XServer VPS for Game 徹底解説|性能・機能の特徴・長所・注意点など
「身内だけのマイクラサーバーを立てたいけど、自宅PCだとラグがひどい……」
「Palworld や ARK をマルチでやりたいけれど、どのVPSを選べばいいのかわからない」
「XServer VPS for Game と普通のXServer VPS、何が違うの? とりあえず安いほうでいいのかな……」
こうした悩みを抱えたまま、Xや比較サイトを行ったり来たりしていないでしょうか。
ゲーム用VPSは「スペック」「料金」「使いやすさ」がからみ合うため、公式サイトのスペック表だけを眺めても、実際の使い心地はなかなかイメージしづらいのが正直なところです。
本記事では、XServer VPS for Game を
- どんなコンセプトのゲームサーバーなのか
- CPU・メモリ・回線などの性能面の特徴
- 専用パネルやテンプレートといった“便利機能”の実態
- 他社・他サービスと比べたときの長所と注意点
といったポイントから、これから自前サーバーを立てたい人目線で整理していきます。
単なるスペック列挙ではなく、「マイクラ/ARK/Palworld を遊ぶとしたら、どのあたりが効いてくるのか」「どんな人なら選んで後悔しにくいか」まで踏み込んで解説します。
読み終わるころには、
「自分の遊び方なら、このプランで様子を見てみよう」
と、具体的な一歩を決められる状態になるはずです。
【記事を読む前にまず公式サイトで最新の料金とキャンペーンだけ確認しておくとスムーズです。】まず結論:XServer VPS for Gameはどんなゲームサーバーか
総合評価とおすすめ度
ひと言でまとめると、XServer VPS for Game は
「国内向け・ゲーム特化・長期利用でコスパが光るマルチプレイ用VPS」です。
- エックスサーバー社が提供する、オンラインゲーム専用のVPSサービスで
Minecraft/ARK/Palworld など人気タイトル向けのテンプレートが多数用意されています。 - プランはメモリ 2GB〜128GB、CPU 3コア〜40コア、NVMe SSD 50〜100GB という構成で、個人の小規模マルチから大人数サーバーまでカバーできます。
- 料金は 2GBプランで月額 1,150円(1ヶ月契約時)からだが、契約期間を長くすると大きく割引され、キャンペーン適用時は 500円台/月クラスまで下がるケースもあります。
ざっくり評価をまとめると、こんなイメージです(★5段階):
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 性能・安定性 | ★★★★★ | 国内データセンター+高性能CPUでラグの少ない環境を実現。 |
| 初心者の扱いやすさ | ★★★★★ | ゲームテンプレートと専用パネルで、ほぼクリック操作だけでマルチサーバー構築が可能。 |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ | 単月は最安ではないが、長期契約+キャンペーン込みなら十分安いレンジ。 |
| 柔軟さ・拡張性 | ★★★★☆ | VPSとしてSSHも使える一方、1GB以下プランや時間課金がないのは弱点。 |
総評:
- 「友達とマイクラを長く遊びたい」「Palworld や ARK をがっつりやりたい」といった人には非常に相性が良いサービス。
- 「とにかく最安の1GBプランを短期だけ使いたい」といったニーズにはあまり向きません。
初心者ゲーマーに向いている理由
初心者との相性が良い理由は、大きく以下の3つです。
- ゲームごとのテンプレートが用意されている
- Minecraft/ARK/Palworld など、人気ゲームごとの「ゲームイメージ」があらかじめ用意されており、
OSの選定や細かい設定なしでマルチサーバーを立てられます。 - 代表的なタイトルでは「簡単移行」機能もあり、他社サーバーのワールドデータをほぼ自動で移せます。
- Minecraft/ARK/Palworld など、人気ゲームごとの「ゲームイメージ」があらかじめ用意されており、
- 専用管理パネルで、ほとんどコマンド不要
- Webブラウザから操作できる管理ツール/ゲームパネルが用意されており、
サーバーの起動・停止、バックアップ、設定変更などを GUI ベースで行えます。 - 「Linux の黒い画面は怖い…」という人でも、家庭用ゲーム機の設定画面に近い感覚で扱えるのが大きなメリットです。
- Webブラウザから操作できる管理ツール/ゲームパネルが用意されており、
- 日本語サポートと情報量の多さ
- エックスサーバーはレンタルサーバー分野で長年の実績があり、マニュアルや解説記事、ユーザーのブログが豊富。
- サポートもメール・電話・チャットに対応しているため、「設定で詰んだら誰にも聞けない」という状態になりにくいです。
このあたりを踏まえると、「はじめて自前のマルチサーバーを立てる人」や「レンタルサーバー経験ゼロのコンシューマーゲーマー」にとっては、かなり安心して選べる選択肢と言えます。
上級者から見た評価のポイント
一方で、「VPSを触り慣れている」「細かくチューニングしたい」といった上級者目線だと、評価ポイントは少し変わります。
評価できる点
- VPSとしての素性が良い
- CPUコア数・メモリ容量・ネットワーク帯域がしっかりしており、高負荷ゲームや人数の多いサーバーでも余裕を持たせやすい構成です。
- SSH接続やOSイメージでの構築も可能
- 用意されたゲームイメージではなく、通常のOSイメージから自分で環境を作ることもできます。
- Mod 導入や独自ツールの追加など、「ゲーム用VPS+フルカスタマイズ」の両立がしやすいタイプです。
気になる制約
- 1GBプラン・時間課金がない
- 最小メモリが2GBで、1GB以下の超ローエンド構成を選べません。
- 1ヶ月未満のスポット利用や時間単位課金もないため、「イベント用に3日だけ」「検証用に数時間だけ」といったニーズには不向きです。
- 短期契約だと他社より割高になることも
- 価格は長期契約・キャンペーンを前提に設計されているため、3ヶ月以下の契約では他社のほうが安くなるケースもあります。
このように、上級者から見ると
- 「がっつり遊ぶ本番サーバーを長期運用するならアリ」
- 「検証用・一時的な遊び用には別サービスも検討したい」
という、用途を選んで使い分けるタイプのサービスと捉えるのが現実的です。
XServer VPS for Game 公式サイトXServer VPS for Gameの概要・基本情報
サービスの位置づけと運営企業
XServer VPS for Game は、国内レンタルサーバー大手・エックスサーバー株式会社が提供している「ゲーム専用VPS」です。
エックスサーバーは、
- 共用レンタルサーバー「Xserver」
- 開発・サイト運営向けの「XServer VPS」
などを長年運営している企業で、ホスティング事業の実績とサポート体制が評価されています。
その中で XServer VPS for Game は、
- Minecraft、ARK、Palworld などオンラインマルチ前提のPCゲーム向け
- root権限付きの VPS でありながら、ブラウザから数クリックでゲームサーバーを立てられるUI
- 他社サーバーからワールドデータを移せる「簡単移行」に対応(一部タイトル)
といった特徴を持つ、ゲーマー向けにチューニングされたVPSラインという位置づけです。
2023年4月にスタートした比較的新しいサービスですが、Xserverブランドの知名度もあり、ゲームサーバー市場ではすでに有力な選択肢の一つになっています。
ゲーム特化VPSとしてのコンセプト
一般的なVPSを「何でもできる汎用サーバー」とするなら、XServer VPS for Game は
「マルチプレイを快適に・手軽に・長く遊ぶための、ゲーム専用インフラ」
というコンセプトで設計されています。
具体的には、次のような方向性がはっきりしています。
- マルチプレイを“とにかく簡単に”始めさせる
- 申し込み時にゲームイメージを選ぶだけで、Minecraft などのマルチサーバーを自動構築。
- ブラウザ上のゲームパネルから、起動・停止・バックアップ等を操作できるため、コマンド操作が不要なシーンが多いです。
- ゲーム用トラフィックを見据えた性能・安定性
- vCPU 3〜40コア、メモリ 2〜128GB、NVMe SSD 50〜100GB といった、ゲームサーバーに適したスペック帯でラインナップ。
- 大人数接続や常時稼働を想定したネットワークとハードウェア構成で、ゲーム用途向けにチューニングされています。
- 「乗り換え」「長期運用」を前提にした設計
- Minecraft/ARK/Palworld などは「簡単移行」機能で、他社VPSからのワールド引き継ぎをサポート。
- 1ヶ月〜36ヶ月までの契約期間を選べ、長期契約で月額が大きく下がる料金体系になっています。
「とりあえず動かす」「たまに触る」よりも、
“自分たちの固定サーバーを持って長く遊ぶ”ユーザーを主なターゲットにしたサービスと言えます。🎮
一般的なVPS・共用サーバーとの違い(ざっくり比較)
初心者から見ると、
「普通のVPSと何が違うの?」
「共用サーバーじゃダメなの?」
という疑問が出やすいポイントです。ここは一度、表で整理しておきましょう。
| 項目 | 共用サーバー | 一般的なVPS | XServer VPS for Game |
|---|---|---|---|
| 想定用途 | ホームページ・ブログ | 開発・アプリ運用など汎用 | PCゲームのマルチプレイ用 |
| 権限 | OS管理者権限なし | root権限あり | root権限あり(VPSとして自由度高い) |
| 初期設定 | ほぼ不要(WordPressワンクリック等) | OSインストール〜環境構築が必要 | ゲームイメージを選べば自動で環境構築 |
| ゲームサーバーの立ち上げ難易度 | かなり高い/非推奨 | Linux知識があれば可能 | ブラウザ操作中心で初心者でも可能 |
| ゲーム向けのチューニング | ほぼ無し | 自分で設定する必要あり | 遅延を抑える設定やテンプレートが標準装備 |
| 対応ゲームテンプレート | なし | 通常は自前で導入 | 20タイトル以上のゲームイメージに対応 |
要点だけまとめると:
- 共用サーバーは「Webサイト用」、
- 一般的VPSは「何でもできるが、自分で全部組む」
- XServer VPS for Game は
- 一般VPSと同じ自由度(root権限・SSH接続)を持ちつつ、
- ゲームに必要な部分だけあらかじめ整えた“ゲーム専用VPS”
という立ち位置です。
そのため、
- 「Linuxを触るのは初めてだが、マイクラサーバーを自前で持ちたい」
- 「将来的にはMOD導入や複数ゲーム運用も視野に入れている」
といったユーザーにとって、“共用サーバーより現実的で、一般VPSより始めやすい”中間的な選択肢になっています。
XServer VPS for Game 公式サイト対応ゲームタイトルと遊び方のイメージ
利用できる主なゲーム一覧(Minecraft・ARK・Palworldほか)
