WordPress管理画面カスタマイズ完全ガイド!プラグイン・コード、セキュリティ対策など徹底解説!

【当ブログは、WordPressテーマ「SWELL」、 レンタルサーバー「ロリポップ! ハイスピードプラン」で運営しています。】

「WordPressの管理画面、なんだかごちゃごちゃして使いづらい……」
「ログイン画面のデザインをブランドカラーに合わせたいけど、何から手を付ければいいの?」
「ユーザー権限ごとの表示制御がよくわからず、誤操作が心配……」
「プラグインを入れすぎてサイトが重くなりそうで躊躇している」

こんな悩みや疑問を抱えるあなたのために、本記事ではプラグインやコードカスタマイズ、さらにはセキュリティ対策までを網羅的に解説します。

初心者でも安心して取り組めるステップごとの手順と、導入するメリット・注意点を丁寧に紹介!🚀

これを読めば、管理画面の見た目も操作性もぐっと向上し、日々のサイト運用がもっと快適になります。

目次

WordPress管理画面の基本カスタマイズ

管理画面のデザイン・レイアウト変更

  • 管理画面の配色・デザインを変更する方法
    管理画面全体の色味を統一感あるものにするには、以下の手順が簡単です。
    1. 「Admin Color Schemes」プラグインをインストール
      • ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 で検索
      • 好きなカラースキーム(例:ミント、ネイビー)を有効化
    2. ユーザー→あなたのプロフィール で配色を選択
    3. 即時反映
    🔶 ポイント:配色テーマは複数あるので、サイトのブランドカラーと合わせるとプロっぽく見えます。
  • ログイン画面のロゴや背景のカスタマイズ方法
    ブランディング強化に有効なカスタマイズです。コード不要でできる手順:
    1. プラグイン「Custom Login Page Customizer」をインストール
    2. ダッシュボード → 外観 → Login Customizer を開く
    3. ロゴ画像背景色/背景画像をドラッグ&ドロップで設定
    4. プレビュー を確認しながら細部調整
    ✨ワンポイント:ロゴは推奨サイズ(200×100px)を守ると表示が崩れません。
  • カスタムCSSで管理画面の見た目を変更する手順
    少しコードを書くことで、より自由度の高いカスタマイズが可能です。
  // functions.php に追加
  function my_admin_styles() {
      echo '<style>
        #adminmenu, #adminmenuback, #adminmenuwrap { background-color: #333; }
        #wpadminbar { background: #222; }
      </style>';
  }
  add_action('admin_head', 'my_admin_styles');
1. **子テーマ**の`functions.php`に上記コードを貼り付け  
2. 管理画面をリロードして確認  

🚀 アドバイス:CSSセレクタを調べると、メニューやヘッダーなど細かく色を変えられます。

  • 管理画面の配色を自作テーマに合わせる方法 自分のサイトテーマカラーと管理画面を統一するとUXが向上します。
    1. テーマのstyle.cssから主要カラーを確認
    2. 上記「カスタムCSS」のコード内で同じカラーコード(例:#1a73e8)を設定
    3. 配色名をユーザー→プロフィールで選び直す
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手順ポイント
テーマカラーを調べるDevToolsでカラーコードを取得
CSSをfunctions.phpに設定プレビューで崩れないか確認
ユーザープロフィールで反映必要に応じて再ログイン

不要なメニューやウィジェットの非表示

  • ダッシュボードのウィジェットを非表示にする方法
    初期状態の「ようこそ」や「クイック下書き」など、不要なボックスを消しましょう。
  function remove_dashboard_widgets() {
      remove_meta_box('dashboard_quick_press','dashboard','side');   // クイック下書き
      remove_meta_box('dashboard_primary','dashboard','side');       // WordPressニュース
  }
  add_action('wp_dashboard_setup', 'remove_dashboard_widgets' );
- コードを`functions.php`に追加  
- 管理画面のトップをリロード  

