトアイコン
- ベースカラー・アクセントカラー
- 見出し・本文フォントの組み合わせ
- スマホ表示もあわせて確認し、
- 文字が小さすぎないか
- 行間が詰まりすぎていないか
をチェックします。
3. SEO・OGPの最低限設定
RE:DIVER → SEO / OGPもしくは、利用するSEOプラグイン側で:- サイト全体のディスクリプション
- OGP画像(共通で使うデフォルト画像)
を設定しておくと、SNSシェアや検索結果での見た目が整います。
4. 広告や収益化機能は「オンにしすぎない」
RE:DIVERは広告・収益化機能が豊富ですが、導入直後は
- 広告の自動配置は「最小限」
- まずはデザインと記事作成に集中
というスタンスの方が、初心者には負担が少なくなります。収益化に関する細かい設定は、記事がある程度溜まってからでも遅くありません。
ここまで完了していれば、
- テーマ購入・ダウンロード
- 親子テーマのインストール&ライセンス認証
- 推奨プラグインの導入
- セットアップによるデザインの一括調整
- 最低限の初期設定
まで一通り終わっている状態です。
あとは、記事ごとのレイアウトやブロックの使い方を少しずつ覚えながら、コンテンツ作成に集中していけばOKです。
RE:DIVERの具体的な活用イメージ
ここでは「どんなサイトにどう使えるのか?」を、
タイプ別にイメージしやすい形で紹介します。
ブログ・アフィリエイトサイトでの使い方例
RE:DIVERは、もともとブログ・アフィリエイト向けテーマ「Diver」の進化版なので、
コンテンツ型サイトとの相性はかなり良いです。
典型的な構成イメージはこんな感じです。
- トップページ
- 「最新記事」「カテゴリ別おすすめ」「ランキング」などのカード一覧
- アフィリエイト案件ごとのCTAセクション
- 記事ページ
- 冒頭に「結論・比較表」
- 本文で詳細レビュー+装飾ブロックで読みやすく
- 末尾にCTAブロックや関連記事
RE:DIVER側の強みとして、
- ブロックエディタ+専用ブロックで、比較表・ランキング・レビュー枠を簡単に作れる
- 収益化を意識した導線(CTA、広告自動配置、A/Bテストなど)がテーマに組み込まれている
という点があるため、
「SEO記事を書きつつ、しっかりLPっぽく落とし込む」
という“ブログ+セールス”ハイブリッド構成が組みやすいのが特徴です。
ビジネス・企業サイトでのデザインパターン
RE:DIVERはコーポレートサイトやサービスサイトにも向いているテーマです。
よくある企業サイト構成は、
- ファーストビュー
- メインコピー+サービス概要+問い合わせボタン
- 実績・サービス紹介
- 事例カード・料金表・導入ステップ
- 会社概要・採用情報・ニュース
- 固定ページ+ブログ機能
といったものですが、RE:DIVERでは、
- 業種・目的ごとのプリセットレイアウトが用意されており、
コーポレート・LP・EC・ブログ向けのデザインをワンクリックで適用可能 - 配色・フォント・セクション構成を「セットアップ機能」で順番に決めていくだけで、
企業サイトとして見栄えのするトップページを短時間で用意できる
といった特徴があります。
ポイント
- 企業サイトでは「読み物」より信頼感・実績・問い合わせ導線が重要なので、
- ヒーローセクション
- サービス紹介
- お客様の声
- CTA(資料請求・お問い合わせ)
の4ブロックを軸に組み立てると、RE:DIVERの強みを活かしやすくなります。
業種別プリセットを活かしたサイト制作イメージ
RE:DIVERは、業種別のプリセット/テンプレートが充実しているのが特徴です。
公式・レビュー情報では、
- ブログ
- コーポレート
- ランディングページ
- EC/サービス紹介
といった用途別プリセットがまとめて用意されていると紹介されています。
たとえば、こんなイメージで使い分けられます。
| 業種・用途例 | ベースにするプリセット | ひと工夫のポイント |
|---|---|---|
| ブログ・アフィサイト | ブログ/メディア用 | カテゴリ別おすすめ+ランキングをトップに配置 |
| 士業・コンサル | コーポレート用 | 実績・料金表・相談フローを1ページ内に整理 |
| 美容サロン・治療院 | LP用+コーポレート用 | 予約導線(ボタン)とビフォーアフター写真を目立つ位置に |
| オンラインスクール | LP用 | カリキュラム表・受講者の声・FAQブロックを活用 |
| 小規模EC・物販 | EC/サービス用 | 商品カード+レビュー+FAQで購入前の不安を減らす |
流れとしては
- 業種・目的に近いプリセットを選ぶ
- いらないセクションを削る
- 自社ならではの強み・実績ブロックを足す
という「型からスタートして、自分色を足していく」やり方が、初心者でも崩しにくくておすすめです。
実際の制作事例・公式サイトの見どころ
RE:DIVERは、すでに公式サイトやユーザー事例がいくつも公開されています。
事例ギャラリーや紹介記事を見ると、
- ブログメディア
- 企業サイト(制作会社・士業・コンサルなど)
- スクール・講座サイト
- 個人のポートフォリオ
といった幅広いタイプのサイトが確認できます。
見るときのチェックポイントは次の通りです。
- ファーストビューの作り方
- 画像の使い方
- キャッチコピーとボタン位置
- スマホ表示での見え方
- トップページの情報の並べ方
- 「サービス紹介 → 実績 → お客様の声 → CTA」という王道の流れになっているか
- どこで「この会社に任せよう」と思えるような情報を置いているか
- ブログ・お知らせの見せ方
- 記事カードのデザイン(サムネイル・日付・カテゴリ)
- 一覧ページと記事ページの雰囲気の一貫性
- CV(お問い合わせ・申し込み)の導線
- ボタンの色・文言
- どの位置で何回登場しているか