XServer VPS for Game は、人気PCゲームのマルチプレイ専用VPSです。対応タイトルは時期で増減しますが、公式・解説サイトを見ると20〜30タイトル前後が用意されています。
代表的なタイトルだけピックアップすると、次のようなラインナップです。
- Minecraft(Java版・MOD対応イメージあり)
- Palworld(パルワールド)
- ARK: Survival Evolved
- Rust
- Soulmask
- Squad
- 7 Days to Die
- FiveM(GTA V マルチ)
- Don’t Starve Together など
※どのタイトルが利用できるかは、時期によって変わるので必ず公式のゲームリストを確認してください。
パルワールドやマイクラ向けに強いと言われる理由
特にパルワールドとマイクラでの評価が高いのには、はっきりした理由があります。
- 専用テンプレートが用意されている
- Palworld / Minecraft どちらもゲーム専用イメージ(テンプレート)があり、申し込み時に選ぶだけで必要な環境が自動構築されます。
- Palworld向けテンプレートは4GB以上のプランで利用可能・16GB以上推奨と、公式に推奨スペックが明示されているため選びやすいです。
- 「簡単移行」機能で他社サーバーから引っ越ししやすい
- Minecraft/ARK/Palworld については、他社VPSや自宅サーバーからワールドデータを移行できるツールが用意されています。
- 今まで別サーバーで遊んでいたワールドを、そのまま XServer VPS for Game に持ってこられるのは大きなメリットです。
- マイクラ専用の管理ツールが充実
- 「マインクラフトマネージャー」という専用パネルから、メモリ割り当てや設定変更をクリック操作で行えます。
- 1人あたりメモリ500MB程度が目安といったガイドも公式メディアで示されており、初心者でもプラン選びの目安がつかみやすいです。
こうした「テンプレート+専用ツール+移行サポート」がそろっているため、マイクラ・パルワールド勢からの支持が特に強いサービスになっています。
ゲームテンプレート/ゲームイメージでできること
XServer VPS for Game の「ゲームテンプレート」(ゲームイメージ)は、サーバー構築と運用の手間を大きく減らす仕組みです。
できることを整理すると:
- 申し込み時にゲームタイトルを選ぶだけで、
- OSインストール
- 必要なゲームサーバーの導入
- 基本設定・ポート設定
まで自動で実行してくれる。
- Minecraft では、MODサーバー向けテンプレートもあり、Forge などを自力で入れなくても済む。
- 作成したサーバーの状態を「イメージ」として保存し、不具合時のロールバックや別プランへの展開にも利用できる。
「Linux入門」「SteamCMDでインストール」といったプロセスをすっ飛ばして、
“とりあえず今週末には友達と遊びたい”というレベルでも現実的に間に合うよう設計されています。
各ゲームごとの推奨メモリ目安
公式マニュアルや専門サイトの情報をもとに、ざっくりした目安をまとめると次のようなイメージです(XServer VPS for Game を想定)。
| ゲームタイトルの例 | 規模イメージ | 目安メモリ/プランの例 |
|---|---|---|
| Minecraft(バニラ) | 〜5人程度 | 2GBプランでOKなケースが多い |
| Minecraft(MOD多数) | 6〜20人・MOD多め | 4GB以上を推奨 |
| Palworld | 小〜中規模(数人〜10数人) | 最低4GB、快適重視なら16GB推奨 |
| ARK: Survival Evolved | 10〜30人程度 | 8GB以上推奨(4GBは動くが余裕少なめ) |
| 高負荷ゲーム全般 | 20人以上/多ワールド運用 | 16GB以上を検討 |
さらに、人数ベースの目安で見ると:
- 小規模(〜5人):2GB
- 中規模(6〜20人):4GB
- 大規模(20人〜):8GB以上
くらいをスタート地点と考えておくと、極端に外すことは少ないです。
不安な場合は、最初は少し大きめのプランで契約 → 運用しながら調整するのが安全です。
ゲーム別の利用シーン例(フレンドとのマルチ・配信・コミュニティ運営 など)
実際にどんな遊び方をしているのか、タイトル別にイメージしてみます。
- Minecraft
- 友達数人と「生活サーバー」を建てて長期運営
- 配布ワールドでのイベント開催、RPGサーバー運営
- 配信者が視聴者参加型サーバーとして公開する など
- Palworld
- 身内だけの拠点を作って、ボス攻略や建築を一緒に進める
- 公式サーバーではできない24時間常時稼働+MOD導入を前提にしたコミュニティサーバー運営
- ARK: Survival Evolved
- 恐竜テイムやボス戦を、固定メンバーのトライブでまったり進める
- レイド有りのPvPサーバーを立てて、小規模クラン同士で遊ぶ
- Rust/7 Days to Die などサバイバル系
- 少人数クラン向けの練習用サーバー
- Discordコミュニティ向けに、シーズン制でルールを決めたカスタムサーバーを運営
こうした使い方を考えると、XServer VPS for Game は
- 「フレンドと気軽に遊ぶ私設サーバー」
- 「配信者・コミュニティ運営者のメイン拠点サーバー」
どちらのニーズにも応えられる設計になっています。
あとは、遊びたい人数とゲームの重さから逆算してメモリを決める——これさえ押さえておけば、大きく失敗することはまずありません。
サーバー性能・機能の特徴
サーバースペックの概要(CPU・メモリ・ストレージ・回線)
XServer VPS for Game は、ざっくり言うと「そこそこ安いのに中身はかなりハイスペック」な構成です。
主なスペック帯は次のようなイメージです(公式プランの内容を要約)。
| 項目 | 概要の目安 |
|---|---|
| vCPU | 3〜40コア |
| メモリ | 2〜128GB |
| ストレージ | NVMe SSD(標準100GB前後、プランにより増減) |
| 回線 | 国内データセンター直結の高速回線(共用帯域) |
- Minecraft や Palworld などの常時稼働ゲームサーバーを前提にしているため、
CPU・メモリともに「個人利用としてはかなり余裕のある構成」になっています。 - ストレージは NVMe SSD で、マップの読み込みやセーブ/バックアップが重くなりにくいのがポイントです。
最新ハードウェア&高速ネットワークの強み
ゲームサーバーでは、CPU性能とネットワーク遅延(Ping)が体感に直結します。
XServer VPS for Game では、
- 物理サーバーに新しめの CPU(高クロック多コア帯)を採用
- ストレージは HDD ではなく NVMe SSD ベース
- データセンターは国内(日本)で、国内プレイヤーであれば Ping がかなり低め
という構成なので、
- 同じ人数・同じ設定でも、古いVPSや自宅サーバーよりラグが出にくい
- ワールドの読み込みや再起動も比較的素早く終わる
といったメリットが出やすいです。
特に、Palworld や ARK のような“重めのゲーム”を大人数で回す場合には、このあたりの差が効いてきます。
マルチサーバーを簡単に構築できる仕組み
普通のVPSでゲームサーバーを立てると、
- OS を入れる
- 必要なパッケージを入れる
- ゲームサーバーをダウンロードして設定
- ポート開放・Firewall設定
……と、どうしてもコマンド作業だらけになります。
XServer VPS for Game では、
- 申し込み画面でゲームテンプレート(Minecraft/Palworld など)を選ぶ
- 数分待つと、完成済みのゲームサーバーが起動した状態で用意される
- あとは管理画面から「開始/停止」「再起動」「バックアップ」などをボタン操作
という流れで、マルチサーバー構築の“面倒なところ”を自動化しています。
「Linuxは触ったことがない」「コマンドで詰むのが怖い」という人でも、
“ゲームの設定だけに集中できる”のが大きな利点です。
専用管理ツール・ゲームパネルの機能
マイクラ/ARK/パルワールド用の専用パネル
Minecraft/ARK/Palworld など、人気タイトルには専用の管理パネルが用意されています。
- サーバーの起動・停止
- コンソールログの確認
- 設定ファイルの編集(難易度・最大人数など)
- バックアップ作成・復元
といった操作を、ブラウザ上のGUIだけで完結できるのが特徴です。
ゲームごとに必要な項目が整理されているので、
「このゲームならここを触ればOK」という導線になっており、
公式サーバーの設定画面に近い感覚で運用できます。
「マインクラフトマネージャー」の役割と使いどころ
マイクラ向けには「マインクラフトマネージャー」という専用ツールがあり、
- ワールドバックアップの作成・復元
- サーバーのバージョン切り替え(例:最新版/一つ前の安定版)
- メモリ割り当ての調整
- ホワイトリストや難易度設定の変更
といった作業を、フォーム入力+クリックだけで済ませることができます。
特に便利なのは、
- 大型アップデート前にバックアップをとっておく
- ワールドが重く感じたら、少しメモリを増やして様子を見る
といった「ちょっとした保守運用」です。
従来だとコマンドや config ファイル編集が必要な部分を、
“ゲーム感覚のUI”で触れるようになっているのが、初心者にとってかなり大きいポイントです。
豊富なイメージ・テンプレート
XServer VPS for Game は「ゲーム特化VPS」ですが、中身はあくまで VPS なので、
- OSだけ入れて自由に構築
- アプリケーションイメージで手軽に導入
- ゲームイメージで一発構築
といった、複数のレイヤーのテンプレートが用意されています。
OSイメージ
- AlmaLinux や Rocky Linux など、サーバー向けLinuxディストリビューション
- これらを選べば、普通のVPSとして自由に使える
自分で SteamCMD を入れたり、独自のゲーム・ツールを動かしたい上級者向けです。
アプリケーションイメージ
- Webサーバーや開発用スタック、管理ツールなどがあらかじめ入ったイメージ
- 「ゲームもやるけど、軽くWeb管理画面も置きたい」ような用途に向きます。
ゲーム専用としてだけでなく、“ゲーム+α”の構成もとれるのがVPSらしい部分です。
ゲームサーバー用イメージ
- Minecraft/ARK/Palworld/Rust/7DTD など、対応ゲームごとのテンプレート
- インストールから基本設定まで自動で行われ、即マルチプレイを始められる
ゲーム用途で一番使われるのがこの層で、
「とりあえずこのゲームで遊びたい」→ テンプレを選んで起動
という流れが基本になります。
AI・リモートデスクトップ用途のイメージ
一部プランでは、
- リモートデスクトップ環境
- AI推論・軽い機械学習向け環境
などのイメージも用意されており、
- ゲームサーバーの管理をリモートデスクトップから行ったり
- 軽いボット/ログ解析ツールを同じVPS上で動かす
といった使い方も可能です。
まとめると:
- 初心者は「ゲームサーバー用イメージ」+専用パネルで迷わずスタート