📌 初心者向け:コードが不安なら「WP Admin UI Customize」プラグインのウィジェット設定画面でチェックを外すだけ。

  • 不要なメニュー項目を非表示にする手順
    投稿やコメントなど、使わないメニューを整理して視認性をアップ。
    1. プラグイン「Admin Menu Editor」をインストール
    2. ダッシュボード → Menu Editor
    3. 非表示にしたいメニューをドラッグして「非表示グループ」へ
    4. 保存 をクリック
    🔒 注意:メニューを非表示にしても、URL直打ちでアクセスできるので役割分担が目的の場合は権限も併せて設定しましょう。
  • 特定のユーザー権限に応じてメニューを出し分ける方法
    クライアントやライターなど、見せる項目を限定したいときに便利です。
  function customize_menu_by_role() {
      if (!current_user_can('administrator')) {
          remove_menu_page('tools.php');    // ツールメニューを非表示
          remove_menu_page('plugins.php');  // プラグインメニューを非表示
      }
  }
  add_action('admin_init', 'customize_menu_by_role');
- 管理者以外から特定メニューを隠す  
- `current_user_can()` で役割を判定  

👍 ポイント:editorauthorなども指定可能。

  • 管理画面上の不要な情報を整理・削除する方法
    サイドバー下部の「WordPress バージョン情報」や、フッターの「ありがとうメッセージ」もスッキリ整理!
  // フッター文字の変更
  function remove_footer_admin () {
      echo '管理画面をカスタマイズ中…';
  }
  add_filter('admin_footer_text', 'remove_footer_admin');
  // バージョン表示を消す
  function remove_update_footer () {
      return '';
  }
  add_filter('update_footer', 'remove_update_footer', 9999);

✂️ コード1行ずつ貼るだけで、余計な文言が消えます。

🎉 まとめ表:おすすめプラグインとコード比較

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カスタマイズ内容プラグイン名コード例の有無
配色変更Admin Color Schemesなし
ログイン画面ロゴ・背景変更Custom Login Page Customizerなし
ウィジェット非表示WP Admin UI Customizeなし
メニュー整理Admin Menu Editorなし
権限別メニュー制御(コード実装)あり
フッター・バージョン情報非表示(コード実装)あり

以上の手順で、初心者でも簡単に管理画面を見やすく、使いやすくカスタマイズできます。

ぜひ取り入れて、快適なWordPress運用を!🚀

ログイン画面のカスタマイズ

ログインページのデザイン変更

  • ログイン画面のロゴや背景画像の変更方法
    1. Custom Login Page Customizer プラグインをインストール
      • ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 「Custom Login Page Customizer」
      • 有効化後、外観 → Login Customizer で編集画面を開く
    2. ロゴ画像/背景画像をドラッグ&ドロップで設定
    3. プレビューを確認しながら各種カラーやフォントも調整
    4. 公開をクリックして即時反映 ✅


      ワンポイント:推奨ロゴサイズは横200×縦100px。あまり大きいとはみ出すので注意!
  • ログインURLを変更してセキュリティを高める方法
    1. WPS Hide Login プラグインをインストール
    2. ダッシュボード → 設定 → 一般 で「Login URL」を任意の英数字スラッグに変更
      • 例:wp-login.php/my-secret-login
    3. 変更後は必ず 新しいURL でログインを試す
    4. 問題なければ保存し、旧URLへのアクセスを制限 🔒


      注意:URLを忘れるとログインできなくなるので、メモを残しておきましょう。
  • ログインページをブランドに合わせてカスタマイズする方法
    1. 子テーマの functions.php にカスタムCSSを追加
      php function my_custom_login_styles() { echo '<style> body.login { background-color: #f5f5f5; } .login h1 a { background-image: url('.get_stylesheet_directory_uri().'/images/logo-login.png); width: 220px; height: 80px; } .login form { border-radius: 8px; box-shadow: 0 2px 5px rgba(0,0,0,0.1); } </style>'; } add_action('login_head', 'my_custom_login_styles');
    2. 自作テーマのカラーやロゴパスに合わせてコードを書き換え
    3. 管理画面のログインページをリロードして確認 🚀


      メリット:プラグイン不要で軽量。細かい調整も思いのまま!