- スマホフッター固定ボタンの有無
公式フォーラムでは、デモサイトが複数公開されており、それを参考に自サイトを組むユーザーも多いといった声も出ています。
まとめると、RE:DIVERは
- ブログ・アフィリエイト用の「稼ぐ導線」
- 企業サイト用の「信頼を伝える構成」
- 業種別プリセットによる「手早い立ち上げ」
を一つのテーマでカバーできるため、「まず1本、このテーマを軸にしてサイト制作を学びたい」人にはかなり扱いやすい選択肢と言えます。
RE:DIVER 公式サイト他テーマからの移行とDiverとの比較
「今のテーマから変えたいけど、サイトが崩れないか不安…」
RE:DIVERはまさに“乗り換え需要”を意識して作られているテーマです。ここでは、旧Diverユーザー・他テーマユーザー・有名テーマとの比較という視点で整理していきます。
旧DiverからRE:DIVERに乗り換える際のポイント
まず押さえておきたいのは、
- RE:DIVERは「Diverの後継」だが
- テーマとしては別物で、互換性はない
という点です。
そのため、DiverからRE:DIVERへは、
- テーマを入れ替える
- 必要に応じてデザインやレイアウトを組み直す
という“リニューアル寄りの移行”になります。
公式では、移行を助けるためにテーマ移行プラグイン「RE:DIVER Theme Transfer(diver-theme-transfer)」が用意されています。
このプラグインでできること(ざっくりイメージ)は:
- Diverで設定した一部デザイン・レイアウトをRE:DIVER用に変換
- 記事コンテンツの体裁を、RE:DIVERに合う形に近づける
ただし、「完全に同じ見た目が再現される」というよりは、
大枠は移して、細かい部分は新しいブロックやデザインで調整しながら仕上げる
くらいの感覚でいた方がストレスが少ないです。
乗り換え前にやっておきたいこと
- サイト全体のバックアップ(データベース+ファイル)
- よく読まれている記事のレイアウトをスクショで保存
- 重要なLPや固定ページの構成をメモしておく
クラシックエディタ利用時に起こりやすい崩れと対処
RE:DIVERはブロックエディタ(Gutenberg)前提のテーマです。
クラシックエディタ(Classic Editor プラグイン)環境で使うと、
- 専用ブロックが使えない/一部機能が制限される
- ビジュアルエディタで作ったレイアウトが、フロント側で崩れることがある
- 細かい装飾をしようとすると、HTMLやCSSを手でいじる必要が出てくる
といった“見えない負債”が積もりやすくなります。
対処の基本方針はシンプルです。
- 可能ならブロックエディタへ移行する
- 新規記事はブロックエディタ
- 重要な既存記事から順にブロックへ組み替えていく
- どうしてもクラシックを残す場合
- レイアウト崩れが出ている記事だけピンポイントで修正
- 必要な装飾は専用プラグインで補う(ただし“パッチだらけ”にならないよう注意)
「クラシックエディタでガッツリ作り込んだDiverサイトを、そのままRE:DIVERに乗せ替える」
という発想だと、どうしても手戻りが増えるので、
これを機に“ブロックエディタ世代”の設計に刷新する
くらいの気持ちで臨むのが現実的です。
他テーマから移行するときの事前チェック項目
SWELL・AFFINGER・Cocoonなど、Diver以外のテーマから移行する場合は、「何がテーマ依存か」を洗い出しておくことが重要です。
事前にチェックしたいポイントを整理すると:
- テーマ独自の機能
- 専用ショートコード
- 専用ブロック/ウィジェット
- テーマ固有の広告管理・ランキング機能
- デザインまわり
- 見出し・ボックス・ボタンなど、テーマCSSありきの装飾
- アイキャッチ比率・サムネイルサイズ(一覧での見え方に影響)
- レイアウト・テンプレート
- LPテンプレート、CTAエリア、フッターウィジェット構成
- サイドバーの有無・幅
- SEO・構造化データ
- パンくずリスト
- ブログカード形式
- FAQ・レビューなどの構造化データブロック
また、RE:DIVERのテーマ移行プラグインは現状、DiverとCocoonに対応(SWELL/AFFINGERは今後追加予定)とされています。
それ以外のテーマは、
ビジュアルを“完全再現しようとしない”
→ 代わりに、RE:DIVERのプリセット+ブロックで「より今っぽく作り替える」
という発想に切り替えた方が結果的に早く、かつサイトの印象も良くなりやすいです。
SWELL・AFFINGER・JIN:Rなど代表的テーマとの違い
ざっくりとした立ち位置を比較してみます。
| テーマ | 価格帯(税込) | コンセプトの軸 | 特徴のざっくりイメージ |
|---|---|---|---|
| RE:DIVER | 14,980〜29,800円(サイト数で変動) | 収益化 × デザイン × ブロックエディタ | 収益導線・広告・A/Bテスト・移行サポートが充実 |
| SWELL | 17,600円(買い切り) | 心地よい執筆体験 × 高速表示 | ブロックUI・操作性・軽さに特化し、追加有料プラグイン不要 |
| AFFINGER6 | 14,800円前後 | カスタマイズ性 × アフィリエイト向け | 細かい調整・専用プラグイン群で収益特化チューニング |
| JIN:R | 19,800円 | ブログで稼ぐ × コミュニティ | ブロガー向け設計+大型コミュニティ(BlogCamp)が強み |
※価格は記事・公式情報ベース。最新価格は必ず公式で確認してください。
RE:DIVERの特徴的なポイント
- Diverで培った「収益化・導線設計」のノウハウを引き継ぎつつ、ブロックエディタ前提で作り直している
- テーマ移行プラグインで、DiverやCocoonなどからの乗り換えをサポート