- 慣れてきたら OS イメージやアプリイメージで“カスタム構成”にも挑戦
というように、レベルに応じて使い方をスライドさせられる設計になっているのが、XServer VPS for Game の性能・機能面での大きな魅力です。
XServer VPS for Game 公式サイトXServer VPS for Gameと類似サービスの違い
通常のXServer VPSとの違い
XServer VPS 公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認。
用途・対応アプリの違い
- 通常の XServer VPS は
- Webアプリ、開発環境、検証用サーバーなど「なんでも自分で入れる汎用VPS」
- XServer VPS for Game は
- Minecraft/Palworld/ARK などのゲーム専用テンプレート・管理ツール付きVPS
つまり、
「何に使うか決めていない・自由度重視」なら XServer VPS
「ゲームサーバーが主目的」なら XServer VPS for Game
という棲み分けです。
料金・スペック構成の違い
どちらも vCPU3コア・メモリ2GBからの構成ですが、見せ方と付属機能が違います。
| 項目 | XServer VPS | XServer VPS for Game |
|---|---|---|
| 主な用途 | Webアプリ、開発、検証など汎用 | ゲームマルチサーバー向け |
| テンプレート | OS/一部アプリ | ゲーム専用イメージ多数 |
| 管理ツール | 通常のVPSコントロールパネル | ゲームパネル・各ゲーム専用マネージャー |
| 料金レンジ | 2GBで月額830円〜(キャンペーン有) | ゲーム用機能込みでやや高めだが同等帯域・スペック |
スペックそのものは近くても、VPS for Gameにはゲーム用機能分の“上乗せ価値”がある、というイメージです。
どちらを選ぶべきかの判断軸
ざっくり、次のように決めてしまって大丈夫です。
- 向いているのは XServer VPS for Game
- マイクラ/Palworld/ARKなどのゲーム目的が明確
- コマンド操作に自信がない
- 専用パネルでサクッと管理したい
- 向いているのは XServer VPS
- ゲーム以外にもWebアプリや検証環境を自由に構築したい
- LinuxやVPSの扱いには慣れていて、テンプレートに頼らなくてよい
- 可能な限り汎用VPSとして安く使いたい
「ゲームがメインかどうか」で迷ったら、9割の人は VPS for Game を選んだほうが後悔が少ないはずです。
XServer GAMEsとの違い
XServer GAMEs 公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認。

管理方法・ゲームパネルの違い
名前が似ていて混乱しやすいのが XServer GAMEs。
- XServer GAMEs
- Minecraft など一部ゲーム向けの“ゲーム専用レンタルサーバー”
- 自分でOSを触らない前提のサービス
- 管理は「マインクラフトマネージャー」など専用パネル中心
- XServer VPS for Game
- root権限付きのVPS
- ゲームパネル+各ゲームマネージャーも使えるが、SSHで自由にカスタムも可能
どちらも「ゲームパネル」「マインクラフトマネージャー」といった似た用語が出てきますが、
- GAMEs:完全マネージド寄りの“レンタルサーバー”
- VPS for Game:自分でもいじれる“ゲーム特化VPS”
という違いがあります。
向いているユーザー像の違い
- XServer GAMEs が向く人
- マイクラだけ遊べればよい
- OSやVPSの設定には触りたくない
- とりあえず一番かんたんな選択肢が欲しい
- XServer VPS for Game が向く人
- マイクラ以外のゲームも視野に入れている
- いずれ MOD や別ツールなども入れてみたい
- 一定の自由度は手元に残しておきたい
“ゲームだけを手軽に”なら GAMEs、
“ゲームを軸にしつつ、VPSとしても育てていきたい”なら VPS for Game、というイメージで選ぶとわかりやすいです。
ConoHa for GAMEなど他社ゲームVPSとの比較
ConoHa for GAME 公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認。
スペック・価格の比較ポイント
有力な競合が ConoHa for GAME です。
ConoHa for GAME の特徴は:
- 1GB〜64GBまで幅広いメモリ帯(1GBプランあり)
- 時間課金・「長期割引パス」など柔軟な課金体系
- Palworld 専用プラン(ポケットペア公認)を提供
一方、XServer VPS for Game は:
- 最小2GB〜だが、ゲーム用途としては堅実なラインナップ
- 料金は月額固定・期間前払いで、長期契約時に割引が大きい
- Xserverブランド全体のサポート基盤とマニュアルの豊富さが強み
ざっくり比べると:
- 「とにかく安い1GBから試したい/数日だけ動かしたい」なら ConoHa for GAME が有利
- 「長期前提で、2GB以上を安定運用したい」なら XServer VPS for Game も十分競争力がある
という構図になります。
実際の使用感・Ping値などの比較
Ping値やラグについては、
- 両サービスとも国内データセンター+NVMe SSDで、「スペック表上の差」はそこまで極端ではありません。
- 実際の体感は
- 接続するプレイヤーの回線
- MODの量や設定
- プラン(メモリ/CPU)
にかなり左右されるため、「どちらが必ず速い」と断言できるほどの公開データはありません。
ただし、
- ConoHa for GAME は Palworld 公認プランや、Minecraft manager などゲームごとにかなり攻めた最適化・キャンペーンを打つ傾向が強い
- XServer VPS for Game は
- エックスサーバー全体のインフラ+サポートの安心感
- XServer GAMEs やレンタルサーバー事業で蓄積されたノウハウ
といった「ブランド・運用実績面の信頼性」が評価されやすい、という違いがあります。
まとめると:
- 価格と柔軟な課金を最優先するなら ConoHa for GAME
- 長期運用の安定感やサポートの手厚さを重視するなら XServer VPS for Game
という見方が現実的です。
最終的には、
「遊び方(期間・人数・タイトル)」+「自分がどこまでサーバーを触れるか」
をベースに、2社のプラン表とキャンペーンを見比べて決めるのが一番失敗が少ない選び方になります。
XServer VPS for Game 公式サイト料金体系とプランの仕組み
料金は「スペック×契約期間」で決まる
XServer VPS for Game の料金は、シンプルに言うと
「どのスペックを選ぶか」 × 「どれくらいの期間まとめて契約するか」
で決まります。
- スペック:メモリ容量(2GB/4GB/8GB…)など
- 契約期間:1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月 など
同じ 4GBプランでも、1ヶ月契約より12ヶ月契約のほうが1ヶ月あたりの単価は安くなる、という仕組みです。
月額費用・初期費用の考え方
料金まわりで押さえておきたいポイントは次の2つです。
- 初期費用は基本ゼロ
- XServer VPS for Game では、初期設定費用はかかりません。
- そのぶん、月額料金と契約期間でコストが決まるイメージです。
- 表示される「月額」はあくまで“目安”
- 公式サイトなどで「月額○○円〜」と書いてある数字は、
「特定期間でまとめて払ったときの1ヶ月あたり換算」であることが多いです。 - 実際には「指定期間分をまとめて前払い」するため、
- 1ヶ月契約 → 1ヶ月分
- 12ヶ月契約 → 12ヶ月分を一括で支払う
- 公式サイトなどで「月額○○円〜」と書いてある数字は、
一括前払いと更新タイミングのルール
XServer VPS for Game は前払い制です。
- 契約時に、選んだ期間(例:6ヶ月)の料金をまるごと支払う
- その期間中は、追加の利用料は基本発生しない(オプション除く)
- 期限が近づくと、
- 自動更新をオンにしていれば、同じ条件で自動的に次の期間分が課金
- オフなら、ユーザーが自分で更新手続き(期間の変更も可)
前払い制なので、「とりあえず1ヶ月だけ払って様子を見る」のか
「最初から12ヶ月まとめて契約して単価を下げる」のかを、最初に決める必要があります。
プランごとの主なスペック(メモリ・ストレージ など)
細かい数字は変わることがありますが、だいたい以下のような構成でプランが並んでいます。
| 例:メモリ帯 | 想定される使い方イメージ |
|---|---|
| 2GBクラス | 少人数のMinecraft、検証用 |
| 4GBクラス | 中規模のマイクラ/Palworld |
| 8GBクラス以上 | ARK含む中〜大規模サーバー |
| 16GB〜32GBクラス | 大人数サーバー、複数ワールド |
| 64GB〜128GBクラス | 大規模コミュニティ運営向け |
- ストレージは、NVMe SSDで100GB前後(プランにより増減)が標準的です。
- 追加料金でストレージ容量を増やすこともできますが、
多くの個人サーバーは標準容量で足りるケースがほとんどです。
※最新の具体的な容量・料金は、記事作成時に必ず公式ページで確認してください。
期間別の料金イメージとコスパの違い
イメージしやすいように、ざっくりとした考え方だけ整理します。
- 1ヶ月契約
- 初期のお試し・短期イベント用には向く
- 1ヶ月あたりの単価は最も高くなる
- 3〜6ヶ月契約
- 「とりあえずシーズン分遊んでみる」場合にちょうどよい
- 単月よりは割安だが、長期割引ほどではない
- 12ヶ月以上の契約
- 1ヶ月あたりの料金が一気に下がる
- 「友達との固定サーバーを長く運用する」「コミュニティ向けに常設したい」といったケースで最もコスパが良い
ざっくり言えば、
「3ヶ月は必ず遊ぶつもりなら、最初から3〜12ヶ月契約にした方が得」
という価格設計になっています。
逆に、
- 1〜2週間だけ試したい
- 1ヶ月持つかわからない
といったケースでは、あえて1ヶ月契約にして様子を見るのも現実的な選択肢です。
プランの自動更新設定と注意点
XServer VPS for Game には、自動更新(自動継続)機能があります。
- 自動更新をオンにしておくと
- 現在の契約期間と同じ条件で、期限前に自動で次の期間分を決済
- サーバーが止まるリスクを避けられる
- オフにしておくと
- 期限前に更新手続きをしないと、契約終了とともにサーバーが停止・削除対象になる
注意したいのは、
- 「気づかないうちに更新されていた」という事態を避けるために、
- 長期契約する前に、自動更新のオン/オフを必ず確認しておく
- 「この期間だけ遊ぶ」と決めている場合は、
- 契約直後に自動更新をオフにし、カレンダーやタスク管理アプリに終了日をメモしておく