ログイン機能の拡張

  • ソーシャルログインを導入する方法
    1. Nextend Social Login プラグインをインストール
    2. 外観 → Nextend Social Login で各SNSのAPIキーを設定
      • Facebook・Google・X など主要3サービスに対応
    3. ログイン画面に「Facebookでログイン」などのボタンが表示 🎉
    4. 動作をテストして完了
  • reCAPTCHAなどでログインセキュリティを強化する方法
    1. Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft をインストール
    2. Google reCAPTCHAのサイトで サイトキー/シークレットキー を取得
    3. ダッシュボード → BWS Panel → Captcha Settings にキーを貼り付け
    4. 「ログインフォーム」にチェックを入れて保存 ✅
    5. ログイン画面に「私はロボットではありません」ウィジェットが追加
  • ログイン制限・ログイン履歴の管理機能の追加方法
    1. Limit Login Attempts Reloaded でログイン失敗回数を制限
      • 設定 → Limit Login Attempts で制限回数やロック時間を調整
    2. WP Activity Log プラグインで詳細なログイン履歴を記録
      • インストール後、設定 → Activity Log で記録対象を「ユーザーログイン」に設定
    3. 管理画面で 誰がいつログイン/ログアウト したかを一覧表示できるように 🎯

🎉 まとめ表:主なプラグインと特徴

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機能カテゴリプラグイン名主な特徴
デザイン変更Custom Login Page Customizerロゴ・背景・カラーをライブプレビューで調整
URL変更WPS Hide Login/wp-login.php を任意URLに変更
ソーシャルログインNextend Social LoginFacebook/Google/Twitter の連携が簡単
reCAPTCHA導入Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoftログインフォームにreCAPTCHAウィジェット追加
ログイン制限Limit Login Attempts Reloaded失敗回数制限・ロック時間を細かく設定
ログ履歴WP Activity Logユーザーのログイン/ログアウト履歴を詳細記録

このガイドを参考に、初心者でも安心してログイン画面を見た目も機能も強化できます!🚀

ぜひ試してみてください。

ユーザー権限とアクセス制御

権限管理のカスタマイズ

  • 特定ユーザーの管理画面表示を制限する方法
    1. User Role Editor プラグインをインストール
      • ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 「User Role Editor」
      • 有効化後、ユーザー → ユーザーロールエディター へ移動
    2. 左側で制限したいユーザーロール(例:寄稿者)を選択
    3. 右側で「読めるメニュー項目」や「アクセスできる画面」をチェック・外しして保存
    4. 該当ユーザーでログインし、不要なメニューが見えなくなっているか確認 ✅


      ポイント:チェックを外した項目は完全に非表示になり、誤操作を防げます。
  • 編集者や寄稿者向けにメニューを制限する方法
  // functions.php に追加
  function restrict_editor_menus() {
    if ( current_user_can('editor') && !current_user_can('administrator') ) {
      remove_menu_page('tools.php');        // ツールメニュー
      remove_menu_page('options-general.php'); // 設定メニュー
    }
  }
  add_action('admin_menu', 'restrict_editor_menus', 999);
1. 子テーマの `functions.php` に上記コードを貼り付け  
2. 編集者でログインし、ツールや設定が消えていることを確認  



メリット:プラグイン不要で動作が軽快!

  • ユーザーごとの表示内容を切り替えるカスタマイズ
    1. 管理バー(画面上部のバー)を制御
      php function customize_admin_bar($wp_admin_bar) { if ( !current_user_can('manage_options') ) { $wp_admin_bar->remove_node('updates'); // 更新通知 $wp_admin_bar->remove_node('comments'); // コメント通知 } } add_action('admin_bar_menu', 'customize_admin_bar', 999);
    2. 投稿一覧に特定ユーザーのみ見るカラムを追加
      php function add_custom_column($columns) { if ( current_user_can('author') ) { $columns['my_column'] = 'マイ情報'; } return $columns; } add_filter('manage_posts_columns', 'add_custom_column');
    3. 表示する情報は current_user_can() で柔軟に切り替え