- 広告自動配置、広告ブロッカー検知、ads.txt自動生成など、広告・収益周りの「あと一歩」がテーマ標準で揃っている
SWELL・JIN:Rは「書き心地・コミュニティ」、AFFINGERは「カスタマイズ沼も含めて楽しみたい中級者向け」、
RE:DIVERは「ブロックエディタ時代の収益化テンプレ」を求める人向け、という棲み分けと考えると分かりやすいです。
RE:DIVERを選ぶメリット・デメリットを比較で再確認する
最後に、ここまでの比較を踏まえて、RE:DIVERの長所と注意点を整理します。
メリット
- Diverの後継としての実績とノウハウ
- Diverは1万サイト以上で使われ、その経験がRE:DIVERの設計に活かされている
- 収益化機能がテーマレベルで充実
- CTA・A/Bテスト・広告自動配置・広告ブロッカー検知・ads.txt自動生成など、収益導線に直結する機能が標準搭載
- ブロックエディタ完全対応+専用ブロック
- 比較表、ステップ解説、レビュー枠など、アフィリエイト・サービス紹介でよく使うパーツをブロックだけで構成できる
- テーマ移行プラグインで乗り換えの負担を軽減
- Diver・Cocoon対応のテーマ移行プラグインが提供されており、「ゼロから作り直し」になりにくい
- 日本語マニュアル・チャットサポートが充実
- マニュアルサイト+フォーラム+一定期間の個別チャットサポートで、初心者でも質問しやすい
デメリット・注意点
- クラシックエディタとは相性が悪い
- Classic Editor環境では専用機能の多くが使いづらく、レイアウト崩れやHTML調整が発生しやすい
- 多機能ゆえに、最初は学習コストがやや高い
- ブロック数・設定項目が多く、他テーマから乗り換えた直後は戸惑うというレビューもある
- まだ比較的新しいテーマで、情報量は老舗テーマほど多くない
- SWELLやAFFINGERに比べると、ユーザー数・解説記事は少なめという指摘がある
- サイト数を増やすほど割高になるケースも
- 3サイトまで・5サイトまで・無制限の段階制なので、1〜2サイト運用ならコスパは良いが、微妙なサイト数で増やしていくと価格面で悩むことがある
まとめると:
- すでにDiverやCocoonで運営していて「今っぽくリニューアルしたい人」
- ブロックエディタ中心で、収益化・広告周りまで一気に整えたい人
- ブログ/アフィリだけでなく、ビジネスサイトやLPも一つのテーマで賄いたい人
には、RE:DIVERは「学び直しの手間はあるが、それに見合うリターンを狙えるテーマ」と言えます。
逆に、
- クラシックエディタから離れる気がない
- まずはシンプルな有料テーマから慣れたい
という場合は、SWELLやJIN:Rなど、もう少しシンプルな設計のテーマ→その後RE:DIVERというステップも選択肢になります。
RE:DIVER 公式サイトRE:DIVERの強み(メリット)
RE:DIVERは「デザインも収益も両方取りにいきたい人」向けに作られた、かなり欲張りな国産テーマです。ここでは、初心者でもイメージしやすいようにメリットを整理して解説します。
ノーコードでもプロ並みのデザインが作れる
RE:DIVERは、HTMLやCSSを書かなくても“ちゃんとしたサイト”になる前提で設計されています。
- セットアップ機能で、カラー・フォント・レイアウトを選んでいくだけで全体のトーンが決まる
- 業種別プリセットで、「ブログ」「コーポレート」「LP」などの型を呼び出せる
- 見出し・ボタン・カード・セクションなどが、最初から統一感のあるデザインで用意されている
その結果、
「なんとなく素人っぽい」「ページごとに雰囲気がバラバラ」という状態になりにくい
のが大きな利点です。デザインが苦手な人ほど、最初に「型」を選ぶスタイルと相性が良いテーマです。
収益化を意識した導線設計が標準で備わっている
RE:DIVERのいちばんの特徴は、収益化をテーマレベルで支える仕組みが充実していることです。
- CTAをまとめて管理・配置できる機能
- 比較表・ランキング・レビュー枠など、アフィリエイトに使いやすい専用ブロック
- A/Bテストで「ボタン色・文言・訴求」を検証できる仕組み
- 広告自動配置・広告ブロッカー検知・ads.txt自動生成といった広告まわりのサポート
これらが、追加の高額プラグインなしで使えるため、
- 「書いて終わり」ではなく、“どうやって成約につなげるか”まで考えた記事作りがしやすい
- 設定さえしておけば、毎記事「どこに広告を置くか」を悩む時間が減る
というメリットがあります。
ブロックエディタ対応で記事作成がスムーズ
RE:DIVERは、ブロックエディタ(Gutenberg)前提で1から設計されたテーマです。
- 比較ボックス、Q&A、ステップ解説、吹き出し、ボタンなどがブロックとして用意されている
- 文章を書きながら「必要なパーツを足す」感覚で構成できる
- 予想どおりの見た目でプレビューされるので、「公開したら崩れていた」という事故が起きにくい
クラシックエディタ時代のように、
- ショートコードの意味を覚える
- どこに閉じタグを書いたかで迷子になる
といったストレスが少なく、「書くこと」に集中しやすい環境が整っています。
高速表示とSEO内部対策で集客を後押し
いくらデザインや収益導線が良くても、「遅いサイト」は読まれません。
RE:DIVERはここもかなり意識して作られています。
- コードの無駄を減らし、テーマ自体が軽量になるよう調整
- 画像遅延読み込みや不要スクリプトの削減など、表示速度を意識した構造
- パンくずリストや見出し構造、内部リンク設計に合わせたマークアップ
といった内部対策寄りの工夫が入っているので、
- Core Web Vitals 対応の土台
- 検索エンジンにとって理解しやすいページ構造
を確保しやすくなります。