という二点です。
ゲームVPSは「止まる=そのまま人が離れる」可能性が高いサービスなので、
- 長期運用するなら → 自動更新オン+支払い手段を安定させる
- 期間限定なら → 自動更新オフ+終了日を忘れない
という形で、料金と運用の両面からプランを組み立てるのが理想です。
XServer VPS for Game 公式サイトオプション・カスタマイズ情報
ストレージ容量の追加
XServer VPS for Game は標準で NVMe SSD が割り当てられますが、
ワールドデータやバックアップが増えると容量不足になりがちです。
そこで使えるのが「ストレージ増設」オプションです。
- 管理画面から追加ディスクを申込む
- 既存のストレージとは別の“増設分”として認識される
- 料金は「追加した容量 × 月額」で加算されるイメージ
バックアップをよく取るマイクラ勢や、ログが溜まりやすいサーバーでは、
最初から少し余裕を見ておく or 後から増設を前提にすると運用が楽になります。
目安として、
- バニラ中心・少人数:標準容量で足りることが多い
- MOD大量+バックアップ多め:早めに追加ストレージを検討
というイメージで考えておくと失敗しにくいです。
イメージ保存容量の追加
XServer VPS for Game では、サーバーの状態を“イメージ”として保存できます。
- 「現在の環境を丸ごとスナップショットにしておく」
- 不具合が起きたときに、保存した時点の状態へ巻き戻す
- 別プランへ乗り換えるときに、そのイメージを元に再構築する
といった用途で使える便利機能ですが、
保存できる数・容量には上限があり、大量にイメージを取るとすぐ上限に達します。
そこで用意されているのが「イメージ保存容量の追加」オプションです。
- 追加分だけ、
- 保存できるイメージ数が増える
- 1つあたりのサイズ制限に余裕が出る
- 料金は、追加容量に応じて月額加算
とくに、
- 大型アップデート前に何度もスナップショットを取りたい
- MOD構成違いの環境を複数パターン保存しておきたい
といった“検証好き・カスタマイズ派”には、
イメージ容量の追加は実質的な保険としてかなり有効です。
途中のプラン変更ルールと制約
「最初にどのメモリ容量を選ぶか」は悩みどころですが、
XServer VPS for Game は契約途中でもプランを変更できます。
ただし、ここにいくつかのポイントがあります。
- 基本的には「上位プランへの変更」が前提
- 2GB → 4GB、4GB → 8GB など“増量方向”は通りやすい
- 下位への変更は「一度解約 → 再契約」に近い扱いになることもある
- 変更のタイミングによって、
- 即時反映
- 次回更新時から反映
のどちらかになるため、いつ切り替えたいのかを意識する必要があります。
- プラン変更時には
- 一時的にサーバー停止が入る
- 場合によっては、再起動後の動作確認が必要
なので、イベント前日・配信直前の変更は避けるのが無難です。
実務的には、
- 「足りない」と感じたら → 余裕を見て1段階か2段階上へ
- 「明らかにオーバースペック」とわかったら → 更新タイミングで下位プランへ切り替え検討
という運用が現実的です。
短期利用がしづらい理由と代替案の考え方
XServer VPS for Game は、短期利用にはあまり向いていません。
その理由はシンプルで、
- 最低契約期間が1ヶ月
- 時間単位・日単位課金がない
- 無料お試し/完全無料プランも原則なし
という料金設計になっているからです。
その一方で、「長く使う前提ならコスパが良くなる」ように
長期契約割引とキャンペーンが組まれています。
では、
「数日だけイベントで使いたい」
「とりあえず1〜2日だけ試したい」
場合はどうするか。
現実的な代替案としては、次のようなパターンがあります。
- 素直に1ヶ月契約して、イベント後も“検証用サーバー”として使い倒す
- 1ヶ月分の費用はかかるものの、
- 大型建築のテスト用
- MOD構成の検証用
- 次のイベントの準備用
- として使えば、「高い単発レンタル」ではなく「1ヶ月の練習環境」として消化できます。
- 1ヶ月分の費用はかかるものの、
- 本当に数日だけなら、時間課金がある他社(例:ConoHa for GAME など)を使い分ける
- イベント・単発検証 → 時間課金型の他社
- 長期運用・コミュニティ用 → XServer VPS for Game
- というように、用途でサービスを使い分ける発想もアリです。
- まずはローカル/LAN環境でテストしてから本番を移す
- 事前に自宅PCで設定と挙動を確認
- 問題なければ「本番用」として1ヶ月〜の契約をスタート
このように、
- 「短期だけ安く」には向かないが、
- 「長期でマイサーバーを育てていく」には向いている
という前提を理解しておくと、
オプション選びやプラン期間の決め方も、かなり考えやすくなります。
お得に契約するコツとキャンペーン情報
長期契約で料金を抑える方法
XServer VPS for Game は、長く使うほど1ヶ月あたりの単価が下がる設計です。
- 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月などから期間を選択
- 同じ2GBプランでも、36ヶ月契約だと「月額500円台」の実質価格になるキャンペーン実績があります。
ポイントはシンプルで、
「3ヶ月以上は続けるつもりがあるなら、最初から長期契約+キャンペーン併用を狙う」
こと。
とくに、12ヶ月以上契約+キャンペーン対象になると、
- 20%OFF
- あるいはキャッシュバックで実質半額
など、割引率が一気に跳ね上がります。
割引キャンペーンを活用するタイミング
XServer VPS for Game は、かなりの頻度でキャンペーンを打っています。
最近の傾向としては:
- 長期契約割引系
- 「最大20%OFFキャンペーン」
- 「最大30%キャッシュバックキャンペーン」 など
- 対象は「新規申込」「12ヶ月以上の契約」が多い
発表タイミングは、
- サービスの節目(リリース○周年)
- 新年度・夏休みなどの繁忙期
- 大型アップデート/人気ゲームのブーム期
に集中する傾向があります。
実務上のコツ:
- 「そろそろ自前サーバーを立てたい」と思ったら、
まずは公式サイトのキャンペーンページと“お知らせ”を確認する。 - 直近で終了したキャンペーンでも、条件を変えてすぐ復活するパターンがあるので、
1〜2週間待てるなら様子を見るのもアリです。
過去のキャンペーン事例と傾向
ここ1〜2年の代表的なキャンペーンをざっくり並べると、こんな感じです:
- 最大20%OFFキャンペーン
- 3ヶ月・6ヶ月契約で5%OFF
- 12ヶ月以上の契約で20%OFF
- 2GBプラン36ヶ月契約で「実質月額664円〜」
- 半額キャッシュバック(2周年記念)
- 12ヶ月以上の新規契約が対象
- 利用料金の50%をキャッシュバック
- 実質「月額415円〜」という水準まで下がった時期もあり
- 最大30%キャッシュバックキャンペーン
- 12ヶ月以上の新規契約で、最大30%を現金orコンビニで還元
- キャンペーン期間終了後、6ヶ月利用継続が条件など、受け取り条件が明確に決まっている
さらに、エックスサーバー全体では、
- 「初回利用料金が最大31%OFF」系のキャンペーンを過去に実施しており、
- “初回契約+12ヶ月以上”に強い割引を乗せるのが定番パターンになっています。
この流れから言えるのは、
① 新規契約
② 12ヶ月以上
③ キャンペーン期
この3つがそろうと、最安クラスの実質単価を狙えるということです。
クーポン・セール情報のチェックポイント
「最安で入りたい」ときに見るべき場所は、だいたい決まっています。
- 公式キャンペーンページ・お知らせ
- XServer VPS for Game公式サイトの
- トップページのバナー
- 「ニュース」「お知らせ」欄
- ここが常に一番正確で最新です。
- XServer VPS for Game公式サイトの
- 公式X(旧Twitter)アカウント
- 「最大20%オフキャンペーン」「月額664円〜」など、キャンペーン開始・延長を頻繁にポスト。
- 期限や条件が一目でわかることが多いので、通知ONにしておく価値ありです。
- キャンペーンまとめサイト・比較ブログ
- ゲームサーバー専門メディアやキャンペーンまとめサイトでは、
- 各社の「最安プラン」「有効期限」「割引率」を一覧で比較してくれます。
- ConoHa for GAME や LOLIPOP! for Gamers などとの相対的なお得度を見るのに便利です。
- ゲームサーバー専門メディアやキャンペーンまとめサイトでは、
- 紹介プログラム・クーポン
- エックスサーバーには、お友達紹介プログラムなどもあり、
キャンペーンと別枠で特典がつく場合もあります。
- エックスサーバーには、お友達紹介プログラムなどもあり、
チェックするときの注意点:
- 「新規契約のみ」「12ヶ月以上のみ」といった対象条件
- キャッシュバックの場合、
- 受け取り時期(6ヶ月後など)
- 申請手続きの有無
- 割引が効くのは「初回利用料金だけ」か、「更新も含む」のか
このあたりを見落とすと、
「思ったほど安くなっていなかった…」
ということになりがちです。
逆に言えば、
- 公式キャンペーンページ
- 期間・対象条件
- 受け取り方法(即割引かキャッシュバックか)
この3点さえ毎回きちんと確認しておけば、
XServer VPS for Game を“定価で契約してしまう”リスクはかなり減らせます。
実測データから見る速度・Ping・安定性
※ここでは、公式情報+ユーザーの公開レビュー内容をもとに、「傾向としてこう考えておくとよい」というレベルで整理します。環境や設定で数値は変わるので、あくまで“目安”として読んでください。
同スペック他社VPSとの処理速度比較の傾向
XServer VPS for Game は、他社のゲームVPS(たとえば ConoHa for GAME など)と比べても、同クラス帯で見劣りしない処理性能を持っています。
- 公式・レビュー系サイトでは、
- 4GBクラス同士での CPU ベンチマークやワールド生成時間などを比べると、Xserver側がやや優位〜同等という結果が多いです。
- ただし、ゲーム性能は
- ゲームの種類
- MOD量
- 接続人数
- 時間帯(混雑状況)
に強く影響されるため、「常にXserverが一番速い」と断言できるわけではありません。
実際の声をまとめると、
- 2GB・4GBクラスでも、バニラ〜軽めのMOD構成なら快適に動くケースが多い
- ARK/Palworldなど重いタイトル+人数多めでは、
- 8GB以上を選ぶと「処理落ちが減った」「ワールドの読み込みが安定した」という報告が見られます。
「同スペックなら XServer VPS for Game は十分“速いほう”。あとはゲーム側の重さと設定次第」と考えておくと現実的です。
東京リージョンでのPing値の目安
XServer VPS for Game のサーバーは国内データセンター(東京リージョン)にあり、日本国内からの接続では、かなり低いPing値を期待できます。
- 関東からの接続:10〜20ms前後