      ワンポイントcurrent_user_can('role') のほか、get_current_user_id() と組み合わせればより詳細に制御できます。

ロール・機能の追加・変更

  • 独自ユーザーロールの作成方法
  function add_custom_role() {
    add_role(
      'content_manager',
      'コンテンツマネージャー',
      array(
        'read' => true,
        'edit_posts' => true,
        'publish_posts' => true,
        'upload_files' => true,
      )
    );
  }
  add_action('init', 'add_custom_role');
1. 上記コードを子テーマの `functions.php` に追加  
2. ダッシュボード → ユーザー → 新規追加 で「コンテンツマネージャー」を選択可能に  
3. 必要に応じて権限(キャパビリティ)を増減してカスタマイズ  
  • ユーザー権限ごとの操作制限の実装方法
  function disable_theme_editor() {
    if ( !current_user_can('administrator') ) {
      define('DISALLOW_FILE_EDIT', true);
    }
  }
  add_action('admin_init', 'disable_theme_editor');
- 上記コードで、管理者以外のテーマ・プラグイン編集を無効化  
- さらに、`DISALLOW_FILE_MODS` を使えばアップデートも制限可能  



効果:サイトの改ざんリスクを低減し、クライアント運用も安心。

🎉 まとめ表:プラグイン vs コード実装

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機能プラグイン名コード例
ロール編集User Role Editor
メニュー制限(roles別)remove_menu_page() を使用
管理バーカスタマイズadmin_bar_menu フック
独自ロールの追加add_role()
ファイル編集の無効化DISALLOW_FILE_EDIT 定義

これらの設定で、誰に何を見せるか・できるかを細かく制御し、安全かつ使いやすい管理画面を実現しましょう!🚀

プラグイン・コードによる管理画面カスタマイズ

プラグインを使った簡単カスタマイズ

  • Adminimizeなどで簡単に管理画面をカスタマイズする方法
    1. Adminimize プラグインをインストール
      • ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 「Adminimize」
      • 有効化後、設定 → Adminimize を開く
    2. グループごとに非表示項目を設定
      • 「ダッシュボード」「投稿」「メディア」などのタブを展開
      • チェックボックスで不要なメニューやウィジェットをオフに
    3. 役割(ロール)ごとの表示差分も同画面で設定可能 💫
    4. 「変更を保存」をクリックして完了!
  • Advanced Custom Fieldsで管理画面項目を追加する方法
    1. Advanced Custom Fields (ACF) プラグインをインストール
      • ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 「Advanced Custom Fields」
      • 有効化後、カスタムフィールド → フィールドグループ を追加
    2. 表示ルールを指定
      • 「オプションページ」や「ユーザー」など、管理画面の特定画面に紐づけ
    3. フィールド(テキスト、画像、セレクトなど)を作成
      • ラベルとフィールド名を設定して保存
    4. 管理画面の該当ページを開くと、指定した入力項目が追加 🎉
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プラグイン主な機能メリット
Adminimizeメニュー・ウィジェットの表示/非表示を細かく制御コード不要、初心者でも安心
Advanced Custom Fields管理画面に独自の入力フィールドを追加データ構造を拡張しやすい

コードで柔軟にカスタマイズ

  • functions.phpで管理画面をカスタマイズする例
  // 管理画面のロゴリンク先を変更
  function customize_login_url() {
    return home_url();
  }
  add_filter('login_headerurl', 'customize_login_url');
  // 管理画面のフッター文言を変更
  function custom_admin_footer() {
    echo '管理画面を自由にカスタマイズ中…';
  }
  add_filter('admin_footer_text', 'custom_admin_footer');
- **好きな箇所にフック**を挿入し、HTMLやCSSを出し分けられます 🔧
  • 管理バーの表示内容を変更・削除する方法
  function remove_admin_bar_items($wp_admin_bar) {
    $wp_admin_bar->remove_node('wp-logo');    // WordPressロゴ
    $wp_admin_bar->remove_node('site-name');  // サイト名メニュー
    $wp_admin_bar->remove_node('comments');   // コメント通知
  }
  add_action('admin_bar_menu', 'remove_admin_bar_items', 999);
- 上部バー(アドミンバー)のノードを **ID指定** でピンポイント制御  
  • 投稿一覧やユーザー一覧にカスタム列を追加する方法
  // 投稿一覧に「ビュー数」列を追加
  function add_posts_views_column($columns) {
    $columns['views'] = 'ビュー数';
    return $columns;
  }
  add_filter('manage_posts_columns', 'add_posts_views_column');