もちろん、SEOはコンテンツ次第の部分も大きいですが、
「テーマ由来のマイナス要因を減らす」
「速度・構造面で足を引っ張らない」
という意味で、集客の後押しをしてくれるテーマだと考えるとイメージしやすいです。
初心者でも挫折しにくいサポート環境
多機能テーマは「設定が多すぎてつらい」という問題が起こりがちですが、RE:DIVERはそこをサポートでカバーしようとしています。
- 日本語のマニュアルサイトが充実している
- よくある質問が整理されたフォーラム
- 一定期間のチャットサポート(期間や条件は購入プラン・時期により変動)
「困ったときに、日本語で相談できる場がある」というのは、
初めて有料テーマを使う人にとって大きな安心材料です。
YouTubeやブログにもRE:DIVERの解説コンテンツが増えつつあるので、
「公式マニュアル+第三者の解説」を組み合わせながら学んでいくのが現実的な進め方になります。
ブログ・アフィリエイトから企業サイトまで幅広く対応
RE:DIVERは、
- ブログ・アフィリエイトサイト
- 事業用サイト(コーポレートサイト)
- LP(ランディングページ)
- オンライン講座・スクールの紹介ページ
といった用途の違うサイトを一つのテーマで賄えるのも強みです。
理由としては:
- 業種別/目的別のプリセット(ブログ・企業・LPなど)が揃っている
- 同じテーマ内でも、ページごとに「メディア寄り」「LP寄り」の構成を選べる
- フォント・カラーを揃えやすいので、「会社サイト+公式ブログ」のトーンを統一しやすい
といった設計があるからです。
「最初はブログからスタート → 後からサービスLPや企業ページを追加したい」という人にとって、
テーマを変えずに育てていける余白があるのは大きなメリットになります。
制作会社・フリーランスにも扱いやすいライセンス形態
RE:DIVERは、サイト数に応じたライセンス+制作向けの特別ライセンスという形を取っています。
- 自分名義のサイトだけで使うなら、3サイト・5サイト・無制限の中から選べる
- クライアント案件で使う場合は、制作代行向けの特別ライセンスを追加することで、ライセンス上も安心して導入できる
これにより、
- 個人ブロガー
- 兼業のWeb制作者
- 制作会社
まで、立場に応じたライセンス運用がしやすくなっています。
「自分のメディアにも使いたいし、クライアントのサイトにも提案したい」
というフリーランスにとって、1つのテーマを共通基盤として使い回せるのは大きな武器になります。
まとめると、RE:DIVERの強みは
- デザイン
- 収益導線
- ブロックエディタ
- パフォーマンス
- サポート
- ライセンス柔軟性
といった要素が、「全部そこそこ以上のレベルで揃っているバランス型テーマ」であることです。
「まず1本、長く付き合える有料テーマを選びたい」という初心者〜中級者にとって、
十分に“本命候補”として検討する価値のある選択肢と言えるでしょう。
RE:DIVERの弱点・注意点(デメリット)
メリットが多いテーマですが、「買ってから後悔しないため」にも、弱点は先に理解しておいた方が安心です。ここでは、実際に検討するときに気をつけたいポイントだけを絞って解説します。
無制限利用や多数サイト運用だとコストが重くなる
RE:DIVERはサイト数ごとのライセンス制なので、
- 1〜3サイト運用:他テーマと比べても妥当〜やや高め
- たくさんのサイトを量産:無制限プランでも決して安くはない
という立ち位置になります。
「趣味ブログをとりあえず1つだけ」といったライトな利用なら問題ありませんが、
- ニッチサイトを量産するアフィリエイター
- クライアント案件を多数抱える制作会社
など、サイト数が二桁を超えてくる運用だと、SWELLやAFFINGERなど「複数サイトOK」のテーマより割高に感じる場面も出てきます。
高機能なぶん、設定項目が多く慣れるまで時間がかかる
RE:DIVERは、
- デザイン
- ブロック
- 広告・収益
- エンゲージメント
- SEO・OGP
など、あらゆる部分をテーマ内で触れるようにしているため、設定画面の数がかなり多いです。
その結果、
- どこで何を設定するか最初は迷子になりがち
- 「とりあえず全部いじってみる」と、逆にごちゃごちゃしやすい
という落とし穴があります。
対策としては、
- まず「セットアップ機能」で大枠だけ決める
- 収益・広告など細かい部分は、記事が溜まってから順番に触る
と、ステップを分けて慣れていくのが現実的です。
クラシックエディタ中心の運用には向いていない
RE:DIVERはブロックエディタ前提で設計されています。クラシックエディタで運用し続けると、
- 専用ブロックが使えない
- レイアウトを整えるのに、手書きHTMLやショートコードが増える
- テーマの「楽な部分」をほぼ活かせない
という状態になりやすいです。
「Classic Editorを今後も中心に使いたい」「HTMLを書く前提で運用したい」という人は、
- クラシック前提の別テーマを選ぶ
- もしくは、この機会にブロックエディタへ切り替える覚悟を持つ
のどちらかを決めてから検討した方が安心です。
新しいテーマゆえにネット上の情報がまだ少ない
RE:DIVERは2025年リリースの新テーマなので、
- 解説ブログやYouTube動画の数
- Q&A記事・カスタマイズ情報の蓄積
は、SWELL・AFFINGER・Cocoonなどの“定番テーマ勢”と比べるとまだ少なめです。
そのため、
- トラブルが起きたときに、ググってもピンポイントの情報が見つからない
- 「○○と同じカスタマイズをしたい」と思っても、手順記事がない
といった“情報量の壁”に当たる可能性があります。
もちろん時間とともに増えていきますが、
「ネット上の情報で何とかする」タイプの人には、少し不便さを感じる場面があるのは事実です。