- 関西〜九州:20〜40ms前後
という報告が多く、基本的には「オンライン対戦で支障のないレベル」です。
もちろん、Pingはサーバー性能よりも
- プレイヤー側の回線品質(Wi-Fiか有線か、プロバイダの混雑状況など)
- ルーター・ONUの状態
に大きく左右されるので、
- 「自宅回線〜Xserver間」は良好でも、
- 「自宅のWi-Fiがボトルネック」
というケースも少なくありません。
体感的には:
- 東京・大阪付近のプレイヤー同士が日本サーバーに入る限り、
- シューティング・アクション系でも十分遊べる
- 海外から日本リージョンに入ると、
- 100ms超えも珍しくなく、
- PvPでは不利になりやすい
といった印象です。
高負荷ゲームでのメモリ・CPU使用感
Palworld・ARK・MOD入りマイクラなど、「重い」とされるゲームを運用する場合、
- メモリ使用率
- CPU使用率
の2つを意識する必要があります。
よくあるパターンをざっくり挙げると:
- Palworld
- 4GBプラン:少人数なら動くが、
- 夜の混雑時間帯+モンスター/建築が増えてくるとカツカツになりやすい
- 16GBプラン:
- 中〜大規模でのプレイでも余裕を持ちやすい、というレビューが多い
- 4GBプラン:少人数なら動くが、
- ARK: Survival Evolved
- 8GB未満だと「人が増えると時々カクつく」報告が目立つ
- 8GB〜16GBであれば、設定を少し落とすことでかなり安定しやすい
- MOD入りマイクラ
- バニラ+少人数:2GB〜4GBでも十分
- MODパック+複数人:4GB〜8GBが実務的なライン
- 大型MOD+多数参加:8GB以上推奨、という声が多い
運用上のコツ:
- まずは「安全寄り」のメモリ帯を選ぶ
- 実際のプレイ中に、管理パネルで
- CPU負荷が常時80〜100%近い
- メモリ使用率がほぼ張り付き
という状態が続くようなら、早めに上位プランへ検討
逆に、常時30〜40%程度で推移しているなら、
「次回更新からひとつ下のプランへ落とす」判断材料にもなります。
ストレージ容量・I/Oまわりで気をつけたい点
ストレージは NVMe SSD なので、単純な読み書き速度はかなり速い部類です。
ただし、ゲームサーバー特有の注意点がいくつかあります。
- 容量ギリギリまで使わない
- ワールドデータ・バックアップ・ログが溜まっていくと、
- システム領域の空きが減る
- I/O効率が落ちて、セーブや読み込みが重くなる
- 余裕を持って「常時2〜3割以上の空き容量」は確保しておくのが理想です。
- ワールドデータ・バックアップ・ログが溜まっていくと、
- バックアップの取りすぎに注意
- 自動バックアップ+手動バックアップ+イメージ保存を多用すると、
あっという間に容量を食い尽くします。 - 「世代管理」を意識して、
- 最新〜数世代だけ残す
- 古いものはローカルにダウンロードして削除
といった運用が大事です。
- 自動バックアップ+手動バックアップ+イメージ保存を多用すると、
- ログ出力の設定を見直す
- 高頻度ログを放置すると、
- 容量圧迫
- I/O負荷増
にもつながります。
- 長期間運用するサーバーほど、
- ログローテーション(古いログの自動圧縮・削除)
- 不要ログの無効化
を意識しておくと、体感の軽さが変わります。
- 高頻度ログを放置すると、
まとめると、
- 処理速度・Pingは国内ゲーム向けとして十分優秀なクラス
- 重いゲームほど、メモリとCPUに余裕を持たせることが安定運用のカギ
- ストレージは「速いが無限ではない」ので、バックアップとログの整理=パフォーマンス維持の一部
というイメージで考えておくと、XServer VPS for Game の“実力”を引き出しやすくなります。
XServer VPS for Game 公式サイトメリット(長所)まとめ
初心者でもマルチプレイ環境を簡単に構築できる
XServer VPS for Game の一番の強みは、「Linuxがわからなくても自前サーバーを持てる」点です。
対応ゲームごとのテンプレートを選ぶだけで、OSインストールやポート設定などの面倒な作業が自動で済みます。あとはブラウザからサーバーの起動・停止、バックアップを操作するだけなので、はじめてのマルチサーバー構築でもつまずきにくい構造になっています。
高性能CPU&高速回線でラグの少ないプレイが可能
ゲーム用VPSでは、CPU性能とネットワークが体感に直結します。
XServer VPS for Game は、マルチプレイ前提の高クロックCPU・NVMe SSD・国内データセンターを組み合わせており、同人数・同条件でも「自宅サーバーより安定する」ケースが出やすいです。特にMinecraftやPalworldのような重いゲームほど、この「土台の強さ」が効いてきます。
対応ゲームタイトル/テンプレートが豊富
Minecraft・ARK・Palworld をはじめ、Rust や 7 Days to Die など、対応タイトルが幅広いのもメリットです。
単なる「空のVPS」ではなく、ゲームごとのテンプレートが多数用意されているため、遊びたいタイトルが増えても同じサービス内で完結しやすいのがポイントです。別サービスに乗り換えなくていい、というのは長期利用の安心感につながります。
マイクラなど一部ゲームのデータ移行が簡単
既にほかのVPSやレンタルサーバーでワールドを運用している人向けに、「簡単移行」機能が用意されています。
Minecraft・ARK・Palworld などは、ガイドに沿ってデータをアップロードするだけで移行できるため、「せっかく育てたワールドを捨ててゼロからやり直し」になりにくいのが大きな安心材料です。乗り換え前提で検討している人ほど、このメリットは重くなります。
マニュアル・サポート体制が充実している
エックスサーバーはレンタルサーバー事業で長年実績があり、そのノウハウがドキュメントとサポートに反映されています。
公式マニュアルに加え、ユーザーのブログ記事や解説サイトが多く、「困ったときに日本語情報が見つからない」という状況になりづらいのも強みです。メールや電話など複数窓口で問い合わせできるため、ゲームサーバー運用に慣れていない人でも、比較的安心して運用を続けられます。
キャンペーンが多く、長期利用ならコスパが良い
通常価格だけ見ると「最安値」というわけではありませんが、XServer VPS for Game は長期契約+キャンペーン前提で設計された料金体系です。
12ヶ月以上の契約を対象とした割引やキャッシュバックが頻繁に行われており、条件が合えば「このクラスの性能としてはかなり安い」水準まで実質単価が下がることもあります。友達と長く運用する前提なら、トータルコストで見ると十分競争力があると言えます。
ブランド実績による安心感
最後に、ゲーム用サービスでありながら、中身は「大手ホスティング事業者のインフラ」である点も見逃せません。
小規模なゲームサーバー専業サービスと違い、長年運営されてきたレンタルサーバー事業の一部として提供されているため、「突然サービス終了してデータが消えた」といったリスクは相対的に低いと考えられます。
長期でマイサーバーを育てたい人ほど、「価格だけでなく、運営母体の安定性」を評価軸に入れると、XServer VPS for Game を選ぶ理由がはっきりしてきます。
デメリット・注意点まとめ
1GB未満プランがなく、最安構成でもある程度の費用がかかる
XServer VPS for Game は最小メモリが2GBスタートです。
ConoHa for GAME のように「1GBでとりあえず激安お試し」といったプランはありません。
- “とりあえず一番安いので様子見”
- “軽いマイクラを1〜2人で遊ぶだけ”
といったニーズからすると、最低ラインでも少し割高に感じやすいです。
逆に言えば、最小構成でも「ゲーム用途として現実的なスペック」になっているとも言えます。
無料お試し/数日だけのスポット利用は基本的に不可
XServer VPS for Game には、
- 無料トライアル
- 1日だけ・数時間だけの従量課金
といった仕組みは基本なく、
そのため、
- 週末イベントだけで使い切りたい
- 1〜2日だけベンチマークを取りたい
といった“超短期スポット利用”には向きません。
「最低1ヶ月は使う前提」で計画を立てる必要がある点は押さえておきましょう。
初期ストレージ容量が物足りないケースもある
標準のストレージは、個人のマイクラサーバー程度なら十分ですが、
- MODやプラグインが多い
- ワールドを頻繁にバックアップしたい
- 複数ゲームを同じVPSで動かしたい
といったケースでは、容量が早めに心許なくなることがあります。
対策としては、
- こまめに古いバックアップを整理する
- 必要に応じてストレージ増設オプションを利用する
といった運用が前提になります。
「あとで増やせる」とはいえ、最初から“少し余裕め”に見積もっておくと楽です。
契約期間が最短でも1ヶ月で、超短期検証には不向き
料金体系は月単位の前払いが基本です。
- 1週間だけ
- アップデート検証が終わったらすぐ閉じる
といった使い方だと、「実質1ヶ月分の料金で数日しか使わなかった」ということになりがちです。
- 長期で遊ぶ本番サーバー
- コミュニティや固定メンバー向けの常設サーバー
には向きますが、
検証専用・ワンショットイベント専用としてはコスパが悪くなりやすい点に注意してください。
ゲーム以外の用途には制限があり汎用VPSほど自由ではない
中身はVPSとはいえ、サービスの主軸はあくまでゲーム用途です。
- ゲーム以外の利用(大規模な商用Webサービスなど)には制限・注意点がある
- サポートやマニュアルも “ゲームサーバー前提” で作られている
といった事情があり、
「ビジネス用のWebアプリもがっつり乗せたい」
「ゲームはおまけで、メインは開発用サーバー」
という使い方なら、通常の XServer VPS を選んだほうが筋が良い場合もあります。
「ゲームがメインで、たまに他の用途にも使えたらうれしい」くらいなら問題ありませんが、
“何でもサーバー”として酷使したい場合は、最初から汎用VPSを軸に考えるほうが安全です。
上級者によっては機能面で物足りなさを感じる場合も
XServer VPS for Game は、
- テンプレート
- 専用パネル
- 自動設定
など、“楽に使えるようにする仕掛け”が多いサービスです。
その一方で、
- もっと細かいネットワーク設定をしたい
- 自前スクリプトで大規模自動運用をしたい
- ルートから全部自分で組むのが好き
といった上級者にとっては、
- 用意された仕組みが「かえって邪魔」に感じる
- 価格面で、素のVPSより割高に思える
というケースもあります。
要するに、
「ゲームサーバー運用の面倒を減らす代わりに、“フルDIY”の余地を少し手放している」
という設計なので、自由度最優先の人は通常VPSや他社の“素VPS”と比較してから決めるのがおすすめです。
XServer VPS for Game 公式サイト口コミ・評判の傾向
良い口コミで多い評価ポイント
料金に対する性能のバランス
レビュー記事やSNSの声をざっくりまとめると、「この性能なら妥当〜むしろ安い」という評価が多めです。
- 同じメモリ帯の他社VPSと比べても、