  function show_posts_views_column($column, $post_id) {
    if ($column === 'views') {
      echo get_post_meta($post_id, 'post_views', true) ?: '0';
    }
  }
  add_action('manage_posts_custom_column', 'show_posts_views_column', 10, 2);
- **manage_** フックを使えば、あらゆる一覧画面に独自データを表示可能 📊
  • 管理画面のフィルター・ソート機能を強化するカスタマイズ
  // 投稿一覧にカスタムタクソノミーで絞り込みドロップダウンを追加
  function add_taxonomy_filter() {
    global $typenow;
    if ($typenow === 'post') {
      $taxonomy = 'category';
      $terms = get_terms($taxonomy);
      echo '<select name="category_filter"><option value="">すべてのカテゴリー</option>';
      foreach ($terms as $term) {
        printf(
          '<option value="%s"%s>%s</option>',
          $term->slug,
          (isset($_GET['category_filter']) && $_GET['category_filter'] === $term->slug) ? ' selected' : '',
          $term->name
        );
      }
      echo '</select>';
    }
  }
  add_action('restrict_manage_posts', 'add_taxonomy_filter');

  // クエリに絞り込み条件を適用
  function apply_taxonomy_filter($query) {
    global $pagenow;
    if ($pagenow === 'edit.php' && isset($_GET['category_filter']) && $_GET['category_filter'] !== '') {
      $query->query_vars['tax_query'] = array(
        array(
          'taxonomy' => 'category',
          'field'    => 'slug',
          'terms'    => $_GET['category_filter'],
        ),
      );
    }
  }
  add_filter('pre_get_posts', 'apply_taxonomy_filter');
- 一覧画面に **絞り込みUI** を追加し、`pre_get_posts` で動的にクエリを書き換え 🎯

以上のプラグイン&コード例で、初心者でも手軽にかつ自在に管理画面をカスタマイズできます。

ぜひ試して、作業効率と操作性をグッと向上させましょう!🚀

管理画面の利便性向上・業務効率化

よく使う機能へのアクセスを改善

  • 投稿一覧にサムネイルやカスタムフィールドを表示する方法
    管理画面の投稿一覧を視覚的に把握しやすくするカスタマイズです。
    1. 子テーマの functions.php に以下を追加
    // サムネイル列を追加 function add_post_thumbnail_column($columns) { $columns['thumbnail'] = 'アイキャッチ'; return $columns; } add_filter('manage_posts_columns', 'add_post_thumbnail_column'); function show_post_thumbnail_column($column, $post_id) { if ($column === 'thumbnail') { echo get_the_post_thumbnail($post_id, array(50,50)) ?: '—'; } } add_action('manage_posts_custom_column', 'show_post_thumbnail_column', 10, 2); // カスタムフィールド「おすすめ度」を表示 function add_custom_field_column($columns) { $columns['rating'] = 'おすすめ度'; return $columns; } add_filter('manage_posts_columns', 'add_custom_field_column', 20); function show_custom_field_column($column, $post_id) { if ($column === 'rating') { echo get_post_meta($post_id, 'rating', true) ?: '—'; } } add_action('manage_posts_custom_column', 'show_custom_field_column', 20, 2);
    1. 投稿一覧画面をリロードすると、アイキャッチおすすめ度が新しい列に表示されます。
    2. 表示サイズやフィールド名は自由に変更可能です 🎉
    また、Admin Columns プラグインを使えばコード不要でドラッグ&ドロップ操作だけで列を追加できます。
  • 管理画面の操作性を高めるプラグイン・テクニック集
    作業効率アップに役立つおすすめプラグインとテクニックをまとめました。
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プラグイン名主な機能
Admin Columns投稿・ユーザー一覧の列をビジュアルエディタで追加・並び替え
Dashboard Boosterダッシュボードにショートカットリンクや統計ウィジェットを追加
WP Admin UI Customizeメニュー・サイドバーの配色/テキストを細かく設定
Code Snippetsfunctions.php の代わりにスニペットを管理画面から登録