他テーマから乗り換えるとレイアウト調整が必要な場合がある
既存サイトをRE:DIVERに乗り換えるとき、完全に同じ見た目のままスイッチするのはまず無理です。
- 他テーマ固有のショートコード・ブロックは、そのままでは崩れる
- 見出しやボックスも、CSSが変わるので雰囲気が変わる
- トップページやLPは、構成ごと作り直した方が早いケースも多い
特に、クラシックエディタ時代の資産が多いサイトほど、
「これを機に、重要ページだけブロックで再構成する」
といった割り切りが必要になります。
旧Diver/Cocoon向けの移行プラグインは用意されていますが、“ほぼリニューアル”に近い作業になる可能性があることは理解しておいた方が安心です。
アイコンやデザインテイストが好みに合わないケースもある
RE:DIVERのデザインは、
- すっきりしたモダン系
- 直線的でシャープな雰囲気のUI
- 用意されているアイコンも、比較的ミニマル寄り
といった方向性です。
そのため、
- かわいい・ポップ系の世界観
- 手書き風・ゆるいイラスト重視
- ゴシックより丸みのある柔らかいテイスト
を強く求める人にとっては、
「ちょっとカッチリしすぎている」
「もう少し柔らかい雰囲気のテーマがいい」
と感じる場面もあり得ます。
もちろん、色やフォント・余白調整でかなり印象は変えられますが、
「デモサイトの雰囲気そのものがあまり刺さらない」と感じた場合は、別テーマも候補に入れて比較した方が後悔しにくいです。
こうした弱点を踏まえたうえで、
- ブロックエディタ前提で新しくサイトを作りたい
- デザインと収益導線をまとめて整えたい
という条件にハマるなら、RE:DIVERは強みの方が大きく上回るテーマになります。
RE:DIVER 公式サイト口コミ・評判と実際の利用者の声
RE:DIVERはリリースからまだ日が浅いテーマですが、すでにいくつかのレビュー記事や導入レポートが出てきています。ここでは、それらを整理して「どんな人に向いているか」をイメージしやすくまとめます。
良い口コミから分かる評価ポイント
ポジティブな声で共通しているのは、ざっくり言うとこの4つです。
- デザインの完成度が高いのに、設定が分かりやすい
- 表示速度がとにかく速い
- 収益化まわりの機能が最初から揃っている
- サポート対応が丁寧で安心感がある
具体的には…
- Cocoonから乗り換えた初心者ブロガーは、
「昔ながらのブログから、いきなり“今っぽい”スタイリッシュなサイトになった」
「ウィジェットや固定ページの編集が視覚的で、迷わず調整できる」
とデザイン面を高く評価しています。 - RE:DIVERの解説記事では、
高速表示・SEO最適化・ブロック編集・収益化機能・プリセットが
“全部入り”の次世代テーマとして紹介されています。 - 口コミを集めた記事では、
「サポートのレスポンスが早く、初心者でも安心」
「不具合報告にその日のうちに対応してくれた」
と、サポート品質に対する評価がかなり高いのも特徴です。
まとめると、「見た目・速度・収益・サポート」をバランスよく評価している声が多く、
“有料テーマとしての総合力”を買っているユーザーが多い印象です。
気になる口コミ・不満点とその背景
一方で、デメリットとしてよく挙げられているのは次のようなポイントです。
- 複数サイトで使うと割高に感じる
3サイト・5サイト・無制限というライセンス制なので、
1サイト利用なら妥当でも、「5サイト以上で使いたい人には他テーマより高い」と感じる声があります。 - 新しいテーマゆえに、情報源がほぼ公式+一部ブログのみ
「2025年リリースで、他ブロガーの情報が少ない」
「基本はマニュアルとチャットサポート頼み」
といった声が実際に挙がっています。 - クラシックエディタでは使いづらい
RE:DIVERはブロックエディタ標準のため、Classic Editor中心の人には不向きというレビューが複数あります。 - 他テーマからの移行に手間がかかる
Cocoonから移行したユーザーは、「太字や枠線、メタディスクリプションが消えて、リライトが大変だった」と書いており、
テーマ移行は“ほぼリニューアル前提”になるケースがあると分かります。 - アイコンやデザインテイストが好みを選ぶ
アイコン数は豊富だが「スタイリッシュすぎて、何のマークか分かりにくいものもある」という声もあり、
シンプルモダンな世界観が合うかどうかは好み次第です。
表示速度・収益改善など数値で語られる導入効果
RE:DIVERの口コミで特徴的なのは、数字で語られる改善効果がいくつも報告されていることです。
代表的な事例を整理すると:
- テーマ本体ファイルが50KB未満、ページ読み込みが0.5秒未満という高速仕様と紹介されている。
- テーマ変更により、
直帰率が15%改善した事例が複数の記事で言及されている。 - A/Bテストや動的コンテンツ最適化を使い、
コンバージョン率が17.4%向上したとするケーススタディも紹介されています。 - 「テーマ導入後、回遊率とアフィリエイト収益が明らかに上がった」とコメントするレビューもあります。
もちろん、これらは個別の環境・運用に依存する結果なので、「導入すれば必ず同じ数字になる」という意味ではありません。
ただ、
・テーマ自体がかなり軽量
・収益導線を最適化しやすい機能が揃っている
ことは、複数のレビューが共通して指摘しているポイントです。
ブログ初心者が感じたメリット・つまずきポイント
初心者目線でのリアルな感想は、とても参考になります。
ある「ブログ歴3ヶ月」の人のまとめ方が分かりやすいので、要点だけ抜き出すと:
◎ よかったところ
- Cocoon時代より「一気に本格的なデザインになった」と感じた
- ブロックが豊富で、グラフやマップなども直感操作で作れた
- 個別チャットサポートの返答が早く、初歩的な質問にも丁寧に対応してもらえた
- 「初心者でも、ちゃんとした収益化ブログを運営している感覚が持てる」