- vCPU数やNVMe SSD採用など、スペック面で見劣りしない
- キャンペーン込みだと「同クラス帯の中ではかなり安い」と評価されることもある
- 特に長期契約+キャンペーン適用時は、
- 「この値段でPalworldや20人規模マイクラが安定するならお得」という声が目立ちます。
最安値だけを追うと他社に軍配が上がる場面もありますが、
“性能+使いやすさも含めたコスパ”という軸では高評価が多い印象です。
サーバーの安定性・速度
多くのレビューで共通して挙がるのが、ラグの少なさと安定性です。
- 専門サイトの実測テストでは、東京リージョンで平均 Ping 8ms 前後と報告され、
- ConoHa for GAME や一般VPSと比べてもトップクラスという評価もあります。
- 「夜間の混雑時間でもブロック設置の遅延がほぼない」「Palworldで位置ズレが気にならない」といった体験談も複数。
また、レンタルサーバー事業全体を含めた長期利用者から、
- 「10年近く使って大きな障害をほとんど経験していない」
という安定性への信頼も語られており、“とにかく落ちないこと”を重視するユーザーに刺さっているようです。
設定のわかりやすさ・サポート対応
口コミで繰り返し出てくるのが、「とにかく構築が楽」というコメントです。
- 申し込み時にゲームを選ぶだけで、自動インストール&初期設定まで終わる
- マイクラ/Palworld 用の専用マネージャーで、再起動やバックアップもGUIからポチポチ操作できる
実際のレビューでも、
「サーバー構築初心者でも、マニュアル通りに進めたら普通にマルチプレイができた」
「アップデート時の再起動がGUIで完結するので、怖さがない」
といった声が多く、サポートについても
- チャット・メール・電話の窓口があり、
- 不具合時に問い合せたら解決が早かった
と好意的に語られるケースが目立ちます。
良くない口コミで多い不満点
安さだけを重視すると最安ではない
「コスパは良いが、『一番安い』わけではない」という指摘は複数見られます。
- 1GBプランがなく、2GBからのスタートなので「とりあえず激安で試したい」層には割高感が出やすい
- 短期(1〜3ヶ月)で見ると、他社の時間課金型サービスより高くなる場面もある
「ちゃんと遊ぶつもりなら納得できるが、“最安狙い”だけなら他社を検討したほうがよい」というニュアンスのレビューが多いです。
無料お試し・時間単位課金がない点
短期利用まわりの不満もよく挙がります。
- 無料お試しや日単位の従量課金が基本なく、
- 「数日だけイベント用サーバーを立てたい」「1〜2日だけ本番と同条件で負荷テストをしたい」といった用途に向かない
時期によっては短期の無料期間やキャンペーンが実施されるものの、
「常時、気軽に数日だけ使える」タイプのサービスではないことへの不満は残っています。
プラン構成や容量に関する不満
細かいところでは、プランや容量設計に対する指摘もあります。
- 「1GBプランがなく、ライトユーザーには選択肢が少ない」
- 「標準ストレージ容量が他社より少ない」「バックアップを多く取るとすぐ圧迫する」との声もある
- 契約期間も「1ヶ月の次が1年〜」と長く、
- 「半年くらいで割引を受けたい人には使いにくい」とのレビューも。
とはいえ、ストレージに関しては増設オプションやイメージ保存容量の追加も用意されているため、
“そのままでは足りないが、拡張すれば十分”という位置づけと言えます。
外部レビューサイト・専門メディアの見解
複数の比較サイト・専門ブログの総評をまとめると、かなり似たトーンで評価されています。
- 「高性能で初心者に優しい、ゲーム特化VPSとして最有力候補」
- 「処理速度・Ping・安定性のバランスが良く、Palworldやマイクラの常設サーバー用途に最適」
- 「料金だけ見ればもっと安いサービスもあるが、テンプレート・専用マネージャー・サポートを含めたトータルで見るとコスパは高い」
また、XServer VPSとXServer VPS for Game の比較記事では、
- スペック自体はほぼ同等
- “ゲーム用テンプレートや管理ツールが欲しいかどうか”で選ぶべき
と整理されており、「ゲーム用途ならFor Gameを選んだ方が素直」という結論が多いです。
実際に利用したレビュー(Minecraft/Palworldなどの体験談要約)
公開されている具体的な体験談を、タイトル別にざっくり要約すると次のようなイメージです。
Minecraft(Java版など)
- 20人規模のサーバーを運営しても、
- 夜のピークタイムでも動作は滑らか
- アップデート時の再起動がGUIで完結して便利、という声
- 他社VPSからの移行でも、バックアップインポート機能でトラブルなく移行できた、というレビューも複数。
Palworld(パルワールド)
- 「他サービスも試したが、XServer VPS for Game が一番反応速度がよかった」と評価する記事もあり、
- Palworldマネージャーの使いやすさを高く評価する声が目立つ
- マルチプレイ時の位置ズレや捕獲時のラグが少なく、
- “PvE中心の協力プレイなら快適に遊べる”という印象が多いです。
共通する生の声
- 初期設定のハードルが低く、
- 「サーバー構築初心者でも、記事とマニュアルを見ながら1日で稼働まで行けた」という報告
- 一方で、
- rootパスワードまわりでつまずいたり、
- 申し込み〜利用開始までが他社より遅く感じた、というマイナスの声も少数ながらあります。
総じて、
「ガチ勢が細部までチューニングする“実験場”というより、
みんなで安定して遊ぶ“本番サーバー”向き」
という評価が多いのが、XServer VPS for Game の口コミ全体の雰囲気と言えます。
XServer VPS for Game 公式サイトどんな人に向いているか・向いていないか
強くおすすめできるユーザー像
マイクラ・ARK・パルワールドを本格的に遊びたい人
- 「公式サーバーじゃなく、自分たちだけの世界を長く運営したい」
- 「MODや設定をいじりながら、じっくり遊びたい」
こういう遊び方をしたい人とは相性がいいです。
対応テンプレートと専用パネルが用意されているので、構築より“遊ぶこと”に時間を使いたい人ほどメリットを感じやすくなります。
フレンドとのマルチプレイサーバーを安定運用したい人
- Discordで集まる固定メンバー用サーバーを持ちたい
- 配信やコミュニティ向けに「落ちないサーバー」を用意したい
といったニーズにも向いています。
自宅PCでのホストに比べて、
- 24時間稼働しやすい
- 回線や電源トラブルの影響を受けにくい
という利点があるので、「誰かのPCがついているときだけ遊べる」状態から卒業したい人には特におすすめです。
長期的に同じサーバー環境を使い続けたい人
XServer VPS for Game は、
- 長期契約で月額が下がる料金設計
- キャンペーンも「12ヶ月以上」対象が多い
- ワールドデータやイメージ保存機能で、環境を育てていきやすい
という特徴があります。
- 「半年〜1年以上、同じサーバーで遊ぶつもり」
- 「シーズンごとにワールドを残しておきたい」
と考えているなら、“長く使うほどお得になる”タイプのサービスなので相性は良好です。
あまり向かないケース
数日だけ試したい・イベント時だけ使いたい人
- 1〜2日だけのイベントサーバー
- 大型アップデート直後の動作確認だけ
といった用途には向きません。
理由はシンプルで、
- 最短でも1ヶ月契約
- 時間単位・日単位の従量課金なし
- 無料お試しも基本ナシ
だからです。
「短期イベント専用」なら、時間課金のある他社サービスと併用するほうが、財布には優しい場合が多いです。
超低価格のみを最優先したい人
- 「とにかく最安の1GBでいい」
- 「性能よりも、とにかく月額を削りたい」
という“価格特化”志向だと、
- 2GBスタート
- 長期契約で本領発揮
という設計の XServer VPS for Game は、少しオーバースペック&割高に見えやすいです。
設定のしやすさやサポートを含めたコスパは良いものの、
「数字上の最安値」だけを基準にすると、他社のほうが条件が合うこともあります。
ゲーム以外の用途で幅広く使いたい人
XServer VPS for Game はあくまでゲーム用が主役です。
- Webアプリや業務システムの本番運用
- 大規模な検証環境
- ビジネス用途を中心に考えている
といったケースでは、
- 汎用テンプレートや設定自由度を重視した「通常の XServer VPS」
- あるいは別の汎用VPSサービス
を選んだほうが、設計意図に合っています。
「ゲームがメインで、たまに他の用途にも使えたらうれしい」くらいなら問題ありませんが、
“何でもサーバー”として酷使したい場合は、最初から汎用VPSを軸に考えるほうが安全です。
目的別のプラン・メモリ容量の選び方
プレイヤー人数から決めるメモリ・プランの目安
細かい条件はワールドの広さやMOD量で変わりますが、
「人数ベース」でざっくり決めるときの目安は次の通りです。
| 想定プレイヤー数 | 目安メモリ | 向いている遊び方のイメージ |
|---|---|---|
| 〜4人くらい | 2GB | バニラマイクラ、小規模サバイバル |
| 〜10人前後 | 4GB | 軽めMOD入りマイクラ、小規模Palworld |
| 10〜20人 | 8GB | Palworld・ARKの中規模運用 |
| 20人以上 | 16GB〜 | 大型ワールド・イベントサーバー |
迷ったら、「想定人数+α」を見込んで1ランク上を選んでおくと、
CPU・メモリに余裕ができてラグの発生を抑えやすくなります。
遊びたいゲームタイトル別の推奨構成
タイトルごとに「重さ」がかなり違うので、
ゲーム別に見るとこういうイメージになります。
- マインクラフト(バニラ中心)
- 数人〜5人程度:2GB
- 6〜10人前後:4GB
- マインクラフト(MOD多め・MODパック)
- 4〜10人程度:4GB〜8GB
- 大型MOD+多数参加:8GB以上
- Palworld
- 身内だけで遊ぶ少人数:4GB〜8GB
- 中規模コミュニティ(10〜20人):8GB〜16GB
- ARK: Survival Evolved
- 小規模トライブ:8GB
- レイドありPvP・大人数:16GB以上推奨
ポイント
- 同じメモリでも、「MODの量」「ワールドの広さ」「同時ログイン人数」で体感は大きく変わる
- 「重くなってから上げる」より、最初から少し余裕を持たせておいたほうがストレスが少ないです
初心者におすすめの無難なプラン
はじめてゲームVPSを契約する人向けに、
“とりあえずこれなら大きく外さない”という無難ラインを挙げると:
- マイクラだけで、友達数人と遊ぶ想定
→ 2GBプラン - マイクラ+将来Palworldも試したい/人数が10人前後になりそう
→ 4GBプラン - 最初から「Palworldメイン」「MOD多め」「やや大人数」を想定
→ 8GBプラン
共通して言えるのは、
「スペック不足でイライラするくらいなら、最初から1段階上にしておいた方が結果的に安い」
ということです。
カツカツ環境で調整に時間を取られるより、“余裕のある環境でサクッと遊び始める”ほうが、
初心者には圧倒的に快適です。
上級者・配信者向けの余裕をもたせた構成例