テクニック例
ダッシュボードに「よく使う投稿」ウィジェット を追加してワンクリックで見たい投稿に飛ぶ
キーボードショートカット(例:g + p で投稿一覧へ)を覚えると操作が高速化
お気に入りメニュー をサイドバー上部に集約し、よく使う機能をワンクリックで

  • 管理画面を簡素化し、クライアント向けに見やすくする方法 初心者や外注ライター向けに余計な機能を隠し、必要項目だけ残す手順です。
    1. White Label CMS プラグインを導入
      • ロゴ/カラー/フッターテキストを自社ブランドに変更
      • 不要なメニューやサブメニューをチェックボックスで非表示
    2. 子テーマで以下のコードを追加し、さらに厳選
      php // 「コメント」メニューを削除 function remove_comments_menu() { remove_menu_page('edit-comments.php'); } add_action('admin_menu', 'remove_comments_menu', 999);
    3. クライアントに使い方マニュアルを作成し、導線を明示 📘
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簡素化ポイント方法
ブランドロゴ・カラー適用White Label CMS
メニューの見せ分けコード or White Label CMS
ダッシュボード再編Dashboard Booster で再配置

管理画面の操作ログやセキュリティ対策

  • 管理画面の操作履歴を記録する方法
    変更履歴を可視化し、誰が何をしたかを追跡することでトラブル対応がスムーズになります。
    1. Simple History プラグインをインストール
      • ユーザーのログイン/投稿更新/プラグイン操作などを自動記録
      • ダッシュボード → Simple History で一覧表示
    2. 記録対象イベントは設定画面でON/OFF切り替え
    3. ログをCSVエクスポート すれば外部で分析も可能
    コーディング例(オリジナルログをファイル出力)
  function write_admin_action_log($user_id) {
    $user = get_userdata($user_id);
    $message = date('Y-m-d H:i:s').' '.$user->user_login." が管理画面にアクセス\n";
    file_put_contents(__DIR__.'/admin-access.log', $message, FILE_APPEND);
  }
  add_action('admin_init', 'write_admin_action_log');
  • 管理画面へのアクセス制限・IP制限の設定方法 不正ログインや総当たり攻撃を防ぐためのアクセス制御です。
    1. All In One WP Security & Firewall プラグインを導入
      • 「ログインロックダウン」/「IPブラックリスト」など豊富な機能
    2. サーバー側で .htaccess を編集(Apache利用時)
      <FilesMatch "wp-login.php|wp-admin"> Order deny,allow Deny from all Allow from 123.45.67.89 # 自分のIP </FilesMatch>
    3. クラウド型WAF(例:Cloudflare)でIPホワイトリストを設定して二重防御 🔐
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方法長所注意点
プラグイン利用GUIで簡単設定、機能が豊富サイトが重くなる場合がある
.htaccessによるIP制限プラグイン不要、サーバー負荷が少ないIPスプーリング対策は別途必要
クラウドWAF高度な攻撃防御、グローバルIP制御設定ミスで管理画面にもアクセス不可に

これらの施策を組み合わせて、使いやすく・安全な管理画面を実現しましょう!🚀

まとめ

本ガイドでは以下のポイントを押さえて、管理画面を徹底的にカスタマイズする方法をご紹介しました。

  1. デザイン&レイアウト:プラグインやカスタムCSSで見た目を統一
  2. メニュー&ウィジェット整理:不要な項目を非表示にして操作性UP
  3. 権限管理:特定ユーザー向けの表示制御で誤操作を防止
  4. プラグイン vs コード:初心者向けプラグインと柔軟なコード実装の使い分け
  5. 業務効率化&セキュリティ:カスタム列やログ記録、IP制限で安全・快適に

これらを組み合わせることで、あなたにとって最適な管理画面が完成します。

まずは小さな一歩から試してみて、操作感や見た目の変化を楽しんでください!✨

そして何より、快適になった管理画面で、よりクリエイティブなコンテンツ作りに集中しましょう。

さあ、あなたのWordPress管理画面カスタマイズを始めましょう!

目次