▲ つまずいたところ
- 料金は安くはなく、「1サイトだけならまだしも、多サイト運用だと迷う価格」
- 説明記事がまだ少ないので、調べものは基本的に公式マニュアル頼み
- クラシックエディタは推奨されておらず、ブロックエディタ前提に頭を切り替える必要があった
- Cocoonからの移行後、装飾やメタ情報が飛んでしまい、リライトの手間がそれなりに発生した
初心者にとっては「使い始めに少しだけ勇気がいるが、導入してしまえば満足度は高い」というトーンのレビューが多いです。
制作会社・副業ブロガーなど立場別のリアルな感想
最後に、「誰がどう評価しているのか」を立場ごとにざっくり整理してみます。
| 立場 / タイプ | よく見られる感想・傾向 |
|---|---|
| 副業ブロガー・アフィリエイター | 収益化機能と高速表示のセットを高評価。「直帰率が下がった」「CVが上がった」といった数値ベースの声も。 |
| 初心者ブロガー | デザインとサポートを重視。「有料テーマを初めて導入したが満足」「マニュアルとチャットで何とかなる」という声が多い。 |
| 企業サイト・ビジネス用途 | 高速表示とブロックエディタでのノーコード構築を評価。「Elementorに頼らず、テーマだけで完結できる」といったレビューもある。 |
| 制作会社・フリーランス制作者 | デザイン性・収益導線・サポートを高く評価しつつ、「多サイト運用時のライセンス費用」は慎重に見ている様子。 |
総じて、
- 「本気で収益を伸ばしたい副業勢」
- 「最初からそれなりのクオリティを出したい初心者」
- 「クライアント案件に使える日本語テーマを探している制作者」
からの満足度が高い一方で、
- 「とにかく安く・数多くサイトを量産したい」
- 「クラシックエディタのまま細かくコードを書きたい」
といったニーズとは、やや相性が悪いテーマだといえます。
口コミを冷静に眺めると、
価格と学習コストというハードルを越えられるかどうか
= RE:DIVERを“投資”と見なせるかどうか
が、導入判断の分かれ目になっている印象です。
RE:DIVER 公式サイトRE:DIVERが向いている人・向いていない人
「良さそうだけど、自分には本当に合うのか?」
ここを整理しておかないと、あとから別テーマが気になってしまいます。
この章では、ユーザータイプ別に向き・不向きをはっきりさせていきます。
おすすめできるユーザー像(ブロガー・アフィリエイター)
まず、もっとも相性がいいのは「収益をしっかり取りに行きたいブロガー・アフィリエイター」です。
こんな人には特におすすめです。
- 無料テーマやシンプルな有料テーマからステップアップしたい
- 比較表・ランキング・レビュー記事を量産していきたい
- 広告配置やCV導線を記事ごとに考えるのがしんどいと感じている
- テーマ選びで「デザイン」と「収益化」を両立させたい
RE:DIVERは、
- CTA・A/Bテスト・広告自動配置など、成約に直結する機能
- ブロックで組める見やすいレビュー・比較・手順解説
が標準で揃っているので、
「書いた記事を、きちんと“売れるページ”に育てていきたい」
というタイプのブロガーに向いています。
逆に、日記ブログやクローズドな趣味ブログだけを続ける予定なら、ここまでの機能は持て余す可能性があります。
起業家・中小企業・コーポレートサイト運営者に合う点
RE:DIVERは、個人事業主・中小企業のサイトとも相性が良いテーマです。
特に、こんなニーズがある場合にハマりやすいです。
- 自社サイト・サービスLP・ブログをひとつのテーマで統一したい
- 制作会社に丸投げではなく、自分でもテキスト修正・ページ追加ができるようにしておきたい
- ノーコードで、それなりに「ちゃんとした会社サイト」に見せたい
具体的に役立つポイントは:
- 業種別プリセットで、コーポレート・LP向けのレイアウトが最初から用意されている
- 実績紹介・料金表・FAQ・お問い合わせ導線など、ビジネスサイトに必須のブロックを組み合わせやすい
- ブログ機能も本格的なので、「オウンドメディア」を同じテーマで運用できる
「Web制作を外注する budget はないけれど、チープには見せたくない」
という起業家・小規模事業者にとっては、かなり現実的な選択肢になります。
Web制作会社・フリーランスが導入するメリット
制作側の視点で見ると、RE:DIVERは「収益寄りの案件に強い制作基盤」になります。
導入するメリットは、おおよそ次のとおりです。
- ブログ・アフィリエイト寄りの案件で、「成約導線込みのテーマ」として提案できる
- コーポレートサイト+メディア+LPを、1テーマで横展開できる
- 業種別プリセットを使えば、初期構築を短時間で終えやすい
- テーマ側に機能がまとまっているので、後から怪しいプラグインに依存しなくて済む
また、特別ライセンス(制作代行向け)が用意されているため、
- ライセンス違反の心配なくクライアントサイトに導入できる
- 「このテーマで構築すると、将来の運用・リニューアルが楽ですよ」と提案しやすい
といったライセンス面での安心感もあります。
「SEO+コンテンツ+収益化」がテーマ設計に組み込まれているため、
“売れるサイト一式”としてパッケージ化したい制作会社・フリーランスとは特に相性がいいです。
あまり向いていないケースと別テーマを検討したほうがよい人
一方で、次のようなケースでは、他テーマを検討したほうがストレスが少ないこともあります。
1. クラシックエディタをやめる気がまったくない人
- Classic Editor プラグイン前提のまま運用したい
- ブロックエディタにどうしても慣れたくない
という場合、RE:DIVERは本来の力をほとんど発揮できません。
クラシック前提のテーマか、静的サイト+別ツールを検討した方が幸せです。
2. 「とにかく安く・大量に」サイトを作りたい人