- 配信者・実況者
- Discordコミュニティ運営者
- MOD構成をいろいろ試したい人
といった“攻めた使い方”をしたい場合は、
最初から「余裕のある構成」を前提にしたほうが安全です。
例としては:
- 視聴者参加型マイクラ(常時10〜30人を想定)
- メモリ:8GB〜16GB
- 定期バックアップ用にストレージ追加も検討
- Palworld/ARKのコミュニティサーバー
- メモリ:16GB前後
- CPU負荷が高くなりやすいので、無理に人を詰め込みすぎない設計にする
- 検証用と本番用を同一VPSで分けたいケース
- 1台にすべて詰め込むのではなく、
- 本番用:8〜16GB
- 検証用:別途2〜4GBプラン
と役割ごとにサーバーを分けるのも選択肢です。
- 1台にすべて詰め込むのではなく、
上級者や配信者ほど、
- ラグ
- サーバーダウン
- アップデート時のトラブル
がダイレクトに企画の成否に響きます。
「ギリギリではなく、常に余裕を残す」
──これを前提にメモリとプランを選ぶのが、
XServer VPS for Game を“気持ちよく”使い倒す一番のコツです。
申し込みからゲームサーバー構築までの流れ
ここでは、「初めてでもこの通りやればサーバーが立ち上がる」ことを意識して、流れをざっくり整理します。
実際の画面レイアウトは変わることがありますが、基本の考え方は同じです。
ステップ1:XServerアカウントの新規作成
- XServer公式サイトで「XServer VPS for Game」のページを開く
- 「今すぐお申し込み」などのボタンから申込画面へ進む
- はじめて利用する場合は、XServerアカウントの新規作成が必要になります
アカウントは、
- 契約・支払い管理
- サーバー一覧の確認
- サポート問い合わせ
など、すべての「入口」になるものなので、
ゲームだけのつもりでも必ず作成しておきます。
ステップ2:申し込みフォームからプラン・期間を選択
アカウントを作成(またはログイン)すると、
- メモリ容量(2GB/4GB/8GB…)
- 契約期間(1ヶ月/3ヶ月/12ヶ月…)
などを選ぶ画面が表示されます。
選び方のポイントはシンプルです。
- メモリ →「人数+ゲームの重さ」で決める
- 期間 →「どれくらいの期間は必ず遊ぶか」で決める
迷ったら、
- 初心者:4GB・3ヶ月
- Palworld/ARK前提:8GB・3〜12ヶ月
くらいを目安にすると、大きく外れにくいです。
ステップ3:ユーザー情報・メールアドレスの入力
次に、契約者情報を入力します。
- 名前・住所
- 電話番号
- 連絡用メールアドレス
など、一般的なオンラインサービスと同様です。
ポイント
- メールアドレスは、
- 利用開始メール
- 請求関連
- サポートからの連絡
など、重要な通知が届くので、普段使っているアドレスを推奨します。
ステップ4:メール認証・電話番号認証
不正利用防止のため、2段階の本人確認が入ります。
- メール認証
- 入力したアドレス宛に確認メールが届く
- 記載されたURLをクリックして認証完了
- 電話番号認証
- SMS(または自動音声)で認証コードが届く
- 画面にコードを入力して認証
ここをクリアすると、本契約手続きに進める状態になります。
ステップ5:ゲームサーバーのスペック・テンプレートを設定
続いて、ゲームサーバーの詳細を決めます。
主に設定するのは、
- 利用するリージョン(通常は「日本/東京」を選ぶ)
- ゲーム用テンプレート(Minecraft/Palworld/ARKなど)
- サーバー名(管理画面上で識別するための名前)
などです。
ここでゲームテンプレートを選んでおくと、
- OSインストール
- ゲームサーバーの導入
- 基本設定
が自動で行われ、起動後すぐにマルチプレイ環境として使える状態になります。
ステップ6:支払い方法の選択と決済確定
最後に、支払い方法を選びます。
代表的な手段としては、
- クレジットカード
- 翌月後払い(コンビニ・銀行振込など)
- その他、プリペイド系の方法
などが用意されています。
選んだ契約期間分の料金を前払いで決済すると、
- 契約が確定
- 数分〜十数分程度で、サーバー作成処理が完了
という流れになります。
このタイミングで、
- 「【XServer】サービス設定完了のお知らせ」
のようなメールが届くので、必ず保存&確認しておきましょう。
ステップ7:管理画面にログインしてゲームサーバーを起動
サーバーの作成が完了したら、いよいよ起動です。
- XServerアカウントにログイン
- 「XServer VPS」→「VPS for Game」のサービス一覧へ
ここから、各種管理画面に進めます。
契約管理ページの見方(サーバー一覧・アカウント情報)
契約管理ページでは、
- 契約中のサーバー一覧
- それぞれのプラン・メモリ容量・期限
- アカウント情報や請求履歴
などを確認できます。
最初に必ずやっておきたいこと
- 自分のサーバーが「起動中」かどうかをチェック
- 契約期間の終了日を確認(カレンダーにメモしておくと安心)
ここが「運営の司令塔」になるので、一度ゆっくり眺めて構造を理解しておくと、その後の管理がかなり楽になります。
ゲームパネル/マインクラフトマネージャーの開き方
ゲームサーバーごとの操作は、ゲームパネルから行います。
流れのイメージ:
- 契約管理ページのサーバー一覧から、対象サーバーを選ぶ
- 「ゲームパネル」「管理ツールを開く」などのボタンをクリック
- 利用タイトルに応じた管理画面が表示される
Minecraft の場合は、ここからさらに「マインクラフトマネージャー」に進み、
- サーバーの開始/停止
- バックアップの作成・復元
- バージョン変更
- プレイヤー数・難易度・ホワイトリスト設定
などを、ブラウザ上のフォームとボタンだけで操作できます。
プラン変更時の注意点
契約後に、
- 「人数が増えて重くなってきた」
- 「思ったより軽かったので、次は1ランク下げたい」
といった場合、プラン変更(メモリ増減)を検討することになります。
ここで気をつけたいのは:
- 多くの場合、上位プランへの変更のほうがスムーズ
- 変更タイミングによって、
- 即時反映
- 次回契約更新時から反映
のどちらかになる
- プラン変更時には、サーバーの停止・再起動が挟まることが多く、
- イベントや配信の直前に変更しない方が安全
という点です。
実務的には、
- ラグが目立つ → イベントの合間に一度停止→上位プランへ変更
- オーバースペックだと感じた → 次の更新タイミング前に、下位プランへの切り替えを検討
という運用にしておくと、トラブルを減らしつつコストも抑えられます。
この一連の流れさえ押さえておけば、
「申し込み後、どこから何を触ればいいのかわからない」
という状態にはなりにくくなります。
あとは、ゲームパネルでサーバーを起動し、表示された接続情報をフレンドに共有すれば、自前のマルチプレイ環境がスタートします。
支払い方法・契約ルールのポイント
利用できる支払い手段(クレカ・後払い・プリペイドなど)
XServer VPS for Game では、主に次の3系統の支払い方法が用意されています。
- クレジットカード決済
- 対応ブランド:VISA/Mastercard/JCB/American Express
- 一部デビット・プリペイドカードも利用可(VISA/Mastercard/JCB系、3Dセキュア2.0対応が前提)
- あと払い(ペイディ)
- その場では決済だけ行い、利用した翌月にまとめて支払う形式
- 支払い方法:口座振替・コンビニ払い・銀行振込
- プリペイド決済
- 事前にXserverアカウントへチャージし、そこから利用料金を差し引く仕組み
- チャージには、クレジットカード/ペイディ/コンビニ払い/銀行振込/ペイジーなどが使える
クレカを使える人はクレジットカード一択が一番シンプルで、
クレカを使いたくない場合は「ペイディ」か「プリペイド+コンビニ払い」という選び方になります。
初回支払いと更新時期の考え方
契約期間は、
- 1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/24ヶ月/36ヶ月
といったパターンから選べ、期間が長いほど1ヶ月あたりは割安になります。
初回は、
- 申込月の「残り日数ぶん」の日割り料金
- + 次月以降の本契約ぶん(月単位)
がまとめて請求される形になるのが基本です。
- 例:1ヶ月契約を月初に申し込んだ場合
- 申込日〜月末:日割り
- 翌月1ヶ月ぶん:月額料金
- 12ヶ月契約を月半ばに申し込んだ場合
- 申込日〜月末:日割り
- + そこからさらに12ヶ月ぶん:まとめて前払い
「どこまでが日割りで、どこからが本契約か」は、申込途中の“支払い内容確認画面”に明細が出るので、必ずチェックしてから決済するのがおすすめです。
日割りの有無や最低利用期間の確認ポイント
XServer VPS for Game には、次のようなルールがあります。
- 初月は日割り計算(申込日〜当月末ぶん)
- その後は「1ヶ月単位」の月額固定(時間単位・日単位課金はなし)
- 最低利用期間は1ヶ月相当
- どのタイミングで解約しても、すでに支払った期間分の料金は戻らない
つまり、
「数日だけ使って解約したい」
「1週間だけイベントで使えればいい」
というケースでも、1ヶ月ぶんは必ずかかる前提になります。
超短期利用を想定している場合は、この点をよく確認しておきましょう。
実際に課金が発生するタイミング
支払い方法によって、「いつお金が出ていくか」が少し変わります。
- クレジットカード決済
- 申込時に、その場で決済を実行
- 自動更新をオンにしている場合、次回更新前に自動でカード決済が走る
- あと払い(ペイディ)
- 申込時点ではペイディ側で承認されるだけ
- 利用した月の合計金額が、翌月5日前後にメール等で通知 → 月末頃までに支払うという流れになる
- プリペイド決済
- 先にチャージしたタイミングで、銀行振込やコンビニ払いなどの決済が発生
- 契約時には、そのチャージ残高から料金が差し引かれる
なお、一度支払った料金は基本的に返金不可と明記されているため、
- 期間を長くしすぎないか
- プランを上げすぎていないか
を、契約前にしっかり確認しておくことが大切です。turn12search12
書類提出の必要性と本人確認の流れ
個人利用の場合、
- 住民票や身分証の画像アップロードといった紙の書類提出は原則不要で、
- Web上の申込フォーム入力と、メール・電話(SMS)認証で本人確認が行われます。
また、クレジットカード利用時には、
- 不正利用対策として 3Dセキュア2.0 に対応したカードであること が条件になっており、
- カード会社側の本人認証画面が開くこともあります。
まとめると、
- 手元で準備するのは
- 有効なメールアドレス
- SMSを受け取れる電話番号
- 支払方法(クレカ or ペイディ or プリペイド用の資金)
- 紙の書類は不要だが、入力情報と認証コードの扱いには注意
というイメージです。
ここまで理解しておけば、
「いつ・どのくらい課金されるのか」「何を用意しておけばいいのか」がクリアになり、安心して申し込みに進めます。
よくある質問(FAQ)
他のXServerサービス(VPS・GAMEs)との違いは?