- 量産型アフィリエイトサイトを数十〜数百単位で作る
- デザインや収益導線にそこまでこだわらず、とにかく数で勝負したい
といった用途なら、
- 無料テーマ+最小限の有料プラグイン
- 複数サイト無制限を前提にした、より廉価なテーマ
の方がコスパは良くなります。
3. ふんわりした世界観・手書き系デザインを最優先したい人
- 絵本のような雰囲気
- 手書き風イラスト・ゆるキャラメイン
- 「ゆるかわ」な世界観をサイト全体で作り込みたい
という場合、RE:DIVERのモダン&シャープ寄りなデザインは少し硬く感じる可能性があります。
その場合、デザイン特化系テーマ(女性向け・ポートフォリオ向けなど)も候補に入れてみてください。
ユースケース別:購入を決めるためのチェックリスト
最後に、「自分は買うべきか?」を整理するための簡易チェックリストを置いておきます。
当てはまる数が多いほど、RE:DIVERとの相性は良いと考えてOKです。
ブロガー・アフィリエイター向けチェック
- [ ] 今後もブログやサイト運営で実際に収益を伸ばしたい
- [ ] 比較記事・レビュー記事・ランキング記事を書く予定が多い
- [ ] 無料テーマのデザインに物足りなさを感じている
- [ ] ブロックエディタでの執筆に抵抗はない/これから慣れるつもりがある
- [ ] 有料テーマには「デザイン+収益化機能」の両方を求めたい
3つ以上チェックが付くなら、RE:DIVERは十分検討する価値があります。
起業家・中小企業向けチェック
- [ ] 自社サイト・サービスページ・ブログを1つのテーマで統一したい
- [ ] コードを書かずに、ある程度の見た目まで自分で調整したい
- [ ] 速度やSEOの“最低限の土台”は、テーマ側で確保しておきたい
- [ ] サイトからの問い合わせ・資料請求・予約など「成果」が重要
- [ ] 将来、LPやキャンペーンページを増やしていく構想がある
これも3つ以上当てはまるなら、RE:DIVERは候補としてかなり現実的です。
制作会社・フリーランス向けチェック
- [ ] ブログ/メディア+コーポレート+LPをワンセットで提案することが多い
- [ ] アフィリエイト案件や、収益重視のメディア制作も受けている
- [ ] 「日本語テーマ+日本語サポート」を重視している
- [ ] クライアントにも自社メディアにも同じテーマで標準化したい
- [ ] テーマライセンスの条件をきちんと守りながら案件を増やしたい
複数当てはまるなら、「収益寄りの案件用テーマ」として採用を検討できます。
まとめると
- 「ブロックエディタ前提で、収益もデザインも妥協したくない人」
- 「ちゃんとした投資として有料テーマを選びたい人」
には、RE:DIVERはかなり噛み合うテーマです。
逆に、
- 「とにかく安く・軽く・シンプルにだけ使えればいい」
- 「クラシックエディタから動きたくない」
という人は、別テーマも必ず並べて比較してみることをおすすめします。
RE:DIVER 公式サイトよくある質問(FAQ)
「買う前にここだけは押さえておきたい」というポイントを、Q&A形式でまとめます。細かい条件や最新情報は、かならず公式サイトの利用規約・ライセンスポリシーもあわせて確認してください。
ライセンス数と複数サイトでの利用ルール
Q. 1つ買えばいくつまでサイトに使えますか?
RE:DIVERは「ライセンス数=利用できるサイト数」という考え方です。
- 3ライセンス(Starter)
- 5ライセンス(Basic)
- 無制限ライセンス(Advanced)
といった区分が用意されており、1ライセンス=1サイトが基本ルールです。
- 自分名義のサイトを3つまで → 3ライセンスプラン
- 自分+家族や別事業などで5サイト前後 → 5ライセンスプラン
- サイトを何十個も運用、あるいは制作案件に幅広く使いたい → 無制限プラン
といったイメージで選ぶと分かりやすいです。
制作代行案件で使うときの注意点
Q. クライアントのサイト制作に使ってもいいですか?
有償で第三者のサイトを作る「制作代行・受託案件」で利用する場合は、通常ライセンスとは別に「特別ライセンス」(制作者向け)が必要と案内されています。
ポイントはここです。
- ブログなど「自分の所有サイト」 → 通常ライセンスの範囲内
- 顧客からお金を受け取って制作するサイト → 特別ライセンスの購入が必要
制作会社・フリーランスは、
- どのサイトが「自社媒体」で
- どのサイトが「顧客の媒体」か
を整理し、特別ライセンスの条件に合う運用をすることが大切です。
DIVERや他テーマから移行した際のレイアウト崩れ
Q. 旧Diverや他テーマから移行すると、どのくらい崩れますか?
RE:DIVERは、旧Diverと互換性のない“別テーマ”です。ただし、移行を助けるために「RE:DIVER Theme Transfer(テーマ移行プラグイン)」が用意されています。
- 対応テーマ:Diver、Cocoon(ほかSWELL/AFFINGERも追加予定)
- 見出しや装飾、ボックスなどをRE:DIVER用ブロックに自動変換する機能あり
とはいえ、実際に移行したユーザーの声では、
- 「大幅に崩れはしないが、細かい装飾や太字、メタ情報はある程度手作業で直した」
- クラシックエディタで作ったページほど崩れやすく、ブロックエディタで組んでいたページは比較的きれいに移行できた
という報告が多いです。
安全な進め方の基本
- 事前に必ずバックアップを取る
- 可能ならステージング環境で移行テストをする
- 重要なLPや収益記事から優先的にレイアウト確認・調整を行う
アップデート・サポートはどこまで対応してもらえるか
Q. テーマの更新やサポートはどうなっていますか?
- テーマ本体のアップデートは、購入後も継続的に提供(機能追加・不具合修正・セキュリティ対応など)
- マニュアルサイトやFAQ、サポートページが整備されており、基本的な使い方はそこでカバー
さらに、公式では有料のサポートプランも用意されています。
- 月額制の安心サポートプラン/プレミアムサポート
- 不具合対応やカスタマイズ相談など、範囲に応じたサポートを受けられる
購入直後については、口コミベースで、
- 購入後30日+初回ライセンス認証後7日程度、個別チャットサポートが使えた
- 初心者の質問にも丁寧に答えてもらえた
といった声も出ています。
ただし、サポート範囲(高度なカスタマイズ・テーマ外のプラグイン不具合など)は制限があるので、
「どこまでやってもらえるか」は最新のサポートポリシーで確認するのが安心です。
返金・乗り換え・プラン変更に関する疑問
Q. 購入後に合わなかったら返金してもらえますか?
公式ショップのFAQでは、「商品の性質上、返品・返金には応じられない」と明記されています。
そのため、
- 体験版のようなものはなく、「買った時点で原則返金不可」
- 「とりあえず買って合わなければ返金」という選び方はできない
と考えておいた方が安全です。
一方で、サポートオプション側(コンサル的な有料サポートなど)では、
対応できない場合に返金する、といった別の返金ポリシーが示されているケースもあります。
Q. ライセンス数を後から増やす(3→5→無制限など)は可能?
「ライセンスアップグレード」自体は、販売側で案内されていることが多く、
- まず3サイトプランを購入 → 後から差額やアップグレード料金を支払って5サイト・無制限プランへ
といった対応がされている事例もあります。
ただし、アップグレード方法や条件は変わる可能性があるため、
最新情報は必ず公式ショップのライセンスポリシーや商品ページをチェックしてください。
クラシックエディタ派が検討すべき代替案
Q. クラシックエディタ派だけど、RE:DIVERは使えますか?
結論だけ言うと、
「使うことはできるが、RE:DIVERの良さはほとんど活かせない」
が現実に近いです。
- Classic Editor プラグインを入れれば旧式エディタも使えるが、
専用ブロックや多くの機能が使えなくなり、機能は大幅制限 - クラシック編集で作ったページは、テーマ変更時にレイアウト崩れを起こしやすい、という実例も報告されています。
クラシック派の現実的な選択肢は次の3つです。
- これを機にブロックエディタへ移行する
- 新規記事からGutenbergに切り替え、重要な既存記事だけ徐々にブロック化
- クラシックエディタ前提の別テーマを選ぶ
- コードやショートコードで組んでいくスタイルが好きなら、クラシックとの相性が良いテーマを選んだ方が自然です。
- 静的サイトジェネレーターや他CMSに乗り換える
- 開発寄りのワークフローが好きな場合は、WordPressにこだわらない選択肢も視野に入ります。
まとめると、RE:DIVERのFAQまわりで重要なのは、
- ライセンスは「サイト数」と「制作代行可否」でルールが違う
- 返金は基本不可なので、事前の情報収集がとても重要
- DIVERや他テーマからの移行は、テーマ移行プラグインを使いつつも「ある程度の手修正は覚悟」
- ブロックエディタ前提のテーマなので、クラシック派は戦略を見直す必要がある
という4点です。
ここさえ押さえておけば、「思っていたのと違った…」という致命的なミスマッチは回避しやすくなります。
RE:DIVER 公式サイトまとめ:RE:DIVERを選ぶ前に押さえておきたいポイント
最後に、「結局、自分はRE:DIVERを選んでいいのか?」を整理しておきます。
ここだけ読めば、買う/見送るの判断がかなりクリアになるはずです。
テーマ選びで失敗しないための最終チェック
まずは、購入前に確認しておきたいポイントをコンパクトにまとめます。
RE:DIVER購入前チェックリスト
- [ ] ブロックエディタ(Gutenberg)で記事を書く前提で考えられる
- [ ] 有料テーマには「デザイン性」と「収益化しやすさ」の両方を求めている
- [ ] 1〜5サイト程度の運用が中心で、ライセンスコストを許容できる
- [ ] 他テーマから移行する場合、「多少のレイアウト調整は発生する」と理解している
- [ ] 公式マニュアル+サポートを活用しながら、自分で触りつつ慣れていくつもりがある
このうち3つ以上が「はい」なら、候補から外す理由はあまりありません。
RE:DIVERがぴったりハマる人の特徴
ここまでの内容を一言でまとめると、RE:DIVERがハマるのはこんな人です。
- 「ブログを“趣味”で終わらせず、きちんと収益化したい」ブロガー・アフィリエイター
- 「ノーコードでそれなりのクオリティの会社サイトを作りたい」個人事業主・中小企業
- 「収益導線に強い日本語テーマを標準装備にしたい」Web制作者・フリーランス
共通するのは、
ただ記事を書くだけではなく
「どう見せて、どう導線を敷き、どう成果につなげるか」
まで考えたい人、という点です。
「とりあえずブログが表示されればいい」よりも一歩踏み込みたい人ほど、
RE:DIVERの強みを実感しやすくなります。
購入を決める前に試しておきたいこと・確認事項
お金を払う前に、最低限これだけはやっておくと安心です。
- 公式デモサイトをじっくり見る
- PC・スマホ両方でチェック
- トップページだけでなく、記事ページ・LPっぽいページも確認
→ 「この雰囲気で自分のコンテンツを見せたいか?」をイメージしてみる。
- 今のサイトの状況を棚卸しする
- 利用中のテーマ名
- クラシック/ブロックどちらが中心か
- プラグインやショートコードにどれだけ依存しているか
→ 乗り換えの手間がどの程度になりそうか、ざっくり把握しておく。
- ライセンスと予算を具体的な数字で考える
- 「1年後までにサイトはいくつ運営している想定か」
- 無料テーマ+プラグイン運用とのコスト差をざっくり計算してみる。
- 自分の“今後の方針”と合わせて考える
- 「半年〜1年後もブログ/サイトを続けている自分」がイメージできるか
- 続けるつもりなら、“成長前提の投資”としてアリかどうかを判断
このあたりを紙やメモアプリに書き出してみると、
「なんとなく良さそうだから」ではなく、かなり冷静に判断できます。
収益化ブログ・ビジネスサイトの「次の一歩」としてのRE:DIVER
最後に、位置づけの話を少しだけ。
- 無料テーマや、昔ながらの有料テーマから
- 「ブロックエディタ × 収益化 × デザイン」を前提にした新世代テーマへ
移るのは、ちょっとした“世代交代”に近い動きです。
RE:DIVERはまさに、その「橋渡し役」になれるテーマです。
- これから本気で収益化に取り組みたいブログ
- 自分のビジネスをちゃんと見せていきたい事業用サイト
- クライアントに“成果の出るWordPressサイト”を提案したい制作者
にとって、
「今までのサイト運営を、もう一段ステージアップさせるための選択肢」
として考えると、判断がしやすくなります。
結論として:
- ブロックエディタ前提で考えられる
- デザインと収益導線の両方を強化したい
- 中〜長期でサイトを育てるつもりがある
この3つに当てはまるなら、RE:DIVERは「検討する価値が高いテーマ」です。
あとは、あなたのサイト戦略と予算感に照らし合わせて、一歩踏み出すタイミングかどうかを決めてみてください。