ざっくり分けると、次のイメージです。
- XServer VPS
- 汎用VPS(Webアプリ、開発環境、検証サーバーなど何でも向け)
- OSイメージ中心で、自分で環境を組みたい人向け
- XServer GAMEs
- マイクラ専用の“レンタルマルチサーバー”に近いサービス
- ブラウザだけで完結する代わりに、VPSほどの自由度はない
- XServer VPS for Game
- 中身はVPSだが、ゲーム用テンプレート/専用パネル付き
- 「自由度もそこそこ欲しいけど、0からLinux構築は面倒」という層にちょうど良い
ゲーム用途がメインなら、
基本:VPS for Game / マイクラだけ&お手軽重視:GAMEs / 何でもサーバーにしたい:通常VPS
と覚えておくと判断しやすいです。
MinecraftやARK・Palworldのメモリ目安は?
細かく言い出すと条件次第ですが、最低ラインの目安はこんな感じです。
- Minecraft(バニラ〜軽め、〜5人)
- 2GB プラン目安
- Minecraft(MOD多め・MODパック、複数人)
- 4GB〜8GB
- Palworld(少人数〜中規模)
- 4GB〜8GB
- ARK(少人数トライブ)
- 8GB〜
- ARKやPalworldで「常時10人以上」「配信・イベント前提」
- 16GB 以上あると安心
迷ったら、「ギリギリ動く容量」ではなく、ひとつ上のプランを選んだほうが、
チューニングに悩まされにくくなります。
既存サーバーからワールドデータを移行できる?
はい、可能です。
- Minecraft・ARK・Palworld など、一部タイトル向けに
- ワールドデータや設定一式をアップロード → インポート
という流れの「簡単移行」機能・手順が用意されています。
- ワールドデータや設定一式をアップロード → インポート
他社VPSや自宅サーバーで運用していたデータも、
バックアップさえ取れていれば“続きから”遊べるイメージです。
細かいディレクトリ構成や対応バージョンはゲームごとに違うので、
実際の移行時は公式マニュアルやガイドを必ず一度チェックしておきましょう。
申し込みから実際に遊べるようになるまでの時間は?
- 申し込み〜決済完了まで:10〜30分程度(入力内容次第)
- 決済後のサーバー自動構築:数分〜十数分ほど
- ゲームパネルの初回設定〜サーバー起動:さらに数分
トラブルがなければ、申し込み開始から1時間以内に友達と接続テストまで行けるケースがほとんどです。
ただし、
- DNS設定をいじったり
- MOD構成を組んだり
- 既存ワールドを移行したり
といった作業をする場合は、その分+αの時間を見込んでおくと安心です。
サポートへの問い合わせ手段(メール・フォームなど)は?
エックスサーバー全体のサポート体制の中で、VPS for Game もサポート対象になっています。
代表的な窓口は:
- サポートフォーム(専用ページからの問い合わせ)
- メールサポート
- 内容によっては電話サポート案内がされることも
基本的には、管理画面や公式サイトの「お問い合わせ」からフォーム経由で投げる形です。
「サーバーが起動しない」「課金・更新について確認したい」といった内容も、フォームから相談できます。
無料体験やお試し利用はまったくできない?
常設の「何日間無料」という仕組みはなく、基本は“初月日割り+月額前払い”です。
ただし、時期によっては:
- 利用料の一部キャッシュバック
- 初回料金○%OFF
などのキャンペーンが行われていることがあります。
つまり、
- 「完全無料で数日だけ試す」サービスではない
- その代わり、長期で使う前提ならキャンペーン併用で実質料金をかなり抑えられる
という性格のサービスです。
「まず短期で無料体験したい」なら、
- ローカル環境(自宅PC)で一度立ててみる
- 時間課金型の他社VPSを“検証用”として併用する
といった使い分けを検討しつつ、
本番環境や“みんなで遊ぶサーバー”は XServer VPS for Game に置く、
という形にするとバランスが取りやすくなります。
XServer VPS for Gameはこんなゲームサーバーを探す人に最適
本記事の要点ダイジェスト
ここまでの内容を、「結局どういうサーバーなの?」という視点でざっくりまとめると、次のような位置づけになります。
- ゲーム特化のVPS
- 中身は一般的なVPSだが、Minecraft・ARK・Palworld など向けテンプレートと専用パネル付き
- Linuxの細かい知識がなくても、マルチサーバーを立てやすい
- 性能と使いやすさのバランスが良い
- 高クロックCPU+NVMe SSD+国内(東京)リージョンで、ラグの少ないプレイがしやすい
- 管理画面から起動・停止・バックアップ・一部設定変更まで完結
- 長期運用前提ならコスパ良好
- 2GB〜のプラン構成で“最低ラインでもゲーム用途として現実的なスペック”
- 12ヶ月以上の契約+キャンペーンをうまく組み合わせると、同クラス他社と比べても十分競争力のある価格帯
- 一方で、短期・激安・非ゲーム用途には弱い
- 1GBプランや時間課金、常設の無料体験はなく、「1ヶ月以上じっくり遊ぶ」人向け
- ビジネス用途や実験用の“なんでもサーバー”なら、汎用 VPS のほうが適切
ざっくり言えば、
「ゲームサーバーをちゃんと運用したい人向けの、“面倒を減らしたVPS”」
というのが XServer VPS for Game の正体です。
他社との比較から見た強み・弱みの整理
他のXServerサービス・他社ゲームVPSと比べたときの、強みと弱みを整理しておきます。
強み(選ぶ理由になりやすいポイント)
- 構築のしやすさ
- ゲームテンプレート+専用パネルで、初めてでもマルチサーバーを立てやすい
- 安定性と速度
- 国内大手ホスティングのインフラをそのまま使えるので、「落ちにくさ」「Pingの安定」に定評
- 対応タイトルの多さと移行のしやすさ
- Minecraft・ARK・Palworld など、人気タイトル向けのテンプレート・簡単移行機能が揃っている
- 長期利用時のコストパフォーマンス
- キャンペーン+長期契約を前提にすると、性能とのバランスが良い
弱み(人によってはマイナスになりうるポイント)
- 「とりあえず1GBで最安」はできない
- 2GBスタートなので、ライト勢や検証目的だけだと割高に感じやすい
- 短期イベントには向かない料金設計
- 最短1ヶ月、日単位・時間単位課金なし
- “フルDIY派”には物足りないことも
- 自分で全部いじりたい人にとっては、テンプレートやパネルが「余計なお世話」に感じる場面もある
- ゲーム以外を主役にしたいなら汎用VPSのほうが素直
- Webアプリ・検証環境・業務用途を中心にするなら、通常のXServer VPSのほうが合うケースが多い
このあたりを踏まえると、
「安定したゲームサーバーを、そこそこ自由に触りつつ、手間は減らしたい人」に一番刺さるサービスだと整理できます。
最終的なおすすめ度と次に取るべきアクション(プラン検討・公式サイト確認など)
おすすめ度のイメージ
- マイクラ/ARK/Palworld を本気で遊びたい人:★★★★★
- フレンド用・配信用に長く運営するマルチサーバーが欲しい人:★★★★★
- 数日だけイベントで使いたい/最安だけ狙いたい人:★★☆☆☆
- ゲーム以外の用途をガッツリやりたいエンジニア:★★★☆☆(通常VPSも併せて検討推奨)
この記事を読んだ後にやっておきたい“次の一歩”は、だいたいこの3つです。
- 遊び方をざっくり決める
- 何人くらいで遊ぶか
- 主役にするタイトル(マイクラ/ARK/Palworld…)
- どれくらいの期間は続けたいか
- プランの当たりをつける
- 少人数マイクラ中心 → 2〜4GB
- Palworld/ARK・視聴者参加型 → 8〜16GB
- 3ヶ月は確実に遊ぶなら、最初から長期契約+キャンペーン前提で試算してみる
- 公式サイトで“最新のキャンペーンと料金表”を確認する
- 実際の月額・割引率・キャッシュバック条件は時期で変わるため、
最終判断は必ず公式のキャンペーンページ・料金表をチェックしてからがおすすめです。
- 実際の月額・割引率・キャッシュバック条件は時期で変わるため、
ここまで読んで、
- 「身内用マルチサーバーがほしい」
- 「配信で安定したゲームサーバーを使いたい」
と感じたなら、XServer VPS for Game はかなり有力な候補になります。
あとは、自分の遊び方に合わせてプランと期間を決め、公式サイトで条件を確認してから申し込む──この流れで進めれば、大きく失敗することはないはずです。
まとめ:XServer VPS for Gameを選ぶか迷っている人へ
ここまで見てきたように、XServer VPS for Game は
- ゲーム用テンプレートと専用パネルで、初心者でもマルチサーバーを立てやすい
- 高クロックCPU+国内データセンターで、ラグの少ないプレイを狙いやすい
- 長期契約前提なら、性能とのバランスを考えたときのコスパが悪くない
という意味で、「ちゃんと遊ぶためのゲームVPS」に位置づけられるサービスです。
一方で、
- 1GBの激安プランがない
- 最短1ヶ月契約で、数日だけのイベント用途には向きにくい
- ゲーム以外の用途を主役にしたいなら、汎用VPSのほうが扱いやすい
といった弱み・制約もあります。
言い換えると、“とりあえず一番安いサーバー” を探している人向きではなく、「特定のゲームを本気でマルチ運用したい人」向けのサービスです。
もしあなたが、
- マイクラ・ARK・Palworld を友人や視聴者と腰を据えて遊びたい
- 自宅サーバーの不安定さから卒業して、24時間動く環境を用意したい
- Linux の細かい設定には踏み込みすぎず、それでも「自分たちの基地」を持ちたい
と考えているなら、XServer VPS for Game は有力候補になります。
次のアクションとしては、
- 想定プレイヤー人数と、メインで遊びたいゲームタイトルを書き出す
- それに合わせて、2GB・4GB・8GB など、狙うメモリ帯をざっくり決める
- 公式サイトで最新の料金とキャンペーン情報をチェックし、
- 「まずはこのプランを○ヶ月」という仮決定をする
この三つを済ませれば、あとは申し込みフォームを進めるだけです。
スペック表に迷わされ続けるより、一度小さく始めて、実際のプレイ感を確かめながら調整していくほうが、結果的に納得度の高い選択になります。
あなたの遊び方に合ったサーバー選びの判断材料として、本記事が少しでも役に立てば幸いです。
【最後に公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認しておきましょう。】